教官と不良集団、この二つが出会って何も起きないわけがないというお話になります。
黎Ⅱでも小っちゃな23歳トワ教官可愛いですよね。スカートもいいけどパンツスタイルもまたよきものなり。
春の暖かな陽気を含んだ光が室内へと差し込む。
「おいおいおい、そりゃ一体何の冗談だ?」
そんなとある軍学校の教室に、相手を威圧するドスの効いた声が響いた。声を発したのは制服を着崩した一人の生徒だ。
今、その生徒を含めて多数の生徒が教卓を囲んでいた。
「冗談じゃありません。今日から私、トワ・ハーシェルが君たちの担当教官です」
そんな彼らに対して、白い教官服を身に纏ったトワ・ハーシェルが毅然とした態度で言い放つ。トワの言葉に、生徒達は一瞬押し黙るが次の瞬間にはけたましい笑い声が教室内を包み込んだ。
「ぎゃはははは!!日曜学校と間違えてんじゃねーかお嬢ちゃんw」
「担当教官って、ごっこ遊びなら余所でやってくれよw」
「ここがどこか分かってないんでちゅか~w」
好き勝手な事を言いながら笑い続ける生徒達。彼らの視線は明確にトワを見下していた。
(覚悟はしてたつもりだったけど、ここまでとは思ってなかったなぁ)
そんな生徒達の様子に、トワは口元から零れ落ちそうになる溜息をぐっと堪えて内心で吐くだけに留めると改めて教室内を見渡す。
壁や床の至るところに無数の傷跡や落書きが目立ち、机や椅子に至っては最低限座る事ぐらいは出来そうだが、いつそれすら出来なくなるかわからない程にボロボロだ。そもそも、既に事前に聞いていた生徒数に対して明らかに数が足りていない。
(不良生徒たちの再教育っていう事だけど、一筋縄じゃいかなそう)
トワがこの軍学校に臨時教官として赴任したのは、NGO活動を通して知り合ったこの学園の理事長から頼まれての事だった。貴族を初めとした、親の権力や財力などによって入学を断る事も退学させる事も許されない問題児達を扱いきれず困っていると。
そうした問題児達は、現在トワのいる本校舎とは別の山中にある寮付きの校舎に全て纏められている。特別学習という名目だが、ようは一般生徒に被害が出ないよう隔離しているのだ。
(話を聞いた時は、こんな校舎ごと隔離するのはやりすぎだと思ったんだけど)
実際に荒れ果てた校舎を一通り見回り、生徒達に会った後ではこの対応も致し方ないと納得してしまう。確かに他の生徒達と一緒の授業など受けさせられるわけがない。
だからといって、一教師としてこのまま放置しておくという選択肢は存在しなかった。
(とにかく、まずはこの子たちに着席……の前にまずは机と椅子を人数分用意するところからだね)
改めて生徒達の方に向き直るとトワは大きく咳払いをする。
「まずは一旦、教卓から離れて!点呼をとりま――きゃぁっ!?」
お尻を撫で上げる不快な感覚に、トワの口から甲高い悲鳴が上がる。反射的にスカートを抑え顔を赤らめて後退るトワの視線先で、生徒の1人が卑らしい笑みを浮かべて手を振っていた。
「きゃぁっだってよw!見た目通りの可愛らしい悲鳴だな教官殿w」
「な、なにするの!?」
「何って、教官殿に保健体育の授業をつけてもらおうと思ってな。顔のレベルは滅茶苦茶高いから、ガキみたいなロリボディなのは我慢してやるよ」
そう言いながら、トワの尻へと再び手を伸ばした。
「いでででででででッ!!!?!」
だが、次に悲鳴を上げたのはトワではなく生徒の方だった。
「出来ればこういう暴力に訴える方法は取りたくなかったんだよ?」
生徒の腕を難なく捩じり上げたトワの口から、今度こそ溜息が零れ落ちた。可愛らしい少女のような外見からは想像もつかない見事な技量に、周りの生徒達も思わず驚愕に目を見開く。
「これでもトールズ卒業生なんだ私」
トールズ士官学院。
帝国中興の祖である獅子心皇帝ドライケルス・ライゼ・アルノールが創立した、自分達のいる底辺校とは比較する事すらおこがましい帝国トップの軍学校。
その卒業生という肩書の信憑性は、目の前で起きた出来事が雄弁に証明していた。
「おイタも程ほどにする事、ね?」
そう言って微笑むと、トワは捩じり上げていた生徒の腕を離し教卓へと向かう。
「はい、それじゃあまずは出席を取ります。皆、自分の席について。椅子がない子は、申し訳ないんだけど今だけは床で我慢してね?」
その言葉に、もはや逆らう生徒は誰もいなかった。
●
「くそがぁ!!!!」
放課後、トワのいなくなった教室内にけたましい音が鳴り響く。
「おいおい、やめとけって。まーた、あの教官殿に関節きめられるぞ」
机を蹴り上げたのは朝方トワに腕を捩じり上げられた生徒だ。そんな彼をからかうように、周りの生徒の1人が言葉を投げかける。
「あぁ!!?」
だが、想像以上の怒気に塗れた瞳で睨みつけられ思わず押し黙る。
「ほら、これでも吸って落ち着けって?な?」
見かねた他の生徒がタバコを差し出すと、怒りに身体を震わせながらもひったくるように奪い取り火を付けた。
「今までのゴミみたいな教官連中と違って、トワの奴は本物だぜ?反抗しても痛い目みるだけだって」
「なら、テメェはあのガキみてぇな奴に好き勝手指図されていいってのかよ!!」
「そうは言わねーけどよ」
教室内の生徒達が互いに視線を交わし合う。
親元を離れ好き勝手出来る自分達の楽園に乱入してきた異物。トワ・ハーシェルという存在を受け入れる事で、今後の学園生活が窮屈なものになるであろう事は今日一日で実感できた。
「どうしようもねーだろ。今までみたいに嫌がらや力が通じるような相手でもねーよあれは」
今まで来た担当教官は全て、様々な方法での嫌がらせや単純な暴力で排除してきた。だが、トワに同じような手が通じるとは思えない。逆に締め付けが強くなるだけだろう。
「なら、そんな生温い方法を使わなきゃいいだろう。俺に恥をかかせたあの女はぜってぇ許さねぇ」
怪訝な顔を浮かべる他の生徒達を余所に、タバコの煙を吐き出した口元がたっぷりの悪意を含んだ笑みの形に吊り上がる。
「あの女を犯して、俺達の奴隷にすんだよ」
「はぁ!?いや、そりゃ流石にまじーだろ。その辺の女犯すのとは訳が違うぞ!?」
「あのクソアマを屈服させるにゃそれくらいしねーと駄目なんだよ」
タバコを床に投げ捨て、乱雑に踏み潰しながら言葉続ける。
「それによく思い出してみろ。心底ムカつく奴だが、あのレベルの女を犯れる機会なんざこの先二度とあるかどうかわかんねーんだぞ?」
ごくり、と誰かが唾を飲み込む音が聞こえてきた。皆、トワの姿を思い返しているのだ。
琥珀色の丸い瞳が輝く整った可愛らしい顔立ち。
緩く青いリボンで結んだ栗色の美しい髪。
白い教官服と黒タイツに包まれた幼い身体は、雄の背徳的な欲望を駆り立てる。
100人中100人がトワの事を美少女だと即答するだろう。生徒たちの何人かのズボンが明確に盛り上がった。
「決まり、だな」
もはや改めて聞く必要もなかった。誰も彼もが、獣のように欲望に満ちたぎらついた目をしているのだ。
「くくく、見てろよくそアマ。徹底的に犯してやんよ……!」
夕暮れの教室で、空を染める優しい赤色とは正反対の、ドス黒く濁った欲望の赤い炎が燃え上がり始めた。
●
夜の帳が落ちた校舎内。トワは宿直室で業務日誌を書き終えると、凝った身体をほぐすように身体を伸ばす。
トールズ第二分校を離れ、この軍学校での教官生活が始まって早1月。生徒達はトワの言う事を大分素直に聞くようになってきていた。
(うーん、けどきっかけが暴力だったのは反省しないとなぁ)
初日の朝礼での出来事を思い返しながら、苦い顔を浮かべる。いきなり男子生徒の腕を捻じ上げ、脅迫紛いの言葉をぶつけたのだ。それはトワが思い描く教官像ではないし、何より後輩教官である"彼”に顔向けが出来ない。
「よし、難しいかもだけどやっぱり生徒達とはやっぱり言葉でコミュニケーションを取らないとね!今日は金曜日だし、お休み挟んだ月曜日からまた心機一転頑張ろう!」
そう気持ちを入れ替えた時だ、宿直室の窓の向こう。校舎内で何かが光った。
トワの表情が引き締まる。この時間、校舎内にいるのは宿直であるトワだけの筈だ。
(泥棒?ううん、何にせよまずは確かめにいかないと)
愛用の導力銃と懐中電灯を持って部屋を出る。
それが、トワが言葉でコミュニケーションを取ろうと決めたばかりの生徒達による罠だとも知らずに。
●
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
夜の校舎をトワの小さな身体が駆ける。だが、校舎内を反響する足音は彼女のものだけではない。
「あいつどこいきやがった!?」
「まだ遠くには行ってないはずだ、探せ!!」
響き渡る無数の足音と怒号。それは、トワが担当する生徒達のものだった。
物陰に潜み、息を殺す。足音が遠ざかるのを確認すると、反対方向へと駆け出していく。
宿直室から見た光源にいたのは生徒達の一部だった。明らかな校則違反に注意を投げかけようとしたトワが教室内に踏み込んだ次の瞬間、扉の左右に隠れていた別の生徒達が襲い掛かってきたのだ。
突然の出来事に驚いたが、士官学院で鍛えられた体が無意識のうちに反応し辛くも難を逃れた。だがそれで終わる事はなく、他の生徒達もトワ目掛けて襲い掛かってきたのだ。
(まだまだわだかまりがあるとは思ってた。けど、こんな手段を取ってくるなんて……!)
驚愕、そして何よりも生徒達に自分の指導が全く届いていなかった悲しみでトワの内心はぐちゃぐちゃにかき乱される。
(落ち着こう。まずはこの校舎を脱出して助けを求めないと)
校舎を脱出し、山の中へと逃げ込めさえすればこの暗闇だ。捕まる事はまずないだろう。そう考え、動きだそうとした時だ。死角から生徒の1人が飛び出ししてきた。
咄嗟に手に持っていた導力銃を向けるトワ。
(駄目!この角度で撃ったら怪我じゃすまいかも……!?)
それはトワらしい優しさだった。そして、致命的すぎる隙だった。
「ごべぇっ!?」
タックルされたトワの口から、彼女の可愛らしい外見に似つかわしくないカエルが潰されたかのような惨めな汚らしい声が空気と共に押し出される。
「げほっ!げぇっほ!!」
床に押し倒されたせき込むトワの手元から導力銃が零れ落ち、無情にも床を滑って離れていく。
「へっへへ、捕まえたぞぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「い、や・・・離してっ!お願いだから離してよ!!」
必死に藻掻くトワだが、腕ごとがっしりと腰に組み付かれては何の抵抗にもならなかった。幾らトールズ士官学院で軍事訓練を受け技術を磨いたとはいえ、彼女自身の身体は150cmにも満たない小柄なモノなのだ。身体を抑えられた時点で、もはやどうする事も出来ない。
「よくやった!」
「脚抑えろ、逃がすなよ!!」
他の生徒達も声を聞きつけて次々と集まり、トワの手足を抑えつけ大の字に拘束する。こうなってしまえばもはや身じろぎすら満足に出来ない。唯一自由になる首を動かせば、トワを囲む生徒達の数はどんどん増えていくのが分かり、その誰もが醜悪な欲望を宿した瞳で自分を見下ろしている。
「お、お願いみんな……。もうこんな事は止めて?まだ、まだ間に合うから…こんな事しちゃ駄目だよ!」
恐怖に声を震わせながら生徒達に訴えかけるトワだったが、彼等がそんな言葉に耳を傾ける事はない。トワの纏う教官服が乱暴に引きちぎられ、白い肌と僅かな膨らみを覆う薄緑色の下着が露わになる。その下着もすぐに剥ぎ取られ、トワの小さな両胸と桜色の可愛らしい乳首が晒される。
そこが限界だった。
「ゃ、だ……ッ!やだやだやだ、離して!離してよぉ!!!」
恐怖と絶望に染まった顔でトワが泣き叫ぶ。
無理もない。紅き翼 カレイジャスの艦長代理として内戦終結に多大な貢献をしようと、栄えあるトールズ士官学院第二分校の教官として多くの生徒達を導こうと、トワが幸せな将来を夢想する普通の女性である事に変わりはないのだ。
自分の身体が穢されようとしている。その女としての根源的な恐怖がトワを突き動かす。
だがその叫びも、精一杯の抵抗も、夜の校舎に虚しく消えるだけだ。
彼女の泣声は生徒達の嗜虐心を煽り、身体を必死に動かす度にフルフルと小さく揺れ動く彼女の両胸は生徒達の情欲を煽る。結果として、生徒達の鼻息は荒くなり、下品な笑みはより深くなる。
我慢の限界だとばかりに一人の生徒が、ベルトを外しズボンを脱ぎ捨てる。そこから飛び出すようにして現れたのは、天高く反り返ったトワの手首ほどはあろう赤黒い巨大な肉棒だ。
「………ッ!!?!」
既にトロトロと先端から先走り汁をこぼしながら脈動するそのグロテスクな姿に、トワは顔を青くしてパクパクと口を開閉する。そんなトワに追い打ちをかけるように周りの生徒達も次々にズボンを脱ぎ捨て己の肉棒を取り出していく。
皆一様に興奮しきっており、数十人の肉棒が発する雄臭い匂いがトワの嗅覚を刺激した。
(嫌、いやぁ・・・!!)
恋人でも家族でもない数十本の男の肉棒に囲まれるという異常事態に頭が追い付かない。もはや言葉を紡ぐことも出来ず、ただ弱弱しく涙を浮かべながら首を振る事しかできない。
しかし、生徒達はトワが現実を理解するまで待ってなどくれない。スカートが捲り上げられ、トワの秘所を覆い隠す黒いストッキングとショーツがあっさりと破られる。
「私、何か君たちに悪いことしちゃったのかな?なら謝るからッ!許して、それだけは許して!!」
トワのほっそりとした腰が掴み上げられ、毛が一本も生えていないピッチリと閉じられたトワの割れ目に肉棒が押し付けられる。
「初日にあんたに捻られ時はすっげぇ痛かったぜぇトワ教官よぉ」
「き、君は!?」
恐怖と混乱で乱れ切っていたトワの思考が、その言葉でようやく目の前の生徒が初日に自分が腕を捩じり上げた生徒だという事に気づいた。
「なんだ気付いてなかったのかよ。薄情な教官様だねぇおい」
「ご、ごめん!ごめんなさい!!謝る!謝るから!!ごめんなさい!ごめんなさい!!君に痛い事しちゃってごめんなさい!!だから…だからぁ!!!」
幼い子供のようにトワは泣きじゃくりながら何度も謝罪の言葉を繰り返す。そんなトワの姿に生徒は満足げな笑みを浮かべて告げた。
「許す訳ねーだろ、バーカ」
「ぃっぎぃいいいぃいぃぁあああああ!!!?」
ミヂぃッという音と共に、生徒の巨根がトワの膣口を強引に押し開き膣壁を削り上げながらトワの処女膜を一気に突き破った。破瓜を表す赤い血が流れ落ち、激痛にトワの口から絶叫が迸る。
「おいおい、こいつ泡吹いてやがるぞ」
「意識飛んでんじゃねーの?」
「教官のくせになっさけねぇなwww」
生徒達がゲラゲラと笑いながら口々にトワを囃し立てるが、当の本人にはそれに反応する余裕もない。あまりの激痛と衝撃に半ば白目を剥きながら、口元から泡を噴き出してビクビクと身体を痙攣させている。
「そんな教官殿には活を入れてやらねーとな」
ゆっくりと肉棒が引き抜かれていく。やがて亀頭の部分が膣穴の入り口付近まで来ると、そこで動きが止まった。
そして―――凄まじい勢いで再び肉棒が一息に突きこまれた。
「おぎゃぁあああああぁああッ!!?」
膣肉を瞬く間に埋め尽くした肉棒によって子宮口をゴヂュンッという音が聞こえてきそうな程に力強く押し潰されたトワの首が限界まで反り返る。見ればトワの腹部は大きすぎる肉棒を無理矢理突き入れられた事でポッコリと膨れ上がっていた。
「ごッ……ぇ……ぉ゛……っ」
衝撃に突き出された舌がピクピクと震えながら唾液を滴り落とす。ギチギチに押し広げられた膣穴が悲鳴を上げ見開かれた瞳が再び濁り始める。だが、トワが再び気絶する事は許されなかった。
「ほれ、寝ようとしてんじゃねーぞ教官様!まだまだ始まったばかりなんだからよ!」
パンッ!パァアンッ!!肉と肉が激しくぶつかり合う乾いた音を響かせながらピストン運動が始まったのだ。
「お゛っぎ、あぎぃ!!い゛だい゛、いだぃいい!!」
処女膜を引き裂かれたばかりの膣穴を巨大な肉棒によって擦りあげられ、子宮口を外から分かる程に押し潰されるように何度も亀頭によって殴りつけられる。内臓を滅茶苦茶に掻きまわされるかのような激痛に、トワの口からは獣のような叫び声が何度も上がる。頭の中でバチバチと火花が飛び交い、断線するかのように意識が何度も途切れるが、間髪入れず激しい痛みが彼女の意識を呼び戻す。
「見た目通りすっげぇキツイなこいつのマンコ!食い千切られそうだぜ」
「ひぎゃぁあぁああああ!!ぬいで!抜いでよぉおおぉ!裂けちゃうからぁ!!!」
最奥を突かれる度に、トワの小さなお尻と太ももが波打つ。秘裂からは真っ赤な鮮血が滴り落ちて床を赤く染める。身体の防衛反応が愛液を分泌しだしてはいるが、何の気休めにもならない。むしろ滑りが良くなったことでピストン運動は更に激しくなる。
「もう嫌だ!こんなの嫌だよ!誰か助けて!助けてよぉ!!」
涙で顔をグシャグシャにして懇願するが、生徒たちは笑うだけで誰も手を差し伸べようとしない。皆が皆、自分の順番が来るのを今か今かと待ちわびている。
「あ゛ーやっべぇ出る。そろそろ出すぜ……ッ!」
「……ッ!?やだ……やだやだやだ!中には出さないで!!赤ちゃん出来ちゃうからぁ!!」
激痛に苛まれる身体に残った最後の力を振り絞りトワが身体を暴れさせる。そんなトワの抵抗を嘲笑うように肉棒を挿入する生徒がトワの小さな身体に覆いかぶさるようにしてガッチリと彼女の身体を抑えつける。
「うるせーよ、そんなもん俺が知るか」
「いやぁあああ!!!アンちゃん!クロウくん!ジョルジュくん!リィンくん!誰か、誰か助けてよぉおおおおお!!」
耳元でどんどん荒くなっていく呼吸がその時が近づいている事を刻一刻と感じさせる。もはや半狂乱になって絶叫するトワ。挿入する生徒が覆いかぶさった事で他の生徒による手足の拘束は既に解かれており、自由になった手足を滅茶苦茶に暴れさせて抵抗する。
「はぁっ!……はぁっ!……出す、出すぞトワぁ!!」
「ぃや……やめて……お願いだから…中にだけは出さないでぇえぇぇぇっ!!!」
膣内の肉棒がビクビクと脈動を始めた瞬間、トワの口から絶望に染まった悲鳴が上がった。必死に腰を引いて逃げようとするが、生徒の身体がそれを許さない。
ドビュッ!ビュルルルーーーーッ!! 熱い奔流が凄まじい勢いで子宮口に叩き付けられる。膣内で肉棒が跳ねまわり、大量の精液が膣内を白く満たしていく。
「あ……ぁ………あっ」
膣内を這い回るやけどしそうな熱と粘り気に、トワは呆然と目を見開いて小さく喘ぐ。つい先ほどまで暴れていた手足は、今は糸の切れた人形のようにダラリと脱力していた。
射精の余韻に酔い痴れる様に目を閉じて満足そうに息をつく生徒が肉棒を引き抜くと、栓を失った膣穴からは逆流し溢れ出した白濁液が血と混じり合いボタボタッと音を立てて床に零れ落ちる。
「ふぅ……なかなか良かったぜ」
尿道に残っていた精液がトワの顔に振りかけられる。しかし、トワは心ここにあらずといった様子で身体を脱力させ虚空を眺め続けていた。
――これでようやく終わった……。
ぼんやりと霞む思考の中、トワの脳裏にあるのはそんな安堵だった。だが、それがただの現実逃避でしかない事は、膣口に押し付けられられた新しい熱によってすぐに理解させられた。
「な、なんで……?」
恐る恐る視線を下げると、先ほどとは別の生徒がガチガチに勃起した肉棒をトワの膣口に擦り付けている。
「はぁ?何でも何も俺一人だけで終わりな訳ねーだろう。俺達全員が満足するまでてめぇには付き合ってもらうからな」
「ぜ…ん、い…ん?」
何を言っているのか理解出来なかった。いや、理解したくなかった。
周りを見渡せば醜悪な笑みを浮かべてトワを見下ろす生徒たちの姿がある。誰も彼もが肉棒を血管が浮き出そうな程に滾らせ、欲望に満ちた瞳でトワを犯し尽くそうとギラつかせている。
「ひ…っ、ぁ……!?」
視界に収まり切らないほどの男子生徒達。その光景を見て、トワの身体が恐怖で震え歯がカチカチと音を鳴らし始める。
「もう許して……。こんなのもう、嫌だよぉ!!」
泣き叫びながら身を捩るが、生徒達はそんなトワの姿を見て楽しそうに笑うだけだ。
そして、トワの膣穴がこじ開けられ次の肉棒が突きこまれた。
●
「ンぎっ!あ゛っ、あぐっ、ぎっ、いぎぃいいぃい!!」
獣のような絶叫を上げ、涙を流して悶えるトワ。既に彼女の身体は何人もの生徒達に輪姦され続け、紅潮した小柄な身体には至る所に精液がこびりつき、彼女自身の汗と混じって滴り落ちている。
膣内に出された精液は既に許容量を越え、肉棒が出し入れされる度に泡立った精液が押し出されるように噴き出し床に水溜りを作り上げていた。
「そら、出すぞ!」
「もう精液やだぁああああ!これ以上中に出さないでぇ!!」
「うるせぇ!こんだけ出されりゃ、もう何発出されても変わんねーよ!」
トワの身体を後ろから犯すその生徒は、彼女の手首を掴むとまるで道具でも扱うかのように乱暴に引き寄せて腰を叩きつける。そして他の生徒同様に膣穴の奥深く、子宮口に亀頭を密着させて精液を吐き出した。
ドビュルルルルーッ!ビュッ、ビュッ、ビュルルルーッ!!
「い、あ……やぁ……また、中……に」
膣内を満たす精液の熱がはっきりと感じられる。だが、トワに出来る事は絶望に染まった表情を浮かべながら虚空を見つめる事だけだ。ずるりと肉棒を引き抜かれると、膣口はもはや閉じる事もなくゴポォっと音を立てて大量の白濁液を逆流させる
「流石にマンコだけじゃ回転がわりーな」
「なら、そろそろ別の穴も使ってこうぜ」
そう言って次の生徒が尻を高く突き上げたままビクビクと身体を痙攣させるトワの腰を掴んだ。また犯される、ぼんやりとそう思ったトワだったがその思考は裏切られる。
「へ……ぇ?」
肉棒が押し付けられたのは膣穴ではなく肛門。頭に疑問符が浮かぶが、それも肉棒が肛門を抉じ開け始めた事で霧散する。
「あっが!?……ん゛お゛っ、ぞご…ぢがッ!は゛い゛る゛わ゛げッ!!?」
キュっと窄まったトワの小さな肛門を、膣穴から零れ落ちた愛液と精液を潤滑剤として肉棒がこじ開けていく
「う゛っぞ!?は゛いっでぐ、る゛…ぎ、あ゛、ぉ゛ぎぃぃいぃいぃぁああぁああっ!?!」
ミチミチと肉の拡がる痛々しい音を響かせながら肉棒がゆっくりとトワの肛門へと埋没していく。膣穴以上に小さく、本来挿入する事を想定されていない穴を無理矢理押し広げられていくのだ。トワは目を限界まで見開き、舌を突き出して濁った悲鳴を上げながら床を搔き毟る。
やがて一番太いカリ首までが埋まると、そこから先は一気に根元まで押し込まれた。
「オ゛ッゲェエエエェエエエエエエッッ!!ゲボッゲェエェエエッ!」
内臓を押し上げられる凄まじい圧迫感と異物感。苦悶に歪んだトワの口元から汚らしい嘔吐き声と共に胃液混じりの吐瀉物が溢れ出し、びちゃびちゃと音をたてて床を叩く。
「あがっ……かっ………は……」
跳ねた吐瀉物が顔にかかるが、トワに気にしている余裕はなかった。あまりの苦しさに言葉を発する事も出来ず、涙で滲む視界の中でトワはただただ必死に酸素を取り込もうと口を開閉し続ける。
「きっちぃ~、早速動くぞ」
「ま゛っで……む゛り゛、う゛ごがないで--ん゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ!!」
制止の声を上げるトワを無視し、肉棒が入口まで勢いよく引き抜かれる。腸壁が引き摺られる感覚と排泄にも似た奇妙な感覚が同時に襲い掛かり、トワは背筋を仰け反らせて濁った絶叫を上げる。そしてそのまま、肉棒が腸肉を捲れ上げさせながら高速で出し入れされる。
「ん゛ごっ!お゛っお゛っお゛っん゛お゛、ごぉ゛お゛ッ!い゛だぃい゛い!ごわ゛、ごわ゛れ゛る゛!お゛じり゛ごわ゛れ゛る゛!う゛ぉ゛、お゛っん゛ごぉ゛お゛!!」
パン!パァン!と肌を打つ乾いた音が響き渡る。膣穴よりも遥かに狭い肛門を肉棒が激しく出入りする度に肛門がメリメリと悲鳴を上げ、直腸ごと引きずり出されそうな錯覚を覚える。
膣穴からは腸がミチミチになるまで肉棒を捻じ込まれた事で圧迫された精液が押し出され、まるでトワが射精しているかのような勢いで白濁液が噴き出し床を白く汚した。
「も゛、やべ…で、う゛ごっが、ない…でぇ゛!!ほぎっっお゛っ、お゛ほぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛!!」
肉棒が引き抜かれる度に肛門が捲れ上がり、そして肉棒が突きこまれると押し込まれる。それが何度も繰り返される。
激しい肛虐にトワは半ば白目を剥いた瞳から涙を流し、鼻から鼻水を吹きだし、口からは唾液を垂れ流しながら濁った悲鳴を上げ続ける事しか出来ない。しかし、トワの肛門を犯している生徒はそんな事は関係ないとばかりに激しく腰を叩きつけ、腸内を掻き回す。むしろそんなトワの惨めな姿は、生徒達の嗜虐心と興奮を更に煽るだけだ。
やがて一際強く肛門が抉られたかと思うとその最奥で肉棒がビクンッと脈動する。
どぶっ、ぶびゅるるるるるるるるるるるるっ!
「ン゛ゴォ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛ッッ!!!」
腸内に注がれる熱く粘ついた白濁液。その熱と衝撃を感じた瞬間、口角から泡を吹きながらガクガクと激しく身体を痙攣させたかと思うと、ぐるんっとトワの琥珀色の瞳が完全に裏返った。
意識を失ったトワの肛門からゆっくりと肉棒が引き抜かれていく。ぽっかりと開いたままの肛門からはドロリとした精液が逆流し、太股の内側を伝って床へと流れ落ちる。
「…………ぁ゛、ぉ゛……………」
身体を支えていた生徒が離れた事で、脱力したトワの身体が床に崩れ落ちる。
「あーあ、気絶しちまったよ。ま、仕方ねぇか。じゃあ次俺な」
大柄なその生徒は、トワの両膝裏に腕を通すとその小さな身体を軽々と持ち上げる。いわゆる逆駅弁の体勢を取るとそのまま反り返った巨根をトワの肛門へと突き付けた。失神しているトワはそれに気付く様子もなく、べろりと舌を垂れ落としながらぐったりとされるがままだ。
「ん……ぁ……」
肉棒の先端が僅かに腸内へと沈み込むと、トワが小さく声を上げて身じろぎする。そんな無防備なトワの姿にニヤニヤとした笑みを浮かべると、そのまま一息にトワの直腸奥まで肉棒を突き入れた。
「お ぎぃ い い い い い いい い い い い い い い い い いい いっ!!」
ドヂュンッ!!!と凶悪な音と共にトワの小さな尻が大柄な生徒の下腹部に密着する。腸壁越しに押し潰された子宮がトワのほっそりとした腹部を内側から膨らませ、先ほど後背位で抉られた時よりも更に深い位置まで肉棒が入り込んだ事を示した。あまりの衝撃に胃液混じりの唾液を撒き散らしながら首を限界まで反り返らせてトワが絶叫する。
「お゛っ……ぉ゛っ……ぉ゛っ……!」
小刻みに震えながら掠れた吐息を漏らすトワ。だが、これで終わりではなかった。
「へへへ、そんじゃ前の穴も失礼させてもらうぜトワ教官」
別の男がトワの膣口に亀頭を押し付けたのだ。
「まっへ……2本なんて無理、むりぃ!入らない、入らないからぁっ!!」
肛門に肉棒を受け入れた今の状態で既に、身体の中全てを肉棒に刺し貫かれているような激しい圧迫感と苦痛に喘いでいるのだ。膣穴にもう一本など入る筈がない。
「ごわれる、ほんどうに…ごわれるがら!--んごっ!?ぉ゛ッおっごぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛」
懇願も虚しく、膣口をこじ開けて入り込んでくる二本目の肉棒。メリメリメリィッ!と膣穴が押し広げられ、トワの小柄な体の中に強引に捻じ込まれる。膣穴と肛門が切れてないのが不思議に思えるほど両穴が限界まで押し広げられた所でようやくトワの肉体は2本の肉棒を全て吞み込んだ。
「う、わ……トワ教官の腹、目に見えて膨らんでるな。パンパンじゃねーか」
「流石にこのロリボディで2本差しはきつかったか」
「ご…べっ……ぁ゛……ぇ………ゆるひ、で……じん、ち゛ゃう……」
2本の肉棒を根元まで飲み込まされ、臍の辺りがぼこっと盛り上がっている。2つの穴を隙間なく埋め尽くされ、内臓全てが押し上げられる感覚。そのあまりの苦しさに、トワはボロボロと涙を零して許しを請うた。
そんなトワの哀願に対し、男達はニタニタと下卑た笑みを浮かべると容赦なくピストンを開始する。
「ふぎっ……ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ!!お゛っ!?お゛っ!む゛お゛、お゛ぉ゛お゛お゛っ、ぎっひぃいいい!いぎ、あぎぃいいいいいい!!!」
腸壁が抉られ、膣肉がこそぎあげられる。子宮口を突き上げられ、腸壁ごしに子宮を裏から殴りつけられる。肉棒が引き抜かれ、突きこまれ、引き抜かれ、また突きこまれた。その度にトワの薄い胸がぶるぶると揺れ動き、口からは濁った悲鳴が上がる。
「んごッ!ごぉお゛お゛お゛、ほひぃ!お゛ぁ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ッ!!ゆるじで、もうゆるじでぇえ!!ゆるじでぇええええええええ!!!」
ばちゅっ!どぢゅんっ!ずぶっぬぢぃいっ! 肌と肌を打ち付け合う音が響き、結合部からは愛液や腸汁が飛び散る。
膣穴と肛門、どちらかの穴を犯されるだけでも小柄なトワの身体には相当の負担がかかっていたのだ。それを同時に責められているトワの苦しみは想像を絶するものだろう。
いっそ意識を失えたらどれだけ楽だろうか。だが、込み上げる嘔吐感と両穴を抉られる痛み、身体の中に巨根を2本も受け入れた圧迫感がそれすら許してくれない。
「ぐげっ……!ぎひっ……!ぎぃいいいぃぃいぃいぃいいい」
ごづっ!と一際大きな音を立ててトワの子宮が突き上げられる。最早絶叫する力すら残っていないのか、トワの喉からは掠れた吐息が漏れ出すのみだ。
「そろそろイキそうだ……!」
「俺もだ。二穴同時中出しだぜトワ教官」
「お ぎっ!ごげっ!あがっ!はやぐだじで、はやぐおわっでぇ!!」
絶頂に向けて更に激しくなるピストン。膣穴と肛門を蹂躙する肉棒の動きが激しさを増し、トワはただこの地獄のような時間が一秒でも早く終わる事だけを願う。
最後の一突き、トワの小さな身体が限界まで持ち上げられ渾身の力で肉棒に突き入れられた。
ごッぢゅぅうううう!!!肉棒がついに子宮口を抉じ開けて、子宮内へと亀頭をめり込ませた。そして肛門では深々と突き刺さった肉棒が直腸の奥にある結腸をゴリゴリと押し上げている。
どびゅ!!!どびゅびゅるびゅるびゅぶっっっ!!!!
そして間髪入れず大量の精液がぶちまけられ、精液の粘ついた感触と熱が子宮内部を直接焼き、結腸の中へと流れ込んでいく。
「-------っっ!-------っっ!!!」
ぶっしゃあああぁあああぁぁあああああああっ!
声にならない絶叫を上げながらがくがくと痙攣を繰り返すトワの股座から凄まじい量のイキ潮が勢いよく噴き出した。何時間にも及ぶ凄惨な輪姦凌辱から心を守るために、遂に体が苦痛を快楽へと変換し始めたのだ。
その証拠に、白目を剥き舌を垂れ落としたトワの顔は、普段の愛らしい笑みを浮かべる彼女からは想像もできない程の無様なアヘ顔を晒している。
「うっひゃぁ、すんげぇ顔。写真いただきーっと」
カメラのフラッシュが瞬きトワのアヘ顔が余さず撮影されていく。
「ひ、ぁ…………ぁっ…へ、ぇ……ひゃ…め、て。とら…にゃい………べぶっ」
射精を終えた男達がトワの身体を放すと、支えを失ったトワはそのまま地面に崩れ落ちた。両手両足を投げ出してうつ伏せになったままピクピクと震えているその姿はまるで陸に打ち捨てられた魚のようだ。
開ききった膣穴と肛門からは、ぶびっ!ぶぼっ!!と汚らしい惨めな音をたてながら精液が噴き出している。
「よっしゃ、ようやく俺の番だぜ」
「いや、いやぁ……!もう、やだぁ……!!」
トワが地面を這って逃げようとする。だが犯され尽くした彼女の動きはあまりに遅い。簡単に追いつかれ、髪を掴んで頭を引き起こされる。
「も、もう、やめ……おねがい……ゆるし、ゆるしてください……おねがいします、おねがいします」
「なーに言ってんだよ。夜はまだまだこれからだぜトワきょーかん。次は口も使ってみようかw」
男の肉棒が、トワの小さく口に押し付けられる。必死に侵入を拒もうとしたトワだが、もはや彼女の身体にまともな力など残ってはいない。
「おぶべぇえッ!!」
無様な声と共に、トワの口内に肉棒が突きこまれた。
●
春の暖かな陽気を含んだ光が室内へと差し込む。
そんなとある軍学校の教室は、春の陽気を打ち消す凄まじい悪臭に包み込まれていた。
発生源は教室前方にある黒板。そこに吊り下げられたトワ・ハーシェルだ。
「……………………………」
M字開脚の姿勢で固定されたトワの身体は、凄惨の一言に尽きる。
身に着けているのはビリビリに破かれた黒いストッキングだけ。白い肌のあちこちには鞭で打たれた痛々しい赤い線が何本も走っている。
胸元にはブラジャーではなく無数の洗濯バサミが小さな胸を覆い隠すかにょうに挟み込まれ、下半身ではトワの腕より一回り以上大きい極太のバイブが膣穴に突きこまれているだけでなく、肛門に10本以上のアナルビーズがギチギチに捻じ込まれていた。クリトリスにはワニ口のクリップが取り付けられ、尿道には極太のプラグだ
そして全身は汗と精液と小便、そして己が吐き出した吐瀉物でで汚れきっており、凄まじい悪臭を放っている。吐き気を覚える程の凄まじい悪臭だが、鼻フックで惨めに押し広げられたトワの鼻穴は悪臭をあます事なく取り込んでしまう。
そんな状態で、トワは虚ろな瞳で宙を見つめ続けていた。既に意識はないのか、時折思い出したかのように身体が痙攣するのみだ。
「トワ教官おはようございまーすって、くっさぁ!換気、換気!!」
生徒の1人が教室へとやってくるが、トワの惨状など気にせず悪臭に顔を顰めると大慌てで全ての窓を開け放った。
「やれやれ、トワ教官のイキ潮と小便で床びちょびちょじゃないですかー」
呆れたように呟いた生徒が視線を落とす先、そこにはトワの股間から流れ落ちた液体が大きな水溜りを作っていた。
「おーい、教官?」
窓から入り込んだ風に揺られて、ギシギシと縄を軋ませながら揺れるトワ。生徒が頬を強めに叩いても一向に目を覚ます気配はない。
「ま、流石にこれだけの玩具を出力全開で導力が切れるまで使われちゃあ体力も完全に底を尽くか。確か導力切れまで6、7時間くらいだっけか?」
顔を顰めながら、生徒がトワに括り付けられた器具を外していく。膣穴と肛門のバイブ類が取り外されると、白濁するまで攪拌された愛液と腸液が大量の精液と混じり合ってゴボリと零れ落ちた。
長時間に渡り責め続けられたトワの身体は、その見た目通り限界を迎えていた。そんな彼女の傷をティアオルの薬を惜しげもなく使用して治療していく。
「もう月曜日ですよトワ教官」
「ぅ……あ………げ、づ…よ゛…う゛?」
ガラガラに掠れた声でトワがうわ言のように反復する。
そう、今日は月曜日。トワが犯された金曜の夜から二日半が経過していた。
若い男子学生達の性欲は底を見せる事がなく、昨日の日曜夜になるまでトワはありとあらゆる方法で犯され続けたのだ。学生達は親の財力で揃えた高価な薬を惜しげもなく使いトワの身体を癒し、そして存分に痛め続けた。
その後、学生達は泣き叫ぶトワにありとあらゆる器具攻めを面白半分に行いそのまま放置して自分達だけ帰宅したのだ。
気絶と覚醒を繰り返したトワがようやく意識を完全に落とす事が出来たのはほんの30分程前。
「………ぁ……ぁあ…………ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!」
霞む視界と思考がようやくはっきりする、そしてトワに地獄を認識させた。
「「「「「「おはようございます、トワ教官!!」」」」」」」」
耳に響く学生たちの声。二日以上に渡って自分を痛め続けた生徒達の声。
「ぃ…や………やだ………………」
「やだなんて、つれない事言わないでくださいよトワ教官」
「そうそう、トワ教官が言ってた通りちゃーんと授業を受けようっていうんですから」
学生達は思い思いに様々な道具を用意してきていた。どれもこれも、女を痛めつける事だけを突き詰めたかのような凶悪な道具ばかりだ。
顔を真っ青に染めたトワの身体がガタガタと震えだす。しかし、黒板から吊るされた体は逃げる事も出来ずただ間抜けな姿で揺れるだけだ。
「たす、たす……け……だれ、か」
「これからよろしくお願いしますね。トワ教官」
涙を流して懇願するトワの姿が、無慈悲な笑みを浮かべる生徒達の中に埋もれて消えていく。
こうして、肉便器教官としてのトワ・ハーシェルの地獄の日々が幕を上げた―――