※この作品はR-18です。

リアルソリッドビジョンってつまり女性型モンスターを好き放題できるってことだよね?   作:今こそ一つに(意味深)

3 / 4
実は前回のタイトル、サイレント・マジシャンはLV(レベル)モンスターの方だから沈黙の魔術師のと違ってスリット無いんですよね。古いカードだからまだそんなにエロに走ってないという・・・・・・。


キスキル・リィラってオンとオフで受け攻め変わると思うの、名前的に

 やや薄暗く、ネオンの明かりだけがぼんやりと照らす部屋。キングサイズのベッドの上で、米舞(こんまい)は一糸まとわぬ姿で寝転がっていた。自身の息子で感じるのは、二つの舌による刺激と、やや熱っぽい息づかいだ。彼は口元を歪めながらそちらに目を向ける。

 

「いやー、美少女二人を侍らせて、気分がいいなぁ」

 

「・・・・・・♡」

 

「・・・・・・」

 

 視線の先に居るのは、悪魔の翼と尻尾を持つ二人の美少女だ。片方は桃色の長髪にピンクのカラーサングラス、黒いタイツのようなスーツの上から魔女のような上着やベルトで留めたスカートを身につけた少女、キスキル。もう一方は黒髪をボブカットにし、白いタイツ生地の上から燕尾服のようなシャツやフリル付きスカートを身に纏う少女、リィラ。

 この二人が一体のモンスターとして描かれているのが、今回実体化させているカード、《Evil★Twinsキスキル・リィラ》だ。《Evil★Twinチャレンジ》や《Evil★Twinプレゼント》で描かれている部屋を擬似的に再現した空間で、《精神操作》によって米舞は自身の精液が最高のお宝であると洗脳し、こうして逸物を舐めさせていた。本来《精神操作》はモンスター一体にのみ使える魔法カードだが、いま米舞の息子に刺激を与えているのは二人は一体のモンスター。問題なく効果を適用できている。

 

(媚薬になるようプログラミングした《ゴブリンの秘薬》も使ってある。いやぁ、楽しい3Pになりそうだ・・・・・・)

 

 更に、ベッドの脇には《体力増強剤スーパーZ(いつもの)》が抜かりなく置かれている。本来二人の寝室である空間を好きなようにしているという事実に、米舞は口の端を上げる。

 

「・・・・・・♡ ッ♡」

 

「・・・・・・ッ」

 

「くっ、おぉ・・・・・・」

 

 キスキルが積極的に肉棒を咥え込んで舌で舐(ねぶ)り回し、リィラは抵抗があるのか小さく舌を出してキスキルの口に入りきっていない部分をチロチロと飴のように舐める。異なる強さの刺激に、米舞は思わず息を漏らした。その様子に、キスキルが得意げに微笑む。

 

 続けて、キスキルが頬をすぼめ、亀頭へ吸い付くようにしてしゃぶってくる。リィラは唇で竿の部分を柔らかく甘噛みする。

 

「──♡」

「──♡」

 

 そのまま二人の唇同士が触れ合い、示し合わせたようにキスへと移行すると、米舞の逸物越しに舌を絡ませ合う。ピチャピチャと水音を零しながら彼女らは互いの口内を貪り合い、混じり合った唾液が肉棒を濡らしていく。その淫靡で背徳感のある光景に、米舞の射精感も高まっていく。

 

「ぐっ、出すぞっ!」

 

「──ッ♡」

 

「──ッ!」

 

 反射的に米舞は二人の顔を一瞬膨れ上がった逸物へと押しつけ、その先端から白く濁った粘着質の液体が迸る。二人の口を始め、サングラスや前髪、整った顔を汚していく。キスキルは妖艶な笑みでそのドロッとした液体を指で口まで運び、リィラは頭を掴まれて少し不快だったのか機嫌の悪そうな顔で白濁を拭い取る。

 

「──!♡」

 

「うおっ!?」

 

 媚薬が完全に回りスイッチが入ったのか、キスキルが頬を上気させて米舞の腰に乗ってくる。リィラはベッド上でやや壁際に離れたが、その股ぐらは明らかに濡れていた。

 キスキルは自分でスカートを外してタイツの股間部を破ると、ショーツをズラして自らの秘部に米舞の逸物を当てがう。彼もまた彼女の腰に手を回し、そのままキスキルの身体を引き寄せ自らの剛直で貫いた。

 

「ッ~~!!♡♡」

 

「挿入(いれ)ただけで軽くイッたのか? ピンク髪は淫乱(ビッチ)だってのは本当だったんだな!」

 

 ビクビクと痙攣し米舞の胸元へと上体をもたれるキスキル。彼は愉悦に口を曲げながら右手で彼女の豊乳を鷲掴みし、左腕で彼女の身体を揺さぶった。

 

「!♡ ッ!♡♡ !!♡♡」

 

 柔らかい肉ヒダが米舞の逸物に絡みつき、絶え間なく溢れてくる愛液がストロークを潤滑にする。キスキルもまたベッドに手を突き自ら腰を動かし、本能のままに快楽を求める。その姿は、悪魔族にふさわしく淫魔のようだった。

 

「ッ、ふっ・・・・・・!」

 

「──♡♡ ッ!♡♡」

 

 右手でタイツ越しにキスキルのたわわを揉みしだき、その柔らかさを堪能しながら、左手でキスキルのくびれを抱えるようにして上下させる。彼女も自身で胸をイジりながら、淫らに口を開きよだれを零す。それを口で受け止めた米舞と唾液で繋がるや否や、そのまま互いに口づけ合い、舌を絡ませる。

 キスキルの舌を歯でシゴくように刺激し唾液を奪いながら、米舞は視線を横へと向ける。

 

「・・・・・・ッ、・・・・・・!」

 

 視線の先では、リィラが壁に寄りかかって自らの股ぐらに左手をやり、キスキルと同じように右手で自らの右胸を揉んでオナニーしていた。米舞の予想通りである。

 

 今回、彼は二人が一体のモンスターであることを活かし、二人の感覚を僅かながら共有できるようプログラムしていた。言うほど簡単ではないのだが、エロ目的ならばどこまでも頑張れる米舞は三日で完成させた。才能の無駄遣いである。

 そのため、キスキルが快楽を感じれば感じるほどリィラにはそれが伝播し、逆にリィラが愉楽を感じればキスキルも性的に興奮する。要は、倍々でエロくなるようにしたのだ。

 

「──ぷはっ、そろそろ射精(だ)すぞ、いいなっ!?」

 

「っ!♡♡ ッ!!♡♡」

 

 口をかき回す感覚や膣肉を削るようなピストン、なによりキスキルの乱れる視覚的な快感から、米舞はかなり限界だった。そして返事を確認することなく腰を突き上げ、キスキルの腰を強く抱(かか)えるようにしてその胎内に精を吐き出す。

 

「っ! ぐ、ぉ・・・・・・!」

 

「──ッ~~~~!!!♡♡♡♡」

 

「──っ!!♡♡」

 

 一度目よりも量の多い熱を受け、キスキルは逃げ場を求めるように上半身を弓なりに跳ね、反動でサングラスが外れて落下する。彼女の手はシーツをきつく掴んでおり、尻尾は米舞の足へと巻き付いていた。

 リィラもまたキスキルの絶頂の感覚が伝わったのか、股から潮を吹き出しビクンと大きく痙攣させる。目の前で相棒が犯されているという視覚的な効果もあったのだろう、濡れた唇はだらしなく開いたままで、そこから唾液が胸元へと垂れる。シャツのボタンは自慰の過程で外されていた。

 

「──ッ♡ ・・・・・・!♡♡」

 

「・・・・・・、・・・・・・」

 

 絶頂感からかベッドへと倒れ込み、意識を飛ばし小さく身体を震わせているキスキル。米舞がやや縮んだ自分自身を引き抜くと、ゴプリと白い液体が溢れてくる。

 そしてそのままベッド脇から《体力増強剤スーパーZ》を手に取って飲み干し、息子に血と熱が集まっていくのを自覚しながら、半ば放心上体のリィラへと迫る。

 

「そら、次はお前だ」

 

「・・・・・・!? ッ!♡」

 

 ぐっしょりと濡れている白いタイツを破ると、同じく過剰なまでに水浸しなショーツが現れる。その上から米舞が指で軽くイジると面白いくらいに反応した。

 

「見てただけでグチャグチャだな。なんだ、ムッツリか?」

 

 下卑た笑いを一つして、米舞はリィラの腕を引き、ベッドに四つん這いにする。そのままショーツを剥ぎ取り、ベッドへと放った。

 

「ッ・・・・・・♡」

 

 リィラがこちらを睨み付けてくるが、抵抗しない辺りポーズだけのものだろう。その瞳にはどこか期待するような色が混ざっている。

 

「そら、よっ!」

 

「──~~!!♡♡」

 

 衝動のまま米舞が逸物をリィラへと突き込む。肉の壁を無理矢理掻き分けるような感覚と共に、彼女の身体が大きく跳ねる。そのまま腰を引き、洪水のように愛液の溢れてくる蜜壺へと再び押し込んだ。

 

「っ~~!!!♡♡」

 

「随分とビチョビチョだな、このムッツリめ!」

 

 膣内はキスキルよりも狭くこちらを締め付けてくるが、多量に分泌されている愛汁によって緩和され、むしろ逸物のストロークを円滑にしている。

 

「!♡ っ!!♡♡ っ!!♡♡♡」

 

 一突きする度に愛液が溢れ、シーツを汚していく。その尻尾は腰を抱える米舞の腕に絡みつき、更なる悦楽をねだるように揺れる。

 

「ったく、まだ足りないかよっ! ド変態が!」

 

「ッ!!?♡♡♡」

 

 衝動的に米舞がリィラの尻肉へと平手打ちすると、驚愕を含んだ嬌声が漏れ、膣の肉が更に締まる。口元に嗜虐的な笑みを浮かべた彼は、続けてその小ぶりな尻をはたく。

 

「ムッツリな上にM(エム)かよ、どんだけスケベなんだ!」

 

「──!!!♡ っ、っ!!♡♡♡」

 

 そのままタイツの上からでもわかるほどに赤くなったリィラの尻を軽く撫でながら抽出を繰り返す米舞。そして、視界に入ってきた存在にニタリと笑う。

 

「~~!!♡♡ ッ!??♡♡♡」

 

「・・・・・・♡♡♡」

 

 時間が経ったからか、はたまたリィラの快感が伝わったからか、意識を復活させたキスキルがリィラの唇を奪い、たわわに揺れていた胸を掴み揉んだのだ。突然の乱入者と増えた性的刺激に、リィラは混乱した様子だった。

 

「──っ、!!♡♡ っ!!!♡♡♡」

 

「っ!♡♡ ・・・・・・!!♡♡♡」

 

「ん? んむっ!?」

 

 ピチャピチャと水音を立てて舌を交わらせていたキスキルだったが、何を思ったか唇を離しそのまま米舞へと深く接吻する。明らかに多い唾液量から、恐らくリィラの分も合わせているのだろう。

 大量の涎で互いの口元を濡らしながら米舞とキスキルは口づけを交わし、リィラは宙空を舐めるように舌を出して快楽に喘ぎ、腰を振る。

 

「ふっ、リィラ、そろそろ出すぞ!」

 

「っ!!?♡♡♡」

 

「──! っ♡♡」

 

 米舞がそう言うと、キスキルが悪戯を思いついたように微笑み、右手をリィラの臀部に持って行くと、そのまま中指を破れたタイツの隙間から肛門へと突き立てる。

 

「──!?? っ!!!♡♡♡」

 

「──!♡♡」

 

「っ、ぅおっ!?」

 

 急に強くなった締め付けに米舞は思わず声を漏らし、そのまま強く腰を打ち付けると同時に吐精した。

 

「っ、~~~~!!!!♡♡♡♡♡」

 

 濁流のように自身の中に注ぎ込まれる灼熱に、リィラは翼や尻尾ごと身体を強張らせ、数秒後そのまま力尽きたようにへたり込んだ。リィラの目元からサングラスが落下し、ヌポン、と怒張が抜けると、そのままリィラの尻がベッドに落ちる。

 すると、未だに中指を尻穴に入れたままだったキスキルがリィラの股へと顔を埋め、零れてくる精液をジュルジュルと吸い出した。

 

「──っ!♡♡」

 

「・・・・・・っ!??♡♡」

 

 突然のことにリィラの身体が跳ね、驚愕から振り返った彼女の唇に、キスキルが接吻する。そのまま尻尾を絡ませ合うと、白濁を分け合うかのように舌を交わらせ、互いの口内を汚し合う。

 

「ふぅー、だいぶ出したな・・・・・・」

 

 百合百合しい光景を眺めながらやや疲労した様子で気を抜く米舞。まだ時間的な余裕は有るが、今晩はこれくらいにしておくか、と考えた次の瞬間、二つの尻尾に両腕を思い切り引っ張られる。

 

「いっ!?」

 

 ややつんのめるようにしてベッドに倒れ、両腕を突いて姿勢を保つ。すると──

 

「───♡♡♡」

「・・・・・・♡♡♡」

 

 未だにヤる気満々、といった様子の、二人の顔があった。素顔の両者の瞳にはまだ帰さない、という意思が見て取れる。米舞は背筋に冷たいものが流れたように錯覚した。

 

(・・・・・・マズい。予想よりも二人の性欲が強くなり過ぎた──!)

 

 米舞が己の不覚を悟るも、人間の身でモンスターに敵う道理もなく。時間のギリギリまで二人の悪魔に搾り尽くされることになるのだった──




マジェスティM(メイデン)回と言ったな、アレは嘘だ() すみません、こっちの方が捗ったんです・・・・・・

あと、遅くなったのは一回『キスキル・リィラと3P〜スライムを添えて〜』を書いていたからです。書いた後に「なんか違う」となって全ボツにしたので、今回メッチャ労力をかけております() スライム回は別キャラでリベンジしたいですね。

あ、それとエロいカードだけじゃなくて行為に使えるカードも募集します。具体的に言うとディルドとかアナルプラグの代わりに使えそうなブツが無いんだ・・・・・・このままでは体力増強剤の空き瓶(割とトゲトゲしてる)を突っ込むことになってしまう・・・・・・
《悪夢の拷問部屋》とか《電撃鞭》とかみたいなチョイSM系統でも良いので、ネタをくださいおねがいします書きたい女性モンスターの総数に比べてできそうなプレイが限られちゃうんです(土下座)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。