※この作品はR-18です。

ヒロイン全員百合レズ   作:XW

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 今回は前回の続きで、一応戦闘メイン回です。
 とは言っても戦闘場面は結構ざっくりしてると言うか、簡単に纏められる感がある場面もあるので、その辺もご了承してくだされば幸いです。
 また一部、とある作品をイメージした部分もありますので、何か問題などあればコメント等で教えてくだされば幸いです。
 それではどうぞ。


第三十二話 共闘と防衛

 

 ヴィラネスシティの城壁の様な壁の向こう側……そこから少し離れた草原には、1000体以上の魔物がヴィラネスシティに近づいてきていた。

 魔物の種類は雄ゴブリンや雄オークと言ったのが殆どではあるものの、数体巨体な肉体をしている巨大雄オークも居る為、1000体以上と言っても侮れない軍勢だった。

 

「うぅ……なんかヤバい感じなんですけど。」

 

「1000って数聞いただけでもちょっとビクッったけど、実際に見るとねぇ……」

 

「おまけに何体か巨大雄オークも居るみたいだし、かなり厄介ね……」

 

 その軍勢を壁の上から双眼鏡を使いって見ていた霞と野薔薇とゆきかぜはそう呟いたかと思えば……

 

『あんたらを見るまでは。』

 

『いやどう言う事ぉ!?』

 

 同じように壁の上に居たアズサと、「私、能力は平均値でって言ったよね!」のマイル、「リアデイルの大地にて」のケーナの三人を見て呟いたを聞き、同時にツッコむアズサとマイルとケーナ。

 

「しょうがないだろう? おたくら冒険者ギルドの中に何人か居るチート級冒険者の三人なんだから、魔物1000体以上なんて軽いもんだろ?」

 

「余裕ぶって解説してるようだけどユナさん!? あんたもそのチート組の一人ですからね!?」

 

 そんなアズサ達を見て「くまクマ熊ベアー」のユナが腕を組みながら言うと、そんなユナに対して指さしながらツッコむマイル。

 

「ハァ……まぁでも今回は、敵陣営にナザリック陣営のプレアデスが、しかも二人も居る事だし、用心する事に超っした事はないでしょ?」

 

「プレアデスって……前にあんたらの基地を襲撃した奴らと同じ?」

 

「はい、説明は長くなりそうなんで割愛させてもらいますけど、あの二人もかなりの実力者って聞きます。」

 

 そんな光景を見てため息交じりでメノウが話した後、マイルと同じ「私、能力は平均値でって言ったよね!」のレーナの問いに霞が答えた。

 

「でもナザリック陣営が関わってるって事は、やはりダークネスクローが関与してるって事ですぅ。」

 

「目的は分かりませんが多分そうね……メノウさん!!」

 

「分かってる……これ以上奴らを街に近づけさせるわけには行かないわ。それに、上手く奴らを捕えればダークネスクローの情報も手に入れるかもしれないしね。」

 

「………あ、あのぉ~」

 

 ミレイナの問いを聞いたフェルトの言葉を聞き、顎に手を添えながらメノウが呟いてると、そんなメノウに百合子が話しかけて来た。

 

「これ……一応ヴィラネスシティ、ヴィラネス関連での問題ですよね? それに私達KISARAGIが関与して良いんですか?」

 

「確かに、普通の問題とかなら可能な限り不可侵で関与する事は出来ないわ。でもプレアデス……ダークネスクローが絡んでいるとすれば話は別。不可侵だから救援出来ませんってわけには行かないのよ。」

 

「何より……私達の総司令が許せない感じですからね。」

 

「た、確かに………」

 

 百合子の問いに対してメノウが少し笑みを浮かべながら答えた事に続く形でフェルトも答え、その返答とハニーの性格を思い出して頷く百合子。

 

「街の皆の避難、終わりました!!」

 

「良し!! じゃあさっき話した通り、魔物軍勢は私達が対応、メノウちゃん達KISARAGIの皆は軍大将のプレアデス二人を抑えるって形で良い?」

 

「えぇ、鬼の里と違ってこっちは戦力としても問題ないしね。魔物達の死体の方もそっちで山分けしても構わないわ。」

 

「うん、まぁそっちがヤバそうな時はこっちも何人か援護に行くし、解体した素材も幾つかそっちに渡すから。」

 

 ヴィラネスシティの住民の避難をしていたライカがやって来、ライカの話を聞いたアズサの問いにメノウが答え、そのメノウの話を聞いたユナもウインクしながら呟いた。

 ちなみに同じように魔物の軍勢が近づいている鬼の里の方は、里の方で存分に戦える戦力が少ないため、マシュ達立香のチームメイト兼恋人の七人とモモを加えた面子で、魔物の軍勢を倒しながらプレアデスに近づくと言った形で応戦するらしい。

 

「アレ? ベルゼブブさんは戦線に参加しないんですぅ?」

 

「流石に妾まで居たら戦力過多になると言われてのぉ。もしもの時の救援と街の防衛に専念しろって頼まれたのじゃ。」

 

(………今の面子でもかなり戦力過多な感じはしなくもないんですけどね。)

 

 そんな中、ミレイナの問いに答えたベルゼブブを見た後、百合子は近くに居るアズサ達を見て心中で思った。

 

「それじゃあ、フェルトさんとミレイナと百合子は他の皆と一緒に、もしもの時の救護の手伝いをお願い!!」

 

「分かりました!!」

 

「了解ですぅ!!」

 

「お、お気を付けてください!!」

 

 メノウが言った事にフェルトとミレイナと百合子が答えた後、メノウ達はすぐさま壁上から飛び降り……

 

「さぁ~て皆さん!!」

 

「行きましょう!!」

 

 アズサとメノウの掛け声と共に、ゆきかぜと野薔薇と霞のKISARAGI組、ライカとフラットルテとロザリーとユナとケーナとマイルとレーナ、そしてマイルとレーナと同じ「私、能力は平均値でって言ったよね!(今後のうきん)」のメーヴィスとポーリンも構えるのだった。

 

―――――

 

 同時刻、鬼の里近くにある森林を抜け、1000体もの魔物が進軍して来たがその矢先、幾つもの斬撃に矢に砲撃、そして氷柱により軍勢の先陣に居た魔物達が撃破された。

 

『っ!?』

 

 それを見て他の魔物達が驚き、思わず動きを止める中、先陣の魔物達を倒した者達が目の前に立ち塞がった。

 

「残念ですが……あなた達の侵攻はここまでです!!」

 

「私達の里を襲おうってしたんですから、覚悟は出来てるんでしょうね?」

 

「今回は私達も居るから、そう簡単に突破は出来ないよ!?」

 

「ここで……全員ぶっ倒す。」

 

 そうして立ち塞がった「Re:ゼロから始まる異世界生活」のレムと「転生したらスライムだった件」のシオンが言ったのに続く形で武蔵も言い、残りの立香のチームメイト兼恋人の二人だる「Fate/Grand Order」のアン・ボニー&メアリー・リードのメアリーの方も言った後、共に立ち塞がったアンと巴と秦良玉と段蔵とマシュとモモと共に構えた後……

 

「戦闘……開始です!!」

 

 マシュの掛け声と共に魔物の軍勢に向かって走り出し、それに応戦するかのようにして魔物の軍勢も駆けだし始めた。

 

「ハァアア!! ぬぅうう!! だぁああ!!」

 

「ハァアア!! よっと!! おっと危なっ!! よっと!!」

 

「フンッ!! ハァアア!! たぁああ!!」

 

 マシュは盾を前に出しながら走ってその盾で魔物を殴り飛ばしたりし、武蔵は迫りくる魔物の攻撃を避けるのと同時に二刀の刃を振るい、秦良玉は走りって魔物の懐に回り、隙を見てやりを振るう。

 

「フンッ!! フゥウウン!! たぁああ!!」

 

「っ!!」

 

「たぁあ!! っ!! アン!!」

 

「分かってますよっと!!」

 

 御前は薙刀を振るって迫る魔物を蹴散らし、その近くで段蔵が魔物達の群れの中を走りながら義手から出た刃で足を斬り、メアリーも刃を振るいながら、背後から襲って来た魔物に対してはアンに援護をお願いした。

 

『だぁあああああああ!!』

 

 そしてシオンとレムはと言うと、自身の里の聞きな事もあってマシュらよりも力が入ってより、得物である大剣と鉄球を振るって魔物達を薙ぎ倒して行った。

 

「ふぅ……大方二百体は倒したって感じかな?」

 

「でも油断は大敵です。魔物中には厄介な奴がいる可能性も……っ!?」

 

 汗を拭いながら呟き、糸鋸を持っているままのモモの近くに飛んだマシュが言った直後、マシュはユリからの拳による打撃を食らわせ、それを盾で防ぎながら後方へと下がってしまう。

 

「マシュ!!」

 

「どうやら……団長様が前に出たって所かな?」

 

 それを見て秦良玉が叫ぶ隣で、メアリーは近づいて来るエントマを見て呟いた。

 

「この魔物の軍勢に対しても一歩も引けを取らないとは……しかしあなた方、どう見ても鬼の里の者ではないですが?」

 

「………KISARAGIの者、と言えば分かりますか?」

 

 眼鏡を上げながら聞いたユリの問いに対し、盾を構えながら答えるマシュ。

 

「KISARAGI!?……ナーベラルがしくじった基地の、成程……あなた達が居る可能性も考慮するべきでしたね。」

 

「まぁ良い……こいつらの死体を持ち帰れば、最近機嫌悪いナーベも少しは……」

 

 マシュの話を聞いて驚きながらも、すぐに冷静になったユリの話を聞き、呪符を手に持ちながら話すエントマ。

 

『っ!?』

 

 その直後、ユリとエントマに向かって大きな斬撃と氷の柱が襲い掛かり、それに気づいたユリとエントマは跳んで避けた。

 

「私達の里を襲っといて……お客さんをどうこうするなんて……」

 

「先に行っときますけど、私達はあなた達を逃がすつもりは毛頭ありませんからね?」

 

 っと、氷の柱を放ったレムが睨みながら言った後、斬撃を放ったシオンも方に大剣を乗せながら言った。

 

「ふぅ……そうでしたね。今回我々が来た目的はあなた方、鬼族の女を捕縛する為でした。」

 

「よく見れば二人共、肉付きも良さそうだし美味しそう……散々犯した後は、思う存分食うのも良いかもしれない。」

 

「………そうですか、だったらこっちも、」

 

「加減はしませんよ?」

 

 そんなレムとシオンを見て言ったユリとエントマの話を聞き、レムは角を展開しながら、シオンは体験を握りしめながら呟くのだった。

 

――――――

 

「うん……うん、分かった。こっちは今の所問題ないから、そっちはそっちで集中して。」

 

 っと、鬼の里で待機していた立香は段蔵達からの念話を聞き、そのまま簡単な指示を送った。

 

「フゥ……シオンさんとレムさんが、敵の主謀者らしき二人と交戦に入った見たいです。」

 

「そうですか……あの二人なら問題はないと思いますが……」

 

 念話の疲れで一息吐いた立香は近くに居たシュナにそう話し、話を聞いたシュナは手を合わせて無事を祈りながら呟いた。

 

「後は………ヴィラネスシティに居るメノウさん達の方だけど、」

 

「あ、それならもっと問題ないと思います。」

 

「と言うかアイツら……あっちの方に戦力を重点すべきだったかもしれないわね。」

 

「……………マジですか?」

 

 その後、顎に手を添えながら呟いた立香に対してシュナとラムはそう言い、それを聞いて思わずキョトンとなる立香だった。

 

―――――

 

『…………………』

 

 一方でヴィラネスシティを襲っていたルプスレギナとソリュシャンはと言うと……目の前に映る光景を見て思わず目が点になっていた。

 

「………ねぇソリュちゃん。」

 

「何かしら?」

 

「一つ言っていい。」

 

「どうぞ。」

 

「ウチら………一万体ぐらい魔物用意すれば良かったっスかね?」

 

「……それでも足りないと思うわ。」

 

 っと、ルプスレギナとソリュシャンは目の前で魔物達が瞬く間に倒されていき、遂には半分以上まで減って行った光景を見て話した。

 ライカとフラットルテとロザリー、そしてレーナとメーヴィスとポーリンに関しては何十体か倒されてはいるものの、多少の苦戦を与える事は出来ていた。

 問題なのはアズサとユナとケーナとマイルだった。

 アズサとケーナに関しては魔法を使わずとも打撃技とかで倒すこともしばしば、ユナに関しては熊の形をした火球を何十個もぶつけて倒して行き、マイルに関しては……最早説明も面倒な状況だった。

 

「何スかアイツら!? 何でアイツら常時この街に居る感じっスか!? あぁ言う滅茶苦茶強いヴィラネスは冒険とかに出て街を留守にする事が多いって聞いたんっスけど!?」

 

「う~ん、最近のヴィラネスはあまり冒険しないのが主流なのかしらね?」

 

「え!? そうなんっスか!? それよりどうすんっスか!? 下手したら魔物全滅っ!?」

 

 そんな光景を見て思わず慌てながら言ったルプスレギナの問いに頬に指を当てながらソリュシャンが言った後、それを聞いてルプスレギナが頭を抱えながら叫んだ直後だった。

 

『っ!?』

 

 メノウの風を使っての斬撃とゆきかぜの雷撃弾が放たれ、それに気づいたルプスレギナとソリュシャンはすぐさま跳んでそれを避けた。

 

「……やっぱり不意打ちはあまり聞かなそうね。」

 

「まぁでも……あっちをあの人らが対応してくれるお陰で、こっちはこいつらに集中できる!!」

 

 そうルプスレギナとソリュシャンを睨みながら構えるメノウとゆきかぜが言ったのと同時に、ルプスレギナとソリュシャンの背後を取りながら野薔薇と霞が構えた。

 

「うっへぇ~背後まで取られるとは、こりゃ上司様達に後で叱られ案件っスかね?」

 

「ルプ……私はあっちに居る奴らを何とかするから、こっちはあなたに任せた。」

 

「………まぁ、そう簡単には死なないと思うっスけどね。」

 

 それを見て余裕を笑みを浮かべながらも冷や汗を掻くルプスレギナにソリュシャンは言い、その言葉に答えたルプスレギナの返事を聞いた後、すぐさまアズサ達が交戦している場所へと跳んで行った。

 

「あぁああ!? 一人アズサさん達の所に!?」

 

「逃がすかってっ!? おわぁあ!?」

 

 それを見て叫ぶ霞の隣で、野薔薇が呪力を纏った釘を飛ばそうとした矢先、ルプスレギナが放った炎でそれを防がれてしまう。

 

「悪いッスけど……あんたらに長時間構ってる理由はないっスからねぇ……さっさと終わらせるッスよ。」

 

「………あいにく私達は、」

 

「あんたが思う程、軟じゃないつもりなんだけどね。」

 

 っと、目を鋭くしながら言ったルプスレギナに対し、得物を構えながら言い返すメノウとゆきかぜだった。

 

――――――

 

「っ!? アズサ!?」

 

「分かってる!?」

 

 魔物の軍勢の一部を簡単に倒して行く中、ソリュシャンの気配に気づいたケーナの呼びかけにアズサは答え、他の魔物をマイルとユナに任せた後、降り立ったソリュシャンの目の前に立つアズサとケーナ。

 

「フッフッフッ……私達が用意した魔物を簡単に倒して行くのがどんなのかと思ったら、かなり良い身体してるじゃないの? それにもう一人も………」

 

 そう笑みを浮かべながら、ケーナの身体をじっくりと観察したソリュシャンは次にアズサの身体を見たのだが………

 

「…………」

 

「………んぅ? あの……おーい!! どしたぁ?」

 

 アズサを見た瞬間に固まったソリュシャンを見、思わずそう声をかけるアズサだった。

 

――――――

 

「ハァアアア!!」

 

「っ!!」

 

「だぁあああ!!」

 

「ぬぅう!!」

 

 所変わって鬼の里前、レムが振るう鉄球を避けながらエントマは呪符を放ち、その近くでは大剣を振るうシオンの斬撃をユリが両拳で防いでいた。

 

「あぁもう!! 後何十体くらい倒せば良いのよ!?」

 

「イチイチ考えてたら寝ちゃいそうな事言うの止めて!? 今は目の前の魔物を倒して行くしか……っ!?」

 

「しまった!?」

 

 その近くで魔物の軍勢に応戦していたモモが言った事にメアリーがツッコんだ直後、何体かの魔物が鬼の里へと走ったのを見てマシュが叫んだ直後だった。

 

『っ!?』

 

 その魔物らは一発の砲撃によって倒されてしまい、それを見てマシュらが驚く中、その砲撃を放ったものとその仲間達がマシュ達の前に立った。

 

「大丈夫?」

 

「え、えぇ……なんとか……」

 

「あ、貴方達は?」

 

「私達はナイトレイド。あの里の向こうを根城にしてる秘密組織って所かしらね?」

 

 そう聞いた黒髪の一人にマシュが答えた隣でモモが聞くと、砲撃を放った女性……「アカメが斬る!」のマインが答え、その近くに居た黒髪の女性……同じく「アカメが斬る!」のアカメとこれまた「アカメが斬る!」のレオーネとシェーレも頷いた。

 

「そうですか……皆さんがあのっ!!」

 

「でも……どうしてここに?」

 

「ちょっと異常があったもんでそれを調べてね、その調査帰りになんかヤバそうだったからな!!」

 

「鬼の里の皆さんには私達もお世話になってますので……すみませんが、助力させていただきます。」

 

 マシュとモモの問いにレオーネとシェーレが答えた後、前に出たアカメとマインとシェーレは同時に得物である「一撃必殺村雨」「浪漫砲台パンプキン」「万物両断エクスタス」を構え、レオーネも「百獣王化ライオネル」で獣人化した後、残った魔物達に対して応戦し始めた。

 アカメが斬った魔物はかすり傷であれども呪毒によって倒され、マインの砲撃を食らった魔物は跡形もなく消滅。

 シェーレによって切断された魔物は次々と身動きを封じられ、レオーネの拳を食らった魔物も一撃で倒されていった。

 

「マシュ!! 私達も!!」

 

「はい!!」

 

 それを見ていたマシュにモモが答え、それに頷いたマシュはモモと共に前線に復帰した。

 

 二つの街を襲った戦い……その終息はもうじきなのかもしれない。

 




 いかがでしょうか?
 戦闘場面をどう表現するか考えた結果、このような感じになってしまい申し訳ございません。
 次回はもう少し表現出来るようにしますので、それでも良ければ次回もよろしくお願い致します。
 失礼致しました。
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