※この作品はR-18です。

NIGHTMARE TACTICS RAPE R.P.G   作:良田両作

5 / 26
すいません……久しぶりの再開です、ですが趣味に走りすぎる内容になりました。
ホムラとかペルメリアさんとかスレッタとかビアンカとかのエッチはまた改めてやります。
しばらくは橘家と交互にやります。


第5話 上杉らいはレイプ+なんか色々と

 

 

ドコニカの旅は長いが平坦なものだった、当然であろう、強いモンスターもいなければ、断崖絶壁の崖や荒れ狂う大海を渡るわけではない。

 

「退屈だな……」

 

「お兄ちゃん、九十九里が半ばなんだからあくびなんてしないで」

 

「ああ、あ〜……」

 

曖昧な返事をして答える上杉風太郎の体を借りたシュウであった。

 

「らいはの身体を使って悦痴なことはできないしな……」

 

最近ハマっていること、オナニー禁止ことオナ禁である。

しかしこの判断が間違っていることに気がつく、後で。

 

犯せ。

 

一通り食料品店や金物屋で買い物が終わり、ブラブラと二人でウィンドウショッピングを楽しんでいた。

 

「ねぇねぇ!お兄ちゃん♡この石像を店の前に置いたら目立って売れる人気が出るじゃないかな?」

 

犯せ犯せ。

 

「何だこれは?ギャルの石像か?」

 

犯せ犯せ。犯せ犯せ。

 

剣を持って敵に立ち向かう姿を彫った制服姿の女子高生だった、髪の毛はツインテール、カバンを持ち、シュウが嫌悪するようなミニスカート姿のギャル。

 

「いいでしょう?お兄ちゃん♡」

 

「ダメダメダメダメ!馬車に入らないだろうし、入っても重いだろう?」

 

「え〜お兄ちゃん、いつの間にか魔法のカバン持っていたし、それにほら」

 

ポン、という音とともにそれはカード化された。

 

「らいは!?一体何だ?その魔法は?」

 

「お兄ちゃん知らないの?ちょっと前に流行った、カードゲームの魔法じゃない?」

 

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

 

彼は上杉風太郎の記憶を引っ張り出した。

 

「あったなぁ……アハハハ〜久しぶりにやるか……!」

 

「最近のお兄ちゃん変……これ持っておいて」

 

石像のカードをポケットに入れた。

 

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

 

「それにしても変な歌が聞こえないか……?」

 

らいはは更に怪訝な表情をした。

 

「病院に行ったほうがいいよ……」

 

かなり深刻そうなトーンだ。

 

「大丈夫大丈夫!気の所為だから!よし店長さん!これ買うから!!」

 

「えっ!?いいのやったぁ!!」

 

家族の幸せを願う男シュウであった。

 

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

 

「こりゃ確かにクソゲーだな……」

 

「でしょ?単調だもん!」

 

喫茶店で食事を取り、おもちゃ屋でワゴンに入っていたそれを遊んでみたが、その通りだった。

 

「まずリーダーカードにもモンスターカードにも魅力を感じないな……」

 

(いらすとやの絵にはうんざりしていたが、これを見たらダ・ビンチが描いたように思える、……大袈裟に言い過ぎだな……)

 

「子どもの落書きだよね〜」

 

「あ、ああ、確かに」

 

リーダーカードというのはこのゲームのメインになるカードで、様々な色の人、

黒、白、灰色、赤、青、緑、黄色、無駄に多く能力がダブっている。

 

武器カードや場所を表すカードもあるが、単にステータスが上がるばかりで単調なビートダウンしかない(トレンディカードゲームでいうところのキャラクターを召喚し殴る戦法、基本的な戦術)。

 

「手札すぐなくなるからなぁ……」

 

「グロテスクだし……」

 

彼は触手のモンスターを見ていた。

 

(……親の顔よりも見たことがあるな……)

 

(他のモンスターも見たことがあるものや見たことがないものもあるがおそらくは他の地方のモンスターだろう……)

 

彼は異常なまでにカードをじっと見ていた。

 

「ゲームの中のゲーム……」

 

らいははそれを見たときに、本当に兄なのか?と思った。

 

「この数少ない魔法カード、これもピーキー過ぎて使えないな……」

 

「未来金融サービス」

 

デッキまたは休憩ゾーン(墓場の事)強力なカードを持ってくるが5ターン後、敗北。

一見強力なカードに見えるが、相手も守りを固めたりするので対策は容易である。

つまり攻めるデッキには強い。

 

「まぁ良いか……こんなもの……」

 

彼は2つのデッキをポケットに入れた。

 

 

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。犯せ犯せ。

 

彼は料金を支払い、立ち去った。

 

「魔王伝説すげぇなぁ……」

 

元々観光地というのもあるが、彼がこれまで見た、街よりも遥かにデカい。

 

「お兄ちゃん、完全に田舎者だよ……」

 

キョロキョロしてしまった、済まない、色んなモノがありすぎるのがいけないんだよ……

 

「おっ!博物館があるな!見てみよう」

 

「んも~」

 

料金を支払い、鑑賞や探索をする、この世界の歴史が調べたいのだ。

 

「ふ〜ん、色んな戦いや文化が生まれているんだなぁ〜」

 

「お兄ちゃん、子供っぽいよ〜」

 

ドコニカにまつわる、歴史や剣や鎧、マジックアイテム、馬の鞍や鐙、絵画などを堪能した。

 

「流石に疲れたな……」

 

博物館の外にある公園で一段落することにした、丸い直径1メートルくらいの御影石で出来た球体だ。

 

「眠い……」

 

シュウは流石にウトウトした。

 

『ポータルに接続しました、ランダム通信を開始します』

 

(うん……なんだ……らいは……?アザキューか?まあいいや)

 

 

 

 

 

(大豪邸か……なんだこりゃ、夢か……?)

 

そこには、水星の魔女のスレッタやミリオネ、セセリアなどがメイド服を着ていたり、ゼノブレイド2のヒカリとホムラが普通そうな少年の周りにいて、酌を継いでいた、もちろん祖霊所に美少女は沢山いる、シュウはそれを見下ろしていた。

 

(俺、空中に浮いている……飛行魔法か?)

 

「ハハハ、極楽、極楽……ん?」

 

少年はシュウに気がついた、しかし女性陣は誰も気がついていない。

 

『済まない、悪いがみんな島に戻ってくれないか?』

 

「「「「「承知いたしました」」」」」

 

彼女は煙のように消えた、そしてシュウはドローンのようにゆっくりと降りた。

 

「山じゃなくて島か……オンラインゲームだったのか……?」

 

「いや違う、君は死んでいるか、あるいるいはずっと眠っているか……植物人間のように……」

 

「死んだと神様に聞かれたぞ……」

 

少年はゆっくり座ったまま水差しからコップに水を注いだ。

 

「悪いね……君は幽霊、オバケみたいなものだから飲食はできないのさ」

 

「それは困ったな……」

 

グビグビ飲みながら、彼はこうも言った。

 

「大体、神様、運営の言っていることなんて当てにならないさ」

 

「……アザキューは特にな……」

 

シュウは顎に手をあてて、そういった、他の二人はともかく彼女が胡散臭い目を向けているのに、薄々気がついていた。

 

「アザキュー?それがナビゲーターの名前か……」

 

「ちょっとまってくれ……色々、聞きたいことがある……」

 

「普通に話しても面白くないな……」

 

「じゃあこれでもするか?幽霊だからできるかどうか……」

 

彼はポケットから2つデッキを取り出した。

 

「なるほど……一つ借りるよ……」

 

何故か霊体なのに、モノは触ったり投げることは出来る、シュウはルールを説明した、そしてぐるっと豪邸を見渡した、手入れの行き届いた木々や花を見た。

 

「随分と金持ちなんだな……」

 

「ああ、ほぼなんでもある、無いのは母親の愛ぐらいさ……鍵っ子だよ、ラブの無い」

 

「……僕の祖父は小説家、結構有名でね、昔は打ち切り連発で中々芽が伸びなかった、お祖母様にあってからは変わったけどね……」

 

「自慢話か?悲しい過去……みたいな……」

 

冗談交じりでそういった。

 

「まさか、どこにでもあるつまらない話だよ」

 

「そういえば、良い忘れていたな……俺はシュウという名前になっている」

 

「僕はジュウ、奇遇だね……運命めいたものを感じる……」

 

ジュウと名乗った少年は、右手でデッキを握りしめる、すると光りに包まれた。

 

「友達にならないか?」

 

シュウはそういった。

 

「何言っているんだ、もう友達だろ?」

 

距離感がおかしい、だが悪くない、そう思った。

 

「それで、愛のない母親とは?フレンド?」

 

「母親も小説家さ、エッセイと恋愛小説家、昔は祖父みたいにバトルとかも書いていたが」

 

「父親は?」

 

シュウもデッキを握りしめる、見様見真似だ。

 

「いないよ、シングルマザー、ある日妊娠したらしい、恐らくは不貞、浮気、不倫の類さ」

 

「……済まないことを聞いたね……じゃあ行くよ、言い出しっぺの俺からドロー!リーダーカードは俺自身!」

 

まずは手始めに白い鎧を着たソードアート・オンラインのアスナを召喚する、先行である為に

 

「アスナか……懐かしい……じゃあ僕は黒アスナを召喚!」

 

現れたのは下品なメイクをした黒ギャルではないが、日焼けした露出の高いビキニを着た、アスナだった。

 

「同じだけど違う……」

 

「並行世界さ、母さんもタイムスリップして僕を妊娠したのさ」

 

「御主人様……♡久しぶり……♡」

 

黒アスナはいきなり激しくジュウにディープキスをした。

 

「随分と爛れた関係じゃないか」

 

「それはそっちも同じだろ?」

 

白アスナは微妙な目つきでこっちを見ている。

 

「魔法カード!フタナリ化を発動!」

 

「あああ♡♡♡いきなり激しいだから……♡♡♡」

 

それは、彼女達が持つ剣のように鋭く、細く、長い、シュウのペニスとは大きく違う。

 

「黒アスナ!襲え!」

 

「かしこまりました♡」

 

白と黒の美しい剣士は烈しくぶつかり合い、戦う、目に見えないくらいの速度の斬撃。

 

「互角か?」

 

「いや!一日の長は僕にある!」

 

金属の割れる音がする、白アスナの剣が折れたのだ、絶望の顔をする白アスナな、そして獣の顔をする黒アスナ。

 

「ロストバージンはしているみたいだけど♡まだまだのようね♡」

 

強引にキスをし、レイプが始まった、彼女が彼女を覆い、鎧を剥ぎ取り、乳房が顕になる、白いパンティーを剣で破り、挿入が始まった。

 

「いや!いや!いや!助けて御主人様!」

 

「すげぇ……」

 

寝取られた!よりも妖艶な光景に興奮し、勃起する。

 

「凄いだろ?どこまで話したか……」

 

「母親が時間跳躍して腹が膨らんだところからだ!」

 

「ああそうだね……祖父と祖母は寛大でね……許してくれたし、伯母もいた、ある程度上手くいっていた……」

 

ジュウは、泣きそうな顔、だが涙を流さない、悲痛な顔でこういった。

 

「僕は……小学生の頃、作文……いや……小説を書いたんだ……」

 

「どんな小説だ?」

 

「キスやベッドシーンがある、下手くそなバトルモノさ、祖父や母親のやつを見様見真似で書いたのさ、そこの二人のようなものをね」

 

「……そりゃまた大変ですな、読んでみたいね……」

 

文才のないシュウは純粋に羨ましく思った。

 

「破り捨てられたよ、母さんにね……そして叩かれた……」

 

「こんな下品なものを書いて!とかそんな感じで、祖父は母親を叱ったよ、祖母はなにも言わなかったし、伯母も怒りすぎだ、子供のしたことよ!と弁護した」

 

「肯定と否定が2対1、放棄1か……」

 

「そう……決定打になったのが、母さんの書いたエッセイさ……」

 

「家族を切り売りするのはいつか破綻するからな、俺も覚えがある!」

 

シュウとジュウ、俺はこいつと似ている!僕はこいつと似ている!二人はそう思った。

 

「そう……出鱈目が書かれていた……!私のために息子が書いてくれた!とね!あのビンタは一体なんだったんだ……!内容も捏造された!」

 

「……可愛そうに……」

 

「それから母は弟や妹を産んだ!相手は誰でもいい!!優しい人だけど……」

 

複雑な感情が渦巻いていたことがすぐに分かった。

 

「伯母に愛を求めた、しかし母親のようにケダモノになりたくはなかった、彼女にも息子や娘がいるしね、親戚付き合いは悪くしたくない……」

 

「変なところで律儀だな……」

 

「ある日僕を見かねた祖父が誕生日プレゼントをくれた……」

 

「Nightmare、Tactics、Revenge、RPG……!」

 

「そうさ!僕はそこでスレッタにであった!ミリオネも、セシリアも、チュチュ!ニカ姉!そしてペルメリアさんに出逢った!召喚!」

 

「どうしたの?泣きそうになって……」

 

ふくよかな、少し老けた40代の女性がいた。

 

「てめぇ!うちの御主人様を泣かしたな!」

 

と頭にふたつデカいポンポンのヤンキー少女。

 

「どうしたの?」

 

とスパナを持った少女。

 

「違う!こいつは関係ない!ペルメリアさん済まない……あとでまた耳かきしてくれ……!」

 

ガシッ、と彼女を抱きしめる。

 

「彼女達を休憩ゾーンに!」

 

「スレッタ!エアリアル!来てくれ!」

 

3人が消える、次の瞬間、シュウは巨大なロボットが現れたと思ったため後ろに飛んだ。

 

「どうしたんですか?ジュウさん!」

 

「構わない!攻撃だ!」

 

エアリアルのビットがシュウを襲う。

 

「愛が無いならなぜ生んだ!愛があるならなぜ愛し続けなかった!愛があるならなげ叩いた!愛がないから!見栄や虚飾張る!空虚!空疎だ!」

 

「……!」

 

(こいつは勝てない……!危険だ!)

 

彼は今までの経験からそう判断するしかなかった、大体顔を見ればわかる、こいつはヤバいやつだと。

 

「3枚トラップを仕掛ける、ターンエンドだ」

 

カードゲームというよりも、召喚し、戦う、二人はそういうものを作り上げだ。

剣や魔法で戦うのと何ら変わりない。

幽霊であるが、ライフは削られる。

 

「珍しく、饒舌に語ったよ、ターンエンド」

 

ジュウは再び水差しからコップに水を注いだ、喋ったこと涙のせいだろう。

 

「アスナも休憩ゾーンか…、いつの間にか……」

 

カードを見ると、白濁まみれの彼女がいた、正直申し訳ないが勃起は収まらない、幽霊なのに。

 

「興奮するだろ?ワクワクするだろ?」

 

「いや……マゾチンポにはなりたくないよな……まずは一花を召喚!」

 

「トラップ!ホームレスレイプ!」

 

ガリガリに痩せた男、姿はみすぼらしい。

 

「いやぁ!いや!いや!」

 

アッサリと侵される。

 

「チクショー!ニ乃を召喚!!」

 

「トラップ!ガリガリのキモオタ!」

 

チャラ男ではないのである。

 

「五月!」

 

「脂ぎった老人!」

 

「……!」

 

(正直心が折れそうだよ……おそらくは三玖と四葉を出しても同じだっただろう……)

 

乱痴気騒ぎの中冷静に考える。

 

「無駄だよ、君と僕は似ている、だが決定的に差がある」

 

「だろうね……」

 

「君のオリジンを聞かせてくれ」

 

「僕には兄弟姉妹が何人いると思う?」

 

「なぞなぞか……?」

 

顎に手を当てる、ジュウ。

 

「いやいや……数当てゲームだよ」

 

「5人か?ほら、五月出していたから」

 

「ハズレだ、20人以上だよ」

 

「……!……マジかよ……」

 

流石に驚くジュウ、シュウは更にこういう。

 

「君には父親がおらず、母親の愛がなかったという」

 

「……母親がいなくて、父親の愛が無いと?」

 

「……巨大な牧場や農園だよ、僕の家は」

 

「……人間のか……!」

 

「察しがいいね……気持ち悪かったよ、みんな俺をいじめるし、味方する兄弟姉妹はいない、父親はブサイクな姉妹を犯す」

 

「……このゲームに向いてないかもね……」

 

「……いや……相性がいいぞ〜」

 

シュウは笑った、動揺するジュウ。

 

「植物の素材集めは意外と昔の経験が生かされて悪くない……フフフ……ターンエンド」

 

「この状況下で笑えるとは……!」

 

(こいつはおかしい……!)

 

「愛がどうこうと言ったな……人は愛がなくても生きていけると思うぞ、赤ん坊ならともかくな……」

 

「母親は?」

 

「さぁ〜?本当に親父と俺は本当に血がつながっているのかな〜?……!」

 

「……こいつ……」

 

小声でジュウは言った。

 

(嘘は言ってないようだが……!内容がやばすぎる……!)

 

ジュウのいるこの世界はジュウが生まれたところである。

 

(こいつはどこの並行世界の生まれだ?もし、そんな人間牧場だか、人間農園がこの世界にあるのならば……)

 

彼も流石に最低限の正義感は持っていた。

 

(いや……どこの世界線だとしても……!情報が足りないな……!)

 

「それで、君はどうして死んだんだい?」

 

「死んでないかもしれない、とか言っていたじゃんか?」

 

(記憶力もいいな……)

 

「まあいいや、崖に生えている岩茸を取ろうとしてね……まぁ、雑なロープだったからね……」

 

「アレは美味いからな……」

 

「青点という料亭だったか……?さっさと攻撃しろよ」

 

(良い情報だ!)

 

「ホムラ、ヒカリを召喚!ブレイドを借りるぞ!」

 

二刀流の大剣で斬りかかる、頬や足に軽い傷がつくが、シュウは平気である。

 

「おいおい、白と赤の巨乳お姉さんにかせたほうが良かったじゃないか?」

 

「確かにな……二人を休憩ゾーンに送り、ターンエンド」

 

(後で二人を労わないとな……あとスレッドも……)

 

3人の裸を想像する、余計な雑念だがこればっかりはやめられない。

 

ドロー、シュウはカードをちらりと見る。

 

「クソッ、外れだ間違えてデッキに紛れ込んだか……」

 

(次は何を出す?トラップを仕掛けておけばよかったな……)

 

彼はシュウのエッチした女性の数は知らない、経験数が少ないと察していたが、まさかここで打ち止めとは思わなかった。

 

「なんか、よくわからないギャルの石像を召喚、壁になるでしょ」

 

紛れ込んだカードを使った、ヤケクソではあるが、精神的に有利である以上テキトーにやってギブアップをすればいい。

 

「……それは!」

 

「……?なんで驚いているんだ?」

 

「……僕が石にした、女の子だからさ、友達二人とね、『これは倒せば終わりだ!』とかなんとか言ってね」

 

「へ〜やっぱりあの世界とお前の世界は繋がっているのか〜」

 

「……最近は忙しくてね……ログインしても島にいることが多くてね……」

 

動揺が隠せない、有利なのにダラダラ汗をかいている、仕方がないのでポケットに入っているハンカチで拭う。

 

「そのハンカチ、高級品だろ?良いなぁ〜」

 

(試験勉強が終わったと思ったらこれだ……ピンチは次々とやってくる……)

 

「あげようか?」

 

「やだね、それよりも君の知っている攻略法とかを教えてくれよ……」

 

「アンティルール……つまり君が勝てば教えて上げる、負ければそうだな……その石像やアズキ?たちを貰おうか」

 

「ぼたもちでも作るつもりかよ、アズキューな……確かに胡散臭い連中だが、みんな巨乳で俺の世話をしてくれる、奪われるのは真っ平ごめんさ、そっちが有利だからって……」

 

「……いや……この調子だと君はまた死ぬ……そしてそれを回避するのが一番の攻略法さ……」

 

「へ?」

 

(我ながら優しいというか、情けないな……)

 

無論、アンティルールを言ったのは奪うためのものではない、彼にやる気や起死回生の気合いを入れるためのものだった。

 

「君のターンだ!さっさとやりたまえ!」

 

「嗚呼!未来金融サービス!」

 

「!それを待っていた!」

 

「ビアンカ!フローラ!デボラ!出て来い!」

 

ドラゴンクエスト5の美しいヒロインたちが現れた!しかも臨月である。

 

「攻撃だ!行けっ!」

 

ジュウはムチやハンマー、魔法をくらい吹っ飛んだ。

 

「おいおい、大丈夫かよ!黄前久美子、召喚!癒やしのユーフォニアムで回復!」

 

白と青のラインが入った夏服の彼女がユーフォニアムを吹く、たちまち彼の傷は癒やされる。

 

「君も甘いね……僕の負けだ……!」

 

「攻略法を教えてくれ!」

 

既に、彼女達はカードに戻った、壁はめちゃくちゃに破壊され、地面は愛液やザーメンで濡れている。

 

「君はもしかしたらオナ禁をしているね、そのせいでここに来たかもしれない、ここから立ち去ったら直ぐにオンナをだけ!爆発してしまう、睾丸が!」

 

「マジかよー、なんで?」

 

「わかりやすく言えば、男魔力と女魔力と言えばわかるかな?僕達もは男魔力が高く設定されている、そのせいこういった戦いが出来るが……」

 

「わかったぞ、女魔力を取り込まないと爆発してしまうってことか……!」

 

「それだけじゃない、男魔力を取り込んだ女は強くなる」

 

「典型的なエロゲージャネーか!」

 

「でも好きだろ?」

 

「ああ、他には?」

 

「運営を信じるな、だね半信半疑ぐらいが良い」

 

「さっきいったじゃん、それ」

 

ジュウはカードを投げる、書かれているのはトランシーバーだ。

 

「一応、運営に聞こえない通信機器さ」

 

「なるほど、相談に応じてくれるんだな?」

 

「当たり前だ、友達だからね」

 

「……そうホイホイ言うなよ、照れくさいぜ!」

 

そう言いながらも右手を差し出す、座り込んでいたジュウを立ち上がらせた。

 

友情のシェイクハンズ、忘れられない夜、綺麗な月は雲で見えなかった。

 

シュウは火葬場の煙のように上がる、

まるで天国に行くかのように、

まるで地獄に行くかのように。

 

「やれやれ、後片付けが大変だ……業者に頼むか、自分でやるか……」

 

 

 

 

 

 

 

 

お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!

 

「……ああ、なんだ?」

 

「こんなところで寝ちゃ駄目だよ!」

 

上杉らいはの声で目覚める、時間帯は夕方だ。

 

「……どのくらい寝ていた?」

 

「しっかりしてよ、お兄ちゃん!5分程度だよ!」

 

(5分?結構長かったぞ……どうやら夢の時間とこっちはタイムラグがあるようだな……具体的な差は分からないが……おそらくは神、運営の匙加減だろう……)

 

「ごめん、らいは何か買ってあげようか?」

 

「それは明日で良いよ……それに物やお金で解決するの良くないよ」

 

「ん、そうだな……」

 

らいはといるとクソみたいな姉妹ではなく、常識と良識があるのでホッとする、人間らしさを取り戻す感じだ……と思いつつも、股間の爆弾に気を使わないといけない。

 

 

 

 

カポーン、人間牧場の頃は短いシャワーや風呂だったが普通の長さの風呂である。

 

(城に戻って、あの風呂も堪能したいが……)

 

サキュバス三姉妹を思い出す。

 

(天然のビュルバッと筋肉バカのユースはともかく、お局様みたいなアズキューは要注意だな……いや3人共か?多分人工知能だと思うが……)

 

「サウナに入ると脳がアホになりそうだからやめとくか……」

 

さっさと上がることにした。

 

「やるべきことをやらないとな……」

 

彼は悪魔の微笑みをした。

 

 

 

 

 

 

「お兄ちゃん〜上がったよ〜って何!?

」

 

湯上がり姿の上杉らいは、浴衣姿でカワイイ、ホカホカと湯気が上がり、体温が上昇し皮膚がほんのりピンク色になっている。

 

そこにはロープでグルグル巻に縛られている上杉風太郎がいた。

 

「すまんらいは、いやらいはちゃんセックスをしよう」

 

「え!?」

 

風太郎は口を大きく開けた、すると中からシュウが出てきた、無論らいははシュウを知らない。

 

「いや!いや!化け物!」

 

「心外だなぁ〜君のお兄ちゃんを助けた上に、近親相姦にならないように気を使っているのに〜♡」

 

レイプは良いのか、倫理観が既にめちゃくちゃである。

 

らいはは直ぐ様、危機を察知し、ドアノブを手を触れようとする。

 

「だめだよ〜これから悦痴な事をするのに〜♡」

 

右手から太さがゴムホースぐらいの肉鞭を出す。

 

彼女の両手を封じる、左手からやはり出し両足を封じる。

 

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

 

「残念ながら気絶して、ぐったり眠っているよ、さっきそういう術式をかけたからね、いや〜作るの大変だったよ……」

 

「何わからないこと言っているんですか!助けて!誰か助けて!」

 

らいははひたすら絶叫し、助けを呼ぼうとする。

 

「無駄だよ、従業員には賄賂を渡しているし、念の為に防音魔法もかけてある、警察……もとい騎士団に捕まりたくないからね〜♡」

 

「そ、れ、に〜♡」

 

彼女の顔にある小さな蕾に近づく、そしてキスをした。

 

「……!」

 

チュー♡チュー♡チュー♡チュー♡

 

必死で歯でガードする、だが卑劣漢魔王の目的は接吻、単にキスではない、記憶の注入。

 

(なにこれ……血まみれのお兄ちゃん!この人に吸収された……!土下座して謝っても許さないし!)

 

「そう、君のお兄ちゃんを助けたのは俺さ……何なら君とエッチなことをしたあと、君も兄貴も殺しても良いんだよ……」

 

「……それは……!」

 

流石に動転する、美しい人質。

 

「そ、れ、に、それよりも〜君の処女膜を後で回復させるし、お兄ちゃんの記憶も消す、石像も後で上げるし、慰謝料も上げるよ〜」

 

「……お金で私を買えると思っているんですか?!」

 

らいはは必死に反論する。

 

「じゃあ第3の選択、僕の睾丸が爆発した死体が3つ……いや旅館の建物に入っている人全員が爆死する……」

 

「……お願いします……」

 

「良い決意だね〜♡じゃあ改めてキスを……♡あ、歯でガードしちゃ駄目だよ〜♡まぁ君の歯垢を頂くのもありだけど〜♡」

 

「さいてい……!それにさっき磨きました!」

 

そういうや否や、強引に口を塞ぐ。

 

デロデロ♡チュー♡デロデロ♡チュー♡

 

ディープキスなだけではなく、舌が細かい触手に分かれ、彼女の歯磨きで取れなかった細かい歯垢を取り除く。

 

「虫歯の無い、綺麗な歯だね……♡」

 

「……もうやめて……汚い……」

 

前世ではろくなものを食べてなかったせいか、歯もボロボロだった事を彼は思い出す、更にらいはの匂いを嗅ぐ。

 

クンクン♡クンクン♡クンクン♡

 

「石鹸やシャンプー、そして湯上がりのいい匂いがするよ……♡」

 

「……最低な人……」

 

更に背中の触手を伸ばし、ポニーテールに触れる。

 

「ああ、柔らかくて甘美な味わいがするだろうね……♡」

 

「変態!変態!変態!」

 

「なんとでも言ってくれ、結果は変わらないよ」

 

冒険者のズボンをおろし、そこに現れた魔剣を見て、流石に上杉らいはは驚愕の表情をする。

 

「おっ……きい……」

 

本当に剣のような太さと長さ、そしてダラダラと流れる先走り汁。

 

「さて、フェラチオだの手コキだのアナルだの、そういったご細工も味わいたいが、時間もないし、早速本番といくか!♡」

 

肉の手で浴衣をめくり、パンティーをずらす、そこには綺麗な一本線の筋があった。

 

「……!」

 

抵抗の言葉をあげると思った、必死に目と歯を閉じて我慢しようとしている。

 

「いいパンティーにはいい匂いがするね……♡あ、少しシミがあるね〜♡」

 

それはおしっこなのか、愛液なのか、おりものなのか、彼には関係ない。

必死に怒りを堪え、我慢しようとする、小学生少女、その白く細い手足を触手で正常位の体勢にさせられる。

 

「おっ!一本だけちょろっとあそこの毛があるな!記念に貰っておこう!」

 

プチっ。

 

「……!!」

 

彼女の陰毛を引き抜いた、痛みが襲う、処女を失ってないというのに、閉じたまぶたから涙が溢れる、それを舌でなめ取る。

 

「いいしょっぱさダネ〜♡」

 

命が取られないだけまし……必死にそう思いながら嵐を過ぎ去るのを待つ生贄……

 

「いただきまーす♡」

 

肉剣が肉鞘にあてがわれる、するりと収まる。

 

「……え?」

 

らいはは思った、明らかに小さいと、しかし直ぐにグラインドが行われ、意図がわかる。

 

「どんどんおっきくしていくからね〜♡」

 

「ちっ……あああ!!!」

 

小さいと侮蔑の言葉を放とうと瞬間、徐々に剣が大きくなる。

 

「らいはちゃんのおマンコは五月ちゃんたちに比べるとキツキツだから、最初は初心者向けね〜♡」

 

「五月さん達も!痛っ!!」

 

ブチブチ♡ブチブチ♡ブチブチ♡

 

処女膜が破られる、しかしシュウは痛み止めの魔法をかける。

 

「初めてなんだから優しくしないとね〜♡」

 

「優しくなんていい!!」

 

らいはの絶叫が響く、この人は私から痛みすらも奪おうとしている、痛みがあれば忘れはしないと……

 

ズズッ♡ズズッ♡ズズッ♡パンパン♡

 

往復運動が更に激しくなる、激痛はなく、少女は大人に、快楽を刻み込まれる。

 

「ん♡ん♡ん♡やめてぇ♡!」

 

「ほらほら♡エッチな声になってきたね〜♡」

 

顔を赤くし、いつの間にか手足を拘束する触手も解かれている、しかし逃げられない、快楽という大海に、魔王という巨大なタコから逃れられても逃れられないのだ!

 

「妊娠♡妊娠しちゃう♡」

 

「何を今更〜♡俺様の魔法が不安なの♡?しょうがないなぁ〜♡」

 

ポケットからビー玉くらいの薬を出す、

それを彼の口にいれる、口移した。

再びディープキスをするが今度は抵抗なく、舌から舌にバス回しが成功する。

 

「ふむ〜♡んちゅ♡んちゅ〜♡」

 

らいはの口に完全に移った瞬間少しずつ溶ける、唇を離し、薬の解説をする鬼畜薬剤師。

 

「避妊薬だけど、副作用として、精力剤や媚薬とかも入っていて、四時間は君と遊べるね〜♡」

 

「そんなに……♡長い……♡」

 

絶望的な顔しつつもと既にメスの顔をしてそれを望む顔をしている。

 

「ハイ♡まずは一発目♡ドヒュ〜♡」

 

ドサドブ♡ドヒュ〜♡度美〜♡怒別〜♡

 

「熱い!♡熱い!♡熱い!♡熱い!♡」

 

小さな子宮に入り切らないほどの熱を帯びたザーメン、それが濁流のように彼女に襲う!

 

「それじゃあ引き抜くね〜♡」

 

魔剣と肉鞘が引き抜かれる、中の空気が下品に漏れる音がした後でザーメンが大量にこぼれる。

 

「ハー♡ハー♡ハー♡」

 

息も絶え絶えながら完全に抵抗を失う、巨大な淫欲の山に置き去りにされた少女……

 

「夜はこれからだよー♡」

 

 

 

 

 

「お願いします……♡ご主人様……♡おいて行かないで……♡何でもします……♡お尻の穴もお口も鼻も耳も目もなんでも使ってください……♡」

 

4時間後……らいははそういった。

白濁まみれの姿で、最早性の奴隷、愛欲の奴隷、肉欲の奴隷……

その証に下腹部にハートをかたどった淫ら紋様が刻まれていた。

 

「だめ〜♡バレたら色々と面倒だし〜♡」

 

「そんな……♡」

 

「蛇の生殺し、とはこのことなんだろうね……♡」

 

「赤ちゃんほしいのに……♡」

 

「避妊薬が効いているから無駄だよ〜♡ある約束するならまたシテもいいよ〜♡」

 

「いろんなことヤリます……♡」

 

「簡単だよ、普通の女の子になること、オナニーは1日朝昼晩の3回ね、親や兄貴である風太郎君のことをよく聞くこと、良い子になってね〜♡勉強をきちんとやることとかも♡」

 

「えっ?それだけ?」

 

ガッカリしたような顔をする魔王の寵姫、すると魔王がこう解説する。

 

「当たり前じゃん、魔王の愛人その一が単に色情狂人じゃ話にならないよ、カレー大臣にしても良い」

 

「お料理大臣じゃないんだ……」

 

流石にポカーンと呆れ顔になる。

 

「記憶を消すけど、体はその事を覚えているからね……♡ザーメンも拭くね……♡」

 

旅館のタオルで丁寧に拭く、更に秘密のトンネルに残った愛のパトスもバキューム状の肉ムチでなんとか吸い出す。

そしてお布団に寝かす。

 

「アハハハ♡くすぐったい……♡」

 

「じゃーね〜♡名残惜しいけど〜♡」

 

トビラが閉まる乾いた空気がする、彼は出ていったのだ。

 

「……アレ?変な夢……んうん♡ん?」

 

迅速に言われたとおりにオナニーをやる幼き魔王の姫君候補らいは、それにもかかわらずあることに気づく。

 

「なんでお兄ちゃん縛られて……?」

 

後日、彼女の宿屋にサキュバスメイド二人の石像が送られ、

「なんでお前ら二人をモデルにしたんじゃい!」

と魔王が激怒するが結構な評判となる。

 

「なんでもっと早く来てくれなかったの……♡?」

 

予言しよう、上杉らいはは魔王コウジンシュウと意外な再会をする。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。