※この作品はR-18です。

白濁の軌跡   作:たこ足八寸@skeb停止中

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今回はリクエストをいただきまして作成したお話となります!
レン・ブライトとティータ・ラッセル、親友同士の2人の天才少女が酷い目にあわされます!!

初めてのリクエスト作品で不安もありますが、お楽しみいただければ幸いです。


闇に堕ちる2人の天才少女(レン・ブライト&ティータ・ラッセル)

 豪奢なシャンデリアが照らす広々とした室内に、肉と肉がぶつかり合う音と女の甘い声が響く。

 部屋の大きさに見合った天蓋付きの巨大なベッド、その上で美しい少女と醜く肥えた男が絡み合っていた。

 

「あ、はッ♡んっ♡あっ、どうっ♡レンの中、気持ち♡いいっ♡ご主人様、んっあぁっっああぁん♡!」

 

 男の上に跨り激しく腰を振りながら、レン・ブライトは眼下の男に問いかける。

 その問いに男は答えない。否、答える事が出来ない。

 

「あはっ♡声も、出せないほどに♡感じて、くれてる、みたいで♡レンも嬉しいわ♡♡」

 

 強烈な興奮は暴力と同じだ。親子ほどに年が離れている少女の与える興奮と快楽に、男は情けなく悶え呻く事しか出来ない。

 しかし、それも仕方ない事だろう。

 レン・ブライトという少女が醸し出す15の少女とは思えぬ淫靡な雰囲気と色香は、それほどまでに魅惑的で蠱惑的なのだ。

 

 シミ一つ無い白磁のような肌は赤く上気し、弾かれた汗が表面で艶めかしく輝く。巨乳とまではいかないが、15歳という年齢を考えれば十分以上にたわわに実った胸は、先端で桃色の乳首をツンと自己主張させながらレンが腰を振る度に卑らしく揺れ動いた。細いウエストから続くヒップラインはキュっと引き締まりながらもむっちりとした肉をのせており、腰が打ち付けられる度に柔らかそうに波打つ。

 

「ご主人様のが、んっあ♡気持ちよさそうに♡中で、震えてる♡可愛いわね♡」

 

 男の肉棒を包み込むレンの肉壺は、名器という他ないだろう。まるでヒダ一枚一枚が意志を持つかのようにいやらしくうねって絡みつき、肉壺全体で精液を搾り取ろうと吸い付いてくる。

 

 そんな極上の肢体を持つ美少女が琥珀色の瞳を潤ませ、スミレ色の髪を食んだ紅い唇から熱い吐息を漏らして一心不乱に腰を打ち付け自らの腰の上で淫らに踊っているのだ。その姿に興奮しない者などいないだろう。

 

「ふふっ♡そろそろ、んっ♡出そう♡なのねっ♡いいわ…は、あぁんっ♡レンの中に出してっ♡」

 

 男の限界を悟ったレンは妖艶な笑みを浮かべ、愛しい恋人のように指を絡ませると身体を倒して柔らかな双丘が潰れる程に男の胸板に強くその身を押し付ける。

 

「いいわ、じゅるっちゅ♡ちゅぱっレンの中に、ちゅっ、ちゅぅっ♡ご主人のあっつい特濃精液、にっちゅれっろぉ♡全部だしてちょうだいっ♡♡♡」

 

 レンは悪臭を放つ男の唇に躊躇う事なく吸い付くと、舌を絡ませ唾液を流し込みながら貪るようなキスをしながら腰の動きを早めていく。

 

「ほら、イキそう、なんでしょ♡我慢しないで♡レンのおまんこにびゅーっびゅーって中だししてっ♡」

 

 少しでも長くこの快楽と興奮を味合わおうと顔を歪ませて必死に射精を堪えようとする男に、レンが囁く。

 

「レン、ご主人様のザーメンが欲しいのっ♡ねっお願い♡レンに――赤ちゃん孕ませてっ♡♡♡」

 

 耳元で甘く囁きかけるその言葉はまさに淫魔の誘惑だった。理性をドロドロに蕩かすような甘い声と、脳髄まで染み込んでくる麻薬のような甘美な香りが男の精神を犯していく。そして次の瞬間、限界を迎えた男の剛直がビクビクと痙攣するように跳ね上がり、溜め込まれた大量の白濁液がレンの中へと解き放たれた。

 

「ん゛っあぁああああっ♡♡!!出てるっ♡熱くて濃い精液いっぱいでてるわっ♡あっは♡すごい量っ♡こんなにたくさん出されたら絶対妊娠しちゃうわね♡」

 

 膣内を焼く精液の熱さにレンは喜悦の声を上げ、最後の一滴までも搾り取らんとばかりにぎゅっと強く肉壺を締め付け、子宮口で肉棒の先端へと吸い付いた。

 長い射精が終わるとレンはゆっくりとした動作で腰を上げて肉棒を引き抜く。すると栓を失った肉壺からはドロリとした白濁液が溢れ出し、糸を引きながらシーツの上に零れ落ちる。

 

「あ~むっ♡」

 

 レンは己の肉壺から滴り落ちる精液を指で掬い上げると男に見せつけるように口に含み、丁寧に舌で舐めとっていく。

 その艶姿に男は視線を外す事も出来ずゴクリと生唾を飲み込んだ。一度射精した筈の男の肉棒は瞬く間に硬さを取り戻し、ドロドロとした先走り汁を垂れ流し始める。

 レンは自分を求める男に応えるようにその身体へとしな垂れかかると、男の胸板に頬ずりをしながら肉棒へと手を伸ばし、その硬さを確かめるように優しく撫で上げた。

 

「ふふっ焦らないで♡夜はまだまだ長いんだから。この口も胸も、おまんこもお尻の穴だって、レンの身体はぜ~んぶご主人様のもの♡ご主人様が命じてくれたのならレンは何だってするわっ♡」

 

 レンの言葉に男は目を血走らせて興奮気味に言葉を重ねていく。

 

「ええ、ええ、分かったわ♡ご主人様がそう望むのなら」

 

 レンは男に向かって微笑む。

 

「――はい、喜んで」

 

 

●

 

 

 浴室にシャワーの音が響く。

 

(忘れようとしていた筈なのだけど、レンの身体はやっぱり覚えてるのね)

 

 レンは頭から熱いシャワーを浴びながら、鏡に映る自分の裸体を眺めていた。鏡に映る幼子から少女へと成長を遂げた自分の身体は、あの忌まわしい記憶からどれだけの年月が過ぎ去ったのかを教えてくれる。

 

(男が悦ぶ表情、セリフ、声の出し方。それに、男の感じる所や触られ方、どうやったら精を搾り取れるのか。他にもあの場所で教えられた事をレンの身体は全部、全部覚えてたわ)

 

 ベッドの上で男の望むままに乱れた自分を思い出す。男が今何を望んでいるのか、どうすれば悦ぶのか、そんな事を考える必要はなかった。考える前に身体が勝手に男を悦ばせようと動いたからだ。

 憂いを含んだ表情でレンは鏡に触れる。そこに映った身体があの忌まわしい記憶を忘れてはいない事を今日改めて思い知った。

 

「感傷ね。この身体があの子を助ける為の役に立つのならそれでいいわ」

 

 憂いを振り払いシャワーを止めると、レンは浴室から出てバスタオルで水気を拭き取りながら部屋へと戻っていく。未だ濃い性臭の立ち込める部屋では、ベッドの上で男が大きないびきをたてて眠りこけていた。そんな男に目もくれずレンは服を身に纏うと扉を開けて部屋の外へと出る。

 

「待ってなさい、ティータ。もうすぐ助けにいくから」

 

 傾いた月からの月光だけを頼りに、レンは音もなく廊下を駆け出していく。目指すのは、自分に精を搾り取られ部屋で寝こけている男の書斎だ。事前に屋敷内の構造を把握していた為、書斎にはすんなりと辿り着いた。

 

「悪趣味な部屋ね。悪徳貴族っていうのはどうして皆センスがないのかしら」

 

 まるで自身の権威をひけらかすかのように、部屋には数多くの高価な調度品が置かれている。しかし一品一品で見れば素晴らしいそれらの調度品も、部屋中に節操なく置かれていては悪趣味としか言いようがない。

 

「この部屋のどこかにあるはず。早く見つけてしまわないと……!」

 

 隠し持っていたライトの電源を入れ、レンは部屋の中を物色し始める。本棚に飾られた本を確認し、机の引き出しを片っ端から探っていく。だが目的のものは一向に見つからなかった。

 

「どこにあるのよ、もうっ!」

 

 普段は冷静沈着で落ち着きのあるレンが珍しく苛立たしげに声を荒げる。それほどまでに今の彼女は焦燥感に駆られていた。

 いや、今だけではない。あの連絡を受け、時間が経過するごとにレンの焦燥は募っていくばかりだったのだ。だからこそエステルやヨシュアに相談もせず、独断でこの屋敷に潜入するという普段の彼女ならばとらない選択肢を取ってしまった。

 

 そして、その焦燥のツケを支払う時がやってきた。

 

「……ッなに!?」

 

 ガチャリ、と扉が音を鳴らす。慌てて扉に駆け寄るが既に扉は開かなくなっており、全力で拳を扉に叩きつけるがビクともしない。ならばと、窓へ駆け寄ろうとしたレンの身体から不自然に力が抜けた。

 膝から崩れ落ちたレンの身体が床にうちつけられて鈍い音をたてる。起き上がろうとするが手足が全く言うことを聞かず、指先すらまともに動かす事が出来ない。

 

(ガ……ス……!?)

 

 気付いた時にはもう遅い。全身から力が抜けるとともに、レンの意識もまた闇の中へ溶けるように落ちていった。

 

 

●

 

 

 ティータ・ラッセルが帝国で消息を絶った。

 その衝撃的な話がレンの耳に飛び込んできたのはちょうど一ヶ月前。エステルとヨシュアに同行しレンはすぐさま帝国へと入国して捜索に参加した。

 ティータ・ラッセルという少女が多くの人に愛されていた事を示すように、捜索にはアガット・ヨシュア・エステル達リベールの遊撃士だけでなく、帝国の遊撃士協会、帝国軍、ティータが在籍するトールズ士官学院・第Ⅱ分校の学友や教官達、他にも様々な人間が参加し全力を尽くした。そのかいもあり、ティータがある組織に誘拐された事は直ぐに判明する。

 

 しかしその情報は同時に、捜索する人々に絶望をもたらした。

 

 ティータを誘拐したのは、帝国内部でも問題視されていた巨大な誘拐集団。規模も組織の名前も分かっておらず、分かっている事は美しい女性や少女を誘拐して激しい調教を行った後に変態専門の会員制超高級人身売買オークションで売り捌くという悪魔のような所業だけ。

 今この瞬間にもティータがどんな目にあっているか想像するだけで捜索に参加する人々におぞけが走り、手遅れかもしれないという恐怖を振り払うように懸命に彼女の行方を捜した。

 その中でも、レンは鬼気迫る勢いでティータの行方を捜し続けた。ティータが今置かれている現状に過去の自分の境遇を重ねたのだ。親友を自分と同じ地獄から一秒でも早く助け出したい、その思いがレンを突き動かし、遂に開催されるオークションの会員の疑いのある一人の男を見つけ出した。

 

 その男は帝国内でも有数の大貴族であり、財力・権力ともに王族であるオリビエですらおいそれと手を出せる人間ではなかった。突破口を見いだせないまま時間ばかりが経過していく状況、あの地獄を知っているからこそ捜索隊の中で時間が経過する事に最も焦燥感を抱いていたレンは遂に独断で男のもとに潜入してオークション会場を調べる事を決めた。

 

(そう、オークションの招待状があの男の書斎にあると確信したレンは娼婦のフリをして男の屋敷へ潜り込んだ)

 

 ぼんやりとした意識の中で、この一か月の記憶がレンの脳内を駆け巡る。

 

(外から物理的に侵入するのは無理だったから、男が寝ている隙に鍵を盗んで、書斎へ忍び込んで、そして、そして……)

 

「お゛ほぉっ♡!!」

 

 微睡んでいた意識が、突如身体中に走った快楽に呼び戻された。

 

 

●

 

 

 「お゛……ァっ♡な、なに……が?」

 

 焦点の定まらない瞳でレンは周囲を見渡す。

 目の前には煌びやかな光に照らされるステージがあり、周囲からは無数の視線と下卑た歓声がレンに降り注ぐ。

 

「27番様、ご落札ありがとうございます!急な出品ため、我々による調教が行えておりませんでしたがご安心ください。この奴隷は既に調教が施されており、その技量の高さは出品者様からも太鼓判をいただいております。27番様の逞しい肉棒を挿入された際の下品な嬌声からもそれはお分かりいただけたかと」

「ああ、素晴らしい名器だよこれは。この衣装も気に入った」

 

 レンが身に纏っているのは、胸元と肩を大胆に露出した肌に張り付くピチピチの黒のボディコン。ミニサイズのボディコンからは、ローライズのオープンTバックショーツが紫の布地のほとんどを露出させていた。

 卑猥すぎる衣装を身に纏い、レンは席に座った男に抱えられるようにして男の肉棒を挿入されているのだ

 

「くっ一体なにがどうなって――ん゛ぉっ♡」

 

 困惑しながらも、男から離れようとするレンだったが、その抵抗は男の一突きで惨めな嬌声を上げるだけに終わる。

 

「くくく、おはようレン君。君は奴隷として売られたんだよこのオークションでな。まさか、かのカシウス・ブライトの養女が出品されるとは。いいサプライズだったよ」

「んっぁ……♡オークションって、まさか!?」

 

 レンはようやく自分の置かれた状況を察っした。

 彼女は望んでいたオークション会場に見事辿り着いたのだ。ティータを助ける為でなく、自身もオークションで売り飛ばされる奴隷の一人としてだが。

 周囲を見渡せば、参加者の男達はみな一様に足元や傍にレンと同じかそれ以上に卑猥な衣装を着せられた女を侍らせている。

 

「君には大金を出したんだ、たっぷりと楽しませてもらうよ。周りに自慢したいから可愛らしい声で鳴いてくれたまえ」

「あ゛ぉッ♡ふ、ふざけないで、ん゛ぉっほ♡なん、で…身体に力…が、それに気持ち良すぎ……お゛ほぉぉおおっ♡!」

 

 男が腰を動かすたびに、レンの口からは蕩け切った喘ぎ声が漏れてしまう。ステージ上の男が言っていた通り、レンの体は過去に開発され済みだがそれでもここまで敏感ではなかった。大貴族の男と寝た時も、快楽は感じたが男を手玉に取り常に主導権を握るだけの余裕があったのだ。

 それが今はどうだ。肉棒を咥え込む肉壺からはこの僅かな時間で白濁した本気汁がこぼれ出し、舌を飛び出させた口からは知性を感じさせない下品なアヘ声がとまらない。

 

「隷属の首輪は気にいってくれたかな?」

「くび、わ?あっひぃい♡んお゛っ♡こんにゃもの、ふおっ♡ん゛ぎぃいいいいっ♡♡♡!!?」

 

 口端から唾液を垂らしながら首元に手を伸ばせば、確かに無骨な首輪がレンの首に取り付けられていた。両手で掴み渾身の力を加えた次の瞬間、背骨が折れるのではないかと思う程にレンの身体が反り返り股座から盛大にイキ潮を噴き上げた。

 

「首輪を無理に外そうとすれば即座に快楽電流が君の身体に流れ込む。まっ、仮にそんなものがなくとも首輪の効果で一般人以下の力を出せなくなってる君に首輪を無理矢理取る事は不可能だがね」

「イッッグ♡お゛っ♡ お゛っ♡ん゛お゛ッお゛ぉ゛おおぉおお~~~♡♡♡!や゛っべ、どべで♡まらイッぎゅううぅうぅうぅうぅ゛♡♡♡」

 

 レンの身体が跳ね回り、何度も何度もイキ潮を噴き上げる。絶頂に次ぐ絶頂、身体中を襲う快楽の波にレンの思考は完全に吹き飛んでいた。男の言葉など耳に入らず、ただひたすらに絶頂を迎えることしか考えられない。

 

「素晴らしい締め付けだっ!このまま中に出すぞ!」

 

 男がガッチリとレンの身体を抱え込み、激しく腰を突き上げる。首輪と肉棒、2か所から頭になだれ込む快楽が身体をバタつかせて逃がす事も出来なくなったレンの体内で暴れ回る。

 

「む゛り゛っ♡ごわ、ごわれる♡お゛ ぉ゛ お お ぉ゛ お お ぉ ゛♡♡♡!イグの止まらにゃっ♡死んじゃ、じんじゃう ♡ん゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡!!!」

 

 肉棒が子宮口に叩きつけられた直後、大量の精液が流し込まれた。子宮口を焼ききらんばかりの熱さに、レンは瞳をぐるんと裏返しながら獣のような濁った絶叫を上げて果てた。

 

「27番様もご満足いただけましたところで、次の商品へと参りましょう!!」

 

 脱力した身体を絶頂の余韻でピクピクと痙攣させながら、焦点の定まらない視線を揺らすレンを余所にステージ上では女達が次々と紹介されていく。

 

 金髪の長い髪をなびかせた、年齢に不釣り合いなほどに大きな胸と尻を揺らす共和国の学生だという少女が

 桃色の髪をした、熟れた豊満な身体を少し垂れさせた一児の母だという女性が

 空色の髪の、レンも交流を持っておりティータの捜索に参加していた筈のエプスタイン財団に所属するクロスベルの英雄と呼ばれた少女が

 

 様々な国や地域の美しい女性や可憐な少女が壇上に上げられ、下劣な男達に好き勝手に値段を付けられると売り飛ばされていく。レンのように購入した男に犯されたり奉仕を強要されたものもいれば、購入者の趣向でステージ上でそのまま見世物のように魔獣や男達に犯されるものもいた。

 

「さあ、お次は本日の目玉商品の一つとなります。C・エプスタインの高弟の一人、アルバート・ラッセルの孫娘にして、同じくC・エプスタインの高弟の一人であるG・シュミット博士に師事する天才少女!ティータ・ラッセルです!!」

 

 他の女性達と同じく犯され嬌声を会場に響かせていたレンの視線が、司会の言葉でステージにくぎ付けになる。そこには、一ヶ月探し求めていた親友の姿あった。

 

 レンと同じ首輪を首に嵌め、ピンク色のスケスケネグリシャを身に纏ったティータがステージ上でスポットライトを浴びていた。

 

「初めまして未来の御主人様、ティータ・ラッセルです!」

 

 まるで娼婦の様に艶やかな、見た事もない淫靡な笑みを浮かべて。

 

「ティー…タ?」

 

 子供っぽいと思っていた親友が見せる妖しい色香を放つ女の貌に、レンは言葉を失う。

 

「さぁ、ティータちゃん。自分がどんな風に調教されてきたのかお客様達に教えてあげなさい」

「はい、わかりました」

 

 ティータがゆっくりと足を開いていきガニ股の姿勢になると、ネグリジャを持ち上げ己の肉壺を見せつける様に腰を突きだし指で広げ始めた。クパァっと開かれた膣穴からは愛液が滴っており、太腿には幾筋もの雫が流れ落ちている。ティータの幼い外見とは不釣り合いな程にトロトロに溶けた肉壺の卑猥な光景に、客達が歓声を上げる。

 

「えへへ、まず最初に誘拐された私は徹底的に身体を改造されました。何本も何本もお薬を注射されて、イッてイッてイキ続けました♡気絶したらクリトリスや乳首に直接お薬を注射されて起こされて、またイッて……寝る事も気絶する事もできなまま、数日間ずーっと何十回何百回何千回ってイキ続けたんです♡もう嫌だって泣いても、イかせないでって懇願しても許してもらえませんでした♡♡♡」

 

 性交もした事のない16歳の少女にとって拷問に等しい苦しみだった筈のそれを、ティータは頬を染めて蕩けた表情で語る。

 

「薬漬けにされた私の身体は常に発情するようになって、クリトリスと乳首はずっと勃起したままになりました♡なのに、今度は絶対にイケないようにされたんです♡酷いですよね♡♡?」

 

 ティータが身に纏っていたネグリジャを床に落とす、するとその下からは可愛らしく小首を傾げるティータのものとはとても思えない成人男性の親指大に肥大したティータの勃起乳首が姿を表した。腕を頭の後ろで組みガニ股脇見せポーズで薄い胸の頂点で二つの卑猥な突起物を揺らすティータの姿に、観客の視線は釘付けになる。

 

「ボールギャグを口に咥えさせれて言葉を奪われて、目隠しとヘッドホンで光と音を消されました。その状態で身体を大の字に身じろぎ一つ出来な程にギチギチに固定されたと思ったら、乳首とクリトリスに直接を針を刺されて最初の時よりずーーっと強い媚薬を流されたんです」

 

 思い出すだけで疼くのだろう、ティータは熱っぽい吐息を漏らし、膣口をパクパクとひくつかせながら言葉を続ける。

 

「あの時は、狂ったように一瞬で何十回もイっちゃいましたぁ♡けど、その後に首にお注射をされたと思ったらピタリとイク事が出来なくなったんです。媚薬は変わらず流され続けて、身体が燃えるように熱くて疼いて、クリトリスと乳首が痛くなるくらいにビンビンに勃起してるのに、どうやってもイケませんでした。辛かったです、苦しかったです、泣きたかったです……そんな状態でまた数日間放置されましたから。でもぉ♡」

 

 ティータの瞳が快楽に染まり、口角が吊り上がり涎を垂らしながらだらしのない淫らな笑みを浮かべる。

 

「それがだんだん気持ちよくなっていったんです♡苦しいのが気持ちよくて、頭がおかしくなる寸前まで追い込まれるのがたまらなく幸せな気分になっていきました。だから私は、口が自由になったら真っ先に自分からお願いしました。もっと虐めて下さいって、もっともっと私を壊して下さいって♡♡♡」

 

 その時の事を思い出しているのか、ティータが腰を切なげにヘコヘコと動かす。

 

「それから毎日色んな方法で虐めてもらいました♡鞭や蝋燭、三角木馬に水や電気、それからディルドやローターって言うんですよね?たくさんの大人の玩具でも虐めてもらって、全部で気持ちよくなれる変態さんにしてもらいました♡思い出すだけで、ゾクゾクしてきます……ッ!あっ♡あっ♡ん゛ぉ゛っ♡!イ゛ッグゥ♡♡♡!!!」

 

 話しているだけで絶頂を迎えたのか、野太いイキ声を上げたかと思うとティータがガクンと身体を大きく仰け反らせ白目を剥いた。秘部からブッシュゥウウウっ!と勢い良く潮が吹き出し、ガニ股脇見せポーズを維持しながらビクビクと痙攣を繰り返して余韻に浸っている。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡あはは、ごめんなさい♡話してるだけでイッちゃいました♡」

 

 ステージ上で乱れ狂う親友の姿を、レンはただ呆然と見ていることしか出来なかった。どうしてこんな事になったのか、何故ティータがこんな目に合わなければならないのか、現実逃避のように何の意味も持たない疑問が浮かんでは消えていく。

 

「挨拶の途中にイっちゃうなんて、いけない子だなぁティータちゃんは。しかし、彼女の仕上がり具合は十分にご理解いただけたかと思います!!そして、この淫乱さにも関わらずティータちゃんは未だに処女です!」

 

 ティータの痴態に沸いていた会場内が、司会の男の言葉によって更に沸き立ち熱気が最高潮を迎える。

 

「それでは、天才少女ティータ・ラッセル!千五百万からスタートでございます!!」

 

 二千万!二千三百!三千万!!オークション開始の合図と共に一斉に札が上がり、怒号のような金額を叫ぶ客の声が響く。自分の身体に金額が付けられていく異常事態に対し、ティータは幸悦とした表情でその成り行きを見守っていた。

 

「二億ッ!!!」

 

 熱狂に冷や水をかけるように、一人の男が叫んだ。

 

「二億と言ったのだよ、司会の君。どうなのだね?」

「あっはい、失礼いたしました!二億、二億が出ました!他にありませんでしょうか!?」

 

 静まり返った会場内に男の声が再び響く。呆然としていた司会の男は慌てた様子でマイクを握り直し、会場を見渡しながら声を上げる。だが、誰も名乗り出る者はいなかった。

 

「それでは二憶にて落札とさせていただきます!27番様おめでとうございます!!」

 

 木槌の音が響き会場内に拍手の音が響き渡る。

 

「あなた、一体どういうつもりなの?」

「何、あの少女は君の知り合いなのだろう?会わせてやろうというだけさ」

 

 ティータを競り落としたのはレンを競り落とした男だった。レンの怪訝な視線を意にも介さず立ち上がると、男はレンの首輪についた鎖を引っ張りながら壇上へと上がっていく。

 

「あれ?レンちゃん?」

「ティータッ!ぐぇっ!?」

 

 カエルの潰れたような惨めな声を上げて、ティータに駆け寄ろうとしたレンの動きが止まる。いつのまにか鎖を手渡されていた司会の男がレンの鎖を引っ張ったのだ。

 

「駄目じゃないですか。これからメインイベントが始まるんですから」

 

 メインイベント、司会の男の言葉にレンは自分を買った男が何故ティータを購入し自分を壇上に連れてきたのかようやく理解した。

 見せつけるつもりなのだ。ティータの処女が奪われる瞬間を、会場にいる誰よりも間近で。

 

「ふざ…けないで!離して、離しなさい!!ティータ!ティータッ!!!」

「やれやれ、仕方ないですねぇ」

 

 身体を暴れさせ必死にティータへ向かって手を伸ばすレン。そんな彼女を仕方なさそうに見ていた男が指を鳴らした。

 

「ふっぎゅぅ♡♡♡!?」

 

 瞳を上擦らせたレンが、股座から濁った水を噴き出し倒れ伏す。

 

「ごれ゛ッ、ま゛ら゛♡ん゛ぉ゛っ♡が…ま゛ん゛、ディー…ダ見ない、お゛お゛ォッ♡おひょっ♡む゛り゛、がまんむ゛り゛♡いぎゅっッイ゛グッ♡イグゥウウウウウウッ♡♡♡!!

 

 ティータの前で無様を晒すまいと必死に耐えようとするが、首輪から流れ込む快楽電流にあっけなく限界を迎えて屈服してしまう。腰を突き出したブリッジの姿勢を取りながら、M字に開いた両足の間から水鉄砲のような勢いのイキ潮を撒き散らし、舌を放りだして絶頂するレンの無様な姿に会場中から笑いが巻き起こる。

 

「うちの奴隷が粗相をしてすまないね。どれ、司会の君。お詫びに他の方々を楽しませる余興にソレを使ってくれて構わないよ。何をしてくれても大丈夫だ」

「これはこれは、27番様。ご配慮まことにありがとうございます。それではこのような趣向は如何でしょうか?」

 

 司会の男がもう一度指を鳴らす、すると舞台袖から大きな影が姿を現した。

 ノシっノシっと重量感のある足音を立てて現れたのは巨大な犬型の魔獣だった。鋭い牙に、太い四肢。目を血走らせ、全身を黒い剛毛に覆われたその巨体は司会の男の合図と共に一目散にレンへと向かっていった。

 

「グルゥウウウッ!!」

「ひっ!?」

 

 レンに覆いかぶさり、獣臭い息と涎を撒き散らす至近距離の獣の姿にレンの口から思わず引き攣った声が漏れ出す。だが、何よりも恐ろしかったのは獣の股座でいきり立つ赤黒いグロテスクな肉棒だった。

 

「ま……さ、か!?」

「ええ、そのまさかですよ」

 

 顔を恐怖に歪めるレンの腕に司会の男は一本の注射を打ち込むと、会場へと声を張り上げた。

 

「それでは皆様!これより、27番様のご厚意による特別イベント!魔獣と少女の妊娠セックスショーを始めさせていただきたいと思います!!」

「にん……しん?」

 

 恐怖から一転、レンの顔が絶望に染められる。聡明な彼女の頭脳は、男の言葉で自分が今何を打たれたのか理解してしまったのだ。

 

「先ほど彼女に打ち込んだのは我々の開発した射精されれば100%の確率で妊娠する托卵剤。そして!この魔獣は人間も孕ませる事が出来るよう改造済みでございます!!」

「い、や……」

 

 ぽつりっとレンの口から言葉零れる。しかし、それは興奮した面持ちでレンと魔獣を見つめる観客たちの誰にも届かない。

 

「美しい少女が醜い魔獣の子を孕む決定的瞬間をどうぞお見逃しなく」

 

 司会の男が三度指を鳴らすと魔獣が人間のモノとは比べ物にならない巨大な肉棒を、レンの肉壺の入口を探すように彼女の股座へと擦り付け始める。

 

「やめて!やめなさい!やめてください!!いや、いやよッ!こんな獣の赤ちゃんなんて孕みたくない!!」

 

 手足を滅茶苦茶に暴れさせて魔獣の身体に叩き付けるが、首輪の効果で一般人以下の力しか出せないレンの細腕など魔獣は意にも介さない。必死の抵抗虚しく、ついに魔獣の亀頭が膣口を見つけ出した。

 

「お゛ごぉお゛お゛お゛ッ!!?!」

 

 メリメリっと肉を押し開く音が響き、一瞬遅れてレンが野太い悲鳴を上げる。圧倒的な質量が小さな穴を無理やり押し広げながら侵入してくる。魔獣の肉棒は子宮口を力任せにこじ開け内部にまで侵入していた。ボッコリと肉棒の形に腹を膨らませ想像を絶する苦痛にレンは白目を向いて泡を吹きながら痙攣を繰り返すが、魔獣はそんなレンの様子など気にもとめず腰を振り始めた。

 

「お゛っ……お゛っ……お゛っ……お゛ほっ♡!?」

 

 されるがままに身体を揺らし、苦しげな声を漏らしていたレンの口から甘い声が漏れる。肉と肉がぶつかり合う音に混じって結合部から卑猥な水音が漏れ出し始め、徐々に徐々にその粘度と音を大きくしていく。

 

「あっ♡はひっ♡ん゛ふぅー♡お゛っん゛ぉ゛♡お゛ひっ♡♡」

 

 そしてそれに比例するかのようにレンの声に混じる艶も増していく。魔獣の肉棒はレンの狭い膣内を容赦なく蹂躙し、ゴリゴリと子宮内を削り上げる。だが、そんな凶悪な責めを受けてもなおレンは確かな快楽を感じていた。

 

「うそ……♡なん、で♡わたし、なんれぇ……あひぃっ♡」

「托卵剤の副作用ですよ。アレを打たれると、雌の身体は孕む為に雄の精を求めて発情するんです。その証拠にほら、あなたの両足」

「え……あ、し?」

 

 司会の男に言われて下半身の目をやると、レンの両目が驚愕に見開かれた。信じられない事にレンの細い両足は力一杯魔獣の身体に絡みつき、ピストンに合わせて腰を突きだし自ら奥へ奥へとその剛直を迎え入れようとしていたのだ。

 

「う、嘘よ……こんな、ことって」

「今この瞬間も、あなたの身体は受精に向けて雄の精液を強請って着々と準備を進めているという事です」

「いやぁああああッ!!」

 

 耳元で囁かれた言葉にレンが絶叫をあげる。魔獣に絡みついた両足を離そうとするが、身体は言う事を聞かない。それどころか、さらに強く強くその巨体を抱きしめてしまう。

 まるで本当に魔獣との子供を欲しているかのような行動にレンの目から涙が溢れ出す。

 

「ティータ、ティータッ!!助けて!ティータッ!!お願い、お願いたすけ……ッ」

「ずるいッ!!」

 

 レンの助けを求める声を遮ったのは、聞きなれた親友の怒声だった。

 耳を疑う言葉に、身体を駆け巡る快楽も人間以外のモノを孕ませられる恐怖も、レンの中からかききえた。

 

「ずるいっずるいっずるいっ!レンちゃんばっかり気持ちいい事してずるいよっ!!今は私の番の筈なのに!!!」

「ティータ……?」

 

 今まで見た事のない怒りの形相を自分に向けて叫び、子供のように地団太を踏むティータの姿にレンは呆然と呟く。そんな彼女を余所にティータは熱に浮かされた蕩けたような表情で自身を買った男にしなだれかかる。

 

「ご主人様ぁ、私もう我慢できないんです。レンちゃんなんて放っておいて、はやくこの逞しいご主人様のでティータの処女をもらってください♡♡♡」

 

 甘えた声で男の胸板に頬擦りし、ズボン越しに男の肉棒を柔らかな手の平で刺激する。その姿は大貴族の男の精を搾り取ったレン自身の姿を思い出させた。

 

「くくく、いいだろう。なら、レン君と同じ薬を自分で打って股を開きなさい」

「打ちます打ちます♡だから早く、はやくぅ♡♡♡」

 

 ティータは喜々として自分の腕に薬を打ち込むと、両足を大きく開いたまんぐりがえしの姿勢で男を誘う。口端から涎を垂らし、肉壺から愛液を垂れ流して肉棒を求めるティータの痴態に男は舌なめずりをすると胸とは違い肉付きのいい尻肉を掴んで己の肉棒を膣口に押し当てた。

 

「待って…お願い、ティータ……やめてっ」

 

 これが最後一線。ここを越えてしまったら自分とティータの中で決定的な何かが壊れてしまう。だが、そんなレンの懇願など男達はおろかティータすら聞いていなかった。

 

そして―――

 

「おっほぉおおぉぉおぉおぉぉッ~~~~♡♡♡♡♡♡」

 

 ブチブチと音を立てて、ティータの純血が散らされる。野太く濁った嬌声がレンの耳を貫いた。

 

「ごれっ♡ぎもぢいいっ♡ふおっ♡んお゛ぉッ♡♡しきゅうつぶされてイグっ♡ご主人様のおっきなおちんぽ様でどちゅどちゅ突かれてイぎまず♡♡お゛っお゛っお゛っん゛ぉおおぉお~~~ッ♡♡♡」

「あ…あ…ぁ、ティータ……」

 

 愛らしい笑みを浮かべていた顔が、今では下品なアヘ顔を浮かべて舌を飛び出させ涎を撒き散らして喘いでいた。喉骨が浮かび上がる程に頭を反らせ白目を剥いて卑猥な言葉を叫ぶティータの瞳に、もはやレンの姿など微塵も映ってはいなかった。

 

 心の中で、何かが壊れる音がした。

 

「あっはぁ♡」

 

 絶望に打ちひしがれ呆然としていたレンの口元がだらしなく緩む。両足だけでなく、両腕を魔獣へと絡ませると、無意識ではなく意識的に自分からも腰を振り始める。

 

「あはっ♡もっと、もっと犯して♡レンのこと、もっと壊して♡魔獣の赤ちゃんでも何でも産むからぁ♡!もっと、もっともっと何も分からなくなるくらいレンを壊してぇ♡♡レンに――赤ちゃん孕ませてっ♡♡♡」

 

 媚びるように声をだし、強請るように膣肉を締め上げると魔獣のピストンが更に激しさを増していく。その瞳には最早理性の色はなく、ただ快楽に溺れて狂う雌の顔があった。

 

 ステージの上で、スポットライトを浴びた2人の少女が狂ったように嬌声を上げ続ける。その狂気的な光景を肴に、観客の男達は醜悪な笑みを受かべながら酒を飲む。

 その足元では、共和国の金髪の少女が、桃色の髪の一児の母が、エプスタイン財団の主任だった空色の髪の少女が、ああはなりたくないと必死の形相で自分達を買った主人の股座へと顔を押し込み肉棒へと奉仕していた。

 

「「イグ、イグ、イッぐッ♡♡受精射精で赤ちゃん孕みながらイぎまずぅうううううッツ♡♡♡」」

 

 親友だった二人の哀れな少女は、奇しくも同じタイミングで同じ言葉を紡ぎながら、卵子を雄の精子に蹂躙される快感に悶え、無様なアヘ顔を晒してイキ果てた。

 

 

●

 

 

 数年後、とある国のとある寂れた街。そこにあるさびれた娼館に遊撃士達が踏み入った。過去に誘拐された少女達がこの場所で働かされているとの情報を遂に入手したからだ。

 少女の一人の義理の姉であり、もう一人の少女とも姉妹のように仲のよかった遊撃士を中心に組まれた突入部隊による救出作戦は成功した。情報は正しかったのだ。

 

 そう、2人の少女は発見された。変わり果てた、無残な姿で。

 

「えへっ♡えへへへっ♡おっぱい飲んで大きくなってくださいね~♡早く大きくなってママを一杯気持ちよくするんですよ♡♡♡」

 

 金髪の少女、ティータ・ラッセルは壊れたように笑いながら何十匹もの魔獣の赤ん坊に囲まれながら母乳を与えていた。何日もまともに身体を洗っていないのかその身体は汚れきって異臭を放ち、膣穴と尻穴は閉じる事なくガバガバに開っき放しだ。

 だが何よりも目立つのがむっちりとした太もも。そこには右と左にそれぞれ『ま』と『ひ』という文字が刻まれており、その下には何個もの正の字が刻まれている。考えたくもなかったが、ティータが産み落とした魔獣と人の赤ん坊の数なのだろうという事が直感的に分かってしまった。

 

「む゛ぉ゛っ♡む゛ぉ゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛っ♡お゛っぉお゛お゛お゛っ♡♡♡」

 

 スミレ色の少女、レン・ブライトは猿ぐつわを噛まされ両腕を後ろ手に縛られ吊るされていた。数年前の時点でたわわに実っていた両胸は爆乳とよぶに相応しい100cmオーバーの大きさにまで育っており、その先端を覆うように搾乳機が取り付けられていた。内部では高速回転するブラシと強力な吸引に責められて痛々しい程に勃起した乳首から大量の母乳が噴き出している。

 そして、その下腹部は大きく膨れあがっていた。レンが搾乳快楽に悶える度に爆乳が跳ね回り、臨月を迎えた大きな腹に当たって肉が打ち合う音を響かせる。彼女の太ももにも、ティータと同じ文字と正の字が無数に刻まれていた。

 

「お゛っげ、おぇええええええええッ!!」

 

 悍ましいその光景に救出部隊の誰かが嘔吐し、吐瀉物がびちゃびちゃと床を叩く音が響く。皮肉な事に、その音で遊撃士達は我に返り少女達に駆け寄った。

 

「レン!?しっかりして、レン!!!!」

 

 レンの義理の姉である女遊撃士が、猿轡を取りレンの身体を床に降ろして何度も呼び掛ける。

 

「あはっ♡新しいご主人様ですか♡?」

「なに、言って…!あたしよ、エステルよ!ねぇ、レン!!しっかりして!!!」

 

 レンの瞳がエステルへと向けられる。しかし、その虚ろな瞳は決してエステルの姿を映してはいなかった。

 

「今日はお口をお使いになられますか、はい喜んで♡今日はおまんこをお使いになられますか、はい喜んで♡今日はお尻の穴をお使いになられますか、はい喜んで♡今日は乳首の穴をお使いになれますか、はい喜んで♡今日は出産ショーをお楽しみになれますか、はい喜んで♡」

「あ…あ……あぁッ!あぁああッ!!!」

「はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡はい喜んで♡」

 

 壊れたように同じ言葉をレンは繰り返す。

 

「あ゛ぁああああああああああああああああああああああああー-------ッッッ!!!!!」

 

 その言葉を拒絶するように、遊撃士の悲痛な絶叫がこだました。




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 様々なシチュやキャラでご応募本当にありがとうございます。今後も、定期的に形にしていければと思っておりますので何卒よろしくお願いいたします。
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