デジモン かつての選ばれし少年はデジモン達と 作:ボルメテウスさん
「もう、既に家に誰が来るのか慣れてきたな」
そう言いながら、俺はその日の帰りは久し振りに誰と会うのか、なぜかわくわくしていた。
幼い頃の思い出でもあるデジモン達は、俺と別れた頃から成長している者も多く、さすがに巨大デジモン達は成長期や幼年期で来る事が多い。
だが、人型のデジモンはそれなりの大きさで来ており、幼い頃にはできなかった酒盛りを一緒に行っていた。
「けど、なるべくだったら、男同士だったら良いかな」
ハックモンやルドモンなどとは気楽に話す事ができるが、女性型デジモンはどういう訳が性行為で行う事が多い。
それによって、起きる修羅場に巻き込まれる事もあって、心安まる事も少ない。
はっきり言って屑が言いそうな事だが、なぜ女性デジモンにこうも迫られるのか、未だに分からない。
そんな疑問に思いながら、家に帰ると
「あら、帰ってきましたか」
「サクヤモンか」
そこに立っていたのは黄色い巫女を思わせる格好をしたサクヤモンだった。
和風デジモンの中でも色気があるデジモンであり、花魁を思わせるリリスモンとは正反対に清楚を思わせる彼女だが、今はなぜここに来ているのか。
「久し振りだけど、大丈夫なのか?
色々と仕事が大変で」
「あなた程ではありませんよ。
それにエンジェウーモン達も色々とこっちで楽しんでいるようだから、私もと」
サクヤモンはそう言うと細い腕と豊かな胸で挟むように俺の手をつかみ、ゆっくりとベットまで一緒に向かう。
押し付けられるように柔らかな膨らみが触れ、未だに緊張が解けない。
「毎回、思うけど、なんで俺なんだ?
別に俺じゃなくても、他のデジモンとか相手はいるだろ?」
「ふふっ、確かに相手はいるかもしれないけど、幼年期からここまで育て上げてくれたあなたに恋しないデジモンは私達の中にはいないわ。
多くのデジモンを導いてきたテイマーであるあなたには特にね」
その言葉と共に、より一層強調するように抱き締める力を強くさせる。
むにゅりという音が聞こえそうなぐらいに柔らかな胸の感触に、俺は思わず声を出しそうになる。
「他のデジモンと比べたら、少し遅いかもしれませんが、どうぞゆっくりと楽しんで下さい」
その言葉と共に俺の太ももに手を置くと共にゆっくりとさすりながら、視線を誘導するように自らの身体をなぞる。
その仕草と共に自然と、サクヤモンは身に纏っている衣服は自然と取れると共に滑らかな肌色を僅かに見せつける。
それによって、俺は目が吸い込まれるように見てしまう。
「ふふっ、やはり、ここが気になるようで」
不意にそんな言葉を言うと共にそのまま頭を抱くように引き寄せ、自らの豊満な胸へ押し付けた。
ふわりと柔らかな感触に包まれ、甘い香りが鼻腔をくすぐる。
「んっ♥息がくすぐったいです♥」
呼吸が苦しくなりながらも、その柔らかい胸の感触に夢中になりながらも、自然とサクヤモンがこちらを抱き締めていた力をゆっくりと緩めると共に、自然と俺達はそっと寄せられた唇が重なり、優しい沈黙の後、彼女の舌が口内へ侵入した。
その顔は狐の仮面によって、隠されており、どのような目でこちらを見つめているのか分からないが紫色の妖艶に柔らかい唇から出る唾液を絡める艶めかしい音と、甘い匂いの吐息が脳は溶かされていく。
そっと抱きしめられると共に柔らかな胸の膨らみが触れ、全身の触覚がそこへ集中するのを感じた。
抱き締められ、身体の全てがサクヤモンに包まれ、彼女のことしか考えられなくなっていき、同時に彼女はゆっくりと、俺の唇から離れる。
「ふふっ、今はもぅ、この時しか考えられないようですね」
そんなサクヤモンの妖艶な言葉と共に、その視線は先程までの行為によって、内から押し上げた肉棒はその欲望のままに彼女へと向けられた。
それを見つめながら、サクヤモンは指先で、焦らすようにその先端を撫で、ぴくりと小さく腰が跳ねさせた男の耳に息を吹きかけるように、小さく囁いた。
「先程から、あなたが感じていたそれと同じように、私自身、もう我慢はできないのです」
その言葉と同時にこれまで身に纏っていた衣服が脱がれ、剥き出しになった彼女の豊満な胸と秘部。
未だに僅かに残っている衣服はむしろこちらの興奮を誘うようにわざと外されており、スパッツを思わせる部分はわざと破られて、ひくひくと秘部は疼くように動いていた。
そして、彼女は片膝を持ち上げ、濡れた秘部へ肉棒をゆっくりと、挿れやすいよう俺の肩を持って身体を支え、細い腰をゆっくりと下ろし、熟れた裂け目へと肉棒を突き刺した。
「んっあ、くぅんっ!」
挿入されると共にきつく締まった膣内への侵入に、サクヤモンが声を上げる。
苦しげに唾液をこぼすしながら、互いに言葉を出さずに優しく唇を重ねた。
互いを求めるように舌が繋がりながら、ゆっくりと唾液を絡め合う。
「んっはむっちゅっ♥」
切なげな吐息はキスをしていく内に落ち着いき甘いものへ変わっていく。
それと同時にキスを行っていく内に興奮してさらに大きく、勃起した俺の肉棒は彼女の狭い膣内をかき混ぜる。
上げられた片脚が落ちないよう、俺の腰へ抱きしめるように回された。
ゆっくりと腰を引く度、彼女の膣壁に逃がしたくないと吸い付かれ、絞り上げられる。
口を離し、絡め合った唾液の橋を唇同士に架けながら、サクヤモンが跳ねる声で言葉を紡ぐ。
「あぁっしょこをぉ、もっとぉもっとぉ♡」
その言葉と共に上手く回すこともできないとろけた表情のサクヤモンは男を求めて腰を上下させる。
未だに仮面で表情は隠れているが、それでも彼女が未だに興奮しているのが分かっており、同時に俺も限界が近づいていた。
それを理解したのかサクヤモンはそのまま膣内がより狭く収縮した。
「わたくしの、なかにっ♥もぅっ♥!!!!」
その声と共に絶頂を迎え、同時に挿入された肉棒は限界を迎えたように、脈打つように精液は吐かれた。
「あぅっんあぁああぁぁ!!」ビュルルルルッドビュルルルビュルル
ぶるりとサクヤモンの身体が震え、力が抜けていく。
我慢の限界を迎えて、長い射精によって、全てが注ぎ終わると共に共にずるりと肉棒が引き抜かれた
「はぅんぅ♥」
不安定な姿勢の彼女が転ばないように胸に抱き止める。
その肢体こそ豊満で妖艶な笑みと共に腕の中にある重さと柔らかさに包まれる。
肩で荒い息を吐きながら、サクヤモンは息を整えていく。
「あぁ、ますたぁ」
その言葉と共に甘えてくるサクヤモンは普段の雰囲気では考えられない程に妖艶だった。
それに対して、俺は逆らえる事もできず、ゆっくりと沈んでいく。