※この作品はR-18です。

DVにあっていた子を幸せにする話   作:匿名

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三話:僕は彼女をどうするべきか

「おはようございます」

起きると、すでに美春は起きて料理を作っていた。

……確か、作るかどうか聞かれて頼んだんだっけ。

「おはよう」

返事をする。なんか、こういう、朝起きたら

ご飯のおいしい香りがするのっていいなぁ。

「ちゃんと二人分つくったんだね」

目の前には、二人分の料理が並んでいる。

とはいえ、普段から料理しないので、食器は最低限しかない。だから

お茶碗とか足りないものがある。買っておかないといけないなぁ。

「はい、あの」

本当にいいんですか?と申し訳なさそうに聞いてくる。

「いいからいいから」

ちゃんとご飯を食べていなかったのだろうし、きちんと食べるべきだ。

「い、いただきます」

彼女がゆっくりと食事に手をつける。

その様を見ていると、なんだか少し微笑んでしまう。

「何かありましたか?」

じっと見られていることに気付いた彼女は、

少し顔を赤らめながら尋ねてくる。

「いや、なんでもないよ」

そういって、みそ汁をすする。

ただ出汁と味噌の料理なのに、自分の作ったものとは全然違う。

「やっぱり美味しいよ」

「そ、そうですか?」

昨日に続いて二回目の感想。僕はあまり言葉は上手くないが

気持ちは伝わったようで、彼女は嬉しそうに目を細める。

……可愛いな。……なんというか、彼女みたいだ。

たった一日の仲だとは言え、悪くはない感情を

持っていることはもうごまかせないだろう。

せめて、彼女が自分で歩き出すまでは大切にしてあげたいと思った。

目を逸らしているけど、本当はちゃんと警察とかに言った方が良いんだろうなぁ。

でも、今は良いかな。かわいい子が傍にいる生活も悪くない。

「そうだ、食器を買いに行こうか」

「さすがにそこまでしてもらうわけには…」

まずは、この意識を変えたいなぁ。

「もらったら、断らずにありがとうって言って」

最初は申し訳ない気持ちがあるだろうけど、じきに慣れるだろう。

「慣れないです、……なにかもらう事なんて」

「慣れてね、これからもあるからさ」

「お兄さんは、……いえ、なんでもないです」

 

とりあえず食器の店に来た。ここに来たのは引っ越しの時以来だろうか。

「さ、食器は何が良い?」

「なんでもいいです」

「せっかく色々あるんだから」

「……なら、これを」

彼女はデフォルメされた猫のイラストのお茶碗を選ぶ。

「猫、好きなの?」

「……昔、お母さんが飼ってたって」

家族の話をだしちゃったのはまずかったか?

「ごめん、話したくなかったことだった?」

そう言うと、彼女はいえ、と否定する。そして、少しだけ懐かしそうに

「今はいないけど、お母さんは優しかったです。大好きです」

そんな姿が、ひどく痛々しく、頭をなでた。

「これからは楽しくなるよ」

きっとそうなると信じたい。

「そうですね……でも、今も楽しいです」

こうやって誰かと楽しくお出かけするの、夢でしたから、とささやく。

「何度でも行こう」

「……ありがとうございます」

美春はにっこりと笑う。心臓がたしかに跳ねた。

――――心臓に悪いよ。

顔を背け、顔を手に当てる。

変な顔をしていそうで、とても彼女のことを見れそうにない。

 

「そうだ。服、何が欲しい?」

美春の服を見た時から思っていたんだ。

おばあさんがもらったものは全身しっかり隠せるとはいえ、

彼女はきちんとしたものをきたならもっと可愛くなるはずだ。

それに、数もないから、女の子は困るだろう。

「うーん、そういうのはよくわからないです、それに着るものがあるのでいいです」

「そういわずにさ」

「あざもあるし、私、可愛くないですし…」

「大丈夫。かわいいから」

「かわいい……?私、可愛いですか?」

「うん」

文句なしに美少女の枠には入る。

「正直…私自身そうは思えないんです。でも、ありがとうございます」

「じゃあ、それじゃあさ」

あるお願いをしてみる。

「家で着てほしい、ですか?」

正直超みたい。

「うん」

「……なら、いただきます」

服のことはわからないので、店員さんに適当に見繕ってもらった。

家に帰ったら美春が着ると思うと、楽しみになってしまう。

ちなみに値段?美春に見せられないね!

「…………」

そう思ってぱっぱと美春が試着を終える前に会計を終わらせようとしたが。

試着を終えて、すでに美春がいたことに気付いていなかった。

だから、美春がじっとお会計をみていたことにも気づかなかった。

 

家に帰って。

「……どうですか?」

もじもじとしているものの、服を隠すことはしない。

えっと、よくわからないけど、ガーリーファッション?

とかいうらしい。

彼女の可愛さは、儚さも感じるようなものだったが、

服の優しい色合いが、彼女の可愛さを儚いものではなく、

今から咲く花のような雰囲気だ。

とりあえず言うべき言葉は

「すごく可愛い」

「お兄さんは、こういう服が好きなんですか?」

「美春は可愛いからなんでも似合うと思うけど」

「……お礼、してませんでした」

彼女はスカートをたくし上げる。

下着も一緒に買ったようなのだが、

パステルカラーのスカートとは対照的に、黒の下着。

すごく、興奮するんだけど、だけど。

「そういうこと、しなくてもいいよ。お礼だと思ってしているなら、

無理しなくてもいいんだ。ほら、会ってすぐの人にそんなことするのも、嫌でしょ?」

会ったばかりの人にそういう事をする彼女の気持ちを考えると、ぞっとする。

「……私のこと、嫌ですか」

彼女は少し悲しそうに声を落とす。

「違うんだ、美春には、自分のことを大切にしてほしいから」

「大切に……」

彼女はそのまま黙り、そしてぽつり、ぽつりと話す。

「お父さん、こういうことすると、よろこぶから。

たぶん、おにいさんも、喜ぶと思って。それしか、私にはないんだって

でも、おにいさんは、違うんですか……?じゃあ、なんで私のこと、連れて帰ったんですか?」

なんで?それはたぶん。

「一目惚れ、かな」

「…………っ。……私、あんなにあったかいご飯、初めてでした。

 私、あんなに安心して寝たの、初めてでした。こんな風に毎日過ごせたらいいなって。

自分を大切にしてくれてるってわかりました。」

「そっか」

そう思ってくれるなら、良かった。

彼女が近づいてくる。上目遣いになる。

そして、僕のズボンを降ろす。

「だから、こういうことするのも、いやじゃないです。お兄さんに、喜んでほしい、です」

この子は……可愛いことを言ってくれる……!

もはや魔性ともいえるような魅力に、抗おう、手を出さないなんて考えが馬鹿らしくなる。

ソファーに美春を寝かせると、スカートをたくし上げる。

「いくよ」

下着を脱がせると、すでに秘部は湿っている。

「これからすること想像して、興奮してるの?」

「はじめて、喜んで欲しいと思える人とできるから…」

そっと触る。初めて触った感触は、熱くて、柔らかい。

服を乱して、おっぱいにも触る。

手にぎりぎり収まるぐらいの大きさとはいえ、

触るとしっかりとした柔らかさを感じる。

女の子の体はどこも柔らかいとかいうけど、本当にそうなんだなぁ。

同時に責め立てると、彼女はびくびくと反応する。

「んんっ、うぅ、はぁ…」

心なしか興奮の混じっている声は、すごくエッチな感じで、すごく興奮する。

昨日は一方的にやられてしまったので、しっかりとお返しもかねてねちっこく弄り回す。

乳首を少し優しく擦るようにこする。

クリトリスを優しく押しつぶし、膣口の付近をこする。

とにかく、弱い刺激を重ね続けた。

「これ、やさっ……しくて、だめ、で……っ!」

彼女は手で自分の顔を押さえる。

びくびくと体が震える。どうやらイったみたいだ。

でも、もうちょっと弄りたくなる。

「もうちょっとやるから」

耳元でささやくと、びくん、と体が再び震えるのがわかる。

こうして、僕は再び手を動かした。

そして、ついでとばかりに、空いているもう一方のおっぱい。

その、乳首をなめる。

「えっ!また……っ!ダメッ!きもち、よくて……!」

クリトリスの皮を優しく剥いて、コリ、と軽く刺激を与える。

「あ、うあ、あああああっ!」

美春の体に力が入ってびくびくと痙攣のような様子を見せる。

少しやりすぎたか?

「ごめん、やりすぎた」

しばらくすると、ゆっくりと顔から手を外し、肉棒を握る。

「私ばかり気持ちいいのは、いやです……だから」

挿入(い)れてください、と。

「美春……わかった」

彼女を自分の上に向い合せになるように座らせる。

対面座位、というやつだ。

ゆっくりと、肉棒をいれていく。

ヌルヌルになっていたおかげですんなりと入った膣内は、

熱く、刺激的にこちらの肉棒を迎え入れる。

気持ちいい……月並みな感想だけど、それしか思い浮かばない。

とにかく、この気持ちいい膣内を味わいたい、という考えしか浮かばない。

「気持ちいいよ、美春!」

「……私も、っ!」

お互いに夢中に腰を振る。

ぐちゅぐちゅとした音が響く。

亀頭のエラが強く膣壁をこするたび、膣が反応しきゅう、と締め付けてくる。

しばらくこすっていると、奥に行き止まりがある。

子宮に当たっている。

「そ、こ、すごっ…くぅ…いいですっ……」

彼女の気持ちいいポイントを探して突く。

こっちももう我慢できそうにない。だから、

「出そうだから、抜くよ……っ!」

そういって膣内に出さないようにしようという試みは、

「膣内がいいです…!」

彼女が足を背中に絡めてきたことによって失敗する。

「みは、る、ぅううっ!」

精液が中にびゅるびゅると出されていく。

膣内に出すという生物本来の喜びは、今までにない特別な満足感をもたらした。

そうして、しばらく中に射精し続けた。

「なぁ、良かったのか?」

中に思いっきり出しちゃったけど……。

「……はい。だっておにいさんだから」

……。………。

「また、硬くなって……!?」

「ごめん、また、してもいい?」

そのお願いに、彼女は微笑む。

「…いいですよ、満足するまで、一緒に気持ちよくなりましょう?」

僕はまた復活した性欲を彼女にたたきつけるために、腰を振り始めた……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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