ヒロイン全員百合レズ 作:XW
とは言っても、今回はオリガ陣営の誰かが犯すって訳ではないですけどね。
それでも良く、気になる方はご覧になって見てください。
「なぁあああ!?」
神盾同盟第一の砦の主である騎士団長、「黒獣シリーズ」のアリシア・アルクトゥルースは、突如としてオリガ軍のクロエが率いる部隊の襲撃を受け、応戦しようにも劣勢を強いられてしまい、アリシアもクロエの剣技に敗北し、剣を落としてしまう。
「終わりだな騎士団長、貴様も……この砦も。」
「ッ……殺すなら、一思いに殺せ。」
「それは出来ん願い事だな。お前には先約が居る、何より勝手な事をされれば……こいつがどうなるか?」
「えっ………!?」
クロエに刃を向けられたアリシアの言葉に対し、否定しながらクロエが向こうをアリシアに見せると、そこにはルカに捕えられ、ナルルースの刃が首元に向けられている同じく「黒獣シリーズ」のプリム・フィオリーレの姿があった。
「プリム!? 何でこんな所に……まさか!?」
「あぁ、第二の砦も既に陥落済みだ。さてどうする? お前がここで死ねば、アイツが我が軍のダークエルフ共の慰み者にされる事になるが? あいにく今の我が軍のダークエルフは皆性欲が強くてな……数日も休みなしでされたらどうなるか……」
「………………」
それを見て驚くアリシアに対しクロエは不気味な笑みを浮かべながら言い、それを聞いたアリシアは床に膝をついてしまい……
「……降伏する。降伏するから……プリムに手は、出さないでくれ……」
「………フン、物分かりの良い姫騎士で助かる。」
顔影を落しながらアリシアは言い、それを聞いたクロエは剣を鞘に納めながら呟いた。
「………………」
「これで第一の砦も陥落ですね。貴方もご苦労様、ナルルース。」
「っ……このような非道、好きでするわけがぁああああ!?」
その光景を見て顔影を落とすプリムを見た後に言ったルカに対し、ナルルースは異議を唱えようとした矢先、下半身の尻部分から来る感触に声を上げてしまう。
どうやら今だナルルースはクロエの調教が続いており、現在もクロエが手配したスライムによって尻穴を犯されている最中だった。
「ハァ……いい加減貴方も諦めたらどうです? これ以上抗った所で、貴方の心も体も壊されるだけ。」
「くぅ……下種がぁああ!?」
「私やクロエ様から見たら、オリガ様の大義を理解できない貴方が下種ですよ。」
そのまましゃがみ込むナルルースを見下しながら言った後、今だスライムに苦しむナルルースに対し言いながら去るルカだった。
――――――
自身の砦で、現在はオリガ陣営の物となった城の地下にある牢屋に閉じ込められたアリシアは、その隅で三角座りになっていた。
「……………プリム。」
その際に考えてたのは自分を信じ慕っていた騎士団の女性達やシスター達、そして本当の妹のようにかわいがっていたプリムの事だった。
「そんなにプリムに会いたいなら……会わせてやる。」
「っ!?」
そんなアリシアが声をかけられ、顔を上げると牢屋の向こう側にはクロエとナルルースの他にラドミラ、そしてプリムの姿があった。
「………………」
「プリム!? 良かった無事だったんだな……奴らに何もされてない……」
そんなプリムが、何も言わずに牢屋内に入って来たにも気にせず、プリムを見て駆け寄ったアリシアが声をかけた直後……
「っ!?」
プリムは突然アリシアの唇を奪い、そのまま口に含んでたものアリシアに飲ませるのだった。
「んぅ……ンハァ!! ゲホォ、ゲホォ!! プ、プリム……一体何を飲ませ……っ!?」
唇を離し、咳き込みながらアリシアが言った矢先、その異変はすぐに訪れた。
(な……何だ!? 身体がっ!?)
全身にむずがゆい感覚、そして熱い感覚に襲われたアリシアは、その場に思わず座り込んでしまうと……
「ハァ……ハァ……ハァ……」
「………フフッ、流石はダークネスクロー特製媚薬。こうも効果がすぐに来るなんて。」
「ハァ……ハァ……ぷ、プリム……一体、何を言って……」
息を荒く吐き、頬を赤らめるアリシアを見てプリムが笑みを浮かべながら言い、それを見て問うアリシア。
「でもこれで……これでやっと……アリシアお姉様を、私の者に出来る。」
「ハァ……ハァ……プ、プリム? だからお前は、さっきから何を言って?」
「ハァ……物分かりが良いのか悪いのか解らん姫騎士だ。今回の奇襲と今のプリムお嬢さんの様子を見て、まだ気づかないのか?」
「………っ!?」
そんなアリシアに対し頬をアリシア以上に赤らめ、不気味さもある笑みを浮かべたプリムが発した事にアリシアが戸惑うと、アリシアを見てため息をついた後に話したクロエの言葉を聞き、ある事に気づいてしまうアリシア。
(今回の戦い……総崩れになったのは、内側から城門を爆破されたからと聞いたが……まさか……そんなまさかっ!?)
「ようやく気付いたようね。そう、貴方の考えてる通り、貴方の砦に私達の密偵を忍ばせ、そして城門を爆破させるように仕向ける手筈を済ませたのも、それを安易にこなせたのもあなたの目の前に居る、プリムちゃんのお陰よ。」
信じられない、信じたくない考えに思い立ち、それに目を見開かせるアリシアを見て、笑みを浮かべながら答えるラドミラ。
どうやら今回の戦いの敗因、それはプリムがオリガ軍に砦の情報を教えた事によるものだった。
「う、嘘だ!! プリムが……プリムがそんな事を!? 貴様らが何かしたんだろう? プリムを脅して、無理やり情報を履かせたに違いない!?」
「勝手な物言いは止めてくれないかしら? 確かに何もしなかったって言えば嘘になるけど、私はただ、彼女の本心をこじ開けただけ。」
「本心だと?」
「えぇ……あなた、大好きなアリシアお姉様に自分だけを見て欲しい、自分だけのものになって欲しいって言うね。」
「っ!?」
その事が信じられず、クロエ達に対して抗議したアリシアだったが、そんなアリシアに対してラドミラが言った言葉を聞き、またも目を見開くアリシア。
「ちょうど彼女が自分の砦の外に居たのを狙ってね、私そう言うの得意だからちょくちょくコンタクトしたの。そして軽く身体をなじらせながらこう言ったの? あなたにとってアリシアは何なのか? 自分以外の女なんて見て欲しくないんじゃないの? 自分だけを見て欲しいって思わないのって?」
「………まさか、そんな……」
「っで、何回かそんな事してる内に彼女も本心を打ち開かせてくれてね、って言っても数十回もないわ。せいぜい八回くらいかしら? フフッ、案外素直な子で助かったわ。」
「………止めろ、止めろ………」
「っで、私達に協力してくれたら、アリシアお姉様をあなたのものにしてあげるって約束したら、簡単に首を縦に振ってそれで……」
「止めてくれぇええええ!!」
ラドミラの事が聞くのが途中から怖くなったのか、アリシアは耳を塞ぎながら叫んでしまった。
「……そう言う事だ。貴様はかなりの上物だが、交渉の約束は約束だ。せいぜい、大好きな妹分に可愛がられろ。」
「き……貴様ッ!? あぁあああ!!」
それを聞いて呆れ気味に話すクロエに対し、アリシアは叫びながら立ち上がろうとしたが、プリムはそれを止めてしまう。
「クロエ様達に失礼ですよ? さぁアリシアお姉様、私達の愛し合う光景、皆さんに見せてあげましょう?」
「プ、プリム……お前正気なのんぅうう!?」
光が薄くなった瞳を見せながら話すプリムに対し、何かを言おうとしたアリシアだったが、それを言う前に唇を再びプリムに奪われてしまった。
「んくぅうう……んはぁ!! はむぅう……んジュ……ジュルルル……ジュハァあ!! ハァ……ハァ……プ、プリムまってなぁああ!?」
口内に舌も挿れられ、そのまま舐めまわすプリムに対して一端口が離れたのを狙って言おうとした矢先、アリシアは胸を覆っていた服布をプリムに剥がされ、そのまま露になった胸を力強く、そしてイヤらしく揉まれてしまう。
「姉様のお胸……こんなに綺麗なだけでなく柔らかいだなんて……んむぅ!! もしここから母乳が出たら、さぞ美味しいでしょうね?」
「プ、プリムぅう!? お願い……お願いだから……目を覚ましァアアア!!」
胸を揉み、乳首も噛むプリムに異見しようとしたアリシアだったが、とっさに濡れ始めている自身の膣内にプリムの指が挿入された事でそれすらも遮られてしまう。
「そんな事言って……ここはもう濡れ始めてますよ? んジュル……ほら、アリシアお姉様のイヤらしい蜜がこんなに……」
「み、蜜だなんて……そんな、止め、やめてくぅううう!?」
アリシアの愛液で濡れた指を舐めながら話すプリムに何とかして話そうとするアリシアだったが、胸と膣を同時に責められながら口まで責められた事でまたもそれは叶わなかった。
(な、何で……何でこんな……プリムが、あのプリムが裏切った事だけでも信じられてないのに……そのプリムに、プリムに犯されるだなんてっ!?)
プリムに胸と口、そして膣を責められながらそう思ったアリシアに、その時は訪れてしまった。
(な、何か来る……私の……私のアソコ感じてイッ!! イッ!!)
「イッグゥウウウ!!」
プリムの責めによりアリシアは絶頂を迎え、アリシアの膣からは大量の愛液が噴出されてしまった。
「…………………」
「何だ? お前も加わりたくなったのか?」
「っ!? 誰がこんな……姉と慕っていた者を、慕っていた者を誘惑させてこんなぁ!? あ゛ぁあああああ!!」
その光景を見、目を逸らしかけたナルルースに対しクロエは問い、それに答えたナルルースだったが、クロエの指示を聞いたスライムによって再び尻穴を強く責められ、その場で四つん這いになってしまう。
「まったく諦めの悪いって言うより、学習能力がないダメダークエルフだ。素直に性欲に従えばいいものの……」
「だ、誰がそのようなぁあああ!?」
「まぁ見てろ、ここからが本番だ。」
そんなナルルースにクロエが言い、その言葉に対し反論しようとしたナルルースの上に乗ったクロエは、不気味な笑みを浮かべながら言った。
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
「お姉様……まだ気を喪ってはダメですよ? ここからが、本当の楽しみなんですから?」
「えぇ………っ!?」
その目の先には息を荒く吐きながら倒れるアリシアがおり、そのアリシアを見ながらドレスの下半身部分の一部を破ったプリムを見、思わず目を見開かせるアリシア。
何せプリムの下半身……主に膣部分には、本来ないはずのペニスが生えていたからだ。
「な……何で……何でプリムにそんな……」
「私達からのサービスよ。砦の情報を教えてくれた礼に、大好きなアリシアお姉様と気持ちよくなる為のものが欲しいって言うお願いされてね……それで我が軍きっての魔女様の魔術で生えさせたの!! 立派な、女を完全に孕ます事が出来るチ●ポをね!!」
「そ……そんな……んぅううう!?」
それを見て怯えるアリシアにラドミラは話し、その話が信じられないアリシアの上に乗ったプリムは再びアリシアの唇を奪うと……
「んぅ……んぅ……んぱぁ……お姉様、私の大好きなアリシアお姉様……今、貴方を……プリムの、プリムだけのものにしてあげます。」
「プ、プリム……いや、それだけは、それだけはやめぁあ゛ぁああああ!!」
少しばかし口付けした後、ペニス先端を膣に当てるプリムに対しアリシアは止めようとしたがそれも叶わず、プリムはペニスを根元まで全て挿入し、アリシアの純潔をいとも簡単に奪った後、そのまま激しくピストンし始めた。
「んはぁあああ!! はふぅうう!! こ、これが……アリシアお姉様のオマ●コ!! こんな、こんな気持ちいいだなんてぇ!?」
「んぁあああ!! あっくぅうう!! あがぁあ!! プ、プリムぅふぅ!! こ、これだ、ダメだからぁあああ!!」
「ずっとこの日を……この日を待ちわびたんですよ!! お姉様を感じたくて、気持ちよがらせたくて、シスターを何人も犯して犯して犯して練習してたんですから!?」
「んぎゅぅうう!! な、なんて、なんて酷ぉおおおお!!」
激しくピストンするプリムに対し、それを感じながら言おうとするアリシアだったがその感触に旨く喋れず、それだけでなくプリムの発言を聞いて怒りが起こりそうだったのも胸を揉まれた事でそれも出来なかった。
「んはぁああ!! はふぅうううう!! アリシア……姉様ぁ!! これからは……ずっと一緒ですよ!! セレスティン様の事も、神盾同盟の事も!! 何もかも忘れて、私と……私と気持ちよくなり続けましょう!!」
「いやぁああああ!! プリムぅ!! も、もうこれ以上はダメんぶぅうう!!」
更にピストンを早くしながら言い放ったプリムに、もうアリシアの言葉を聞く耳を持ってなく、ただアリシアを犯し、そして唇を何度も交え、そして気持ちよくなる事しか脳裏になかった。
(も、もう何も……考えられなくなって来る……プリムに、本当の妹のように可愛がっていたプリムに裏切られ、敗北し、そしてプリムにこのように犯されるなんて……信じれない……信じたくないのにぃ!?)
プリムに裏切られ、今もなおずっと犯される事を今だ受け入れず、受け入れる事が出来ずにいたアリシアがその瞳からは大量の涙を流ししながらも、プリムの陵辱は続き……
「んはぁ!! はぁああ!! そ、そろそろ出そうですぅ!! アリシアお姉様に……私のザーメン、私の孕ませ液!! 射精しちゃいそうですぅううう!!」
「んぅあぁあああ!! ダメェえええ!! 中には、中には出しちゃぁああああ!!」
その時が訪れたのか、プリムは更にピストンを加速させながら言った事にアリシアはそう懇願した者の、当然受け入れるわけもなく……
『イ゛ッ!! イッグゥウウウ!!』
プリムが大量の精液をアリシアの膣内に射精したのと同時に、アリシアも絶頂を迎えてしまうのだった。
「ハァ……ハァ……ハァ……わ、私の精液……ザーメン、アリシアお姉様の中にこんな……フフッ、これでアリシアお姉様は、私のものですね。」
「…………………」
息を荒く吐きながら、ペニスを抜いた事で出る精液を見てプリムは言う中、アリシアは気を失いかけながら白目を剥いていた。
「…………………」
「フフッ、なかなか面白かったぞ? 互いに終いのように慕っていた者同士が、獣のように乱れまくるショーは。……ラドミラ。」
「えぇ……ほら。」
その光景を見ナルルースが目を逸らす中、笑みを浮かべたクロエの言葉を聞いたラドミラは、プリムの方に黒い鎖の付いた首輪を放り投げた。
「その首輪は私達ダークネスクロー特製のでね、一度嵌めれば、嵌めた者の許可無しでは外せない代物よ。」
「これで大好きなアリシアお姉様は、永遠にお前のものって事だ。さて、私達はこの砦の女共の調教の見物でも行くとするか。」
プリムに対し話した後、ラドミラとクロエはその場から去って行き、ナルルースも渋々クロエとラドミラの後を追った。
「………フフッ、これで本当に、二人っきりですね。」
その後、誰も居ない事を確認したプリムは、渡された首輪をアリシアの首元に付け、そのまま抱きしめた。
「さぁ……これで本当の本当に私のものです。一生、離しませんよ……私の大好きな、ア・リ・シ・ア・お・姉・様。」
「……………………」
そう笑みを浮かべながら言い、何度目かも分からない口付けをプリムがする中、アリシアは光を失いかけた瞳から涙を流しながらでこう思った。
(………もう、何も………信じたく……ない……)
いかがだったでしょうか?
プリムがアリシアを犯すって展開は、何で見たかは詳しく言えませんが黒獣の漫画版を参考にして見たんですがどうでしょうか?
それでも良ければ次回も見て言ってくだされば幸いです。
また何かあれば、感想か専用の活動報告、メッセージにコメントよろしくお願い致します。
失礼致しました。