※この作品はR-18です。

白濁の軌跡   作:たこ足八寸@skeb停止中

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アニエス・クローデル
フェリ・アルファイド
ジュディス・ランスター
リゼット・トワイニング

裏解決屋四人娘の輪姦凌辱物語です。
裏解決屋などという恨みを買う商売、水着美女・美少女だけでの孤島のプライベートビーチ旅行。この二つの組み合わせで何も起きない訳がないよねというお話になります。いつも通り4人全員徹底的にぶち犯します。


『孤島のプライベートビーチ、不眠不休ハメ潰し輪姦旅行三泊四日』(アニエス・クローデル&フェリ・アルファイド&リゼット・トワイニング&ジュディス・ランスター)

 「綺麗な海……」

 

 足を踏みしめると気持ちの良い音を鳴らす白い砂浜。

 穏やかな波音を立てながらどこまでも広がる透き通るような青い海。

 雲一つない鮮やかな空から降り注ぐ眩い陽光。

 

 首都イーディスでは見られない眼前の美しい光景に、アニエス・クローデルの口から零れ落ちるように感嘆の声が漏れる。

 その体を包み込んでいるのは普段身に着けている学園の制服ではなく、この青い空と海にマッチした可愛らしい白のリボンビキニだ。ビキニと同じ白いレース編みのサマーカーディガンこそ羽織っているものの、普段は制服の下に押し込まれている16歳とは思えない肉感的な肢体が惜しみなく晒され陽の光を浴びている。麦わら帽子を片手で抑えながら目を瞑って大きく息を吸い込めば、磯の香りが風に乗って胸一杯に広がり、ぶるんっ♥と豊かな胸が揺れ動いた。

 

「本当、最近の福引景品ってのは豪華ねー。三泊四日、孤島のプライベートビーチへご招待なんて」

 

 そんな彼女の隣に並び、口元に笑みを浮かべながらサングラスを上げるのはオレンジのハイレグワンピース水着を着こなすジュディスだ。アニエスにこそ劣るものの十分すぎる大きさを持つ胸の谷間が大胆に晒され、トップ女優として鍛え上げられた無駄な贅肉のない抜群のプロポーションとあわせてアダルトな色気を漂わせている。

 

「アニエスさんに感謝です!こんな素敵な場所に来られるなんて!!」

 

 我慢しきれず早速海に飛び込んでタンクトップビキニを水に濡らすフェリがはしゃいだ声を上げながらアニエスへと感謝を告げた。幼いフェリは身体の起伏こそ少ないが、赤のタンクトップと白のビキニボトムは彼女の浅黒い肌によく似合い、引き締まった手足とあわせてフェリの健康的な魅力を引き出している。

 

「偶々運が良かっただけですよ。それに、チケットも私達4人分しかなくてヴァンさん達は来られなかった訳ですし」

「それでも、ですよアニエス様。アニエス様が福引を当ててくださったからこそわたくし共はこのような素敵な場所に来られたのは事実なのですから」

 

 ここには来れなかったヴァン達の事を思い、言葉端に申し訳なさを滲ませるアニエスに諸々の手続きを済ませるためビーチへ遅れてやってきたリゼットが労わりの声をかける。リゼットも他の三人と同じく普段のSCとしての服装ではなく、黒のレースアップ水着でその美しい肢体を包み込んでいた。

 アニエスやジュディスに勝るとも劣らない豊満な胸。染み一つない白い肌と黒い水着のコントラスがジュディスとはまた違った大人の魅力を引き出しながらも、潮風に靡く水色の髪に添えられた花のコサージュが彼女の可憐さを引き立たせる。

 

「すみませんリゼットさん、手続きなど全て任せてしまって」

「お気になさらないでください、裏解決屋の担当SCとして当然の役目です。それに、ヴァン様には皆様の事をよろしく頼まれておりますので」

「え、あたしあいつから何も言われてないんだけど?一応、この中だとあたしが最年長の筈よね?何でヴァンのやつ引率をあたしじゃなくてリゼットに頼むのよ!?」

「しがない担当SCでしかないわたくしにはヴァン様のお考えまでは分かりかねますので」

 

 怒るジュディスを笑顔で受け流すリゼット、海からは本格的に泳ぎ始めたフェリのはしゃぐ声が聞こえる。孤島のプライベートビーチでありながら、まるでいつもの裏解決屋の事務所につような騒がしさにヴァン達への申し訳なさを滲ませていたアニエスの顔がほころんだ。

 

「ふふ……っ、すみません笑っちゃって」

「いいのよ別に。むしろ笑って楽しまなきゃ駄目よ?せっかくこんな素敵な場所に来れたんだから。ヴァンも行ってたでしょ、楽しんで来いって」

 

 ウインクと共に笑いかけるジュディスの言葉に、アニエスはヴァンの言葉を思い出す。

 

「……はい、そうですね。確かにヴァンさんはそう言ってました」

「それではまずは何からいたしましょうか?」

「そうねぇ……とりあえずは海へ突撃よ!」

 

 そう言って砂浜を駆け出すジュディスの後をリゼットが微笑みながら追っていく。二人を歓迎するフェリの声を耳にしながら、アニエスも海へと駆け出していくのだった。

 

 

 

 

 

 青々と広がる空と海の絶景に見劣りしない美しく微笑ましい光景。気の合う仲間達と楽しむ極上のプライベート。

 だが、そんな彼女達以外誰もいない筈のプライベートビーチでギラギラと煮えたぎった獣欲の視線を向ける物達がいた。

 

「じゅるっ……どいつもこいつもたまんねぇ身体してやがる」

 

 笑い合いながらビーチを駆け回る度にだぷんっ♥ ぶるんんっ♥ と揺れ動く豊満な胸、ビキニが食い込み徐々に露わになっていく脂の乗ったムチムチの尻肉。自分達以外に誰もいないと思っているからこそ無防備に晒される美女と美少女の姿は見てるだけで思わず涎が垂れる程の絶景だ。

 

「気持ちは分かるが我慢しろよ。お楽しみはまだ先だ」

「わーってるよ。お前もガチガチに勃起させといてよく言うぜ」

「言ったろ、気持ちは分かるって。あーくそ、今すぐ滅茶苦茶にしてやりてぇ」

 

 名残惜しそうに茂みの中から姿を消す男達。

 しかし、招かれざる客はこの2人だけではない。様々な場所から数え切れないほどの餓えた雄の視線が彼女達に向けられている。その視線たちも心底名残惜しそうに一つ、また一つと消えていく。一様に皆、股間をいきりたたせながら。

 

 

 

 

 

 それは唐突に起きた。

 日差しが中天へと差しかかろうとする前、アニエス達が海から上がって昼は何を食べようかと相談していた時だ。

 

「誰か来ますよ?従業員の方でしょうか?」

 

 最初に気づいたのはフェリだった。

 宿泊場所であるコテージの方から数人の男達がこちらへと歩いてくるのだ。

 

「いえ、この場所に従業員の方などはおりません。今回の景品はあくまでこの場所の使用権と往復の移動手段のみですので。緊急用の連絡手段を使わない限りは島内にいるのはわたくし達4人だけの筈です」

「その辺は福引の限界って感じよねー、用意するのは場所だけって。じゃあ、あいつら一体誰なのよ?」

 

 訝しげに眉を顰めるジュディスだったが、すぐにその顔は怪訝を通りこし警戒へと変わる。

 

「あの、どんどん人が増えていってませんか?」

 

 アニエスの言う通り、最初は数人だった男達がどんどんその数を増やしていっているのだ。コテージからだけではない、ビーチの至るところからアニエス達を囲むように無数の男達がその姿を表しどんどん近づいてくる。

 

「あなた達、一体誰なんですか!」

 

 前に出ようとするもリゼットとジュディスによって後ろへと追いやられたフェリが2人の間から男達へ向かって叫ぶ。既に美しい白い砂浜は下劣な笑みを浮かべる男達で一杯になっていた。

 

「誰、と来たか。俺達は裏解決屋に恨みがある人間の集まりだよお嬢ちゃん。直接的、間接的にヴァン・アークライドには随分酷い目にあわされてな」

「はっ、何よ逆恨みって訳?それだけでもみみっちいのに、ヴァンじゃなくて女の私達を狙うなんてとことん性根が腐ってるわねあんた達」

「くく、ああそうだよ。俺達は性根が腐りきってるクズの集まりさ。そのクズが今からお前らに何するのかは言わなくてもわかるよなぁ」

「ひっ!!」

 

 ジリジリと包囲を縮めてくる男達。彼等の股間が皆一様に膨らみ、先走り汁で湿っている事に気づいたアニエスの口から引き攣った悲鳴が漏れる。

 

「この旅行じたいが罠という訳ですか。随分と手の込んだ事をされますね。ヴァン様達が来れず私達4人だけの旅行になったのも偶然ではなさそうです」

「大当たり。流石はマルドゥック社のSC様だ、見た目通り頭が切れるじゃねーか」

「嬉しくもなんともありません。むしろ不愉快です」

 

(まずいですね……)

 

 平然とした表情で悪態を吐いたものの、リゼットの内心は焦りに支配されていた。武器はおろか、Xipha《ザイファ》すら手元にはない。それでも目の前の男達程度1人1人ならば素手で十分制圧可能だが、いくらなんでも数が多すぎる。

 

(ざっと数えただけで100人近く、それも見渡して数えられる範囲でだけです)

 

 男達による肉の壁は何層にもかさなっており、正確な数はもはや考えたくもない。ジュディスと共にフェリとアニエスを庇いながら後退を続けるも既に足に波がかかり始めている。いつまでも下がり続ける事は出来ない。

 チラリ、とジュディスへと視線を向けるが彼女も打開策を思いつけてはいないようだ。脱出の糸口が何かないかとあちこちに視線を向けているがその表情は苦々しく唇は焦りを表すように噛み締められている。

 

 躊躇いは一瞬。

 何かを決意するように強く目を閉じ、ゆっくりと開くとリゼットの瞳には強い覚悟の光が宿っていた。

 

「駄目です、リゼットさん」

 

 だが、その覚悟を遮ったのはリゼットの腕を握りしめたアニエスの言葉だ。

 

「大丈夫です。私の身体はあくまで作り物ですから」

 

 安心させるように柔らかく微笑みながら、引き留める腕をやんわりと引き離そうとするリゼットだったが、アニエスはそれに逆らうように握りしめる手に力を込める。

 

「絶対に駄目です!」

 

 大きく張り上げられた声がリゼットを射貫く。

 

「よく言ったわアニエス。馬鹿な考えはやめなさいよリゼット。そもそもあいつらに交渉の類が通じる訳ないでしょ。いいようにされて終わりよ」

「そうです!こんな人達、私達なら何とかなります。今までだってそうだったじゃないですか!」

 

 瞳を揺らすリゼットに、ジュディスとフェリの言葉が降りかかる。

 

「……わかりました。もう馬鹿な真似や考えはおこしません。ですので、腕を離していただいてもよろしいですか?」

「あっ!す、すみません痛かったですよね!?」

「いえ、それだけアニエス様がわたくしを思っていただいたという事ですから。ジュディス様もフェリ様も……ありがとうございます」

 

 笑顔で頷く2人に、リゼットも笑みを返す。

 もう一度強く目を閉じ、ゆっくりと開く。改めて開かれた瞳に宿っているのは自己犠牲の覚悟ではない。

 

「裏解決屋の専属SCとして皆さまを全力でサポートいたします。ですので、共にこの窮地を脱しましょう。勿論わたくし達4人全員で、です」

 

 アニエスとフェリが庇われる位置から前へと出て、共に戦う為に男達へと向き合う。

 リゼットとジュディスが守る対象ではなく、共に戦う仲間として背中を預ける。

 

「最後まで逆らうって事か……上等だ、やっちまえお前ら!!!」

 

 抗う姿勢を見せたアニエス達に男達が大きな唸り声を上げて津波のように押し寄せる。

 

「裏解決屋の底力を見せましょう、皆さん!!」

 

 波濤のごとく迫る肉の壁、震えあがる心と身体を叱咤するようにアニエスが勇ましい声を上げた。

 

 

●

 

 

「ん゛ッぶうぅ~~ッ!? げぼッ、ぢゅぼッ、ぶぽッ、ぶふッ、ぐぼッ、ぢゅぼぼッ……がぼッ、げぇッ!♥ お゛……ごッ、おぇ゛ッ!!」

「底力がなんだって~?女4人でこの人数に勝てるわけねーだろ!!」

 

 決着はすぐについた。

 どれだけの決意、どれだけの思いがあろうとも、現実は覆らない。思いや決意といったもので戦局が引っ繰り返せるのは優しい物語の世界だけだ。

 真っ先に一番非力なアニエスが捕まり、続いてリゼットが押し倒され、響き渡る2人の悲鳴に気を取られた次の瞬間にはジュディスも捕らえられる。フェリはその身の軽さと小柄さを活かし数十人近くを倒したが圧倒的な数の前では誤差にしかならず、そこまでだった。

 

 そこから始まるのは肉の宴。マグマのように煮えたぎった男達による性の蹂躙劇だ。

 

「ふ゛ぼっ……! ぢゅぼッ、ぢゅぼッ、ぶぷぽッ、ごッぶェ゛え……!  や゛べで……ぐだ、ざッ!? ぼりゅッ、う゛げェ、げほぉ……おげッ、げぇッ……や゛べッで!」

 

 アニエスは立った状態で前後から串刺しにされて犯されていた。既に何度も犯されており、突き刺すような雄臭さは既に口内どころか胃の中にまで達しているのではないかと思うほどに身体の中に充満している。肉棒が喉奥を擦りあげげる度に低く汚らしい嘔吐き声が上がり、刺激に反応して大量に分泌された唾液が何度も吐き出された精液と混じり合い泡となって頬を膨らませた口端から零れ落ちる。

 下半身ではアニエスの爆乳に負けないほど肉のついた爆尻が、楕円形に歪む程の勢いで肉棒が深々と突きこまれ、激しい出し入れの度に白い尻肉が波打ちながら卑猥に歪む。僅かな時間で真っ赤に腫れあがった膣穴からは精液が掻き出され、彼女自身の愛液と混ざりあってガニ股に開かれた太ももを伝い落ちて砂浜へと染み込んでいく。

 

「やめる訳ねーだろ!  栄養全部、胸にやってっからそんな頭スカスカになんだよバカ乳娘!」

 

 水着がずらされた事で地面に向かって垂れ落ちた爆乳が肉棒の打ち付けられる甲高いリズム音に合わせて否応なしに勃起してしまった乳首でピンク色の残光を残しながらぶるんっ♥ ばるんっ♥と卑らしく揺れ動く。

 

「無駄にデケェんだからせめて乳くらい捻りだせや!」

 

 必死に絞り出した懇願に対する返答として、膣穴を犯す男は卑らしく動く白い二つの特大果実を乱雑に掴み上げ、言葉通り母乳を絞り出さん勢いで握りつぶしながら地面に向かって思い切り引き延ばした。

 

「……ッおぎぃぁああああああああああッ!!?」

 

 爆乳が細長く伸び切るほど強く引き伸ばされた痛みは電撃のように身体の中を駆け抜け、アニエスの首が折れんばかりの勢いで跳ね上がり苦痛に染まった叫びを木霊させる。

 

「お、なんだこうすると絞まるじゃねーか。ほれ、いっちにー! いっちにー! 母乳だせねぇならせめてマンコ絞めるくらいの役には立たせろよこのバカ乳!」

「い゛だっ、い゛だいぃ! ちぎれる、私の胸ちぎれじゃいまずがらぁ!」

 

 痛みに反応して肉棒が締め上げられる感覚を気に入ったのか、男はふざけたかけ声と共に何度も何度もアニエスの爆乳を引き絞る。激痛に目を見開き鼻の穴から精液で白く濁った鼻水を吹き出しながら絶叫するアニエスだが、そんな彼女とは裏腹に白く柔らかいマシュマロのような爆乳は面白いように伸び、長乳となって男達を視覚でも楽しませた。

 

「やべで、や゛べでぐだざい! 本当にいたいんでずッ、やべ……ぶぼぉッ!!?」

 

 涙の訴えも虚しく、痛みにのたうち回っていた頭が強引に掴まれ再び肉棒を捻じ込まれる。

 

「なに口離してんだよてめぇは! サボってねぇでさっさとしゃぶれや!!」

「ぶぼッ、ごぇ、え゛ぅ!  おげェーッ……お゛ッゲェ! じゅぷッ、ぢゅるるッ、お゛ッぐ!!」

 

 喉奥から込み上げる吐き気に咽せ反射的に顔を離そうするが、頭を鷲掴みにする手によって男の陰毛塗れの腰に押し付けられたまま離れる事が出来ない。無理やり根元まで咥えさせられた亀頭がアニエスの気道を塞ぎ、悲鳴どころか呼吸さえも奪う。呼吸が出来ない苦しさと息苦しさ、何度嗅いでも未だなれる事の出来ない青臭い雄臭に胃が痙攣し吐き気が込み上げて来る。

 

「あ゛ー、喉マンさいっこぉ」

「ごびゅッ、おぶ……ぐぼぼッ、ぢゅぼッ! おべッ、げぉ!?」

 

 息苦しさに悶絶するアニエスを無視して男が腰を動かし始めた。カリ首が真っ赤な肉厚の唇を捲り上げながら前後し、亀頭が狭い喉奥を刺激しながら押し広げて奥へと進む。呼吸困難の苦しさから逃れようと反射的に舌が激しく動き、喉が繰り返し脈動して肉棒を押し戻そうとするが、それは逆に亀頭を締め付けて肉棒を刺激する結果にしか繋がらない。舌と喉の絶妙な刺激に男はまるで極上のオナホールを手に入れたかのように恍惚とした表情を浮かべながら更に激しく腰を動かしていく。

 

「ぢゅぼッ、ごげ……おぇ、ごぶっ!  ぼびゅッ、ずぞぞ……ん゛ぉえ!?」

 

 肉棒が押し込まれる度にアニエスの口からはじゅぼッ!♥ ぢゅぼッ!♥と品の欠片もない汚らしい水音が漏れた響く。白く綺麗だった顔は紅潮し、様々な体液で顔中を濡らしながら少しでも酸素を取り込もうと口端から鼻まで伸びきった無様なひょっとこ顔を晒しながらピストンに合せて顔を揺さぶられ続ける。普段の穏やかな表情とはかけ離れた不細工としか言いようのない顔だが、男の下腹部で陰毛塗れになりながら何度も押し付けられる事で周囲から見えないのは僅かな救いになるのだろうか。

 

「ッお゛……ごぉ、おげぇッ!  ~゛~゛ッ゛!!! ッ゛゛!!  ーーーーっ゛゛ッッ!?♥」

 

 肉棒が根元まで押し込まれると気道を塞ぎながら亀頭をぐりぐりと動かし喉奥を抉じ開けるように押し付ける。その苦しさは筆舌に尽くしがたく、目尻から大粒の涙が零しながらアニエスは必死に身体を暴れさせて両の手で男の身体を叩く。だが幾ら優秀であろうと16歳の少女でしかないアニエスのそんな抵抗など何の意味もなく、嗜虐心を満たすスパイスにしかならない。

 

「おいおい、その辺にしとけよ。 まだまだ始まったばっかなんだ、くたばってもらっちゃ困る」

 

 抵抗していた両腕から徐々に力が抜けていき、顔を真っ赤にしながらだらりと垂れさげた両腕と共にアニエスが身体をびくびくと痙攣させだしたところでようやく周りの男達から静止が入った。

 

「悪い悪い、反応がよくてついな。 名残惜しいがそろそろ気付け代わりの一発を出してやるか」

 

 喉奥で亀頭が膨らむ。

 次の瞬間には大量の精液が濁流のような勢いでアニエスの食道へと注ぎ込まれる。

 

 ぶびゅるッ!♥ぶりゅりゅッ!♥♥ぼびゅびゅるるるるうううう!!!♥♥

 

「ッごぼ、おごぉおおぉおお!?」

 

 酸欠で薄れていた意識が爆ぜるような勢いで胃の中へと流し込まれる精液の熱と生臭さによって引き戻された。だが引き戻されてなお、アニエスを襲うのは変わらぬ窒息感。いや、粘ついた精液が僅かに残っていた隙間を埋め尽くしたため感じる窒息感は先ほど以上だ。

 

「げびゅ!♥ ぢゅるっ!じゅぞぞッ!!ごぎゅッごぎゅッ!! ごぶッ、ぼびゅ!」

 

 呼吸困難に瞳をほとんど上擦らせ、収まり切らず逆流した精液を鼻穴から鼻水と一緒に噴き出しながらも酸素を求めて音を鳴らしながらダマのような塊となった精液を必死に飲み干していく。

 

 最後の一滴まで射精を終えた男が掴んでいた手を放し、ずるりとアニエスの唾液塗れになった肉棒を引き抜いた。

 

「ぶげぇッ!  ……ゲホ、ゲボッ!  お゛え゛ぇええ……おッおげえぇええ!!」

 

 肉棒によって押し込まれていた吐瀉物がびちゃびちゃと音をたててアニエスの可愛らしい口から撒き散らされる。しかし、嘔吐はこれが最初ではなかった。激しい凌辱を表すかのようにアニエスの周りにはあちこちに吐瀉物が撒き散らされており、今も胃袋の中にはもう精液しか入っていない事を証明するかのように僅かに胃液が混じった白濁液を身体を痙攣させながら吐き出し続けている。

 

「きったねーな、まーた吐きやがった。 そら、こっちもそろそろ出してやるからな!」

「ゲホッ、ごほッ…んぎぃいい!?♥♥」

 

 嘔吐が収まってもアニエスに休む暇はない。

 今度はアニエスの膣穴を犯していた男がパンッ!♥と甲高い音を鳴らして根元まで突き入れた肉棒をぐりぐりと動かして子宮口を押し上げたのだ。意識を朦朧とさせていた無防備な所に走った強い快感に身体を仰け反らせて痙攣させるアニエス。鼻穴から残りカスのような精液がぶびっ♥と惨めな音をたてて噴き出し男達の笑いを誘う。

 

「も゛、やめでッ、お願っ……じまず! 中は、もう……中に…だけはぁ!!」

 

 涙と鼻水に加えて唾液で顔中をべとべとに汚し、吐き出した精液と胃液まみれの口元に何本も陰毛を張り付けた無様すぎる顔を振り乱しながらアニエスが懇願する。

 

 だがそんな悲痛な願いを聞き届ける者はここにはいない。

 

 アニエスの懇願に男達は嘲笑を返し、肉棒を膨らませ腰を激しく動かす事で応える。

 

「何言ってやがるもう散々出されてるだろーが! 今更変わんねーよ!!」

 

 男の言葉を表すようにアニエスの膣穴は肉棒が突き入れられたびに下品な水音を立てながら白い精液を噴き出している。もう既に膣道はおろか、子宮内部も男達の精液で満たされているのだ。掻き出された精液は美しい砂浜を白く染めて穢すだけでなく、アニエスが射精された量の多さを表すように白い水溜りを作り上げている。

 

「それでも、もう中は嫌なんですッ! お願いします! おねがっ……ッ!?」

 

 ぶびゅぅううぅうう!!♥♥びゅるるッ!♥びゅくッ♥どぷぷッ!♥♥

 

 「わっりぃな、もう出しちまったわw」

 

 勢いよく吐き出された精液が子宮口を押し開き子宮内へと押し入ってくるのがはっきりと分かる。子宮を膨らませながら無理やり流し込まれ続ける精液の熱さと重さ、この短時間で何十回と経験させられ覚えさせられた感触だ。

 瞳を揺らし絶望に震えるアニエスを余所に最後の一滴まで吐き出し尽くした肉棒が引き抜かれる。栓の抜けた膣穴からはぶりゅっ♥どぷッ♥ごびゅっ♥♥ と白く濁った塊のような精液が吐き出され地面へと落ちていく。

 

「いや、いやぁ……もう……いやぁ……っ」

 

 砂浜へと座り込み、膣穴から惨めに精液を噴き出しながらうわ言のように弱々しい声をあげて泣きじゃくるアニエス。だが、そんな彼女に優しく手を差し伸べるような善良な存在はここにはいない。いるのはアニエスの豊満な身体を己の欲望の為だけに楽しもうとする下劣な男達だけだ。

 

「じゃあ次は俺の番だな」

「そろそろ穴の数足りなくなってきたし、ケツも使ってくか」

「いいねぇ、なら最初は俺にやらせてくれ」

 

 男達の無慈悲な声が響き、絶望の表情を浮かべるアニエスの身体へと殺到する。

 

 

 

 

 

「……ッおぎぃぁああああああああああッ!!?」

「アニエスッ!?」

 

 ジュディスの耳にアニエスの苦痛に満ちた叫び声が届いた。思わず声がした方へと視線を向けるが、視界に入るのは相も変わらず男達による肉壁だけだ。苦悶に満ちた声と許しを請う悲痛な声だけが聞こえ続けるが、アニエス自身の姿は全く見えない。

 

「あんた達、あの子に何したのよ!!?」

「知らねーよ。あっちはあっちで好きにやってんだから。そんな事よりさっさとパイズリ再開してくれね?」

「………こ、……のぉっ!」

 

 年端もいかない少女の絶叫を聞いて心配するどころか、煩わしそうに自らの欲望の解消を優先する男達に腸が煮えくり返る程の怒りを覚える。だが、今優先すべき事は怒りに身を任せて目の前の男達に拳を振り上げる事ではない。そんな事をしても何も解決しないという事を分っているからこそ、握りしめた拳を振り上げる事は出来なかった。

 

 ジュディスは自らの両手で水着からこぼれ落とした豊満な胸を持ち上げると、胸元に自身の涎を垂れ落として勃起したままの男の肉棒を挟み込み、奉仕を再開する。

 

「んぐっ……じゅぷッ、ぢゅぽ!♥  はむっ、ちゅぶっ♥ ぐぽっ、じゅるるるう♥♥♥」

「う、お……本当にさっきまで処女だったのかよこいつ」

 

 ジュディスに男性経験がないのは先ほど処女を散らされた事で証明されている。だが、女優としての演技能力の高さが活かされているのか、ジュディスは知識としてしか知らなかった技術を男達からの指図と反応を元に自身のテクニックとして凄まじい速度で吸収していっているのだ。

 

(好きで覚えてる訳じゃないわよ……ッ! それでもあたしが少しでもこいつらを満足させないとッ)

「ぢゅる、れおっ♥んぶっ…ちゅる、ぢゅぶっ♥」

 

 谷間に挟み込んだ肉棒を胸で押しつぶすように動かしながら口を大きく開いて亀頭を咥えこむと、そのまま頬を窄めて唇でカリ首を締め付けながら胸を上下に動かして肉棒を扱きはじめる。

 唾液や汗、先走り汁を潤滑油として乳肉を擦りつける速度を上げていき徐々に胸を左右から押しつぶしていく。ジュディスの柔らかな巨乳が肉棒の形に合せて変形していく様はひどく卑猥だ。

 谷間から顔を出す亀頭は口だけでなく時折胸の肉でも包み込み、柔らかな巨乳を左右互い違いに動かして口とは異なる刺激を与えて射精を促していく。

 

「じゅぞッ、ぢゅぶ♥ ぐぽッ♥♥ ぢゅぽっ、ぬぷッ♥♥  ふぁっふぁと、いひなふぁいよッ♥!」

 

 びくびくと痙攣する肉棒に男の限界を感じ取ったジュディスは奉仕の動きを加速させる。舌で尿道の入り口と裏筋を責め立て、肉棒を包み込んだむちむちの乳肉を卑猥な形に変えながら生々しい水音をたてて激しく上下に擦り上げる。男の肉棒全体を隙間なく刺激するジュディスの責めに、男はあっけなく耐えきれなくなりくぐもった声と共に大量の精液をジュディスの口内へ放出した。

 

 びゅぐッ!♥♥どぷっ!!♥♥ぶりゅるるるうぅぅううッ!♥♥

 

「んぶぅッ!?♥♥  ぐっ、ぐぶ、んぐっ、ごくッ……♥  っごぎゅ!♥♥」

 

 口内に満たす吐き気がする程の不快な味に一瞬ジュディスの動きが鈍りかけるが、なんとか持ちこたえると流れ込んでくる精液を喉を鳴らして飲み下していく。それでも飲み切れない精液が口端からこぼれ落ち極上の美しい白い胸を染みのように汚して濡らしていく光景は酷く淫靡だった。

 そして尿道に残った精液を一滴残らず飲み干していくと最後にじゅるっ♥と音をたてて亀頭を吸い上げ口を離す。

 

「ちゅぷぁっ!♥ お゛ぇ……げほっげほっ! はぁ……はぁ……」

 

 自分の口内から漂うむせ返るような雄臭さと生臭い苦みが鼻腔を抉る。こみ上げる吐き気を抑え込み、白く濁った涎を垂らして荒い息を吐きながらも、ジュディスは直ぐに周りを囲む肉棒の中から次の一本を選んで咥え込んだ。

 

「ん、じゅっ♥ ぢゅぶッ♥ ぢゅぞぞ……ぐぽッ♥♥ ぐぼぉッ♥」

 

 肉棒に舌を絡ませながら頭を動かして刺激を与え、時折亀頭を喉奥に咥え込んで締め付ける。

 口による奉仕を続けながらジュディスは周りを囲む肉棒へと手を伸ばして両手で一本ずつ握りこむと、上下にゆっくりと擦り始める。粘着質な音と共に亀頭から垂れ落ちる先走り汁が不快な感触を掌から伝えてくるが両手の動きは緩めない。それどころか掌を使って先走り汁を肉棒全体に塗りたくるように広げて潤滑剤代わりに用い、徐々に上下に動かすの手の動きを速めていく。白魚のような細長く美しい手指がカリ首を刺激しながら肉竿を激しく擦り上げるだけでなく、汚らしい金玉袋も躊躇なく揉み上げる。

 

 じゅぼッ!♥ぐぼッ!♥と鼻の下を伸ばしながらジュディスの頭が前後に動いて口全体で奉仕を続けながらも両手は別の生き物のように蠢き親指で亀頭をぐりぐりと弄り、三本の肉棒を同時に絶え間なく刺激していく。

 

 びゅぐッ!♥♥どぷっ!!♥♥ぶりゅるるるうぅぅううッ!♥♥

 

「んぎゅッ!♥♥ ん、ぐ♥♥ じゅぞっ……ちゅぷ♥ ……じゅずぞっ、ぢゅるるッ♥♥♥」

 

 熟練の娼婦を思わせる技術にあっという間に男達は限界を迎え、再び口内に大量の精液が吐き出されたが喉奥で受け止めて全て飲み下していく。両手でしごいていた二本の肉棒はジュディスの美しい髪へと狙いを定め、彼女のピンクがかった金髪を白く染め上げる。

 

「--ッ!!?」

 

 己の商売道具でもあり毎日手入れをかかさない髪にべったりと付着する精液の感触。致命的なまでに汚されていくその感触に思わず眉根が歪み、視界が滲みそうになる。だが伏せていた瞳を上げる頃には既にそんな感情の揺れは微塵も感じられなかった。

 

「さあ、次はどいつ。 口でも手でも胸でも好きなところで抜いてあげるからさっさとしなさい!」

 

 勝気な言葉を表すように口角は吊り上がり、弱みを感じさせない薄青の瞳が男達を射貫く。

 

「なら次は俺だ。 スター女優様のマンコを堪能させてもらおうじゃねーか」

「いいわ。 ほら、早くいれなさいよ」

 

 男のリクエストに応えるように四つん這いとなり、躊躇うことなく肉付きの良い尻を高く持ち上げるジュディスの姿に周囲から下卑た笑い声が上がる。

 

「その体勢もいいが、今回はテメェから跨って動いてもらおうか」

 

 そう言うと男はまるで昼寝でもするかのように地面へと乱雑に寝転がる。自分で股を開き、ジュディス自身の手で肉棒を迎え入れろというのだ。

 どこまでも尊厳を傷つけようとする男達に怒りが湧くが、この状況で文句を言っても無意味な事は分かっている。歯を食いしばり、無言のまま男の上へと跨り水着をずらす。

 て硬くそそり立つ肉棒を片手で握って膣口に亀頭が押し付けると、ゆっくりと腰を落としていく。

 

「くッ……ふ、ぅううう!♥」

 

 男の肉棒が先ほどまで何十回と注ぎ込まれた精液と愛液を潤滑油にして、卑猥な水音を鳴らしながらジュディスの膣肉を割り開きながら奥へ奥へと沈んでいく。最初の頃は痛みと違和感しか感じられなかったこの行為も、何度も繰り返していけば嫌でも慣れてくるものだ。処女だったジュディスの膣穴は、圧迫感こそあるものの肉棒を根元まで難なく咥え込む事が出来るようになっていた。

 

「ふ、ぁあ゛っ♥」

 

 ごりゅっ♥♥と肉棒がジュディスの中へと完全に姿を消すのと同時に子宮口が押し上げられ、思わず蕩けた嬌声が漏れ出す。慌てて口を噤むも既に男達には聞こえてしまった後だ。明らかに快感を感じていたジュディスの声音に男達の笑い声が上がり、ニヤついた視線が注がれる。

 

(……ッ! 気にしないで、さっさと済ませればいいだけよ……!)

 

 羞恥に耳が赤くなるのがジュディス自身にも分かったが、虚勢だとバレていると分かっていても何事もなかったかのようにゆっくりとした動きで上下運動を始める。

 

「ふッ、くッ♥  ん、はっぁ……♥♥ あッ!♥  んッ、んぅう!♥♥」

 

 口元を抑え必死に抑え込もうとするが、ジュディスの柔尻が男の腰に打ち付けられて甲高い音をたてるたびに抑えきれない嬌声が熱い吐息とともにこぼれ出す。

 

(ッ……ほんっと、最悪ね!  こいつ等もだけど……こんな連中相手に反応しちゃう私の体も……!)

 

 心の中で己の身体の浅ましさを侮蔑しながらも、何十回と犯された身体は腰を打ち付ける度に否応なく快楽の火を灯してしまう。男の肉棒に膣穴の深いところを押し上げられて感じる快感を唇を嚙みしめて押し殺しながら腰を振り続ける。上気した肢体が男の腰の上で汗を飛び散らせる姿は周囲を取り囲む男達の劣情を煽っていく。

 

「たまんねぇ……」

 

 ボソリ、とそう呟いたのは誰だったか。気が付けばジュディスの痴態にあてられた男達が何人も彼女を囲み、己の肉棒を自分の手でしごいている。

 腰を打ち付ける度に尻肉が波打つように揺れ動き、水着から零れ落ちた豊満な胸が勃起した乳首を揺らしながら上下に大きく弾む。ぐちゅッ♥ぐぢゅっ♥♥ずちゅっ♥♥ と腰を動かす度に接合部からは卑猥な水音がはっきりと響き渡る。

 共和国人なら誰もが知る導力映画のトップ女優であるあのジュディス・ランスターが男の上に跨って膣穴で肉棒を咥え込み、羞恥と快感の混ざった朱色で顔を染めながら熱い吐息を零して精液に濡れた髪を振り乱して腰を打ち付けている。

 

 妄想の中でしかあり得なかった光景を現実で目視し、男達の興奮が際限なく高まっていく。

 

「くっ……お、締め付けが強くなったぜッ。 もしかしてコキネタにされて感じてんのかッ!?」

「んあァあッ♥ そ、そんなわけッ!♥ ん゛ッぉお゛お゛お゛!?♥♥」

 

 ジュディスが腰を振り下ろすタイミングに合わせて男の腰が強く突き上げられる。肉棒による突き上げを迎え入れる形になってしまった子宮口はひしゃげ、ジュディスの表情を快楽に蕩けた雌へと変える。大きな胸をぶるんッ!♥♥と一際強く揺らしながら、涎をまき散らしながら顎を反らして身体を痙攣させる姿は普段の彼女を知る者からすれば想像すら出来ないほどの乱れっぷりだ。

 

「はっ、ひッぃ♥♥! やめっ…あたしが動くから……お゛ぉおッ!?♥♥」

「あんたのエロい姿見てたらもう我慢出来ねぇよ! 好きに動かせてもらうぜ!!」

 

 膣ヒダが肉棒によって荒々しく蹂躙され、子宮口を抉じ開けんばかりの勢いで突き上げられるたびに視界がチカチカと点滅する。口から飛び出す嬌声はもはや抑えきれず、軽い絶頂と共に身体の熱がどんどん昂っていく。

 両の手首を握られ下から突き上げられた事でもはや手で声を抑える事も出来ないが、もはやジュディスから上がる熱のこもった下品な嬌声は口を覆った程度で抑えられるものではない。男の両手と杭のように撃ち込まれる男の肉棒が痙攣を繰り返し崩れ落ちそうになるジュディスの身体を支えているのだ。

 

「おッ、お゛ぉッ!!♥ んぉっ!♥ イグッ、イクイグゥウウッ!!♥♥」

 

 髪を振り乱して何度も絶頂するジュディスの淫らさに、周囲の男達は我慢しきれず精液がシャワーのように降り注ぐ。

 

(い、イってる♥♥ もうずっとイキっぱなしになってるのに……まだ、イクッ……!♥♥)

 

 精液が降り注ぎオレンジの水着白く染まっていく。水着に染み込んでなお熱を伝えてくる特濃精液の感触にジュディスの肢体がびくんっ♥がくんっ♥と反応し連続絶頂に震えた。

 

 どびゅどびゅどびゅどびゅるるるるるるるるっ♥

 

 絶頂に震え続けるジュディスにトドメをさすかのような煮えたぎった精液が膣奥へと放たれた。

 

「ふッ、ぅう……お゛ぉおおおおおおおおおっ!?♥♥」

 

 突如子宮から駆け上がってきた高圧電流のような快楽刺激に戸惑いなような一呼吸を置いた次の瞬間、低く唸るような獣声を上げてジュディスの身体が大きく仰け反った。だらしなく開かれた口元からはみっともなく舌がとびだし、瞳はぐるんと裏返りかけ焦点が定まっていない。

 

「は……ひッ………ッッッ♥♥! なが……ぎも、ぢぃい♥♥」

 

 無様なアクメ顔を晒してピンク色の靄がかかった思考の中、ただ感じた事だけをうわ言のように呟くジュディス。彼女の子宮内に吐き出された精液の熱が内側からじわじわと身を焦がし、余韻のような軽い絶頂感が幾度となく身体を痙攣させる。

 

「すっげぇ……あのジュディスがこんな雌の顔するなんて……」

「やべぇな、俺もう我慢できねぇよ」

「おい、そろそろ代われよ!」

 

 絶頂の余韻に浸り朦朧としていた頭には男達が何を言っているのかすぐに分からなかったが、いつのまにか倒れ込んでいた己の身体が引き起こされた事で直ぐに理解した。

 我先にとジュディスの身体へと押し付けられる肉棒の檻。悪夢のような光景の中でジュディスは膣穴からこぼれだした精液を指に取り、男達を挑発するように真っ赤な舌で掬い上げて口へと含む。

 

「はぁーっ…はぁーっ……いいわ。 何本でも何百本でもあたしが相手してあげる♥」

 

 くすり、と妖艶に微笑むジュディスの姿に男達の理性が吹き飛ばされた。そのまま地面に仰向けに押し倒されると膣穴だけでなくケツ穴にも同時に挿入される。口にも肉棒を押し込まれ、両手は掴まれるとオナホールのように肉棒にしごきあげるのに使わる。それら暴虐の嵐をジュディスは拒絶するのではなく、自ら受け入れて男達の肉棒を全身のあらゆる箇所を使ってしごき上げていく。

 

 だがそれは快楽に飲まれたからではない。

 

(こいつらの前であんな顔晒しちゃったんだもん、もうどんなみっともない姿を見せてもいい。一人でも多く、一回でも多く、男達を満足させて他の子達の負担を減らすっ! それだけを考えればいい!!)

 

 アニエス・フェリ・リゼット、仲間達に向けられる男達の欲望を少しでも多く自分が引き受ける為。その為ならば娼婦の演技だってこなしてみせる。

 みっともないアクメ顔を男達に晒してしまったからこそ、ジュディスの覚悟が固まったのだ。

 

「 やべぇ……もう出ちまいそうだぁ!」

「ん゛お゛ぉ゛お゛お゛ッ!♥♥お゛っ、お゛ぉぉおお♥♥いいわよ、好きなだけ出して!♥あたしの身体全部使って射精して!!♥♥」

 

 子宮に注ぎ込まれる大量の精液の熱にジュディスが野太い嬌声をあげる。射精させ、肉棒が抜けたら間髪入れず次の肉棒を咥え込み、また射精させ、そして次の肉棒を咥え込む。胸を膣を尻を手を口を、足や髪まで使って何人も何人も男達の性欲を一身に受け止めていく。

 しかしそれでもジュディスを取り囲む男達の数は減らない。売女のごとく蕩けた顔で媚びを売り、品性を感じさせない下品な嬌声と言葉を振りまいて男達を誘い射精させても当然のように次から次に新しい男がガチガチに勃起させた肉棒を揺らしながら現れる

 

(こんなの、ただの自己満足だって分かってる……それでも…あたしは……)

 

 ありとあらゆる穴を肉棒で埋め尽くされながら減らない男達の檻を見て自嘲気味に心の中で呟く。だがそれでもジュディスは男達の情欲を煽り、欲望を受け止めて白く染まる。これだけが今の自分に出来る事なのだと信じて。

 

 

 

 

 

 太陽が高い位置で輝いていた午前中に始まった凌辱劇は、水平線へと陽が沈みはじめ青い海を夕陽の色へと染め上げてなお休む事なく続いていた。

 

「お゛っ、やべっ♥♥ おほ、お゛ぉおおお♥♥ ゆるじでっ、おねがい、おねがいじま゛ずっ♥!!」

 

 膝の裏から通した腕で両足を抱えられ後頭部を掴まれたアナル固めと呼ばれる体勢で、フェリはケツ穴を犯されていた。フェリの小柄な身体に不釣り合いな自身の腕ほどもある極太の肉棒を突きこまれながらも、彼女のケツ穴は限界まで拡がりきり裂けることなく肉棒を咥え込んでいる。

  背後から小柄なフェリの身体を持ち上げる逞しい男の腕は休む事なく上下左右に腰を動かし腸ヒダをこそげ落とす感覚でフェリを悶えさせる。身体をしっかりと固定されているからこそケツ穴からの快楽を逃がすことが出来ずにただ享受するしかなく、ぶしゅっ♥♥じょぼっ♥♥と肉棒が出し入れされる度に泡立った腸汁が飛沫となって飛び散っていく。

 

「ふっ、ぐ……ァお゛っ♥♥ や゛だ…んぉお゛ぉっ、ほォっ♥ も゛っ…お゛じりでイぎだくな゛ッ…んぐおおぉぉぉぉぉっ!!」

 

 左右に首を振り乱し、少しでも快感を逃そうと僅かに動く足首をみっともなくジタバタと悶えさせ、歯茎が剥き出しになるほど顔を歪め食いしばって我慢しようとするものの腸奥を抉るように突き上げられた次の瞬間にはフェリの瞳はあっけなく上擦り野太い獣のような声を上げてケツ穴アクメをきめてしまう。

 

「もう立派なケツマンコだな。 ケツだけでここまで派手にイっちまうとは本当に大した変態娘だぜ!」

「ちがっ♥ お゛ぉっ♥♥ ほおぉォオッ♥♥」

 

 男の嘲りの言葉を否定しようとするがその動きに合わせて身体を揺すられると、それだけでケツ穴快楽が全身を駆け抜けていきフェリの顔をグズグズに蕩けさせてまともな言葉を喋れなくする。仮に否定の言葉を口に出来たとして、鼻水を垂れ流しながら舌を飛び出させて低く唸るようなアクメ声を上げるその姿に説得力など皆無だろう。

 

 どびゅるるるるるるる!!!どびゅ!ぼびゅっ!びゅるるるるるるるっ!!!!!

 

「んぉお゛っ!♥♥ おほっ、ほ、おぉおおっ♥!! イグぅううううううううう!!!♥♥」

 

 ぶちまけられた精液で腸奥を焼かれる快感が全身を痙攣させ、噴き出したイキ潮でアーチを描きながら下品な嬌声をあげて悶え狂う。

 

「あ゛ひっ、お゛♥♥ ほォっ……♥ ♥ぐるッ……じ…いっ♥ も゛う、はいら……な…ッ!」

 

 幼いながらも鍛えられたフェリの平らで引き締まっていた腹は、まるではっきりと分かる程膨れ上がていた。男が絞り出すようにケツ穴へと精を吐き出せばミチミチミチッと音が聞こえてきそうな程パンパンに膨らんだボテ腹が膨らみフェリを苦しめる。

 

「いやぁ、半日も全員でケツ穴だけ犯してたらここまで腹がデカくなるもんなんだなぁ」

「ひ、ぎぃ……ッ♥♥ う、ごかさな……でぐだざ♥ …おえっ……げ…ぇえっ」

 

 ケツ穴を犯す男とは別の男がフェリの腹を両手で掴み揺らす。それだけでフェリの内臓は圧迫され弱弱しい嘔吐き声を上げるが、これまでケツ穴を犯され続け嘔吐し続けた胃はとうに空っぽになっておりもはや僅かな胃液が口端から垂れるだけだ。

 

「も゛う、おじり……ゆるじでぐだざい……どんなことでもじま゛ずが…らぁ」

 

 涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしたフェリが呂律の回らない舌で許しを請う。そこにはもはや《クルガ戦士団》の猟兵はおらず、ただの哀れな13歳の少女の姿だけがあった。

 

「そうはいっても、フェリちゃんのマンコも口も小さすぎて俺らの全部入りきらねーじゃん。 胸もぺっちゃんこだしよぉ」

 

 男が笑いながら褐色の肌の中で真っ赤に充血したフェリの乳首を摘まみ上げると円錐状になるまで無理矢理引き延ばす。

 

「いぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ!!!!」

 

 激痛に目を見開き喉を震わせるフェリ。玩具のように弄ばれ続けた彼女の乳首は、平らな胸の上で無残に伸び切ってしまっている。

 

「だったらもう残るはケツの穴しかねーじゃん?分かるよね、フェリちゃん?」

「ずみばぜん゛っ!ごべん゛な゛ざい゛っ!おじり゛使っていいでずがらぁ! ぢぐびもうゆるじでぐだざいっ!!ぢきれち゛ゃい゛ま゛ずッ!!」

 

 伸びた状態で捩じられる激痛に半狂乱になって泣きじゃくりながらフェリが懇願する。男達はそんなフェリの姿を楽しそうに眺めながら更に追い詰めていく。

 

「使っていい?」

「づがっでぐだざいッ!フェリのおじり、しり゛あ゛な、げづま゛ん゛ごぉおおおぉおお!! どうがみなざんでづがっでぐだざい、おねがいじま゛ずッッッ!!」

 

 激痛に悶えながら男達が喜びそうな言葉を必死に考え、思いつく端から口にして許しを請う。そんな哀れな少女の姿を見下ろしながら男達は悪魔のように笑い合う。

 

「しゃーねーなー、そこまで言うなら使ってやるよ。どうしたフェリちゃん?嬉しいだろ?君の望み通りケツ穴を使ってもらえて」

「えへっ……えへへへへへへ、えへへへ♥♥ありがどうございま゛ず……ッッッ♥」

 

 幼いフェリの顔が歪な笑みを浮かべる。涙を流しながら、頬を引き攣らせながら、それでも必死に男達に媚びを売るために笑い声を上げる。

 

「よーしよしよし、フェリちゃんは13歳なのにケツ穴穿られてアヘ顔浮かべちゃう変態ロリだもんなー」

「は、はい。私は皆さんにおしり…」

「おしりだぁ?」

「ケツ穴ッ!ケツ穴です!!私は13歳なのにケツ穴穿られて鼻水と涎を流しながらイキまくる変態ロリです!!」

 

 アナル固めという惨めすぎる姿勢でケツ穴に肉棒を咥え込みながら、顔を引き攣らせた不細工な笑みで自ら屈辱的な宣言をするフェリの姿に周囲の男達は笑いの渦に包まれた。

 

「よく言えたな、それじゃあご褒美だ!」

「ひぎゅうぅぅぅぅっ♥♥♥♥」

 

 惨めなフェリの姿に硬さを取り戻した男の肉棒が再びフェリの腸奥を思い切り突き上げる。腸奥を抉るたった一突きでフェリは可愛らしい顔を白目を剝いた醜いアヘ顔へと変えてイキ潮を振りまいた。そんな彼女の姿に周囲は更に大きな声を上げて笑う。

 

「ひっぐッ! ありが……どう……ござい…ずびっ…ま゛、ずっ!」

 

 降りかかる嘲笑と侮蔑。

 それでもなお、フェリは歪んだ笑いを浮かべてうわ言のように感謝の言葉を呟き続ける。ケツ穴を穿られ、みっともなく精液で腹を膨らませられ、無様なアヘ声を出しながらも、何度でも何度でもありがとうございますと。

 

 

 

 

 

 夕暮れからとっぷりと夜も更け月が高く昇り始めている。それでもなお凌辱劇が終わる事はなかったが、この時間になると男達の中には一息ついて休むみながら犯される女達の姿を楽しむ者もいた。

 

「おいさっさと酒持ってこい!!」

「はい、ただいま!」

 

 リゼットはそんな男達の世話係をさせられていた。

 砂浜で思い思いに休む男達の為に料理と酒を用意し、提供する。今なお休む事無く犯され続ける仲間達を目の前にしながら。

 

 ジュディスとアニエスは2人並んで馬乗りになった男達に豊満な乳肉を穴として使われながら膣穴を犯されていた。

 ジュディスはその美貌と誰もが知るスター女優という肩書きに加えて、他の仲間を守るため積極的に男達に奉仕する姿勢から最も男達に射精された。全身隈なく何重にも重なった精液で白く彩られており、精液がかかってない場所を探す方が至難の有様だ。

 アニエスは16歳という年齢と不釣り合いな男好きのする豊満な身体というギャップ、そして犯される事に恐怖する女学生らしい反応が男達の嗜虐心を煽り最も中出しされた。積極的に奉仕したジュディスとは違い、乱雑に犯されたアニエスの身体はボロボロだ。男達から特に人気だった4人の中で一番の大きさを誇る爆乳は歯形に塗れ、何度も強く握られたせいで痣があちこちに出来ている。金糸を編んだような艶やかな髪は精液のダマで絡まりボサボサで、潮風を浴びて揺れていたかつての美しさは見る影もない。

 

「は……ぁ、ぐぷッ、ぢゅるるるっ」

「お゛ッべ、おごぉ……げえ、 げほッ ぐぶぅう」

 

 ジュディスは胸を使われながら、胸元から飛び出した亀頭への口奉仕をさせられている。しかし、アニエスはあまりの爆乳のために胸だけで馬乗りになった男の肉棒全てを包み込んで満足させてしまったため、空いた口を別の男に使われ苦し気な声を上げていた。

 男達はジュディスとアニエスの豊かな柔肉を好き勝手に圧し潰し、伸ばして彼女達の至高の谷間の感触を堪能する。腰を動かす度に2人の乳肉は千切れそうなほど弾み、波打って男達を楽しませた。

 

「ったく、本当に締まり悪いなこの牛乳娘。もうちょい気合入れてマンコ締めろや」

「口はまだ使えるけど、もうちょい刺激が欲しいな。もっと奥まで飲み込め!」

「おぼッ、んぶぉッ、 ごっぇえ」

「アニ……エッ……スッ。お願、い…乱暴に…しない…で」

 

 口に咥えさせられた肉棒に咽頭まで突かれアニエスが嘔吐く。だが男はそんなアニエスの苦しむ様子に構わず、ただ己の肉棒が気持ちよくなる事だけを考えて様々な角度でアニエスの喉を突きこみその反応と感触を楽しんでいく。

 無残に嬲られるアニエスの姿にジュディスが涙を流しながら懇願するも、半日以上男達の相手をし続けた身体にはもはやアニエスへと手を伸ばす力すら残っておらず、弱弱しい掠れた声で男達に懇願する事しか出来ない。

 

「おー、すっげ。喉にチンコの形浮かんでるわ。ちなみにジュディスはどうよ?」

「こっちはまだまだ使えそうだな。突っ込むと弱いけど頑張って締め付けてくるわ」

「こっちもだな。口元に近づけると舌伸ばして舐めてくる。あん?何止まってんだよ、もっと頑張って舐めないとアニエスちゃんの方に行くぞ」

 

 好き勝手に喋っていた男達はジュディスの懇願など聞いてすらいなかった。動きを止めていた事を咎め、ジュディスが逆らえないと分かっている言葉を雑に吐き捨てると他の男達との雑談へと戻り、それっきり目もくれない。

 もはや自分達が人間ではなく性処理道具としてしか見られていない事を改めて実感した。悔しさに震える唇に、催促するように肉棒が何度も押し付けられる。

 

「……ッ。 ………じゅるっ…れっろぉ、くちゅ……ちゅるっ、ぢゅぶっ……」

 

 涙すら枯れはてたジュディスはされるがまま、黙って肉棒への奉仕を再開する。汚らしく変えられてしまったアニエスの濁った声に、そして少し離れた場所からでもハッキリと聞こえる悲痛すぎるフェリの絶叫に、何度も心の中で謝罪を繰り返しながら。

 

 

 

 

 

「ごべっ♥♥! お゛ぶぅっ♥ ん゛んッ♥♥! お゛ぼォ……ッ♥♥!!」

 

 フェリはジュディス達から少し離れた場所で膣・腸・口の三か所を男達に同時に犯されていた。元々体が小さく入りきらないと不評だったフェリだったが、半日以上も続く激しい凌辱劇によってアニエス達の締まりが悪くなると、小さい故に何度犯してもギチギチに締め上げてくると評価が反転したのだ。

 

「ごぼッ♥♥! お゛ぼぉおおオ゛ォッ♥♥!!」

 

 入りきらなかった口と膣穴は、食道と子宮へ無理矢理ねじ込む事で今では男達の肉棒を根元から全て咥え込んでいる。喉奥を抉りこまれるたびに胃に直接流し込まれた精液が逆流して鼻から噴き出し、緩んだ子宮口は簡単に肉棒を子宮内へと迎え入れて子宮の内側から内臓を押し上げる。

 

「やべっ♥ も゛……ぐる、じ……♥♥ ごぼぇッ!!」

 

 不幸な事に今まではアニエスとジュディスに男達が集中していたせいで体力が残っていたフェリは、叫ぶ元気が残った状態で三穴を男達に嬲られ続けている。

 

「あ゛ー、もう出そうだわ」

「俺もだ! 出すぜフェリちゃん!!」

「ン゛ぶぅう♥♥ おッぼォ……ッ♥♥♥」

 

 胃袋に、子宮に、直腸に、男達の精液が流し込まれそれまで吐き出された分とあわさりフェリの腹を押し上げながら体の中に溜まっていく。射精が終わり男達が離れた事で男達に埋もれていたフェリの小さな身体が露わになるが、褐色の肌を汗と精液でべっとりと汚し、精液で腹を膨らませて白目を剥いて失神する姿は見るに堪えない。

 

「……ァ……ぇ……ぁっ♥♥」

「あー、こりゃだめだな。 完全にのびてやがる」

「まあいいんじゃね。 今まで通り吐き出させればそのショックで起きるだろ」

 

 そう言って一人の男がフェリの膨らんだ腹へと足をのせると徐々に力を込めていく。

 

「……ぐ……ぼっ、げぼォッ!!」

「お、反応あり」

 

 口から精液を吐き出し、意識を取り戻すフェリ。だが、目を覚ましたフェリを男達は休ませない。

 

「あ……ぇ……?」

 

 朦朧とする視界、フェリの目に映ったのは笑いながら足を振り上げる男の姿だった。

 

「ま゛ッ………お゛っっべぇえェぇええええええッ!!!!!!」

 

 フェリの膨らんだ腹に男の足がめり込み、ぶびゅっ♥♥ごびゅうう♥♥ぶぴぃっ♥♥と汚らしい音を鳴らしながら口からだけでなく膣穴とケツ穴からも勢いよく精液を噴き出す。

 

「げッ、ぶげ、げぼお゛ォッ! げぼぉおおぉぉおおおお!!」

「ははは、噴水みてぇw」

 

 身体をくの字に曲げ、穴という穴から精液を噴き出してのたうつフェリの姿を男達は笑って見届ける。そして引きつけたを起こしたような痙攣を繰り返しながら全て吐き出し尽くしたのを確認すると、またフェリの穴という穴へ肉棒を突きこみ新しい精液を流し込んでいく。

 

「あ゛♥♥♥♥ あ゛ぁッぼォ……お゛、おぉおぉおおオ゛オ゛オォオオオッ!!♥♥♥」

「あーあー、すっかりバカ面晒しちまって」

「そろそろ壊れたかー? まあ身体が使えれば別にいいけどよ」

 

 無責任な男達の会話もフェリにはもう届かない。

 小さな膣穴とケツ穴に極太の肉棒を二本突きこまれる衝撃に白目を剥き、顎が外れそうなほど大きく開いた口から食道まで突きこまれれば酸欠で意識の断絶を繰り返す。そして射精されてはすぐに新しい男達がフェリの空いた穴を埋め、完全に意識が飛んだら先ほどのように腹が膨れるほど溜まった精液をまるで見世物のようにしながら噴き出させて失神という安息を得ていた意識を無理矢理引き戻す。

 

(酷すぎます……ッ!!)

 

 使い捨てのオナホか何かのようなあまりにも惨すぎる仲間達の姿に、気付けばリゼットは目の前で休みながら笑って眺めている男達の1人を睨みつけていた。

 

「あぁん?なんだその眼は?まーだ教育が足りねぇみてたいだなおい!」

「ひっ!!?」

 

 教育。

 その一言でリゼットの身体が恐怖に竦む。

 

「お前さんはどうにも不感症気味みたいだからな。気持ちいいって事がどういう事か徹底的に教えてやったつもりだったがまだ足りなかったみたいだな」

「い、いえそんな事は決してっ!」

 

 男はリゼットのXipha《ザイファ》を取り出すと、一つのムービーを再生する。

 

『む゛ぉ゛お゛お゛お゛おぉ゛ぉ゛おおおぉッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥!!!!!」

 

 再生と同時に大音量で周囲に響いたのは低く唸るような理性をなくした女の獣声。そして大きな音をたてて何度も打ち鳴らされる金属音だ。

 

「ひィっ!?」

 

 真っ暗だった画面がブレ、映像が流れ始める。それを見た瞬間リゼットの全身から血の気が引き、ガタガタと体が震えだす。

 

『ん゛ぶぅっ、ん゛お゛っ♥!! お゛っお゛っ♥♥! お゛ぶぉおぉッ♥♥!! ん゛ぐぉおおぉぉおお♥♥!!!」

 

 崩れ落ちるようにへたり込んだリゼットは両手で耳を塞ぎ、画面から聞こえてくる獣のような濁声を拒絶するように頭を振り乱す。

 

「やめ、やめ……て……っ!」

 

 映像の内容は一言で言えば地獄だった。

 

 

 

 

 

 

『お゛っ♥♥!? ぉおおぉぉおぉッ♥♥♥!! ふごぉっ♥♥♥!! んぶぅうううぉぉおおッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!』

 

 画面の中のではリゼットがレザーの目隠しとボールギャグをつけられ、両足を大きく開いたM字開脚の姿勢で身動きが出来ないようロープで椅子にギチギチに拘束されていた。周辺には数十種類におよぶバイブやローターをはじめとして、電マやローション、アナルビーズや電極パッドだけでなく尿道カテーテルや歯ブラシなどおよそ人間が快楽を得るためのありとあらゆる道具が散乱している。

 

 そして、何人もの男がリゼットに群がり、両手に持ったありとあらゆる道具で彼女の全身を嬲っていた。

 

『おごぉおおっ♥♥♥! ん゛お゛ッ♥♥!! お゛ッ♥♥!! お゛ぉお゛お゛おおおぉおぉおおぉおぉぉおおぉッッ♥♥!!』

 

 膣穴とケツ穴にはイボまみれのバイブが根本まで押し込まれており、水着をバンド代わりに固定されて抜けることなくリゼットの二穴の中で縦横無尽に暴れ回って膣壁と腸壁をえぐり続けている。

 水着を剝ぎ取られてなお垂れ落ちないハリのある美巨乳は乳首を囲うように貼り付けられたローターに責め続けられるだけでなく、最強設定の電マで勃起した乳首をローターごと乳肉がひしゃげるほど強く圧し潰されていた。

 包皮を剝ぎ取られ真っ赤に充血したクリトリスは二本の電動歯ブラシで挟み込まれ、左右同時に小刻みに振動しながら磨かれている。小指の先ほどの大きさに肥大化した剥き出しの神経の塊が7000千本以上の細い硬毛による高速振動でしごきあげられ、痛みと快楽がないまぜになった電撃のような刺激が脳を焼き焦がす。

 内ももや太もも、背中に腹、脇の下に手首の内側、足の裏に膝の裏など人間の性感帯と思われる全ての場所には電極パッドが貼り付けられ、男達の手に嬲られていなくとも低周波パルスによって常に刺激を与えられていた。

 

『お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ッッッ♥♥!!! お゛ぼぉッ!!♥♥♥! んぉおおぉぉおおおっ、ん゛むぉおぉおおおおおおおおッッ♥♥!!」

 

 全身の至る所から送り込まれる気が狂う程の快楽信号にリゼットは目隠しの下から大量の涙を零し、鼻水をだらだらと噴き出しながらボールギャグから泡立った唾液を滝のように垂れ流して半狂乱で泣き叫ぶ。少しでも快楽を逃がそうと身体を暴れさせようとするが、どれだけ絶叫してもリゼットの手足と身体を締め上げる拘束が緩むことはなく、唯一自由に動く手首が金属の手錠を引きちぎらん勢いで何度も何度もガチャンッ!!ガチャンッ!!と甲高い金属音をかき鳴らす。

 

『さて、どうだい裏解決屋の担当SCさんよ。 五感が鈍いっていうあんたの為に用意してやったフルコースの味は?』

 

 リゼットの身体は生身ではなく「擬体」と呼ばれる義肢によってかなりの割合が機械化されている。身体だけでなく五感も再現されたものになっており、その再現率はおおよそ70%程度だ。

 何度犯しても反応の悪いリゼットの態度に業を煮やし、他の仲間をたてにしてその情報を聞き出した男達が用意したのがこの快楽拷問と呼ぶべき責め苦だった。

 

『ぉ゛ッ♥ ……ッ♥♥ ……お゛ォッ♥♥♥ ……あ゛ぁッ…………ァ、がっ♥♥』

 

 数時間ぶりに目隠しとボールギャグが外され全身を襲う快感から解放されたリゼットだったが、その姿は凄惨の一言に尽きた。

 ボールギャグを外されてなお開きっぱなしになっている口からは舌が飛び出て唾液の糸を引きながら大量の泡が溢れだし、焦点を失った瞳はぐるりと裏返っている。白かった肌は赤く紅潮し、蒸気を上げながら身体中から噴き出した汗を滝のように流れ落としている。全身を襲う快感が止んでなお蓄積した快感はリゼットの身体を断続的に痙攣させ、残尿のような弱弱しいイキ潮を惨めに噴き上げさせている。

 

『おいおい、無視は酷いんじゃねーのか』

『ぎゃひぃいぃぃッ♥♥!?』

 

 リゼットの肥大化しきり敏感になったクリトリスが無造作に抓り上げられる。その刺激に間欠泉のような勢いでイキ潮を噴き出し、絶叫が響く。

 

『おーきーてーまーすーかー?』

『ぎひッ、んぉおぉおお♥♥ やべ……も゛、は゛なじでッ♥♥ はなじでぐだざい゛っっっ♥♥♥!!!」

 

 外気に触れただけで感じるほど過敏になったクリトリスが男の指に挟まれ、万力のように強く潰される。暴力的なまでの快楽と激痛にリゼットは涙を流して懇願するが男は指の力を緩めようとはしない。

 

「おいおい、ちゃんと会話しようぜ? 俺は起きてるかって聞いてるんだよ」

『お゛ぎでまずッ!!! お゛ぎでまずッ!!! お゛ぎでまずッ!!! おぎでまずがらグリドリズは゛な゛じでぐだざい!!!!!!』

 

 必死の形相で首を何度も首を振り、手錠を打ち鳴らしながら間髪入れず男の言うがままに叫ぶリゼットの姿に満足したのか、ようやくクリトリスが解放された。

 

『ふーっ♥♥♥  ふうぅうー♥!!』

『やりゃあ、出来んじゃねーか。 それじゃあ改めて最初の質問にちゃんと答えてもらおうか。 二度目はないぜ? あんたの為に用意してやったフルコースの味はどうだった?』

 

 リゼットの必死の形相と絶叫が男達のツボに入ったのか、笑いに包まれるなか最初の質問が繰り返される。

 

『も゛ッ………も゛う゛……ゆる゛じでぐだざい゛っっっ』

 

 70%しか感じない五感。そんな事など関係ないとばかりに脳を焼き尽くす快楽地獄。

 それは人当たりが良く淑やかな物腰ながら茶目っ気も持ち合わせる優秀なサービスコンシェルジュ、リゼット・トワイニングという女の誇りを砕き、心をへし折るには十分すぎるものだった。

 

『気持ちいいのは…もう、嫌なんです……イキ過ぎて、辛いんですッ! ……おねがいじま゛ず、もう許じで、くだざい゛っっ!!』

 

 リゼットは恥も外聞もなく涙と鼻水で汚れた顔を醜く歪ませ嗚咽混じりに何度も懇願する。お願いします、お願いします、お願いします、と。

 

『なるほど、なるほど、よーく分かった』

『おぎゅぅっ♥♥♥!!」

 

 男は何度か頷くと、リゼットの膣穴とケツ穴のバイブを乱雑に抜き去り床に投げ捨てる。膣壁と腸壁が削られる感触に汚い声を上げたリゼットだったが、その顔には安堵の色が滲んでいた。

 

 解放されると、許されるのだとそう思ったのだ

 

『あ………ぇ………?』

 

 部屋の扉を開けて、ニヤついた男達が大型の”道具”を持ってくるまでは。

 

『お、ようやく登場か。 おっせーよ』

『わりぃ、わりぃ。 充電するの忘れててよ』

 

 男達が持ってきたのは道具は大型のマシンガンのような形状をしていた。大きな違いは銃身が二股に分かれている事、そしてそれぞれの銃身の先に極太バイブが取り付けてある事だ。イボの数と大きさも、カリ首の反り返りも、太さ・長さも先ほどまで突きこまれていたバイブが可愛く思える程の禍々しいデザインだった。

 

『試しに動かして見てくれよ』

『いいぜー、腰抜かすなよ? すっげぇからよ』

 

 ギュガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッッッ!!!!!!!!

 

 けたましい爆音と共に連射されるバイブは残像すら見える速度で高速駆動を繰り返す。

 

『ッ……!?」

 

 もはや言葉も出なかった。あまりの凶悪なフォルムと性能に身体を震わせて呆けたように見つめる事しか出来ない。

 

『さーて、それじゃあ再開といこうか』

『や……いや゛ですっ! ゆ、ゆるしてくれるんじゃないんですかッ!?』

『おいおい、何言ってんだ。 あんたの為に用意してやったフルコースの味はどうだった? ていう質問に、許してくださいってのは答えになってないよなぁ?』

『へっ?………ぁ……っ!?』

 

 リゼットの顔が絶望に染まる。

 理不尽すぎる理由だ。普段のリゼットならば男達の会話から最初からこのマシンガンバイブとも呼ぶべき凶器を使うつもりだったのだと気付くだろう。

 だが心を折られ、嬲られ続けたリゼットは自分がミスをしてしまったせいだと思い込んでしまう。

 

『ず、ずみばぜんッ! きもちよかっだでずッ! きもちよかっだんでずッ! いっぱいイキまじたッ!! とにかくきもちよかっだでずッ!ッ!!』

 

 あの聡明なリゼットとは思えない貧弱すぎる語彙。

 自身の二穴に狙いを付けて迫るマシンガンバイブがこれまで以上の地獄の責めを想起させる。恐怖に支配されたリゼットは狂ったように泣き叫びながらただ気持ちよかったのだと繰り返し訴え続ける。

 

『そっか、じゃあもっと気持ちよくしてやるよ』

『やめ゛……ッ--!!!』

 

 ギュガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッッッ!!!!!!!!

 

 無情に押されたスイッチが、リゼットの静止の言葉を高速の振動音と爆音でのみ込んだ。

 

 ぶっしゃぁあああああああああああああああああああッッッ♥♥♥♥!!!!!!

 

 一瞬で臨界に達した快楽が天井に届くのではないかと思うほど凄まじい勢いのイキ潮を噴き上げさせる。

 身体を拘束するロープを引きちぎらん勢いでリゼットの身体が暴れ、振り回された手首が手錠をこれまで以上に何度も打ち鳴らす。

 絶頂の快楽で激しく収縮した二穴に、マシンガンバイブの凶悪なフォルムをしたイボとカリ首が抉るように潜り込む。先ほどまでの快楽地獄で敏感にされたリゼットの膣穴とケツ穴がゴリゴリと音がしそうなほど乱暴に擦りあげられながら抉られ、その度に脳が焼ききれんほどの快感を浴びせる。

 

『っ!?♥♥♥ッ?……--♥♥♥ッ!!--♥♥!---♥♥!-ッッ!!---♥♥!!-------ッ!!♥♥♥!!!』

 

 そのすさまじい快楽信号が脳を焼き、思考回路をショートさせていく。もはや自分が何を叫んでいるのかも分からず、ただ獣のような声で泣き叫びながらイキ潮を吹き続ける。

 

 ぶしゃぁああッ♥♥!ぶしゃッ!!♥♥♥!! ぶっしゃああああッッ♥♥♥♥!!♥♥♥!!!

 

 顎を仰け反らせ、白目を剥いた目を見開き、泡を噴き上げながらも快楽はリゼットに気絶という安息すら許さない。

 

『--♥♥♥!?-ッ!!♥♥♥!!--ッッ♥♥♥!!、--!、--♥♥!!』

 

 許しを請うどころか、まともな言葉すら言う事の出来なくなったリゼットの身体が椅子の上で震え続ける。

 

 

 

 

 

「もうやめてくださいッッッ!!!!!!」

 

 丸くなるように蹲ったリゼットが叫ぶ。身体をガタガタと震えさせ、心の軋みを表したかのような必死の叫び声に満足したのか男は動画を止めるとリゼットを嘲笑うように見下ろす。

 

「たくっ、ほんの1時間前に終わるまで半日以上ヒーヒー言わせてやってたってのに。自分の立場を忘れやがってバカが」

「は……ぃ、申し訳…ございませんでした」

 

 男がリゼットの頭を踏みつけ床に擦り付けるが、反抗はしない。目に涙を溜めて男の仕打ちをただ耐えるだけの彼女に、先ほどまであった仲間の為の義憤は一欠けらも残されていなかった。

 

 あるのは男達にする絶対的な恐怖のみ。

 

「まあいい。とりあえず、罰として俺のケツ穴舐めて奉仕しろ。 ちゃんと中まで舌入れろよ」

「かしこまり、ました……っ」

 

 汚らしい男のケツを向けられるも、逆らう事なく肛門へと舌を伸ばす。

 

「んぶッ♥♥♥ ぢゅぽっ♥♥♥ ちゅる、じゅる、ずろろろっ……っ♥」

 

 痺れるような苦みと生理的嫌悪感を感じながらも、唾液を絡めて丹念に舌をケツ穴に這わす。

 

(申し訳ございません、皆様。わたくしは、もう……)

 

 どんな責め苦にも耐えられると信じ、仲間の為に我が身を犠牲にしようとしたリゼットの姿はもうどこにもいない。

 耳に届く仲間達の悲痛な声に後悔と懺悔の念を抱きながらも、汚臭を放つ男の尻穴を恐怖に震えながら死に物狂いでしゃぶり続けた。

 

 

 

 

 

 沈んだ陽が昇り、凌辱の開始から一日が過ぎても男達の宴は終わらない。照りつける暖かな日差しの下で、陰惨な輪姦凌辱は続けられる。

 

 休む男達はいても、彼女達を休ませる者は誰一人としていない。

 もはや裏解決屋への報復などという理由は誰も覚えていなかった。

 

「お゛♥♥♥ お゛ぉっ……ぁ゛ー♥ ッ……あ、ひ……♥」

「は、はい゛ぃぃ……がんばりまず……うぶぇえぇぇええ……っ♥♥♥」

「ふぅっ、ん゛ぅううっ♥ ……あっ♥♥ んいぃっ♥♥」

「ご、ごめん、なさい……ごめんなさ、いっ♥♥ ごめ……んああぁああああぁぁっ♥」

 

 アニエス・クローデル

 フェリ・アルファイド

 ジュディス・ランスター

 リゼット・トワイニング

 

 彼女達は皆、美しすぎたのだ。整った容姿と雄を魅了する身体は、男達の理性を融解させる。

 膣、尻、脚、腋、手、口、髪……美しい身体のありとあらゆる部分が男の欲望を満たすための道具として扱われる。嬲られ、辱められ、全身を白濁に汚される。

 

「いや、いやぁああぁあっ♥ もうやだああぁああ♥ イキたくないッ♥ イキたくないのにぃいぃいいっ♥♥」

「むり……もう無理……むりれすからぁ……ゆるじでぐだざい゛ぃっ」

「もうゆるじでぐだざい゛♥ イガぜないれぐらさい……んぉおおぉぉおおぉおっ♥♥♥」

「も……だめ……ぁ、ぁぁ、ゃめ……てぇぇえ……ぇ……ぅ、ぅううぅうっ♥♥」

 

 哀願も懇願も嘆願も、男達を喜ばせる至上のスパイスにしかならない。

 それでも許しを請い、泣き叫び、喘ぎ狂う、輪姦凌辱という地獄に叩き落とされた彼女達にはもはやそれしかできる事はなかった。

 男達は笑いながら4人を嬲り続ける。二日目も三日目も、四日目になっても1分1秒とて休ませる事無く犯し続ける。

 

 

●

 

 

「リゼットさんからメールだ。 何時ごろこっちに着くのか分かったのかな?」

 

 アニエス達が旅立ってから4日目の昼。カトル・サリシオンの導力端末にリゼットからのメールが届いた。

 

「なんだろうこれ、導力ネットのURLだけ?」

 

 メールに記載されていたのは導力ネットにアクセスするためのURLのみ。訝しみながらも、カトルはメールに記載されてURLへとアクセスする。

 すると次の瞬間、液晶画面に目を疑うような映像が映し出された。

 

『……み、みなさんこんにちは、ジュディス…ランスター、です』

 

 画面に映ったのは青い海と青い空を背景にしたアニエス・フェリ・リゼットそしてジュディスの姿だ。だが、美しい背景とは裏腹にジュディス達4人の姿は悲惨極まるものだった。

 

『今日、は……私の……あ、アダルト女優ッ…デビュー報告を……させ、て……いただきます』

 

 ジュディスは歯形や痣塗れのボロボロの身体で脚をガニ股に大きく開き、両手を顔の横でWピースの形にして泣き笑いのような引き攣った笑みを作りながら必死に声を絞り出していた。ボロ布のようになった水着を張り付けたその身体は白濁に塗れ、青臭さと雌の淫臭が入り混じった異臭が画面越しにも匂ってきそうなほど白く汚され切っている。

 

『まわりにいる……わたしのっ、仲間たちも……一緒にデ、デビュー…しますっ。 み……みなさまに……楽しんでいただけますよう……か、かならずや、がんばりますっ!』

 

 ジュディスと同じく全身をは歯型や痣塗れにして、白濁に汚れ切ったボロボロの身体を潰れたカエルのように仰向けにして倒れ伏しているアニエス・フェリ・リゼットにカメラが寄り、一人一人の顔を映していく。

 

『ぅあ……ぉお……ォ゛……』

『ぉ゛……おっ……』

『ぉ゛、あ゛……お゛……お゛ぅ……』

 

 意味不明な呻き声を上げながら白目を剥いた顔を様々な体液や男の陰毛で汚し、断続的な痙攣に合せて口から精液の泡を吹いて気絶している三人はとても4日前に笑顔でここを旅立っていった人間と同じ人物だとは思えない。それ程までに悲惨で、惨めな変わりようだった。

 

『第一弾は、「孤島のプライベートビーチ、不眠不休ハメ潰し輪姦旅行三泊四日」というタイトルですッッ!』

「不眠不休三泊四日って、まさか……」

 

 思わずカトルが呟く。

 ジュディス達の腹はまるで妊娠したかのように大きく膨れ上がり、ぼびゅっ♥!ぶびゅっ♥!と汚らしい下品な音を立てて泡立った精液を噴き出しながらも全く小さくなる気配がない。喋っているジュディスの目の下には大きな隈が出来ており、顔には疲労の色が色濃く見て取れる。

 不眠不休というタイトルに嘘偽りがない事を嫌でも見る者に実感させる。彼女達は本当に4日間もの間、休む事無く犯され続けたのだと理解させる姿。

 

『本編は下記のURLから見る事ができます。NGなしのっ……か、かげき…な、プレイがいっぱい……なので、ど……どうが、ぐずっ!』

 

 女優としてのプライドが崩壊するあまりに惨めな宣言に、遂にジュディスが泣き出してしまう。それでも止まる事は許されず、鼻をすすり醜く顔を歪めながらも必死に言葉を続ける。

 

『み、みなざん……私たちの゛っ!ドスケベ…動画、でぇ!……いっばい、シコジコじて、ずびっ!…ぐだ、ざいっ!』

 

 ジュディスの宣言の後、画面が暗転して動画が終了した。

 

「嘘、だよね……まさか、ね……」

 

 願うような呟きながら、震える手で指定されたURLを打ち込んでいく。

 

『ん゛ッぶうぅ~~ッ!?♥ げぼッ、ぢゅぼッ、ぶぽッ、ぶふッ、ぐぼッ、ぢゅぼぼッ……がぼッ、げぇッ!♥ お゛……ごッ、おえ゛ッ!!♥』

『ん゛お゛ぉ゛お゛お゛ッ!♥♥お゛っ、お゛ぉぉおお♥♥いいわよ、好きなだけ出して!♥あたしの身体全部使って射精して!!♥♥』

『ケツ穴ッ!ケツ穴です!!私は13歳なのにケツ穴穿られて鼻水と涎を流しながらイキまくる変態ロリです!!』

『っ!?♥♥♥ッ?……--♥♥♥ッ!!--♥♥!---♥♥!-ッッ!!---♥♥!!-------ッ!!♥♥♥!!!』

 

 次々に映し出される凄惨な光景と悲惨な叫び声の数々にカトルは声も出せず、ただ呆然と液晶画面に映し出される映像を眺めている事しかできない。

 

 窓の外から聞こえてくる旧市街の騒音は4日前と変わらない。

 ただ、画面の向こう側の彼女達が変わり果ててしまっただけ。

 

「……ぅ゛!……お゛、ぇえええええええっっ」

 

 この動画が紛れもない本物だと、そう理解した瞬間。あまりの凄惨すぎる光景に胃液が逆流し、嘔吐していた。胃が空っぽになるまで吐き続けながらも、カトルの頭の中には仲間達の変わり果てた姿が焼き付いて離れない。

 

「は、はやくヴァンさんにッ……ヴァンさんに知らせないとっ」

 

 凄惨な光景と悲惨な声を垂れ流し続ける動画を止める事も忘れ、ふらつく足取りで下の事務所にいるヴァンの元へと駆け込んでいく。

 

 

 

 カトルからの報告を受けたヴァン達は、すぐさまアニエス達が向かった孤島を見つけ出して駆けつけるもそこには既に誰1人いなかった。

 残っていたのはバケツをぶちまけたように砂浜中に染み込んだ精液や愛液に小便、それとそれらが醸し出す磯の香りをかき消す程に濃密な淫臭。ぐちゃぐちゃに汚れた状態でゴミのように脱ぎ捨てられていたアニエス達が身に纏っていた水着のみ。

 あらゆる機関が協力してその後もアニエス達を捜索するが、彼女達の行方を見つける事は出来なかった。

 

 

 

 そして、半年以上経過した今日も必死の捜索をする仲間達を嘲笑うかのようにアニエス達の痴態を映した何十本目かのアダルト動画が導力ネットの海に流される。

 

 

 

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