デジモン かつての選ばれし少年はデジモン達と 作:ボルメテウスさん
「それにしても、まさかこの前、エンジェウーモンが来るとは」
昨日の出来事を思い出しながら、俺はそのまま家に帰っていた。
子供の頃に一緒に旅をしていたデジモンの一体であるエンジェウーモンの突然の訪問に驚きを隠せず、そのまま朝までぐっすりと寝ていた。
行為については、フェラ程度で終わったが、もしもあのまま続いていたら、どうなっていたのか、予想はできない。
だが、エンジェウーモンが突然、こちらの世界に来た理由がよく分からない。
「一体なんでなんだ?」
その事について疑問に思いながらも、俺はそのまま家に帰ってきた。
「ただいまって」
俺がそう部屋の中へと入っていくと、そこで待っていたのは、俺のデジモンの一体であるシューツモンがいた。
肩まで程度の短い髪に露出度の高い衣服、何よりも背中に生えている大きな翼が特徴的なデジモンだ。
彼女自身がかつてデジタルワールドを救ったデジモンの因子を受け継いでいると聞いた事があるが、普段から無口であまり喋りたがらない。
そんなシューツモンがなんでここに?
「えっと、久し振りだなシューツモン」
俺はそう言いながら挨拶すると、特に表情を変える事なく、頷く。
喋っている所を見ないが、今日は一体何が目的で?
「それで、えっと、今日はどうしたんだ?」
「エンジェウーモンとやったのを聞いた」
「ぶっ」
おそらく答えないだろうと思っていたが、そんな俺の予想とは裏腹にシューツモンはあっさりと答える。
それも、俺が昨日から悩んでいた出来事であった。
「なっなんで、それを」
「たまたま」
「どんな偶然」
昔から、何を考えているのか分からないが、まさかここまで速攻でバレるとは予想外だった。
どうするべきか悩んでいると、シューツモンはそのままこちらに詰め寄る。
「ずるい」
「ずるいって言われても、何がどういう訳か」
未だに何を目的に来ているのか分からない状況で頭を捻らせているシューツモンはそのまま俺を掴み、ベットの上に寝かせた。
「えっ」
そのままシューツモンは手慣れたように俺の衣服を脱がせ、そのまま寝ている俺の上に
乗りかかる。
「シューツモン、まさかこれって」
乗りかかった事で、シューツモンはそのまま脚を大きく広げ、剥き出しになったスパッツをこちらに見せつける。
エンジェウーモンとは違う身体のラインがはっきりと分かる程に薄い生地だが、シューツモンはそのスパッツをそのまま斬ると共に、剥き出しになった秘部をこちらに向ける。
「いただきます」
「ちょっ」
俺の言葉を聞くよりも前にシューツモンは自身の膣内へと肉棒を迎え入れる。
挿入される事で、肉棒に襲い掛かる締め付けは激しく、初めから俺の肉棒の全てを絞り出す勢いで締め付けていく。
「あっあぁ」
その感触を受け手、俺は我慢ができずに声を出してしまう。
だが、身体を動かす事はシューツモンは許さないように俺の腕は彼女の脚で、脚は彼女の爪によって、押さえつけられる。
「んっはぁはぁんっ」
完全に拘束され、身動き一つ取れない状態になっている俺の身体の上で、シューツモンはそのまま身体を激しく上下に動かしていく。
こちらに跨り腰を動かすシューツモンの激しい動きに俺は思わず声をあげてしまう。
腰を落とす度に彼女の膣内は俺の肉棒を逃がさないとばかりに強く締め付け、射精せよと命じてくるようだ。
情欲の熱を帯びた肌には汗が光り、動くたびに豊満で形の良い胸は揺れ動く。
目の前で広がる官能的な光景に目を奪われながら、俺は暴れ馬のように動き回っているたわわな胸に眼を離せなかった。
「見ている、嬉しい」
そんな俺の様子を見ずとも分かっているのか、嬉しそうな声が聞こえると共に、動きの激しさはさらに強くなる。
「あっぐぅ、そんなにされたらっぐっ」
シューツモンの膣肉は快楽に比例して締め付けを増し、肉棒全体を搾り取るかのように膣全体がぴったりと密着してくる。
いつの間にか彼女の腰の動きはただの上下運動から緩急をつけた巧みなグラインドへと変わり、俺に跨って淫靡なダンスを舞う踊り子のようにも見えた。
腰を引いて肉棒を引き抜こうとするたびに名残惜しそうに愛液を噴出して吸い付き、再び突き入れられるたびに全体で締めつけて射精を煽るシューツモンの蜜壷。
目も眩むような悦楽に脳はたやすく蕩け、頭の中を一つの思考で埋め尽くす。
「もぅこれ以上はっ」
その一言と共に思わず腰を浮かせてしまうほどの絶頂と共に精液は彼女の膣内へと注ぎこんだ。
衝動のままに噴出す精液はこちらと同時に絶頂に達したであろう彼女の子宮内を満たし、入りきらない分が秘唇から溢れ出していた。
射精している間も肉棒は収縮する膣壁によって容赦なく刺激され、最後の一滴までを搾り出そうとする。
やがて、ようやく落ち着きを取り戻すと共にシューツモンを見つめる。
「シューツモンっいきなりなんでこんなに」
俺は思わずそう言うと、先程まで俺を拘束する為に力を込めていた手足は外れ、同時に目の前にシューツモンの顔が迫る。
「ずるかった」
「ずるいって、言われても、俺がそんなに何か恨む事を」
「ううん、ずるいのはエンジェウーモン。
私達も好きだったのに」
「えっ、好きって」
「そのままの意味」
それだけ言うと、普段は口を隠している布を外す。
初めて見るかもしれないシューツモンの顔に思わずどきっとしてしまう。
「我慢していた。
皆、あなたがデジタルワールドに来なくなった後も。
けど、エンジェウーモンも一人で先に行って、会っていた。
だから、私も会いたくて、来た」
「え、それはなんというか、悪い」
「気にしなくても良い。
エンジェウーモンは今は帰って仕事しているから、その間に」
次の瞬間、シューツモンは俺の首に腕を回して力一杯こちらに抱き着いた。
決して離さないと言わんばかりに密着し、額に頬に鼻に、そして唇にキスの雨を落とされる。
それは普段は大人びたシューツモンからは想像ができない程に、雛鳥が親鳥に餌を求め、甘えるように行われた行為だった。
そうして、俺はシューツモンを抱えながら、ベットへと乗ると共にギシっとスプリングが軋む音が聞こえる。
それと共に伸し掛かる重圧は心地良く、そのまま抱える。
抱えると共に彼女自身もこれから行う行為が分かっていたように、脚を俺の腰の後ろに回し、ゆっくりと再び腰を動かす。
「はむっんちゅんっんっ」
2度目の行為という事もあり、先程よりも慣れた動きで、ゆっくりと腰を動かす。
腰を動かしながら、俺はそのままシューツモンから顔を話すと、先程まで揺れていたシューツモンの胸へと顔を埋める。
これまで、決して手を伸ばす事ができなかった彼女の胸の中に埋まった事で、その柔らかさに俺は堪能していた。
「はぁはぁんっ、そこっそこっそこがっっあぁつ」
普段は決して喋る方ではなかったシューツモンから出た淫乱な声。
それを聞く度に、ただ気持ちよくなりたい、気持ちよくさせたいという思いだけで俺はがむしゃらに身体を動かし続けていく度に。今の俺は強烈な獣のような肉欲だけで動かしていた。
「シューツモンっもぅ我慢の限界っ」
「うんっ、出してっ中に沢山」
その一言を聞くと共に最後の理性が完全にキレ、俺は彼女の子宮口だと思われる場所に向けて、肉棒を突き刺す。
---びゅるるるるっ!びゅるるっ!
二度目の射精を放ったにも関わらず、その量は俺自身も信じられない程に大量の精液が膣内に注がれた。
精液が亀頭から噴出する度に脳が焼き切れてしまいそうなほどの強烈な快感が走り、うめき声をあげてしまう。
それに加えて絶頂したシューツモン膣内は痙攣したように伸縮を繰り返し、射精中の肉棒を容赦なく攻めあげる。
おそらく、人間では決してあり得ないような快感に身体を支配されながらも、お互い身体を仰け反らせて快楽の波に溺れ、甘美な叫び声をあげた。
やがて最後の一滴まで精を吐き出し終えた陰茎が白濁液で溢れかえった蜜壺から解放され、力なく垂れさがる。
全身から力が抜け、肉体が解けてしまったような感覚に陥りながら俺達は荒い息を吐いていた。
「はぁあぁふぅ」
疲れた身体はそのままシューツモンの方へと倒れる。
それに対して、彼女は何事もないように受け止める。
「ふぅふぅ」
人間では決して味わえないような快楽と共に、初めての行為を喰われた感覚。
それと共に、俺はゆっくりと、その眠気に身を任せ、眠っていく。
「おやすみ」
そんな声を聞きながら、俺は眠っていく。