可憐な旅装を身に纏った、「指し手」の異名を持つ彼女が今回のターゲットとなります。
ミュゼ・イーグレット
彼女はトールズ士官学院・第二分校Ⅶ組に所属する学生であるミュゼ・イーグレットと、カイエン公の姪にして次期公爵ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエンという2つの名前を持っている
若干16歳にして「指し手」の異名を持つ若き才媛である彼女が今、窮地に陥っていた。
事の発端は数分前。
とある作戦を成立させる為に必要な一手を指す為、ミュゼ自身が動いたその帰り道だった。
この一手の重要性を鑑みてミュゼ自身が動いたが、現段階で自分の正体と目的を不必要に悟られる訳にはいかない。その為、夜の闇に紛れるように人目のない道を選び歩んでいた。
それが完全に裏目に出た。
突如、浮浪者と思わしき汚らしい格好をした男がミュゼに襲い掛かったのだ。
しかしどれだけ見た目が可愛らしくとも、ミュゼは士官学院の学生。素人の、それも単調な動きで向かってくる相手を撃退するなど造作もない。
そう、それが一人だけだったのならば。
一人目を皮切りに続々と押しかかってくる男・男・男。
同じ女生徒でも近接戦も得意とするユウナや、クラウ・ソラスという強力な護衛を伴う2人ならば、この状況でも撃退ないし最低でも逃走が出来ただろう。
しかし、本来後衛職であるミュゼにそれだけの力はなく、数人を倒した所で背後から羽交い絞めの形で拘束されてしまった。
(あの作戦を成就させる為の重要な一手を指し込めた事で油断、してしまいましたかね。いえ、反省は後です。今はこの状況を切り抜ける一手を考えなければ……!)
パニックになりそうな思考を落ち着かせ、この状況での最善の一手を模索し頭を回転させ始める。
「ひっ!」
その直後だった。
普段の小悪魔的な言動からは想像もできない、ただのどこにでもいる少女のような悲鳴がミュゼの口から飛び出す。
「へへ、若ぇ女の肌は瑞々しくててうめぇな…モチモチだ!」
ミュゼを拘束していた男はそう言うと、再び彼女の頬を舌で何度も舐め上げた。
ザラリとした舌と、ネトネトとした唾液の感触が不快感を煽り、全身の産毛が一瞬で逆立つような錯覚を覚える。
思考が一瞬で吹き飛び、恐怖に支配されそうになる。
そうすると、今まで努めて気にしないようにしていた周囲の男達の視線をハッキリと感じてしまう。
ぷっくらとした肉厚で瑞々しい唇
胸元を押し上げ存在感を主張する巨乳
ミニスカートを押し上げる肉ののったデカ尻
白いニーソックスを食い込ませるむっちりとした太もも
あどけなさの中に色気を含ませるミュゼの蠱惑的な肉体の至るところに、男達のギラギラとした情欲の視線が突き刺さる。
「……ッ!」
ゴクリ、と唾を飲み込む音が嫌に大きく聞こえ、生理的嫌悪感から吐き気がこみ上げてくる。
ー怖い、嫌だ、気持ち悪い、助けて
恐怖が加速し、心が恐れに呑み込まれそうになる。
「私の負けです」
大きく息を一つ吐くと、ミュゼは体をあえて弛緩させ抵抗の意思がない事を示した。
(まずは会話で彼等を油断させるか、少しでも状況を打破する取っ掛かりを掴むべきですね)
普通の少女ならば泣き叫び暴れる場面だが、聡明な彼女はそうしても状況を悪くするだけだという事を理解していた。今は暴れる時ではなく、対話を試みる時間だと。
しかし、例え理屈でそうだと分かってもこの状況で実践出来るものはそうはいない。この態度こそが、彼女の尋常ならざる精神と才能を表していた。
「金銭のお渡しで解放していただく事は出来ないでしょうか?それが駄目ならば抵抗はいたしませんのでせめて、せめてやさしお゛ッぶぅ゛!?」
悲壮感を演出した笑みを浮かべながら紡いでいたミュゼの言葉が、彼女に似つかわしくない汚らしい声と共に途切れる。
その腹部には、男の拳が深々とめり込んでいた。
「ぐだぐだ、うるせぇんだよ!」
「まっ、ごッッッえ゛ぇ゛!!」
静止の言葉すら言い切る事も出来ず、ミュゼの腹に2発目の拳が思い切り叩き込まれた。
苦悶に顔を歪めたミュゼの口から唾液が飛び散り地面に飛散する。
「おらぁ!」
「おッぎゅぅう゛う゛う゛!!!?」
3度目の打撃。
内臓を直接殴られたかのような衝撃に、ミュゼの体がビクンと跳ね上がり痙攣する。
口角からは泡を吹き、半分白目を剥いて意識を失いかけるが、すぐに激痛によって覚醒させられる。
「おげぇええええ!!」
4度目
遂に限界を超え、胃液混じりの吐瀉物が口から溢れ出し地面にびちゃびちゃと音を立てて撒き散らされる。
「お゛……ぁ…ッ……!」
胃の中の物を全て吐き出した時には、飛び出した舌からポタポタと唾液なのか胃液なのか分らない液体をポタポタと滴り落としながら、完全に白目を向いてミュゼは意識を失った。
「よーし、これで静かになったな」
ぺちぺち、とミュゼの頬を叩くが意識を失った彼女からの反応は当然ない。
「あーあ、独り占めタイムも終わりかー。もう少し、堪能したかったぜ。それにしても抵抗やめてた奴に腹パンとはお前さんも酷いねぇ」
「いいんだよ、この手の女は喋らせても余計な事するだけなんだから」
ミュゼの身体が解放され、自身で撒き散らした吐瀉物まみれの地面に倒れ込む。
チョロ…ジョロロロロロロロロロロ!
倒れ込んだ衝撃が最後の一押しになったのか、潰れたカエルのようにぴくぴくと痙攣するミュゼの股座から小便が漏れ出し、地面とスカートをぐちょぐちょに汚す。
「よーし、じゃあ移動するぞ」
リーダー格らしき男がそう言うと、男達はぞろぞろと移動を開始する。
「はーあ、じゃんけんで役割分担決めたとはいえあいつらも好き勝手やってくれるよなぁ」
この場に最後に残ってぼやく男の視線の先にはゲロと小便にまみれたミュゼの姿がある。
いくら絶世の美少女と呼んでも差し支えないような容姿の持ち主とはいえ、気分が高揚でもしてない限りは出来るだけ触れたくないというのが紛れもない本音だ。
「まー、引きずっていきゃあいいか」
そう言うと、男は汚いものに触れるかのようにミュゼの身体を仰向けにひっくり返すと、足首を掴みその体をゴミのようにぞんざいに引きづっていく。
上着とスカートが捲れ可愛らしい装飾があしらわれた純白の下着が露わになるが、美しいミント色の髪と共に吐瀉物と小便、土埃によって見るも無残に汚れ切っていく。
そんな彼女の有様をよそに男達はこれからを想像してニタニタとした笑みを深めるのだった。
●
ミュゼが引きずられてきたのは、街の外れにあるボロボロになった公衆トイレだった。
便器や壁のタイルは罅割れ、あちこちに黄ばんだ汚れがこびりつきゴミが散乱している。
薄暗い上に異臭を放つこの場所は彼等ホームレスの根城となっており、一般市民はおろか街の清掃業者も寄り付かない、そんな場所だった。
そこに、全裸の男達に囲まれたミュゼの姿があった。
ミュゼが身に着けているのはニーソックのみ。その他には純白のショーツが辛うじて足首に引っかかっているだけだ。
殴打を繰り返された事で青痣が浮かぶ腹部から視線を上げれば、まるで重力に逆らうかの如くピンと張った形の良い美巨乳が呼吸に合わせて揺れている。
「ひゅー、こいつマジでエロいな……」
「まだガキだってのにこのスケベっぷりはたまらんな!」
16歳とは思えないその発育の良さは、あどけなさを残した顔立ちと合わさって男の本能を狩りたてるには十分すぎる色気を放つ。
言葉通り、ミュゼの蠱惑的な肉体は様々な汚れで汚されているにも関わらず男達の肉棒をギンギンに反り返らせ、中には見ているだけで先走り汁をダラダラと垂れ流している者もいた。
「おい、持ってきたぞ」
一人の男が持ってきたのは水がなみなみと注がれたバケツだった。
「へへ、これから散々汚してるやるんだ。最初くらいは綺麗にしてやんねーとな」
下劣な笑みを浮かべた男はそう言って、中身をミュゼの体に叩き付けるようににぶちまける。
「ごほっ…げほ、げっほぉッ!?」
冷水の冷たさと体へと叩き付けられた衝撃にミュゼの意識が戻り、咳き込む。
朦朧とする意識、仰向けに寝転がった体に降り注ぐ電球の光に眩しさを感じつつも未だに靄がかかったように思考は鈍重なままだった。
「ほら、起きろよ!」
「うぶっ!?」
そんな彼女の口内へ男の一人が無理矢理肉棒を突き込む。
ミュゼの柔らかな頬をがっちりと掴み、顎を反らした事で口内から喉奥までが一直線となり肉棒はそのまま喉奥を通り越して食道まで侵入する。
「歯ァ立てんじゃねえぞ?」
「お゛げぇ゛!」
突然の出来事に目を限界まで見開くミュゼ、しかしようやくクリアとなった視界に映るのは顔に叩き付けられる男の黒ずんだ睾丸と汚れのこびりついた陰毛だけだ。
食道に異物が突きこまれた嘔吐感と、生暖かい肉棒の触感に目を白黒させ手足をばたつかせるミュゼ。
しかし何よりも彼女を苦しめたのは別のものだった。
(く、臭い……ッ!!)
このトイレを見れば一目瞭然だが、ホームレスである彼等に清潔感という言葉は無縁のものだった。
何日も洗っていない男の体は、チンカスにまみれた肉棒だけでなく陰毛や睾丸を含めた全身から凄まじい臭気を放っている。
「お… ごッ、……ん ゛ぉ゛ごッ……!」
アンモニアのツンとした刺激臭と、強烈な汗と尿の入り混じった不快な悪臭が至近距離から鼻腔を責め立て、徐々に黒目が上向き始め意識が飛びそうになる。
しかし、ミュゼの無様な顔を己の陰毛に突きこんでいる当の本人に見える筈もなく、男はそのままミュゼの頭を掴むと前後に動かし始める。
「おら、おらぁ!」
「ン゛ぶぅ!ぐぼ、ぐじゅ!お゛っぶぅう゛う゛!!」
白く細い喉に肉棒の形が浮かび上がる度にミュゼの口からは汚らしい悲鳴が上がる。
舌を使って押し返そうとすれば、その舌を利用されて汚らしい男のチンカスを口内にそぎ落とされた。
削ぎ落されたチンカスは食道を通って胃の中へと落ちていきミュゼの内臓すらも汚していく。
呼吸が阻害され、少しでも酸素を求め両鼻を無様に膨らませればそこからは酸素と共に悪臭が入り込みミュゼの身体を犯した。
「あぁ、気持ちいいぜぇええ!」
「う ごッ!ごえッ、ごッごぶ!!」
僅かな時間で顔中が肉棒のカウパーに加えてミュゼ自身の涙や鼻水に唾液が混ざり合った液体が飛び散る様は正に惨状と呼ぶに相応しい光景だ。
しかし、これだけで終わる筈がない。
まだ周りにはミュゼの肉体を堪能したい男達が無数にいるのだ。
「そんじゃあ最初に決めた通り、マンコ一発目は俺が貰うぜ。悪いなお前ら」
「おーい、お楽しみのとこ悪いが一旦口離してやれ。そのままじゃつまんねーだろ」
「ち、しゃーねーな」
不承不承の表情でミュゼの頭を乱暴に離し肉棒を引き抜く。
「ぐ、げぇ……ッ!」
口内に溜まっていた胃液混じりの唾液がミュゼと肉棒の間でテカテカとした橋を作りながらびちゃびちゃと音を立てて地面に落ちる。
「はぁ…… はぁ…… 」
荒い息を吐いてぐったりとするミュゼ。しかし、彼女に休む時間が与えられる筈もない。
大きく開かれた両足の間に存在する他人が触れた事のない無垢な一本筋。
激しい口虐の苦しさを少しでも快楽に変えようとしたのか、今では愛液を割れ目から垂れ流しながらパクパクと開閉させている。
「へへ、こんな状況でマンコひくつかせてらぁ。こいつは相当の淫乱娘だなこりゃ」
そしてそこに、熱した鉄のような熱さを持つ肉棒が擦り付けられる。
愛液に己の先走り汁を混ぜ込むように、丹念に擦り付ける男。これから自分が何をされるのか嫌でもミュゼは理解させられてしまう。
「や゛、ぞれだげは、や゛めでぐだざい…!」
激しい口内凌辱で掠れた声を振り絞って懇願する。
その必死な様相に男はある事に気づいた。
「お前さん、もしかして処女か?」
「ッ!」
男の言葉にミュゼは身を竦ませる、その姿が答えを何より雄弁に語っていた。
「うーん?黙ってちゃ分かんねーな。こりゃ、試してみるしかねーか?処女なら処女で使い道があるんだがなぁ」
分かり切っている答え。
しかし、男は悪意をたっぷり滲ませた笑みを浮かべてミュゼ自身に言わせようとする。
「う、…あ……」
この問答で自分の大事な物が守られる保証はない。そんな事はミュゼ自身が一番よく理解していた。
「………………です」
「あーん、聞こえねーなぁ?」
しかし、だとしても僅かでも守る事が出来るかもしれないという可能性に縋りつく事を止める事は出来なかった。
「私は処女です!だから、だからそれだけは許してください!お願いします!!」
恥も外聞もない、羞恥に顔を赤真っ赤に染め、プライドを捨てた哀願。
「ふーむ、そうかい。そりゃ残念だ。処女は後々の事を考えて奪わないのがルールだからなぁ」
そう言うと、男は腰を引く。
助かった。本当にそう思ってしまった。
「まあ、嘘なんだがなぁ!!」
だからこそ、一瞬男が何を言ったのか理解できなかった。
「いっぎぃい!?」
次の瞬間、一気に膣口を貫かれた激痛にミュゼの口から濁った悲鳴が漏れる。
「おっほ、きっつぅ。これが処女の締め付けか!」
破瓜の痛みにミュゼの体が痙攣するが、男にそれを気にするような様子は一切ない。
それどころか、肉棒を締め付ける膣穴の気持ちよさに興奮しきった様子で激しく肉棒を出し入れし始める。
肉と肉がぶつかり合う音が響く度、ミュゼの口からは嗚咽が漏れる。
「いだ、いだいぃッ!いぎッ!あ゛、あがぁ!!」
ムッチリとしたミュゼの太ももを掴み、男は赤い血が滴り落ちる膣穴を抉るように高速でピストンを繰り返す。
未開通の膣壁を強引に肉棒で削られていく今までの人生の中で味わったことのないような鋭い苦痛にミュゼが絶叫するが、そんなものは男にとっては肉欲を煽るだけの心地よい音色に他ならない。
「ん゛、ぎぃ!も゛、も゛うゆるじで!ほんどに、いだいんでず!お゛ッ!ゔッああ゙!」
懇願しながら必死に男の肉棒を引き抜こうとするミュゼ。しかし、皮肉な事にその動きが膣肉を動かし結果的に男の肉棒を締め上げる事になってしまった。
そんなミュゼに影が差す。
涙を零す視線を上へと向けてみればそこには、ほんの少し前まで自分の口内を蹂躙していた肉棒が我慢を強いられた事で先ほど以上にバキバキに勃起して鎮座していた。
「や、やめ……ん゛ぼぉ゛っ!!」
引き攣った言葉の途中で肉棒を喉奥まで突きこまれ、胃の中がひっくり返るような感覚に襲われる。
それでも男の肉棒が引き抜かれる事はなく、むしろ更に奥へと侵入してくる。
喉奥に亀頭が当たる度にえづき、喉込み上げてくる嘔吐感が喉の筋肉を痙攣させ肉棒を刺激する。男はその感触が気にいったのか何度も何度も喉奥を抉った。
「ん゛げぇッ!お゛ッ!ごぼっごえぇ!んごぉおおおお!!」
喉奥を肉棒によって犯され続け、遂には胃液にミュゼの口内を使って削ぎ落したチンカスが混じったものが口から溢れ出る。
酸欠と嘔吐感に視界が白み始める、だが意識を失う事は出来ない。
「ごぼっ!おごっ!うぐぉおおおッ、ごぶ、んぼぉおおおッ!!」
口内から感じるのが苦しみならば、膣穴から感じるのは痛みだ。
裂けそうな程に膣穴を拡張しながら激しく肉棒が出入りしたかと思えば、まるで己の先走り汁を子宮に染み込ませんとばかりにぐりぐりと子宮口を亀頭で押し上げてくる。
そこに快楽などなく、苦痛があるだけだ。
身体の防衛本能として噴出した愛液は先走り汁と共にかき混ぜられ泡となって外に流れ落ちる。
上から下までを一本の杭で串刺しにされたような感覚。
まるでオナホールを扱うかのようにミュゼを無視して上下で行われる前後運動は、自分がオナホールにでもなったのではないかと錯覚させられる。
(じ、ぬ……ッ!じんでじまいます……!)
呼吸もまともに出来ず、下半身を駆け上ってくる痛みは減るどころか増すばかりだ。
死を間近に感じるような激しい凌辱に、ミュゼのアメジストのような美しい瞳が裏返るまでそう時間はかからなかった。
「うお、急に締め付けがよくなりやがった!?」
「こっちもだ…!こりゃ長くはもたねぇぞ。へへ、やっぱ相当の好き物だぜこの嬢ちゃん」
陰毛に押し付けられているミュゼの顔を男達が確認出来る訳もなく、ミュゼが完全に白目を向いている事にも気づかない。
失神した事で体が危険な痙攣をおこした事で生じる膣穴と喉奥の収縮を、ミュゼが自分の意思で締め付けてきたと勘違いをしたまま彼女が失神した状態で行為は続けられた。
荒い息を吐く男体の欲望を、失神したミュゼの体は呻き声を上げながら受けて止めていく。
そして、その時が遂に来た。
「出る、出すぞぉ!」
「俺もだ…!」
喉の奥深く食道まで侵入した肉棒と、子宮口をこじ開けんばかりの勢いで突きあげた肉棒。
2つの肉棒が震え、煮えたぎった白濁汁がミュゼの体内でぶちまけられる。
「おぼ、ごえぇえええええッ!!!」
ズルリ、と深々とミュゼの体内に突きこまれていた肉棒が引く抜かれる。
栓の役割も果たしていた肉棒が引き抜かれた事で、上と下の二つの穴からミュゼは白濁液を噴出した。
「あん、なんだこいつ気絶してたのかよ」
「まじか、どおりで中だしだってのに反応ないわけだ。つまんねーな」
散々ミュゼの身体を嬲ったというにも関わらず、男達は気絶していたミュゼに文句を投げつけあまつさえ唾を吐き捨てていく。
「そんじゃあ、ようやく俺の番だな。気絶したまんまじゃ面白くねーしここは気付けも兼ねてあそこを堪能させていただくかね。おい、ちょいと手伝ってくれ」
体の上下から白濁液を噴き出すミュゼの体が両腕を掴まれて持ち上げられる。
男は持ち上げられたミュゼの股座の下に体を滑り込ませると、ミュゼの肉厚の尻肉を掴んでゆっくりと己の肉棒の狙いを定めていく。
男が狙うのは膣穴ではない、その傍にあるキュっと窄まった不浄の穴。肛門だ。
ガクリと首を垂れ下げたミュゼを他所に、遂に男の肉棒が彼女のケツ穴を見つけピッタリと亀頭を吸い付かせた。
「さーて、お目覚めの時間ですよお・嬢・様!」
その言葉を合図に、ミュゼの両腕を持っていた男達が彼女のケツ穴を肉棒へと一息に押し込んだ。
「あぎゃあああああああああ ッ!!」
無理矢理押し広げられた肛門に走る激痛にミュゼの意識が一瞬で覚醒し絶叫する。
「いだぃい!!あが、あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ッ!!」
絶叫しながらも、ミュゼの身体は反射的に腸内の異物を排出しようと激しく動く。その結果、より一層にミュゼの腸内に挿入されている肉棒が刺激される事になった。
「うぉお!こいつはたまらねえな!すげぇ、締め付けてきやがる!」
ミュゼの腸肉の動きに興奮した男の動きが激しくなる。
辛うじて切れてはいないが、筋一本残さずギチギチになるまで広がったケツ穴が捲れる程の激しいピストン。
「もう、我慢できねぇ!俺も入れるぞ!!」
「も゛っ、やべで!やめてぐだざい!お願いします!なんでもじまずがらぁ!」
盤上の指し手とまで呼ばれた彼女も、今やホームレスに泣いて哀願するただの少女と変わらない。
そしてただの少女の哀願をこの場にいる男達が聞くはずもなかった。
「なら大人しくマンコ締め付けてろ!!」
「んごぉおおおおおおお!!!」
膣穴に突き刺さる衝撃に、鼻水を噴き出しながら獣のような濁声を上げるミュゼ。
視界が白黒に明滅し、意識が電気が明滅するようについたり消えたりを繰り返す。
「おっほ、やっぱりさっきまで処女だったのマンコは最高だぜ!キツキツで気持ちよすぎる!」
「いぎぃい!あがぁ!あぎぃいぃいッ!!む゛り゛ぃ、二つ同時なんでむ゛り゛でず!ぬいで、ぬ゛いでぇえ゛え゛ッ!!」
膣内を激しくピストンされながら、ケツ穴を激しく掘られる。
前後の穴の突き上げに合わせてミュゼの美巨乳が暴れ回り汗が飛び散った。
暴れ回る瑞々しい美巨乳を男達が放置するはずもなく、男の一人がミュゼの腹に跨り彼女の乳肌を思い切り掴んだ。
「おぉ、すげぇ。手に収まんねぇ、指の間から肉がはみ出てきやがる!たまんねぇなあ!!」
ミュゼの柔らかな乳肉が乱暴に揉みしだかれ、男の手の中で変形を繰り返す。
吸い付くような気持ちのいい肌触りと、モチのような柔らかさに男は己の肉棒を胸の谷間に差し込むとそのまま腰を動かしてパイズリを始める。
「も、もおゆるじで……ん゛ぶぅ!」
「許す?何言ってんだお前。これからもっと楽しんでやるってのによぉ!」
ミュゼの口の中に肉棒が突っ込まれ生臭い味と匂いが口内を満たす。そして、男がミュゼの頭を掴んで腰を動かし始めれば、またあの地獄のような窒息感と嘔吐感がミュゼを襲った。
「んぶ、ごぼぉッ!お ご、お ごぉおおッ!!」
三穴を激しく抉られ豊満な胸を玩具のように性処理道具として扱われる苦痛を少しでも逃そうとするが、4人の男にガッチリと抑えられた体はビクともせず逃げ場のない苦痛全てをただ受け止める事しか出来ない。
だが、それでも足りない。
ミュゼを囲む男達はまだまだいるのだ、膣穴・ケツ穴・口穴・乳穴を使ってなおあふれた男達が待ちきれずにミュゼの身体に群がった。
「右手はもらうぞ!」
「じゃあ俺は左手だ」
「おい、俺らどーすんだよ!」
「順番待ちするか、足でも使ったらどうだ?」
白魚のような美しい手指に熱く滾った肉棒を握らされ、無理矢理上下に扱かされる。
下半身ではソックスに包まれたふにふにとした足裏に肉棒が擦り付けられ、性処理道具として扱われる。
両手両足を拘束され、身動き一つ取れないミュゼの身体に男達の欲望が叩きつけられる。
「お゛ごっっっご、ごげぇ!おぶびばっげぼ、お゛っ!げぼ、ぼごえ、ぐげぇええ!!」
美巨乳は千切れるかと思うほど強く握られ、ケツ穴を腸肉が捲れ返りそうな勢いで激しく突かれ、口穴は喉にくっきりと肉棒が浮かび上がる程に深々と刺され、膣穴は子宮口をぐりぐりと押し上げられ、手足は痛みを覚える程の勢いで前後に無理矢理動かされた。
「うげぼぉっ!ぐぇっっっぶべぇ!えぶっぶひゅ、ぶべぇえ゛え゛え゛!!」
全身のあらゆる箇所を男達によって犯されるミュゼの身体はガクガクと痙攣を起こし、口から漏れるのは汚らしい喘ぎと肉棒の隙間から零れ落ちる吐瀉物、そして精液。
男達はミュゼの身体を好き勝手に使い各々のタイミングで好きなように欲望の塊である白濁液を吐き出していく。
膣穴にケツ穴に口内に鼻穴に臍穴に、ありとあらゆる穴に精液を注ぎ込まれた。
顔に両手に両足に胸に腹に太ももに、いたるところに精液をぶっかけられた。
髪にも染みこむほどの量を頭から浴びせられた。
胃の中も腸も子宮も精液で満たされ、入りきらず溢れ落ちた白濁液が床に水たまりを作る。
「や゛べ…で…ゆ゛るじ、で。ゆる……ゆ゛るじで、ぐだざい……ぐぼぉっ」
肉棒から解放された僅かな間隙にうわ言のような懇願が漏れる。しかし、そんな言葉を誰も聞いてなどいる筈もなく新しい肉棒が突きこまれ彼女の口内を犯し始める。
男達は好き勝手にミュゼを犯し、己の欲望を吐き出していく。
男達がようやく満足し終えたのは、陽が昇りそして再び沈み切ってからだった。
「うへー、丸一日たったのかもう」
「おいおい、どんだけやってんだよ俺ら。おーい嬢ちゃんまだ生きてんのか?」
しかし、潰れたカエルのような姿でうつ伏せに突っ伏すミュゼから返事はない。
「生きてんなら返事ぐらいしろや!」
男に蹴り飛ばされ、ミュゼの体が仰向けになる。
焦点が定まらない瞳に、舌が飛び出した半開きの唇。
凌辱され尽くしたその姿は見るも無残なもので、全身は男達の吐いた白濁液と幾重もの歯形が刻み込まれていた。
穴という穴からはごぼごぼと泡立った白濁液を吐き出しているが、精液を注ぎ込まれすぎて膨らんだボテ腹と表現しても過言ではない大きなお腹が戻る気配は一向になかった。
美しいミント色の髪はだまついた精液が絡んでボサボサになり、元からこの色だったのではないかと思えるほどに一部の隙間もなく白濁色に染め上げられていた。
内も外も雄の精臭に染め上げられた体は、今やホームレス達に負けないほどの悪臭を放っている。
「ご……べ、ぉ゛……あ゛ッ」
死体と見間違う程に凄惨なあり様だが、ピクピクと小刻みに痙攣しながらうわ言のような言葉を漏らす様子を見るに、まだ息がある事だけは分かった。
「うっわ、ひっでぇな。これ痕残るんじゃねーのか?」
「別にいいだろう。便器にこれくらいの跡が残ってても誰も気にしやしねーって」
「そんじゃまあ、最後の仕上げといきますか」
男達はミュゼの身体を持ち上げると、狭い個室トイレにその体を詰め込み縄で固定し始める。
洋式トイレに座らせ、丸一日酷使された事でガバガバになった膣穴とケツ穴が丸見えになるようにまんぐり返しの状態で頭の後ろで両手・両足を一纏めにして固定する。
頭の後ろで両手を拘束された事で剥きだしになった両脇は、何度も肉棒をこすりあげられた事で赤くなった肌に乾いた精液が何層にも重なって貼り付いていた。
「このままじゃ、ちょいと味気ねーな」
一人の男がそう言って、油性マジックを使ってミュゼの身体に『牝♡豚』と書き込んだ。
それを見て面白がった男達も代わる代わるにミュゼの身体に思いつく限りの卑猥な落書きを施していく。
『ガバまんでごめんなさい』『FUCK ME』『フリー肉便器です♡♡』『デカ乳』『変態雌犬に精液のお恵みを!』『おチンポ大好き!』『トイレは綺麗に使いましょう』
男達がその無様な姿に笑い声を上げているが、ミュゼの耳は何故笑われているのかを認識する事が出来ず、ただぼんやりと虚ろな目でその光景を眺めるだけだった。
「お、こいつあのトールズの学生さんみたいだぞ」
ミュゼの手荷物を漁っていた男が彼女の生徒手帳を見つけてくる。
「ミュゼ・イーグレット?へー、これがお嬢ちゃんの名前か。なら、ご両親にもらった大切な名前だ、ちゃーんとお嬢ちゃんが誰か分かるように書いてやらねーとな」
一際大きく書き込まれたとある文字を見て満足したのか、男達が笑いながらその場を去っていく。
(きょ…う、か…ん。た…す……け…)
ぼんやりとした思考の中で、ミュゼは脳裏に浮かんだ白い背中に助けを求めて手を伸ばす。
しかし、その手は扉が音を立てて閉まり切ったのを合図に、ブツリとミュゼの意識と共に届く事無く闇の中へと消えていった。
●
ミュゼ・イーグレット
彼女はトールズ士官学院・第二分校Ⅶ組に所属する学生であるミュゼ・イーグレットと、カイエン公の姪にして次期公爵ミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエンという2つの名前を持っている。
しかし、それは過去の話だ。
今の彼女が持つ名前は己の胸元にデカデカと書き込まれたたった1つだけ。
『公衆便女♡ミュゼ』
それが、彼女がこれから死ぬまでのあいだ呼ばれ続けた新しい名前だった。