ヒロイン全員百合レズ 作:XW
それでも良ければ、ご覧になって見てください。
それでは、どうぞ。
「百合子の皆との壁を壊そうキャンペーン」も今回の性交でラストとなった。
でも百合子の心情は、今だフェルトの事が過り続けていた。
このままでは相手してくれる人にも失礼……分かってはいても、あの時のフェルトの事が脳裏から離れないでいた。
っで、そんなこんなで性交が始まった百合子はと言うと……
「んはぁああ!! はひゃ!! そ、そんなに舐めないでくださぁあああ!!」
KISARAGI総本部内にある仮眠室にて裸になり、百合子と同じように裸になっている今回の性交相手である立香と、立香と同じ「Fate/Grand order」のマシュ・キリエライトに胸を舐められ、舐められるのと同時に乳首を噛まれただけで感じてしまっていた。
「んはぁ……ふぅ、ど、どうですか縄利さん? 気持ち良い……でしょうか?」
「は……はい、でも何で胸ばっかり責めんひゃあ!?」
「はいはい、そう言う質問はもうしないの!? 今回百合子ちゃんはただただ感じてるだけで良いんだから!!」
一旦口を離したマシュの問いに答えようとした百合子の乳首を摘まみながら言った立香は、百合子の顔に自身の顔を近づけた。
「最近百合子ちゃん……フェルトさんの事で色々悩んでるって聞いたよ? でも、せっかくの性交でそんな事考えてたら、皆つまんないじゃん?」
「っ!?………」
立香の言葉に、返す言葉もなかった百合子。
確かに前回のクレアとの性交も、そのせいもあってあまり楽しいとは思えなかったし、完全にクレアにとっても失礼でしかなかったと思っているからだ。
「だからさ、今は何もかも忘れて感じる事だけ考えて? 大丈夫、私もマシュも、こう言うの慣れっこだからさ。」
「は、はい………」
っと、笑みを浮かべながら言った立香に対し、もう頷くしか出来なかった百合子。
「良し……じゃあマシュ、再開しますか。」
「はい、先輩……んちゅ、んぱぁ!! チュルゥ……チュクゥ」
「んふぅ!! んはぁ……こ、これダメェ……んぬぅ!!」
立香の掛け声と共に、百合子の胸攻めを再開したマシュの舌の感触に感じ続けた百合子の口を、立香が自分の舌と唇を使って塞いだ。
「んちゅ……んくぅ、んじゅ……じゅるぅ、はふぅ……」
「チュウウ……んふぅ、んはぁ、はむぅ……」
立香に口内を攻められ、マシュに左胸を舐められ、右胸を揉まれる百合子は、本当に感じる事しか出来なかった。
「んふぅ!! んはぁ……はぐぅ!! ふむぅ……んチュ……」
(ふ、二人共……上手すぎる。これじゃあ本当に、何もかも忘れてしまいそう……)
そう百合子が脳裏で考えていると、立香は隙を付くようにして百合子の膣に触れた。
「んはぁああ!? そ、そんな不意打っ……ひゃふぅう!?」
唇を離したのと同時に声を上げ、膣に触れる立香に言いかけた直後、指で膣を撫でる立香の愛撫にまたも声を上げてしまった。
「ひひっ、本当に感じやすいんだね……なら、もっとはげしくしちゃおっか? ね?」
「んはぁ!! せ、先輩が言うなら……んくぅ!!」
「はひゃああああ!? そ、それ以上流石にだっんぐぅう!?」
そう笑みを浮かべながら言った後、再び膣を撫でる立香に合わせるかのようにマシュも胸攻めを更に強くし、その同時攻めに声を上げた百合子の口を、再び立香の唇が塞いだ。
「んちゅ!? チュフゥ……んちゅ!! ちゅはぁ!! はぐぅ!? んちゅ!?」
両胸と乳首、唇と膣、色んな所を立香とマシュに同時に攻められ、何も出来ずに感じる事しか出来なかった百合子に、遂にこの時がやって来た。
(こ……この感じ!? 来る……来る……来ちゃううう!?)
「んぅううはぁああああ!?」
百合子は絶頂を迎えてしまい、離れた口から声を上げながら膣から大量の愛液を噴出させた。
「ハァ………ハァ……ハァ……んふぅ!?」
「おぉ……すごく感じたねぇ。お陰で私の手もあなたのでペロォ、ビッチャビチャだよ。」
「それに……まだ乳首もこんなに勃ってますよ。」
息を荒く吐き、顔を真っ赤な百合子を見ながら、百合子の愛液を舐める立香と勃起したままの乳首を見つめるマシュは、そう呟いた後……
「じゃあ百合子ちゃん、ちょっと膝立ちになってくれるかな?」
「ふぇえ? は……はい……」
そう言った立香の言葉に頷き、百合子は疲れ始めている身体を少し起こし、ベッドの上で言われるがままに膝立ちになった。
「じゃあマシュ、私こっちで良い?」
「はい、問題ありません。」
そう会話した後、立香は百合子の膣部分に、マシュは百合子の尻部分に顔を近づけると……
「んぅふぅうう!? そんな同っ!? あきゃぁあああ!?」
立香とマシュは同タイミングで百合子の膣と尻穴を舐め初め、二つの穴を同時に舐められた百合子は先ほど以上に大きく声を上げてしまう。
「ひゃはぁあ!? ひぎゅうぅ!? んひぃい……いはぁあああ!?」
膣と尻穴、同時に攻められる感触に百合子は声を上げながら、その表情からは涙と涎も同時に出ていた。
(わ、私のアソコとお尻っ!? 同時に攻められただけでこんなぁ!? こんなのぉ!? こんなの絶対!?)
声を堪えようとしようとしても声を出してしまい、我慢など出来そうもない同時攻めを食らった百合子が思ったその時だった。
(そろそろかな……マシュ。)
(はい!!)
そうアイコンタクトした後、立香とマシュは舐めるスピードをさらに速く、そして激しくした直後……
「んひぃ!? イッ!? イィイイイ!?」
二回目の絶頂を迎えた百合子は、再び愛液を大量に噴出しながら大きな喘ぎ声を上げたのだった。
「ハァ……ハァ……ハァ……も、もう……駄目でっ、す……」
大きな絶頂を迎えた後、荒く息を吐いた百合子はそう呟いた後べッドの上に倒れ、そのまま気を失った。
「ニヒィ、流石に二人同時に攻められるのはまだ無理だったかな?」
「もぉ……先輩はそう言う所ありますよね……それでその……」
そんな百合子を見ながら、百合子の愛液で濡れた自身の顔を舐めた立香を見つめながら、途中で顔を赤らめたマシュが言いかけると……
「んぅ……」
「分かってる、まだ物足りないんでしょ? まったく、ずいぶんといやらしい後輩になったものだね?」
「………誰のせいだと思ってるんですか?」
マシュの唇に人差し指を当てながら、笑みを浮かべて言う立香に対し、マシュは更に顔を赤らめながら呟いた。
その後二人がどうしたのかは……また別の話。
――――――
「ハァ……長いようで短いようで、やっぱり長いかな?」
立香とマシュとの性交も終え、休憩室で休憩を取っていた百合子は一息ついた後、ふと自身のデバイスの着信履歴を眺めていた。
「………そう言えば、フェルトさんと最近電話もしてないな。」
その履歴を見つめながらふと呟いた百合子は、先ほど立香とマシュから聞いた……フェルトが自分から「百合子の皆との壁を壊そうキャンペーン」参加を辞退した話を思い出していた。
「何でフェルトさんは……いや、原因は私にあるんだろうけど、だとしても理由が………」
「百合子ちゃんが深く考える事でもないよ。」
そう……悲しげな顔を浮かべた百合子が呟いていた後ろで、いつの間にか立っていたクリスティナが話しかけた。
「ク、クリスティナさん!? それって一体……っ!?」
クリスティナの姿を見、驚きながら立ちあがった百合子が聞こうとした直後、クリスティナは百合子の唇を尽かさず奪い、そのまま口付けをした。
「んぅう……んふぅ、んはぁ!? ハァ……ハァ……ク、クリスティナさん……」
「……ここじゃなんだし、場所変えよっか?」
唇が離れ、息を整えた後に百合子が聞くと、それに答えながらクリスティナは、百合子の手を繋いで何処かへ連れて行った。
いかがでしょうか?
立香とマシュだけの百合レズSEXな話は、何時か番外編とかで書こうかなと思っています。
次回も見てくだされば幸いです。
それでは、失礼いたしました。