帝国の至宝と呼ばれる皇女と百合のように可憐な貴族令嬢である彼女達が今回のターゲットです。
それはあまりにも不運な出来事の連続だった。
偶然、警備計画が外部に漏れ。
偶然、護衛の練度が最低限しかなく。
偶然、戦闘中にあらゆる要素が襲撃者の味方をし。
偶然、事件が発覚するのが信じられないほどに遅れてしまった。
不運・不幸・非運・悪運・災難。
そうとしか呼ぶことの出来ないあり得ない要素が積み重なり、本来成功などするはずもない誘拐事件が成立してしまう。
エレボニア帝国皇女:アルフィン・ライゼ・アルノール
シュバルツァー家長女:エリゼ・シュバルツァー
とある快晴の日、2人の少女が消息をたった。
●
闇に沈んでいたアルフィンの意識がゆっくりと浮上する。
(ここ……は?)
ぼやけた視界が徐々に鮮明になり、無機質な石作りの天井を映し出す。
(確かわたくしは公務を行うためにエリゼと護衛の方々と一緒に街道を移動してて…それで…それ、で)
靄がかかっていた意識がハッキリとしてくる。そして思い出すのは意識が途切れる間際の記憶だ。
襲撃を知らせる護衛者達の怒号、それとほぼ同じくして鳴り響き出した甲高い剣戟を含む戦闘音。
そして、自分を守るために剣を取って襲撃者に立ち向かった親友が地面に倒れ伏す姿。
(………エリゼッ!?)
硬い地面に寝かされていた体を跳ね起こし、親友の姿を探すアルフィン。
だが、飛び込んできた光景はあまりに悲惨なものだった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
何人もの男達に囲まれた輪の中心から、男の腰と女の尻肉がぶつかる音が響く。
「ぐじゅっ、じゅる……うぶっ……んぐ、お"っ…ごぶっ」
肉棒は膣穴だけでなく、小さな口にも突きこまれており弱弱しい声が漏れ出していた。
体の横でだらりと力なく垂れさがった両腕を揺らしながら、僅かに残った意識が男達の命令を機械的に守ろうとして力なく舌を動かして肉棒を刺激している。
女は艶のある美しい黒髪を精液でパサパサになるまで汚され尽くし、胸元からこぼれ出した小ぶりながらハリのある美乳と桜色の乳首には痛々しい歯型をいくつも付けられていた。
「あっ……あ、ぁ…あぁッ!?」
暗い藍色を基調とした本来の彼女が持つ清楚さを引き立たせる衣服を男の白い欲望で汚され、男が肉棒を前後から突き入れるたびに虚ろな瞳を揺らしながら僅かに声を上げるまるで肉人形のような女。
「エリゼェエエエエエッ!!!」
それこそが、アルフィンが真っ先に安否を確認したエリゼ・シュバルツァーの姿だった。
「お、皇女様も目が覚めたか」
アルフィンの声に、エリゼを囲っていた男達の一人が反応する。
「あなたたち、エリゼに何をしているの!?」
響き渡るアルフィンの怒号。しかし、ありったけの怒気を込めた視線と声にも男達は怯むどころかニタニタとした笑みをこぼすだけだ。
「そう怒鳴るなよ皇女様。これは、この嬢ちゃんが望んだ事なんだぜ?私が皆さんのお相手をするので姫様に手を出すのはやめてください~ってな」
「似てる似てるwww貴族様が俺らに土下座までして頼みこんできてよ、気持ちいいたらなかったわ!」
「そんでもって、ガニ股オナニーショーしながらの肉便器宣言だもんな。後、大事に取っておいたファーストキスが汚っねぇチンコが相手で光栄ですって泣いて喜んでたぜwww」
エリゼの女としての尊厳とプライドを徹底的に辱め汚し切る行為を笑いながら語る男達。
「そん……な。わたくしの為に、エリゼが……」
親友が受けた仕打ちに、言葉をなくすアルフィン。
だが、そんな悲壮感と怒りに打ちひしがれるアルフィンを嘲笑うかのように、エリゼを犯す男達が射精に向けて動きを速める。
「ぶびゅっ!げぼぉ!お゛っ……ん゛ぶ…ご……ぎゅぶっ!」
喉奥にまで突きこまれる肉棒に反応して、力が全く入っていない体とは裏腹にエリゼが嘔吐くような大きな声をあげる。
「やめてぇ!エリゼが、エリゼが死んでしまいますッ!!」
「おーと、今いいとこだから邪魔しちゃ駄目だぜ皇女様」
駆け寄ろうしたアルフィンだが、すぐに男達によって止められてしまった。
無茶苦茶に体を暴れさせ、振りほどこうとするがガッシリと掴まれた男達の腕を振りほどく事は出来ない。
アルフィンに出来るのは、無力感と絶望に苛まれながら目の前で親友が激しく犯される姿を涙を流しながら眺める事だけだ。
「なーに、人間あれくらいじゃ死なねーよ。つーか、もう何回中に出されたか分かんねーからなあの嬢ちゃん。よーく嬢ちゃんの事見てみ?」
数えきれないほど精液を注ぎ込まれたのだろう。
エリゼの股座からは肉棒が打ち込まれるたびに入りきらなかった精液が愛液と混じり合って隙間から零れ出し、精液でドロドロに汚されたスカートと白い肌を更に汚していく。
口元からは肉棒がかき混ぜた唾液と先走り汁がダラダと零れ、鼻からは逆流した精液を噴き出している。
「今は、6人くらいしかいないけどよ。最初は2、30人はいたんだぜ?そいつら全員の相手をこの3時間ばかし休みなしでずーとし続けたんだ。気絶したら次は皇女様の番だぞっていったらよろよろになりながら必死になって腰ふってチンポ吸い上げてよ」
アルフィンの耳元で、男が囁く。
「あ、ああ……」
喉奥にまで突きこまれているのだろう、肉棒が突きこまれるたびにエリゼの白く細い喉に肉棒の形が浮かび上がる。
だがそれでもなお、彼女が意思の光が灯った声を上げる事はない。喉奥を突きこまれる事への反射的な声を漏らし、脱力した体を肉棒の動きに合わせてゆらゆらと揺らすだけだ。
「くくく、すげぇよなぁ。生娘だってのに俺らみたいな男の相手を延々としてたんだぜ?手も口も髪も、足で抜いた奴もいたっけな?ああそうそう、ケツ穴も犯されたんだったか。流石にあの時は泣いて喚いてたっけなぁ、兄さま助けてーってよwww」
心底楽し気に語る言葉の一つ一つが、親友がどれだけ悲惨な目にあったのかをアルフィンに否が応でも理解させ、彼女の心を傷つける。
「エリゼ……エリゼぇ……ッ!」
「じゅるッ!ぐじゅッ!ごげぇッ……おぐっ…ぶび……ぶびゅっ!」
縋るようなアルフィンの泣き声、しかしそれがエリゼに届くことはなく、ただ男達の興奮を誘う材料となり更に激しくエリゼの体を犯す事に繋がるだけだ。
どびゅびゅびゅりゅりゅッ!!
一際強くエリゼの尻肉に男の腰が叩き付けられた瞬間、彼女の体は上下から白濁液を流し込まれた。
「ごぶっ!……ごぎゅ、ごく、ごくごくごく、ごく…ごく」
もはや体力を使い果たした体に一欠片の意識も残っていないはずだが、この3時間男達に教え込まれた通りにエリゼの体は喉を鳴らして精液を飲み干していく。
「あ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」
一体どれだけの回数犯されれば、たったの3時間でそんな事を体が覚え込むのだろうか。
想像など出来ない、出来るはずもない。
だからこそ、アルフィンはそんな親友の姿に泣き崩れるのだった。
だが、男達がアルフィンに悲しみにひたる時間を与える筈もなく、彼女の体を硬い地面に押し倒した。
男の一人が、アルフィンの腹に跨ると薄紫の瞳から流れ落ちる涙をすくいとるかのように彼女の顔を舐め上げる。
「……いやッ!」
ざらざらとした舌の感触と生暖かい唾液、そして見ず知らずの男に顔を舐められるという生理的な嫌悪感からアルフィンは男の胸板を押し拒絶の言葉とともに引き離そうとする。
「いいのかな?皇女様が嫌ならエリゼちゃんにまた相手してもらう事になるけど」
「……ッ!」
男の言葉にアルフィンは動きを止めた。見開かれた視線の先では、男が悪意を込めた笑みを浮かべてアルフィンを見下ろしている。
ゆっくりと、アルフィンは視線を横へと向ける。そこには男達に解放され、地面に横たわるエリゼの姿があった。
(エリゼ……ッ)
全身を精液で汚し、膣穴からゴボゴボと精液を垂れ流しているエリゼ。半開きになった彼女の目は虚ろで、脱力しきった体と相まって死んでいるのではと錯覚しそうになるが、僅かに上下する胸元が彼女の生存を知らせていた。
エリゼ・シュバルツァーが限界なのは誰の目から見ても明らかだ。しかし、アルフィンが拒絶を続ければ男達はエリゼを叩き起こし何の遠慮もなく凌辱を再開するだろう。
そしてエリゼも、アルフィンを守るためならばどれだけ嬲られたとしても男達の凌辱に応えてしまう。
エリゼ・シュバルツァーとはそういう人間である事はアルフィンが一番よく分かっていた。
(それは駄目。エリゼが本当に死んでしまうわ……!)
エリゼ・シュバルツァーを守るため、アルフィン・ライゼ・アルノールが取れる選択肢は一つだけだった。
「へへへ、帝国の至宝なんて呼ばれてる皇女様相手に出来るなんざ最高だぜ……!」
アルフィンが体から力を抜き、抵抗の意思をなくした事を確認した男は舌なめずりをすると彼女の胸元を下着ごと引き裂いた。
「……ッ」
家族と同性以外に晒した事のない、己の両胸を露出させられアルフィンの顔に赤みが差す。
咄嗟に胸を隠しそうになる両腕を、両手を強く握りしめる事で堪える。今のアルフィンにとって、男達の行為に反応を返す事無く平然とした姿勢を崩さない事だけが唯一の反抗だからだ。
「こりゃすげぇ」
それほどまでに目の前の光景は絶景だった。
だぷん、という音が聞こえそうなほど大きく揺れ動く瑞々しい巨乳は、全く垂れる事なくロケットのように突き出してその存在をこれでもかという程に主張している。
大きさだけでく、一目みただけでハリ・ツヤともに極上の一級品である事が分かり、先ほどまで味わい尽くしたエリゼの美乳に全く引けを取らない美しさだ。
自然と、男は音を鳴らして生唾を飲み込んでいた。
美巨乳を鷲掴むと硬く勃起した肉棒をその間へと差し込んで挟み込む。そうすると、絹のような白さを持つ肌が吸い付くような肌触りと柔らかな感触で肉棒を包み込んだ。
「うぉ……ッ!」
ただ挟んだだけ。それだけで、肉棒は思わず射精しそうになりそうな多幸感と快楽を男の脳へと送り届けてくる。
「やべぇ、これパイズリとかのレベルじゃねーわ。乳マンコだぜこんなの!」
夢中になって腰を振りたくりアルフィンの美巨乳を堪能する男の姿に、周囲の男達も待ちきれないとばかりにアルフィンの体に群がり始める。
可愛らしい口に突き付けられた肉棒は、ぷっくらとした赤く輝く唇に先走り汁を口紅のように塗りたくって早く口を開けろと言外に要求する。
男に従わなければと分かっていても、自然とアルフィンの形のいい眉が不快感に歪むがどれだけ不快感に苛まれたとしても、彼女に抵抗する選択肢などあるわけもない。
ゆっくりとその小さく可憐な唇を男の肉棒を迎え入れる為に開くしかなかった
「行くぜ、歯ぁ立てんじゃねぇぞ」
「んんっ……」
男の手が小さな顎を掴み上げ、亀頭が小さく開いた口を更に押し広げて口内へと侵入していく。
そして、男はアルフィンの頭を固定すると腰を突き出し、一気に彼女の口の中へと己の肉棒を詰め込んだ。
「お゛ぼぉッ!?」
「おおっ!これは、スゲェ……!」
心地の良い暖かさが男の肉棒を一瞬で包み込み、舌と喉奥の肉の刺激が快楽を与える。
幸悦とした声を漏らしたのも一瞬、男は本能のままにアルフィンの口内を蹂躙し始めた。
「ごげっ!おごっ!ごっ!ごっ!おごっ!ごぼっ!ごぇえっ!」
男が肉棒を突きこむたびに、帝国の至宝とまで呼ばれた可憐な容姿からは想像もできない汚らしい嘔吐き声がアルフィンの口から漏れ出る。
口内は一瞬で肉棒の生臭さと先走り汁の苦みで一杯になり、視界は男の陰毛と睾丸しか映さなくなる。
喉奥を蹂躙される息苦しさに舌を動かせば、その分だけ肉棒を刺激して男を喜ばせ腰の振りを早めてしまった。
呼吸すらままならない状況に、アルフィンは鼻から空気を取り込もうとして鼻の穴を大きく広げたブザマな顔を晒してしまうが、もはや彼女にそんな事を気にしている余裕はない。
目を見開き、陰毛と睾丸から漂う強烈な雄臭ごと空気を取り込むことしか出来なかった。
「おぼっ!?んぶぅッ!!ぶっふぅ……ぐげぇっ!」
「苦しそうなところ悪いけど、本番いかせてもらうぜ」
アルフィンのスカートをめくり上げた男が、ショーツを力任せに剥ぎ取り閉じられた美しい一本筋に己の肉棒を添える。
そして、何の前準備もされていないピッチリと閉じ切った秘所に僅かばかり先走り汁を塗りたくると、強引に押し開きながら肉棒をアルフィンの膣穴へと押し込み始めた。
メリメリッ、と肉棒が膣穴を広げていく。アルフィンは更に目を大きく見開いてビクンッ、と体を仰け反らせた。
「あッぎ……ァ゛…!」
痛みに呻くアルフィンの股座からは痛々しい赤い血が流れおち、彼女の純潔が失われた事を雄弁に物語っている。
喪失感と前戯もなしに膣穴をこじ開けられた痛みに見開かれた両目からポロポロと止めようのない涙が零れ落ちた。
「皇女様のマンコの味はどうよ?」
「最ッ高だわ!」
アルフィンの膣穴はまさに名器と呼ぶにふさわしく、彼女の悲しみとは裏腹に狭い膣穴は雌の本能のままに男の肉棒をきつく締め上げ、精を搾り取るために痙攣していた。
流れ落ちた破瓜の血が潤滑剤とした抽挿が始まり、パンッ!パンッ!と男の腰がアルフィンの桃尻を打ち付ける音が響き始める。
「おご、んごぉ!お゛っ、ぐぎゅっ、お゛ぉ!」
それだけはなく、膣穴への挿入に伴い肉棒を引き抜いていた男が再びアルフィンの口内へと肉棒を突きこみ、膣穴を削られる苦悶の声を押しつぶした。
「くそ、上も下も埋まってんなら俺はこの可愛らしい手で頼むぜ!」
「なら俺もだ!」
前後から挟み込むように肉棒を叩き込まれ、腹の上に座った男には両胸をオナホのように扱われて犯されるアルフィンの痴態に興奮した男達は、彼女の両手に肉棒を握らせると手指を動かすように指示する。
意識が消し飛びそうな激しい凌辱の中、アルフィンは親友を守るために残った力と意識をかき集めてゆるゆると両手を上下に動かし、男達の肉棒をしごきあげ始める。
つたなく、決して上手いとはいえない動きだがぷにぷにと柔らかい手指がもたらす感触と、たどたどしさ故に時折走る予想外の刺激に男達の性欲は高まっていく。
「くっそ、なら俺はこの金髪で我慢しておくか」
そう言うと男は、アルフィンの美しいブロンドの髪を己の肉棒へと巻き付けて自慰道具として利用しだした。丹念に手入れされた美しい髪はなめらかな肌触りを肉棒へと与え、ただ手でしごくのとは違う極上の快楽を男に与える。
「おお、こいつの髪の毛柔らけぇしめっちゃサラサラだわ」
「ばっか、柔らかさならこの巨乳に決まってんだろ!」
「ほら、ちゃんとしごけよ皇女様。手止まってんぞ」
「ああ~皇女様の処女マン最高だわ。娼婦の才能あんぜこいつw」
「口もだわ。こいつ本当に初めてかよwww」
「お ゛……ッ、ごえっつ……ぶびゅッ、お ゛ぇッ…!」
アルフィンの頭上で交わされる男達の言葉はもはや彼女の耳に届くことはなく、彼女の思考を占めるのはこの地獄のような時間が早く終わる事だけだった。
「出すぞッ!全部飲めよッ!!」
「んぶぅッ!?んごぉおおぉおぉおおおぁおおッッッ!」
限界まで口内に突きこまれた肉棒から精液が喉奥に叩き付けられるように発射される。
「んぐぅっ、ごぎゅ…ごくごくッ!」
口内一杯に詰め込まれた肉棒によって吐き出す事は許されず、呼吸の為にアルフィンは必死になって精液を飲み干していく。
そして口内射精を皮切りに次々と男達は精液を吐き出た。
子宮口に叩き付けられる精液は膣穴を白濁色に染め上げ、両手と胸から発射された精液は彼女の顔と体を汚した。髪を使っていた男は彼女の金髪を白く染め上げるかのように精液を美しいブロンドに塗りたくっていく。
「ごぶっ!げほ、お゛ぇ゛……げぇッ!」
男達の肉棒からようやく解放されたアルフィンは、唾液と精液が混ざった吐瀉物を地面に吐き出しびちゃびちゃと汚い音を周囲に響かせる。
「ひゅー、はぁー!ひゅー、はぁー!」
初めての性交にも関わらず、6人もの男の相手を一度にさせられたアルフィンの体は消耗し、疲労と気持ち悪さからか細い呼吸を漏らす口からは唾液が糸を引いて地面に垂れている。
「おいおい、大分グロッキーじゃねーか皇女様?エリゼちゃんに変わってもらうか?」
「だ、だめ!わたくしがお相手しますから、エリゼは休ませてあげてください!」
「なら、次は自分から跨ってもらおうか」
「は……い」
アルフィンは痛みと疲労によろめきながらも男の元へと移動すると、自身でスカートをまくり上げゆっくりと男の肉棒へと腰をおろしていった。
「あ、が……ぎっ!」
処女を破られ、激しく肉棒を出し入れされた膣穴は男を喜ばせてもアルフィン自身には未だ痛みしか与えない。
歯を食い縛って痛みに耐えながら、ゆっくりと膣穴で肉棒を飲み込んていく。
「ふーッ!ふーッ!」
肉棒を全て飲み込んだ時には、アルフィンの息は荒く白い肌には玉のような汗が浮かべ体を痙攣させていた。
「おいおい、入れて終わり訳ねーだろうが」
「俺らの相手も忘れてもらっちゃこまるぜぇ」
「次は俺が口な!」
だがそれで終わるわけもなく。
男達は我先にとアルフィンへと群がっていき、苦悶の声と肉と肉がぶつかる甲高い音を響かせながら彼女の姿は男達の輪の中へと消えていった。
●
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
肉を打つ音が響く。
「んっ!あ、あ゛あ゛ッ!……んぎっ!んお゛っ!お゛ぉ!」
凌辱が始まってどれだけの時間がたっただろうか。
意識を取り戻したエリゼは男に跨って騎乗位の姿勢で腰を振りながら、両手に2本の肉棒を握らされて男達への奉仕を強制されていた。
衣服は既に剥ぎ取られ、乱雑に地面に打ち捨てられている。
貴族の衣服を汚す事に興奮を覚えた男達によって、彼女愛用の衣服は精液と尿によってぐちょぐちょに汚されていた。
衣服だけでなく、惜しみなく晒された白く美しい極上の肢体も何層にも重なった精液によって先ほど以上に白濁色に染められている。
「ひぎっ!んっん゛ん゛っぐ!お゛ひぃ!!」
エリゼが腰を上下する度に小ぶりながら確かな重量を持つ美乳が跳ね回り、もはや数え切れないほどの肉棒をしごきあげた両手がベテランの娼婦じみた絶妙な力加減で肉棒を擦りあげる。
何度も何度も肉棒を突きこまれた事によって無理矢理開発させられた体は、肉棒を出し入れするたびにエリゼの口から艶やかな喘ぎ声を奏でさせる。
「お゛ぉぉおおっ♡♡!!あ゛、ぉおお♡!どめで、どめでぐだざい♡!イ゛グ、まらイ゛グイ゛グイ゛グぅうううううう♡♡♡」
だがそれをかき消すような獣のような濁声がエリゼの正面から聞こえてくる。
「イ゛っでる、イ゛でますがらぁ♡!や゛めで、もうは゛な゛じでぇえ!!♡♡」
普段の彼女の姿を知っている人間ならば耳を疑うような汚声。
それは、快楽に悶え苦しむアルフィン・ライゼ・アルノールの絶叫だった。
エリゼと同じく豪奢なドレス服を剝ぎ取られ全裸にされたアルフィンは鎖で大の字に立ったまま固定された状態で男達の玩具にされていた。
肉棒で犯されてこそいないものの、あらゆる性玩具で全身の性感帯を同時に嬲られる彼女は悲惨の一言に尽きる。
「おごぉお♡!お゛ぉ゛、おううぅ♡!!んぎいいいいいいいいっ♡♡!!」
丁寧に皮をむかれたクリトリスには高速振動する電マが力強く押し付けられ、膣穴と尻穴には突きこまれた極太のバイブは最大レベルの強さで両穴の中を激しく掻きまわしている。
乳首ローターを取り付けられた両乳首は高速回転するブラシによってとてつもない速度で磨き上げられ、今では痛々しほど真っ赤に染まりながらガチガチに勃起し、それでもなお止まる事無く激しい刺激に晒されたていた。
他にも尿道に脇、臍など女が快楽を感じ取れそうな場所を男達は片っ端から面白半分に開発していく。
「イ゛っでる最中なのにまらイ゛グッ♡!もいやです、イギだくない♡!イギだくないぃ♡♡!!」
ぶしゅっ♡ぶしゅっ♡ぶっしゃぁあああああ♡♡♡!!
股座からはイキ潮がとめどなく噴き出し続け、顔からは涙に鼻水、唾液といった体液を穴という穴から垂れ流し続けている。
もはや拷問とよぶべき絶頂地獄。
絶頂に絶頂が積み重なり、アルフィンの頭の中はショートしたかのようなバチバチとした火花が光続け、視界は白一色にホワイトアウトしっぱなしだ。
ガシャガシャと鎖を打ち鳴らし、明らかに危険な痙攣を続けるアルフィンが必死にやめてくれるよう懇願するが、男達はむしろより一層彼女へと送る快楽刺激を強めていった。
「姫様、姫様ぁ!!お願いします……少しでいいんです、姫様を休ませてあげてくださいッ!私が、私が皆さんのお相手を何でもしますから」
「何言ってんだ、お前1人じゃもう周りきらねーんだ、よ!!」
「お゛ぉッ♡♡!!」
エリゼの腰の動き合わせて下から突き上げられた男の肉棒がエリゼのGスポットを擦り上げ、その刺激に彼女はあっけなく絶頂する。
絶頂によって両手に力が入り握らされている肉棒がびくりと震えると、次の瞬間には大量の精液を発射してエリゼの顔をドロドロに汚した。
眉毛から垂れ落ちる精液によって視界を防がれながらも、エリゼはゆるゆると次の肉棒へと両手を伸ばして奉仕を再開する。
少しでも、目の前で嬲られるアルフィンの負担を減らす為。
その為にエリゼは目の前に差し出された汚らしい肉棒を何の躊躇もなく咥え込むと、教え込まれた性技を駆使して男の精を搾り取ろうとする。
「おい、もっと舌使え!」
「手も休めんな!」
休む暇のない凌辱の連続に体はクタクタで、指を動かすのすらもはや億劫だ。
だが男達はそんな事などお構いなしに好き勝手にエリゼへと命令をとばす。
それに対して、エリゼは少しでもアルフィンの負担が軽くなる事を信じて従順に従う事しか出来ない。
「んむっ、ちゅ…じゅる、じゅるるるるっ!ぐじゅっ!じゅぼっ、じゅぼ!!」
「お゛ぉおおっ♡!お゛っ♡お゛っ♡おっごぉぉおおおっ♡♡!!イグゥううううう♡♡♡!!!」
全身のあらゆる箇所を使って男達に奉仕する少女の声と、全身のあらゆる箇所を男達の玩具にされて嬲りものにされる少女の絶叫が重なって響き続ける。
彼女たちに休息が与えられるのはここから更に長い時間が経過した後だ。
だがこれは、アルフィン・ライゼ・アルノールとエリゼ・シュバルツァー、二人の可憐な少女が堕ちた地獄の入り口でしかない。
彼女達の地獄は、始まったばかりなのだ。