※この作品はR-18です。

とある下品な鎮守府の日常 -とゲちん-   作:ハーメルンkpx

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【非処注意】提督「……え? マジで……? ヤバくね?無孔処女膜って……」
くぱぁ…


提督「…………うわぁ~……」カチカチ…

 

―ガチャ

 

五十鈴「――やっぱりあったわよー?

   だから仮眠室いい加減に整理しなさいってあれほど――」

 

提督「――あぁ、やっぱりか。悪かったな」

 

五十鈴「いいけど……。前々から思ってたけど、何なの?これ。

   天津風の吹き流しみたいな……なんかの筒?」

 

提督「……まぁ、インテリアかな」

 

五十鈴「インテリアねえ……。

   でもこれしょっちょう移動してる気がするんだけど」

 

提督「あぁ、それ一回きりの使いきりだからな。

   移動してるっていうか、使い終わったのを捨てて、

   次また新しいの置いてるだけだよ」

 

五十鈴「へ? 使う? インテリアでしょ?」

 

提督「……」

 

五十鈴「ていうか一回きりって……。経済的とは言えないわね。

   何なのかは知らないけど、あんまり感心はしないわね」

 

提督「……うぉっほん! んぁあ、わかった! 今後は気を付けるよ。

   とにかく本当に悪かったな、失せ物探しなんて雑用頼んで」

 

五十鈴「……いいわ。別に、すぐに見つかったし。

   そっちはそっちで調べもので手が離せなかったんでしょ。

   どう?もう終わった?」

 

提督「ああ、おかげさまで。

   とりあえず、それは大淀の席の机に置いておいてくれ」

 

五十鈴「わかったわ。 ……聞いていい?」

 

提督「んー?」

 

五十鈴「ネットで調べものって何だったの?」

 

提督「……あ~……」

 

五十鈴「?」

 

提督「近々、健康診断実施するだろ? あと身体測定」

 

五十鈴「ええ」

 

提督「その関連でちょっとな……」

 

五十鈴「……言い淀んでるってことは懸念があるってことでしょう?

   言ってみなさいよ」

 

提督「いいのか?」

 

五十鈴「五十鈴はあなたの秘書艦よ。良いも悪いもないわ。でしょ?」

 

提督「い、いしゅじゅっ……!」

 

五十鈴「うふふっ……/// さぁ、何でも言ってごらんなさいっ!」

 

提督「っ……うん! では」

 

五十鈴「うんうん♪」

 

提督「五十鈴ちゃんは処女なの?」

 

五十鈴「」

 

◇

 

五十鈴「――え、えっとだからつまり……いやでもだからってそれは……!///」

 

提督「いしゅじゅ、俺は真剣なんだ……!」

 

五十鈴「っ!? そんな目で見ながら言わないでよっ!///

   え、えっと! だからそれってつまりあれでしょ!?

   一つも穴がなかったら問題だって話でしょ!?」

 

提督「ん……まぁ確かに。要するにはそういうことかな?」

 

五十鈴「だったら…………っ///」

 

提督「うん?」

 

五十鈴「……あ、あります、五十鈴にはちゃんとっ……一つくらいはちゃんと穴がありますっ!!///」

 

提督「…………そうか。……う~ん……」

 

五十鈴「な、何……?」

 

提督「いや……それってさ、かなり小さい?それとも大きい目?」

 

五十鈴「~~っ!/// 小さいわよかなり! 何よ文句あんの!?///」

 

提督「! そうかっ!w いやぁ~それは何より!

   いやいや、今年はこれで乗り切れるなぁー!ww」

 

五十鈴「~~!///」

 

◇

 

提督「――とまぁ、冗談はさておいて、一般的には2000人に一人の割合らしいが、

   ウチだけでももう200隻以上が所属してるしな。

   全員が処女ではないにしても、決して無視できる確率ではないだろう」

 

五十鈴「ま、まぁ確かにそれはそうかもしれないけど……」

 

提督「今までは問題なかったにせよ、もし該当する者で、生理がまだで、

   それが始まったりでもしたら大変だ」

 

五十鈴「……」

 

提督「よって、俺は今回の健康診断で

   所属全艦のまん……女性器……じゃない処女膜を

   確認すべきだと思う俺は艦娘の処女膜が見たい」

 

五十鈴「……質問なんだけど……」

 

提督「どうぞ」

 

五十鈴「その、しょっ……///」

 

提督「続けて」

 

五十鈴「……コホン。 その……処女っ……膜っ…………の確認はっ……///」

 

提督「うんうん」

 

五十鈴「……本当に全員するの……?」

 

提督「ん? というと?」

 

五十鈴「ほ、ほら別に自己申告でもいいんじゃない?///

   それで、ある子だけ集めて――」

 

提督「――いや、それだと嘘をつく者がいた場合、カバーできないだろ?

   たとえば重巡の中に誰か一人でもそういう子がいたりとか、

   サラツヤロングヘアーの子とか、綺麗なエメラルドグリーンの髪色の子とか」

 

五十鈴「……じゃ、じゃあ……あ、穴があるかどうかとか……///」

 

提督「それもなぁ……。恥ずかしがって、

   同じく本当にちゃんと申告してくれない可能性もあるし、

   そもそもちゃんと自分らで確認できるのかどうかも怪しいし……」

 

五十鈴「あぁ……」

 

提督「その点、俺なら――」

 

五十鈴「……ん?」

 

提督「…………まぁ、万全を期すってことだよ。今回、せっかくの検査だしな。

   この機会に全部きれいに済ませてしまおう、とね」

 

五十鈴「……」

 

提督「あ、五十鈴もちゃんと検査するぞ」

 

五十鈴「うそぉっ!?///」

 

提督「本当です。結局自己申告だけだしな。

   例外はなしだ」

 

五十鈴「じゃあさっきなんで聞いたの!?」

 

提督「……さぁ忙しくなってくるな!

   冊子から作り直しだ! 五十鈴、大淀と工作コンビにも連絡だ!」

 

五十鈴「ちょっ」

 

提督「あぁ、いしゅじゅちゃんの検査中は曙ちゃんか、

   朝雲ちゃんにサポートを頼むから、それは心配しなくていいぞ」

 

五十鈴「ちが」

 

提督「あ、あと悪い。俺この後2時間くらい離席するわ。

   明石に器具の発注申請と……あと書籍もいるな。

   他にもいろいろと準備しないと!

   ってことで、しばらく頼むぞ五十鈴ちゃん!」

 

五十鈴「ちょまっ、こらっ……」

 

―バタンッ

 

五十鈴「」

 

 

◇

 

 

健康診断当日

 

満潮「…………」

 

提督「――うむ……!」

 

満潮「///」

 

提督「よし~次~」

 

大淀「――はい、お疲れ様でした~。

   次のCT検査なんですが、屋外にトラックが

   移動してるので注意してくださいね」

 

満潮「ね、ねえっ!?」

 

大淀「はい?」

 

満潮「さっきだけど、お、おしりもっ……///」

 

大淀「ああ、ぎょう虫検査ですね。

   丁度下脱いでもらうので、皆さん、合わせてやらせてもらってますね」

 

満潮「冊子には書いてなかったじゃない!?///」

 

大淀「提督が今朝思い付かれまして……。

   検査セロファンも朝イチでなんとか仕入れました」

 

満潮「はっ!? 今朝!? ていうか思い付いたって――」

 

大淀「ほらほら、後もつかえてますから」

 

満潮「いやちょ意味わか――」

 

提督「あー、満潮」

 

満潮「!」

 

提督「お前もそろそろおりものシートが必要だな。

   さっき中覗いてるときも、もう垂れてきてるのまであったぞw」

 

満潮「」

 

大淀・五十鈴「……」

 

◇

 

提督「――ふぃ~……今で何人くらいだ?」

 

五十鈴「えーと……47隻ね」

 

提督「ま、まだ1/4もイってないっ……。

   さすがに鼻がバカになってきたぞ……。

   普通にマスク貫通する」

 

大淀「それ暁ちゃんにひっかけられたからじゃないんですか?」

 

提督「大鳳が絶えず放屁かましてきてた頃には、それで最後乾いてたよ」

 

五十鈴「まぁ、言い出したのは自分なんだし、我慢するしかないわね」

 

提督「ぐぬぬ……」

 

大淀「まぁでもあと6人も診れば、1/4ですよ。

   時間的には悪くないペースなんじゃないですか?」

 

五十鈴「なんとか夕方までには終わりそうって感じだけどね……。

   それより、意外と皆協力的で助かるわ」

 

大淀「提督がご褒美確約してますからね」

 

五十鈴「えっ」

 

提督「というか俺は意外に処女が少ないことに発狂寸前だぞ。

   相手誰だよ連れてこいよ」

 

大淀「連れてきてどうするんですか?

   殴り飛ばすんですか?お父さんですか」

 

提督「……どうだったのかとか、聞くかな……。

   せめてどんな孔の形だったのかくらいは……」

 

五十鈴・大淀「…………」

 

提督「まぁ、普段媚びてくるあの子も、処女膜がなくなって

   締まりの緩くなったまんこクパクパさせながら、

   上と下の口両方から甘えた声漏らしてたんだなぁと思い返すと、

   なんとか正気を保てなくもないけど」

 

大淀「……」

 

五十鈴「……あ、あの……提督、五十鈴の順番は……///」

 

提督「ん、あぁ。いしゅじゅちゃんは最後だ。処女確定してるしな。

   最後の最後で、壊れに壊れまくった俺の脳を回復してもらうぞw」

 

五十鈴「い、いつでも準備万全よっ!///」

 

提督「でゅふふっ!w よぉ~し、提督、まだまだハッスルしちゃうぞww」

 

大淀(……今日はまだまだ長いなぁ……)

 

朝雲「――あの~……///」

 

提督「――っ! あ、朝雲ちゃんっ!!」

 

朝雲「ふぁっ!?」

 

 

続く

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