ヒロイン全員百合レズ 作:XW
少しだけ変な部分がありましたら申し訳ございません。
今回もある作品を元にした部分がありますので、何かあれば教えてくだされば幸いです。
それでも良ければ、見て行ってください。
それでは、どうぞ。
「くぅうう!?」
チームセーラーズがオリガ陣営の実力者を殆ど倒して行った中、ティアは愛音と雲母の猛攻に押されていた。
「どうしたのよ? 今のあんたでも私達は敵じゃなかったっけ?」
「の割には、随分と疲れてそうだけど……」
「ハァ……ハァ……ハァ……う、煩い、これくらい……どうとでもなるわ!?」
そんなティアを見て余裕を見せだす愛音と、愛音と違い油断はせずに構える雲母の言葉を聞き、息を荒く吐きながら言い返すティア。
「まっ、所詮あんた達なんてそんなものよね? 魔法とかで生やしたチ●ポありきのセッ●スしかやってないあんた達に、本当のSEXを知り尽くした私達に勝てるわけないでしょ?」
「いやそれ関係ないでっ、っ!?」
明らかに弱っているティアに対して行った愛音に雲母がツッコみかけた直後、愛音は突然雲母の唇を奪いながら、雲母の胸を揉みだした。
「ンハァ……ちょ、あんた……こんな所で何をっ、」
「せっかくだしアイツにも見せてやろうと思ってね……女同士の本当のSEXってのを。」
「そ、それは今じゃなくてもぉふぅうん!?」
愛音の唇から一旦離れながら言った雲母に対し愛音は答え、それを聞いてまたツッコみかける雲母だったが再び唇を奪われ、口内を愛音の舌で舐めまわされ、その度に雲母の豊満な胸も揉まれ続けた。
「な……本当にこんな場所で……し、しかも……」
(何で二人共気持ちよさそうに……)
そんな光景を見ていたティアも思わず唖然となり、同時にペニスなしの行為を見て思わず顔を赤らめかけた。
「んはぁ……ちょ、んふぅう……んチュ、チュふぅ……」
「んふぅ……んジュル……じゅふぅ……ジュクゥ……」
次第に互いの舌を絡め合いながら雲母も愛音の胸も揉みだし、最早闘いなんてそっちのけで行為に浸る愛音と雲母。
「あ、あぁああ……あぁ……っ!? っていつまでやってんのよぉおお!!」
その光景を見て顔を赤らめ続けていたティアだったがすぐに正気に戻り、両手に魔力を込めながら愛音と雲母に向けて走った直後……
『っ!! ハァアアア!!』
「がぁあああ!!」
愛音と雲母は目を見開いてすぐに力を込めた拳をティアの腹に打ち込み、それを食らったティアは声を上げながら倒おれるのだった。
「ふぅ……私達のマジレズSEXを見て、少し戦意喪失したようね。隙だらけだったわ。」
「いやそれとこれ関係ないでしょ?! 単に私らがアレでパワー溜めれる系だったからでしょうが!?」
「それもあると思うけど……明らかに動揺してたしね。」
「だとしても……こんなとこでする必要はないでしょうが。」
「と言いつつあんたも、若干楽しんでたでしょう?」
「んぐぅ?!」
倒れたティアも気にせず、愛音が言った事に雲母がツッコんでいくが、最後に愛音に言われた事に思わず口籠る雲母。
「本当に全く……そう言うのは色々終わった後で頼むよ。」
「あぁ……」
「えっと……ごめんなさい。」
そんな愛音と雲母を見て来たウラヌスとネプチューンに気づいた愛音と雲母は、ウラヌスの言葉に愛音は目を逸らし、雲母は頭を下げて謝った。
「まったくよ……私も、私もウラヌスとヤるの我慢してるんだから、我慢しなさいよ!!」
「ネプチューン……」
っと、ネプチューンが少し違う事を言い、少しだけ動揺するウラヌス。
「………今からやっても良いですよ?」
「アホか!?」
そんなネプチューンを見て行った愛音に流石に少しキレたのか、頭を叩きながらツッコむ雲母だった。
―――――
「ハァアア!!」
その頃沙耶NEOは、自分に向かって来る霞と響と友奈に向けて六つのアームを振るったが、それらを霞は得物の刀で、響と友奈は拳で防ぎながら進み続けた。
「あぁもう!! コイツらしつこい!?」
そんな霞達を見て沙耶NEOはそう言いつつ、四つのアームを振るってアーム先端にある爪を霞達に向けて振るった直後……
「友奈ちゃん!!」
「はい!!」
響と友奈はその爪をアームごと掴み、その隙に霞は沙耶NEOに向かって走り……
「たぁあああ!!」
「っ!!」
沙耶NEOに向けて刃を振るった霞に対し、沙耶NEOは残ったアーム二つの爪でその刃を防いだ。
「何なのあんた達!? 急にやって来たと思えばろくに攻撃しないで避けるか防ぐばっかりで!?」
「……そう言う貴方は、随分と本調子じゃない見たいですけど?」
「っ!? どう言う意味……」
「ぐぅう!? ほ、本調子なら私の攻撃なんて、簡単に弾けるはずだからです。」
霞に対して沙耶NEOが叫ぶと、それに対して言い返した霞の言葉を聞いて霞を睨んだ沙耶NEOはアームに少し力を加えるが、それでも負けずに押しながら言い続ける霞。
「あなた……本当は今、こんな事する気分じゃないんでしょ? いや、今って言うよりずっと前から……」
「………何が言いたいの?」
「本当は……辛かったんじゃないんですか? 悲しかったんじゃないですか!? 自分が産んだ子達が……私達に倒されて!?」
「っ!?」
霞の言葉に沙耶NEOは思わず目を見開き、同時に少しばかし揺らいでしまった。
「どんな理由があるとは言え、自分が産んだ分身が、あんな事にされたら誰だって動揺しますよ!? 貴方だって!?」
「あ、アイツらは私の単なる分身!? しかも失敗した奴ばっか!? そんな奴らに何か感じる事なんて!?」
「それでも!? 自分から産まれたようなものなんでしょ!?」
「っ!?!?」
霞の言葉に言い返したものの、その次に言われた言葉にまたも動揺してしまった沙耶NEOは……
「・・・・・さい。」
「え?」
「うるさい……うるさい……うるさぁああい!!」
『わぁあああああ!?』
力一杯に魔力を放ち、それを受けて霞だけでなく響と友奈までも沙耶NEOから離れてしまった。
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……わ、私の事、分かってるように言わないで!!」
息を荒く吐いた後、霞に向けて言い放った後、沙耶NEOはこの場から去って行った。
『………………』
そんな沙耶NEOの背中を、霞と響と友奈はただ見つめるしか出来なかった。
―――――
『だぁああ!!』
「フンッ!!」
その頃朧と交戦していたルジュと紅とゆきかぜはと言うと、ルジュのエネルギー刃と紅の刃を朧は両爪で防いだ後、
「そこぉ!!」
「っ!? ぬぅううう!!」
隙を付いて放たれたゆきかぜの雷撃弾に気づき、尽かさずルジュと紅を払いのけつつ避けた。
「くぅうう!? やっぱり一筋縄ではいかないな。」
「とは言え、この人数差じゃ流石のアイツも、キツイでしょ?」
「えぇ……こっから更にギア入れて行くわよ!!」
そう言いつつ構える紅とルジュとゆきかぜに対し朧は少し掻いた汗を拭い……
(チッ、思った以上に厄介なメスガキ共だねぇ……特にあの雷撃女、以前より強くなってるんじゃないの……)
「だったら……っ!!」
『っ!!』
そう考えた後、ニヤリと笑いながら力いっぱい両爪を地面に叩き付け、それによって出来た土煙でルジュと紅とゆきかぜが目を瞑っていた直後……
「まずあんたから始末するまでよ!! まな板娘ぇ!!」
「しまっ!?」
「ゆきかぜ!!」
「っ!?」
尽かさず朧はゆきかぜの背後に移動し、そのまま両爪をゆきかぜに向けて振るったのにルジュと紅が気づいたのも束の間、両爪はゆきかぜに近づき……
キィン!!
「なぁ?!」
「えっ……」
ゆきかぜの身体を傷つけるかに思われたが……間に入った者を見て朧だけでなくゆきかぜも驚いた。
「胸でしかこいつの価値を見れないとはな……どうやら貴様は性根だけでなく……目までも腐っているらしい!!」
「っ!?」
その者は朧に対して言いながら得物の刀を振るい、それを受けながらも後ろに跳んだ朧に対し……
「悪いがこいつの体は傷つけさせない……こいつの身体を好き勝手出来るのは、私だけだ。」
その者……前線復帰した秋山凜子は、朧に刃を向けながら言い放つのだった。
いかがだったでしょうか?
久方ぶりのキャラが出たりしましたが、可笑しな部分があれば教えてください。
また何かありましたら、感想か専用の活動報告、メッセージにコメントよろしくお願いします。
失礼しました。