※この作品はR-18です。

百合な旅   作:クリス

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ちょっと無理やりっぽい描写があります。


山中双葉(3)裏

 

 

 

 

 

「んっ!? んんぅっ!?」

 

 綾乃の舌が、ボクの口の中を貪っていく。い、息ができない……く、苦しい……

 

「っ……ん、れろ……」

 

 ソファーに押し倒し、両手を押さえつけながら、まるでボクを押しつぶすかのように身体を密着させる綾乃。

 

「んぅ!? んんっ!!?」

 

 足をバタバタと動かして抵抗する。

 

 けど、唇から絶えず与えられる劇薬のような快感と腰の奥から脳天に走る得体の知れない感覚が身体の制御を奪っていく。

 

「んっ……じゅる……ふっ」

 

 舌を吸われ、歯茎を舐められ、そのたびに電流のような刺激が走って腰が勝手に動いていく。

 

「うわ……すご」

 

 視界の端にちらりと映ったリンが顔を真っ赤にしてボクをみる。視界がだんだん滲んでいく。

 

 ボク、なんでこんなことになったんだっけ……

 

 玄関を開けたら綾乃とリンがいて、いきなりキスされて、そのままリビングに行って……

 

 ボク、それからずっとキスされてるんだ……

 

「ふたばぁ、すき、もっと、もっとしよぉ」

 

 口を涎まみれにして、いやらしい笑みを浮かべた綾乃がボクの唇を蹂躙していく。

 

 口から与えられる刺激がビリビリと身体全体に伝わって、腰の奥がむずむずしていく。

 

「ぁ、や、っ……」

 

 きもちいい、やめさせないと……でもきもちいい……

 

 ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。世界が回っていく。腰ががくがくと震え、なにも考えることができない。

 

 ガリッ、一瞬、舌に強い刺激が加わった。その時だった。

 

「……っ!? っ!!?? んっ!? んんぅっ!!!?」

 

 腰の奥から爆発したみたいな衝撃が走って身体中をかけ巡る。

 

「んんぅ!?! んんっ! んんぅぅ!?」

 

 目の前が真っ白になる。なにも見えなくて、なにも聞こえなくて、なにもわからない。

 

 ただ気持ちいい。気持ちいい。きもちいい。

 

「んっ……ぷはっ、ごちそうさまー 双葉の唇、めっちゃ気持ちいいね」

 

「……ぁ……っ……ぅ……」

 

「うわ、めっちゃビクビクしてる。もしかして、キスだけでイっちゃった?」

 

 全身の毛穴という毛穴が開き、電流を流されたかのような快楽がボクの身体を犯していく。

 

「ぁ……ゃ……」 

 

「ごめんねーいきなりキスして。でも、双葉が悪いんだよ?」

 

 唇の周りについた唾液をなめとりながら、綾乃がボクに言う。

 

「わたしがこんなに好きなのに、他の女の子といっぱいキスしちゃうんだもん。もう、リンちゃんもずるいよー」

 

「し、しょうがないじゃん……双葉、すげぇいい反応するし……」

 

「それなー キスだけでイっちゃうとかすごいえっちだよね」

 

 さっきからボクはいったいなにをされているんだろうか。これからいったいどうなってしまうんだろうか。

 

「わたしずっと走って疲れちゃったし、次リンちゃんでいいよ」

 

「あ、うん。とりあえずベッドつれてこうよ。ここだとちょっと……やりづらいし」

 

「おー リンちゃんったら大胆」

 

「やかましいわ」

 

「あ、ついでに服も脱がしとこうよ」

 

「そ、そうだな」

 

 2人はさっきからなにを言っているんだろうか。言っている言葉がわかるけど、なにを言っているかが理解できない。

 

 ベッドに連れていく? 服を脱がす? ボクは、これからいったいなにをされるのだろうか。

 

「……ゃ、ゃめ」

 

「やだ」

 

 必死に紡いだ言葉は、リンの唇に押し潰されるのであった。

 

 

 

 

 

「じゃあ、するね。双葉」

 

 生まれたままの姿になったリンが、ベッドに四肢をだらしなく投げ出したボクの上に這うように抱きついてくる。

 

「り、リン? こ、こんなことやめよ? お、おかしいよこんなの」

 

「今までさんざんしてきたじゃん。今さらなに言ってんだよ」

 

「で、でもぉ……」

 

 ただのキスとは訳が違う。裸になって……こんなのま、まるでこれからセックスするみたいじゃないか。

 

「双葉がいけないんだからな? ずっとアプローチしてたのに全然気づかないし、誰彼構わず仲良くなるし……」

 

 息を荒くして、情欲に塗れた瞳がボクを射抜く。

 

 今ボクに目の前にいる子は、本当にボクの知っている優しいリンなのだろうか……

 

 リンのしなやか手がボクの太ももに触れる。つーっとなぞるように指が太ももを駆け上がっていく。

 

 そして……

 

「だ、だめ──っ!?」

 

 腰の奥から電流がほとばしる。理由は簡単。リンがボクの大事なところを指で撫でたから。

 

「ぁっ!? ……ぅ、んんっ!?」

 

「うわ、もうこんな濡れてるのかよ。わたしまだなんもしてないぞ」

 

「それだけわたしのキスが気持ちよかったってことじゃない? 双葉って、ほんとえっちだなー」

 

 ボクの横で裸になって寝転がる綾乃が、ニヤニヤと笑いながらボクを見る。

 

 は、はやく逃げなきゃ……このままじゃボクおかしくなっちゃう……

 

 身を捩って押し倒された状態からなんとか抜け出そうとする。

 

「あんま動くとキスするとき歯ぶつけるだろ。アヤちゃん押さえといてくれない?」

 

「ほーい」

 

 頭の上に回り込んだ綾乃が、ボクの両腕を掴んでベッドに押し付ける。

 

「や、やだやだ!? やめてよ2人とも!!」

 

 身体を必死に捩ってなんとかこの状況を逃れようとするも、2人の尋常じゃない力によって押さえつけられる。

 

「ごめんねー 大丈夫大丈夫どうせすぐ気持ちよくなるからさー」

 

「2人とも変だよぉ! もとの綾乃とリンに戻って──はんぅっ!?」

 

 下のほうから感じたこともないような気持ちよさが押し寄せる。

 

 顔を動かして下を見ると、リンがボクのアソコに口を突っ込んでいた。

 

「り、リンなにして、んっ!? ぁ、ぁあっ!?」

 

 じゅるじゅると膣の中を吸われ、じゅぼじゅぼと舌を出しれされ、そのたびにビクビクと腰が跳ねてバチバチと火花が走っていく。

 

「ゃっ……だ、だめっ、へ、変な声、で、ちゃう……あ、ぁあぁ!?」

 

「おー、いきなりそっちから行くんだ。リンちゃんやるじゃん」

 

 やめさせないと……けど、きもちいい……もっとしてほしい……やめさせないと……

 

「じゃあ、わたしもキスしちゃおっかな。あむ」

 

 ボクを押さえつける綾乃が、ボクの唇を塞ぐ。

 

「……れる……んっ……むふっ」

 

 口の隙間から大量の唾液と空気がもれ、そのたびにいやらしい音がボクの耳を犯していく。

 

「ふたばぁ、もうちょっと強くするね」

 

「──っ!!? んっ〜!!??」

 

 さっきまでの行為がお遊びと言わんばかりに、下から感じる刺激が強くなる。

 

 思わず声が出そうになるけれど、綾乃の唇がそれを阻む。

 

「っー!?  んっー!!? んっっーっ!!!?!?」

 

 ぐちゅぐちゅとアソコを吸われ、じゅるじゅると唇を攻められ、ただひたすら2人に犯されていく。

 

 とまどい、恐怖……そしてそれ以上の快楽が脳みそをぐちゃぐちゃにかき回す。

 

 溢れ出た涙が目頭からこめかみを伝っていく。

 

 きもちいい、きもちいい、きもちいい……

 

 ……

 

 ………… 

 

 ………………

 

「ぁっ、あっ、ああぁぁぁっ!?」

 

 もはや言葉で表現することすらできない。ただ気持ちよくて、それしか頭になくて、ただひたすらに気持ちいい。

 

「あっ、ぁ、……あ、っ……ぅ」

 

 全身を震わせながら、気持ちよさに侵されていく。その震えすら気持ちよくて、さらに震えが大きくなっていく。

 

 目の焦点が合わない。見えているはずなのに、脳が映像を認識することができない。

 

「気持ちよかった? 双葉」

 

「……ぅ……ぁ……っ」

 

 なにもわからない。喉からでるのはただ潰れたカエルみたいな呻き声ばかり。

 

「うーん、聞こえてないみたいだねー」

 

「まあ、あれだけイってたからな。あ、アヤちゃんに代わるね」

 

「はいはーい」

 

 脱力した身体を転がされ、ベッドにうつ伏せになる。

 

「双葉、膝立ててー……って、聞いてないか。じゃあ勝手にやるね」

 

 腰を突き出すように膝を動かされ、四つん這いの状態にされる。

 

 お尻の穴からアソコまで全部丸見えで、こんな格好恥ずかしくてしかたないはずなのに、さっきの気持ちよさを思い出すと不思議と恥ずかしさが消えていった。

 

「うはー、もうぐっしょぐしょじゃん。えっちだなー双葉。そんな子はお仕置き、しないとね」

 

「──んんっ!?」

 

 燃えるように熱いアソコに指が入っていく。疲れ切って動けないはずの身体がのけぞって痙攣していく。

 

「締め付けすっご……めっちゃヒクヒクしてる。まだ入れただけじゃん」

 

「ぁ、や、やめっ……」

 

「やーだよー」

 

 その言葉とともに、綾乃がボクのアソコを指で掻き回していく。

 

 指が前後していくたびに、ぐじゅぐじゅといやらしい音がアソコから聞こえ、そのたびに自分の声とは思えない甘い声が部屋中に鳴り響く。

 

「あっ、……ゃ、ぁ、ぁん……ぁあぁ!?」

 

「うーん、ちょっと反応悪いなー あ、そうだ」

 

「へ? んんっ!? んんんっ〜!!?」

 

 ビリビリとした甘い刺激が、突然爆発したかのような衝撃に変わる。

 

 クリトリスをいじられていることに気づくのに、そんなに時間はかからなかった。

 

「あ!? やっ!? そ、そこっ!? あっ、あっ、あっ、あぁっ!?」

 

「へぇ、やっぱクリ気持ちいいんだぁ。もっとえっちな声聞かせて?」

 

 耳元でささやきながらボクのアソコを執拗に攻め立てていく綾乃。

 

 こんなの、こんなの知らない!? ボクこんなの知らない!?

 

「ぁ、あぁ、ああ、んんっっ!? あ、ぅ、あぁぁ!!!?」

 

 きもちいい、きもちいい、きもちいい!! もっと、もっとして! もっといじめて!

 

「いつでも、イって、いい、から、ね!」

 

 ビリビリと腰の奥から気持ちよさが込み上げてくる。まるで風船のように膨らんでいく。

 

 くる!! またきちゃう!! また、イっちゃう!! 

 

「あっ………あぁっ!?  あぁぁぁぁあっ!!?!?!?!」

 

 ガクガクと腰が震え、頭のてっぺんから爪先に稲妻のような快楽がほとばしる。

 

 無理やりされているはずなのに、気持ちよくて、嬉しくて、ただ幸せで、それしか考えられなく──

 

「っ!!!?」

 

 指が止まらない。もうイっているのに、綾乃の指は止まるどころかどんどん激しくなっていく。

 

「や、やめっ!? も、もうイってる!! もうイっちゃってるからぁ!?」

 

「じゃあ、もっとイこう? もっとえっちな顔みせて?」

 

 まるで快楽を上書きしていくかのように綾乃の指がボクのアソコを犯す。

 

「ぼく、ぼく、おかしくなっちゃう!!? ぁ!? あああ!?」

 

 だらしなく空いた口からとめどなく涎が溢れ、シーツに水溜まりを作っていく。

 

「イって、イって! イけ! イけ!」

 

 口の中に指を突っ込まれ、ぐじゅぐじゅとかき回していく。激しくなっていく指。

 

 そして次の瞬間──

 

「っ!!!?!?!?!?」

 

 声にならない悲鳴と共に、おしっことはまた違うなにかがアソコから吹き出していくのがわかった。

 

 信じられないほどの気持ちよさと、神経が焼き切れそうな熱い多幸感に浸っていく。

 

「うわ、めっちゃ潮吹いた。エロすぎでしょ双葉……って聞いてる?」

 

「……ぁ……あっ……ぅ……ぁ」

 

 立てていた膝がずるずると滑っていき、うつ伏せになってベッドに突っ伏す。

 

 涎まみれの舌を突き出して、必死に酸素を取り込んでいく。

 

「おーい双葉ー……ダメだ、聞いてないや」

 

 き、気持ちいい……しあわせ……

 

「や、やりすぎだろ……」

 

「だってずっと我慢してたんだもん。これくらいいいでしょ? リンちゃんだって横でめっちゃ興奮してたくせに」

 

「そ、それは……そうだけど……」

 

 2人の話声が、まるでドア越しに聞いているかのようにくぐもって聞こえる。

 

 敏感になった肌にシーツが擦れ、そのたびに腰がびくびくと震え話を聞く余裕がない。

 

「じゃ、次リンちゃんの番」

 

「まだやるのか……」

 

「こんなんじゃ全然足りないよ。まだわたし気持ちよくなってないしね。リンちゃんだってまだ物足りないでしょ?」

 

「……ま、まあそうだけどさ」

 

「それに、双葉に教えてあげないと。自分がどんだけ好かれてるかって。この子いくらなんでも鈍感すぎるもん」

 

「そう……だな。うん、そうだな」

 

 なにか嫌な言葉が聞こえた気がするけれど、さっきの余韻がまだ収まってなくて、うまく聞き取ることができない。

 

 肩を動かされ、仰向けにさせられる。また、なにかされるんだろうか。

 

 もうなにも考えられない。

 

「あ、そうだリンちゃん。これ使ってみたら?」

 

「……うげ、なんでそんなもん持ってきてるんだよ」

 

「まーまー 絶対気持ちいいって」

 

「そ、そこまで言うなら……」

 

 なんだろ……まあいいや……

 

 もやのかかった視界に、リンの顔が映り込む。顔を真っ赤にして、潤んだ瞳がボクを見つめる。

 

「えへへぇ、リンだぁ。リンだぁいすきぃ」

 

「わたしも……好きだよ。だから、いいよね?」

 

「えへへぇ、なぁに…………っ!?」

 

 突然、膣の中になにか太いのが入ってきて、ボクは我に返った。

 

「ぃっ!? あっ、な、なに、これ?

 

「双頭ディルドってやつだよー リンちゃんどう? 気持ちいい?」

 

「う、うん……で、でも、これ、けっこうキツイっ!!」

 

 まるで男の人と女の人がえっちするときのようにボクに覆いかぶさるリンが苦しそうに顔を歪める。

 

 リンの身体が震えるたびに、ボクのアソコに挿さったディルドが振動して口から小さな呻き声が漏れる。

 

「う、動かすね双葉」

 

 リンがその言葉と共に腰を動かし始めた。

 

「ぁっ、がっ……や、やめっ……」

 

 パンパンと打ちつけられるリンの腰。そのたびに太くて硬いディルドがボクのアソコを擦っていく。

 

「ふたばっ! ふたばっ!」

 

「あっ……あ、あんっ、や、っ……あっ!」

 

 苦しいはずなのに、痛いはずなのに、頭に浮かぶのは気持ちいいという言葉だけ。

 

 コツコツと先端が大事な場所を突き、ゴリゴリと肉の壁を擦っていく。

 

「きす、きすしよ? はむっ……んっ」

 

 リンがボクを抱きしめながらキスをする。全身でリンの暖かさを感じながらアソコと口から与えられる気持ちよさに震える。

 

「すきっ、すきっ、ふたばぁ」

 

「ぼくも、ぼくも、すきぃ……もっと、もっとして!」

 

「リンちゃんだけずるいぞー わたしも混ぜろー」

 

 ベッドに投げ出していた手が綾乃に取られ、指先に熱く湿った感触が伝わっていく。

 

「あはっ、わたし、双葉の手でオナニーしちゃってるぅ……んっ」

 

 気持ちよくて、嬉しくて、幸せで、ぐちゃぐちゃになった感情が、涙となって両目から溢れでる。

 

「ふたばぁ、わたし、にも、ちゅう、してぇ……んっ、れろ、じゅる」

 

 綾乃にキスされ、リンに腰を打ち付けられ、ただひたすらに求められる。むせかえるような汗の匂いがボクの脳髄を痺れさせていく。

 

「あ、や、ちゃん! わ、わたし、そろそろ、やばいっ、かも!」

 

「あむっ……こ、こっちもそろそろ限界っ……んんっ!!」

 

 ギシギシとベッドが軋み、ぐちゃぐちゃとアソコが掻き回され、じゅるじゅると唇を吸われる。

 

 膨れ上がっていく、気持ちよさを通り越して、幸せとしかいいようのない快楽が。

 

 そして……

 

「あっ、ぁ、あぁぁぁ!!!?」

 

 爆発する。ぐるぐるぐるぐるぐる、掻き回されていく。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!

 

 堕ちていく。どこまでも、どこまでも……

 

 

 

 

 

 そこから先はよく覚えていない。

 

 ただひたすら2人に求められ、ボクはただされるがままに2人を受け入れた。

 

 きっとボクはもう戻れない。これから先、ボクはずっと2人に犯され続けるんだろう。

 

 でも、それでもいい。だってこんなに幸せなんだから

 

 だから……

 

 もっと、ちょうだい♡

 

 

 

 

 

 

 このときのボクは知らなかった……

 

 これを皮切りに、友だち全員と肉体関係を結ぶことになることに……

 

 こんなものはまだお遊びでしかなかったことに……




ほ の ぼ の レ イ プ

欲望と妄想に塗れたアンケート

  • リンアフター
  • 綾乃アフター
  • なでリンサンド
  • 綾リンレズレイプ
  • 他のキャラも書いて♡
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