※この作品はR-18です。

ガンダムビルドダイバーズ ハッピーバトル 〜GBNで出会って5秒で即合体♡〜   作:星龜

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4P★(1)


 

(な…何で…

何でダイスケが、ハッピーバトルを知っているんだ…!?)

と、驚愕するホーク(ユウイチ)。

 

(ど…どうしよう…?

どう答えよう?

知ってると答えるべきか…?

それとも、知らないふりをするべきか…?)

と、返答に悩むホーク(ユウイチ)…。

 

(えぇ〜い!!

こうなったら、イチかバチかだ…★)

 

「知らないよ…。

何だい、それ?」

と、シラをきることにしたホーク(ユウイチ)。

 

「おぅ☆

信じられないかもしれんが、なんと、女の子とバーチャルセックスできるコンテンツなんだ☆

ずっと前にな、オレ1人でログインした時にさ、セイラ・マスのアバターの知らない女に声かけられてな…

ついていったら…☆」

と、自慢気に言うレイヴン(ダイスケ)。

 

「何だよ、それ?

そんなの、運営に見つかったら、簡単に潰されるだろ★」

と言うホーク(ユウイチ)。

 

「それがよ…

驚いたことに、今だに運営にバレてねぇんだよ★」

と言うレイヴン(ダイスケ)。

 

「意外だな★

ダイスケだったら、そんなヤバいコンテンツ、運営に通報すると思ってたけど…★」

と言うホーク(ユウイチ)。

 

「バカ野郎★

こんな愉しいコンテンツ、運営に通報するわけねぇだろ★」

と言うレイヴン(ダイスケ)。

 

それを聞いたホーク(ユウイチ)は

(真面目なダイスケですら、運営に黙っておくのか…。)

と嘆いた…。

 

 

「どうだ、ユウイチ?

今から、ハッピーバトルに行かないか?」

と言うレイヴン(ダイスケ)。

 

「わかったよ★

だまされてやるよ★」

と言うホーク(ユウイチ)。

 

「…で、言いにくいんだが…

一応、カネがいるんだ…。

貯金から、2万ほどは引き出してくれないか?」

と言うレイヴン(ダイスケ)。

 

「2万ね…★」

と、ビルドコイン2万を引き出すホーク(ユウイチ)。

 

 

ハッピーバトルのルールでは

初めての相手の場合は無料

だが、2回目からは、ガンプラバトルに負けたら、最低ビルドコイン1万を支払わなければならない。

 

ホーク(ユウイチ)は、昨日の3Pでカズミに1万を支払ったため、現在のフォースの所持金は16万…。

 

そして、今2万引き出したため、残り14万…。

 

今日のハッピーバトルで負けたりしたら大変だ…。

 

 

レイヴン(ダイスケ)とホーク(ユウイチ)は、ハッピーバトルの相手を捜しに、セントラルロビーに向かった―。

 

◇

 

ハッピーバトルの相手を捜しに、セントラルロビーに来たレイヴン(ダイスケ)とホーク(ユウイチ)―。

 

 

「…で、ハッピーバトルの相手って、どうやって捜すの?」

と訊くホーク(ユウイチ)。

 

「おぅ☆

左手に、赤い指輪をした女性ダイバーが、ハッピーバトルの相手だ。

左手に赤い指輪をした女性ダイバーを捜すんだ★」

と言うレイヴン(ダイスケ)。

 

レイヴン(ダイスケ)とホーク(ユウイチ)は、目を皿にして、左手に赤い指輪をした女性ダイバーを捜した。

 

しかし…

 

「ダメだ…★

見つからねぇ…★」

と、肩を落とすレイヴン(ダイスケ)…。

 

「そんな簡単に見つかるわけ…

あっ…!?」

と、ホーク(ユウイチ)の視線の先…

 

左手に赤い指輪をした、2人の女性ダイバー

がいたのだ…!!

 

「あの、エリシャとマルチナ…!!」

と、左手に赤い指輪をした、2人の女性ダイバーの方を指差すホーク(ユウイチ)。

 

「でかした、ユウイチッ☆」

とレイヴン(ダイスケ)は、ホーク(ユウイチ)を引っ張って、左手に赤い指輪をした、2人の女性ダイバーのところに向かった…。

 

◇

 

ハッピーバトルの参加者の証である、左手に赤い指輪を嵌めた2人の女性ダイバーは【機動戦士Vガンダム】に登場した

エリシャ・クランスキー

と、エリシャの妹の

マルチナ・クランスキー

のアバターを使用していた。

 

 

「そこのお2人さん☆

オレ達が相手になりますよ☆」

と、2人の女性ダイバーに声をかけるレイヴン(ダイスケ)。

 

「えっ、ホントに!?」

と、嬉しそうな顔をするマルチナの姿をした女性ダイバー。

 

一方、エリシャの姿をした女性ダイバーは、恥ずかしそうにうつむいた。

 

「オレはレイヴン☆

こいつはホーク☆」

と自己紹介しつつ、ホーク(ユウイチ)を紹介するレイヴン(ダイスケ)。

 

「私、サヤカ☆」

と名乗る、マルチナの姿をした女性ダイバー。

 

「ユウカです…。」

と名乗る、エリシャの姿をした女性ダイバー。

 

「ユウカは私の妹なんだけど、ガンプラバトル、とっても強いのよ☆」

と言うマルチナ(サヤカ)。

 

どうやら、アニメとは逆で、エリシャの方が妹らしい。

 

 

こうして

レイヴン(ダイスケ)

ホーク(ユウイチ)

マルチナ(サヤカ)

エリシャ(ユウカ)

の4人は、ハッピーバトルディメンジョンに向かった―。

 

◇

 

ハッピーバトルディメンジョンに降り立つ

ソード([ホーク])デュエルガンダム

と

ガンキャ([レイヴン])ノン・ロングトム

 

 

「あれ?

マルチナ(サヤカ)とエリシャ(ユウカ)は?」

と言うホーク(ユウイチ)。

 

《2時方向…。

だいぶ離れた場所に降りたようだな。〉

と言うレイヴン(ダイスケ)。

 

レイヴン(ダイスケ)の愛機(ガンプラ)・ガンキャノン・ロングトムは、支援砲撃のため、レーダーレンジが広い。

 

ガンキャ([レイヴン])ノン・ロングトムのレーダーは捉えていても、ソード([ホーク])デュエルガンダムのレーダーは捉えていない。

 

しかし、2時方向にいることは間違いないので、ガンキャ([レイヴン])ノン・ロングトムの支援砲撃のもと、2時方向に向かうソード([ホーク])デュエルガンダム―。

 

 

まもなく、ソード([ホーク])デュエルガンダムのレーダーが、マルチナ(サヤカ)とエリシャ(ユウカ)の機体(ガンプラ)の機影を捉えた。

 

(マルチナ(サヤカ)の機体(ガンプラ)はガンイージ…。

エリシャ(ユウカ)の機体(ガンプラ)は…

ジャベリン・ヘビーアームズ…?)

と、正面モニターに表示された敵機のデータを見るホーク(ユウイチ)。

 

まもなく、正面モニターにマルチナ(サヤカ)の機体(ガンプラ)と、エリシャ(ユウカ)の機体(ガンプラ)の姿が映し出された。

 

マルチナ(サヤカ)の愛機(ガンプラ)のガンイージは、無改造の機体(ガンプラ)のようだが、エリシャ(ユウカ)の愛機(ガンプラ)・ジャベリン・ヘビーアームズは、かなりの改造が施されている。

 

後頭部にはロッドアンテナが2本装備されており、両肩のスラスターを無くし、そこに、戦艦マゼランの主砲塔を利用した連装砲を装備している。

 

両足にはトムリアットの足を装備している。

 

トムリアットの足には、4連装ミサイルランチャーが内蔵されている。

 

ヘビーアームズを名乗るだけあって、かなりの重武装機だ。

 

マルチナ(サヤカ)が、エリシャ(ユウカ)は強いと豪語するのもうなずける。

 

しかし…

 

(あれだけ射撃武器でかためているということは、接近戦が苦手とみた…!!)

と思うホーク(ユウイチ)。

 

「ダイスケ!!

ジャベリンの方から片付ける!!

支援、頼む!!」

と、ソード([ホーク])デュエルガンダムは両手にMMI-710【エクスカリバー】レーザー対艦刀を持ち、ジャベリ([エリシャ])ン・ヘビーアームズに向かって突進していった―。

 

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