昼食どきなると、お手伝いさんが準備してくれていた弁当を手に、再び屋上で圭司を待った。
「野菜もちゃんと食べなきゃダメだよ」
野菜嫌いな圭司。体調管理にも注意して残さず食べるように言った。
もぐ、もぐ
用意された弁当箱はキレイに残らず無くなっていた。
空腹が満たされると、圭司のペニスは真子の肉体を求める。
真子の胸に顔を埋め、ブラウスの前ボタンの隙間から、豊満な乳房を探り出した圭司は、優しく彼女の胸を揉む。
頃合いを見て、周りに人の気配がなければ、前ボタンを外した圭司は頭を胸に突っ込むと、乳首を舐め回し、チュウチュウと音を立てて吸った。
休憩時間のわずかな愉しみと同じように、真子の淫部は直ぐに濡れた。
圭司の耳元で下着の未着用を告げる真子。
チュウチュウ
スカートの中に顔を埋めた圭司。
まるで、尖りを見せる乳首を吸うように、真子の淫裂を舌で押し開き、薄いピンク色に飛び出している秘豆吸い、太腿まで丁寧に舐め上げていく。
圭司の優しさが詰まった舌使いを感じる真子だった。
「真子っ!」
辛抱堪らずと言う感じで叫ぶ圭司は真子の目の前に肉棒を突き出す。
当然のように、赤いルージュが引かれた唇の間に肉棒を含む真子は、徐々に根元へ向かって唇を移動させていった。
一旦、根元まで肉棒を口の奥まで飲み込むと、ゆっくりと肉棒を吐き出し、その行為を何度となく真子は繰り返した。
「真子。・・・いきそうだ」
絶頂を迎える準備が圭司は出来ている様だった。
亀頭の部分を唇の間に挟み、小刻みに頭を上下に動かしなら肉棒を吸い、射精を促す真子。
「ま、真子。あぁ~・・・・・・まさこー。あぁ~」
と、可愛い声で連呼した圭司は、真子の口の中に欲望の全て吐き出した。
朦朧とした目で真子を見つめる圭司。
口の中に吐き出された欲望の全てを喉の奥へ流し込む真子。
何事も無かったかのように圭司と口づけをかわし、腕に抱かれた真子はしばらく微笑む。
真由美が日本を離れるという当日から、圭司の下半身の面倒を見た真子。
約束の2週間はアッと言う間に過ぎていく。
恥ずかしくなるくらいに圭司の面倒を見た真子は、自らも彼の欲望を世話したと言う自覚があった。
大学では、講義と講義の間の休み時間と、昼食時の計3回。
手コキとフェラで世話し、帰宅すると圭司の家で夜までセックス漬けだった。
手淫と口淫を愉しんだ2人。互いのセックスに至るまで時はいらない。
真由美が言っていた通り暇さえあれば、真子は肉体を求められた。
2週間休まず、毎日そのローテーションで2人は過した。
あまり多くを語る圭司ではないが、これだけ毎日のように体を重ねていれば、真子にも考え気持ちは伝わった。
圭司の大好きな責め方も真子の体は自然に覚えていった。
圭司の欲望を満たす、セックスマスターの称号があるとするならば、それを手に入れたような気になっていた真子。
研修旅行から戻った真由美に「お疲れ様」と、言われた真子。
「これからも私が居ない時はヨロシク」
と、何も知らない真由美からお願いされた真子だった。
真由美は、買い物だの旅行だのと言い頻繁に海外へ良く出かけていた。
その間、真子は真由美公認のお世話係だったが、奉仕している内容までは把握していないようだった。
真奈美に隠れ、圭司と逢う回数はかなり減ったのに、セックスの回数だけは依然と変わらなかった。
そして、射精の時に名前を連呼する癖。
相手が真由美の時は、名を発することが無いらしい。その点においても真子は圭司にとっては特別な存在なのかも知れない。
恥ずかしい事を聞くなと圭司は言いながら、真子と叫びながらの射精は、何とも言えず気持ちいいと、真子にとっては凄く嬉しい事を言ってくれる。
時々、圭司の腕の中で存在を確認する真子。
「わたしは?・・・・・・」
「真子は特別な女性で、・・・・・・」
ガールフレンド、彼女でもない存在の真子。
それでも圭司の言葉に、どことなく感情が以前とは変化している実感は、真子を凄く喜ばせ心が満たされていった。
圭司は旅行の意味を真由美に問い詰めているようだった。
いくら財閥のお嬢さんといえども、余りにも多すぎる海外旅行。疑問が頭をよぎるのだろう。
真由美から、突然二人だけで逢いたいと連絡が来た。
(あの時と同じだ)
真由美がコーヒーショップと呼ぶあの場所へ。再び二人で待ち合わせした。
「真子さん。来てくれてありがとう」
「ええ。そんなに改まって言わなくても大丈夫ですよ」
「あの~・・・・・・圭司の事なんだけど・・・・・・」
神妙な顔色で切り出さなくても真子には想像がついていた。
真由美は大室圭司から縁を切られたのだと・・・。
噂によれば、リベンジポルノか何かで、真由美のセックスがSNSで拡散しているらしい。
これも噂の域を出ないのだが、旅行目的は異国の人とのセックスにあったらしいという情報が。事細かく言われている。
つづく