※この作品はR-18です。

MyスクールD×D   作:Mr. 転生愛好家

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遅くなってしまい申し訳ございません。
モチベーション、何より書きたいネタがまだまだありますので、再開させていただきます。


5話 後始末と3P

「ぐっ……あぐうぅぅ……!な、なんでここが……!?念入りに足跡は消したのに……!?」

 

「それがちゃんと消せてなかったってことよ。隠れんぼは終わりね、堕天使レイナーレ」

 

 神也がフリードに襲撃され彼を消し去った後、学園に戻りそのことをリアスに報告した。フリードを逆に始末して無傷で帰ってきたとは言え愛する神也が襲撃されたことにリアスは許せず、すぐに朱乃と小猫を呼び出し、一応拾われた恩があるので直接戦闘になると精神的な負担も大きくなりそうなことが無視できないのでアーシアは留守番することになり、神也を含めた5人で廃教会に殴り込みを行った。

 

 リアスと同じように怒ってる朱乃と小猫によりレイナーレ以外の面子はあっという間に制圧、神也はドーナシークとの一騎討ちに入ったが、赤龍帝の籠手を活用し接近してからのエネルギー放射の一撃で相手の攻撃ごと消滅させてしまった。

 

 だがレイナーレ、カラワーナ、ミルテットは神也が個人的なペットとして飼うつもりなので殺さないように、と3人に言っており、それに渋々ながら同意を得たためにリアス達に半殺しにされてはいるが、まだ生きていた。

 

「部長、神也先輩。外の堕天使2人を確保しました」

 

「ふふふ、少し強めの電気を味わっていただきましたが、ちゃんと手加減はしておきました」

 

 そしてレイナーレの目の前に持って来られたボロボロになったカラワーナとミッテルト。ドーナシークは消滅を目の前で見てしまっており、頼りにしていた仲間2人も負けてしまった事でレイナーレの焦りは強くなっていった。

 

「そ、そうよ!フリードは!?あの男はいったい何処にいるのよ!?」

 

「あいつならもう俺が始末したぞ。俺にアーシアの居場所を言わせようとしたから……さっきの堕天使みたいにサクッてな」

 

 そして神也からのその一言にレイナーレの心がついに折れた。ハッタリだと思いたかったが、ドーナシークが手も足も出せず目の前で倒されてしまった以上、フリードが神也と接触して無事でいるはずがないと、心のどこかで納得してしまっていた。レイナーレはもはや万事休す、自分だけでも生き残ろうと命乞いをしようと思ったが、それより先にリアスが口を開けた。

 

「朱乃、この3匹の軽い調教、頼んだわよ。しっかり調教するのは神也の役目だから、やり過ぎないようにね?」

 

「分かりましたわ。少なくとも神也くんに反抗する気が湧かない程度にはやらせていただきますね」

 

「受け取りは明後日、でおねがいします。それじゃ俺はお先に失礼しますね……あー、眠っ……」

 

 アクビを押し殺しながら教会から去っていく神也の背中を呆然と眺めながら、レイナーレはこれからの未来が真っ暗なことを噛みしめることしかできなかった。

 

 

 

 

「はひいぃぃ!♡オマンコっ!♡オマンコそんなにぃ!♡ダメですっ♡もう足がダメですぅぅっ!♡」

 

「んっはあぁぁ!♡こんなにアナルが気持ち良いなんてぇ……!♡こんなの……絶対病みつきになっちゃうかも……んんんうう!!♡」

 

 次の日の夜、神也の部屋で2人の女が嬌声を上げていた。その声の主はリアスとアーシア。ベッドの上に仰向けのまま開脚してマンコもアナルも丸見えになってるリアスが指でアナルを責められ、その上でリアスを跨ぐようにガニ股四つん這いになってるアーシアがマンコを弄られている、という状況が繰り広げられていた。

 

 これの発端はリアスが放課後にアーシアにマンコを使った本番セックスをしてみましょう、と彼女を誘い、同時にリアスもアナルを犯されることへの興味が湧いたようで、だから思い切って自分とアーシア2人まとめて抱いてほしいと頼み、神也はそれに応えたのだ。

 

 神也の家に行き彼の自室に入るなり全裸になりベッドに上がり彼を誘ってきた2人。それに誘われるがまま2人を今の体勢にさせ、それぞれアナルとマンコを指で責め始めた。

 

「どうですか?2人とも初めてだろうけど痛くないですか?」

 

「はいぃぃ♡大丈夫れすぅぅ♡とっても気持ちいいですっ♡」

 

「ふうぁんっ!♡凄いわコレ……♡アーシアが夢中になるのも仕方ないわね♡」 

 

 2人とも指で中を掻き回されるたびに愛液を噴射させてしまい、アーシアの方は足から力が抜けつつあるようで腰の位置が下がってきてしまっており、そのためリアスとアーシアのお互いの愛液がマンコに当たってしまい、かなりビチョビチョになってしまっていた。

 

「あっああぁん♡イクゥッ!イッちゃいますううう!!!♡」

 

 先に限界が来てしまったのはアーシアで、思いっきり割れ目から下向きに潮を吹いてガクガク腰を痙攣させ、完全に力が抜けた手足は体を支えきれずリアスの上にのしかかってしまった。

 

「んひっ!♡わ、私もっ♡神也の指でアナルイかされちゃうっ!♡んあぁぁぁっ!!♡」

 

 次の瞬間にリアスのアナルにも限界が来て、上にアーシアが乗っかりながらも腰と背を反らして体全体で快楽を表現しながら、尻穴を押し広げその中の肉を押し上げ指先で擦り、まるで生き物のように動き回る指を穴と腸肉が思いっきり締め付けてきた。さらに2人が密着したことでちょうど良くお互い胸がぶつかり乳首が押し合い擦り合いを始めて、2人の本能がもっと気持ち良さを求めているのか、無意識に体を揺らして固くなった乳首を擦り合わせ胸の他でも気持ち良くなろうとしていた。

 

 そんな2人の痴態を見て神也のチンポがすっかりギンギンに。そのまま最初の獲物であると言わんばかりにアーシアの尻を掴み、親指を左右からマンコに置いてそのまま引っ張りクパァと大きく広げた。

 

「あぁ……♡早く入れてください神也さん……♡」

 

 そう言われると焦らす気持ちも吹っ飛び、アーシアのマンコの中に一気に突き入れた。

 

「あひゃあああん!?♡ふっ深いぃぃっ!!♡」

 

 いきなり奥まで突っ込まれ、膣内から脳みそに駆け抜けた快感に体が勝手に動き、下にいるリアスに抱きつき再び絶頂してしまった。しかしそれでも構わず神也はピストンを開始した。

 

「あひぃっ!♡激しすぎますぅ!♡まだイったばっかなのにぃ!♡」

 

「アーシア……!どうかな、初めてのマンコセックスの味は……!?」

 

「すごいっ♡おちんちん凄いですっ!♡なんどもっ、何度もイッちゃうぅ?!♡」

 

 嬌声を上げチンポを楽しむアーシアと同じく、神也もアーシアのマンコの気持ち良さをしっかり楽しんでいた。アーシアの膣肉の具合はふわとろで聖女の異名に相応しく優しく包み込むような気持ち良さで、さらに肉厚なため心地良さも兼ね備えていた。

 

 そのマンコから溢れ出す愛液は粘り気が強く量も多い。それが潤滑油となってスムーズに動くことができて、これによりスルスル進んだチンポは一気に子宮口を小突き上げてきた。

 

「んひぉおおおっ!!♡」

 

 子宮口が敏感なのはアーシアも同じのようで、突き上げられた瞬間に下品な喘ぎ声を上げ絶頂してしまった。それにより一気にマンコが締まり、ふわとろながらキツめな締め付けを感じさせてきた。

 

「ふふふ、アーシアったら……いい顔して……♡」

 

 アーシアの下で彼女を受け止めているリアスは突かれているアーシアの顔を愛おしそうに撫でていた。だが休んでいるのが気に食わなかったのか、神也に再びアナルに指を突っ込まれたことで「おひっ!♡」と間抜けな喘ぎ声を出してしまう。

 

 するとリアスへのアナル指突っ込みで閃いたのか、神也はアーシアの腰を掴んでいたもう片方の手で彼女の尻を掴み、親指を尻穴に突っ込む。

 

「いひゃあっ!?♡神也さんっアナルはっ!?♡今はアナルはダメです!?♡両方は刺激がぁぁぁっ!!♡」

 

 アナルを親指でホジホジされるとギュウ!とマンコの締め付けが全体的に強くなる。そして指が動きを止めると締め付けは戻り、再び穿るとギュッとなる。その変化が気に入ったのか、神也の手が尻から離れると、ズボッと人指と中の2本指を肛門に突っ込んだ。

 

「ほひょぅっ!?♡」

 

 指が一度尻から離れたことでアーシアの意識はマンコに集中していたので、完全な不意打ちの一撃になってしまい素っ頓狂な声とアへ顔を晒し、ケツ穴から脳天に向かって駆け抜けた快感に潮吹きをしてしまう。そしてアナル絶頂により強くなった締め付けを味わうために神也はピストン速度をアップ、それにより両穴の刺激は最高潮に達した。

 

「ダメっ♡もうダメです♡オマンコもアナルも一緒にっ♡ズボズボっ♡もう耐えられっ……ひゃぁぁぁぁっ!!?♡」

 

 アーシアが耐えられず絶頂しそうになった寸前、コンマ数秒の差で神也に限界が来てしまった。

 

 ドビュッ!ドクドクドクッ!

 

 子宮に叩き込まれた白濁液とズンッ!と根本まで突っ込まれた2本指がトドメとなり、アーシアも遅れて絶頂。膣壁と腸壁が同時に強く締め付けてきて、一発で出せる分を全て出してもらおうとマンコ全体で媚びてきた。そのおねだりに応えて、しっかりと最後の一滴まで絞り出すために神也は腰に力を入れ、チンポを震わせる。それにより出されている最中も小刻みに子宮をノックしており、そして全部出すと一気に腰を引いてしまい、スルリと滑りを活かして一気にチンポが割れ目から抜け出てしまった。

 

「はひゅんっ!?♡」

 

 チンポが抜けると同時に、アーシアはビクン!と体を跳ねさせてまた絶頂。そのままバテてリアスの上でグッタリしてしまったので、神也が動かしてリアスの横に転がして強引に退かしてしまった。隣でうつ伏せでビクビク震え放心しているアーシアを尻目に、自分の番が来たとリアスはベッドに伏すようにうつ伏せになり、アナルを差し出してきた。

 余談だが彼女はお互いを見つめ合える対面が好みなのだが、自分が雄に犯される感覚を味わえるということでバックも同じくらいに好きになっていた。

 

「ほら神也、早く……お尻の穴、ズボズボ犯して……♡」

 

 リアスからの直球ストレートなおねだりに神也は迷わず両手で尻を掴み、親指の先を肛門に押し付けると、思いっきり左右に広げた。キュッと閉まってた穴を広げられ、それと外から入ってくる空気の感触に「あふっ♡」と気持ち良さそうな声を出して、期待に尻を震わせ始めたリアスの尻へと、1発出しただけでは全然萎えてない神也チンポが突っ込まれた。

 

「くぅぅぅっ!♡き……たあ……!♡お尻の穴に神也のチンポがっ……♡」

 

 ベッドから腰を浮かして挿入だけで軽イキをしてしまう。そんなリアスの敏感さを知ってか知らずか、チンポがアナルを進んでいくペースはゆっくりで、その分異物を押し出そうと動く腸壁とチンポが擦れ合う時間が長くなり、更に快感を生む無限ループとなった。

 

「すっ……すごい……気持ち良いわっ……!♡こんなのをアーシアに先越されちゃうなんてっ……♡」

 

 じわりじわり、と肉棒の硬さと大きさに慣らすようにゆっくり腸内をチンポが進み、そのジンワリ来る気持ち良さにリアスの尻から背筋にかけてが大きく震える。そしてリアスの尻肉と神也の腰がぶつかりチンポが根元まで中に入り込み、少しの間動きが止まりリアスのアナル締め付けをチンポ全体で感じた後に、ゆっくりアナルから引き抜かれ始めた。

 

「ふぉお゛っ!?♡あっ♡アナル……肛門がひっぱられるぅ……!?♡んっんんぅぅ!!♡」

 

 アナルがしっかりチンポを咥え込んだために肛門は外側へ引っ張られ、腸内の外に出そうとする動きとチンポの引きが良い具合にマッチして生まれた排泄感が気持ち良さとして上乗せされた。そしてカリがアナルに引っかかったタイミングで、再びアナルの動きに反抗して押し込まれる。

 

「あうぅぅぅっ!!♡まっ……まっああっ!♡んんんんぅっ!!♡」

 

 押し込むペースは速めに、引き抜くペースは腸の動きに合わせて遅めに。アーシアとのアナルセックスで経験済みな神也はガツガツ自分だけ快感を貪るようなセックスではなく、如何にリアスに極上の快感を与えて気持ち良さそうな反応を引き出すかに重きを置いていた。

 

 彼女のアナルの動きを把握してそれに合った攻めを繰り返し始めた結果、あまりの快感にリアスはベッドシーツを掴み顔を押し付けながら、初めてのアナルセックスで暴力的な快感を叩きつけられたことで連続絶頂をしていた。

 

 初物アナルが噛み付くようにチンポを締め付けて離さずチンポが引かれた瞬間に富士山のように盛り上がり、押された瞬間に腸内に入る勢いで引っ込む。チンポの激しく大きな動きに着いて行こうとしっかり締める肛門はチンポの根本から少し上の、腸壁が刺激できない部分をしっかり刺激してくるのでかなり気持ち良く、それにより更にピストンが激しくなっていった。

 

「ひぃぃ!?♡お尻ぃぃぃ!♡全部っ♡神也の物にされちゃうっ!♡はげしっはぁぁあ!?♡」

 

 絶頂寸前に陥ったリアスのアナルに力が入り肛門から直腸にかけて全体がキュウゥゥと収縮を始めて、アーシアのアナルでは無かったその動きは口のそれとは違う腸の奥に吸い込まれるようなバキュームを生み出し一気に締め付けを強める。それに直感的に応じた神也の腰振りも一気に加速してペースが最後の段階に入った。

 

 パチンバチンパチンバチュン!と途切れることなく尻と腰がぶつかり合う音が彼の部屋に響き渡りそれに合わせるようにリアスの喘ぎ声が「お゛っあう゛っ♡」など女性の喘ぎ声から雌の喘ぎ声に変わり始める。

 

 男女両者ともに限界が近いこの状況で、先に果てたのはアナル初体験のリアスだった。

 

「アナルぅぅ!!♡イグゥ!♡だめイグイグイグッ!!♡き……あっあぁぁぁぁっ!!!♡♡」

 

 思わず顔を上げて普段の凛々しい姿に似合わない雌の叫び声を上げてその瞬間に尻から脳に電撃のような快感が走り、ブシュウゥゥ!♡と潮吹きも同時にしてしまい盛大に絶頂。そしてその次の瞬間に神也にも限界が来て、締め付けキツキツが続くアナルの中にザーメンが吐き出された。

 

「んん゛おぉおお゛お゛おおお゛!!?♡♡」

 

 何も入ってくるはずのない領域に放たれた熱くて重くて量の多い液体は更に未知の領域を刺激し、そのままリアスは連続絶頂しさらに雌さが上がった嬌声を叫んでしまった。

 

 そのままお互い動かずに息を荒くして快感の余韻に浸っていたが、唐突に神也が動きアナルから無理矢理チンポを引き抜いてしまった。ヌポッ……と気持ち良い音と共にアナルの栓が抜かれてしまうと、彼女のアナルはそのまま閉じずにダラダラとザーメンを漏らしてしまっていた。

 

 そんなリアスと未だに気絶してるアーシアを満足気に眺める神也。だが激しいアナルセックスから一発たくさん出した事で賢者モードに入ったことにより、まるで引っ張られるようにセックスに入る前より更に前、今日の夕方にリアスに部室で聞かれたことを思い出した。

 

 

 

 

 

「ねえ神也、貴方さえ良ければ正式に私の眷属…つまり、悪魔に転生してみない?」

 

 時間は遡り放課後、部室で唐突にリアスが神也へ眷属にならないかと切り出した。

 

「あれ?神也さんは悪魔じゃないんですか?」

 

「あー、うん……俺こんなにオカ研でくつろいでるけど、まだ人間のままだね」

 

「そう、私としては貴方が他の悪魔の眷属になる前に私の眷属になって欲しいのだけど……」

 

 リアスの肉体関係を持ってから転生へのお誘いはあったのだが、その度に返事は控えてそのまま今まで先延ばしを続けていた。神也個人としては一誠が殺害されてから蘇生のために転生悪魔となったのを考え、自分ももし死にそうになったらその時に転生させてもらおうと考えていた。

 

「私も賛成ですよ。神也君ならきっと部長の良い眷属になれますし、何より私も神也君には離れてほしくありませんから」

 

「……私もです。先輩が他の悪魔の眷属になるとか……嫌です……」

 

「なら私も賛成です!えっと……神也さんだけ仲間はずれはダメですから!」

 

「アーシア……!?う、うーん……」

 

 リアスだけでなく朱乃と小猫、更に勢いでアーシアも賛成を示すと神也も考え始めてしまう。

 

 転生のタイミングにこだわっているがそのこだわりも強いものではなく、そのチャンスがあればやってみよう程度で、そこまで重要視している物ではない。

 

 そのまま神也は思考し始め脳内で悪魔化と人間のままを天秤にかける。双方のメリットデメリット、神から貰った知識や正史の流れから考える必要性に、悪魔になった後に待っていることと自分のやりたいこと。

 

(……別に……ないな、問題。できることは多くなるし正直レーティングゲームに参加するなら悪魔になる必要とかもありそうだな……人間でも特例で参加できるようにノートで改変ってのもできるけど、正直そこまで変える必要ないしなぁ……)

 

 色々考えるが悪魔になる方がメリットが多い。どう考えても結局この結論に行き着いたこともあり、ついに神也も決心できた。

 

「……分かりました部長。俺を悪魔に転生させてください!」

 

 

 

 

 

「でもまあ、俺も兵士(ポーン)の駒全部になるとは思ってなかったなあ……」

 

 そんなこんなで悪魔になった神也だが、使った駒は一誠と同じ兵士を全部で、偶然にも一誠と同じ数の駒で転生することになった。

 

「……取り敢えず目指すは上級悪魔か?……俺的には部長の眷属のままもアリだけどなぁ」

 

 悪魔となった以上は上を目指すのも有りだが、それでは一誠と同じ道を進むことになりそうなのでそれでは面白味がない。

 

 現状で一番望んでいるのは、このままリアスから離れずに色んな女に手を出して性欲に溺れる日々。普通すぎるがそれも楽しそうだと考え、将来について色々考えていると、彼の背中に柔らかい感触が来た。

 

 

「ねえ、何を悩んでるの神也?」

 

「悪魔としての将来について悩んでました。これからもっと長くなった人生どうしようって……」

 

「一人で悩んじゃダメよ?貴方は私の眷属で、私の恋人で……」

 

 起きて背中に抱きつきながら離さない、離れてほしくないと言っているようにリアスの抱擁が強くなっていき、そのまま彼女の胸から太ももにかけてが背中に密着した。

 

 吐息が彼の耳に当たる距離でリアスは言い続ける。

 

「絶対に貴方無しの生活なんて想像できないし耐えられないから……絶対に離れないでね、神也」

 

「……同じです、部長。俺も離れたくないですよ。離れたくないですし離したくないです」

 

 リアスから向けられた全力の好意に、神也は嬉しくなりつつ、同時に申し訳なくもなった。

 

 この好意はノートにより操作された物。神からの甘言によりこの世界の主人公は自分だと考えることで受け入れてはいるが、やはり今はまだ申し訳なさを拭い去ることができなかった。

 

「……部長、もう一回戦、できますか?」

 

「……ふふ、OKよ!アーシアはまだ起きてないから、このまま二人で楽しんじゃいましょ!」

 

 だから彼は逃げる事にした、セックスの気持ち良さへと。

 

「次は……こっちで!」

 

「ひゃんっ!♡い、いきなりそこは!♡おほっ!?♡ま、マンコとアナルッ!♡同時はダメよっ!♡ダメっ、んおぉぉぉ!!♡」

 

 罪悪感からの逃避として、その性欲を目の前の女主人にぶつける神也。彼女の乱れる姿や性交の気持ち良さが、一番の心の癒しとなっていた。

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