僕のちょっとエッチな夏休み~My Erotic Summer Vacation~ 作:浅見智幸
久しぶりに、プールで疲れた僕が家に帰れば季実子姉ちゃんから怒られた。
「昼ご飯も食べないで、いつまで遊んでいたのよっ!」
夜叉みたいに目を吊り上げて怒っている。
怒った顔は母さんとそっくりだなぁ。血筋は争えない。
それでも台所に行けばコンビニの冷麺が置いてある。
僕もお金を出せば食べられる昼ご飯だ。
お腹いっぱいになれば食後の昼寝。
エアコンが効いている部屋は涼しい。いつも間にかウトウト。
(あ~・・・・・・なんか変だなぁ・・・・・・)
それでも疲れすぎた瞼は重く閉じられ開かない。
ムクムク
おチンチンがたまらなく気持ちいい。
(奥さんは、・・・まだ舐めてくれているのかなぁ・・・・・・)
重い瞼がやっと開けられた。
(わぁっ~。な、なんてことを・・・・・・)
季実子姉ちゃんが僕のおチンチンを触って遊んでいる。
そんなにこすっても、出してきたばかりだから何にも出ないよ。
と思っていたら、ビックリ。
ちゃんと、硬くなって大きく膨らんでくる僕のおチンチンはエラい。
「やっと目が覚めたわね・・・・・・ヒッヒッヒ」
気持ちが悪い笑い方。それでも、季実子姉ちゃんの手はリズミカルに動いている。
「修平。奥さんって誰よっ?」
寝言を言っていたみたいだ。
白状しないとこのまま手こきを止めないつもりだ。
「知らないよ。・・・・・・」
このままシラを切り通せば、手こきをしてくれるはず。
僕は白状よりも手コキを喜んで選択したのだ。
季実子姉ちゃんの手が早く動いてきた。
ガン、ガンとした快感がおチンチンに集まってきた。
「ねえちゃん、やめてよ・・・また出るよ」
言った後にシマッタと思ったこれでは白状したも一緒だ。
気づいた季実子姉ちゃんが詰め寄ってきた。
「どこかの淫乱ババアから抜いてもらったのね」
女性はあくまで主役は自分なのだ。他人が若くても比較すればババアと言うのだ。
そう言うと、動かしていた手をピタリと止めて、勃起している僕のオチンチンは置き去りに。
しかたなく、僕は季実子姉ちゃんを恨めしげに見てトイレに駆け込んだ。
そして排出したあと、便座にすわりゆっくり考えた。
父さんが言っていた。
「便所のように静かなところがよく知恵が回る」
その割には競馬は当たらないみたいだ。
僕の母さんはこう言う。
「勉強は机でしなさいっ!」
しかしこれは高い勉強机を買ったからだろう。僕のために・・・。
季実子姉ちゃんは彼氏を連れ込み、僕がいても平気で在宅デートをした。
それだけなら許して上げるが・・・僕のおチンチンをもてあそび喜んでいる。
きっと、季実子姉ちゃんは欲求不満なのだ。
「修平。買い物に行くよ」
声をかけてきた。
僕は短パンにTシャツ。いつものジュニアファッション。
季実子姉ちゃんは、短パンに、何故か中途半端に袖から肩が覗いているシャツを着ている。いつもはっきりしない姉ちゃんだ。
食品売り場に行って考えたのは僕。
(お姉ちゃんに作れる料理があったかなぁ?・・・袋入りのラーメンでも買うのかな?)
ラーメン売り場を素通りしてパックの魚売り場で立ち止まった。
「修平、今日はウナギにしようね」
パック入りの焼いたウナギはレンジでチンして、ご飯に載せればうな丼。
「う、うん・・・それにしよう」
僕は反抗しない。
反抗しても出てくる料理は似たようなモノ。
でも、今日は疲れた僕。ウナギは精がつくと言う。
買ったのはウナギのパック入りとおやつのプリン。
そして・・・荷物持ちは男の僕。
テクテク、ブラブラしながら季実子姉ちゃんの後を追えば、短パンの尻に青いパンティがボンヤリと透けて見える。
「季実子姉ちゃん」
「な~に?」
言ったスキを捉えて姉ちゃんの腋を覗き込めば、やはりパンティと同じ色の青いブラジャーが覗けた。
帰り道で暑くなってきた季実子姉ちゃん。
「修平。・・・暑いね・・・」
シャツの裾をパタパタ肌に風を送っている。
白い臍が可愛い。
「季実子姉ちゃんコーヒーでも飲もうよ」
ちょうど公園にさしかかった所に自販機が置いてある。
僕はいつも歩いているから平気だけど、季実子姉ちゃんは歩きがつらいみたいだ。
僕はピーチのジュースをゴクゴク。
季実子姉ちゃんは、大人だから無糖のブラックコーヒー。
上下に動いている喉仏。
見ていたら何故かプールの奥さんを思い出した。
(僕のおチンチンを舐めながら、ゴクンゴクンと美味しそうに飲んでいたなぁ)
あ~イカン、イカン
僕は頭を振った。若い僕のおチンチンが元気になってきている。
「季実子姉ちゃん。僕、帰るね」
公園に季実子姉ちゃんを残して帰ろうとした。
「修平。トイレならあそこにあるわよ」
指先をみれば確かにトイレのほうを向いている」
「修平って、おませで単純ね」
お見通しの季実子姉ちゃん。
つづく