「んっ……ふっ……」
放課後の部室に、いやらしいリップ音が鳴り響く。目を開ければ、あおいの長いまつ毛が視界いっぱいに飛び込んできた。
「れる……ちゅ……んっ」
身体を押し付けるようにキスするたびに、ボクの小さい胸にあおいの大きなおっぱいが押し付けられ、ムニムニと形を変えていく。
リンと綾乃とあんなことをした次の週。ボクは、いつものように? あおいに部室に連れ込まれれキスをされていた。
にゅるにゅるとした熱い舌が、ボクの舌と絡み合いぐちゅぐちゅとえっちな水音を響かせていく。
少し前まではされるがままだったボクだけど、最近は自分から舌を動かす余裕があった。
ちなみになんでキスされているかはもう考えないようにしてる。
「んっ……はぁ、はぁ、はぁ」
たっぷりとキスをしあおいが唇を離す。銀色の唾液のアーチがお互いの唇にかかった。
「双葉ちゃん……キス、上手になったんとちゃう?」
「そ、そっかな?」
「ふふっ、むっちゃ気持ちよかったでえ。やっぱ、リンちゃんたちとえっちなことしたからよね?」
「えっ!? な、なんのこと?」
ニヤリと笑うあおいに、心臓が締めつけられる。どうして知ってるんだろう。ボク、誰にも言ってないのに……
「やっぱりなぁ。知っとる? 女の子ってな、友だちがえっちなことしたかどうか、匂いでわかるんよ?」
「そ、そうなんだ……だから知ってたんだ……」
匂い……そういえばなでしこも匂いでボクとリンがキスしたことに気づいてたっけ。
「ま、うそやけど」
「えっ? あっ……」
しまった。カマをかけられた。慌てて口を塞ぐがもう遅い。ニヤリと笑うあおい。
「やっぱりなあ。リンちゃんったら、抜け駆けはあかんわぁ」
そう言いながら、口から垂れた唾液をなめ取っていくあおい。
その仕草がみょうに色っぽくて、ボクの心臓の鼓動が意に反して早くなっていく。
「双葉ちゃん、むっちゃ心臓バクバクしとるやん。そない興奮しとるの? ほんまえっちやなあ」
「ち、ちがっ……」
「あーむっ」
「ひゃっ!?」
耳たぶを甘噛みされ、口から甘い声が漏れる。柔らかい唇が耳たぶをほぐしていく。
き、気持ちいい……
「れぇ……じゅるっ」
「ゃ、ど、どこに舌入れて……」
耳の穴に舌を入れられ、じゅぼじゅぼとかき回される。くすぐったさと、気持ちよさで腰がガクガクと震え涙が目尻から溢れていく。
「あっ……はぁ、はぁ、ゃっ……あぁんっ!」
なんとか逃れようと身体に力を入れようとするけれど、入れたそばからやってくる快楽に押し流され消えていく。
「ふたばちゃん、もっとキスしよかぁ……んっ」
舐め回すようにキスをされ、セーラー服も裾から手を差し込まれ、お腹を撫で回される。
「んっ……んふっ……ん、んんっ〜」
気持ちよくて、気持ちよくて、それしか考えられなくて、ただ身を震わせていると、突然アソコに膝が押し付けられた。
「ゃ、な、なにしてる、の、あ、あおいっ……んんっ!?」
「ふふっ、ふたばちゃんむっちゃピクピクしとる」
ぐりぐりとショーツ越しに押し付けられるあおいの膝。
いつの間にか濡れていたアソコに強い刺激が加わって、立っていられないほどの気持ちよさが腰の奥からやってくる。
「ぁ、あお、い……やっ! だ、ダメだよぉ……んっ!? んんっ〜」
「そんな涎垂らして気持ちよさそうにして、説得力ないでえ」
さらに強められる。こみ上げてくる。膨らんでいく。立っていられなくて、あおいの身体にしがみつく。
そして……
「んっ!? んんっ〜!!?」
爆発したような快楽が身体中を駆け巡り、反響していく。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
立っていられなくて腰からずるずると座り込む。イかされちゃった……あおいに、しかも、学校で……
「もう、ニーソぐちゃぐちゃやん。双葉ちゃん感じすぎとちゃう?」
息を荒くしたあおいが笑み浮かべ、座り込んだボクにニーハイソックスを履いた膝を見せつけてくる。
案の定ボクのアソコから出た愛液がソックスの膝を濡らし、てらてらがいやらしく光っていた。
「うっ、だ、だって……」
「こりゃ、お仕置きせんとあかんなぁ。それに、こんなもん見せられて、うちも我慢できひんし……ほら、見てみい?」
そう言いながら、あおいがスカートをゆっくりとたくしあげていく。
あらわになる黄緑のショーツ。よく見ると、アソコの部分が湿って変色していた。
「あ、あおい……そ、そこ……」
恥ずかしくて目を背けたいのに、目が離れない。息が信じられないほど荒くなり、心臓が今にも飛び出しそうになる。
「ふふっ、じゃあ、しよか……女の子どうしのセックス」
あおいがいやらしいく笑う。
ボクはまるで誰かに頭を押さえつけられたかのように、小さくうなずくのであった。
「はぁ……はぁ……」
床に座り込み、後ろから抱きつかれる。制服が捲りあげら、ブラに覆われた胸がのざらしになる。
「双葉ちゃん、おっぱい前よりも大きくなったんとちゃう?」
「そ、そうかな?」
回された手がボクの胸を優しく撫で回していく。ブラ越しにあおいの暖かい手の感触が伝わり、その度にいやらしい気持ちが溢れていく。
自分で触っても、ちっとも気持ちよくないのに、なんで人に触られるとこんな感じちゃうんだろう。
「ぁっ……んっ……」
「今ピクってした。ふふっ、かわええなぁ」
気持ちよさに悶えていると、背中に手を回されホックが外された。外されるブラ。剥き出しになった乳首にあおいの指が触れる。
「……んっ!」
乳輪の周りを指でなぞられ、いつの間にかカチカチになっていた乳首を指で弾かれる。
「ぁっ……ぅっ」
電流のよう気持ちよさが身体を駆け抜け、腰がビクビクと痙攣する。
「乳首むっちゃビンビンやん。そない気持ちよかったんか?」
親指と人差し指で乳首を挟まれ、コリコリといじられる。真っ白になっていく頭。気持ちよくて、それしか考えられない。
「下、触るで?」
声を出せなくて、無言でうなずく。もう片方の手がボクのスカートの中に差し込まれる。
「あっ! んっ……」
「うわっ、もうぐじゅぐじゅやん。ふふっ、やらしいなあ双葉ちゃんは」
「ち、ちがっ……んんっ」
ゆっくりとリズムを刻むようにアソコを撫で回される。ぬるぬるとした指の感触。
気持ちよくて頭がどんどんぼうっとしていく。
「どないしてほしい?」
「はぁ、はぁ………もっと、もっとしてぇ」
「ふふっ、よう言えましたぁ」
その言葉を皮切りに、リズムが徐々に早くなっていく。グニグニと恥丘を撫でまわされ、ビリビリと気持ちさがこみ上げてくる。
左手で胸をいじられ、右手でアソコを弄ばれる。
背中に感じる柔らかいおっぱいの感触と、甘い匂いが頭をクラクラと酔わせていく。
気持ちいい、きもちいいよぉ……
「キス、キス、してええよな?」
首を回してあおいをキスをする。無理な姿勢だからか、うまく唇が塞げず、溢れた涎が口の周りをベタベタに汚していく。
「んふっ……んっ……んんっ!」
じゅるじゅると舐め回され、ぐちゅぐちゅとかき回され、コリコリといじられる。
気持ちよくて、頭がおかしくなりそうで、ただ幸せで、もうそれしか考えることができない。
強くなっていく痙攣。高まっていく快感。
あっ、くる……
「んっ!? んんっ!!? んんんぅ〜!!」
ガクガクと腰が震え、足がピンと伸びていく。右足の上履きが脱げ、床に転がっていく。
「ぁ………ぅ……」
飛びそうになる意識を呼吸でなんとか繋ぎ止める。またイかされてちゃった……
「ふふっ、むっちゃビクンビクンしとったな」
「うぅ……」
笑いながらささやかれた言葉に、顔が燃えるように熱くなっていく。
「気持ちよかったやろ?」
「……う、うん」
「もっと、してほしい?」
「えっ? そ、それは……」
今のでこんなに気持ちよかったのに、これ以上されたらどうなってしまうんだろうか。
脳裏に思い浮かぶのは、リンと綾乃にされたときのこと。ボクの頭にこびりついた快楽を思い出すと、アソコが濡れていくのがわかった。
「……ぅ、うん」
ボクが小さくうなずくと、あおいは小さく笑ってほっぺにキスするのだった。
ぶるん。そんな擬音がつきそうなかんじで、捲りあげられたセーラー服から大きなおっぱいがあらわになった。
「大きいやろ?」
ニヤニヤと笑うあおい。咄嗟に目を背ける。
「あっ、ご、ごめん。でもやっぱ大きいよね」
「せやろ? けっこう自信あるんやでえ?」
あおいがそう言いながら、向かいあって座るボクの手を取って、自分のおっぱいに押し付ける。
「双葉ちゃんの、すきに、して、ええからな?」
少しだけ力を入れてみると、信じられないほど柔らかいおっぱいが、指の形に沈んでいく。
「はぁ……あぁんっ」
もう片方の手も胸に添えて、興奮に身を任せて触っていくと、あおいの喉から甘ったるい嬌声が漏れ出る。
「な、なぁ、双葉ちゃん、も、もう我慢できひん」
胸をさらけ出したあおいがボクに抱きついてキスをしてくる。
お互いに剥き出しになった胸がぶつかりあって、硬くなった乳首が擦れあう。
「あ、あおいぃ」
「ふた、ばぁ、ちゃん」
本能に身を任せ、スカートを捲りあげ、お互いに足を絡ませアソコを密着させる。
うっすらと生えた毛が愛液が濡れ、擦れ合うたびのじょりじょりといやらしい刺激となってボクたちを襲う。
「はぁ、あっ、ああぁっん」
お互いに抱き合いながら、一心不乱にアソコを押し付け合う。甘い声が部室に鳴り響き、ボクの頭を溶かしてく。
「ふたば、ちゃん、わたし、そろそろ、あかんっ……んんっ!」
「ぼ、ぼくもぉ、ぼくもぉ」
痙攣が強くなっていく。快楽が膨れ上がっていく。気持ちいい。もっと、もっと、もっとちょうだい。
「──っ!? っ!!?!?!」
破裂する。信じられないほどの気持ちよさが頭の先からつま先を駆け巡っていく。
「んっ、んんっ!? んんぅぅ〜!?」
お互いにしがみつき、ボクたちは荒れ狂う快楽の渦に飲まれていくのであった。
「あーあ、帰ったら下着洗濯せなあかんわ」
「ご、ごめん」
「最初にしだしたのわたしなんやし、双葉ちゃんは気にせんでええんやで?」
そう言いながら、あおいが太ももに寝転がるボクの頭をぽんぽんと撫でる。
「にしても、えっちってこんな気持ちよかったんやな。あかんわ、これ癖になりそうやわ」
「う、うん……」
その言葉の意味を身をもって知っている立場としては、複雑な気分だ。
これで友だち3人とえっちなことをしてしまったことになる。さすがにこれ以上はまずい。
今日は雰囲気にながされちゃったけど、次似たようなことがあったら気をつけよう。
「ふふっ、双葉ちゃんピクピク震えてめっちゃかわいかったなぁ」
「は、恥ずかしいから言わないでよぉ……えへへ」
「じゃあ、次は双葉ちゃん家行こか」
「…………え?」
あおい、今なんて言った? 次、双葉ちゃん家行こか?
……これで終わりじゃないの?
「なに驚いとるん? こんなんじゃ物足りんやろ?」
「え、あ、その……」
まずい……これはすごく嫌な予感がする。は、早く帰らないと。
「ば、バイトが──」
「今日シフト入ってないやろ」
そうだった。同じスーパーだったぁ。
「今さら照れんでもええのに。ほんまかわええなあ」
なんとか逃げようと太ももとから頭を上げようとするけれど、ボクの頭を撫でるあおいの手はびくとも動かない。
というより押し付けられてない? 柔らかくて気持ちいい……じゃない!
「大丈夫やでー おばあちゃんにももう泊まるゆうとるから……せやからぁ」
ボクの耳元に顔を近づけるあおい。熱い吐息がボクの耳を震わせる。
「たぁっぷり、しよなぁ♡」
お母さん、早く帰ってきて(涙目)
今度こそ終わり
欲望と妄想に塗れたアンケート
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