デジモン かつての選ばれし少年はデジモン達と 作:ボルメテウスさん
「よぅ、大将、久し振りじゃないか」
ブラック企業での疲労している俺を出迎えてきたのは、見知らぬ女性だった。
デジモン達のメンバーが多く遊びに来ている事もあって、おそらくは目の前にいる彼女もおそらくはその1人だと思うが、思い出せない。
「おいおい、まさかあたしを忘れたのか、大将?」
「いや、忘れたというよりも、見覚えがなくて」
そう言いながら、本気で頭を悩ませる。
「まぁ、あの時から進化したからな。
元の名前はミネルヴァモンで、今はメルヴァモンと名乗っているよ」
「はっ、ミネルヴァモンだって!?」
その言葉と共に俺が思い出したのは、かつてのミネルヴァモンの姿だった。
目の前にいるメルヴァモンの容姿は確かに美しいと思う。
それでもかつての面影が残っているが、以前の少女の姿だったミネルヴァモンに比べたら、今のメルヴァモンははっきり言うと、かなりエロい格好をしている。
「なんだ、どうしたんだ、大将?」
そんな俺に対して、ミネルヴァモンは不思議そうな顔を浮かべる。
それを見た俺は慌てて顔を逸らして答える。
今の状況でこんな事を言ったら、間違いなく変な奴だと思われるだろう。
しかし彼女はそんな俺を見て、何かに気付いたような素振りを見せる。
そして彼女はゆっくりと近付きながら囁くように話しかけてくる。
「なんだよ大将? ひょっとして、あたしの色気に欲情したってのか?」
彼女の吐息が耳に触れる度に、心臓が激しく高鳴る。
「ふーん、そういう風に思っていたのか……」
妖しく笑う声を聞いた直後、俺は肩を強く掴まれる。
次の瞬間、彼女の唇によって、俺の唇は塞がれていた。
突然、舌が絡み合う濃厚なキスに驚きを隠せない中で、メルヴァモンは俺の胸板に手を伸ばして撫で回す。
しばらくして解放された後、彼女は艶めかしい笑みを浮かべながら口を開く。
「まったく、まさか大将とこんな風に行える日が来るとはな」
彼女が口にした言葉の意味を理解するには時間がかかった。
やがて理解すると同時に、思わず叫んでしまう。
「いっいや、なんでいきなりキスなんて」
「えぇ、それを私の口から言わせるんだ?
何よりも、こっちはずっと我慢していたっていうのにさ」
不満げな表情を浮かべながらも、彼女は楽しげに笑いながら答えてくれた。
「あれから、私自身も成長して、こうするのを楽しみにしていた。
エンジェウーモン達から聞いて、私もずっと期待していたんだよ」
その一言と共に、その指は俺の肉棒へと触れ、手はまるで蛇を思わせる動きで上下に動く。
その度に生じる快楽に耐えきれず、俺は身を震わせてしまう。
そんな俺の反応を見ながら、彼女は嬉しそうに微笑む。
それからしばらくの間、彼女の手に翻弄され続けた結果、とうとう限界を迎えてしまった。
その直後、肉棒から溢れる精液はそのまま彼女の手の中へと流れ出る。それを確認した後、彼女は愛おしそうに舐める。
「ふふっ、大将もなかなかだねぇ」
そう、ミネルヴァモンは笑みを浮かべているが、俺は思わず、むっとしてしまう。
「そうか、だったら、見せてやるよ」
「えっ」
俺の一言に驚くメルヴァモンだが、そんな彼女を俺はそのまま押し倒す。
そのメルヴァモンの秘部を晒しながら、俺は肉棒を当てがう。
最初は戸惑っていた彼女だったが、俺が腰を動かそうとした途端、彼女は慌てて口を開いた。
しかしその時には既に遅く、俺の一物はメルヴァモンの中に収まってしまった。
そのまま勢いに任せるように突き上げると、メルヴァモンはその刺激に耐えるかのように声を上げる。
しばらくすると、メルヴァモンの方からも求め始めたようで、お互いに激しく動いていた。
「あっ! はぁっ……あぅっ!」
「くっ……ふっ……ぐっ……!」
うねる膣肉の感触を受けながらも、俺は彼女を蹂躙するように、腰を動かしていく。
その動きが次第に早くなっていくにつれて、彼女の喘ぎ声も大きくなっていった。
「たっ大将っ、そんなにっ動くなんてっっ」
その言葉通りに彼女の中も締め付けを増していく
余裕のない表情で目元を隠している。時折漏れる声は艶かしい。
やがてお互いの限界が訪れた時、俺は彼女の中に精を解き放った。
大量の白濁液が子宮内に注ぎ込まれる。
絶頂に達したメルヴァモンは体を仰け反らせながら痙攣するが、それでもなお、一物を離そうとはしない。
その様子に満足したのか、俺がゆっくりと引き抜くと、そこから大量に溢れ出た。
メルヴァモンは荒い呼吸を繰り返しながらこちらを見つめていたが、不意に笑みを浮かべると、俺の頬を優しく撫でてきた。
「ふふっ、随分と熱烈だったじゃないか。
あんな風に求められると、あたしも興奮しちゃったよ」
「そいつは良かったな。
それじゃ、次は……」
俺の言葉に反応するかの如く、彼女は妖艶な笑顔を浮かべる。
「ああ、良いぜ。
今日はもう、あんたが満足するまで付き合ってあげる」
そんな彼女の姿を見た俺は再び、その唇を奪った。
その後、何度も交わり続け、最後は疲れ果てて眠りについた。