NIGHTMARE TACTICS RAPE R.P.G 作:良田両作
第14話
「うおーっ!」
ジュウは短剣を振るった、敵が消滅する。
ソードアートオンラインの世界、アインクラッド。
「危なかったな……」
そう呟いた、シュウも大剣を背中に戻す。
「ありがとう、助かったよ」
キリトはそう言う、ジュウにしてみれば彼のおかげでもある。
「しかし罠だったとはな……恐ろしいゲームだぜ……」
「ありがとうございます、皆さん……」
月夜の黒猫団の方々が、そういう、セミロングで黒髪の少女もお礼を言った。
「これじゃあおちおち宝箱も開けられないぜ、戦場のブービートラップだな……」
ジュウはそう呟いた、コキコキ首を鳴らしながら。
「おい、気をつけろよ、油断するとまた罠が出てくるかもしれないし、首を鳴らすのは血管が傷ついて死ぬかもしれないんだぞ
」
「ここでは死なないよ」
「そうだったな……」
どっと笑い声が起きた、恥をかいてしまったが、まぁ良いとジュウは思った。
「それでは帰りましょう」
月夜の黒猫団が言った、正直ボロボロなので、それぞれが三三五五とそれぞれの宿に戻った。
「寒いな……世間ではもう冬か……」
「こんな世界でクリスマスや正月を祝う気分になれないよ」
ジュウの言葉に耳を傾けた、あいつの世界にはクリスマスや正月があるのだろうか、だとしたらどういう代物なんだろうか。
「おい……シュウ……」
「そんなことを言ったらだめですよ、ちゃんとお祝いしないと……♡」
彼とサチの距離が妙に近い事に彼は気付かなかった、彼女のお尻を触っていたのだ。
「嘘だろ……おい……」
シュウとジュウは同じ宿屋に泊まっていて、隣同士の部屋だ、そして喘ぎ声が、艶声が聞こえる。
なぜか宿屋の壁には穴が空いており、そこから、彼女が彼にまたがり、上下運動をしている。
「もっと……♡もっと……♡ご主人様……♡」
「まったくサチはスケベだな……♡」
聞きたくないのに、見たくないのに、聞いて見入ってしまう。
「シュウ様……♡」
「……なんだ……?♡」
「あのおくすりをください……♡」
「……うそだろ……おい……♡本当に好きなんだな……♡」
カバンからそれを取り出す、そしてそれを口移しで飲ませる、ママウストゥーマウスだ。
シュウが投げた薬は、性欲増大剤。
サチはますます顔を赤らめる。
その効果は、半日もかからずに現れ、宿屋の壁に、一組の淫らな影が映し出される。
窓からもそれはバレバレだろうけど、彼らは一切それを無視した。
「シュウさんっ♡もっとぉ♡もっと突いてぇっ♡♡♡」
「様をつけろよバカヤローw♡」
「サチ……出すぞっ!♡」
「出してぇぇぇっ♡♡♡私もイきますぅぅぅっ♡♡♡」
そして、ジュウの部屋にまで二人の喘ぎ声は響き渡るのだった。
「……なぁ、シュウ様……♡」
「ん……なんだ?」
「……今日……もう一回したい……?♡」
「……うん♡もちろん♡♡」
そんな二人の声が聞こえなければ……
「あっ♡あんっ♡あっ♡ああっ♡」
「勃起している……」
アレだけ立たなかった、ジュウのおちんちんが。
「原因はなんなんだ……」
恐らくストレスからの解放だろう。
母親のこと。
小説のこと。
家族のこと。
未来のこと。
勉強のこと。
そういうモノが寝取られたことによって、鬱勃起して解放されたのだ。
「クエストはクリアーされているか……」
彼は帰還した。
「いかがでしたか?」
妙高が聞いてきた、aiのくせに妙に人間くさいなと思った、妙高だけに。
「あ〜まあまあだったかな、おかげで最近はインポテンスだったのが、漸く勃起出来たよ」
「そうですか、ではヌイておきますか?」
妙高は指でリングを作り、フェラチオの仕草をした、しかし。
「いや良い、今日はいい」
ジュウは断った、そしてこういった。
「執筆活動に入る、済まないが足柄達にも静かにするように言ってくれないか?」
「かしこまりました、ご主人様」
彼は自室に入る、ここはハーレムの女性陣ですら許可をもらえないと入れない、神聖な場所だ、ベッドはない、なぜならあると寝てしまうからだ。
「『英雄』を打ち切りにするか……」
人気のない作品をダラダラ続けていても、読者にも自分自身にも意味がない、そう痛感した。
「バトル+一般文芸的なものを目指していたし、一冊で終わる話でもいいか、駄作でもいいや」
そう考えるとスラスラプロットが浮かぶ。
「そうだ寝取られた経験があるから、それを使おう、ただし主人公のヒロインだからギリギリピンチを回避するシーンがいいな……」
キビキビと彼は書き出した。
「英雄」は賛否両論の結果となった、特に終盤である。
実家に戻る、色々と用事を済ませたいのだ。
「おじいちゃん、こんにちわ」
広いリビンクに祖父がいた、祖父の家と実家は近所なのだ。
「ああ、こんにちわ、新作読んだぞ!良かったじゃないか!」
「スランプから抜け出したよ、なんかつきものが下りたよ」
「ああそれはよかったな……」
祖父もスランプがあったのか、感慨深く言った。
「兄さん僕も『英雄』読んだよ!」
「ありがとう……シン……」
報われた……と思った、アクセス数は少ないが、数字の向こうに人がいる……
「私も読んだわ、『英雄』新境地ね……」
「おばあちゃん……ありがとうございます……」
ジュウの祖母はイラストレーターだ、美人だったことが伺える。
祖父と祖母の出会いは奇妙なものである。
祖父は「組織」に在籍して、そこで父親に虐待を受けていた祖母を救ったのである。
その父親は逮捕された、あとは関係ない。
祖父の師匠は弁護士であり、そこで用意された施設で祖母はお世話になった。
その頃の前後の祖父は小説家としてはあまりうまくいってなかった、平たくいえば「打ち切り」である。
しかし、その施設に置いてあった、祖父の小説に感銘を受けた。
そして祖父を探す旅が始まった。
つらい旅だったが、漸く彼を見つけた。
そして祖父と祖母で作品を作り始める。
なんだかんだあって結婚である。
少し長くなったが、それが祖父と祖母だ。
「読んでないわよ、私は」
ジュウの母はそういった、母はいつもそうだ、いつもつれない。
「ジュウの新境地だ、読んでやってくれ……」
「いつかはね……」
少し話を変えることにした、ゲームのことである。
「この前さ、ゲームで負けちゃって……」
「……話を変えるのは貴方の悪い癖ね」
「前に言っていた、友達のことか?」
「そう」
「良かったじゃないか、お前にも男友達が出来て」
「友達と遊んだり、小説のことばっかり!受験はどうなっているのよ!」
母さんはヒステリックに怒った、
「試験はよかったよ、ほら」
僕はテストの答案を見せた、しかし。
「試験は良くても本番では駄目ってこともあるじゃない!」
「アヤカ、いい加減にしないか、屁理屈をばかりこねて、ジュウも呆れているじゃないか!」
母さんの名前はアヤカだ、まぁ関係ない話だが……
そう僕は怒りや悲しみよりも、呆れていた、寧ろ哀れだと言っていい。
「……帰る……これ以上いても意味はない……」
「ジュウ!必ず母さんに読ませるからな!弟や妹たちも読んでいる!プラスだ!マイナスではない!」
おじいちゃんは僕の味方だ……ジュウはそう思った。
彼はおじいちゃんの別荘に戻った。
「次のクエストはいかがですか?」
「ああ、構わないよ、妙高、今度はサチをゲットしたい」
「かまいません、前回のクエストが気に入らなかったのですか?」
「いやそうではないのだが……その次はギャルとかがいいかな?」
「かまいません、2回連続クエストですね……」
「サチ……♡お前のことを愛している……」
「ジュウ……♡」
二人はセックスを始めた。
「んっ……♡ あんっ……♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
ジュウはサチの身体を弄ぶように、ゆっくりと手を動かし、サチは甘い吐息を繰り返す。
サチのおっぱいは貧乳か普通の乳、普乳だが、それでも堪能した。
ジュウはサチの膣口に肉棒をあてがい、一気に挿入する。
「ああっ!♡!♡」
「くっ! サチの中は最高だっ!!♡♡」
ジュウは腰を激しく動かして、何度も肉棒で膣壁をこすり上げた。
まずは一度目の射精!1リットル程大量に出た!
「あんっ……♡あんっ♡あんっ♡」
ジュウはその後も何回も何回も射精し続けた。
その量は、50リットル程になった。
「あんっ♡ あっ♡ ああっ♡」
そして最後の射精!
ジュウは、サチに口移しで精液を注ぎ込む。
サチは、その精液を受け止め、幸せそうに精液を飲み干した。
「これじゃあ宿屋の主人も大変だな……♡」
サチをゲットできたが、シュウの事が頭に浮かんだ、まるで男に恋しているようだ……ホモではないが。
「ここが『おしえて! ギャル子ちゃん』の世界なのか……」
といってもジュウのいる世界とまったく変わらない……
「今回はクセ太のアバターか……」
「う〜ん♡ご主人様ってどんなアバターでも可愛い……♡」
艦これの足柄に案内され、廃ビルに入る、そして椅子に拘束された。
「縛られているジュウ様も可愛い〜♡」
彼にキスをした、足柄はこれだから困る、と思った。
それからしばらくたって(といっても五分くらいだが)、片方にシュシュをつけたポニーテールの金髪のギャル、ギャル子がやってきた。
「おい場所に着いたぞ!」
さっきとは打って変わって、足柄の態度は横柄だ、当然であろう、ジュウは上客であって、ギャル子は単なるNPCに過ぎないのであった。
「モガモガ!(わかりました!)」
手錠と猿轡とアイマスクを外し、彼女は自由である、いや未だに不自由であるというか……
「おい……!何をしている!さっさとセックスをしないか!」
椅子に拘束されている、ジュウは叱った。
「おいおい、おまえがいると、勃起するものもエレクチオンしないよ……♡また遊んでやるからな……♡」
「あ……♡かしこまりました……♡」
「済まないが……♡しゃぶってくれないか……♡」
小学生とは思えないデカチンが短パンを破りそうな勢いで隆起していた。
「わ、わかりました……」
緊張しているが、手慣れた手つきでギャル子はフェラチオを開始した。
「う……♡」
ジュウのチンコがギャル子の唾液で濡れ、
ヌルヌルと音を立てて動き始めた。
ギャル子は俺の反応を伺うように上目遣いにこちらを見る。
「ああ……♡上手だよ……♡」
「んっ……♡ふぅ……♡」
ジュウが褒めると、ギャル子は喜びと苦しそうな顔を合わせて、
更に激しくチンコを扱き始めた。
「うっ……♡くぅ……♡」
ギャル子のテクニックにジュウはすぐに射精へと追い込まれた。
「くっ……出るぞ!」
ビュクッ、ビュクッ、ドピュッ……!
「あぅっ♡」
ギャル子の口の中へ大量の精液が発射された。
「ごく……♡ごく……♡」
ギャル子は精液をしっかりと飲み込んだ。
「ふう……♡」
ジュウがため息をつく。
「おいしかったです♡」
その顔は演技だが、まあ二人とも満足であった。
ジュウはそう言ってギャル子に命令した。
「はい……♡」
ギャル子が手コキをする。
「うおっ……!♡」
ギャル子の細くて小さな手でもジュウの大きなチンポをしっかり握ることができていた。
「う……♡出そうだ……♡」
ジュウが呻く。
「出してください♡、ザーメン……♡」
「くっ……!♡」
ビュルルルッ……!♡
2回目の射精、しかしこんなことで小学生であるクセ太のアバターを被ったジュウが満足出来るわけがない。
「今の手は右手であろう♡今度は左でやれ!♡俺は左手でやるのも好きなんだ♡」
「……はい♡
」
仕方なくギャル子が手コキを開始する。
「あっ♡……ああ……♡出る!」
ドビュッ♡
「んぅ……♡んぅ……」
再び大量のザーメンがギャル子の顔中に噴出した。
ギャル子は口の中にもザーメンを注がれ、顔にザーメンを浴びせられた。
「ああ……♡もうムリです……♡」
ギャル子は息も絶え絶えに言った。
「まだだ!♡次は脇コキコキだ!♡右の脇でやれ!♡」
「……はい……♡」
ギャル子が脇を肉棒の側へ持ってくる。
ジュウがギャル子の細い腕をつかんで、その腕を亀頭側に持って来た。
「うおっ♡この脇は気持ちいいな♡じゃあ次は左だ♡」
「……♡はい……♡」
ジュウが今度はギャル子の左の脇へチンポを持っていく。
ギャル子の両脇でジュウの肉棒がヌルヌル動き始める。
「まるで棒を使った体操だな……♡それ♡いちに♡いちに♡」
バカバカしい運動によってジュウの悩みは吹っ飛んでいた。
「んおっ♡おおおっ♡」
ギャル子の脇からジュウの肉棒が出て来る。
その亀頭がジュウの先走りでヌラヌ
ラと光っていた。
「次は足首だ!♡ギャル子!♡お前の足首をチンポでしごかせろ!♡」
ジュウはギャル子の足元に座り込むと、彼女の左足の太腿を手で支え、足首を持ち上げる。
(耐える耐えるのよ!♡ギャル子!♡)
そういう快楽に流されつつもシュウとの愛を諦めないでいた。
「おらっ!♡ほらっ!♡どうだぁ?♡俺様のおちんぽ様は!?♡」
ジュウはそう言うと、ギャル子の左足を持ち上げたまま、上半身を少し屈め、ギャル子の膣穴に肉棒を突っ込んだ。
「おほぉっ♡♡気持ちいい♡」
ジュウのチンポは、ギャル子の肉穴をズッポリと咥え込む。
「ああ♡いいっ♡いいよぉ♡」
「ああ♡いいっ♡いいよぉ♡」
ジュウは射精した、何度目かの。
ジュウが腰を振りながら、ギャル子の足を持ち上げ続ける。
「んああっ♡あああっ♡」
ギャル子の右手が、ジュウの首に、抱き付くように回された。
ジュウのチンポの抽送に、ギャル子
は反応し始めていた。
ヘトヘトになりながらもジュウは射精して満足したのか、
「よし!♡次は右足だ!♡ギャル子、次は右足!」
ガッツを振り絞って、セックスを繰り返した。
「いや〜楽しかった……」
満身創痍になりながらも、ベッドで寝ていた、ジュウは、クセ太のアバターを外しゆっくりしていた。
「シャワー浴びました」
ギャル子は淡々とそういった。
「お前、俺のようなプレイヤーに出会ったのか?」
コクリ……彼女はそう頷いた、そしてシュウの事を話した。
「ふん……運営も味な事を考える……」
「いや……イジワルっしょ……」
一見廃ビルだが、電気は通っており、冷蔵庫もあり、そこからジュースを取り出した。
「ああ……ウーロン茶で構わないよ……」
「それでシュウ様に会えるの……?」
「なんとかして、彼に会わせるよう、努力してみるが……」
ジュウは口に手を当てて長考を始めた。
「……どうしたの……?」
「……いやあいつの元々世界が、終わるって聞いてさ……」
「終わる?終わるって隕石とかで?」
ギャル子はアルマゲドンやディープインパクトを思い出した。
「いやそうじゃない……具体的に僕もわからないが……」
彼は首をひねった。
「管理者、神の不在らしい……」
「陳腐な話になりそうね……」
ギャル子はドライに言った、彼女は映画をよく見ているから、そういった。