※この作品はR-18です。

白濁の軌跡   作:たこ足八寸@skeb停止中

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登場ヒロインは黎の軌跡で初登場した《クルガ戦士団》の猟兵「フェリ・アルファイド」
アークライド解決事務所バイト助手2号である彼女が今回のターゲットです。


敗北者の末路(フェリ・アルファイド)

「とまってください!」

「あ゛あ゛っ?」

 

 2mを優に超えているだろうか。筋骨隆々という言葉が正に相応しい大男は、自身を呼び止めた声の持ち主を視界に入れて怪訝な声を上げる。

 褐色の肌とやや短めの薄青色の髪、そして幼い声色に似合った小柄な体躯。そこにいたのはアサルトソードという武器さえ構えていなければ、薄暗い路地裏に不釣り合いな少女だったからだ。

 

「アークライド解決事務所のものです。あなたを拘束させてもらいます」

 

 幼い少女、フェリは目の前の大男に対して油断なく銃口を突きつけながらそう宣告する。

 

「はぁーっ、本当にイライラする日だぜ……ッ!博打に負けるは、こんなクソガキ1人に負けると思われるとは。どいつもこいつも俺様をなめくさりやがって!!」

 

 しかし、男は銃口を突きつけられている事など意に介さず身近にあったゴミ箱を力任せに蹴り上げた。けたましい音をたてて転がったゴミ箱から中身がこぼれだし、ただでさえ薄汚れた路地裏を更に汚していく。

 

「大人しくしてください!抵抗しなければ怪我はさせません」

「怪我はさせないだぁ……?」

 

 彼女の言葉からは、この状況ならば男程度なんの苦もなく無力化できるという自信と自負が感じられた。

 それが、男の自尊心を逆撫でした。

 

「なめてんじゃねーぞ、クソガキィ!!」

 

 怒りのままにフェリに向かって駆け出す男。

 対してフェリは、表情を変える事無く冷静に引き金を引き絞った。この距離で狙いを外す訳もなく、弾丸は男に命中しその巨体を転倒させる。

 

 はずだった

 

「なっ!?」

 

 冷静だったフェリの顔が驚愕の色に染まる。

 四肢を狙いすました弾丸を、巨体からは考えられないような機敏な動きで男が躱したのだ。

 

(狙いを読まれたんですかッ!?)

 

 その驚愕が彼女の命運を分けた。

 

「おらぁっ!!」

「しまッ――がっふぅっ!?」

 

 咄嗟に間に差し込んだアサルトソードは粉々に砕け散り、男の剛腕が彼女の柔らかい腹部に突き刺さる。

 衝撃に両目が見開かれ、口から唾液を撒き散らしながらフェリの小柄な体がくの字に折れ曲がって吹き飛んだ。

 

「げほっ!ごぼっごほっ……うぶっ!」

 

 燃えるような熱と鈍痛を訴えてくる腹部を押さえながら何とか立ち上がろうとするも力が入らず、そのまま地面に倒れ伏してしまう。

 その間にもコツコツと音を立てながら、男が近づいてくる。

 

(早く、早く立たないと……!)

 

 だが、そんな焦りとは裏腹に手足は彼女の意思に応える事なくガクガクと震えるだけだ。

 

「げっぼぉッッ!!」

 

 藻掻くフェイの腹部に、今度は男の脚が叩き込まれる。

 

「うっぶッ!……げぇええッ!」

 

 胃の内容物が吐き出され、独特の臭気が立ち込める。

 激痛を発する腹部を抑えて体を丸めるフェイを男の影が覆った。

 

「殴って多少はスッキリしたけどまだまだだ。まだお前にはストレス発散に付き合ってもらうぜクソガキ」

 

 目じりに涙を浮かべながら顔を上げれば、男は嗜虐心に染まり切った笑みを浮かべてフェリを見下ろしていた。

 振り上げられる拳に、フェリは殴られると理解していてなお逃げる事も出来ずに迫り来る暴力を呆然と眺める事しか出来ない。

 そこから数十分、路地裏には肉をうつ音とサンドバックにされた少女の悲鳴だけが響き続けた。

 

 

●

 

 

「だいぶスッキリしたな」

「ひゅーっ……ひゅーっ……」

 

 そう晴れやかな声を出す男の足元で、フェリはか細い呼吸を繰り返していた。

 中東風の衣服は度重なる暴力にズタボロにされ、その上で彼女自身の胃液や唾液に加えて吐瀉物で汚れている。

 破けた衣服から覗く褐色の肌には幾つもの打撲跡が刻まれており、彼女が受けた暴力の激しさを表していた。

 

「さて、と……」

 

 そう呟くと、フェリを見下ろす男の視線に込められる感情が変わった。

 怒りや苛立ちを解消する為の暴力的な感情ではなく、雄の本能を込めたぎらついた感情。

 

 破けた衣服から零れた僅かに膨らんだ胸。

 健康的で鍛えられたしなやかな手足

 年齢を重ねれば絶世の美女に成長するだろうと確信できる端正な顔立ち。

 

 男はフェリの全身を視線で犯すかのように舐めますように見る。

 彼女の体は汚れや打撲痕が目立つが、そんななものむしろ男の加虐心を満たすスパイスにしかならない。

 舌なめずりをひとつすると、男はズボンを降ろし己の肉棒を取り出した。

 肉棒は幼い少女を嬲る興奮で既に硬く反り返っており、先端からは先走り汁すら垂れ流している。

 

「ひっ!」

 

 男の巨体に釣り合ったあまりの剛直にフェリの口から引き攣った悲鳴が漏れ出す。

 性知識に疎い彼女は、男の肉棒をただの排泄器官としてしか認識していないが、雌としての本能がこれから自分がされる行為の悍ましさを直感的に彼女に悟らせた。

 

「い、いや……!こないでくださいッ!」

 

 怯えた表情で痛む全身を必死に動かし、少しでも男から離れようと地面を這って逃げる。

 だがそんな遅々とした動きで男から逃げられる訳もなく、ただ男を喜ばせるだけだ。

 男は逃げ惑うフェリを堪能するようにわざとゆっくり、ゆっくりと彼女へと近づいていく。

 

「離して!離してくださいッ!!」

 

 そして遂に、フェリの体が男に捕らえられる。

 両足を捕まえ、フェリの体を仰向けにすると男は己のモノをフェリに見せつけるかのように彼女の腹へと自身の肉棒をのせた。

 のせられた肉棒はフェリの腹部へ余裕で到達し、服越しだというのにその圧倒的な熱量をフェリに感じさせる。

 

「やだッ!こわい!助けて、アブ!」

 

 肉棒の生々しさと圧倒的な存在感に、猟兵としての誇りを胸に抱いた戦士としての彼女は鳴りを潜め、ただの少女のように泣きじゃくるフェリ。

 だが、そんなフェリの様子に男は憂うどころか興奮した笑みを浮かべながら彼女の秘所を覆う下着を掴むと一気に引きずりおろした。

 自慰すらした事がない、ピッチリと閉じた小さな割れ目がむき出しになる。

 濡れていない割れ目に男は潤滑剤代わりに肉棒の先からダラダラと垂れ落ちている先走り汁を塗りたくる。

 

「いや……いやぁああああああああああッ!」

 

 その行為に、フェリは男がこれから何をしようとしているのかを完璧に理解した。理解してしまった。

 瞬間、不明瞭だった恐怖が形を得て今まで以上の恐怖が彼女を襲う。

 声を荒げて、血の気の引いた顔を何度も横に振る。

 手足を全力で暴れさせ、何とか逃れようとするも数十分にわたる暴行によって痛めつけられた体に男を振りほどく力など残っている筈もなかった。

 

「無理……無理です!そんなの入るわけがありません!!」

 

 十分に先走り汁を塗りたくった男の肉棒が遂にフェリの割れ目をこじ開けようと割れ目に押し付けられる。

 フェリの言う通り、彼女の腕ほどの太さがある剛直が彼女の小さな膣穴に収まりきるとは到底思えない。

 しかし、だからといって男が止まるわけもない。

 フェリの未発達な膣穴の入口をメリメリと音が聞こえそうな程に強引に暴力的に採掘しこじ開けていく。

 

「あ、がっ!ごっ……ぎッ、い、ぉおお゛お゛ッ!」

 

 膣穴周りの肉がギチギチに押し広げられる痛みと小指すら入る事の出来ない狭い膣穴が押し広げられる圧迫感にフェリは見開いた両目からポロポロと涙を流して悶え苦しむ。

 やがて、男の肉棒の先端がフェリの処女膜に突き当たった。

 肉棒が突きあたった膜が何なのかをフェリは知らないが、女にとってとても大切な物だという事は雌の本能が悟らせた。

 

「ゆる……して。謝りますから、もう…許してくださいっ!」

 

 もはや抵抗する事も出来ず、瞳いっぱいに涙を溜めながら首を左右に振って懇願するフェリ。

 興奮に息を荒げながら俯く男が、ゆっくりと肉棒を引き出していく。

 肉棒を引き抜かれるごとに、痛みと圧迫感が和らいでいきフェリの顔に安堵の表情が浮かび始める。

 

「あ、ありがとうございま――」

 

 フェリの言葉を遮ったのは、顔を上げた男の表情一杯に広がった嗜虐的な笑み。

 そして、ギリギリまで引き抜かれた肉棒が一息にフェリの膣穴を蹂躙し尽くした衝撃だった。

 

「がっ、は―――!」

 

 あまりの勢いに肺の中の空気が全て吐き出され、視界が真っ白に染まる。

 一瞬遅れて処女膜を破られた痛みが匙に思える程の激痛が全身を走り抜け、背筋が弓なりに反り返る。

 

「お ゛、ごぉ゛…、が、ぎぃいい……!!」

 

 獣じみた濁った悲鳴を上げ、半分白目を向きながらビクン、ビクンと痙攣を繰り返すフェリ。

 破瓜の血が膣穴から流れ落ちフェリの太ももを汚すが、幼い体には大きすぎる肉棒を無理やりに挿入されたフェリの苦しみに対して血の量は全く足りていないだろう。

 

 「ぎっ……ぐぅ……いだ、いっ……ぬいで……ぇ゛……」

 

 激痛に喘ぎながらも、フェリは涙を流して己の腰を押さえつけて動かないよう固定している男の手をどかそうと弱々しく手を伸ばす。

 その様子に、男はさらに口元を歪めて笑うと腰を動かし始めた。

 

「ぎゃ、ぎッ!あっ、ぎ、ひぎィイイッ!?」

 

 フェリの事など全く考慮しない男の力強いストローク。

 男の腰がフェリの薄い尻肉にぶつかる度に甲高い音が鳴り、フェリの口からは濁った叫びと共に泡が吹き出る。

 まだ未熟なフェリの膣内を男の巨大な肉棒が出入りする度に、彼女の下腹部がボコりと膨らみそしてへこむ。

 そこに快楽など微塵もある筈もなく、ただ内臓を内側から滅茶苦茶に搔きまわされているような苦痛があるだけだ。

 

「いだいッ!やだ!やだやだやだ!やめで!お願いします!やめでぐだざッい い い い い い い ッッ!!」

 

 余りの苦痛に髪を振り乱しながら、子供の様に泣きじゃくりながら絶叫するフェリ。

 そんな彼女の反応を楽しみながら、男は己の欲望のままに更に彼女の体を貪り続ける。

 苦痛に喘ぐフェリに反して、未成熟な彼女の膣穴は大きすぎる異物を排除しようと男の肉棒を強く締め上げてしまいそれが男に快感を与えてしまうのだ。

 幼い少女を無理矢理犯す背徳的な快楽と、ギチギチに肉棒を締め上げられる物理的な快感に酔いしれ男は無我夢中でフェリの膣穴を犯した。

 

「やべで!抜いて!死んじゃう!もういや!痛い!痛い痛い痛い!!」

 

 喉が潰れんばかりに叫びながら、ボロボロと大粒の涙を流してフェリが首を振る。

 だが、それでも男は止まらない。むしろ、彼女の哀願の声は男をより興奮させるだけだ。

 

「嫌ぁああああああ!!!!!」

 

 そして、ひと際大きなフェリの絶叫と共に彼女の体が苦痛で強張る。

 瞬間、体の強張りに連動して男の肉棒が食いちぎらんばかりの力で彼女の膣穴に締めつけられた。

 

「おっ、お お お お ッ!」

 

 あまりの快感に男の口から野太い声が上がり、高められていた射精欲が引き出されフェリの膣内に熱い液体が大量に流し込まれる。

 

「あ゛づい゛!あ゛づいです!なにこれ、なんなんですかごれぇ!!」

 

 己の体内に流し込まれる液体にフェリは狂乱する。

 その量は凄まじく、膣穴から収まりきれず逆流した精液がゴポリと音を立てて溢れ出した。

 

「それはな、精液ってんだ。女はこれをマンコに出されると妊娠しちまうんだよ。つまり、俺とお前の子供が出来るってわけだ」

 

「……………………………えっ」

 

 悪意たっぷりにフェリの耳元で囁かれた男の言葉に、彼女の狂乱は一瞬で収まった。

 呆然とするフェリに男は更に囁く。

 

「ボケっとしてていいのか?早く掻きださないとまじで子供が出来ちまうぜ?」

「やだ………やだやだやだやだやだやだやだやだやだぁあああああ!!?」

 

 妊娠の恐怖にガチガチと歯を鳴らしながらフェリは両手を膣穴に突きこみ、精液を必死に掻きだそうとする。

 だが男はそんなフェリを嘲笑うかのように彼女の体を四つん這いに押し倒し、突きだされた薄い桃尻をガッチリと掴むと精液を垂れ流す膣穴に再び肉棒を突き入れた。

 

「いぎぃいぃいいぃいいいいいいいッ!?」

 

 再びの膣穴への陵辱に、フェリは濁った悲鳴を上げる。

 多少は膣穴がほぐれた事と、精液という潤滑剤が増えた事で先ほどよりはマシになったもののまだまだ苦痛は大きい。そもそもが13才の少女には無理な性交なのだ。

 だが、フェリにとって今は肉体的な苦痛などどうでもよかった

 

「もういやぁ!精液出さないでぐださい!!妊娠したくない!許して、ゆるぢでぇ!!」

 

 一度目と違い、男に膣穴を犯されるという事がどういう事かを理解したフェリは頭を何度も振りながら涙を流して懇願する

 しかし、そんな懇願を男が聞くわけがない。

 獣のように四つん這いになってバックから激しく犯される度に、フェリの華奢な体と心が壊れそうな程に軋む。

 

「ゆるしてぇええ!ごめんなさい!ごべんなさいいいい!」

 

 もう、フェリは自分が何を叫んでいるかも分からない。

 獣のような声を上げながら、ひたすらに許しを請うことしか出来ない。

 男はフェリの叫びを心地の良い音楽のように聴きながら更にその情欲を高めていく

 力任せにフェリの細い腰を掴むとそのまま持ち上げ。彼女の膣穴に肉棒を深く差し込んだまま立ち上がる。

 フェリの両足が地面から離れる事で彼女自身の体重が結合部に掛かり、肉棒がさらに奥へと突き刺さる。

 

「あ゛あ゛あ゛ァア!ひぎっ、ひぎゃあああ!も、やめ、ごわれ、ごわれ゛る゛ぅ゛!」

 

 自分の重さで肉棒が子宮口を押し開き、めぎょぉっと鳴ってはならない音を立てながら本来なら絶対に届かないはずの場所まで肉棒が侵入する。

 内臓が潰れるのではないかという程の衝撃にフェリは白目を剥いて絶叫した。

 

「ごべっ、ごばっ、お゛お゛ぉぉぉおお!!!」

 

 もはや、フェリの口から漏れるのは獣じみた絶叫のみ。

 男はフェリの体を持ち上げては落とし、その度に肉棒が子宮壁を内側から押し上げフェリの腹部を内側から変形させる。

 駅弁体位で子宮内部まで犯される激しいピストンに、フェリは泡を吹きながら痙攣する。

 もはや完全に白目を剥いた状態で、フェリはただ獣じみた濁った悲鳴を上げながら体を痙攣させることしかできなかった。

そして、男の肉棒が一際大きく膨らみ―――

 

 どぴゅっ、どびゅーーっ、ぶばっ、びゅるるるるるっ、どっびゅぅうううううう!!

 

 フェリの体の奥の奥。

 子宮壁に密着した状態でグツグツに煮えたぎった男の精液が噴き出した。

 一度目以上の大量精液はフェリの子宮内部をマグマのような熱で焼いていき神聖な子宮という場所を汚し切っていく。

 

「あ、あが、あがが……あががが……」

 

 男の腕の中で意識を失ったフェリの口からは、噴き出した泡と共に意味のない言葉が零れる。

 男は肉棒を引き抜くと、フェリの体を放り投げる。

 ドサリ、と音をたてて倒れ込んだフェリのぽっかりと開いた膣穴からは逆流した精液がゴボゴボと音を立てて溢れ出し、真っ赤に充血しているフェリの膣穴を白く染め上げていく。

 そんなフェリの無様な姿を見ながら男は笑い声をあげる。

 その顔は完全に快楽に酔っており、幼い少女を犯したという罪悪感は一切感じられない。

 そして、まだまだ満足などしていない事は衰えをしらない肉棒を見れば一目瞭然だった。

 

 男はフェリの髪を掴み上げると意識を失っている彼女の頬をはたき、無理矢理覚醒させる。

 

「おい、起きろよ。まだ終わらねぇぞ?」

 

 焦点の合わない瞳が、ゆっくりと男の方を向く。

 

「もう、やめて……ぐだざい……。もう、中に出すのは……ゆるじでぐださい゛。おねがいじまず……おねがいじまず…」

 

 フェリの口から、掠れた声で弱々しい声が紡がれる。

 それは、今までのフェリの叫びに比べればあまりにも小さく、そして震えていた。その目には涙が溜まり、頬には幾筋もの跡が残っている。

 彼女の心を戦士として支えてきた猟兵としての誇りや矜持は、ポッキリと折れていた。

 今この場にいるのは《クルガ戦士団》の猟兵ではなく、ただのどこにでもいる13歳の少女だ。

 

「あぁ、やめるとも。俺の気が済むまではなぁ!」

 

 だがそんないたいけな少女の顔を、男は一言で絶望の表情に染め上げる。

 

「おねがいします、おねがいします!何でも、何でもじまずがらぁ!許して、許じでぇ!!」

 

 泣きじゃくりながら、フェリは再び男に懇願する。

 だが、その願いは聞き入れられなかった。

 

 「おぼぉっ!!」

 

 男の剛直がフェリの小さな口を押し開いて突きこまれる。

 顎が外れそうになるほど喉奥にまで突き入れられた肉棒は、フェリの呼吸を完全に止める。

 

「うるせぇな。だから気が済んだらやめてやるっつってんだろ!」

 

 男はフェリの頭を掴むと前後に揺すり、オナホールを扱うかのように彼女の口を蹂躙していく。

 ごぼっ、ごぼりっとフェリの口から濁った空気の音が漏れるが、男は構わず彼女の頭を揺らす。

 息苦しさと嘔吐感にフェリの体がビクビクと跳ね上がってもなお男が一切の容赦をする事はなかった。

 ただどうするば快楽を得る事が出来るのか、それだけを追求した一方的な口虐。

 やがてフェリの口からはゴボリと濁った液体が吐き出され、それと同時に彼女の動きが完全に止まる。

 

「あ?死んだか?」

 

 男はそう呟くと乱雑に肉棒を引き抜く。

 

「げほっ!ごほぉ!ごほぉ!ごほぉぉ!!」

 

 瞬間、フェリの体が跳ね上がり口内に溜まった大量の唾液と吐瀉物を吐きだしながら、酸欠で死にかけていた体に必死に酸素を取り込む。

 

「なんだ、生きてんじゃねーか。じゃあ、まだまだ楽しめるな」

 

 男はニヤリと笑うと再びフェリの口に肉棒を突き入れると、じゅぼじゅぼと音を立てながら彼女の頭を先ほど以上に激しく前後させ始める。

 フェリの意識が遠のけば酸素を一度与えて覚醒させ、逆に意識を取り戻せばまた同じように窒息寸前まで攻め立てる。

 男が飽きるまで、それを延々と繰り返していく。

 フェリにとって地獄のような苦しみだが、こんなものは序の口でしかない。

 彼女にとっての地獄はまだ始まったばかりなのだ。

 

 

 ●

 

 

 半日後、路地裏にぞろぞろと薄汚れた男達が集まってきていた。

 彼らはこの近辺に住むホームレスの集団だ。

 彼等は何かを探すように薄暗い中をゴソゴソと周囲を漁っている。

 

「見つけたぞぉ!」

 

 一人の男が声を上げる、その言葉に十数人の男達は我先にと声がした方へと駆け出していった。

 

「あの兄ちゃんが言ってたのは本当の事だったのか……!」

 

 路地裏のゴミ捨て場、そこに奇妙な物が捨てられていた。

 大量のゴミの中から生えた幼い少女と思わしき下半身。ベットリと全体を精液とゴミで汚され切っているが僅かに残す地肌から元々は美しい褐色の肌だった事がうかがえる。

 膣穴と尻穴は薄い肉付きとは不釣り合いなほどにポッカリと拡張されており、ひくひくと二つの穴が引くつく度にごぼッ、ごぼッと精液を噴き出していた。

 

「いくぞ、せーのっ!」

 

 男達が痙攣する下半身を掴み、ゴミの中から上半身を引きずり出す。

 

「おお、ゴミで汚れてる上にみっともない表情になっちゃいるが可愛らしい子じゃねーか」

 

 ホームレスの言う通り、ゴミの中から引き釣りだされたフェリの顔は酷い有様だった。

 口には精液と尿でぐちょぐちょになったフェリ自身のショーツを突きこまれ、白目を向き、鼻の両穴から精液を噴き出した上で顔全体を様々な体液でドロドロに汚しているその惨状は無様の一言に尽きる。

 

「汚れちゃいるが、これくらいなら問題ないだろ」

「だな。それよりか見つかる前に、他の仲間にも連絡してわしらの家に連れて行こうや」

「へへへ、これで俺らの家も精液便所完備か。楽しみだねぇ」

 

 ぐったりとしたフェリの体を男達が無造作に持ち上げると、彼等の住処へと戻っていく。

 これからの運命を暗示するかのような、暗い首都の闇の中へとフェリの体が消えていく。

 僅かに戻った意識が、助けを求めて手を伸ばした。

 だが、その手を掴むものは誰もおらず、首都の闇の中へと消えていくだけだった。

 

 

 肉親や仕事仲間の懸命な捜索にも関わらず、フェリ・アルファイドという13歳のいたいけな少女が見つかる事は二度となかった。

 

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