人妻女子中学生【菜花黄名子】ちゃんが『エルドラド』の偉い人達に歴史介入している事がバレちゃって本来自分が産むべき子供ではなく他の人の子供を孕まされてしまい未来が変わっててバットエンドを迎えてしまう 作:カイトGT
※【黄名子】ちゃんは作者がイナイレ女子で1番好きなキャラです。
別に不幸な目にあって欲しいとか思って本作を書いた訳ではありません。
ただ...、ちょっと黄名子ちゃんがエッチなことされている所を小説で書きたくなっただけです。
ここは200年後の世界。
〜エルドラド本部〜
そこでウチは【パーフェクト・カスケイド】のキャプテン【レイ・ルク】に手足を拘束された状態で連れてこられていた。
と言うのも、この前の試合でウチと松風キャプテンが時空最強の力をそれぞれ手に入れたんやけど、思ってた以上に【パーフェクト・カスケイド】の実力が高くて負けちゃったのが原因やんね。
「こっちにこい」
ガツッ!! と思いっきり手錠に繋がれているウチを引っ張ってくるレイ。
「痛いやんね! 女の子には優しくしなさいって親に学ばなかったの?」
その言葉に彼は答える。
「我々【パーフェクト・カスケイド】の面々は全てアンドロイドだ、親などいない」
「それは...、悪かったやんね....」
「分かればいい、我々の目的は【菜花黄名子】の捕獲でありそれ以上の任務は言い渡されていない」
「なんでウチだけ連れてきたの?」
「その質問に答える情報を我々はドウドウ議長から与えられていない」
レイはそっけなく答えるとウチをエルドラドの議長の所まで案内した。
〜議長の部屋〜
「ドウドウ議長、目的の【菜花黄名子】を捕獲及び連行しエルドラド本部まで連れてきました」
「ご苦労、さすがエルドラド最強のチーム【パーフェクト・カスケイド】【プロトコル・オメガ】なんぞとは格が違いという訳だな」
「恐れいります」
「では下がって良い」
「はっ!」
レイはそれだけ呟くと速やかに部屋から退出した。
私は目の前にいる男を見つめる。
(この人がウチらの敵、エルドラドの最高司令官やんね?)
目の前にいる黒服のおじさんはゆっくりとこちらを見ながらこう呟いた。
「これは失礼【菜花】君、我々エルドラドの本拠地においでいただきまずは感謝を」
「両手両足を拘束しながら無理やり連れてきておいてよく言えたものやんね!」
ウチは拘束されながらもできるだけの威嚇はしておくと、ドウドウ議長はフッと笑った。
「勇ましい者だな、両手両足を拘束されていると言うのに、その表情には曇りがない」
「そんな事は良いからなんでウチだけを捕まえたのか教えて欲しいやんね!」
そう、私達【雷門中学サッカー部】は今サッカー禁止令をしいているエルドラドとは対立関係にあるのだ。
そんなエルドラド側が勝利したと言うのに、何故か雷門中の皆を捕まえるのではなく、ウチだけを捕まえてここに連れてきたのである。
その事に不快感覚えながらも、ウチは目の前の男を睨む。
「おお怖い怖い、【菜花】君は年頃の少女だと言うのにまるで子供を庇う時の母親の様な瞳をしているなぁ?」
「...」
ウチはその事について何も喋らないようにした。
「...話を戻そうか、【菜花】君、君は今の雷門中学サッカー部の時代とは違う時代の少女なのだろう?」
「...なんのことやんね?」
「惚けなくても良い、我々エルドラドは君の過去について調べようとしたのだが、何一つ手がかりはなかった、あのフェイとか言う小僧もそうだ、君たち2人がいなければ雷門中サッカー部など等の昔に解体できていたというのに...な?」
「何が言いたいやんね?」
「君の正体が知りたい、君の正体さえ分かれば全てが終わり雷門中サッカー部など相手にしなくても良くなるのではないかと思ってな」
「...」
(ドウドウ議長の考えは的中しているから私の正体がバレるとまずいやんね)
そう、私は未来の人間でドウドウ議長の言っていたフェイという少年は私の子供なのだ。
もしもその事がバレてしまい、ウチの身柄完全に拘束されてしまえばきっと未来はサッカーのない未来へと突き進んでしまうだろう。
(余計なことを喋る訳にはいかないやんね!)
「...」
「急に無口になったな...、まあ良い、【菜花】君の口をわらせるのに丁度良い人物がいるのでな、そちらに任せるとしよう」
ドウドウ議長はそう呟くとパチンと指を鳴らしてとある人物を呼び寄せるのでした。