※この作品はR-18です。

人妻女子中学生【菜花黄名子】ちゃんが『エルドラド』の偉い人達に歴史介入している事がバレちゃって本来自分が産むべき子供ではなく他の人の子供を孕まされてしまい未来が変わっててバットエンドを迎えてしまう   作:カイトGT

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虚空の女神アテナVS 暁ノ巫女アマテラス③

ウチは無様にも空中に弾き出されてしまい、そのまま地面に激突する。

 

「うっ...くっ...」

 

と呻き声をあげるウチを見てベータさんは「ハハン!」と笑いました。

 

「お前弱いな! 俺の相手じゃないからさっさと降参しちまえよ!」

 

そう言われても諦める訳にはいきません!。

 

ウチはどうにかして立ち上がり、フラフラの状態でセンターラインへと向かいました。

 

「へぇ...、俺の化身シュートをうけてまだ動けるとは...、だがもう勝負は決まったな!」

 

ピィィ〜!!!。

 

再びバトル開始の笛の音色が響く中、ウチも【化身】を繰り出しました!。

 

「【暁ノ巫女アマテラス】!!」

 

ウチの言葉と共に巨大な弓を持った化身が出現する!。

 

「へぇ...、それがお前の化身か...、叩き潰してやるよ!!」

 

相変わらず彼女はもう突進してきて力づくでウチを遅出そうとしましたが、ウチの得意技はブロックです!。

 

「【光輪の矢 】!!」

 

ウチは化身技を使いベータさんからボールを奪いました!。

 

「なにっ!?」

 

驚く彼女にウチは言いました。

 

「油断大敵やんね!」

 

ボール奪ったまま一点を奪いリーチをかけます。

 

「うっ...くっ...、そんな...!」

 

驚きの声を上げるベータさんに桂木さんは言いました。

 

「おやおやベータちゃん押されてるみたいだね〜...、黄名子ちゃんに勝てたらここから出してあげると言ったけど、負けた場合は...」

 

ぺろりと唇を舐めながらいやらしい視線をベータさんに向ける桂木さん♡。

 

(ああ...♡ そのいやらしい視線をウチに向けて欲しいやんね♡)

 

そう思った矢先ベータさんは体を震わせていました。

 

「絶対に負けられねぇ...、俺がこんな奴に負ける訳ないんだ!」

 

敵意丸出しの視線をウチに向けた時に笛が鳴り響きます!。

 

「行くぞ! 【虚空の女神アテナ】! 【アームド】!!」

 

「【化身アームド】やんね!! ならばこちらも【暁ノ巫女アマテラス】!! 【アームド】!!」

 

お互いに【化身】を身に纏いボールを奪い合う!。

 

凄まじいオーラ同士のぶつかり合いに消耗がものすごく激しい!!。

 

【化身アタック】をお互いに繰り返し互いの化身を削りあっていく!!。

 

何度も体をぶつけ合い、お互いの化身を打ち倒す為に互いの体力を奪い合う!!。

 

「はあぁぁぁ!!」

 

「うあぁぁぁ!!」

 

女の子2人の激しい声が聞こえる中、ウチは油断を突かれて突破されてしまい、ゴールを決められてしまう。

 

「はぁ...はぁ...、これで同点だ!」

 

と言う言葉にウチは悔しくなってしまうのでした。

 

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