デジモン かつての選ばれし少年はデジモン達と 作:ボルメテウスさん
「なんだか、最近はこれにも慣れたな」
「なんですか、その態度は」
仕事から帰ってくると共に、俺を出迎えた女性、リリスモンだった。
黒い花魁を思わせる格好をしているが、背中には悪魔を思わせる翼、爪が特徴的なデジモンだ。
「せっかく、私の魅力に気づける年齢になったのに、その態度は。
あの天使や鳥と行為を行ったのに」
「そうは言うけど、あれは二人からいきなり来たんだけどな」
「それでもよ。
特にあの天使に先を越されるなんて」
そう言いながら、忌々しいのか、顔を歪ませていた。
「まぁ良いわ。
あの二人に先を越されただけの話。
ならば、それを上回る快楽を与えれば良いだけの話よね」
「えっと、それってつまり」
「やるのよ。
今更断らないわよね、この色欲のリリスモンを前にして」
リリスモンの唇から艶やかな吐息が零れる。
ジットリと汗ばんだ体は熱を帯び、白い素肌を赤く染める。
火照った肉体の隅々から濃厚な女の色香が放たれる。
「もぅ我慢なんて、できるはずないのに、ねぇ」
自ずとリリスモンはベッドの上に移動して仰向けになる。
劣情を堪え切れない彼女は両足をはしたなく左右に割り開き、普段から着崩れしている着物から僅かに見える秘部は淫らに見せつけるように指で摘まんで見えやすくする。
膣の粘膜は鮮やかなピンク色で中央からはトロリと愛液が流れ出て、濃厚芳醇な牝の香りが匂う。
大胆に開かれた秘部を見るだけで沸騰する程に熱く、バクバクと心臓が高鳴る。
その行為を行われ、無意識の内に俺の指は膣に手を伸ばした。
クチュ…。
人差し指と中指の二本を使い割れ目に沿って肉ビラをなぞる。
指の先端を膣の中に差し込んで内側を撫でながら粘膜に指が触れた瞬間、クチュッと卑猥な水音が鳴った。
「んっ!」
指を入れると共に聞こえたのリリスモンの短い嬌声。
その過敏な反応と共に指先だけでも十分に伝わる程の振動が痙攣しながら悶え、こちらに伝えてくる。
その声と振動に耳にした瞬間、俺で何かが切り替わるように指先をグッと押し込んで、膣に差し込む。
ソッと内側から粘膜を撫でると指を出し入れして膣内を掻き毟る。
「あ、ああ、そんなにっいれちゃあっあぁ」
俺の指が入り込んだ瞬間、リリスモンは驚きを隠せなかったのか本格的に悶え始める。
膣内の動きはこちらを求めるように声を喘ぎ声をまき散らしながら、指は徐々に吸い込まれるように入り込んでいく。
そうして、指の動きは俺の興奮に会わせて早く激しくなっていく。
ジュプジュプと溢れる蜜が白い泡を立てて溢れ出し陰部を掻き回す度にリリスモンの口から喘ぎ声が鳴り響く。
「あっああぁ、こんなに掻き回されてっ」
そうして、何度も行った激しい指の動きを追え、ゆっくりと指先が引き抜いた。
先程まで秘部にばかり目を向けていた俺はゆっくりとリリスモンを見つめると、既に何度も絶頂を迎えたのか蟲惑的で艶やか匂いを溢れ出しながら、息を乱しながらトロンと酩酊した瞳でこちらに向けてくる。
その目に見つめられ、俺自身も我慢ができなくなり、そのままゆっくりと立ち上がり、リリスモンの秘部に向けて、勃起した肉棒をゆっくりと寄り添う。
クチュッと水音が一瞬、響いかせながらゆっくりと息を整えると、そのまま腰をグッと押し込んだ、
挿入の抵抗は無く、トロトロに熱く解れた膣内は、そのまま根元までスッポリと埋没した。
「あぁぁん…!!」
同時に寝そべっていたリリスモンは女体が大きくうねる。
甲高い嬌声を挙げてベッドのシーツをギュッと強く握りしめる。
鏡餅のようにひしゃげていた巨乳がブルンと弾けて浮かんだ汗が飛び散った。
「くぅあっ凄い。」
抵抗なく挿入したががそのあとは違った。肉ヒダの一本一本がペニスに絡まり、膣肉全体が温かく包み込んで離さない。
ヒクヒクと蠢く膣内の圧迫に気を抜けば直ぐに射精してしまいそうだ。
それはシューツモンのように俺の肉棒を食いちぎるばかりの激しい締め付けではなく、徐々に溶かすような甘い感触だった。
そんな甘い感触を受けながら、一呼吸を終えてから俺はそのまま腰を前後に動かし始める。
ほっそりとしたリリスモン腰に手を宛がいながら腰部を突き動かす。
未だになれない行為でも本能に従うように動く俺に対して、リリスモンはその腰の動きに連動してか、子気味よい艶声が零れている。
それと共に、ぬめる膣内の快感はこれまでに無い程の感触だった。
カリ首膣肉が擦れ、少しずつ腰の動きに捻りを加えながら、動きを軽やかにしていく。
「んんああんっそこっそこ。」
上擦った声を弾ませながら、恍惚な面持ちで受け止めているリリスモンに対して乳房を鷲掴みにする。
たわわな乳肉を押し上げる様に揉み込み、指先をグニッと強く押し込むと乳房が浅く窪んで卑猥に形を変えた。
それと共にリリスモンはその刺激に耐えきれなかったのか、下半身が熱く蕩けていく。
二つの刺激が相乗し合い快感の奔流となって全身を駆け巡る。
「こんなのっ分からないっ!
私の中のリリスモンの本能がっ求めて仕方ないっ」
その声を聞きながら腰の動きが加速の一途を辿る。
互いの昂揚感が高まり合う。
激しく打ち付け合って体を弾ませる。
乳房を弄る手も次第に荒々しくなる。
乳肉全体をこね回す様に揉みこみ、コチコチに勃起した乳首をキュッと摘まみ上げる。
それら全てが俺達の興奮を高め、再開して時には余裕そうな表情だったリリスモンは背中が一瞬だけベッドから浮き上がった。
淫らに悶え苦しむながら、その感覚に絶えられなくなったリリスモンに対して、俺も既に我慢の限界だった。
「出すぞっリリスモンっ中にっ」
「あっあぁ、待ってっ今出したらっもぅ」
そう言いながら、熱く蕩ける膣肉が収縮を繰り返して肉棒を締め付ける。
力強く脈打つ肉棒は既に精液を解き放たれる事しか考えられなくなり、俺はそのまま彼女の子宮口に向けて射精するように肉棒を根元まで挿入する。
そして。
----ビュルルビュクビュルルルルッ!!
「ああふぅあぁぁ!!」
亀頭の先端から煮込まれた熱い精液が噴出した。
膣全体が溶解するような熱い奔流が駆け巡り、絶頂を迎えたリリスモンの甲高い嬌声を部屋中に響かせた。
「本当っどうなっているのっ、こんだけやって、まだ全然動けるなんて」
「いやぁ、さすがに二日連続でやられると、身体が慣れたというか」
「まったく、どうなっているのよ」
「それに、なんだか今日は止まる気がしないから」
俺はそのままリリスモンの上に重なるように呟く。
「えっちょっと待って、まさか、まだやる気」
「誘ったのはリリスモンだろ。
だったら、少しは覚悟しないと」
「えっちょっ少しまっまっああぁあぁ」