ハイスクールD×D~異世界転生のブレイブ・ロード~ 作:グルジオ
9月26日午前1時22分追記、後から書きますが主人公の容姿は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』というアニメのフィン・ディムナというキャラで原作開始時点の背は塔城 小猫と同じで性格は基本クールな感じというか木場と大差ない性格でいかせて頂きます。髪色は原作一誠と同じでいきます。
さて、もう一つ、今回から他作品ヒロインを登場させていきます。
どうぞお楽しみくださいませ。
今回登場する他作品ヒロイン
~はぐれ勇者の鬼畜美学~から
凰沢美兎
~マケン姫っ!~から
天谷春恋
追記、8月3日、修正致しました。
どうも、皆。お久しぶり───という程じゃあないかな?皆にしてみれば。僕は今現在高校生になって駒王学園に通っています。駒王学園に入学して二年が過ぎた今日この頃……。
「…兵藤一誠君…死んでくれないかな…?」
……と、これは余りにもいきなりすぎたかな?
時は今朝の時点まで遡る……。
「待ちなさーい!!この変態共!」
「今日こそ引導を渡すんだから!!」
ん?何か騒がしいけど、どうしたんだろう?
廊下の曲がり角からその騒がしい方を見ると───。
「「ヒェェ~!」」
クラスメートの松田君と元浜君が竹刀を振り回す女子生徒───片瀬さんと村山さんから逃げているところだった。……またやったんだ、あの二人。
松田君と元浜君は駒王学園でも名の知れた変態二人組なんだ。
また覗きでもしたんだろうなぁ……。あ、こっちに来た。
「ひ、兵藤!!助けてくれ!」
「同じく!」
そう言って二人は傍の階段を下に降りていく。しょうがないなぁ……。
「どこ行ったのよ、あの変態共!」
「どうしたの、片瀬さん、村山さん?」
「っ、兵藤君!」
「あの変態二人組知らない!?」
……よし、ここは一つ。
「ごめんね、分からないや」
「そっか……」
「松田くん達が何かしたんだよね……大体想像つくけど」
「そうなのよ!あいつ等女子更衣室を覗いてたのよ!」
「そっか……じゃあ見つけたら僕から注意しておくね。だから、そんな顔しないでほしいな。その、二人共可愛いから」
そう困ったような顔でお願いすると───。
「あーもう、可愛い!」
そう言って僕に抱きつく片瀬さん。か、顔に柔らかい感触が……。
「ちょっ、ずるい!私も!」
村山さんも同じように僕を抱きしめてくる。
それぞれの胸が顔に当たって気持ちいい、けど恥ずかしい……。
と、転生してからこんな風に周りの女の子からよく可愛がられている。成績優秀、容姿については「可愛くていざというときカッコいい所も見せるのが更に可愛い」とのこと。
その後、松田君と元浜君を探し、注意といけないことをしたお仕置きをしておいた。
「「ギャアアアアア!!」」
さすがにやりすぎた、かな?
それから少しした昼。
「はぁ、もうちょっと気をつけていれば変態二人組なんて言われないのに。それで女子に目の敵にされることもないし」
と、そんな時、黄色い歓声が耳に入ってきた。
「キャー!リアスお姉様ー!いつ見てもステキー!」
「朱乃お姉様はまさに大和撫子って感じで、はぁ~憧れちゃうわぁ……」
「さすがは駒王学園の二大お姉様だわぁ…」
「木場く~ん!こっち向いて~!」
「ちょっと!抜け駆けするんじゃないわよ!」
「塔城さんは、まさに学園のマスコットよね。とても可愛らしいわぁ…」
……本当にこの学園は良くも悪くも人気者が多いね。けど、今噂されていたのって全員悪魔なんだよね。それに昔助けた娘もいるし……。朱乃ちゃん、美人になったねぇ……。というか、生徒会も全員悪魔だし。けれど、今正体を明かすのは色々ね。
あれ、あそこにいるのは……。
「あっ、お兄ちゃん!おはよう♪」
───彼女の名前は凰沢 美兎。僕をお兄ちゃんと呼んで慕ってくれるクラスメートだ。……なんで名字が違うのにお兄ちゃんって呼ばれているか?まあ、朱乃ちゃんと同じで昔、命が危ない所を助けて、それ以来こうして「お兄ちゃん」と呼ばれ懐かれている。……というか───。
「ぎゅ~っ♪」
僕の顔をその豊かな胸で包み込み、楽しそうにしている美兎。
「美兎、ちょっと胸が…………」
「あっ、ゴメン!大丈夫?」
僕がそう言うと慌てて身体を離す美兎。
「う、ううん、平気だよ、これくらい。美兎の胸は柔らかくてとても触り心地がいいし」
恥ずかしいけど。
「お兄ちゃん……えへへ……」
嬉しそうな顔をする美兎。そう、こんな風に過剰なスキンシップは日常茶飯事なんだ。
「ちょっと美兎さん!」
「あっ、春恋さん」
その時、こちらに声を掛けてくる女子がいた。
名前は天谷春恋。小学校の頃からの幼馴染み。こちらも美兎と同じくらいの巨乳。ちなみに僕は「春姉」と呼んでいる。
「ずるいわ!私もセーちゃんとそういうことしたいのに!」
この通り、春姉が僕を呼ぶ時は「セーちゃん」だ。「イッちゃん」だと何かね……。
「そっか、じゃあ一緒にやろ!」
……あの、美兎さん?それはつまり両側からおっぱいを顔に当てるってことじゃ……。
「っ……ええ、いいわよ?私は」
「ちょっと、春姉?」
「じゃあ、ぎゅ~~~っ♪」
「ぎゅ、ぎゅ~~~っ」
そして両側から顔に当たるおっぱい。幸せな感触に包まれる……イイ……けど、恥ずかしいよぅ……。
っ、どうしよう、息子が勃起して股間が膨らんできた。
「お兄ちゃん、オチンポ、大きくなっちゃったね」
っ、目敏いねこの子!美兎は艶のある表情で僕の股に手を這わせる。そうして、ズボンの上から息子をにぎにぎと触っている。
「お兄ちゃん、この大きくしちゃったオチンポ……僕がスッキリさせてあげるね」
「えっ」
~~暫くお待ちください~~
あの後、校内の人目につかない辺りに移動した僕たち。
そうしたら美兎は跪いて僕のズボンとパンツを脱がせ、息子を露にする。ぶるんっ、と勃起した肉棒が飛び出すと、美兎は先端を舌でちろちろと舐め始めた。
「ぴちゃっ……ちゅぷっ……れる……れる……」
鈴口を丁寧に何度も舐め上げて、僕に快感を与えてくる美兎。
「美兎っ、そんな先ばかり舐めたら……っうっ」
とろ……とろ……。
僕の肉棒の先端から垂れ落ちてくる先走り汁。
それを美兎は丁寧に舌で掬いとっていき、口に入れている。
「お兄ちゃんの感じてる顔、可愛い……♡」
僕の顔を見て、悦びを顔に浮かべながら肉棒を舐め続けている美兎。
そんな風に肉棒を舌で愛撫され、そこに───。
「んっ……セー、ちゃん………ちゅっ、ちゅっ♡」
「んむっ、春姉……んっ……」
春姉の柔らかい唇を僕の唇に宛がわれ、甘い感触が伝わってくる。
「セーちゃん、どう……?私のキス、気持ちいい?」
「っ、うん……春姉の唇、柔らかくて気持ちいい……」
「んっ、ふふ……嬉しい♪」
くぷぷっ!
と、そこに肉棒を生暖かいモノが包む感触が走る。
見ると、美兎が僕の肉棒を咥え込んでいた。
「んむっ……んっ……んっ……じゅぷっ……じゅぷっ……」
顔を引いては奥まで咥え、を繰り返し始める。
美兎の口内で舌が蠢き、肉棒を舐める。
「ぷはっ……お兄ちゃんのオチンポ大きい……」
一度口を離すと、下から裏筋を舐め上げる美兎。ぞくぞくとした快感が身体に走る。
「っ、あっ……美兎……」
「お兄ちゃん、気持ち良さそう……じゃあ、これはどうかな?」
そう言ってカリの辺りまで咥えるとじゅるるるるるぅっ!と強い勢いで肉棒を吸い上げる美兎。
「ーーーーーっ!美兎っ、それ、ダメっ……」
強い勢いで吸い上げられ、余りの快感に腰がガクガクと震える。
そんな強烈な口淫により段々と射精が近づいてくる。
「美兎っ、もう射精るっ……!」
「んぅっ……いいよ、僕の口内にたくさん出して……春恋さん」
「ええ……セーちゃん、セーちゃんのイっちゃう顔見せて……」
そう言うとまた唇を塞ぎ、僕の口内に舌を入れてくる春姉。春姉の舌が僕の口内で蠢いて甘い唾液が塗り込められる。
「んむぅっ……んっ……(射精る、もう射精るっ……)!」
びゅっ!びゅるっ!びゅううううっ!
僕の肉棒から放たれた白濁液が美兎の口内に流れ込んでいく。
「んぅっ!んむっ!んっ………こく……こく……」
流れ込む白濁液を呑み込んでいく美兎。
「んっ……ぷはっ、お兄ちゃんの精液、飲んじゃった……」
離した口端から僅かに精液の垂れた顔で笑みを浮かべてくる美兎。
同じく唇を離した春恋は────。
「セーちゃんのイッちゃった顔、可愛い……♡」
と言って最後にもう一度キスをしてきた───。
あの後、本番はまた次の機会にということでそこでお開きになった。流石に学校であまりやり過ぎるのはね。
「さっき貰ったこれはこの駒王町を管理してる悪魔の使う魔方陣だよね」
「貴方の願い叶えます」って……謳い文句が安直だなぁ……。
ちなみに美兎と春姉もとある悪魔の眷属で悪魔なんだけど……その辺りの説明はまた後日で。メタ発言になるけど、他の人の作品や原作読めばだいたいわかるよね?
「あ、あの、兵藤一誠君…!」
「ん?(この感じ……)」
振り返るとそこには他校の制服を着た女子がいた。けどこの気配、人間のものじゃないね。それにこの娘…。
その女の子はもじもじとしていたけど、意を決したらしく、僕の眼を見て……。
「わ、私天野夕麻!好きです!兵藤君!私と付き合ってください!」
そう僕に告白してきた。むぅ……。
「聞いていいかな?」
「ど、どうしたの?」
「……君、人間じゃないよね?誤魔化しても駄目だよ」
「!!……そう、ばれちゃってるんだ」
次の瞬間、彼女の着ていた服が扇情的な者に変わり、背中から黒い翼が現れる。そして、光る槍を持ち…。
「そうよ、私は堕天使のレイナーレ。危険な
そう言って彼女、レイナーレは光る槍を構え……。
「…兵藤一誠君…死んでくれないかな…?」
……嘘つき。
「本当はそんなこと思ってないよね?」
「な、何を言ってるの?私は…」
「じゃあ、何でそんな悲しそうな顔をしてるの?」
そう言われてレイナーレは自分が酷く辛い顔をしていることに気づいたらしい。
「わ、私はただ……うっ、ううっ………」
その時、僕はレイナーレとの会話中向けられていた、お粗末な殺気の変化に気付いて、レイナーレを抱えて、横に跳ぶ。「ち、ちょっと!?」と顔を赤らめているけどそれはともかく。僕達のいた場所に光る槍が突き刺さっていた。
「ド、ドーナシーク!」
僕の腕を抜けたレイナーレが僕の後ろの空中に飛んでいる帽子を被った男の名を呼んだ。あの男、今仲間ごと…。
「何をしているレイナーレ。人間一人を殺すのに時間をかけるとは。計画に支障が出るではないか。まぁいい、ならば私が狩ってくれる!」
そう言ってこちらに光る槍が投げられる。はぁ…。
バシッ!!
「何だと!?」
ドーナシークとやらが驚いている。
まぁ堕天使の光る槍を片手で眼を向けず掴み止めた訳だけど。
「貴様、いったい何者だ!?」
「敵に教える理由はないね」ブン!!
ドパッ!「ぐはぁっ!!」
ほんの少し力を入れて投げ返した光る槍がドーナシークの腹部を突き抜け血が零れる。
「くそっ、覚えていろ!!」
そう言ってドーナシークとやらは彼方へと逃げ去って行く。あの程度では拳一発で十分すぎる。全く、張り合いのない。さて、と。
「な、何で私を庇ったのよ。君を殺そうとしていたのよ?何で…」
「……だって、そんな悲しそうな顔をしてる女の子を見捨てたくなかったから。僕は君の素敵な笑顔が見たいんだよ」
そう言うと、レイナーレは顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「とりあえず、今日は帰ったら?あの乱暴な男は不安だけど」
「わ、わかったわ……そ、その、ありがとう」
そう礼を言うとレイナーレは飛び去って行く。
さて、これからどうしよう?一人で動くのもね…。
「そうだ、これを使おう」
懐から先程の魔方陣の描かれたチラシを出す。困った時は悪魔の囁き、なんて。じゃあ、一際気品と風格を感じるあの人で。
その時、目の前に赤い魔方陣が現れる。来たね。
魔方陣の中から現れたのは、美しい紅髪の魅力的なスタイルを持つ美少女。我らが駒王学園の二大お姉様の一人、リアス・グレモリー先輩だった。
「あら、兵藤一誠君ね?ウチの学園では有名な。ふふっ、それで望みは何かしら?」
リアス先輩は美しい紅髪を掻き分けて、笑みを浮かべる。本当に綺麗だなぁ……ってそれは置いておいて。
「あの、先程堕天使と遭遇しましたがどうしましょう?この辺りは悪魔の縄張りだと思うんですけど?」
俺がそう言うとリアス先輩は驚いた顔をする。
「あら、この町が悪魔の管轄だと気づいているの?」
「まぁ、学園の中に多くいるのは。生徒会とか」
あの人にも聞いてるし。
リアス先輩は考え込んだ後…。
「堕天使の件はわかったわ。それから明日、私が部長をしているオカルト研究部に来てくれる?迎えを行かせるから」
「わかりました。じゃあ今日はこれで失礼します」
「えぇ、また明日」
そうして、僕はリアス先輩と別れる。これから一体どうなるか。……ううん、関係無い。僕は僕の信念のままに、どんな悪意に満ちた理不尽も踏み潰していこう。
(それでこそ、相棒だ)
ドライグ、僕は僕の譲れない物の為に戦うよ。
この心の信じるままに───。
生憎本当に忙しく必要があればまた後で、とさせていただきます!ご了承くださいませ!