※この作品はR-18です。

変態に堕ちる女達   作:タコよっちゃん

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お久しぶりです。
ふと思いついたので帰ってきました。

【注意】この小説には以下の要素が含まれます。
・変態調教、アナル、放屁、鼻フック、近親相姦
存分にご注意ください。


推しの子
アイドルスイッチ・星野アイ(魅了、下品、近親相姦)


「あー、やっと帰って来れた! 遅くなっちゃったな」

 

 日が沈みかけた空に可愛らしい声が響いた。

 声の主は自宅である高級マンションの前で一息つき、嬉しそうに上階にある自身の部屋を見上げている。

 可愛らしい声と言ったが、可愛いのはそれだけではなく顔も身体も、いや、存在自体が可愛いと言っても過言でないだろう。つばの広い帽子と表情を隠すマスクとサングラス。それらに遮られていても誰にも気づかれないとしてもだ。

 年は十代後半。きめ細かい黒の長髪に美しいプロポーション。なにより、サングラスの奥に光る、星を称えた瞳を見れば、誰もが気付くだろう。

 彼女が、“アイ”だという事を。

 

 近年世間を賑わせている国民的アイドル。それこそが星野アイだ。

 大人気アイドルグループ『B小町』に所属しているが、彼女自身の存在が人気の秘密と言っても過言ではない。ファンもテレビも、常に彼女を追いかける。

 数年前に長期休暇を取った事もあったが、今では無事に芸能界に復帰してお茶の間に笑顔を届けている。

 まさに不動の存在、究極で完璧なアイドル。

 変わった事と言えば、グラビアに出ることがなくなった事と、休養前にはなかった謎の色気が出てきた事か。

 しかし、その事がファンたちの妄想を駆り立て、一層の盛り上がりを見せている。

 

 アイは普段何をしているのだろう? 好きな物は? 恋愛観は? 他にも一度でいいから裸を見て見たい、という下世話な物まで。

 

 純粋な物から不純な物、彼女を知りたい思いは数知れず。

 アイドルの彼女からはありきたりな返事しか出ず、そしてアイは普段からアイドルを演じ続けている。

 

 唯一、アイがアイドルという立場から離れる場所はただ一つ。己の住まうマンションしかない。

 マンションと言っても、ただの物件一部屋を借りている訳では無い。彼女が入ったその建物は俗にいう高級マンションそのもので、セキュリティや防音も完璧な物件だ。

 さらにアイは一室だけではなく、屋上含めフロアごと三つ借り上げているのだ。三つのフロア丸々アイの所有物。普段は真ん中フロアの一部屋に住んでいる。

 上下階が無人で隣人も居ないとあらば、防音もあってもはやその空間は彼女の城と言っても良い。その城壁を掻い潜ることは、どんなマスコミや探偵であっても不可能だろう。

 アイがここに住み始めたのは活動休止中。それ以前の彼女だったら、いくら金銭感覚に疎くともここまでの散財はしなかっただろう。

 何故こんな家に住んでいるのか。何を隠しているのか。何をしているのか。

 

 それは、自宅のドアの前で満面の笑みで鍵を開き、帰宅する彼女の先に答えがある。

 

「ただいまー!」

 

 アイが誰も居ないはずの部屋に向かって挨拶をする。

 当たり前だ。彼女は一人暮らしのはずで現在恋人もいない。アイドルに居るはずもない。

 故に帰ってくる返事もない。

 

「おかえり! アイおかあさん!」

 

 だが、返ってきた声に、息(・)子(・)が迎えてくれる声に、アイは今日一番の笑みを花咲かせた。

 

「うん! ただいま、派亜留(パール)♥」

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 星野アイは子持ちである。しかし人妻ではない。

 十六歳の時、アイは誰の種とも知れない赤子を宿した。

 アイドルとして致命的なスキャンダルを、彼女の事務所は徹底的に隠ぺいした。アイの希望もあり、彼女は長期休養という体で地方の病院で出産する事となった。

 産んだ子供は男児一人。アイは過剰なまでの愛情を己が子供に注ぎ、アイドルと母親の二重生活を送るようになった。

 ……ちょうどその頃、妊娠中期くらいからだろうか? その過剰なまでの愛情が芽生えたのは。そして彼女が僅かずつ変わっていったのは。

 彼女曰く、嘘は本当のアイらしいが、世間にひた隠しする嘘である子供自体が彼女にとっての愛なのかもしれない。

 

「ふふ、派亜留。良い子にしてた? おかあさんがいなくて寂しくなかった?」

「寂しかったに決まってるよ!」

 

 アイが有り余る母性を捧げるその息子は、しかし言っては何だが、母親とは似ても似つかない容姿をしていた。

 年は片手で足りる、幼稚園初めほど。同年代に比べてふくよか、悪く言えば肥満気味な体つきで、それでいて手足は太い。

 何より、その瞳が印象的だ。

 母親のアイの瞳も星を称えた美しい特徴的な物だが、彼の瞳はまるでその星を飲み込む、ブラックホールの如き暗さをしていた。それがにんまりとした細目から顔を出すので、人によっては寒気を感じさせるかもしれない。

 もっとも、母親のアイはそれすらも愛らしく感じているのだが。

 

「そっか! じゃあ少し待っててね。すぐにご飯の用意するから……」

「おかあさん、それよりもぼく、遊びたいよ! おかあさんで(・)遊びたい!」

 

 リビングに移動したアイの手を引いて、派亜留は駄々をこねる。恰幅の良い身体から生えた手足は見た目通りに力強い。アイの上質な服は皺を作り引っ張って伸びてしまう。

 アイは困ったような、それでいて嬉しそうな表情で派亜留の頭を撫で、笑みと共に声を返した。

 

「仕方がないなー。じゃあ少しだけね。ママと一緒に遊ぼっか」

「そんなこと言ってー。おかあさんもぼくと遊ぶの、楽しみにしてたんでしょ?」

「えへへ♥ そんなこと……あるかも? うん、ずっと楽しみにしてた♥」

 

 ……気のせいだろうか?

 会話の内容は仲のいい親子の物なのに、何か含んだものを感じる。

 それは子供らしからぬ歪んだ笑みを浮かべる派亜留のせいか。

 それとも頬を赤く染め、母性を超えた感情を隠すのをやめたアイのせいか。

 

「いつものやろう! おかあさんスイッチ!」

 

 そう言って派亜留は机の上に置いていた玩具を手にする。

 玩具は空き箱の表面に色紙のボタンが張られていて、上からはストローで出来たアンテナが伸びている。スイッチというよりはリモコンと言った方が良いか。ボタンは全部で五つあり、それぞれに「お」「か」「あ」「さ」「ん」と書かれた可愛らしいものだ。

 

「じゃあ、いつも通りだからね! ぼくがスイッチを押すから、おかあさんはロボットになってはその通りに動いてね!」

「はーい! おかあさんロボット、発進しまーす!」

「うひひ、じゃあ行くよー!」

 

 見るも聞くも、子供の遊び、おままごとの範疇にすぎないはず。

 なのにこの違和感は何なのか? この得体の知らないおぞましさは何なのか?

 その答えは、派亜留がスイッチを押せばわかるだろう。

  

「おかあさんスイッチ! 【お】!」

 

 派亜留は無邪気におもちゃのスイッチを押し、アイに向かって命令した。

 アイはいつも通り、何のためらいもなくその命令に従い返答する。

 

 

「おかあさんスイッチ、【お】♥ オナニーする♥」

 

 

 そう言って、アイはスカートをまくり上げた。露になった禁忌の地には下着が存在せず――――ノーパンであった。

 当然、露にした本人が驚くなどという間抜けなことはなく、当たり前のようにアイの右手は股の中心、しとどに濡れた女性器へ向かい、躊躇いもなく触れて自慰を始めた。

 

「――――あんっ♥」

 

 触れた瞬間、クチュと粘着質な音をたてアイの肩が震える。しかし指は止まらない。

 淫唇を軽くなぞった後は、触れる前から濡れていたそこに指を挿入れて、入り口内部を軽くひっかく。更に指をもう一本追加して激しく、目の前の息子に膣内を見せるために開く。

 続いて指が向かったのはマンコの上に鎮座する陰核、クリトリス。

 それもただのクリトリスではない。女性一般の倍以上はある、指先よりも丸々と太った、巨大クリトリス。もし下着を穿いていたのなら、その巨大な突起が鋭い盛り上がりを作っていただろう。

 視点を豆から戻してみると、アイの秘部―――まんこは卑猥としか言いようがない。

 何より目に付くのは、まんこ本体を覆い隠すように茂る陰毛だ。清潔感が命のアイドルあるまじき、手入れされずぼうぼうに生えていて、もし下着を穿いていたらその茂みはパンティからはみ出て見えるだろう。現に不潔な密林は下腹部近くまで浸食されている。

 アイは近年グラビアから遠ざかっていたが、確かにこのありさまでは出ようもないだろう。

 それでいて茂みが生えたまんこ本体は美しく整っており、まさか経産婦だとは思えない清らかさがそこだけに残っていた。

 

「あふっ、あん♥ あっあっ、うん♥ 良い、よ♥ 気持ち、良い♥ 派亜留、見て♥ お母さんのエッチなところ、見て♥」

 

 オナニーは彼女を心から快感に染め上げる。

 けれどそれよりも、派亜留の目の前で、派亜留に命じられている事の方が、よっぽどアイを高みへ導いてくれる。

 その事がアイの指先の動きを一層激しくし、秘部から愛液が洪水のように垂れ流される。

 

 何故、アイはノーパンだったのだろう?

 何故、息子の目の前で自慰を始めたのか、この状況で興奮しているのか。

 何故、息子の言いなりになっているその理由は?

 

 これが最高で究極にアイドル(うそ)に隠されたアイの真実。

 このマンションこそアイの全てをさらけ出せる場所。

 つまりは―――実の息子との蜜月を育める世界なのだ。

 

「あひっ、ひゃん♥ 良いっ、良いよ、派亜留♥ 気持ちいい♥ もっと……もっとぉ♥」

「うん、いいよおかあさん。もっと遊んであげる」

 

 指の動きに釣られるように、アイと派亜留、卑猥な親子のままごとは次のステップに進んだ。

 派亜留はスイッチを持ったままアイの背後に回り、アイは息子の背に合わせるように丸出しの尻を向け、腰を落とした。

 そして両手を合わせて指を伸ばし、アイの尻の中央に狙いを定め――――

 

「おかあさんスイッチ! 【か】!」

 

 命令と同時に、力強く母親の肛門に突き立てた。

 

 ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!

 

「―――カンチョーきくぅぅぅぅぅ!!♥♥♥」

 

 瞬間、少女らしからぬ野太い声がアイの口から発せられた。

 目は上ずって半ば白目を剥き、鼻の下は伸びて開いた口から舌と嬌声が飛び出る。両手はオナニーを継続したまま足はピンと伸びてがに股つま先立ち。

 同時にマンコからも勢いよく潮が吹きあがり、アイがカンチョーだけで絶頂した事を示唆している。

 

「えい、えい! おかあさんスイッチ【か】! おかあさんスイッチ【か】!」

「オホー!♥ うほっ、ほひー!♥ カンチョー効く効くきくぅぅぅぅ!!♥ ケツ穴きくぅぅぅ!♥ カンチョォォォォ!!♥」

 

 アイのケツ穴に派亜留の指が突き立てられるごとに、ぶぼっ、ぷびっとアイドルあるまじき音が響く。

 音だけではない。アナルそのものが下品極まりない。肉厚で表面は皴まみれ、火山のように盛り上がりその周囲はケツ毛が生い茂る有様。卑しそうに肛門口を開け、しかし一度加えればぎゅうぎゅうと締め付けて離さない。

 それを見れば、どれだけアイの肛門が開発されたのが理解できる。

 

「おっほっ、ケツ穴やっべぇぇぇ!♥ カンチョーォォォォォォ!!♥」

 

 性感帯として開発されたアナルへ指が突き立てられるごとに、歌にはできない野太い声が彼女の快感の強さを教える。

 

「まだまだ行くよー! おかあさんスイッチ! 【あ】!」

 

「――――あへぇぇぇぇぇぇ!!♥♥」

 

 次にボタンが押された瞬間、アイの美貌が崩れ去った。いや、もともと快感で崩れていたのがさらに卑猥に変化したのか。

 

「アヘー!♥ おかあさんスイッチ、【あ】♥ アイドルアヘ顔、Wピース♥」

 

 ここまで下品な笑顔があるものか。

 目は上ずり白目を剥き、舌を伸ばして涎を垂らす。口角を上げたその表情は、アイが心の底から気持ち良く、楽しんでいる事を教えてくれる。

 そんなアヘ顔を保ちながら、アイは派亜留におねだりする様に甘ったるい声を発した。

 

「あへぇ、派亜留ぅ♥ お母さんだけ気持ち良くなっちゃいやぁ♥ 私も、派亜留を気持ち良くするのぉ♥ お・ね・が・い♥」

「もう、仕方がないなぁ。おかあさん、わがままなんだから。ただ僕のチンポ欲しいだけでしょ?」

「あひんっ♥ そう、そうなの、お母さんに派亜留の、息子のおチンポさま下さい♥ 息子おちんちん大好きなのぉ♥」

 

 取り繕った母親の気遣いも見透かされ、厭らしい性欲を息子に暴かれてアイはペロッと舌を出す。

 小悪魔のような母親の頭を撫でながら、派亜留は本物の悪魔の如き笑みを浮かべて願いをかなえようと、半ズボンを脱ぎ去った。

 

 ――――ズルンッ!

 

「おっほっ!♥ 派亜留のおチンポ、すごぉい♥」

 

 何度も目にしているはずの我が子の性器にくぎ付けになる母親。それは立場が母親ではなく、メスである証なのか。いや、この性器を見てしまえば、もしかして女の誰もが虜になってしまうのかもしれない。

 そのペニスは園児の物とは思えない程に巨大だった。

 己の、いや母親のアイの腕周りより太いかもしれない、黒光りする肉竿は、派亜留の体の半分近くあろうか。女性ならば思わず、常軌を逸した逸物の巨大さとは別の意味で生唾を飲み込んでしまう。現に出産時のナースたちも、眼が釘付けになって無意識に下着に染みを作ってしまったほどだ。

 下手をすれば生半可な大人の男よりも立派な逸物はいまだ成長期で、将来はどれ程の威容を持ち、どれだけの女を鳴かす事になるのか、想像に難くない。

 

「はっはっはっ♥ 派亜留の、おちんちん♥ へっへっへっへっ♥」

 

 その逸物を眼前に突き付けられたアイは、蹲踞した股座から愛液を垂れ流し、舌を伸ばして盛りついた犬のように腰をヘコヘコと前後させる。整った鼻の穴を限界まで広げ、肉棒から立ち上る性臭を音を鳴らして嗅ぎまわる姿は、母親にもアイドルにも見えない。

 派亜留は目の前の母親の姿の笑みを浮かべ、再び手に取ったスイッチのボタンを押した。

  

「おかあさんスイッチ、【さ】」

 

「んしょっ♥ おかあさんスイッチ、【さ】♥ 竿扱き♥ シコシコ、シコシコ♥」

 

 派亜留が背後に立つカンチョー体勢から、アイは姿勢を反転させて息子のペニスに向かい合う。そして己の愛液を潤滑油に息子の肉棒に手を添えて、上下に扱き始めた。華奢な彼女の両手では覆いきれない肉棒は熱をもってより反り立っていく。それを見てアイはウットリとした目で溜息を吐き、一心不乱に磨き上げていく。先走り液が愛液と混ざり、くちゅくちゅと泡立っていき、溢れ出す性臭が竿から手へと移っていく。

 

「アイおかあさんって僕の事大好きだよね!」

「うん、そうだよ♥ だって、産む前から大好きだったんだから」

 

 嘲笑交じりの言葉さえも、今のアイには興奮する要因にしかならない。

 星が瞬く瞳にチンポを映しながら、アイは夢見心地に言葉を紡ぐ。

 

「あなたがお腹の中にいる時にね、派亜留のおチンポが、アイの中から気持ちいい所突いてくるの感じたの♥ 赤ちゃんなのに大人チンポで、産む前から子供に調教されちゃった♥ 出産前に息子の筆下ろししちゃったの♥ 産んだ時も、痛いよりも気持ち良くて死にそうだったもん♥」

 

 そう言って、かつて息子を宿していた腹部を一撫でしただけで最奥の子宮が排卵した。

 

「はぁーむ!♥ じゅるる、ずゅぼぼぼ♥」

 

 母親が己にメスの顔をしている。道徳を破る至高の快感に派亜留は喉を鳴らして笑う。

 

「おかあさん。僕もね、産(・)ま(・)れ(・)る(・)前(・)か(・)ら(・)おかあさんの事、好きだったんだよ」

 

 チンポに夢中なアイは気付くことはない。息子の目が幼い顔に似合わない邪悪な光を瞬かせているのを。その瞳はどう見ても幼児のものではなく、例えるなら既に人生を数十年は生きている暗さを感じさせた。

 まるでそう、子供の中に醜悪な中年男性が宿っているかのよう。

 

「生まれ変わったら、星野アイの子供になりたいってずっと願ってた! ずっとずっと、子供になってチンポぶち込んで犯してみたいなって、センズリこいてたんだ! 最高のアイドルを最低の変態にしてみたいって思ってた! その願いが今叶ってる!」

 

 子供の口から黒い欲望が吐き出される。訪れた運命を当然のように受け入れ、貪り食らう姿。

 だがそれを見ても、アイは我が子を愛し続ける。与えられた性欲を母性愛と履き違えて。

 

「じゃあ、そんなお母さんのマンコにただいましようっと。お待ちかねの息子チンポだよ」

「あっ♥」

 

 アイの視線を一身に受ける肉棒を振りながら、派亜留は彼女の背後に回る。

 目の前から消え去った肉棒を惜しむ間もなく、今度は尻に熱いものが押し当てられた。火傷しそうなそれは、形がはっきりわかる程固く熱く存在感があった。

 

「あはぁぁん♥ 息子チンポ、火傷しそうなくらい熱い♥ 早く、はやくアイのおマンコにぃ♥」

 

 押し当てられた尻の下、毛に覆われた密壺からは愛液が糸を引くほど溢れ出ている。ぱくぱくと秘裂を蠢かせ、愛息子の肉槍を今か今かと待ち構えているのが見えた。

 その光景を満足そうに笑った派亜留は、悪辣な笑みから言葉を言って、

 

 「おかあさんスイッチ! 【ん】!」

 

 言って、腰をアイのマンコに向かって突き出した。

 

 ずぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

 

「――――ンホォォォォォォォォォ!!♥」

 

 反らして固くなった喉を震わせ、天下のアイドルは野太い歓声で快楽を示した。

  

「お、おかあさんスイッチ、【ん】!!♥ ン、ンホ声ぇぇぇぇぇ!♥ んほぉぉぉぉ!!♥」

 

 誰がその顔をアイドルと判別できるだろうか?

 白目を剥き、鼻下を伸ばして毛が丸見えの孔を開く。

 大ヒット曲を歌う口からは野太い声が家中に響く。それはおおよそ人とは、女とは思えない。獣もかくやの汚声であった。

 

 「ただ突いてるだけなのに何吠えてるんだよ! ほらほら、もっと喘いで鳴け、この雌豚!」

 

 バチィンッ! スパンッバチン! パチンバチィィィ!

 パンッパンッパンッパンッ! ドッチュッドッチュッドッチュッ!

  

「ンホ、ンホー!♥ ち、ちんぽンホォォ、ンホッ、ンホォォォ!!♥♥ ンホッ、ンホッ、ンホー!♥♥」

 

 派亜留の腰が前後する度に、アイの密壺に黒光りする竿が突き刺さる。それに合わせて桃尻に平手を浴びせ赤い手形が花咲かせる。

 ケツドラムの伴奏に合わせた卑猥な歌が、派亜留の逸物をますます固くしていく。

 

「ンホー!♥ ンホンホ!♥ ンッホー!♥ チンポ! ちんちんちょうだい!♥ アイのママまんこに息子チンポ帰ってきてるぅ!♥」

「ほらほら、僕を育てた部屋にノックしてるぞ! 近親相姦たまらないよ! ママまんこ、何回味わってもさいこうだ!」

 

 何度も、何度も何度もアイの熟しながらも締め付けのあるまんこに逸物を突き出す。支配した雌、それが母親で至上のアイドルと言うのだから楽しみもひとしおだ。

 

「ンホンホ!♥ チンポいい!♥ 息子チンポさいこ……あっ、ちょ、駄目――――」

 

 若く猛々しい逸物に喘いだアイだが、急に目を白黒させて何か焦り出した。慌てた声が口から零れ――――それに釣られるように下の穴からその音が響き渡った。

 

  ぶっ! ぷうぅぅぅぅぅぅぅ!

 

「あっ♥♥」

 

 その音、チンポで押し込められて溢れたアイの放屁は肉がぶつかり合う中でもしっかりと耳に届き、彼女自身の麻痺した羞恥心をとてつもなく刺激する物だった。

 

「ぷっ、アハハハッ! 何してるのお母さん! アイドルなのに、オナラって、アハハハ!」

「いやっ、やだ、笑わないでぇ! 恥ずかしい! 駄目っ、また出る!♥♥」

 

 ぶぅぅぅぅっ! ぶぼっ、ぷぷぶぅ!

 

 泡立った精液と愛液が結合部から、隣の尻穴に流れ込んでいく。それがガスが吹き出す度に泡が膨らみ飛んで、放屁の勢いをさらけ出している。

 救いようがないのが、この醜態を晒すアイの表情だ。羞恥により赤く染まっているが、その中に確かに興奮と快楽の色が存在している。

 放屁に快感を感じる雌豚がそこにはいた。

  

「おい雌豚! 何勝手に屁ぇこいてんだ! 許可したか! ああ!?」

「ご、ごめんなさい!♥ 許して派亜留!♥ お母さん、気持ち良すぎて緩んじゃったのぉ!♥♥」

 

 バチン! スパンッ! バチィィィ!

 ぶっ! ぶっ! ぷっ、ぷぅぅ~~! ぶべぼべぼぶう!

 

「まだ出てる! ぶふふっ、あひゃひゃひゃひゃ! ウケるよ母さん! マジ最低のアイドルだよ!」

 

 止まる気配の無いアイドル放屁に派亜留の笑いも止まらない。美しい歌声とギャップがありすぎる間抜けな音を聴きながら、アイの尻を太鼓のように叩きまくる。

 嫌々と尻を振るアイだがそれは逆にチンポを誘っているようにしか見えず、振られたケツ穴から放屁がピストン音と共にリズミカルに吹き出ていく光景は、一種の芸術――――というには下品すぎるが過言ではないだろう。

 

「はははっ、さっきよりも締め付けがよくなったよ。なんだ、お母さんがこんな趣味だとは知らなかった。オナラで興奮する変態だったんだ! あーあ、僕ショックだなー、チンポ萎えちゃったな~」

 

 そう言って派亜留はチンポを――――言葉と反してバキバキに勃起した――――抜いてセックスを打ち切った。驚いたのはアイの方だ。愛しの息子の肉棒が離れ、口からよだれを垂らして名残惜しそうな表情を浮かべる。

 

「ご、ごめんね派亜留!♥♥ お母さん下品でごめんなさい!♥♥ 許して!♥♥ だから、おチンポ様抜かないでぇ♥♥」

 

 わが子に向ける態度とは思えない情けなさでアイは縋り、半泣きになって肉棒を求める。熱い竿を抜かれたマンコは物欲しそうによだれを滴し、ヒクヒクと寂しさを訴える。

 フリフリと尻を振って媚びる哀れな母親、己の性奴隷を見下し、派亜留へわざとらしく低い声で告げた。

 

「……謝るんなら、やり方があるよね?」

 

 薄笑いから放たれたそれを聞いて、アイはあまり良くない頭を働かせてどうすべきか考える。

 調教され、快楽に染まった脳みそに浮かんだ考えは一つの答えを導き、アイの身体はなんのためらいもなくソレを実行した。

 体液で汚れた服をいそいそと脱ぎ捨て、誠心誠意にその姿勢で言葉を発した。

  

「申し訳ございませんでした♥♥♥」

 

 手を床に着き、頭を擦り付けるように下げて尻を上げる。

 全裸土下座。

 メスが出来る最低最大級の屈服の証。品もプライドも投げ捨てた弱者の姿勢。

 それを母親が息子に見せる事が、二人の関係性を露にしている。

 

「大好きな派亜留とのケツ穴セックスしてる時に、オナラして勝手に気持ち良くなりました♥♥♥ 息子にオナラかける最低の変態母親でごめんなさい♥♥♥」

 

 ステージに立って観客を見下ろすアイドルが、今は己が主人を見上げている。否、見上げることすら烏滸がましいと目を伏せ必死に懇願する姿が滑稽だ。

 派亜留はニヤつきが止まらない様子で、アイの頭を踏みつける。子供一人分の体重がかかりアイは潰れた悲鳴を上げるもじっと受け止め、むしろ被虐心を擽られて穴を濡らす始末。

 

「立って、からだ見せてよ」 

 

 軽く足で一踏みされた後、退かされながら派亜留はアイに指示をする。

 玩具のスイッチすら使わない雑な命令を、アイは至上の物として受けとる。言われるがまま立ち上がる。

 下半身は大きく開いて股間を前に突き出し、腕は頭の後ろに回して脇をさらけ出す。がに股腋見せ屈服ポーズをとったアイの身体は、改めてみてもとてもアイドルとは思えない惨状だった。

 

 美貌に顔から視線を下ろして目に入るのは妊娠して更に豊かになった乳房だ。派亜留が産まれてから散々吸い続けたせいか乳首は太く長く肥大化していて、小皿ほどに広がった乳輪と合わせて色黒に染まり、美肌の白から浮いている。

 その色白の肌から目立つのは、真っ黒の陰毛も同じだ。理容に気を遣うアイドルらしからぬ不潔に生え散らかしている。股間だけではなく、尻の谷間のケツ毛や腋毛も同様。グラビアを撮らなくなった理由が良く分かるものだ。

 妊娠を期に、アイの身体は厭らしく下品に変わっていった。派亜留の調教がその後押しになって。

 

「オナラ気持ちよかった?」

「はい! オナラ気持ち良かったです!♥♥♥」

 

 派亜留の質問にてきぱきと答えるアイ。無様ながに股はしかしピシッっと微動だにせず、息子に心から服従し喜んで晒しているのがよく分かる。

 口元や秘裂、尻穴からも体液が糸を引いて零れ落ちていく様子は淫売以外の呼び方はない。

 

「じゃあ、仕方がないな。お母さんのために、新しい命令をプレゼントしてあげる!」

「はい……あ、それっ、んぎっ!♥♥♥ ふぉ、ぶごっぉ!♥♥♥」

 

 そう言いながら派亜留は手に持っていた道具をアイに装着する。二股の鉤がアイの美しい鼻腔を三方向から引っ張り、そのまま頭の後ろで固定。

 醜悪な鼻フックが、絶世のアイドルの美貌を醜い豚面に貶めた。鼻穴の毛すら見えるほどに開け放たれた豚鼻。中途半端に可愛らしさが残されているのが余計惨めに見える。

 

 己の欲望のためではなく、母親の所為にと嘯き派亜留は圧箱のスイッチにペンで何かを書き足した。それをアイに見せつければ、彼女はごくりと音をたたて生唾を飲み込む。

 派亜留の子供らしく無邪気で、老獪な責めはいつだってアイを輝かせてくれる。目の前は真っ白になり星がスパークするほどの快感を与えてくれるのだ。

 それこそを、アイは“愛情”だと信じ切っていた。

 それじゃあ、と派亜留はスイッチに指を置き、アイは床に寝そべり両足を掴んで、マン繰り返しの姿勢になって命令を待つ。

 待ちわびた命令は、すぐに訪れた。

 

「おかあさんスイッチ! 【お】!」

 

「おかあさんスイッチ、【お】!♥♥♥ おならをする!♥♥♥ フンゴォォォォォ!!♥♥♥」

 

 ブオブビィィィィィィィィ!!♥♥ ぶちぶちぃぶぶぶぼぷぼぶぅぅぅぅぅ!♥♥

 

「ンホォォォー!!♥♥♥ オナラ気持ちいいぃぃぃぃ!♥♥♥ おなら出る、出りゅぅぅぅぅ!!♥♥♥」

 

 ぶびぶぼぽほぉぉぉぉぉ!♥♥♥ ばぶぴぴぷぴぷぅぅぅ!♥♥♥

 

 アイドルと放屁。

 品格において対極に位置するはずの二つが目の前で同時に存在している。あってはならない事なのに、だからこそ禁断の味わいがあるのだろう。

 口をタコのように尖らせ鼻穴を広げた不細工面で、アイは肛門から汚らしい音と風を噴出し続ける。それに腸液と愛液のしぶきが混ざっている事からとてつもない快感を得ていることは明らかだ。

 

「オナラいくぅぅっ!♥♥♥ 逝くっ、逝くっ、イグゥゥゥゥ!!♥♥♥ オナラぶっこくのぎんもぢいいぃぃぃ!♥♥♥ ブリブリ、おならしてるのぉぉ!♥♥♥ わたし、お母さんなのに、アイドルなのにぃぃぃ!♥♥♥」

 

 舌を尖らし伸ばした口からよだれを垂らし、恍惚とした表情でお下劣絶頂を伝える変態アイドル。万が一にもこの姿を撮られたら、彼女の身の破滅は免れない。いや、あまりに表の姿とかけはなれていて真実と信じられないだろうか。

 淫臭沸き立つ破裂音を連発するアイの尻穴は絶えずパクパクと開閉している。

 屁を出しているので当然ではあるが、同時に何かを待ちかねているようにも思える。

 その証拠に臀部を左右に振り、腸液を水鉄砲のように飛ばしながらその瞬間を待望している。

 無様すぎる母に派亜留は蔑み笑いながら、彼女が欲しいもの、息子デカちんぽを放屁絶やさぬ肛門に突き立てた。

 

 ズブウゥゥブゴォォォォ!!♥♥♥ ばぶふぉぉぉっ!♥♥♥

 

「おかあさんスイッチ! 【あ】!」 

「んぉぼぉぉぉぉぉお!♥♥ あっ……アナルセックスゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥」

 

 吹き出るガスを掻き分けながら、腸の最奥の壁に肉の槍が突き立てられた。ゴリッと削る音が体内に響き、アイの脳内でスパークが弾ける。

 

「ふごっ、ブキィ!♥♥♥ ぶひっ!ぶひぃぃ!♥♥♥」

 

 ぶびぶび、ぼぼぼふっ、ぶぶぅぅ~~~~!♥♥♥

 

 豚鼻とケツ穴から間抜けな音が連発する。いくら日頃からアナルの開発を行い、今も中身がないとは言え、人によっては嫌悪感を抱くかもしれない。それを二人は嬉々としてやっている。

 まさしく豚、メスブタその物だ。汚らしい身体に音に言葉。

 これが最高のアイドルだと誰が信じられるか?

 いや、原石が至高であるからこそ貶められた今が際立つのだろう。

 

「ああん!♥♥♥ あひっぶぎ!♥♥♥ 良いよ、気持ちいいよぉ!♥♥♥ 派亜留にお尻ほじくられておならするの気持ちいい!♥♥♥ 好き、派亜留大好きぃ!♥♥♥」

 

 だが、下品に堕ちた彼女の心中は愛の花が咲き乱れている。

 ここまでされて、ここまで堕ちて尚、息子の事を愛している。

 ここまでされたからこそ、悪質な欲情と快楽を与えられたからこそ、愛しか考えられない。

 もはや彼女にとって愛とは、特別な存在からの調教。

 運命の掛け違いが、絶対の変態を産み出した。

 

「あっあっあっ、ふがぶきぃ!♥♥♥ 逝く、お゙尻逝く!♥♥♥ オナラぶっこきながらアクメしゅりゅうう!♥♥♥」

「ははは! 逝けよアイ! 汚ならしく下品に堕ちて逝け! 近親相姦で孕めぇぇ!」

 

 ブッブッブッと絶え間ない放屁をかますアイの尻に派亜留は幾度も腰をぶつけ合う。アイの菊門が体液で泡立ち、それがガスで膨らみブクブクと潤滑油となる。

 派亜留の腰の動きが激しくなり、アイもそれに応じて迎え腰でぶつけ合う。

 母子息のあった交合で快感も限界を知らないように昂り続ける。永遠にも思われる変態セックス。

 それでも、終わりはやって来る。

 

「ひぐっ!♥♥♥ イグッ、いぐぅぅ!♥♥♥ ママが、変態アイドルがオナラで逝く!♥♥♥ こんなの見られたらアイドル生命おわり!♥♥♥ うそっ! 本当は見られたい♥♥♥ ファンのみんなにアイのオナラぶっこくところ見て欲しいのぉ!♥♥♥ あっあっあっ、逝く、オナラで逝く!♥♥♥ チンポでいぐぅぅ!♥♥♥」

 

 もはや脱糞かと思うほどの爆音を轟かせ、アイは限界を伝える。派亜留はそれに合わせて腰をいっそう突きだす。

 

「イグッ、イグッ逝く、いくいく――――」

 

 限界を感じた刹那、派亜留は抉るようにぺニスをアイのアナルの奥底に叩き付けた。

 

「屁ぇこいて逝くぅぅぅぅ!!!♥♥♥」

 

 びゅるるぶりゅぶりゅぶりゅりゅぅぅ!♥♥ ぶばぶりりぶびぶびぶっぼぼおおぉぉぉ!♥♥

 

 腹に響く射精音と、それを書き消すほどの爆音放屁。

 果たして、アイは射精されて絶頂したのか。それとも放屁で絶頂したのか。

 あるいは、その両方なのか。

 どちらにせよ、彼女が最高で最低の変態であることは間違いない。

 

「あー、出した出した! おっと、ついでにこっちも出すか。ぷぶっ、ママー! 受け取って!」

 

 じょぼぼぼじょろろじょぼじょぼどぼぼぼ!

 

「んひぃぃぃぃぃん!♥♥♥」

 

 耕された腸内に火傷するように熱い小便が注ぎ込まれる。腸液精液と混ざって彼女の体内から汚し染めていく。

 見も心も、息子の所有物になった気がして、アイはそれだけで絶頂した。

 

「あへ、あへぇぇ♥♥♥」

 

 それこそが、息子に向ける母のアイだと思って。

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

「お母さん、準備は良い?」

「う、うん♥♥♥ 大丈夫だよ、派亜留♥♥♥」

 

 あれから数時間。その間ずっと変態セックスをしていた母子は淫臭を家に残して移動し――――マンションの屋上の手すり際に立っていた。

 二人の部屋から直通のエレベーターで移動できるとはいえ、そこには隠れられる壁も天井もない。周辺には見下ろされるビル等はないので覗かれる心配は無い。だが、屋外にいて、見られるかもしれないと言う恐怖は否応でも抱いてしまう。

 それに伴う、背徳感とスリルによる興奮も。

 

「変態なお母さんでも恥ずかしいんだね。でも、お母さんが悪いんだよ? 僕に向かってオナラをかけるなんて」

「あひっ!♥♥ ご、ごめんね派亜留♥♥ で、でも派亜留のおチンポが気持ち良くてぇ……おひょっ!♥♥」

「はぁ? 何言い訳してんだよ。お母さんのケツ穴が緩いのが悪いんだよ! そんな豚鼻屁こきババアにはお仕置きだ!」

 

 どうやら、セックス中に派亜留に向けて放屁したことで仕置きをされるようだ。他でもない息子がそうさせたのに一切触れずに、理不尽な躾を母親は悦んで受け止める。

 アイの格好は部屋の時と同じ、鼻フックで醜い顔になりながら全裸。がに股腋見せで尻を屋上の外に付き出している。

 

「ふぅぅ!♥♥ いぎっ、ふぅ ふぅ♥♥」

 

 加えて目に見えて変わっているのはその腹だろう。

 経産婦だとは思えないほどスリムだったそれは、まるで再び妊娠したかのように膨れ上がっている。

 その中身は赤子などではなく、派亜留が散々出した精液と小便だ。

 張り裂けんばかりの腹部からは地鳴りのような音が響いている。アイの顔に浮かぶ脂汗を見ても、その腹の痛みが尋常ではないと分かる。

 チンポを散々加えた肛門は今はひくひくとキツく結ばれて、腹痛を引き起こす荒波を必死に押さえ込んでいる。

 その肛門の先にあるのは、屋上フェンスの向こう。マンションの階下の、外だ。

 

「ぷぷぷ、みんなビックリするだろうね。いきなり空から汚物が降ってくるなんて。しかも出してるのは超有名アイドル。それを知ったらどんな顔するだろ? 変態なお母さんなら、それを考えただけで逝っちゃいそうだけど」 

「あはっ、ひぃっ♥♥ そうなの♥♥ みんなが私だと分からないで、本当の私をさらけ出すの、気持ちいい♥♥ 嘘の私から、本当の私を見せるのしゅごいぎもぢいい♥♥」

 

 誰もが信じ崇めてる最強で無敵のアイドル。

 でもそれは偽りの姿。

 弱いところ、知らせないことを愛息子にだけさらけ出す。

 ステージの上だと、どの角度からもみんなに可愛くしなきゃいけないけど、ここではたった1人、息子に無様に思ってもらえばいい。

 

「じゃあいくよ! 3、2、1――――」

 

 そうさせたのはこの息子だ。

 彼が嘘つきな母親を本性をさらけ出すの淫母に変えた。運命を変えてしまった。

 息子がカメラを構え動画を撮りながらカウントする。被写体は命令に従い、タイミングを合わせていきみ――――

  

「出せよ、変態」

「――――あひ♥♥♥」

 

 その言葉で達して、そして肛門は決壊した。

 

 ぶりぶりぶぼぼぼぶじゅりゅりゅりゅぶりぶりぶりぃぃぃ!!♥♥♥

 

「んお゙ほほほほぉぉぉ!♥♥♥」

 

 開け放たれた肛門から、穢れた土石流が噴出する。いくら実物が無いとは言え、中身は精液腸液に小便と汚物のミックスジュースだ。

 それがアイの括約筋を刺激しながら屋上から地上へと降り注ぐ。

 きっと下界は大混乱だろうが、見上げても見えない程上に立っている母子からすれば些細なことだ。

 

「あひょふひはひゃひゃひゃあへぶごぎぃはへぇぇ!♥♥♥」

 

 そもそもアイは考えるとことすらないだろう。肛門から広がる変態アクメの快楽に脳が焼かれ、心に消えない衝動が刻み込まれる。

 今までのどんな快感よりも刺激的で、背徳感があり、破滅的な興奮。

 アイドルしていては絶対に味わえない物を、アイは息子から与えられた。

 壊れていく母親を、息子はただ厭らしく嗤いながら見下す。

 もっと下品に、もっと低俗に、もっと下劣に。

 最強のアイドルを貶めている。

 その事実だけで、派亜留は射精した。

 

「あひぃぃぃ!♥♥♥ 息子に変態にされるのさいこうぅぅぅ!♥♥♥」

 

 喉が張り裂けんばかりの絶叫で、アイは変態極まりない絶頂を堪能する。

 視界が白く瞬き、走馬灯のように記憶が掻き混ざっていく。

  

『私は嘘つき』

『考えるよりも先に、その場に沿ったことを言う』

『自分でも何が本心で、何が嘘なのか分からない」』

 

 嘘。

 今の私は、今が気持ちいいからこれが本当で良い。

 誰がなんと言おうと、この家族愛は本物だ。

 

 

『人を愛した記憶も、愛された記憶もないんだ』

『そんな人にアイドルなんて出来ないでしょ』

 

 嘘。

 今の私は愛されている。

 愛息子のアイドルになっている。

 

『私は誰かを愛したい』

『愛する対象が欲しかった』

 

 本当。

 私は派亜留を愛している。

 私は派亜留に愛されている。

 

「あひっ、や、やっと言える♥♥♥」

 

 瞳は焦点を失い涎を垂らして悦ぶその姿はおよそ正気とは思えない。だが、これがアイの本当の姿なのだろう。

 アイドルで、少女で、母親で、変態な、嘘つきの真実。

 

「嘘じゃないよ、愛してる♥♥♥ 私を、今のアイを♥♥♥」

 

 これこそが、本当のアイ。

 

「派亜留♥♥♥ あなたを、心の底から愛(服従)してる♥♥♥ あへぇ♥♥♥」

 

 真実の愛を見つけたアイドル(変態)は、底無しの快楽に堕ちていった。

 息子こそが、己の推しの子だと信じて。




書き溜めができたので、しばらく投稿継続できるかと。
今後ともよろしくお願いいたします。
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