登場ヒロインはコードギアスよりレイラ・マルカル
三つの剣術流派をある程度、聖級と呼ばれる位まで与えられた時、青年は自分がどの程度まで強くなれるのかを悟ってしまった。何処まで鍛錬を重ねたとしても、きっと友人のような剣士には成れないのだろうと。鍛錬は止めなかったが、これ一筋とはいかなかった。
次に手を出したのは魔術だ。知り合いの幼い見た目をした魔術師に手をかしてもらい、風と火に適性があることが判明した。こちらの研鑽をしていけば、火聖級、風聖級と呼ばれる位までの実力を手に入れることが出来た。だがそこまでだ。超一流の魔術師にはなれなかった。
二つの道で頭打ちを喰らった青年は、見分を広めて技術を手に入れようと旅へ出た。その最中に編み出したのが、滅神流と言う名の戦闘術だ。剣術に魔術を練り合わせた彼特有のもので、真似できるものはそうそういない。たった一人でも様々な状況に対応できるよう練度を上げ、S級という冒険者の中でも最上位の評価を得た。
立ち止まることなく、道を探して歩き続けた二十年にも満たない短い人生。同じくらい強くなることが出来る剣士も魔術師もいるだろうが、隣に並び、共に数多の苦難を乗り越えることが出来るものは、限りなくゼロに近いだろう。
だから彼は最期の戦いまで孤独だった。
圧倒的な力を持ちながら、一騎当千の英雄としての働きをしながら、後世では語り継がれることのない男。
そんな悲しくも空しい存在が、彼だったのだ。
**********
チリチリとした頭痛と共に、青年は目を覚ました。未だ意識は朦朧としているが、視界に差し込んでくる光は少なくとも日の光や蝋燭の光ではないと分かる。そして、それが電灯やLEDと呼ばれるものだとも分かっていた。
そんな言葉を知るわけもないというのに、と身体を起こそうとした
その時だ。
「ッ……!」
ズクンと下半身が熱くなるのを感じた。今までの人生でここまでのモノは感じたことが無い。困惑した青年が、かけられていた肌触りのいい毛布を退かす。その中で身を隠していた物に青年は目を疑い、息を呑む。
自分が全裸であったことも、ここがどこなのかと言うことも今はどうでもよく、見たこともない清潔な寝具に包まれていた、自らの雄の象徴こそが、彼の困惑の原因だった。
「なんで、こんなに……ッう!」
彼の肉棒は、謙遜無しに言っても大きい部類のモノだった。勃起していない時でも刀の柄程の長さと太さを有している。顔見知りの、女遊びが激しい冒険者が良く大きさを自慢していたが、彼のものはそれと比べても大きかった。
だとしても、硬く勃起した肉棒は大きすぎる。
反り返り、割れた腹筋を叩いて臍を軽く通り越す程の長さに、丸太か何かと見紛うほどの太さ。皮が剥けて赤黒く張り出した亀頭は、赤ん坊の握りこぶしほど大きい。
ナニをどうすればこうなるのか疑問符を浮かべていると、誰かが近づいてくる気配がする。慌てて毛布を手繰り寄せ、下半身を隠して意識を研ぎ澄ます。
「あ、目が覚めたんですね。良かったです」
カシュッ、という子気味のいい音を立てながら扉がスライドすると、礼儀正しい言葉使いと共に誰かが入ってくる。それは、どこか高貴な雰囲気を漂わせた女性だった。
金色の長い髪に、アメジスト色の大きな瞳。スッと通った鼻は高く、形の良い口元には笑みが浮かんでいる。ユックリとブーツを鳴らしながら歩み寄るにつれて、甘く心地いい香りが漂ってくる。
出会った中でも、まず間違いなく上位の中の上位に位置するであろう美少女に、青年は思わず息を呑んだ。美しさに見惚れたというのもあったが、それと同じくらいに彼女の肢体の魅力に当てられている。
「初めまして。私は、ここの参謀を任されています、レイラ・マルカルと言います」
レイラと名乗った彼女の身体つきは、朗らかで清廉そうな顔立ちとは真逆と言えるほど暴力的だった。
たわわに実った乳肉は歩くたびにユサユサ♡と揺れ、安産型と呼べる臀部にはたっぷりと肉が乗っている。だというのに、腰つきはホッソリとして括れが生まれており、街中で見かければ十人中十人が二度見してしまうようなスタイルだ。
「こんな恰好ですみません。訓練中に貴方が目を覚ましたと聞いて、急いできたので……」
「あ、いや……その……」
そんな彼女のスタイルがよく分かった理由は、言った通りその恰好にある。淫らに実った肢体のラインが明確になってしまうような、ピッタリとした深い青のスーツ(それがなぜかパイロットスーツと言うモノだと知っている)。
尻たぶのラインも鼠径部の形も浮き出ており、ロングブーツに締め付けられた肉感的な太腿まで見え過ぎている。
だけならばまだ良かった。問題なのはその上、臍の上まで大きく開けられた胸元だ。透き通るような白い乳房には汗が流れて光沢を帯び、甘い香りが漂って青年の下半身を刺激してくる。動揺するなと言う方が無理だ。
「どうかしましたか? 目が覚めたばかりで、気分が悪いのでしょうか?」
反応が鈍い青年を心配したレイラが顔を覗き込んでくる。そのために前屈みになったせいか、タプン♡と乳肉が揺れて甘い香りを漂わせる。青年の視線が、目の前の淫らな果実に釘付けとなり、毛布で下半身を隠すことも忘れて凝視してしまった。
「あ……その、もしかして……♡」
そしてレイラも二つのことに気が付いた。
一つは、青年の視線が自分の胸元に釘付けとなっていること。普通ならば隠すだろうが、わざとらしく乳肉を持ち上げる様に身体を抱きしめて強調してくる。大きさと柔らかさを見せつけるような動きに眼力が更に強くなり、レイラはクスリと笑った。
二つ目は、毛布を大きく押し上げる青年の下半身だ。レイラの淫靡な肢体を見ながらビクビクと震えるそれは、分厚い毛布越しでもその大きさを主張している。青年がレイラを見ながら興奮していたのと同じように、レイラもまた興奮しているようだ。
「え、あ、ち、違う、これは、なんというか……だな」
慌てて弁明の言葉を探すが、そんなものが見つかるわけもない。目が覚めたばかりの生理現象、と呼ぶには足りないほど怒張した肉棒が、レイラと言う美少女を見ながら硬さを増しているのは事実なのだから。情けなさと恥ずかしさで赤面して伏せていると、ベッドがギシリと軋んだ。原因が何なのかは言うまでもない。
「もしかして男性器が、勃起♡ しているんですか……♡」
「は、なに、言って……?」
どこか色っぽい声音でレイラが訪ねてくる。前屈みの状態からベッドに膝を着き、近づいてくる瞳には熱を帯びて蕩けている。逃げようと腰を浮かせた青年だが、ベッドの上と言う狭い空間では逃げきれない。さらにレイラが伸ばしてきた、細くしなやかな指が太腿に添えられ、付け根へと迫ってくるのだから、動ける訳もなかった。
「不躾な質問ですみません……でも、良ければ教えてくれませんか♡ 貴方の男性器が、どうしてこんなに硬くなっているのか♡ 厚めの毛布を押し上げて、隠し切れないくらい大きくて逞しいコレ♡ 勃起した理由が、あるんじゃないですか♡」
挑発するような声が耳に入り込んでくる。スリスリ♡と太腿を撫でられ、青年は息を荒くしながら口を開閉していた。何が起きているのか、なぜこんな状況にあるのか分からない。けれども興奮は止まらず、肉棒は勃起したまま収まろうとしない。
「そ、その……胸が……見えて……それで……」
無理やり絞り出した返答に、レイラはチロリと唇を舐める。そのままさらに近づき、指摘された巨乳を持ち上げて見せつけると、青年の鍛えられた逞しい腕を谷間に挟んだ。
包み込むような柔らかさと、反発する弾力の心地良さに青年が呆気にとられ、目を回していると、レイラは毛布の中へと手を入れた。
「そう、なんですか♡ 私の胸……おっぱいで、硬くしてくれたんですね♡」
直接太腿へと手を這わせ、甘い吐息と共に撫でさする。どんどんその付け根にあるモノへと指を伝わせていくと、青年はピクリと腰を震わせた。レイラのような美少女が、わざわざ卑猥な言い方をしていることにも、艶めかしく自分の身体を軽く愛撫してくることにも、青年は興奮を隠せなかった。
「良いんですよ♡ 私の、90センチのGカップおっぱい♡ パイロットスーツの間から見える、ドスケベなデカ乳♡ 気になるのなら、じっくり見て♡ 触ってくれても、私は平気ですから♡ 私も、失礼しますね……♡」
「いや、マルカルさん……おいっ……!」
「あ、こら♡ 暴れないで、きゃん♡」
レイラの指が遂に毛布を剥ぎ取り、肉棒へと触れようとしてくる。青年が必死に跳ねのけると、レイラも体勢が崩れて身体を倒してしまう。
その先は運が悪かったのか、それとも悪かったのか。毛布が剥ぎ取られた青年の下半身だった。鼻先が着いてしまうほどの距離で遂に肉棒と対面したレイラは、アメジスト色の大きな瞳を見開き、硬直した。
「……ッ♡ ん、ふぅ……♡ ふぅ……♡ こ、れが……男性器……ですか♡ すごい……大きいんですね……♡ 検査や、資料でも、こんなの見たことない……♡ こんな……太くて……♡ すんすん♡ ん、ふぅ……♡ 臭い……男性器……♡ あ、ビクンってしましたね♡」
パイロットスーツのせいで、クッキリといやらしいラインを描いた臀部が悩まし気にくねる。巨尻と呼ぶに相応しいほどの淫らな尻肉に、青年は思わず手を伸ばそうとしてしまう。指を埋めて掴み上げ、捏ねまわせばどれだけ心地いいだろうか。
「ん……♡ ちゅ……♡」
「がっぁ!」
そんな想像が脳内を埋め尽くしていくと、レイラが肉棒へと小さくキスをする。女を知らない青年には考えられないような一瞬の快感に、腰を撥ねさせながら唸る。何が起きたのかを理解するよりも先に、レイラが身体を起こして青年に跨る。
「ちょ、っと……マルカル、さん……ん」
名前を呼ぼうとした時、青年とレイラの視線が交錯する。腕を回され、動く度に揺れる巨乳を押し付けてくる。スーツ越しでも分かる柔らかさと、硬くなった乳首が押し付けられれば、脈動する肉棒が彼女の膣口に擦り付けられた。臍を通り越し、胸下まで届く肉棒の熱に、レイラは瞳を蕩けさせている。
「あの……ん♡もし、よろしければ……っ♡私に、処理をさせてくれませんか♡」
「な、なんの……っ、んぅ」
「んむぅ♡ ちゅず♡ ちゅ♡ れるれる……♡ んれぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ぢゅるるるぅ……♡」
問いかけが終わるよりも先に、レイラが我慢出来ないと言った勢いで青年へと口付けをしてきた。啄むような軽いキスだった物が、自然と舌を絡めた激しいディープキスへと変わる。突然のことに対応できる訳もなく、青年はレイラの舌使いを堪能するだけだ。
「ん、ふぅ……♡ はしたない女で、すみません……♡ でも、ダメなんです……♡ 貴方みたいな、素敵な男性に初めて出会ったんです♡ 貴方の、コレ……熱くって硬い……雌を孕ませようとする、男性器……♡ いいえ……」
お・ち・ん・ぽ♡
一言ずつ区切り、最後に耳元でリップ音を鳴らす。甘い香りと女性特有の柔らかい感触に、青年も我慢が出来なくなったのだろう。ギリリと歯を喰いしばりながら、レイラの腰に手を回し、その尻たぶへと指を埋めると「あん♡」という小さな喘ぎ声が漏れ出る。だがそんなものはお構いなしとでも言うかのように、青年はレイラの唇を自分から貪った。
「んぢゅず♡ ぢゅずず♡ ん♡ ぢゅぱぁ♡ れるれる♡ ぢゅるる♡ ぢゅぞぞ♡ ん、はぁ……♡ あん♡ すごい……です♡ 貴方のおちんぽ、私のお腹にあたって♡ 熱くて硬いの……グリグリ、されて♡ あ゛♡ おっぱい、そんな、んぅ♡」
スーツの間に手を差し込み、レイラの贅肉の無い腹部を撫で上げると、強調されていた乳肉を揉み上げる。重い脂肪の塊などではない。三流娼館の安娼婦とはわけが違う。きめ細やかな肌に程よい弾力を直に感じながら、レイラのスーツを脱がしていく。
“むにゅ♡ にぎゅ♡ すりすり♡ くにゅ♡ ぎゅに♡ タプン♡“
「ぢゅぱぁ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ダメ、気持ちよすぎます♡ キス、されながら……♡ そんなにおっぱい弄られたら……♡んぢゅず♡ ぢゅぞぞ♡ もっと、シてほしく♡ ぢゅる♡ なってしまいます♡」
スルスルと脱げるスーツの間から、ムワリとした熱気と饐えた臭いが立ち込める。青年はキスをしながらレイラの身体をまさぐり、その熱に触れていた。発情期の雌特有の熱は、青年の肉棒をさらに滾らせる。ジッパーを降ろしきれば、レイラがスーツの下に何も着ていなかったことにようやく気が付いた。
“クチュ♡ チュク♡ にぎゅ♡ ぎゅむぅ♡ ぐちゅ♡ カリカリ♡“
「あん♡ ん♡ ちゅ♡ んぢゅ♡ 乳首カリカリ、しながら♡ お、ぅん♡ おちんぽ、擦り付けないで♡ 切ないの、きちゃいます♡ お腹の、奥♡ おマンコ、子宮のところ♡ 貴方にあってから、疼いてる♡ 雌の、ところ♡ イく……♡ イッくぅぅぅぅ……♡」
膣口に亀頭をこすり付けながら口内を犯すと、レイラが遂に浅い絶頂に至った。ビクン♡と身体を仰け反らせ、震えながら愛液で青年の下半身を濡らす。もはやスーツは太腿から下にくっついている程度で、淫らな乳房やスラリとした腰つき、卑猥とまで言えてしまう尻たぶを隠してはいない。
「ッ……マルカル、さん……」
毛布の上にレイラを寝かせた青年は、人生で最も硬く、大きくなってしまった肉棒を彼女の腹部へと乗せる。汗と愛液で濡れた彼女の身体も熱を帯び、それに浮かされたように震えている。いや、自分から腰を動かして、膣口を肉棒の幹に擦り付けているのだろう。
「もう、止まれないが、いいんだな……?」
それは、本当に最終確認だった。もしもレイラが嫌だと言えば、やっぱりダメだと言えば、青年は歯を喰いしばり、血涙を流しながらも断念するだろう。部屋の隅で何とか自分を慰めることになるだろう。だが、彼は強姦などしたくない。
そうしていると、レイラが腰をくねらせ、肉棒に手を添えた。膣口がクチュリ♡と音を立てて亀頭に吸い付き、行く先を示してくる。
発情して蕩けた瞳で青年を見つめるレイラが、全てを受け入れたかのように頷いた。
“ずちゅ♡ ずりゅりゅ♡ どっっちゅん……♡“
「んぉ♡ お゛っ♡ お゛お゛ぉぉ……♡ き、たぁ♡ おちんぽ、んぎっ♡ これ、すごいです♡ 雄の、本物おちんぽ♡ ん♡ ふっ、お゛ぉ♡ おマンコにピッタリ♡ あ゛♡ ん、お゛っ♡ 押し上げ、られて♡ きてるぅ♡」
膣口から中へと入っていった肉棒が一気に締め付けられる。初めて異物を迎え入れたのだろう。愛液で濡れているとはいえ、引きちぎれるのかと錯覚するほど締め付けてくる。だがレイラにも緩めるような余裕はない。子宮を押し上げ、肉襞に引っかかる亀頭の大きさに背中を反らし、ベッドのシーツに捕まりながら喘ぎ声を上げる。
“ずるるるるぅぅ♡ どちゅん♡ ばちゅん♡ ぐっぽ♡ パンパン♡“
「お゛♡ お゛っほぉぉ♡ ま、って♡ 待ってくださいぃ♡ お゛ぎゅ♡ おく、突かれて♡ 深いところ、虐められて♡ イってる♡ イ゛っでるんですぅ♡ はげしいの、良すぎて♡ 気持ちいいの、凄すぎて♡ あん♡ ん♡ 深いの、イきますぅぅ♡」
青年が少し腰を突き入れただけで、レイラは先ほどとは比べ物にならないほどの深い絶頂に至る。喉を見せながら身体を反らせれば、硬く勃起した乳首がピンと上を向き、痙攣しながら乳肉が揺れた。清廉で高貴な雰囲気を纏う美少女が、無防備な姿を晒して喘ぎ、絶頂している。そんな事実が青年を更に興奮させ、情欲を駆り立てていった。
「マルカルさん……ッ!」
“ずぷぅっ♡ ごり♡ ぞり♡ ずりずりぃ♡ パンパン♡ ぬぷ♡ ぼちゅぼちゅ♡“
「イっぎゅぅぅ♡ いや、いやぁ♡ おちんぽ抜かないで♡ もっと、もっとハメハメしてください♡ レイラって♡ 私の名前呼びながら突いて♡ おっぱい、滅茶苦茶にしながら♡ 精液でいっぱいに、してくださいぃ♡」
「ッ、レイラ!」
絶頂したばかりだというのに、貪欲に快楽を欲し、腰をくねらせて肉棒を締め付けるレイラ。甘ったるい雌の声で強請ってくる姿に興奮せず、種付けさせてやろうと思わない男は、きっと雄として落第だ。
突き上げる度にタプン♡タプン♡と揺れる乳肉を掴み、円を描くように捏ね回しながら乳首を弾く。可愛らしい、と言うよりも美しいと呼べるレイラの美貌が快楽で蕩け「お゛っ♡」という野太い喘ぎ声が響けば、雌の本性が暴かれているかのようだった。
「くぁッ、射精る……!」
“どぼびゅっっ♡ びゅるるる♡ びゅく♡ びゅく♡ どく♡ どく♡“
「あ゛あぁ♡ ほぉ♡ あ、ひぅ♡ おマンコに……♡ 熱いの、来てます……♡ ふ、ぅん♡ お゛♡ まだ、逞しいまま、なんですね♡ んちゅ♡ あ♡ キス……もっと、キスぅ♡ ちゅず♡ れろぉ♡」
締め付けられた肉棒が痙攣し、レイラの膣内へと吐き出される。勢いよく流し込まれた精液が子宮口を叩き、二度目の絶頂へといたる。しかしながら萎える気配は全くと言っていいほどなく、ぐったりとしながら下腹部の熱に浸るレイラを見ながら、肉付きの良い太腿を抱えた。
“ずちゅ♡ ぐりゅっ♡ ばちゅ♡ ぎちゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡“
「お゛ぎゅっ♡ ま、待って♡ いまは、ダメです♡ 本当に、お゛っ♡ んぢゅず♡ ふっお゛ぉ♡ 深イキして♡ おマンコ、敏感すぎて♡ ひっあ゛♡ 浅いとこ、ぞりぞり♡ ダメ♡ おマンコに、種付け精液♡ 擦り付けるの、だめぇ♡」
逃げる様に背中を向けたレイラだが、膣内を抉られた快楽に逆らうことは出来ない。臀部を高く上げながら、腰をくねらせて尻肉を青年へと押し付けてくる。巨尻の柔らかさと、本能的に肉棒へと絡みつく淫靡な膣肉に、青年は最後の理性を消し飛ばされた。
“ぐちゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡ ずちゅん♡ ずちゅん♡ パンパン♡ ぐりゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡“
「お゛っほぉぉ♡ また、イっ……たぁ♡ イきま、したぁ♡ 深いの、何回も♡ きててぇ♡ んぉふぅ♡ だめ、だめぇ♡ イくの、止まらなくなってます♡ イき癖、ついて♡ 貴方の雌に、なってしまいますぅ♡ んむ♡ ちゅぱ♡ ちゅぞ♡ じゅぱ♡」
「ああ、成れ。成ってくれ。俺の、女に成れ……!」
背中越しにキスをしながら子宮口に亀頭を叩きつける。その度に尻肉が波打ち、乾いた音を出しいた。
より深く、既に吐き出した精液を塗り込むような激しいピストンに、舌を絡ませながらレイラはくぐもった喘ぎ声を響かせた。イヤらしく腰をくねらせ、自分が最も快楽を得ることが出来る場所を見つけた。
“どちゅ♡ ずっちゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡ パンパン♡ ぬぷ♡ ぼちゅ♡ パン♡ パンパン♡“
「んぢゅず♡ ぢゅずず♡ れろぉ♡ は、い♡ なります♡ 貴方の女に、性処理用のおマンコ便器に成ります♡ いつでもおマンコ濡らして♡ おちんぽ受け入れ準備万端な、ハメ穴に成りますぅ♡」
淫らな宣言。青年にとっては、ここがどこで、どうしてレイラのような美少女とこんな関係に成っているのかなど、どうでもよかった。孤独に生きてきた彼にとって、自分の傍にいてくれると、嘘や冗談でも、言ってくれるだけで、何よりもうれしかったのだ。
“びゅっ♡ びゅるるる♡ どくっ♡ びゅるっ♡ どぷっ♡ びゅる♡ どくんっ♡ ぐりぐり♡“
「っ……♡ せいえ、きぃ♡ きたぁ……♡ あつくて♡ お゛♡ おく、いっぱいになって、ますぅ……♡」
“びゅる♡ どぷっ♡ どくん……♡ びゅるるる♡“
「あ゛ぁ♡ しゃせい、ながくて♡ ん♡ あふれて、きちゃいます……♡ ちゅぱ♡ もったいない♡ 精液……♡ おちんぽ汁……♡」
ズルリと肉棒を膣穴から引き抜くと、黄ばんでしまうほど濃厚な精液が逆流して溢れ出る。愛液と混ざりあった淫水がベッドを汚し、性交の激臭を漂わせた。雄と雌が交わった臭いは、青年が冷静になる時間を奪う。ガキリと歯を食いしばり、硬さを失わない肉棒を膣口へと添える。
“どちゅ♡ ぐちゅ♡ パンパンパン♡ ごりゅ♡ ばちゅ♡ パンパンパン♡“
「お゛お゛お゛♡ おっ♡ ほっ♡ だ、め♡ 深イキした、ばっかりで♡ あっ♡ そこ♡ おくぅ♡」
レイラが喘ぎ、敏感になった膣肉が絡みつく。尻肉が波打ち、背中越しに乳房を掴みあげられる。獣のように貪り合う男女の声は、浅ましいながらも、美しく、そして力強く部屋へと響き渡った。
**********
「本当に……すまなかった!」
目が覚めた青年は、着替えを終えて待っていたレイラに土下座をしていた。謝ってどうにかなるようなことではないのだろうが、だとしても彼の矜持として謝らないわけにはいかない。女性をあんな風に乱暴に扱うなど、最低な行為だと認識しているからだ。
「あ、謝らないでください! 提案、と言うよりも、誘ったのは私の方ですから……」
パイロットスーツよりも何処か淡い青の軍服に身を包んだレイラは、青年の謝罪に慌てた様子で制止をかける。彼女の言うとおり、そういった流れに持っていったのはレイラのほうだ。瞳は潤み、頬は熱っぽく紅潮している。被害者ヅラをする気も無ければ、責めるつもりも無いようだ。
「それに……すごく、気持ちよかったですよ♡ 貴方みたいな素敵な人……この世界にはきっと何人もいませんから♡」
色気を纏った言葉に青年は再び熱を滾らせそうになるが、少しだけ疑問符を浮かべる。レイラの言ってくれることは嬉しいが、流石に言いすぎではないだろうか。男など星の数ほどいる。自分が最上位出ないことなど分かっていることだ。
「ん?
それはまるで、別の世界があるような言い方だった。レイラが頷くと、改めて握手を求めてくる。
「改めまして、共和国第一作戦参謀、レイラ・マルカルです。順番が滅茶苦茶になってしまいましたが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
優しく歩み寄ってくる彼女に青年は同じような感想を持った。本当に、あんな激しい性交をしたというのに、未だ名乗っていなかったとは、呆れてしまう。土下座の体勢から青年が顔を上げると、差し出されたレイラの手を取り、同じ様に名乗った。
「S級冒険者、二つ名は夜叉、リョウマ・スメラギ……いや、恐らく皇リョウマと名乗るのが、正しいんだろうな」
名乗り方を変えたのは、あるはずのない知識がそうアドバイスしてきたから、なのかもしれない。
レイラさんは第二章と第三章のドスケベ具合がとんでもなかったのをよく覚えています。原作では絶対こんなビッチみたいなのじゃないんですけど、長い間欲求不満だったということでご容赦ください。
主人公の名前が最後になるとは……青年って書くのめんどくさかった……
皇リョウマ……名前から察する方もいるかもしれませんが、別口で書いているエロ短編集の主人公の一人です。詳しい設定は下記の活動報告にそのうち載せます
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=267617&uid=159726
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=268154&uid=159726
エスデス、宇崎瞳、ムジナ、あと一人攻めてくるなら?
-
アルベド
-
成瀬澪
-
新橋のえる
-
敷島魅零
-
エリカ・ブランデッリ