サイバーパンクな忍者世界で不死身の剣士してます 作:ニゴリエース
「それじゃあ任務の決行は六日後に、ヨミハラにある私のお店でね」
「了解しました、その代わり報酬はちゃんと用意しといてくださいよ。一応今の俺は傭兵なんでね」
「分かってるわよ♡」
任務の作戦時間や結構場所、人員や連絡方法などの情報について話し合いを終えた後、静流さんはウィンクをしてそのまま玄関を出て行く。俺は彼女の姿が消えるのを見届けると深いため息をついた。唐突すぎる出来事ではあったが元教え子達が任務に同行すると聞き、若干の戸惑いを感じずにはいられなかった。
なにせあれだけの騒ぎを起こした後に、皆に何も言わずに抜け忍として五車の里を出て行ったのだ。非難されるだろうか、軽蔑されるだろうか、教え子に罵倒されるのは流石にへこむかもな・・・・・・そんな考えても仕方のないことに頭を悩ませる。
結果はどうあれ、自分が里で仕出かしたことは自分で決めたことなのだ。後悔はなくとも、未練はある。だからこそ、戻ってきても良いと言われたときに心が揺らいでしまったのだ。
「あほかっ、今更戻れるかよ」
少なくとも今は、戻ることはできない。俺は頭を冷やすため冷蔵庫から飲みかけの炭酸飲料のペットボトルを取り出し口をつける。すっきりとした味にもやもやとした気分が少しだけ和らいでいく。
「ふぅ……」
「あぁそうそう言い忘れていたんだけど」
「っ!?」
後ろから声が聞こえ、俺は手に持ったペットボトルを落としそうになる。慌てて後ろを振り返ると先ほど出て行ったはずの静流さんが戻ってきていた。まさか彼女が部屋に入り、あまつさえ背後まで接近されるとは……どうやら久々に彼女に会ったことで自分が思っていた以上に気が緩んでいたらしい。
「静流さん、あんまり驚かさないでください……というか、ちゃんとノックしてから入ってくださいよ」
「ふふっ、ごめんなさい。あなたの反応が面白くて、ついからかいたくなっちゃって」
「はぁ、まったく……それで伝え忘れたことってなんですか」
「うん、実はそのことなんだけど、カムイ君いくら相手が知り合いだからって気を緩めすぎるのは良くないわよ、いつどこに罠があるか分かったものじゃないし」
「はあ?」
いったいなんのことだ―――俺はそう聞き返そうと思った瞬間であった。
―――ドクンッ
「っ!?」
「侵入者がいるんだったらまず飲食物に手をつけないほうが良いわ。例えば、飲み物に毒が入れられているかもしれないんだから♡」
俺の心臓が急激に早鐘を打つ。それだけではなく手足の力が抜け、思うように動けなくなる。頭や体は急激に茹だったように熱くなる。そして倒れ伏す俺を、静流さんはしゃがみ込んで見下ろす。その顔はどことなく悪戯っぽく、それでいて見る者を魅了する妖艶な笑みを浮かべていた。
カムイは今、自らの拠点にある椅子に座らせられている。そして手足は力が入らないのかだらんと垂れ下がっており、必死に動かそうとしているがまるで動かない。
そしてさらにはズボンとパンツが下げられており、怒張した己の陰茎が外気に晒されている。羞恥のためか彼の顔は紅潮し、瞳は僅かに潤んでいる。しかし視線は彼の目の前にいる人物を強く睨み付けていた。
そして彼の目の前にいるのは高坂静流であった。しかし彼女は椅子に座っているカムイの前で膝をつき、笑みを浮かべてカムイの顔を見上げている。そして彼女の体つきを強調するかのようなスーツははだけている。
「ふふっ♡」
「―――っ!?―――ぎっ!?」
そしてスーツから溢れた乳房を持ち上げ、勃起しているカムイの陰茎をそれで包み込む。柔らかくも張りがあり、しっとりと感触に包まれる。陰茎から伝わってくる強烈な快感にカムイはビクビクと体を震わせる。しかし歯を食いしばって必死に快感に押し流されないように耐える。そして震える声で静流に話しかける。
「―――あ、あんた、いったい、何を飲ませた…っ!?」
「訓練した対魔忍にも効くちょっと強力なしびれ薬と興奮剤、それと媚薬をね♡」
「―――なんてもの、飲ませてるんですかっ!?」
「くすっ、警戒もせずに飲んだのはカムイ君よ、普通だったら匂いや僅かな違和感で気づくはずなんだから♡」
「―――親しい知り合いにっ、薬を盛るなんて、誰がっ、想像できるかって!」
快感に耐え、絞り出すように反論するカムイ。しかしその言葉はあまりに弱々しかった。ちなみに静流の言葉は半分は嘘である。彼女は木遁の忍法の使い手であり、植物を自在に操ることができる。その気になれば、花の匂いで相手を惑わしたりすることもたやすい。
そして彼女はカムイの拠点を訪れた際、あらかじめ部屋に花の香りを充満させ彼の警戒心が薄れるように細工したのである。カムイ自身もまさか静流が忍法まで使っていたとは気がついておらず、己の不徳がこの結果を招いたのだと納得せざるを得なかった。
「ふふっ、無理してしゃべらなくて良いわよ。カムイ君のおちんぽ、辛くて仕方ないのでしょ?」
「―――誰のっ、せいだと!」
「あらっ、そんな怒らなくても良いじゃない。お詫びに、いっぱい気持ちよくしてあ・げ・る・か・ら♡」
「―――っ、がぁっ!?」
―――ズリュッ、ズリュッ、ズチュッ、ズリュッ♡
静流は言い終わると同時に乳房に唾液を垂らす。そしてそれを上下交互に動かしていく。いわゆるパイズリである。ただ乳房に挟まれただけで凄まじい快感に苛まれたというのに、柔らかい感触が陰茎に張り付き、唾液で擦りをなめらかにする。さらに強い快感が陰茎にもたらされる。カムイはもはや言葉を発することもできなかった。
「男の弱点を弄ばれる気分はどう、気持ちよすぎて声も出ない?」
「―――っ、―――っ!?」
「もうおちんぽが震えてるわよ、出そうなのね?」
「―――もう、止めっ、て―――くださいっ!」
「ふふっ、だぁめ……あぁむっ♡」
「ぎぃっ!?」
―――ビューーッ、ビュクビュクビュクッ♡
―――ゴクッ、ゴクッ♡
カムイが制止の懇願をするが、彼女は聞き入れず乳房の間から出ている亀頭を口に咥える。それがトドメとなったのか、彼は悲鳴を漏らして腰をガクガクと揺らし、射精する。多量の精液が静流の口内に流れ込む。彼女は嬉しそうに目を細め、口から溢れそうになる精液を、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。そして口を開け、口内に残った精液をカムイに見せつけるようにして咀嚼する。
「んっ……ご馳走様♡」
「っ……」
「くすっ、ここ、まだ大きいままね」
あれだけ大量に射精したにも関わらず、カムイの陰茎は萎えていない。それどころか、先ほどの光景に目を奪われ更に陰茎を硬くしてしまっている。それを見た静流はその場で立ち上がり、ショーツをずらしていく。彼女の秘所はすでに濡れており、ポタポタと床に愛液が滴り落ちる。
「今度は、私も楽しませてもらうわね♡」
「まっ、待ってください静流さん、俺っ、出したばっかで!」
「だめって言ったでしょ、これはお仕置きなの」
静流はカムイの上に跨がると彼の陰茎を手で掴み、自らの秘所にあてがう。そして一気に刺し貫く。
「~~~っ♡」
「―――っ!?」
「ふぅっ、ふぅっ…♡」
声にならない嬌声を上げ、静流はカムイの頭を掻き抱く。カムイもまた快感のあまり叫びそうになるが、必死に我慢する。静流は潜入任務を生業としているため、性交渉は経験豊富であったのだが、彼女は自身が思う以上に興奮し、快感が増幅して入れただけで果てそうになったため、彼女は快感が収まるまで深呼吸し息を整えようとする。
そしてそんな彼女を見たカムイは、思わず口を開き彼女にあることを尋ねる。
「お仕置きって、どういう意味ですか?」
「……っ!」
「俺っ、静流さんに何かしましたか?」
「……」
先ほどの言葉が彼は気になっていた。静流はこの行為がお仕置きと言った。彼女と再会したのは里を出てから、たまたまお互いの任務と依頼が重なった時以来の一回程度。その時は静流もカムイが五車の里を出奔し、抜け忍になった経緯は把握していた。それ以降も何度か連絡を取っていたが彼女の怒りを買うような真似はした覚えがなかったのである。
故に今こうして静流に直接尋ねることにしたのである。すると静流はゆっくりと彼を抱きしめている腕に力を込め、彼の耳元でささやく。
「……一回しか言わないから、よく聞いて」
「……なんで何も言わずに出て行ったの」
「どうして一言も私に相談してくれなかったの」
「私って潜入任務が多いから、こういう誘惑や駆け引きには慣れている」
「でもあなたには本気でアプローチしたつもりだったのよ」
「ううん、私以外にもあなたを気にかけている人はいたわ」
「なのに、あなたにとってはただの同僚扱い」
「さっきの任務の話だって、あなたは目の前の私より教え子の方が気がかりのようだった」
「あなたにとって、私ってそんなにどうでもいいの?」
「……どうして、私も一緒に連れて行ってくれなかったの」
それは、常に物腰柔らかでありながら妖艶な雰囲気を纏っていた静流からは到底考えられない言葉だった。カムイにとって高坂静流という女性は、苦手でもあったが頼れる仲間であり同僚だった。
五車の里にいたときに胸を押しつけたり、性的に挑発した時はからかっているのだろうと思っていたが、自分にそのような感情を向けているとは微塵も思わなかった。そもそも彼は色恋をする余裕すらなかったのである。
「……すいません」
「……いいの、謝らないで」
「カムイ君にはカムイ君の事情があるって、分かったから」
「でもね、だからこそ今知ってほしいの」
「あなたを思っている人はちゃんといるって」
「……それより、なんでこんな話してる時もあなたはここ、勃たせたままなのかしら?」
「そっ、それは静流さんの薬のせいでしょっ!?」
「ふふっ、そういうことにしておきましょ♡」
「それじゃあそろそろ、動かしていくわ♡」
重い話から一転、静流はすぐにいつもの笑みを浮かべて腰を動かしていく。リズム良く上下に、時折腰を捻って肉棒に刺激を与えていく。カムイは強い快感に思わず暴れそうになるが、薬の効果がまだ切れないのか体を動かすことができない。
「―――ふっ、ふっ…!?」
「んっ、気持ち、良いならっ、声出しても良いのよ♡」
「~~~っ」
「くすっ、強情ね、ならもっと速く動いちゃうから♡」
「がぁっ!?」
―――ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ♡
口を結んで声を出そうとしないカムイを追い込もうとし、静流は子宮口に届くくらい強く腰を下ろして陰茎に刺激を与えていく。カムイはもうすでに快感でもだえるばかりである。そして再び射精が近づいているのか、彼の陰茎が膣内で膨らむのを感じた静流はラストスパートをかけていく。
「はぁっ、はぁっ、いくの、いくのねカムイ君?」
「ぐぅうっ!?」
「いいわっ、出していいのっ、このまま私の中に!」
「―――っ、でも」
「良いの、今日はっ、大丈夫な日だから♡」
「―――っ!」
「ねっ、だから、お願い、私の中に、いっぱい精液だしてぇええっ!!」
中出しの懇願を聞き、男の本能が刺激されついに我慢ができず、決壊する。
―――ビューーッ、ビュクビュクビュクッ♡
「―――ぁああっ、がぁああっ!?」
「んぁあああっ、出てるっ、中に思いっきり射精されてるぅううっ!」
子宮口にたたき付けられた状態での射精に、静流は体を震わせ絶頂する。そして彼女の子宮がまるで一滴も逃さないと言わんばかりに精液を飲み込んでいくのを彼女は感じていた。カムイは搾り取られるかのような感触に震え、頭へ電流を流されたかのごとく快感が押し寄せる。もはや悲鳴を上げることしかできない。
「んんっ、中がっ、あっつい……♡」
「……」
「あっ、カムイ君どうしたの、大丈夫?」
「……くすっ、快感が強すぎて気絶しちゃったのね、薬の分量間違えちゃったかしら♡」
「私の我が儘、聞いてくれてありがとう」
「でも、大丈夫な日でも、できる時はできちゃうから」
「その時は、ちゃーんと責任とってもらうからね♡」
―――チュッ♡
静流はそう告げ、すでに意識を失っているカムイの頬にキスをする。そして自身の衣服を着直すと、彼女は今度こそカムイの拠点から去って行ったのであった。
オリ主のヒロインに追加するなら誰が良い?
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甲河アスカ
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鬼崎きらら
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神村舞華
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馬鹿野郎全員ふうまの嫁だろ