※この作品はR-18です。

白濁の軌跡   作:たこ足八寸@skeb停止中

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 登場ヒロインは零・碧の軌跡で初登場した若き才媛「ティオ・プラトー」
 閃の軌跡にて16歳となり、白衣を着こなし美しく成長した彼女が今回のターゲットとなります。
 


ティオ・プラトーの悲運(ティオ・プラトー)

「……やはり付けられてますね」

 

黒を貴重とした服の上に白い薄手のコートを身に纏った少女、ティオ・プラトーは先程から感じていた

疑惑を確信へと変えた。

 

日を跨ぐかどうかという、夜が深まった時間帯だ。歓楽街や裏通りといった場所ならばいざしらず。

現在歩いている港湾区や、自身が一時の仮宿としてアパルメントを借りている東通りはこの時間帯と

もなれば人通りは皆無だ。

 

(もしや帝国からの監視でしょうか?)

 

頭に過る可能性を即座に否定する。薄青の髪につけている猫耳型のデバイスを使うまでもない。どころか

先程など街頭に設置されているカーブミラーに尾行者の姿が写っていた程だ。帝国の監視ならば

いくら何でもお粗末すぎる。

 

素人としか思えない尾行に、尾行がIBCビルをでて直ぐに始まった事を踏まえて考えると直ぐに答えは出た。

いや、最初から薄々そうではないかと思ってはいたのだ。ただ、その予想は外れていて欲しかった。

 

(私を疎んじる人達の誰か、ですかね……)

 

若干16歳という年齢にも関わらず、主任としてエプスタイン財団本部から出向してきた自分を快く思っていない

人間がいる事は分かっていた。勿論、クロスベル支部の人間全員がそんな人間ではない。むしろ、ほとんどの人達は

快く迎え入れてくれた。だからこそ、露骨に態度が悪い人間がいても全て無視してきたのだ。

 

今にして思えば、そうした態度も癪に触ったのだろう。積み重なった鬱憤が溜まりに溜まって、今回のような手段に

出たのだろうとも思う。

 

自身の推測はまず間違いはないと思うが、言動を改める気は全くない。能力ではなく年齢を見て他人を判断するなど

ことがおかしいのだ。

思うことがあるとすればただ一つ。

 

「はぁ、めんどくさいです……」

 

思わず口を付いてでた、この言葉だけだ。

 

魔導杖こそ持っていないが、エニグマは携帯している。エニグマがなかった所で、戦闘経験のない研究職の男一人を拘束するなど容易い。

特務支援課時代は主に後衛として戦ってきた自分だが、ロイドやランディに無手での戦いは教わっている。というより、

女の子なんだから何かあった時の為にと若干強制的に覚えさせられたのだ。

訓練のはずが、続々と人が集まって格闘大会へと変貌したのは今思い出しても全く意味がわからない。

 

(密かにトトカルチョを主催していた事がバレたランディさんの奢りで食べた焼き肉は最高に美味しかったですね)

 

騒がしい日々、楽しかった思い出を思い出し自然と頬が緩む。あの日々を取り戻す為に、自分は力を磨き再びクロスベルへと戻ってきたのだ。

尾行している人間には悪いが、自分にとって今夜の出来事は雑事でしかない。

 

(いい機会です、拘束して警察に突き出せば他の人達も大人しくなるでしょう)

 

自分のような少女に大の男がねじ伏せられたとなれば、メンツも潰れて大人しくなるだろうという考えが、僅かにあった警察へ連絡するという

選択肢を消し去った。

 

だが、彼女はこの楽観的といえるこの考えを一生後悔することになる。この後に起こる惨劇は、彼女の傲慢ともいえる考えが招いたといえる。

 

誰かに助けを求めれば、もっと用心深く行動すれば、立ち向かうのではなく素直に逃げることにすれば。

 

回避することの出来る、惨劇だったのだ。

 

 

●

 

 

曲がり角を曲がり、即座に建物の影へ身を隠す。ティオに続いて角を曲がってきた尾行者は、姿を消したティオを探し周囲を慌てて

見回す。キョロキョロと見回しながらこちらへ近づいてきた尾行者に強襲。うつ伏せに押し倒し、関節を極める。ティオ自身も驚く

ほどアッサリと拘束が完了した。

 

「ッッッ!!!」

 

「多少痛いのは我慢してもらいます。後、マスクとサングラスで変装というのはかえって目立つので止めた方がいいですよ?」

 

尾行者の男は、拘束された当初こそ抵抗したものの。ティオが力を入れると、痛みに悶絶し直ぐに動かなくなった。

男の顔を隠していたマスクとサングラスを外し、片手でエニグマの通信モードを起動させた。

 

「えーと、すいません。エプスタイン財団の人間である事は分かるのですが名前が思い出せなくて」

 

「貴ッ様ァ……!!」

 

男の目と声に怒気が込められる。自分をアッサリと拘束した眼の前の少女にとって、自分がどれだけ取るに足らない存在なのか語られたも

同然なのだ。しかし、ティオは男の怒気を一切気にせず視線をエニグマに注がれていた。それが更に男の怒りを増幅させた。

既に男の顔に宿るのは怒りなどという生易しいものではなく憎悪だ。

 

しかし、ティオはそんな男の感情の変化に気づきつつも一瞥すらしなかった。

 

「申し訳ありませんが、このまま警察に通報させていただきます。犯罪は犯罪です。然るべき処罰を受け、あなたが更生していただけるッ!?」

 

一瞬の出来事だった。首筋に痛みが走ったと思った瞬間、体に痺れが走り視界が歪む。首に手を伸ばせば針のようなものが刺さっている

のが分かった。引き抜き、投げ捨てるも既に針はその役目を果たしておりティオの体調に何の変化もなかった。

 

「くひっ………。ふ、ふははははははははは!!はははははは!!」

 

憎悪から一転、顔に歓喜の表情を浮かべた男がティオの拘束を振り解き突き飛ばした。

 

「こ、しぇは……そげきッ?だりぇれ…が……」

 

たたら踏みながらも何とか転倒する事だけは避けたティオだが、体どころか言葉すら上手く発せない。

 

「無様だなティオ・プラトー!幾ら素人でもこんなバレバレの尾行を曲がりなりにもクロスベルの英雄と呼ばれたお前にやる

と本気で思ったのか!?くひ、ひ!!」

 

軽率過ぎた。今更になってティオの胸中に後悔の念が生まれる。尾行がバレる事じたいがこの男の罠だったのだ。

大人の男相手とはいえ、相手が研究者だからと油断し過ぎた。

 

(早く、アーツで治療を……ッ!!)

 

幸い、アーツを手放してはいない。状態異常を治療を治療するためのアーツをセットもしている。狂笑を浮かべ、優越感を浮かべる男から

手元を隠しつつエニグマを操作する。男に突き飛ばされたおかげで狙撃の射線が通らない位置にも移動出来ている。

まだ、まだ何とかなるはずだ。

 

そんなティオの思惑を打ち崩すように、先程と全く同じ痛みが胸元に走った。

 

「にゃ、んで……、どうしぇて?にゃせんは…は、ずしぇれた……にょにッ!」

 

驚愕の顔を浮かべたティオの手元から、エニグマが滑り落ちる。手足に力が入らない。ガクガクと震える脚は既に地面に膝を付いている。

倒れ込まないようにするだけで精一杯だ。

 

「単純に狙撃手が二人いただけだぜぇ、ティオしゅにーん。そんな事も気づけないとはやっぱまだまだガキだな」

 

そう言いながら男がティオの元に向かって歩いてくる。体を動かさそうとするティオだが、体が言うことを聞いてはくれない。

傍目には、必死の形相を浮かべながらもモゾモゾと全身を揺らしているだけの少女の姿に男の笑みは更に深まる。

 

だが、その笑みも長くは続かなかった。

 

「おい、何なんだその目は」

「あわれんで、りゅんでしゅ…よ。16のおんにゃ、ひとりに。こんにゃ…しゃい、それ、ちゃことをしゅ、りゅ、あにゃたを」

 

見下ろす男を見るティオの目には、男に対する憐れみと軽蔑の感情で溢れていた。

違う。

男が求めいていたのは恐怖に竦むこの女の目だ。自分が上で、この女が下の筈だ。

 

「なのになんだその目はァ!!!」

 

「い゛っ!!!」

 

ティオの長い髪を掴み髪を掴み上げ、至近距離から苛立ちをぶつける。ティオが痛みに呻いたのは一瞬だ。男の苛立ち対する返答を

ティオは即座に返した。

 

男の頬に唾が吐きかけられる。

 

不敵に笑うティオに対して、男の顔からは表情が消えた。

 

「ごぼぉっ!げほ、げほげほげほ!」

 

ティオの腹部に男の拳が突き刺さる。激痛に悶えるティオを見て溜飲が下がったのか、男の顔に再び笑みが浮かんだ。

 

「はぁーはぁー、さいてい……です、ね」

 

それでもなお、目元に涙を貯めながらもティオは変わらぬ視線を男に向けてくる。

 

「ほんっとうに、糞生意気なガキだよテメェは。だが許してやるよ、お前はこれから最低を通り越した地獄にいくんだからなぁ」

 

だが、男にもはや苛立ちはなかった。目の前の自分を舐めきった少女のこれからを想像すれば、笑いが止まらない。

そもそも、苛立つことなど何もなかったのだ。少女の反抗は、これから先のイベントを盛り上げるスパイスでしかない。

 

「そぉら、迎えが来たぞティオ・プラトー」

 

遠くから聞こえてくるのは、導力車のエンジン音だ。それは徐々に二人に近づき、ヘッドライト眩しさに目が眩む。

ブレーキ音を鳴らしながら止まったのはハイエースと呼ばれる大型の動力車だ。

 

「上手くいったみただな」

 

「ああ、あんたらが用意してくれた狙撃手のおかげだ」

 

掴んでいた髪を乱雑に振り払い、尾行車の男は車の助手席から出てきた男とにこやかに話し始める。

地面に倒れ込んだティオが、その隙に状況を打開しようとしたが。その体は、すぐさま後部座席から出てきた男に担ぎ上げられる。

 

「んじゃ、よろしく頼むぜ。こいつに地獄を見せてやってくれ」

 

「ああ、契約通り例のアレは送る。代わりに、こちらの居場所は一切教えない。それで構わんな?」

 

「オーケーオーケー。俺としても、このガキのためにこれ以上リスクは犯せないんでな。それでいい」

 

尾行者の男は、担ぎ上げられているティオに近づく。その手に握られているのはスタンガンが。

 

「じゃあな、糞ガキ。地獄へ行ってらっしゃい」

 

スタンガンを首元に押し付けられる最後の瞬間までまでこちらを睨みつけるティオに笑いが止まらない。

ティオを乗せた導力車が夜の闇の中へと消えた後も、男の笑い声は止まらなかった。

 

 

●

 

 

「う、んっ……ここは?」

 

ティオが最初に目にしたのは、裸電球がぶら下げられているコンクリートの天井だった。思考にかかった靄が霧散し自分の身に

起こった出来事を思い出したのは直ぐだ。そして、自身の状況を理解したのも一瞬だった。

 

「これはっ!?」

 

ティオが眠っていたのは何の変哲もない白い大きなベッドの上だ。手足を手錠で拘束されているという異質さを除けばだ。

大の字で固定されおり、手足の自由は利かない。一応、動かせる視界で自分の体を確認する限りは着衣に乱れはなく拉致

される前と変わりはない。

 

「おはよう、ティオ・プラトー君」

 

そう言いながら、ベッド以外なにもないこの部屋の唯一の出口から入ってきた一人の男だ。

 

「あなたは、確かエプスタイン財団の男と話していた……!」

 

「ああ、いやいや。色々と話したい事や聞きたい事はあるだろうけど、そういうのは私達にはどうでもいい。君は売られ、お金を稼ぐための肉人形になった。それだけ理解してくれたまえ」

稼ぐための肉人形になった。それだけ理解してくれたまえ」

 

「なにを言ってッ!!」

 

ティオの言葉を遮り、男が指を鳴らした。それを合図にドアから複数の男がゾロゾロと入ってくる。

終わらない。入ってくる男たちは後を絶たず、いつしか部屋を埋めるまでになっていた。

20代の若者から、60歳近いであろう男たちだ。年齢はバラけているが、欲望ギラついた瞳と下卑た口元だけは共通している。

 

「ひっっ」

 

そこで初めて、ティオの顔に恐怖が浮かんだ。全裸の男の集団に囲まれたのだ、自分が今から何をされるかなど容易に想像がつく。

 

一人の男が注射器を持ってティオに近づく。

 

「嫌です、止めてください!!」

 

大声を張り上げ抵抗しようとするが、手錠に加え周囲の男たちに押さえつけれれては16の少女に成すすべはない。腕に刺された注射器

から液体が注がれ、またたくまに体に力が入らなくなった。

 

ピピ、という音とともに手足の手錠が外れるが。体を上手く動かせない。這いずるようにベッドの壁際に移動するが、何の意味も持たない

事はティオ自身が分かっていた。

 

「待って、待ってください!話を、話を聞いてッ!!」

 

「言ったはずだよ、ティオ・プラトー君。君はお金を稼ぐ為の肉人形だと。それでは皆様、存分にお楽しみください!!!」

 

男の言葉を合図に、男達の饗宴が始まった。

 

 

●

 

 

男がティオの体に殺到する。コートの下に来ていた黒いシャツはブラジャーごと引きちぎられる。大きくはないが年相応に育った白い胸が顕になった。

その姿に男たちから歓声が上がる。

 

 

「やだ、止めてください!!」

 

抵抗しようとするも、僅かに力が入るだけの体では何の意味もない抵抗だった。

うつ伏せに押し倒され、スカートの下に履いていたショーツを刷り下げれたのはその一瞬後だった。

 

「………ッ」

 

「ティーオちゃーん、早速だけど君の処女を貰っちゃうね?」

 

その声は、でっぷりと肥えた脂ぎった男のものだった。自分の性器に男のモノの先端があたるのが分かった。

 

「いいよなぁ、あいつ。処女権もらえてよぉ」

「そうわ言っても、流石にあそこまでは出せねぇよ」

 

周囲の男達の会話が耳に入り、自分が本当に金を稼ぐ為に体を売られたのだと改めて知る。それが、恐怖で折れかけた彼女の心に

もう一度反抗の火を灯した。

 

「絶対に、絶対にロイドさん達が助けに来ます。あなたたち犯罪者がぁあ゛あああああああ!!!!」

「あ、ごめんね。我慢出来なくて途中で入れちゃった!」

 

(イタイイタイイダイィィ!!!!)

 

あまりの痛みに涙が滲む。何の準備もなく秘所を貫かれた痛みだけではない、自分の大切な証がこのような男にアッサリと奪われた事実が

ティオを苦しめる。

 

「うッ…ぎ……ッ。あぁああぁぁぁぁッ!!!負け、ません。ロイドさん達が、きっと、んぶぅッ!?」

 

「はいはい、順番詰まってるからねー」

 

髪を掴まれ顔を上げた瞬間、ティオの口にペニスが突きこまれる。喉奥まで付きこまれるそれに、嘔吐感がこみ上げる。

 

「ふ、ぐぅうぅぅぅぅぅぅ!!ふぎゅッ!ぐっぎゅぅうううううう!!!」

 

引き抜かれ、開放されたかと思えば再び突かれる。

 

「やべ……はなじて…おぶぅ!!!」

 

拒絶の言葉も無視し、男のペニスがティオの口を出入りする。

 

「おっほ、あったけぇし最高。舌もいい感じに動いてるし、ティオちゃんももしかしてノリノリ?」

 

舌が動くのは、ペニスの侵入に抵抗するための仕方のない措置だ。首を降って否定するも、それすらも男の情欲を煽る結果になった。

 

「口だけに集中するのは寂しいよぉティーオちゃん」

 

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッッ!!!!」

 

口を犯されるティオを眺めていた男がその動きを再開させる。荒々しい突き上げが、未だ濡れていない幼い少女の膣を抉る。

ティオに快楽などない、拷問のような痛みだけがティオを支配する。

 

「ぐぷっ!じゅる!!ぢゅぐっ!むぐぅううううううう!!!!」

 

前と後ろから小柄なティオの体を押しつぶすように口と膣の挿入が繰り返される。

 

「おっほ、時たま歯が当たるのが逆に気持ちいわ。最っ高だぜティオちゃん!」

 

「こっちもギチギチに締まって凄い気持ちいいよティオちゃん!!」

 

口と膣、頭がどうにかなってしましそうな2つの刺激にさらされるティオにもはや返事をするだけの余裕はなかった。

 

「ぶびゅっ!げぼぉ!!んぐ、んぐ、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッッ!!!!

 

しかし、男達の欲望は口と膣だけで収まらなかった。

 

「ティオちゃん、手!そのちっちゃい手でも頼むよ!!」

 

「儂も頼もうかのぉ!」

 

体を支えていた、両手を掴まれペニスを握らされる。既に二人の男のペニスは先走り汁でヌメっており不快感しかなかった。

両手に加わった不快感に、ティオの顔に不快感が浮かぶが気にするものなどこの場には誰もいない。

 

口・膣・両手、初めてにして4つのペニスを一斉に処理させられるティオは、目を白黒させる、痛みと不快感が頭の中をぐちゃぐちゃ

にかき混ぜる。男4人に囲まれたティオの小柄な体は男達の隙間から僅かに見える程度だ。

 

「んむぅうううううう!!ぐぼぉっ!ぐげぇ!むぅううううううううう!!!」

 

体が軋む。もはや男達のペニスで支えられているといっても過言ではないティオの体は、早くも限界を迎えつつあった。それでもロイド達が

助けに来てくれる事だけを心の支えに、男達を喜ばさせないよう暴虐の嵐を無心で耐えようとする。それだけが、ティオに出来る唯一の反抗

だった。

 

「あー、そろそろイきそうだよティオちゃん」

 

「ッッッ!!」

 

膣を犯している男の言葉に、ティオの体が僅かにビクついたのを男達は見逃さなかった。

 

「俺もそろそろイクよぜティオちゃん!」「俺も俺も!!」「儂も、そろそろ限界じゃあ」

 

3人が言葉を告げると同時に、4つのペニスが加速した。

 

「んぎゅっ!ぐぎゅっ!ぐじゅ……ぐっ…ぐぼぉ!!おごっ!ぼぶぉ!!!」

 

体が壊れる。冗談でもなく、そう感じる程の勢いだった。膣からは破瓜の血に体の防衛反応が生み出した愛液が混ざりあった液体が音を立てて

飛び散り、それがペニスの循環を助け更に勢いを増す。口元は挿入によって涎が飛び散り、根本まで咥えさせれた事で男の陰毛が顔に付着している。

涙に鼻水、唾液がぐちゃぐちゃに混ざり合った酷い形相だ。

両手は、無理やりペニスを扱く動きを取らされ痛みが酷い。しかし、そんな中でも手の平はペニスの熱を必要以上に伝えてくる

 

「ぐむぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!!!」

 

喉奥にペニスが突き刺さる。喉を胃液が駆け上がって来るが、突きこまれたペニスがそれ以上出る事を許してくれない。

 

(い、きが……ッ!!)

 

嘔吐感と窒息感に、瞳が裏返りかけた瞬間だ。喉奥・膣奥・頭上に熱を持つ液体が流し込まれた。

 

「ッッッ!!!!!!」

 

子宮に叩きつけられる感触が、喉奥を胃液と一緒と胃へと流し込まれる感触に、髪を汚すベタついた感触が、全てが不快だ。

だがそれが、ティオの意識を現実へと繋ぎ止めた。いや、いっそ気絶した方が楽だったのかもしてない。意識が繋ぎ止められたせいで

自分が汚される瞬間をまざまざと感じさせられたのだから

 

無心で耐える事それが唯一自分に出来る反抗だと。分かっていても、決定的なまでに自分の体を汚された瞬間が、少女の瞳から涙をこぼれさせた。

 

口と膣からペニスが引き抜かれ、両手が開放される。両腕を立ててなんとか体を支える。

 

「ごほ、ごほぉ!!うッ!!……げぇええええええええッ!!!」

 

膣から白と赤が混じった液体を垂れ流しながら、胃液と精液が混じった液体を嘔吐する。自分の汚れを吐き出すように、更に嘔吐を重ねようと

した瞬間だ。

 

「げほぉ、ぶむぅううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!ッッッ!!!」

 

再び口にペニスを突きこまれ、胃の奥へと戻された。

 

「ごめんねー、順番詰まってるからさぁ」

 

へらへらと笑いながら、男はペニスを喉奥へぐりぐりと突きこんでくる。

激しい嘔吐感が襲うがそれを解消することが出来ない。ただただ気持ちが悪い。

 

「おおぉ、ゲロと精液でヌメって新感覚。ああ、安心してねティオちゃん。ここにいる奴らはみーんなゲロくらい気にしないからさ」

 

腰を掴まれ、再び膣へと挿入される。血と愛液に精液が加わり滑りやすくなっているがそれでもまだ痛みが強い。

 

「むしろズタボロな感じが興奮するよなぁッ!!」

 

「ひっぐぅッ!!」

 

勢いよく突きこまれた拍子に鼻から精液が逆流する。青白い顔を、吹き出した精液を伝った。

 

膣は痛み、嘔吐感が酷い。体は節々に痛みが走り、意識だっていつなくなるかわからない。

だけど、それでも。心だけは負けはしないと、ティオは口を犯す男を睨みあげた。

 

「いいねぇ、最ッ高だよティオちゃん。それでこそ犯しがいがあるってものだ」

 

しかし、ティオのその視線は男の欲情をあおるだけだった。

 

口と膣のペニスが動き出すと同時に、再び両手にペニスを握らされた。

ティオの体は男達の中に消え、喘ぎ声だけだが存在を知らせた。

 

 

●

 

~2時間後~

 

 

ティオは変わらず、膣・両手の3箇所を使って男達に犯されていた。

 

「ひっ、あひっ!ん゛……ぎぃ!!」

 

倦怠感が彼女の体を包み込む。2時間も経つと膣の痛みは大分マシになった。それでも16歳の少女の膣には未だ大の男のペニスは大きい。

既に、コートやスカートは脱がされ身につけているのは黒いソックスだけだ。

 

全身にかけられた精液が幾重にも重なり層になっている。薄青の髪は特に集中的に

精液をかけられたため、酷い有様だ。

 

「ティオちゃんも熟れてきた感じがあるし、次のステップにいってみよっか」

 

何を勝手な事をと、怒りを覚えるが。それでも反応すれば男達を喜ばせるだけだ。

 

すると、膣を犯していた男がうつ伏せのティオと向かい合うように仰向けになった。

体位を変えた事で、ペニスの突き上げる角度が変わりティオの口から声が漏れる。

 

(刺激が多少変わった程度ならば……!)

 

これならばまだ耐えられる。そうティオが思った次の瞬間だ、自分の肛門に違和感を感じた。

 

「え?」

 

思わず間の抜けた声が漏れる。咄嗟に後ろを振り向くと、ペニスが自分の肛門へと狙いを定めていた。

 

「なに……をッ!?」

 

「アナルセックスって知ってる?」

 

その言葉を聞いた瞬間、ティオの顔が一気に青ざめた。

 

「やめ、止めてください!そこは違っ!違います!!性交に使う場所では!!?」

 

「よかった、知ってるみたいだね」

 

「んんぎぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!」

 

ティオの口から出たとは思えない、獣のような絶叫が響き渡る。男のペニスがティオのアナルを根本まで貫いていた。

 

「うわ、キッツ。食い千切られそうだ!?」

 

「が、あ゛……あ゛?」

 

カクンとティオの首が落ち、真下の男の胸元に倒れ込む。

 

「うわ、ティオちゃん泡ふいてるわ(笑))

 

あまりの痛みに、ティオは白目を向き泡を吹いて気絶していた。僅かに痙攣する体が生きている事を知らしている。

 

「はーい、ティオちゃん起きてねぇ~」

 

膣とアナルを貫く男がそれぞれ、腰を叩きつける。

 

「ふぎゅぅッ!!?」

 

瞬間、激痛にティオの体が跳ね起きる。何が起きたかを理解する暇もなく2穴を貫くペニスの出し入れが始まった。

 

「あ゛ぎッ!?がぁ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っーーーーーー!!!!」

 

獣のようにティオが吠え、失神と覚醒を繰り返す。

 

「おー、ティオちゃんのお腹、チンコの形に少し浮かんでるわ」

 

膣だけでも、身に余った剛直だったのだ。それをアナルにまでペニスを突きこまれた影響だ。

泡を吹きながら声を張り上げるティオに、可哀想などという感情を男たちが出す筈がなく。むしろ興奮を煽るスパイスとして

腰の動きを早めた。

 

「あ゛ひ、やめ、や゛め゛でぐださいッ!?む゛り゛、む゛り゛ですがらぁッッッ!!」

 

「いやいやそんな事ないって、いい感じだぜティオちゃん。間違いなく名器だよ君!!」

 

「そんな事言われても嬉しくないでず、やだ、やだァアアアアアアア!!!」

 

先程までとうって変わって狂ったようになく叫ぶティオが男達の欲望を吐き出せるのに時間はかからなかった。

 

「出るぞ!!」

 

「イ゛ギ、イグゥウウウウウウウウウウウウッ!!!」

 

膣と腸に流れ込む精液の感触にティオも絶頂へと上り詰める。舌を突き出し、背が反り返る。瞳は完全に裏返った。

 

「ア、ア、ア、ア……あ゛」

 

呻くように意味ない言葉を漏らした次の瞬間、ティオは男の胸元に再び倒れ込んだ。先程と違うのはチョロチョロと黄金の液体を

股から垂れ流していることだ。

 

「初アナルでお漏らし絶頂決めるなんて君やっぱ才能あるよ(笑)」

 

真下にいた男がティオを横に転がし、下から抜け出す。

 

ティオは両手を上に投げだし、脚をガニ股に広げながら白目を向いて気絶していた。ぶしゅぶしゅ、と精液と小便を撒き散らしながらだ。

 

そんなティオに対し、男達は再びその体を上下に挟むと、一息に2穴へと突き刺した

 

「んぎぃいぃいいい!!!」

 

ティオの意識が強制的に覚醒される。

それもまだ少女の心は折れない。

 

 

●

 

 

~5時間後~

 

「ぐじゅっ!ん゛……おご、ごっぶぐぅッ!!」

 

膣・尻・口・両手を使っていっぺんに5本のペニスの相手をティオはさせられていた。

 

「ふんぐぅうううううううううッ!!!」

 

男達の射精と共に、絶頂。この5時間、幾度となく犯される事で体が射精と同時に絶頂する事を覚えてしまった。

べちゃあ、と精液や愛液まみれのシーツの上にティオの体が落下する。この地獄の最初に打たれた薬の影響はとうに

切れたが、既に彼女に体を動かすだけの体力はなかった。

 

「おね、がい…しま、す。少しで、ほんの…少しでいいので休ませてください」

 

この5時間休むことなく男達の欲望をたった一人で受け止め続けてきたのだ。指一本すら動かすのも億劫で膣とアナルにいたっては感覚がほとんどない。

 

男達に懇願する事は、心底から嫌だった。しかし、このままでは救助が来るまでに死んでしまう。

そう判断しての苦渋の決断だった。

 

「んー、いいよー。一通り俺たちもスッキリしたしね。俺たちのムスコの相手は暫くやめたあげよう」

 

「あり、がとう、ござい……ます」

 

「ただ休ませるのも何だし、ティオちゃんに選択肢をあげよう。

 

「?」

 

視線だけで疑問を問いかける白濁まみれの少女に、男は言った

 

「このまま少しの間休むのと、休みを挟まず脱出を描けたゲームに挑むどっちがいい?」

 

勿論ゲームに挑むならアーツで体力だけは回復させてあげるよ、そう男は付け足した。

 

ニヤニヤと笑う男達の様子から、ゲームというのがロクでもないものだという事が分かる。

しかし、このままでは体より先に心が持つ保証がない。

 

それならば

 

「受け、ます。私は、ゲームに挑み、ます」

 

男達の笑みがより一層深まる。それに負けじと、ティオは唯一動かせる視線に気丈な決意を込めた。

 

 

●

 

 

~6時間後~

 

ティオは挿入はされてはいなかった。

代わりとばかりに、極太のディルドが挿入されている。

 

「んぎッ…ん゛……んぎぃいぃいいい!!!」

 

顔を真っ赤にしながら、ティオは声を出さないように我慢していた。ティオを襲う刺激は膣だけではないのだ。

小ぶりながら、突き上げられるたびに揺れる両胸。その先端でしっかりとした自己主張をする乳首をバイブで刺激されているのだ。

それだけではない、クリトリスにもバイブが押し当てられている

 

「頑張れ、頑張れティ・オ・ちゃん!」

「負けるなー、俺たち喜ばしたくないんでしょー(笑)」

 

「うぐ、ん……ふん゛。イ゛がな゛い゛」

 

声に力はない。それでもその瞳には未だ強い力は宿っている。

 

「そっかー、じゃあレベルアップしても大丈夫だね!」

 

「え゛ッ!?あ゛、あ゛ーーーーーーーーッ!!!

 

暴力的ともいえる衝撃がクリトリスに走った。バイブの設定は今までの弱から強へと跳ね上げられたのだ。

その瞬間、ティオの腰が跳ね上がり潮を吹き上げる。

 

「や゛め!?や゛め゛てぇええええええええッ!!!!」

 

だがそれでもなお、男達は刺激を送るのをやめないむしろ、バイブの数を増やし更に、ティオへの刺激を増やした。

 

「あ゛ッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!イ゛グ、イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛ッグゥウウウウウウウッ!!!!」

 

ティオの体が激しく振動しようとするが男達がガッチリと抑え込み微動だにする事が出来ない。逃すことの出来ない、快楽がティオを襲う。

 

「あ゛ーーーーーーーーッッッ!!」

 

遂に、抑え込まれていた男の手を跳ね除けて、再び吹き出した潮と共にディルドが吹き飛んだ。

白目を向き、ビクビクと僅かに痙攣するだけの状態となったティオに対し

 

「ティアラル」

 

最上級の回復魔法を施す。頬を叩いたティオは、自分の体に体力が戻っている事に絶望する。

 

「ま、たです……か」

 

「そっ!!10分間気絶せずに耐えきったら開放ゲーム。参加するっていったのはティオちゃんだよ?」

 

先程の快楽の暴力がフラッシュバックし、身震いする。しかし、僅かでも開放されるチャンスがあるのなら。

まだ、彼女の心は折れていない。

 

 

●

 

~8時間後~

 

「ひっぐぅ、あ、あああ、あひ、だめです、イグ、イギますぅ!!」

 

ティオは男の上に跨がせられて犯されていた。

 

「ティオちゃーん、もうちょい頑張ってくれないとぉ」

 

「そ、ん゛なこと言われても、んっ、んあ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!まだ、イ゛グゥ!!

 

今日、処女を失ったばかりとは思えないほどの絶頂ぶりに周囲の男達から失笑が漏れる。

 

「あーあー、さっきのゲームで完全にイキ癖付いちゃったねぇティオちゃん」

 

「結局、9分までは何回かいけたのにねぇ。惜しい惜しい。もう一度ゲームの挑戦権が欲しかったらご奉仕頑張らないと」

 

むろん、9分までもたせたのは男達がわざと手加減したのだ。普段の聡明な彼女ならば男達の提示するゲームに勝ち目など

ない事はわかりそうなものだ。だが僅かでもこの地獄から脱出できるという希望と、与えられる快楽が彼女から正常な思考を

奪っていた。

 

「ぜ、にゃいに……オチンポをイカしぇて、みせます。わたしの、オマンコで気持ちよくしましゅ、からぁ。もういちど、にゃんす、を」

 

快楽に舌は回らず、先程までなら絶対に言わないであろう卑猥な言葉を口に出しながらヘコヘコと腰をふるティオ。

その顔は、快楽によってぐちゃぐちゃだ。

 

「仕方ない、ティオちゃんの頑張りに免じて手伝ってあげよう」

 

「へ?……あひッ!?おぐ、おぐにあたってましゅッ!?あ、あぁああああッ!まだ!まだイっち゛ゃいます゛ッ!!」

 

「イケ、イッちまいなティオ!!」

 

「イッグゥウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ!!!」

 

瞳は完全に裏返り、背を思い切り反り返らすその姿には、既に知的だった彼女の面影は感じられない。

 

「おー、いいイキっぷりだ。じゃ次お願いねティオちゃん」

 

「ひゃ、ひゃい……。すぐにイかせてみせましゅ」

 

緩慢な動作でペニスを膣から引き抜き、精液を滴せながら次の男の上に跨る。

 

「ふ、んぎぃッ……っ!」

 

ペニスを入れた瞬間に、僅かにイキながら再び腰を降り出す。ゲームへの挑戦を餌に行われるこの奉仕の終わりは未だ見えない。

しかし、まだ彼女の心は折れてはいない。

 

 

●

 

 

~12時間後~

 

 

「じゅるっ!んぐ、ん……ぐぼぉッ!んごぉッ!!」

 

ティオは男達の欲望を文字通り、体全てを使って受け止めていた。

膣・尻・両手・両足裏・膝裏・口・髪、それらを使って一度に10人のペニスの相手をさせられていた。

 

「んぎっ!あ゛…あぎッ!ぶじゅっ!じゅぼっ!」

 

既にティオはされるがままだ、ゲームへの挑戦を賭けた奉仕をしていた筈がいつのまにかこのような事に

なっている。その事に対する疑問はない。浮かべる事が出来ないほどの嵐だった。

 

「んぎぃ!!」

 

男の一人が乳首をつねりあげ、その刺激で絶頂へと上り詰める。そのティオの姿に男達が笑う。

 

男達の動きが加速する、この半日で嫌というほど味わった動きだ。射精するのだという事が分かった。

 

「んごっ!んぎっ!ぶじゅ、ぶじゅるっ!!ふぃんぐぅううぅうううううッ!!」

 

全身から伝わる刺激に意識が明滅する、絶頂の波が止まらず高みから帰ってこれないのだ。

 

明滅する意識の中、それでもなおティオの頭の中を占めるのは一つの単語だ。

 

何故?

 

ティオの体が開放され、間髪いれず次の男達が彼女を囲った。

 

「……い…」

 

「ティオちゃんなんか言った?」

 

「ごべんな゛ざい!」

 

顔を上げたティオは涙を流しながらそう口にした。

 

「なまいきなこと言ったのは、あ゛や゛ま゛り゛ますから!だから、もう……ゆるしてください!!」

 

土下座だ。体の前では涙と鼻水を流し、後方では膣とアナルから大量の精液をドロドロと流しながらティオは男達の中心で

土下座をして許し請うた。アーツで体力は戻っても、彼女の精神が限界なのだ。

 

彼女の心が、折れた。

 

誰が責められようか、英雄と呼ばれても彼女はまだたった16歳の少女なのだ。拷問じみた性交渉に12時間もよく耐えたと言った

ほうがいいレベルである。

 

「ティオちゃん、ティオちゃん」

 

男の声にティオが顔を上げる。憐れすぎる彼女に男は言った。

 

「いや、僕たちが買った時間はまだ半分あるから」

 

「はん……ぶん…?」

 

「そ、半分。24時間コースだからさぁ、ようやく折返しなのよ。あっもしかして今の盛り上げるためのサービスー?」

 

「やだ、やだぁあああああああ!!!」

 

地獄のような時間が、まだ半分しか終わってない。その言葉にティオはたまらず逃げ出した。

しかし、地獄は抜け出せないからこその地獄なのだ。

 

「いいねぇ、そうやって反抗してくれる方が盛り上がるよぉー」

 

男の壁を突破出来る筈もなく少女は男達の中へと消えていった。

 

 

●

 

 

~24時間後~

 

男達が全員退出した後の部屋は凄まじい有様だった。

汗・精液・愛液・尿、それらが混じり合った悪臭が満ちておりとてもではないがマスクなしでは入れない。

男達はこの部屋にいたから気づかなかったのだろうか

 

その部屋の中心に彼女はいた。

 

膣とアナルにありったけの性玩具を挿入され、小さな胸の頂点で痛々しいほどボッキした乳首にはロータが装着され

同じくローターを装着されたクリトリスと糸で繋がれていた。小便を全身にかけられたのか異臭を放っている。

絶頂した回数なのか、中だしされた回数なのかは分からないが、マジックで書き込まれた正の字は足首まで届いている

程だ。

 

それが、ティオ・プラトーの姿だった

 

吹き出した潮が男の顔を汚した。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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ーーー

 

エプスタイン財団所属のある男に、とあるDVDが届いたのはティオ・プラトーを襲った1週間後だった。警察やかつての仲間が

捜索しているが、一向に手がかり一つ見つからないらしい。自分の元にも何度も聞き込みに来るほどだ。

しかし、男は聞き込みを何度でも快く迎え入れた。彼らが聞き込みにくるという事は、ティオ・プラトーが地獄にいると報告に

くるようなものなのだ。にやける顔を抑えるのには苦労した

 

初日とだけ記されたDVDを再生機に入れ、座席に付く。

 

ベッドの上で眠るティオ・プラトーが再生され、男はあの時と同じ言葉を呟いた。

 

「じゃあな、糞ガキ。地獄へ行ってらっしゃい」

 

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