※この作品はR-18です。

人妻女子中学生【菜花黄名子】ちゃんが『エルドラド』の偉い人達に歴史介入している事がバレちゃって本来自分が産むべき子供ではなく他の人の子供を孕まされてしまい未来が変わっててバットエンドを迎えてしまう   作:カイトGT

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【ムゲンくすぐり】④

あまりの頭の痛みに私が顔を顰めていると...。

 

「頭が痛くなってきたんだね♡ くすぐられ続けると呼吸ができなくなって頭が痛くなっちゃうんだよ♡」

 

無防備な体をたっぷりとくすぐられ続けた結果、私は過呼吸になり頭が痛くなってしまったようです。

 

「あはあっっははは!!! あひゃひゃひゃ!! うひっ! ひっひっひっ!!」

 

(痛い痛い痛い!! 頭が痛い!!)

 

頭を抑えたいのに抑える事さえできないのが辛すぎてまだ僅かに動かせる上半身をジタバタさせる。

 

「あがっ!! あひひひ!!! 誰か....助けて...!」

 

声を振り絞ってだした助(・)け(・)て(・)と言う言葉に大興奮な尋問官♡。

 

「そうだよねぇ♡ 辛いよねぇ♡ でもまだまだくすぐり地獄は終わらないよ♡ 黄名子ちゃんが自分の正体を話すまではねぇ♡」

 

「そ...そんな....、あひゃひゃ!! アハハ!! ゲホッ! ゴホッ!」

 

うぃ〜ん♡ こちょこちょ♡ わしゃわしゃ♡ つつ〜♡ わきわき♡。

 

私がどんなに苦しんでいてても、機械の手は止まりません♡

 

一方的くすぐり責めのせいで脳が焼き切れる程のダメージを受けた私はついに...。

 

(もう...無理やんね....)

 

「アハハ....、....」

 

「黄名子ちゃん? お〜い! あらら気絶しちゃったか、でも起きてもらうよ♡」

 

バシャ!!。

 

「えっ!?」

 

何かをかけられて気絶から覚醒させられる私!。

 

「何を...したの?」

 

「ただ水をかけてあげただけだよ♡ これからも気絶をする度に水をぶっかけてあげるから一生気絶できないねぇ♡」

 

私はその言葉に絶望感しか得られませんでした。

 

(ウチは気絶すらさせて貰えないの...?)

 

「さぁ♡ くすぐり尋問の続きと行こうか♡」

 

そう言われたので思わず。

 

「待って!!」

 

と大きな声で言いました。

 

「どうしたのかな?」

 

「...言う」

 

「言うって何を?」

 

「ウチの正体を明かしてあげるからくすぐり地獄はもうやめて欲しいやんね!」

 

「ほ〜う...」

 

目を細めて私の方を見てくる彼はくすぐりを中断してくれています。

 

(今のうちに体力を回復させるやんね)

 

少しでも体力を温存させるために言い放った言葉でしたが、彼はこう言いました。

 

「黄名子ちゃん? 本当に正体を明かしてくれるのなら良いんだけど、もしも嘘を吐いたり適当な事をぬかした場合、君にはもっと辛いお仕置きが待っている事を忘れずに♡」

 

(もっと辛いお仕置きってなんね!? そんなの絶対に受けたくない!)

 

「あっ....うぅ....」

 

「どうしたのかな♡ ただの時間稼ぎならくすぐりを再開しちゃうぞ♡」

 

彼は楽しそうに携帯の画面をタップしようとしたので再び私は迫真の表情で「待って」と答えるのでした。

 

 

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