※この作品はR-18です。

千年戦争アイギス政務官アンナNTR   作:もこもこサムライ

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(前回の話の続きです)
アンナに続き、セーラまでが王子から少年に鞍替えする


千年戦争アイギス王宮侍女武官セーラおねショタNTRセックス

 

---千年戦争アイギス王宮侍女武官セーラおねショタNTRセックス

 

 セーラは城の給仕を務める少年労働者を難詰していた。

 

「すべてはご主人様のためにあるのです。少年、貴方は何をしているのですか。夜な夜な王子……ご主人様のハーレムの女性達といかがわしい行為をしていることは私の耳にも入っています。まさか知られていないとでも思っていたのですか」

 

「セーラ様、これは……その……」

 

「貴方は役割は何でしょうか。城の家事全般でしょう? よもや王子のいない間にこそこそと盗みを働こうというのですか。我々女性陣が王子のハーレムの一員だということを知らないはずはないでしょう」

 

「……」

 

「泥棒猫のような真似は少年と言えど見過ごせません。貴方を教育します」

 

 セーラは現状を許せなかった。

 最近の城内の風紀は緩み切っている。

 仮にそれが例え王子の長期不在が原因だとしても、それは言い訳にはならない。

 

 自分たちの主人を盛り立てる。

 それが我々の仕事なのだ。

 むしろ主人不在の今こそ一致団結し困難に立ち向かう時。

 そう考えていた。

 

 だが最近の女性陣の態度はどうか。

 王子不在をいいことにやりたい放題である。

 しかも、政務官ですらそれを容認している節がある。

 

 ならば、文治をサポートする自分が働くしかあるまい。

 そして風紀の乱れの原因の一つである少年の脅威を取り除く。

 

「お~い少年。今日は私の番だろ? はやくしようぜぇ……♥」

 

 王子のハーレムの一人が少年に話しかける。

 だが、セーラを見るなり「やべっ」と呟くと、どこかへ消えていった。

 セーラが思い切り睨んだからだ。

 

「どうやら城の風紀をただすにはやはりまず貴方を何とかしなければならないようですね」

 

 少年はセーラの部屋に無理やり連れていかれた。

 

 

 ……

 

 ……

 

 

 

 

「ああああああっ! セーラ様ごめんなさい、許してください!」

 

「いいえ、この悪い根を絶たねばなりません。我慢してください」

 

 少年はセーラから手コキを受けていた。

 王子仕込みのオーラルセックスは少年の竿の根元から全てを吐き出させんと苛烈なシゴキを受ける。

 

「さぁお出しなさい。全て出しきれば立つ物も立たなくなります」

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

「うっ! せ、セーラ様ぁ!」

 

 幾度目かになろうか。

 少年は再び精液を吐き出した

 

 ビクッビクッ

 

 少年の男性器が脈動し、膨らんだかと思うと鈴口からゼリーのような体液が飛び出してセーラの手にかかった。

 卵子を目指すはずの遺伝子数億の束。

 それは役割を果たすことなく、白い肌の少女の手で息絶える。

 

「いったい何度出せば気が住むのですか。これで10回目ですよ」

 

 セーラは少年を射精させながらも驚愕していた。

 一体何と言う少年だろう。

 王子ならば数度吐精するだけで萎えていたのに、この少年ときたら……。

 

「うぅ、ごめんなさい。ぼ、僕……いくら出してもおちんちん弄られると一杯でちゃうんです」

 

「ど、どうやらそのようですね……」

 

 セーラは自分の手についた精液を見る。

 むせかえるような雄種(おすだね)の香り。

 雌を孕ませようとする魔性の香り。

 

 何度出してもゼリーのように濃い、強い遺伝子。

 

 なるほど、確かにこれは問題だ。

 女性たちがこの少年にぞっこんなのも理解できないわけではなかった。

 

 ならばやはり自分がこの少年に対処しなければならないだろう。

 自分は王宮侍女武官セーラ。

 ご主人様だけのメイドとしてご主人様だけに奉仕する存在なのだ。

 

 

 ……

 

 ……

 

「決して中に入れてはなりませんよ。これはあくまでも貴方への調教です、決して性的行為ではありません」

 

 手コキだけでは少年の精子の出が悪くなってきたので、特別にスマタを許した。

 ベッドで互いに抱き合い、セーラが下になって少年の好きにさせる。

 

 くちゅっ

 

 ぐちゅっぐちゅぅ♥

 

「あっあっあっ……ん♥ はやくお出しなさい。このような真似をするのはハーレムを貴方の魔の手から守るためです、決して勘違いするのではありませんよ」

 

 挿入こそないが、まるで恋人のように互いの腰を押し付け粘膜接触することに変わりはない。

 互いの遺伝子がこれまでにないほど近づき、逢瀬の時を待って男性器と女性器が反応し合う。

 

 それに気が付いているのかいないのか、セーラはただあそこから愛液を分泌し少年の吐精を誘う。

 美しい侍女武官の恥丘は今、少年のために花開いていた。

 

 

 

「セーラ様ぁ……セーラ様のアソコ、やわらかくてプニプニしててすっごく気持ちい良いです……僕のちんちん溶けちゃいそう」

 

 少年は腰をカクカクと振り、竿の部分をメイドの恥丘に擦りつける。

 

 セーラは時折危ないと思う。

 少年の亀頭が土手の入り口にくちゅくちゅと音を立てて入りかける事があるからだ。

 そのたびに腰をよじり挿入させまいとする。

 だが、少年の少年らしからぬ逞しく大きな亀頭にクリトリスを擦られる度に、いけない考えが頭をよぎる。

 

 もし、この少年の性器を自分のあそこへ誘い込めたらどれだけ気持ちよくなれるのだろう……。

 

「絶対に……入れてはなりませんよ」

 

 もう射精が何十回目になるのか、セーラ自身ですら数えるのをやめていた。

 既に朝になり、日が上まで登りかけている。

 既に10時間以上は射精させ続けているのにまだ少年の男性器は衰えなかった。

 

 

「で、出ます! セーラ様のお腹に出させて頂きます」

 

「許可します、全て出しきりなさい」

 

 少年の亀頭から精液が漏れる。

 セーラの白い腹部に大量の精子がかかる。

 たぷたぷとスープのように揺れるそれを見て、侍女の喉がなる。

 

「(凄い量……王子様とは……ご主人様とは比べ物にも――)」

 

 少年の男性器の持続力、射精力共に規格外である。

 ペニスだけなら、雌を孕ませるに相応しい王者の器。

 

 なんて凄い少年だろう。

 これが王子だったなら……。

 

「(いけません、なんて不敬な考えを……)」

 

 しかし、スマタしている内に自分のあそこが快感を覚え始めているのも事実だった。

 もし、この少年の性器を使えるなら……。

 

 ごくりと喉がなった。

 

「ごめんなさい、まだ出しますっ」

「え?」

 

 少年のペニスがまた跳ねた。

 まだ出しきっていなかったのだ。

 

 

 ビクッビクッ

 

 幼い少年に似合わぬ巨な竿。

 その入り口からプルプルとした白濁液が飛び出し、セーラの顔にかかった。

 

「っっつ! 私の顔にかけるとは良い度胸ですね。ご主人様専用のセーラを汚すとは」

 

「ひぃ! ご、ごめんなさい」

 

「いいでしょう。勝負です。覚悟なさい」

 

 

 

---時が経って

 

 

 

「(……いけない、眠っていたようです)」

 

 セーラは意識を回復させた。

 三日三晩少年への責めは続いた。

 

 だが、少年は一切萎えなかった。

 無尽蔵を思わせる精液はセーラの苛烈な調教に負けず、王子専用メイドの全身をくまなく汚していた。

 

 何度か睡眠を挟み調教を続けていたが、今回はセーラ自身が深い眠りについてしまったようだった。

 

 

「大丈夫ですかセーラ様」

 

「……問題ありませんよ、さぁ続けますよ」

 

「お休みになった方が……」

 

「この程度問題ではないと言ったでしょう」

 

 言った瞬間、ふらついて倒れかけた。

 

「セーラ様!」

 

 セーラは少年に抱きとめられた。

 抱かれた瞬間、胸をときめく何かがセーラの心を打った。

 男の腕に抱かれることなど何時ぶりだろうか。

 

 この城を訪れなくなって久しい王子。

 セーラは男に抱かれる感触を久しぶりに思い出した。

 

「す、すいません。どうやら休んだ方がいいみたいですね。今日はこれで終わりです、貴方も休みなさい」

 

 

---さらに数日後

 

 

「ああ……セーラさまぁ!」

 

「んっ……! ハーレムの女性にはこうやってスマタですませるのですよ、決して中に入れてはいけません」

 

 くちっ♥ くちっ♥

 

 セーラは騎乗位の姿勢で少年に性の手ほどきを行う。

 "中に入れてはいけない"。何度口にしただろう。

 

 だが、今ではその約束はほとんど破られようとしていた。

 既に何度も少年の亀頭が入り口の浅いところまではいっている。

 そのたびにセーラは膣奥に誘い込みたい欲望に駆られた。

 

「セーラ様ぁ……」

 

 一瞬、亀頭どころか竿の部分まで膣に入ってしまいそうになる。

 切なく鳴く子宮を抑え込み、セーラは腰を引くいた。

 

 だが、ねっとりと互いの体液が付着した性器はヒクヒクと蠢き、異性の生殖器との逢瀬を待ち望んでいた。

 

「い、いけません。中に入れて良いのは王子様だけです」

 

「申し訳ありません……うぅ」

 

 きゅんっ♥

 

 少年の泣き顔を見ると、セーラのあそこが疼いた。

 

 何度も肌を重ねたことで情が移ったのか。

 王子に似ていたからか。

 セーラ自身、性欲を我慢していたからか。

 

 

「しょうがないですね……一回だけですよ……絶対に……他言無用ですからね……」

 

 王子のメイドは少年とのセックスすることを決めた。

 避妊具など無いため、生の性行為となる。

 しかしそれでも、セーラの心は少年との情事に傾いていた。

 例え、妊娠の危険があったとしても。

 

「(申し訳ありませんご主人様……もうセーラは我慢できません……一度、一回だけですから……どうかお許しくださいませ)」

 

 とっくに侍女の理性は崩壊していたのだ。

 数多のハーレムの少女たちを落としてきた少年。

 その魅力にはセーラでさえも抗う事が出来なかった。

 

 美しい容姿、女を満足させる精力。

 そして、女殺しの凶悪な男性器は的確に侍女武官の子宮の心を射抜いていた。

 

 

 

「あっあっあんっ♥」

 

 一度タガが外れてしまえば、後はもうなし崩しだった。

 性欲を持て余した若く美しく、健康的な卵子を抱えた少女(セーラ)。

 

 王子に教えられた果実の味は簡単には忘れられない。

 その欲望は全てこの少年に向けられた。

 

 他のハーレムの少女たちと同じく、王宮侍女武官セーラも、同じ道を辿った。

 

 

 

「せ、セーラ様、もう出てしまいそうです」

 

「はぅっ♥ 中で出しなさい。貴方の精子を他の女性に出させるわけにはいきません。私の卵子で全て受け止めます♥ 受精させるなら私だけにしなさい」

 

 もう言い訳にもならない欲望をさらけ出してセーラが叫ぶ。

 先ほど自分の主人にした約束など頭から消え去っていた。

 この少年の精子で妊娠したい。熱い精子を中に出して欲しい。

 オーラルセックスでじらされ続けてきたセーラ。

 雌の本能を丸出しにして少年に生殖目的の射精を要求する。

 

「出してください♥ あなたの精液、全部セーラの中で受け止めます♥」

 

 銀髪のメイド少女は子宮をキュンキュンさせながら少年の生殖器に自分の子宮を押し付けた。

 

 

「「ああああああっ♥」」

 

 二人の身体が硬直し、生殖器が密着した状態で制止する。

 

「(精液が温かい……お腹の奥にこの子の精子が泳ぐことを許してしまいました……)」

 

 後悔の思いを持つが、しかし、その後悔は快楽に溺れた感情を誤魔化すものであった。

 セーラの膣はきゅっきゅと収縮し、どん欲に少年のペニスを吸う。

 ちゅうちゅうと吸われた亀頭からはまだドクドクと大量の精液が発射され、王子お抱えの専用メイドを孕ませるべく子宮を奥を目指すのであった。

 

 膣内射精の快楽を二人は存分に味わう。

 互いに立場を忘れ、ただのつがいとして振る舞うその姿は誰にも見せられない。

 だからこそセーラと少年はただこの時を楽しむため抱き合い、互いの遺伝子を結合させるべき下半身をグリグリと押し付け合う。

 

 

「セーラ様……ごめんなさい……セーラ様の中で出しちゃいました……」

 

「謝ることはありませんよ、エッチする許可を出したのは私の方ですし、これも貴方への教育です♥ んっ!」

 

 膣を締めた瞬間、少年の底なしの精液が再び噴き出した。

 

 どぷんっ どぷんっ どぷんっ 

 

 大量の精液が尿道を通りセーラの体内に放出される。

 

 チュゥゥ♥

 

 子宮が歓喜の声を上げ吸い取る。

 

「あの……もう一度いいですか?」

 

 セーラは少年に問うた。

 持て余された性欲に火が付いたセーラは、膣で少年のペニスを咥えこんだまま離す気配はない。

 既に火が付いたメイドの肢体は二回戦目を望んでいる。

 王子ではない、ただの給仕の少年の肉棒を求めていた。

 

 だが少年が返事をする必要は無かった。

 セーラの膣内で、少年の肉棒が再び大きくなっていたからだ。

 

 

 

--

 

 

「おいおいおい、堕ちるの早すぎだろセーラのやつ。何が『もう一度いいですか』だよ。完全にしょーねんのちんぽに堕ちちまってるじゃねーか!」

「今まで自制してきた分、反動が大きかったのでしょう」

 

 部屋の外からで"山賊の少女"と"政務官アンナ"に覗かれていたのをセーラは知らなかった。

 

「ちっきしょー……あいつのちんぽ独り占めしやがって。セーラの奴、教育とか言ってるけど完全に子作りセックスしてるじゃねーか!」

「仕方ありません、落ち着くまで待ちましょう……んっ」

 

 アンナは股を指で弄りながら言った。

 

 だが、結局その後、朝までセーラと少年の情事は続いた。

 

 

 

 

---さらにさらに時が経って セーラが完璧に堕ちた頃

 

 

 

 

「そろそろ皆の我慢が限界です。セーラ、あの子を私達にも開放なさい。貴方の私利私欲のためにあの方を独占してはなりません」

 

 政務官アンナはセーラに対し非情に宣告した。

 

「は、は? ななな何のことでございましょう。私はご主人様のためにあの子を教育していただけですが!?」

 

「はぁ……何も貴方とあの子の仲を引き裂こうと言うつもりはありませんよ。ただ、あの少年を求めている彼女達が不満を漏らしているのです。それに、性教育するだけならあんな愛おしそうにあの少年のペニスをしゃぶったりはしませんよ。裏筋までしっかり丹念に舐めておいて教育も何も……」

 

「……」

 

 セーラは赤面しながら俯く。

 言い訳できる状況ではない。全て知られているのだ。

 きっと、少年に何度も膣内射精をせがんだこともバレている。

 

「特別に今夜一晩だけ与えます。あの子に気持ちを伝えたいならその時にするといいでしょう」

 

 

 ……

 

 

 ……

 

 

 執務室を出ると、王子が居た。

 

「やぁセーラ。暫く留守にしてたけど元気だった?」

 

「……ご主人様。お久しゅうございます。お会いできてセーラは嬉しく思います」

 

 以前はあれほどまでに自分の最高で最愛のご主人様と執着していたのに、不思議なほどにときめかなかった。

 それが少年と王子の間で気持ち揺れ動くメイドにとっては凄く悲しかった。

 

 自分はもう変わってしまったのだ。

 そう自覚させられる。

 

 

「な、なんだか雰囲気変わったね」

 

 王子はなにやらバツが悪そうだった。

 セーラに対してだけではなく、この城全体に漂う雰囲気を感じてのことだろう。

 

「そのようなことはございません。セーラはいつでもご主人様の物でございます」

 

「じゃあ、今夜どうかな」

 

 セーラの主人は彼女の尻を触りながら言った。

 今までなら、このような性的スキンシップを嬉しく思ったものだ。

 だが、セーラの気持ちは決定的に変わってしまっていた

 

 セーラも、王子も、今までの関係ではいられないのだ。

 

「ところでご主人様。此度は滞在は……」

 

 セーラは一抹の望みを持ってご主人様に尋ねた。

 もしかしたら、まだやり直せるかもしれない。

 自分の愛した王子が、また変えてくれるかもしれない。

 

 そう、思ったのだ。

 もしかしたらやり直せる。

 しかし……。

 

「あ、ああ。最近忙しくてさ……またすぐに出かけなくちゃ……」

 

 どうやら王子は気紛れに城へ来ただけのようだった。

 セーラは自分の気持ちが王子から離れていってしまうのを自覚せざるをえなかった。

 

 以前は、あんなに好きだったのに……。

 

「……申し訳ありません"王子様"。セーラは仕事が立て込んでおりますので今宵は他のハーレムの者とお過ごし下さいませ……」

 

「そ、そっか。なら仕方ないな。皆忙しいみたいだね……」

 

「ご主人様、セーラが紅茶を入れて差し上げます」

 

 自分が作り笑いをすることになるとは夢にも思わなかった。 

 だが、そのことが今の自分の気持ちを自覚するきっかけになった。

 

「(王子のことはお慕いしております……私に女性の素晴らしさを教えてくれた方、忠誠を誓うべき大切な御方……でも今の私の心は……)」

 

---

 

 王子様はすぐに城からいなくなった。

 元々関心が無かったからなのか、皆の王子様に対する雰囲気が変わっていたのが原因なのかはセーラには分からない。

 

 しかしおかげで少年と過ごす時間に邪魔が入らない事は確かだった。そのことが今のセーラにとって一番大切な事。

 もうセーラは王子のことを最重要視していないのだ。

 

 その日の夜、セーラは少年を自分の寝所に招き入れた。

 

「来ましたね」

 

「は、はいセーラ様」

 

 少年は緊張していた。

 だがセーラもまた緊張していた。

 

 少年もセーラも薄着一枚。

 これから男女の営みをするのは明白だった。

 

「あなた、私のご主人様になりなさい」

 

「え! ……えぇ!?」

 

「何か不満があるのですか。この王宮侍女武官セーラのご、ご主人様になることが出来るのですよ」

 

「で、でも僕はただの給仕で……セーラ様は僕なんかよりずっと位が上のお方です」

 

「では命令します。私を貴方のメイドにしなさい。様付で呼ぶことは許しません」

 

 セーラの突然の専属メイド宣言。

 

 だが、少年もまた彼女の気持ちを理解していた。

 セーラが少年に向ける視線は既に格下の給仕の少年に向けられるものではなく、政務官アンナや他の少女たちが向けてくる物と同じだったからだ。

 

 発情した雌のねっとりとした、求愛の視線である。

 雄の精液を求める、繁殖盛りの女性の香り。

 それを少年は敏感に感じ取っていた。

 

 興奮した少年は下半身に血流が集まってくるのを感じる。

 目の前の雌を孕ませたい、交尾したい、受精させて自分の女にしたい。

 少年ながら、既に何人ものハーレムの女性を物にした経験と本能が、目の前の機会(セーラ)を失ってはならないと告げていた。

 

「せ、セーラ」

 

「はい、ご主人様♥」

 

「セーラ!」

 

「あぁん♥」

 

 少年はセーラを強引に白いベッドに押し倒すと、無理やり衣服をはぎ取った。

 セーラのたわわな胸が露になり、そのピンク色のプクっと立った乳首が視界に入る。

 

 この発情した雌を自分の物(オンナ)にする。

 少年も男である。

 普段は強い女性達の前で委縮しているが、一皮むけば種付け願望ある一匹の雄であったのだ。

 

 

「うふふふ、もう離しませんよ。私の可愛いご主人様」

 

 しかし、セーラもまた少年を自分の物(オトコ)にしようとしているのは同じであった。

 ベッドに押し倒されて尚、主導権はセーラにあるように見えた。

 

 セーラは長い脚を少年の腰に絡める。

 少年を絶対に逃がすまいとホールドした白い脚。

 

 少年は理解した。

 自分はセーラのご主人様になったのではない、ご主人様に"させられた"のだと。

 

 くちっ♥ くちっ♥

 

 少年の肉棒の先と、セーラの小陰唇(ビラビラ)が発情粘膜の音を立ててキスをする。

 交尾の始まりは近い。

 長い夜になる。

 二人はそう感じていた。

 

 

 

 トントントン

 

 

 

 しかし その時、寝室のドアがノックされた。

 

「セーラ、いるかい?」

 

「は、はい! 王子様」

 

 声の主は王子だった。

 もういなくなったはずなのに、何故自分の部屋に来たのか。

 

 我に返ったセーラは急いでベッドから起き上がるとドアを少しだけ開いた。

 まさか少年と性行為していたことを気が付かれるわけにはいかない。

 

 ドアの隙間から、首から上だけを出すような形で王子と対面する。

 本来のセーラなら絶対にしてはならない不敬な態度。

 だが、少年とのあられもない情事を見られるよりはマシである。

 

「最近会えなくて悪いと思ってさ、ほらこれ」

 

 王子はダイヤをセーラにプレゼントした。

 

「あ、有難うございますご主人様……」

 

「部屋に誰かいるの?」

 

「申し訳ありません。急いで出たので衣服が乱れております」

 

「そっか。じゃあまた今度話そうセーラ。お休み」

 

「はい、お休みなさいませご主人様……」 

 

 ドアが閉じられ、セーラは一息つく。

 

「(申し訳ありません王子……私もメイドの前に一人の女だったのです。今の私に王子様のプレゼントを受け取る資格はありません)」

 

「何をしていたのセーラ。それは何だい?」

 

 少年はかつてない低い声でセーラを問い詰めた。

 

「これは……ダイヤです」

 

「ダイヤ? 王子から貰ったのかい? それでまた王子様に心変わりするつもりかい?」

 

「いいえそのようなことは」

 

「……今の君のご主人様は王子じゃない、この僕だ。セーラ、君を王子の元へ帰すつもりは無いよ」

 

 

 きゅんっ♥

 

 セーラの子宮が激しく反応する。

 少年の威圧的な雄の態度に、メイドの本能が言った。

 この少年に従え、と。

 

「申し訳ありませんご主人様♥」

 

 セーラの手から、王子からの贈り物が零れ落ちる。

 ダイヤはコロコロと床を転がり、部屋の隅へ追いやられた。

 

 

 少年はセーラをベッドに再び組み敷いた。

 先ほどまでのセーラ主導の正常位ではない。

 雌を制圧する雄の強引で高圧的な態度でメイドを自分の所有物(オンナ)にしようとしているのだ。

 

「セーラを僕だけのセーラにしたい」

 

「うふふ、もうセーラはご主人様だけの物ですよ。ほらっ♥」

 

 セーラは股を大きく開き、あそこを指で広げた。

 熟した膣はヒクヒクと音が聞こえそうなほど開き、セーラの大きな乳房の先はぷっくりと直立していた。

 王子を裏切る、本気の浮気セックスの意思表示である。

 

 もはや王宮侍女武官の面影はない。

 そこにいるのは屈服し、子種を求めるただの卑しい雌そのものであった。

 

「貴方におまんこ奉仕させてください、セーラは貴方だけのメイドになります」

 

「いくよセーラ。君を王子のメイドじゃなくて僕専用のメイドにする。僕のちんぽで君は妊娠するんだ、王子じゃなくて、僕の精子でセーラの卵子を奪って見せる」

 

「(ごめんなさい王子。私はもうこの少年をご主人様と認めてしまったのです。もう、おまんこ肉がこの少年専用になってしまったのです)」

 

 心の中で謝罪するセーラ。

 しかし、あそこは既に少年(あたらしいごしゅじんさま)の受け入れるための準備がすっかり整えられている。

 

 

 ずぷぷっ

 

「はぅぅ、ご主人様のおちんぽ、もう奥まで届きましたぁ♥」

 

 一度横やりを入れられたことで、加熱された肉壺は熟しきっていた。

 セーラの膣がクパクパと開き、少年のペニスをあっさりと飲み込む。

 

「うぅ……セーラの中やっぱりきついよ……熱くって、きゅうきゅう締めてくる」

 

「ご主人様ぁっ♥ 私の中にせーしください。貴方だけのメイドになった証に、セーラの卵子をご主人様に捧げたいのですっ♥」

 

 少年はがっちりと腰をセーラの両足で捕らえられ、逃げられない。

 単純な力で言えばセーラの方が遥かに強いのだ。

 どうあがいても中に射精するしかない状態になる。

 

「くっ……! そうやって君たちはすぐ僕の子供を孕みたがるんだ。アンナも、他の女の子達も、そしてセーラ君もだ……いいよ! 出してあげる、僕の精子受け取って!」

 

 グチッグチッ

 

 グチッグチッ♥

 

 小刻みに腰をストロークし、少年は射精体制(ラストスパート)に入る。

 

 グチュッグチャッ♥

 

 互いの腰がぶつかり合うたびに結合部から愛液とカウパーの混じった交尾液が飛び散り、雌は快楽の声を漏らした。

 

「あんあんあんあんあんっ♥ ご主人様ご主人様ぁ♥ 好き好き、大好きですぅ♥」

 

 嬌声を上げ新しい主人を出迎えようとするセーラ。

 少女の卵管には既に卵子が準備されていた。

 己の主人のために排卵し、いつでも受精できるようになっていたのだ。

 

「セーラ、僕の子供孕んで! 王子じゃなく、ただの給仕の僕の子供をセーラのお腹で育てて欲しいんだっ!」

 

 少年は思い切り腰をセーラのあそこに打ち付けた。

 そして腰をがっちりとホールドされた瞬間、肉棒が爆ぜた。

 

 ドクンドクンドクン

 

 孕ませ遺伝子が少年の睾丸から尿道を通過し、セーラの膣へ向かって放たれる。

 

 上位の女に挑む、下剋上の孕ませ射精。

 凛々しく、美しく、強力な女に自分の子供を産ませたい。

 その小動物的本能はセーラの心を捉え、受精欲丸出しにしてヘコヘコと腰を振るセーラの奥底へと突き進んでいく。

 

「孕みますっ♥ ご主人様の赤ちゃんきっと孕んで見せます♥」

 

 互いにがっちりと生殖器を密着させ、受精に向けて一致団結する。

 もはやセーラの脳裏に王子の影は無い。

 ただ少年の子孫を胎(はら)で育てたいという女の本能だけが主人に忠実なメイドの頭を支配していた。

 

「ご主人様ぁ……セーラはご主人様のしもべです……愛してます。これからずっと……好き、大好きですっ♥」

 

「僕もだよセーラ」

 

 れろっくちゅっ 

 チュッチュッチュ♥

 

 二人は唇を貪りあいながら愛を囁き合う。

 

「愛してます♥ セーラを孕ませてぇ♥ ご主人様のお種をこのメイドにつけてくださいませ、きっと強い御子を孕んで見せますからぁ♥」

 

 淑女とは思えないほど下品に腰をカクカクさせ精液を搾り取るセーラ。

 どん欲に新しい主人の子を孕もうとする銀髪の侍女武官は、朝になるまで若い精子を求め続けるのであった。

 

 

 

 

---王子の執務室

 

 

「えぇー、私のエッチ一週間待ちですかぁ? こないだは三日だったのに」

 

 ハーレムの少女の一人がセーラに抗議する。

 

 王子専用の机には少年が座っていた。

 しかし、もうこの城でそれに異を唱える者はほとんどいない。

 

 既に給仕の少年が実質上のトップとなっていることはほぼ公然となっていた。

 男性陣ですら政務官アンナを筆頭とする女性陣への抗議はほとんどしていない。

 実務をアンナが取り仕切り、実力をセーラが補佐する。

 少年の地位は着々と固まりつつあった。

 

「我慢してください。ご主人様は大変忙しい御方ですので」

 

「でも今しょーねん君は"アンナ政務官とエッチ"してるじゃないですか。それってずるくないですか?」

 

 少女が抗議する。

 少年は椅子に座ったまま何かを我慢していた。

 

 机と椅子の隙間で、水音がなっている。

 アンナが少年の肉棒を慰めていたのだ。

 

「だ、出すよアンナ。口で受け止めてっ!」

 

 少年は腰を浮き上がらせて射精体制を取る。

 アンナは奥まで少年の亀頭を飲み込むと、咽頭で精を受け止めた。

 

 ビクッビクッ

 

 震える少年のペニスを優しく喉で慰めるアンナは幸福そうな顔をしてゼリーのような白濁液を食道に流し込んだ。

 

「はぅっ! ……んっ……素敵です私の王子様♥ ……」

 

 アンナは満足いくまでたっぷりと精液を飲み込み、丁寧に少年の肉棒を舌で掃除するのであった。

 

 

「アンナさんはもう数ヶ月あそこでおまんこして貰っていません。ご主人様とエッチしたい娘は他にも沢山いるのですからこうやって隙間時間にお相手して貰っているのです」

 

「あぅー……じゃーしょーがないか。しょーねん、今度エッチしようね、楽しみに待ってるよ♥」

  

 少女は不満を垂れながらも、少年の頬にキスをし、渋々引き下がった。

 

「んっ……セーラ、雑務をありがとうございます。おかげで王子様の精子を堪能できました♪」

 

「いいえアンナ政務官、しかし次の予定まで30分あります。ご主人様、いいでしょうか」

 

「うん。アンナに少し抜いてもらったけどまだ出し足りないんだ。セーラさえよければいいかな……」

 

 少年のペニスは射精したばかりだというのに萎えることなくギンギンにそそり立っていた。

 セーラとアンナはうっとりとした顔でそれを見る。

 

 このチンポに何度子宮をいじめられたことか。

 それでもまだ足りない、もっと愛して欲しい。

 

「失礼いたしますご主人様。セーラとご主人様との愛の結晶を可愛がってくださいませ♥」

 

 セーラはこの城の主に跨る。

 アンナは黙って部屋を去り、扉を閉めた。

 

「うふふ、これで"私の王子様"の虜になった者が過半数を超えました。おめでとうございます"私達の王子様"、もうこの城は貴方の物同然ですよ♪」

 

 アンナは満足して呟いた。

 部屋の中からは少年のうめき声とセーラの嬌声が響き渡っていた。

 

 

 

 

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