創の軌跡終了後、持ち前の美貌を更に魅力的に成長させた彼女が今回のターゲットです。
(共和国での生活も今日で最後ね。実りある公務になってよかったわ)
そんな考えを巡らせながら、エリィ・マクダエルは地下鉄の規則正しい運行音と振動に身を揺らしいた。
祖父であるヘンリー・マクダエルの名代として共和国を訪れた彼女は、1月もの長期出張を終えて明日にはクロスベルに帰国する予定だ。
帰国前の休日、自身の見識を広めるために共和国首都イーディスを自由に見てみようと考え移動手段として選んだのが、大陸で初めて導入された噂の「地下鉄」だった。
(それにしても、凄い人ね……!)
首都イーディスは広大だ。その為、なるべく多くの場所を回れるようにと早朝から行動を開始したのだが、エリィは早くもその判断を後悔し始めていた。
「地下鉄」の事は今回の公務でも話題にあがり、朝・夕のラッシュ時はとてつもない混み具合になると言う事も聞いていた。
(多少の混雑は覚悟してたし、むしろそれもいい経験になると思ってたのだけど。助言通り、時間帯をズラすべきだったわね)
公務の一環や移動手段として「地下鉄」には幾度も乗車した為、その時の人の入り具合から自分なりに混雑を予想していたつもりだったのだが甘かった。
人・人・人
世間では平日の朝にあたるこの日は、通勤や通学の為に乗り合わせた大勢の乗客で車内は満員状態だ。
混雑する車内は座るという行為が贅沢に思えるほどであり、乗車する時点で既に大勢の客が乗り合わせていた為に吊り革に手を伸ばして立ち尽くすのがやっとだった。
(他の人との距離も近くて、身動きも取れないわ)
すし詰め状態の車内では必然的に他人との距離感がとてつもなく近くなり、少しでも身じろぎすれば体が密着してしまう。故に体を動かす事もままならなかった。
車内は密室に大量の人間が乗り合わせた事によって生まれたむわっとした熱気に包まれ、じんわりと肌に汗が浮き出るのを感じる。
身じろぎもままならなない辛さと息苦しさ。加えて肌に感じる熱気と汗の不快さに耐える為に、無心で目の前のドアの外を流れる変わり映えしない景色を眺め続ける。
そんな時だった。ふいに、臀部に何かが触れる感触を覚える。
(気のせい、かしら。こんな状況なら、偶然触れてしまう事も……)
これだけの密集状態ならば、他の利用客の手や荷物が意図せずに触れてしまう事もあるだろう。
自分の臀部を触れられた事に対する些かの恥ずかしさはあったが、状況が状況の為に気にしないようして再度窓の外の景色に視線を移した。
しかし
「ッ!」
ビクンッとエリィの肩が震える。
偶然や事故などではない。エリィの臀部を這いまわる手は明確な意思をもって、卑らしい手つきで彼女の尻肉を撫でまわしている。
(これは、もしかして痴漢!?)
こういった満員電車では、密着した状態を利用して意図的に女性の体に触れるなどの犯罪が起きているというのは聞いていたが、まさか自分がその被害に遭遇するとは思っていなかった。
だが、そんな考えはあまりに楽観的と呼ばざるおえないだろう。
腰下まで流れる長く艶やかな美しいシルバーブロンドの髪
気品と清楚さを兼ね備えた顔立ち
短めのスカートから伸びる黒タイツに覆われたむっちりとした肉付きのいい太もも。
そして何より目を引くのが、胸元のネクタイを大きく押し上げて存在感を示す胸元だ。
18歳の時点で89という少女らしからぬバストサイズを誇っていたそれは、この数年間で爆乳とよぶべき圧巻の大きさにまで成長していた。
そんな抜群の美貌と雌として極上の肉体を持つ彼女が、痴漢の標的にされるのはもはや必然であろう。
「んっ、ぃゃ……!」
痴漢に遭遇した事に驚くエリィの内心になど構う事なく、臀部を触る手は彼女の肉の乗った尻肉に手指を沈めその柔らかさと感触を堪能する。
(気持ち、悪い……)
見知らぬ男に体をまさぐられるのはただただ気持ち悪かった。
エリィが身をよじり逃げようとしても、男の手はピッタリと彼女の体に貼り付き、尻肉に負けず肉付きのいい太ももにまでその手を伸ばしている。
(腹は立つけど、今の私はお爺様の名代として共和国に来ている。あまり大事にはしたくないわ)
羞恥心と屈辱で顔を赤く染めながらも、エリィは今すぐに痴漢を突き出した衝動を沈めて穏便に会話でこの場をおさめようとする。
「すみません。わざとではないと思うのですが、あなたの手が私に当たっていまして……!」
真後ろに感じる男の気配に向けて、小声でそう語りかける。
口調こそ丁寧なものの、その声には明確な怒気と威圧が込められていた。
「ひッ!?」
口から漏れ出かけた声を、何とか押しとどめる。
男はエリィの言葉に萎縮するどころか、スカートの中にまで手を突きこんできたのだ。
それだけにとどまらず、男の行動は更にエスカレートする。
(む、胸まで……!?」
エリィの爆乳が、服の上から男の手指で揉みこまれその形を大きく歪める。
服越しだというのにエリィの爆乳は男の手指に吸い付き、その柔らかな乳肉の感触を男に堪能させる。
(公共の場所なのにここまでするの!?)
下半身では、スカートとは違い薄いタイツと下着ごしに先ほど以上にハリのある柔らかかな桃尻を揉みしだかれ。
上半身では、いつのまにか上着から両胸がこぼれ出させられ薄手のシャツ一枚となった爆乳が先ほど以上に卑猥に変形させられている。
他にたくさんの乗客がおり、衆目に晒される危険があるにも関わらず行われる男の行為にエリィの内心はパニックになりつつあった。
「んっ♡あ……ゃ、離…してッ」
男の手指は痛みを感じさせず、むしろ的確にエリィの性感を煽ってくる。
羞恥と屈辱で赤く染まっていた顔には、明らかに別種の赤みがまじり口からは熱っぽい吐息が漏れ出し始める。
このままでは不味い。そう判断したエリィはもはや実力行使も辞さない心構えで、男に最後通牒を告げる。
「いい加減にしてください。これ以上続けるなら実力行使に出ますよ」
小声だが、強い意思がのせられたエリィの言葉に男の両手がゆっくりとエリィの体から離れていく。
ようやくこの恥辱が終わりを迎えた事に対する安堵の息をエリィが吐いた次の瞬間だ。
ブチブチィ!
ボタンが引き裂かれる小さな、しかし確かな音。
「……ぇ」
地下鉄のドアに反射する自分の姿に、エリィの口から呆然とした声が漏れる。
そこにはシャツのボタンを引きちぎられた事で、柄の入った白いセクシラグジュエリーを身に着けた両胸を外気に晒した自分の姿が映っていた。
しかし、痴漢の蛮行はそこで終わらない。
エリィが呆然としている間に、爆乳を隠していた最後の防壁であるブラジャーを剥ぎ取り、彼女の爆乳を剥きだしにしたのだ。
抑え込まれていた爆乳がその身を解放された事で、どたぷん♡と音が聞こえてきそうな程の重量感を持って揺れる。
「ッッッ!!?!」
大勢の乗客がのる地下鉄内で己の恥部を露出させられた事で、エリィは完全にパニックとなり大声を上げそうになる。
「静かにしろ。周りの奴らにこの爆乳をみてもらいたいのか?」
だがその叫びは、口元を覆った男の手と言葉によってギリギリの所で止められる。
「よーしよし、いい子だ。あんた、エリィ・マクダエルだろ?クロスベルの英雄様」
「!?」
自身の素性を言い当てられ、エリィの両目が驚愕に見開かれる。
ゆっくりと後ろに振り向けば、ニタニタとした中年男と目があった。
「ひひっ、別に驚く事じゃないだろ。知ってる奴は皆知ってるさ。1月前にあんたをみかけてよぉ。調べてみたら明日にはご帰国らしいじゃないか。けど、あんたみたいな上玉をむざむざ逃す訳にはいかんよなぁ」
そう言うと、男はエリィの耳元で囁く。
「ヘンリー・マクダエルの孫娘にしてクロスベルの英雄様が、こんな公共の場でデケェ両胸を露出してストリップしてたなんて知られたら世間はどう思うだろうな~?」
「こ、これはあなたが無理矢理ッ!いますぐ助けを呼んでも私は構わないのよ!」
身元を知られていた衝撃でかえって冷静さを取り戻したエリィが気丈に振舞うも、男に動じた様子はない。
「あんただって分かってるだろ?重要なのはそれを知った受け手側がどう思うかって事だ。独立を果たした直後だってのにトップの孫娘のそんな報道が流れてあんたの国は大丈夫なのか?」
「くっ」
まだ独立して間もないクロスベルでは、些細な噂が命取りになる事はエリィにもよく分かっていた。男の言う通り、大切なのは真実かどうかではなく受け手側が何を思うかなのだ。
「あんたが我慢すれば何も問題は起きないんだ。俺だって、わざわざ言いふらしたりしねーよ。あんたの体を堪能させてくれりゃあそれで満足なんだ」
エリィの爆乳を下からすくい上げ、タプタプと揺らしながら男が笑う。
自身の恥部を背後の男のような下種に好きにされて、怒りが湧かない筈がない。
だがエリィは、男の言葉に対して怒りも羞恥も屈辱も、何もかもを飲み込んで黙るしかなかった。
「ひひ、契約成立ってな。なーに、あんたの事もちゃーんと気持ちよくしてやるさ」
沈黙を肯定と受け取った男の両手が、エリィの体のラインを確かめるように全身をまさぐり始める。
(ごめんなさい……ロイド)
全身から溢れる不快感。
しかし、エリィには涙を流しながら心の中で最愛の人に謝罪をする事しか出来なかった。
●
ガタン…ゴトン…ガタン…ゴトン…
大勢の人間にとって、もはや日常の風景となっているであろう朝の通勤・通学ラッシュによる混雑。
だが、そんな日常とは正反対の非日常的な情事が車内の一角で行われていた。
むぎゅっ♡ぎゅむ♡むぎゅむ♡
餅のような弾力を持ちながら、ツヤ・ハリともに最上級のエリィの爆乳が男の手によって捏ね上げられる。
大の男の手をもってしても有り余るほどの豊満な乳肉は鷲掴みにした男の手からはみ出し、男が逃がさないとばかりに手を動かせばその度に手指の隙間から卑らしい形にになってむにょりと飛び出した。
「あっ♡は、ひっ♡ぎっ♡!」
男がエリィの体を弄び始めてからはや数分。エリィの口からは明確な嬌声が漏れ出し始めていた。
男が爆乳を丹念に卑らしくこねるたびに、まぎれもない快感がエリィの体の中を駆け巡り切なげに彼女の体を悶えさせる。
「お゛っ♡あ゛っぁ♡くひ…ひっ……ふ、ぅ♡!!」
エリィとて今まで体の火照りを自分で慰めた事がないわけではない。しかし今、男の手指によって与えられる快感はそれらが児戯に思える程に圧倒的だった。
(この人、女の体を知り尽くしてる♡何回も何回も、こうやって女を弄んできたんだわ♡♡♡)
「ひゅっ♡お゛っほ♡ぞ、こ……やめて♡ぢく、び……だめ、んひぃっ♡」
エリィの胸を堪能し尽くした男の手指が、乳首を摘みあげる。
可愛らしく胸の頂点に座っていた小さな桜色の乳首は、男が与えた快感によって今やピンと上を向かって大きく硬く、ぷっくらと真っ赤に勃起していた。
そんな勃起乳首を、男は両の人差し指と親指を使ってコリコリと転がしながら引き上げる。
「んぎっ♡ぃ、あ゛♡!ひゃめ、ひゃめて♡こえ、こえでちゃ、う♡!」
男が勃起乳首を転がし、シコシコと擦り上げるたびに乳頭から脳天にまで電撃のような快楽が走る。
涙を滲ませながら必死に声を我慢するエリィ。
持て余す快感を逃がす為か、自然と腰をへこへこと前後に振ってしまっているが彼女は気づいていない。周りにバレないように、声を押し殺す事で精一杯のようだ。
「なんだ、乳首捏ねられてもうイキそうなのか?とんだデカ乳、いやバカ乳だな。淫乱なお前に似合いだよ」
「ひがっ♡そんなん、じゃ♡ひゅ、お゛っ♡おねが、おねがイ゛ッ♡これいじょうは、ほんとに、もうイっひゃうから♡ぁ゛ッ♡ひゃめ、てぇ♡」
耳元で嘲笑う男の言葉に反論したのもつかの間、乳首を捩じられすぐに男への懇願の言葉へと変わった。
快楽に悶え苦しみながら声を漏らさぬよう唇を噛み締めるエリィの姿は酷く煽情的だ。うるんだ瞳でやめてくれと懇願するその姿が雄の情欲をかき立てる事に彼女自身は気付いていないのだろう。
「知るか。イケッ、イケッ、牛乳女!声を出したら、お前もお前の国も終わりだけどなぁ!」
男は滾った情欲のままにエリィの爆乳を嬲り尽くす。
汗ばんだ爆乳の根本を掴むと、母乳を絞り上げるかのように強く握り込みながら乳首を目指して両手を滑らせていく。
「ひや、ひやだ♡イキたく、ない♡お゛っ♡お゛っ♡こんな、ばしょ、へ♡あ゛ひぃ、ぎ…お゛♡……イキたく、な、い♡♡♡!」
エリィの必死の嘆願、しかし無情にも両手はエリィの体の中に快楽をまき散らしながら進み、そして遂に頂点へと辿り着いた。
強く挟み込まれたふたつの乳首が、地面へと向かって思い切り引き延ばされ、メス牛から母乳を絞り取らんばかりの遠慮も力加減もないその行為に、エリィは絶頂する
「………………ッッッ♡♡♡!!!」
体を弓なりに反り返らせ、両ひざをガクガクと震わせながら、それでも何とか血が出るほどに強く唇を噛み締める事で声を出す事だけは我慢した。
ぶしゅっ♡ぶしゅっ♡と声の代わりといわんばかりに噴き出した愛液がぐっしょりとショーツとタイツを湿らせ、吸い切れなかった分が床と落ちたエリィのブラジャーを濡らす。
全身から力が抜け、遂にエリィの両手がつり革から離れる。
「ふっ♡ふっ♡ひゅー♡はぁー♡お゛っほ、ひぃ♡!」
漏れ出る吐息。男が乳首を離すと、伸び切っていた爆乳がぶるん♡と音をたてて跳ねた。
その刺激にまた軽くイキながら、エリィの体が目の前の扉へと倒れ込む。
ぐにゅり♡
扉に押し付けられ、爆乳がエリィの体で潰される。
もしも外からそれを見れば、扉に自身の顔と爆乳を押し付け顔を赤くしながら熱っぽい吐息を漏らすただの痴女だが、今のエリィにとっては火照った体に染みわたる扉の無機質な冷たさがただ気持ちよかった。
「くくく、流石はクロスベルの英雄様だ」
男の指が、まるで誘うかのように突きだされたエリィの股座へと伸びる。
スカートを捲り上げれば、その下からは黒いタイツに包まれたブラジャーと同じ柄のショーツが飛び出す。
「清楚な顔しておいて、中々えぐい下着履いてるじゃねーか。なんだ、期待してたのか?」
タイツを引き裂くと、白のTバックに包まれた爆乳にも負けない肉厚の巨尻がその素肌を表す。
エリィの清楚な雰囲気からは想像もしていなかった、白いTバッグに男は興奮で息が荒くなるのを抑えきれなかった。
「はぁー♡はぁー♡期待なんてするわけない、ィ゛ひい♡」
男の指が、トロトロに蕩けたエリィの膣穴に無遠慮に突きこまれる。
「ん゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡そこ、そこは、やめて♡」
一本から二本に突きこまれる指が増え、最終的に愛液でぐちょぐちょになった膣穴は男の指を三本も咥え込んだ。
「準備万端ってか。きゅうきゅう締め付けてきやがる」
膣穴から指が引き抜かれたと思うと、エリィの尻肉の谷間に熱く大きな塊が落とされる。
「ま、まさ……か?」
その硬さと熱に、嫌な予感を感じて恐る恐る振り向けばそれは的中してしまっていた。
「ひっ!」
ズボンから飛び出した男の肉棒が、エリィの尻肉の間に挟まっていた。
まともに男の肉棒を見たのは初めてだが、それでも背後の男の肉棒は一目で巨大だと分かる。
「へへ、もう俺も我慢できんぜ」
両手でむっちりとした尻肉を掴むんで真ん中に寄せると、男はエリィのTバッグの下に肉棒を突きこみ尻肉を使ってしごき始めた。
「はぁー♡はぁー♡ふっ♡ひっ♡ふぅー♡」
ゆっくりと、上下に動かされる熱く大きな肉棒。
先端から出た我慢汁がエリィの尻肉を汚し、ひくつく膣穴を擦り上げた。その度に、エリィの口元からは熱く切なげな吐息が漏れ出し、扉のガラスを曇らせる。
「すっかり、発情しやがって。クロスベルの英雄様の本性はただの淫乱メス牛だったみたいだな」
「ちがっ…………!!」
思わず声を荒げそうになり、慌てて口元を覆う。
その間に男は尻肉から肉棒を離すと、愛液をトロトロ流しながらひくつく膣穴へと己の先端を押し当てる。
女として最も大切な場所に感じる雄の滾った熱。
エリィはふるふると涙を流しながら、それだけは止めてくれと視線で男に訴えるが男がこんな所でやめる訳がなかった。
「ぉ゛ッ♡!!」
一息に突きこまれた男の肉棒が、あっさりとエリィの純潔を破り捨てる。
「おーおー、エロイ下着履いてたけど処女ではあったか。こりゃラッキー。あんたの初めてはありがたくいただいたよ」
男はエリィの体に自身を密着させると、嘲笑うかのように処女を破り捨てた事を彼女の耳元で囁く。
「………ッ」
股座から感じる痛み、そして太ももを流れ落ちる愛液とは違う別の液体の感触。
エリィは己の純潔が望まぬ相手によって散らされた事を認識させられ、閉じた両目からポロポロと涙を流し続けた。
「やっぱいいねぇ、初物は。キツイくらいに締め付けてきやがる。泣いてるところ悪いが動くぜ」
そう宣言すると、男はエリィの腰を掴みゆっくりと引き抜き始める。
肉棒が抜け切るかとうかという限界まで引き抜かれて、そして先ほど以上の速度で膣内を駆け戻った。
「お゛ほっ♡ほひっ♡あっ♡あ゛っ♡あぁ゛ああ゛♡!」
男が腰を振りたくたびに、愛液がかき混ぜられ白く濁った白濁汁が太ももを垂れ落ち地下鉄の床を犯していく。
そんな本気汁が示すように、エリィは初めての性行にも関わらず明確に快楽を感じよがっていた。
(きもち、いいっ♡いやなのに、無理矢理処女を奪われて、それでも私、感じちゃってる♡♡♡)
男の肉棒が熱と膣壁を擦り上げる感触と、どうしようもない程の快楽をエリィへと与えてくる。
心の嫌悪と怒りが、立ち昇る快楽によって上書きされていく。
「ぐひっ♡ひっ♡ぉぎ♡!ぎ、ぁ゛…はひッ♡!お゛ぉ!♡」
立ちバックで犯されるエリィの体は扉と男によって挟み込まれ、男が腰を動かすたびに勃起乳首が扉に擦れて膣穴を抉られるのとは別種の快感が走った。
「そろそろいくぞ、エリィ!」
「ぞれ、は♡ぞれ、だけはゆるして♡ひっ♡!ん゛っほぉ゛♡!しぇめて、しぇめて外にだひてぇ♡!」
中に出される、それだけは許容できる事ではなかった。ここが地下鉄の中だという事も忘れ、エリィが男へと声を荒げて懇願する。
「んぶぅっ!!」
だが懇願の為に振り向いた刹那、男によって唇を奪われた。
「んじゅっ♡じゅる、じゅるるるる♡!ん゛ぅ!ん゛ー!!じゅぞっ♡!んむぅ!ぐじゅるっ♡!!」
男の舌がエリィの口内へと侵入し、柔らかな唇を蹂躙する。
唾液がエリィの口内へと流れ込み、歯茎一歩一本が丁寧に舐めとられる。
しかし、快楽にほぐされたエリィの体にはそれを振り払う力すら残っておらず、処女に加えてファーストキスすら奪われた事実に心を痛めながらただ唸る事しか出来なかった。
ファーストキスを奪われ、処女を奪われたエリィを更に深い絶望へと瞬間がやってくる。
どびゅるるるるるるっ♡どびゅっ♡びゅるっ♡ぶびゅるるるるるるる♡♡
「お゛ァ゛お゛お゛ぉおおおおおおおおおおおお♡♡!!!」
エリィの痴態とその極上の肉体がよこす感覚によってドロドロに煮込まれた男の精液が、エリィの膣穴の最奥、子宮口に密着した肉棒から噴き出した。
煮えきった精液はエリィの子宮口をやけどさせるのではないかと思うほどに熱く、噴き出した勢いのまま子宮口をこじ開け子宮内へとなだれ込む。
ぶっしゅぅうううううううううう♡♡♡!!!
あまりの快感にいつのまにかがに股になっていたエリィの股座が、激しい音をたてて水鉄砲のような勢いでイキ潮を撒き散らす。
男とエリィは、互いに精液とイキ潮を最後の一滴まで絞り出すかのように体を痙攣させると、暫くして精液を絞り切った男の肉棒が膣穴から引き抜かれた。
肉棒を引き抜かれたエリィの体には既に自身を支えるだけの力は残っておらず、ずるずると扉から滑り落ちるように倒れていく。
「あ、へぇ♡ひっ……ぉ゛♡…あ゛っ♡」
涎・鼻水・涙が混ざった体液で汚し尽くした顔は快楽によってドロドロに溶け切り、理知的な彼女とは思えない意味のない喘ぎ声を漏らしている。
(おわった……)
エリィは、高々と突き上げた巨尻から精液を噴き出しながら自身が守ってきたものが全て崩れ去った事を感じていた。
(こんなばしょで、イっちゃって。あまつさえ、あんな獣みたいな声で喘いで)
地下鉄という公共の場で両胸と臀部をさらけ出し、ブザマに崩れ落ちている今の自分の姿。
膣穴を犯され、明らかに快楽を感じていた汚い嬌声を上げていた自分が無理矢理犯されていたなど誰が信じてくれようか
(処女もファーストキスも奪われて、その上中にまで出された。なのに、なのに……ッ!!)
女としての尊厳を奪われ、恥ずかしめられた。それでもなお守ろうとした、仲間達と共に手に入れた独立という宝も自分で汚してしまった。
こぼれ出す涙を止める事などできなかった。
倒れ込むエリィの両腕が掴まれ体が引き上げられる。
周囲のざわめきと喧騒。こんな場所で男との情事にふけり潮を吹いて絶頂までした自分にはどれだけの侮蔑の視線がむけられているのか。
目を開ける事が怖い。しかし、自分には目を開け信じてもらえるか分からないが出来る限りの弁明をする義務がある。
ゆっくりと両目を開くエリィ。
覚悟を決めて開いたエリィの視界に映った人々の瞳に宿っていたのは、困惑でも侮蔑でもなかった。
エリィという極上の雌の痴態を堪能する、ギラギラとした雄の欲望に満ち溢れた下劣な視線だった。
「なーに、驚いた顔してんだエリィさんよ」
気付けば、困惑するエリィの前に彼女を犯していた男が目の前にいた。
しかし、地下鉄という公共機関でエリィとの情事を貪っていた男を咎める者は誰もいない。
混乱するエリィ。だが、男が告げた答えはシンプルなものだった。
「この車両に乗ってるのは、みーんな俺のオトモダチな訳。よく見てみ?この車両にいるのはお前さんを除けば皆男だろ?」
「う、そ……」
呆然と呟くエリィに男は更に言葉を告げる。
「あんな派手にやっておいて周りにバレない訳ないだろうが?栄養全部、そのデカ乳にいっちまってるのか?」
嘲笑う男の言葉に続くように、車両がエリィへの嘲笑によって満ちる。
羞恥心も屈辱も怒りも堪え、処女もファーストキスも男に差し出した。全ては大切なものを守るために。
だが、それらの行為には全て何の意味もなく。ただ、己の体を汚されただけだった
「そんじゃあ、次はこいつら全員と遊んでやってくれや」
「…………ぜい、いん?」
ふつふつと湧き上がり始めていた怒りが一瞬で凍り付き、快楽によって火照っていた顔から血の気が引くのが分かった。
見渡す限りの、男・男・男。数えることが出来るだけでも10人以上いるが、そんなものは全体の極一部でしかないだろう。
「む、無理よ!……そうだ、この列車ももうすぐ停まるわ!そうすれば、助けを呼べる!」
縋るようにエリィが、地下鉄の停車というこの密室が解除される瞬間に言及する。
しかし
「くくく、やっぱりバカ乳だなお前は。俺らが何の対策もしてないと本気で思ってるのか?」
男が懐から取り出したのは、一見すればただの黒い箱だ。
掌でそれを弄びながら、男はエリィを絶望に突き落す言葉を続ける。
「こいつは名前は忘れたが、周囲の認識を操るアーティファクトでな?この車両は今、中から外は認識出来ても、外からは車両の存在じたいが認識できなくなってるんだよ」
アーティファクト。それは、現代の技術では実現不可能な様々超常現象を引き起こす古代の遺物。
だが、今はそんな事はどうでもよかった。
「その上で、ドアの開閉は俺らの自由だ」
重ねられる男の言葉に、エリィの体がガタガタと震えだす。
「い、や……」
この車両という密室に女はエリィ1人。そして、他の乗客は全て下卑た笑みを浮かべた目の前の男の仲間だ。
これから自分が何をされるのか、考えなくてもわかった。
そして、この場にから逃げる自由がもうどこにもない事も。
「いやぁあああああッ!!出して!ここから出してぇ!!!」
狂乱したエリィが、電車の扉に縋りつき何度も拳を叩き付ける。
だが、そんな事で開くはずもなく扉は無情に閉まったままだ。
そんなエリィに男達の影が迫る。
「誰かッ!誰かぁあああ!!ロイドッ!ロイド助けてぇ!!!」
その極上の肢体を我先に堪能しようと、男達の手によって揉みくちゃにされながらエリィの姿は男達の中へと消えていった。
時刻は8時。
人知れず開演された肉宴の会場を乗せて、地下鉄は走ってゆく。
●
男達は時を惜しむようかのように、エリィの体に群がりその体をむしゃぶりつくした。
「おォ゛っほォ゛っ♡♡♡!!!イぐッ♡!まらイグぅッ♡♡!!ゆるひしぇ、も゛う中はゆるひしぇ♡♡!!」
つり革から伸びたロープで両腕を後ろでに縛られた状態で吊り下げられ、足を閉じた状態で固定されたエリィの体がギシギシと音をたてて揺れる。
「何言ってんだメス牛!デカ乳揺らしまくりやがって!ドロドロのザーメンてめぇの子宮に出すぞぉ!!」
だぷんっ♡だぷんっ♡と体が揺れる度に滅茶苦茶に揺れる爆乳を男が掴みあげると、それをたずなのようにして思い切り自身のいる後方へと引っ張る。
爆乳が限界まで伸び切り、男の腰とエリィの尻肉がパンッ!と子気味いい音をたてて密着した。
ぶびゅるるるるるるっ♡♡♡!どぷどぷどぷぅぅぅぅぅッ♡♡♡
「んぉ゛お゛ぉ゛おおおおおおおおおおおおっ!!!♡♡♡」
引き延ばされる勃起乳首と精液に焼かれる子宮から、とてつもない快楽がエリィを襲い一瞬で絶頂へと押し上げる。
バチバチと瞳の奥で快楽の光が明滅する。身体は大きく跳ね上がり舌を突き出した顔はブザマなイキ顔を晒していた。
「ぶぼぉッ♡♡!!」
だが、今のエリィには絶頂の余韻に浸る暇すら許されていない。
大口を開けて絶頂に震えていた彼女の口内に男の肉棒が突きこまれる。後ろでは、次の男が彼女の膣穴に狙いを定めていた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
時間は過ぎ去る。
「おごっ♡!ごげ♡!ごわ、れりゅ♡お゛ぎっ、ぃ゛♡おじり、ごわれるぅ♡!!いぎぃいいいいいい♡♡!!」
万歳の姿勢で両手を吊り下げられたエリィの体を男達が挟む。
体のあちこちを精液で汚したエリィが身に着けているのは、髪を結うリボンと、破かれたタイツのみだ。
一人は膣穴に、もう一人はエリィのケツ穴に肉棒を突きこんでいた。男達がでたらめに両穴を突き上げる度に乳首が残像をおこすほどに爆乳が上下に激しく動いた。
「お゛ぉおお♡抜い、で…ぬいでぇ♡♡!!お゛ぉ♡お゛お゛っっ♡おじり、いや♡ゆるひて、おしり何かでイギだくないッ♡イギだぐ、お゛ひぃいいいいいッ♡♡!!」
懇願も虚しく、腸壁を駆け巡る精液の感触にエリィはあっけなく絶頂を迎える。
白い喉を晒しながら汚い濁声を上げるエリィは、口元からは涎を撒き散らし、膣穴からはイキ潮を噴き上げてみっともなくイキ狂う。
引き抜かれた両穴は、長時間酷使された影響で閉じる事もなくドロドロと精液を垂れ流し続ける。
だが、すぐさま次の男達がエリィの両穴を突き上げ始めた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
更に時間が過ぎ去り、人々が昼食を食べている地面の下ではエリィも昼食を食べていた。
否、無理矢理食べさせられていた。
「むり、むりよ。こんなの食べられるわけないわ……!」
エリィの目の前に置かれていたのは、地下鉄の購買で販売されていた弁当だった。
本来ならば食欲を誘う美味しい弁当の筈が、今は男達の出した精液によって白く汚し尽くされていた。
食事と精液の混ざった臭いは、普通に犯されるのとは違う嫌悪感と忌避感をエリィに抱かせる。
「いいから、黙って食えや!!」
「むぶぅッ!?」
痺れを切らした男の一人が、エリィの顔を弁当に押し付ける。
息苦しさを覚えたエリィの口がゆっくりと動き始めた。
「じゅるっ!ぐちゅくちゅ、ぐじゅ!」
精液と食材が混じった、酷い味が口内に満ちる。味だけでなく、口内から鼻孔へと突き抜ける感触は外から嗅いだ時よりもなお臭い。
「んぐっ、ぐちゅっ、はふっ!ぐじゅぐじゅ、ほ、ぉおおおお♡!」
犬のように容器に口を突っ込んで食事をさせられていたエリィの顔が跳ね上がる。
男が後ろからエリィのケツ穴に肉棒を突きこんだのだ。
「はっ、ひぃい、お゛ぉおお♡!やめ、やめでぇ♡!んぶっ!?」
だがすぐに、跳ね上がった頭は弁当へと押し戻された。
犬のように容器に口を突っ込んでの食事を強要され、獣のように後ろからケツ穴を犯される。
家畜、いやそれ以下の扱いにエリィの目から涙がこぼれる。女としてどころか人としての尊厳や誇りが破壊されていくのを感じた。
犬のように食事をし、獣のように犯されて嬌声を上げながらエリィの昼食は過ぎていく。
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陽が茜色をおび、地下鉄も帰宅ラッシュの時間を迎える。
「あひぃ♡んほっ♡ほっお゛♡!いや゛っ、ごんなのいやぁ!!」
泣きじゃくるエリィは、背面駅弁で男に犯されていた。
隣の車両との連結扉。帰宅ラッシュによりぎゅうぎゅう詰めになった隣の車両では男がエリィへと視線を向けていた。
アーティファクトによる認識操作によって見えていない筈だが、もし見えていたのなら隣の車両の男は食い入るようにエリィの事を見つめていたかもしれない。
全身を精液で汚れ、肉棒が突きこまれる膣穴からは攪拌されて白濁とした愛液が隙間から漏れ出している。何度も中に出されたケツ穴からは、膣穴に肉棒が突きこまれる度に精液がぶびゅっ♡ぶびゅっ♡と漏らしたかのように噴き出していた。
明らかな犯罪風景。だが、エリィという極上の雌が男に蹂躙される光景はきっと雄の目を捕らえて離さないだろう。
「だめっ♡”イグ、イグイグ♡♡!!でる、でちゃう♡♡おぉ゛っ♡ほひっ♡ほッ♡イッグゥウウウウ♡♡!!」
エリィの体が思い切り仰け反り、股座からイキ潮が勢いよく噴き出して車両のドアを濡らす。
だが今回噴き出したのはイキ潮だけではない。
じょろろろろろろろろろろろろろッ!!
緩んだ膀胱から黄金色の小水がアーチを描いて飛び出したのだ。
「とまってぇ!とまってよぉ!!」
泣きじゃくるエリィに反し、小水は勢いを弱める事無く列車の連結扉をびしょびしょに汚した。
アーティファクトによって見えていないと分かっていても、一般人に向けて自身の恥部を見せびらかすような体位で犯され、あまつさえイキ潮を噴き上げ小便を漏らしてしまった。
見えていないと分かってはいる。だが、エリィの心を傷つけるにはそれで充分だった。
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「……ぅ…あ…っ」
エリィ・マクダエルの体は精液で徹底的に汚し尽くされていた。
乾くはしから何十にもかけられた精液は何層にも層を作っている。美しかったシルバーブロンドの髪は、射精した男達に雑巾代わりに使われ続け、ダマになった精液などでガサガサになっている。
「何か反応なくなっちゃったなぁ。マンコもガバガバだしよぉ」
背面騎乗位の体勢でエリィを下から突き上げる男がそうぼやく。
今日処女を失ったとは思えないほどのとてつもない数の肉棒を突きこまれてきたエリィの膣穴とケツ穴はもはやガバガバになっていた。
男の言う通り肉棒を突きこまれても緩くしか締まらず、閉じなくなったケツ穴からは精液が垂れ流し状態だ。
「そういえば、何でこの子こんな目にあってるんだっけ?」
「さぁー?確か、この子の爺さんの政敵がどうのとかじゃなかったか?」
「あのアーティファクトもその筋で渡された奴だろ?まっ俺らとしちゃ理由が何であれこの体を好き放題出来るなら文句はねーよ」
違いない、そう言って男達が笑う。
締まりのない穴に文句をいい、両手や胸など肉棒をしごく事が出来る箇所を勝手に使い精液を吐き出していく。
まるで、オナホール。もはや男達はエリィ・マクダエルという人間を雑談ついでに性欲処理が出来る道具程度にしか思っていなかった。
「ひ…ぁ……っ…お」
だがそれも仕方ないのない事かもしれない。
今のエリィは男達に休む暇すらなくひたすら嬲り続けられたために体力が底をつき、完全に意識を飛ばしている。
グラグラと焦点のあっていない瞳を揺らしながら与えられる快楽に反応して、喉から声が漏れ出るだけだった。
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午後9時。
13時間というあまりに長い時間をかけ、エリィ・マクダエルの肉体を堪能する肉宴はようやくの終わりを迎える。
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午後11時。
車庫に入った列車の最終点検を行っていた一人の職員が、ある奇妙な違和感に捕らわれる。
目の前の列車の車両が急に一つ増えたようなそんな奇妙な感覚だ。
「う、うわぁあああああああ!」
ふと左へと視線を向ければ、車両の中に女の姿があった。しかも、明らかに暴行を受けた形跡がある。
慌てて当直仲間である残りの4人全員を呼ぶと、器具を使って列車の扉をこじ開けた。
「う…なんだ、この匂い」
女と男のありとあらゆる体液が混じり合った濃密な性臭、思わず鼻を抑える程の強烈なその悪臭がむわっと車内から漏れ出した。
「こりゃ、ひでぇ……」
一人の仲間が、そうポツリと零した。
誰もそれを否定できない程に目の前の女、エリィ・マクダエルの姿は悲惨だった。
頭の先から足の爪先までを大量の精液で汚し尽くされた上で、口・膣・尻の3つの穴からドロドロとした精液を床に垂れ流し続けた状態で彼女は両手両足をつり革に固定されて宙吊りにされていた。
「…す………け…ぇ。た………す………け」
うわ言のように助けてと繰り返すその言葉だけが、唯一の生存証明だった。
「と、とりあえず降ろすぞ!お前ら手伝え」
5人全員で、固定を外してゆっくりとエリィを床へと降ろす。
解放されてなお、エリィは生気のない瞳を揺らしながら助けてと懇願を続けている。
ごくり、と誰かが飲んだ生唾の音が聞こえた
汚し尽くされ、心も体もボロボロにされてなおエリィ・マクダエルという女の体は男を魅了した。
悲惨さの中に感じる背徳感と嗜虐心。
今後の人生の中で抱けるかどうか、どころか生でお目にかかれるかすら分からないような絶世の美女が弱った状態で目の前に横たわっているのだ。
今の彼女は辛すぎる現実に心が砕け散り、極上の肉人形となっている。
何をしたところで、バレるわけがない。
エリィに伸びる邪な手を止めるものは誰一人としていなかった。
警察に、エリィ・マクダエルが暴行されていたと通報が入ったのは午前4時。更に5時間が経過した後の事だった。