NIGHTMARE TACTICS RAPE R.P.G 作:良田両作
第13話 高雄とエッチ、世界の真実、真実の世界。
13、なんという不吉な数字なのか、キリスト教だけではなく、北欧神話でも13人目の客としてロキが現れたという。
前回、前々回はジュウとギャル子の視点から物語を進めていたが、改めてこの物語の主人公、コウジンシュウから物語を始めよう。
「ここは一体……」
大量に丸い石がゴロゴロと転がっている河原、そして河はあまりにも広く大きい。
「何が帰還の門だ、ばかばかしい……」
シュウはその河を歩くことにした、何故か戻ってはいけない、そんな気がしたのだ。
「アザキューは一体何をやっているのかね……」
彼の靴が、水面に当たる、そしてそのまま歩く、そう言いながら。
「今度あったらたっぷりお仕置きしてやる……」
「あの巨乳やデカ尻にザーメンをぶっかけて尊厳を破壊してやろう……」
めちゃくちゃ酷いことを言う、その言葉はひんやりとした空気に散った。
「ピュルパ……は何をしているんだろう……」
「いろんな魔法を覚えたな……え〜とエナジードレインの魔法もあったな……あれは役に立たないな……量少ないし……」
エナジードレイン、相手の魔力や体力を吸収する魔法
「彼女の笑顔には救われたな……」
「ユース……また身体を鍛えてほしいね……野球が好きだったな……」
どのくらい、歩いたのだろう、十分か1時間か、1日か……
「おおう!光だ!」
彼はそこに向かって歩いた。
救急車……命を運ぶ車、運命に相応しい車ともいえる……
(……なんだ……ここは?縛られているのか?)
「しかし人間牧場の子供がキノコを採ろうとして死ぬなんて、バカな事件もありましたね!」
(救急車か……?酷いな……!)
「そうだな、さっさと内臓などを売り飛ばして、焼肉や美味しい麺でも食おうや!」
(身体が縛られている!魔力は……ギリギリエナジードレインか!回復魔法は使えねぇ!)
「先輩ふたりとも酷いですね~俺はガキとエッチしたいっすね、村から売られてきた女の子を泣かせるのは最高すっよ!」
彼らにその時は訪れない、その後輩は急激に老化し始めた!
「うわー!なんだ!」
それは対面で見た先輩は驚く、拘束されていたベルトを信じられないくらいの力で千切った。
「な!なんだ!バケモノか!」
「現実でもテンプレみたいなセリフしか吐けないのか、ここは!」
救急隊員ではない、人身売買や内臓売買の男を右手でつかんで持ち上げた!やはり急激に老化!
パニックを起こした運転手は急カーブを曲がりきれずガードレールから転落した、その姿はまるで特撮のミニチュアで出来た崖にミニカーが転落するようだった、しかしこれは特殊撮影ではない、現実なのだ、シュウにとっての。
「とう!」
まるでヒーローのように救急車の天井を突き破り、くるくる周りながら着地する魔王、救急車は爆発する。
「ふん、この国は相変わらずクソだな……」
手足を確認する、回復魔法の効果が発揮されて、満身創痍ではない、ボロボロなのは服だけだ。
「異常だな……この魔力は……」
まるで大きなバケツに大量を水を入れてあふれまくっている状態……指先から黒いオーラのようなものが浮かび上がる。
「穢れた、人間牧場の服だ、悍ましい……重かった魔王の鎧と兜とブーツの方がまだマシだったな……」
彼は白い破壊された救急車の方に向かった、飛行魔法を使わなくても怪我一つなく、降り立つ、喜べ!皆の衆!魔王の復活である!
「ふん、クソッタレの政府の車か……人間牧場から出荷されている人間を輸送する車だ……」
「ば、バケモノ……の……ガキ……」
「怪物?俺を創り出したのはお前たちのようなクズな大人だ」
首を右に振った、ポキポキ関節包が鳴る、勝者の余裕だ、運転手は満身創痍で抵抗することも出来ない。
「財布と身分証明書……ふん、しけているな……」
「ファイヤーボール……」
けたたましい、音が鳴った、運転手は消し炭どころが背後にあった山すら消し飛んだ。
「……流石にやばいな……!方角から行って人間牧場も吹き飛んだな……未必の故意というやつかもしれないが……」
首を左に振った、やはり音が鳴る。
「まぁ良い、今からこの男になりすますか……」
シュウは運転手になった。
「くそっ、こうも早く騒動になるとはな……」
人間牧場から東に10キロの村、クウフク村、やはり山や人間牧場を破壊したことが問題となり、村人から追い回される羽目になった。
「動物に変身してやり過ごすか……?腹ペコだしな……」
人間の姿でもその走力は人並みを遥かに超えている、あっという間に村人から逃げ切った、空腹である、最悪なことに雨も降ってきた。
「東に向かえば首都だが……しめた明かりだ……!」
思い切って、扉を開ける。
「すいません、旅の者です、一晩でいいのでとめてください」
「かまわんよ」
男の老人だった、年齢はいくつだろう、60から70あたりであろう、玄関を開けてリビングのソファに寝ていた。
「手をケガしているのですか?」
「ああ、作業中にな……」
「見せてください……少し覚えがあるので……」
包帯を外し、見るふりをして、回復魔法をかける。
「おお、少し楽になったようじゃ……」
新しい包帯を取り付ける、ふう……とため息をつく。
その時、グーッと音が鳴る、腹の音だ。
「すいません、腹が減りましたね……」
「冷蔵庫に野菜や肉がある、すまないがそれで何か作ってくれないか?」
(厚かましいジジイだ……ではないな……)
ソファの横の窓を見る、どんどん雨がひどくなっている、驟雨だ。
「わかりました、鍋にしましょう」
これなら食材を切って煮るだけでいい、かまどに薪を入れて火を付ける。
「本当に済まないな……」
老人はラジオを付けた、山が破壊されたことがニュースになっていた。
「くだらん、わしは世捨て人じゃ……」
ザッピングして音楽が流れた、そして老人は本棚から本を取り出して読んだ。
「山が破壊されたというのに興味がないんですね……」
「当たり前だよ、わしはわしの生活でいっぱいいっぱいなんじゃ、戦争などというくだらない事をまた起こしよって……」
「戦争に行っていたのですか……」
「ああ、おかげさまで、ある程度不自由のない、本が読める生活が出来ているのじゃが……明日薪割りをしたかったのじゃが……」
「できましたよ、どうぞ」
幸いなことに、はしや器が2つ以上あったため食べられた。
「ところで旅の人、何処に向かうつもりじゃ?」
「首都ですね、人を探しています」
(運営が俺を放置することはないと思う、となると、木を隠すには森の中、というから人の多い首都を目指さないとな……)
「そうか……あそこはかつて華やかだったのが今は見る影もない……」
「話に聞いたことがあります、長期による戦争で貧しくなっていると……」
「くだらん、あの国の領土を手に入れてもかつての栄華は取り戻せないだろう、この国はいずれ終わるじゃろう……おぬしのような若者がもっと多くいれば別じゃが……」
「おじいさん、過大評価ですよ」
シュウは野菜を取った、ジジイは肉を取った。
「肉も取れ、若いの……謙遜することはない……」
「そうですね、すいません」
(あのグズどもの代わりに肉を食べないとなぁ、ククク……)
「うむ、やはり鍋はうまいな……トイレと寝床は2階にもあるからそこを使ってくれ」
「ありがとうございます、かたじけないです」
「本もあるから、破らないようにしなければいくらでも読んでいいぞ、借りパクもだめだ」
「わかりました、何がおすすめですか?」
「そこの黒と金色の本はどうじゃろう」
英雄譚の本だった、それを取って2階に行く。
「お休みなさい」
シュウはページをパラリパラリと読む、そして窓を見る、それを繰り返しながら夜を過ごした。
「おい!ジジイ!いるのはわかっているんだ!でてきやがれ!」
「なんじゃ?騒々しい……」
「なんか政府の人買いが山を破壊したらしい!匿ってないか?」
クウフク村の連中がここまでやってきたのだ、猟銃や農具を持って、まさに山狩りだ。
「そんなもんわしは知らん!」
「うるせー!念の為に調べさせてもらう奥か!」
(これは不味い……取るか!銃を!)
老人は昔取った杵柄であるライフルを取ろうとした、本棚の近くに飾ってある、猟にも使うが……
「うん?」
ドンドン!と木でできた階段を上がる音がする、しかし直ぐに村人達は戻ってきた。
「誰もいないぞ!」
「爺さん!すまなかったな!」
「朝食をとっている最中だったんだろ?」
「む?」
あまりにも慌ただしいので見落としていた、そこにはお茶とサンドウィッチが置かれていた。
「全くどこに行ったのやら……」
「とりあえず我々も飯を食うべきなのでは?」
「行くとすると東でしょうね……」
「麺が食べたくなったぜ……」
嵐のようにやってきた村人は嵐のように去っていった。
「全く、なんなんじゃ……あの若者の作ったやつか……うん?具は……?」
紙が入ってあることに気づく。
「……全く……食べ物を粗末にしよって……これは……!?」
「サンドウィッチにメモを入れるという愚行をしました、申し訳ございません、しかし私はこうすることしか出来なかったのです、読んだら直ぐに燃やしてください……見抜かれておったか……!?」
驚愕する老人、さらに読み続ける。
「僕は人を殺しました、しかし仕方がないことです、この国はおかしいのです、それと同時に僕もおかしいです、本当に申し訳ございません……悔やむことではない!わしだって戦争で人を殺したからな……!」
お茶を飲む老人、そして再びメモを読む、
「これは、大きな賭けですが、僕は首都に向かいます、そこである人に出会う予定ですが、出会えるかどうかわかりません、貴方に会えた奇跡があるように、もしかしたら偶然見つかるかもしれません……奇跡など二度と起こらんよ……」
サンドウィッチを食べる、意外と悪くない味だ。
「追伸、薪割りもしときました、3ヶ月以上持つでしょう、サンドウィッチの味は保証しません」
老人はその文章を読んだ瞬間、外に飛び出した、既に村人達はいない、あるのは綺麗に切れた薪だった、それがちゃんと棚に並んでいる。
「借りが出来てしまったな……!」
予言する、この老人は意外な形で再登場する。
「初めて、首都に来たが、噂通り酷いところだな……」
埃っぽい空気、穴の空いた道路、カビ臭い匂い、めちゃくちゃな計画によって作られたためにスモッグがある空、大人も子供も犯罪に手を染める……
「もう5人くらいぶん殴ったな……いてて」
ブラブラと手を振りながら街を歩いた。
ふと横を見る、空き店舗だが……落書きが酷い。
「この手の落書きはなぜか没個性に思える……」
似たようなフォント、似たような色、似たような形……
「バカメイド二人の像やアスナのいたアインクラッドの彫刻や絵の方がはるかにマシだな……さっさとゲームの世界に帰って芸術鑑賞でもしたいよ……ああ、また腹が減ってきたが、不味そうな飯ばかりだ……」
大人の男の数が少ない、もちろん警察官も少ない、長い戦争によってオス達は兵役に取られたのだ、無論少ない男たちは手足や顔がない、もしくは傷だらけだ、傷痍軍人だ、惨めである。
「おい!ババア金を出せ!」
「見ろよ、こいつ議員だぜ!」
「姉さん!金目のものを奪って殺しちゃいましょう!」
「まぁ待て、人質にして我が一味のテロ行為の礎にしよう!」
歳は30から40頃の女性、背も高くスラッとしていて、胸もお尻もでかいロングヘアーだ、横にチンピラを3人ほど連れている、暗い路地裏だ。
「おいてめえら、なにしてやがる」
無視することも簡単だったが、力の弱い老婆をそのままにしておくのは不憫だと思った、化けて出てきても困るしな……
「なんだ、あんたは……どこかで会ったことがあるような……」
女テロリストは困惑したような顔をした、少なくともシュウは全く記憶がない。
「ナンパなら他所でやれよババア」
「なんだと!それは人に向かって言う言葉か!」
(なんだコイツは何様のつもりか……?)
男たちが襲ってきた、しかし魔王はアッサリと攻撃を回避し、指で触れるだけで次々と倒せる。
「殴っていたら全身バラバラだな……」
自笑しながら倒れたテロリストを見ながらそういった。
「貴方……まさか……」
そう言うと女テロリストはナイフで襲いかかった、左手でガードする、少し血が出た程度だ。
「今ので確信したわ……貴方もあのゲームをやったのね……」
「プレイヤーに会うのは2度目だぜ、だが……友達になれそうもないな……!」
「ちょっと待って……2人目……?」
シュウの魔力を帯びたパンチが彼女の頬をかすめる、しかし、次の瞬間議員と言われた老婆を抱っこする。
「悪いがテメーのゲーム談義には付き合う暇はない……!」
逃げようとする、その瞬間、下腹部が熱く感じる。
(しまった……!タイムリミットが近い……)
(どうする……?この老婆とセックス……いやいや!いくらなんでもありえない……じゃああの女か?いや……絶対にしてはいけないし、実力者だから骨が折れる……!)
女テロリストは発砲した!乾いた音が響く。
「ばあさん!さっさと逃げるぞ!」
「はっ……はい!」
猛ダッシュで逃げる2人だった、何百メートルも抱きかかえて走った、そして彼らの姿がいなくなったところで足を止めた。
「青の広場」この首都において有名な観光地の一つだ、あまりにも広い公園だが、青い芝生は見る影もなく穴だらけだ。
「ばあさん、あんなところにひとりでいちゃ駄目だろ……」
「すいません、ビルでお花を摘もうとしたら、壁に穴を開けて侵入されたもので……」
「大胆な犯行だな……」
(俺と同じゲームをしているから魔法が使えるんだな……)
シュウは流石に汗をぬぐった、下腹部を押さえた、限界が近い。
「議員!議員!無事ですか?」
「おい!指名手配のやつもいるぞ!」
「大変だ!テロリストスラスボと指名手配犯は繋がっているんだ!」
「あなた……顔が……」
(魔力が暴走しているのと、股間が爆発しそうだからか?変装魔法が解けた!)
「済まない婆さん、ここまでのようだ……」
ゆっくりと議員を降ろすとじわりじわりと拳銃を持ったSPから距離をとる。
(どうするヤケクソで魔法を使うか?いや婆さんに迷惑はかけられない)
「プレイヤーさん!こちらです!」
「来てくれたか……!」
黒い長いタイツを両足に履き、頭には深い青い帽子、白いタイツ、その軍服はやはり深青だったがミニスカートで見えそうで見えない。
「 主砲!撃てぇ〜いっ♪!」
彼女の手に装備されているそれが発射された。
「煙幕だ!」
煙がもくもくと上がり、議員やSPは消えた、いや見えなくなったのだ。
「見えねぇ!」
「こちらです!」
高雄に手を引かれて、ホテルに向かった……!
「セックスだ!セックスをさせろ!睾丸が爆発しそうだ!」
「勿論です!私の好みは触手プレイですね……♡!」
「あーん、嬉しい♡!」
魔王シュウは変身魔法で3メートルもあるローパーにメタモルフォーゼした!
そして……彼女のヴァギナに入れば、そこには……!?
「うおおおっ、俺の肉棒は引き裂かれるのか……!!?」
「いえいえ、大丈夫です♡!私のヴァギナは、魔王様の触手チンポを包み込んで、最高に気持ちよくさせますよ♡」
「ぬおおおっ!」
「お゛お゛っほおおおおお♡」
触手と女の愛の営みが始まった……!
まずは両手両足を拘束し、xの形に宙に浮かせた!♡
次に、彼女の口に触手を突っ込み、口腔内射精をした。
「んん゛ん゛っ♡」
「ううむ、やはり魔王の射精は濃いな」
「じゅるじゅる……♡!美味しいですぅ……♡」
次は乳首に絡みつく。
「む゛う゛っ♡!」
「おおっ、乳首から母乳が出て……いいぞ♡!いいぞ♡!」
「乳首!♡乳首に鍼を打ってください!♡そうすれば母乳はドンドンでます!魔力のキレも早く戻ります♡!」
「よしわかった!」
魔王の触手に魔力を集中する。
「ほおおお♡!乳首が気持ちいいいいい♡♡!」
「よし、次は子宮に直接魔力を送るとしよう!」
魔王の触手チンポが彼女の秘部に迫る!
「お゛お゛ん♡♡!」
「ではいくぞ!」
魔王触手の先端が、彼女のヴァギナに侵入し、子宮にまで到達した!
「ダメェ!♡良いわ♡!」
プッシャー!♡!愛液と共に彼女はまるでクジラのように潮を噴いた、そして火山の噴火のように母乳を撒き散らす!♡ボルケーノ!♡
潮を吹いているというのにローパー触手は動き続けている。
)
彼女はイった
「 イぐっ!!♡♡♡!!!」
そしてまたイった!♡
「 イグイグぅ〜っ!!♡♡♡」
何度も、何度も、何度も♡♡♡!!!
「 イグイグ♡イグイグ♡イグイグっ♡イグゥ〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡♡」
プシュー〜ッ!♡
潮を吹きながら彼女は気絶してしまったが、
ローパー触手は止まらなかった!♡
彼女の股間に向けて!♡
ビュルルルッ♡ドビュルルッ♡
魔王シュウは射精した。
そして触手が彼女の体外に出て行った。
「 はぁ……はぁ……♡ 」
気絶していた彼女も目を覚ました。
「 もう……満足しましたかぁ?♡ 」
彼女はそう言って魔王シュウを見た。
「ああ、満足した……」
シュウも答えた。
そして、再びセックスを始めるのだった……♡
1時間後……♡
「 あんっ♡あんっ♡あっ♡ 」
机と椅子からベッドに移動し、3メートル程ある触手の化け物は乳房に絡みつきはち切れないほどの爆乳はゴムボールのようにプルプル動いた。
「もっと……♡もっとめちゃくちゃにして……♡」
「しょうがないなぁ……♡高雄は……♡」
「アナル……♡アナルを……♡お願いします……♡」
千手観音よりも遥かに多い、ローパーの触手は彼女のもう一つの性器に向かって飛び出した。
「いやぁ~ん♡スケベ……♡」
「スケベはどっちなんだよ!♡この淫乱女!♡」
そう反論して、彼女のピンクの花びらに向かった。
「うおー!♡これは締まっているな!♡」
唇型の触手が叫び!再びグラインドが開始された。
「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
彼女は激しくピストンをされたまま、再び母乳を噴き出した!
「出てるよ!♡高雄のミルク……♡」
そして母乳好き魔王は更に彼女を激しく突き上げていく!
「 お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡オ゛ーーーン♡♡♡」
そして再び潮を噴いた、魔王は触手で彼女を抱き抱えながらその液体を浴びた。
それだけではない!肛門から注ぎ込まれた愛のエキスが飛び出してきた!
ブリュ♡ブリュ♡ブリュ♡ブリュ♡ブリュ♡
ベッドは既に汚れている。
「少し休もうか……」
「食事を取りましょう」
「ああそうしようか……腹が減った……」
ルームサービスを呼んだ、豪華な中華料理だ。
「「いただきます」」
彼女はいつの間にかオフィスレディが着るような白い服に着替えていた。
「汚れるのでは?」
「いいえ、私こう見えて器用なんですよね♡」
箸でラーメンを啜ったが確かに汚れはつかないし見当たらない、不思議なものだ。
「私の本名はシンヤヤシンと申します」
「ふ〜ん高雄は源氏名みたいなものか」
「そうです、そういうことにしておきましょう」
巨大なテーブル、さっきまでセックスをしていた跡はすっかりなくなっていた。
ふと高雄の後ろにある夜景を見た、あたりはすっかり暗くなっている、戦争をしているが明かりは灯っている。
「古いホテルだが、景色は綺麗だな」
「ええ、ですがこのホテルは壊されるのです、残念ですね、新しいホテルはあそこに建てられるのですが」
「ふーん、そこのホテルにも行ってみたいな」
「残念ながら行けませんね……」
「なんで?」
シュウは餃子を箸でつまみながらそういった。
「この世界は滅ぶからです」
「へえ、そうなんだ」
まるで他人事のように語る魔王だった。
「よろしければ、この世界を滅ぼしませんか?」
「構わないよ」
「それにはまずは宿題を片付けないと行けませんね……」
「『追放された俺が異世界で最強ハーレム軍団を作って無双するまで ~元英雄だけど平穏な生活はどこいった?田舎でのんびりスローライフするはずが、気づけば伝説の勇者も戦士も魔法使いも盗賊も遊び人も聖女も魔王も竜王も巨大ロボットのパイロットも仲間入りして、世界最強の嫁軍団を率いて大陸制覇することになった件~』はやはり人気が高いままだな……」
ジュウの住んでいる場所は祖父の買った別荘である、そこで広い庭で深く考えていた、彼は。
「しかし、『英雄』は低いままだな……」
『追放された俺〜』は典型的なハーレムものであるが、『英雄』は現代を舞台にした平凡な少年が活躍する作品だ。
「リアリティがない」
「エッチなシーンを出してほしい」
「はっきり言ってゴミ……これは辛い……」
「異世界に行ってほしい……駄目だな……」
彼はネットに書き込み投稿しているが打ち切りを決意した、人気のないシリーズを延々とやる必要はない。
「勉強もしなくちゃいけないからな……」
「情けないわね、貴方」
レムリナ・ヴァース・エンヴァースがそこに立っていた、しかし車椅子はなく自分の足で立っている、この世界ではそうなのだ。
「ホムラとヒカリが言っていたわ、勃起もしなくなったそうね……私を犯しておいて、いい気味だわ……」
「なんとでも言え……」
インポになったのは事実である。
「そもそもこの世界ではエッチする必要はないだろ?」
「情けない男……」
「なんとでも言え……」
庭にある椅子からジュウは立ち上がり、自室に戻ろうとした、扉を開けてリビンクに向かう、そして巨大なテレビでは移民の話をやっていた。
「またかよ……」
「ジュウ様、どうかしましたか?」
「そうよ元気ないわね」
ホムラとヒカリがソファに座っていた。
「なんでもないよ」
やる気無く彼は答えた、部屋に戻る、そして巨大なベッドで寝る。
NTRRPGの世界にやってきた、彼は白い鎧を着て目覚めた、島にある深い洞窟が拠点だ。
「おはようございます、ジュウ様」
「おはよう、妙高、悪いが現実逃避の為に来た」
「別にかまいませんよ」
「早速だが、何かクエストはないか?」
「ありますよ、こちらなんていかがでしょうか?」
空中にクエスト名が現れる。
「『サチを救え』か……ソードアート・オンラインのクエストは久しぶりだな……」
「アスナは確か持っていらっしゃる……」
ふと彼は外の天気が気になって聞いてみた。
「またそうやって違うことを言う……外は曇り空ですよ」
「済まない僕の悪い癖だ、サチは持ってないので気になるな」
「それでは転送します」
それはすぐに行われた、彼はキラキラ光る空間に身を委ねた。