※この作品はR-18です。

白濁の軌跡   作:たこ足八寸@skeb停止中

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アリサ・ラインフォルト20歳の凌辱物語の後編です。
アリサのような意思の強い娘は、身体が快楽に屈しながらも必死に耐えようとする姿と最後に心の底から堕ちきる姿が楽しめて二度おいしいよねというお話になります。

※「翼を握られた熾天使の輝き・前編」の続きになります。


翼を握られた熾天使の輝き・後編 (アリサ・ラインフォルト)

「工場の稼働率に関してですがやはり大戦の影響が未だ見られ、それに伴う売上への影響が───」

 

 夕暮れの光が赤く差し込むとある企業の社長室。

 そこでは部屋の主たる男が部下からの報告を自身のデスクに座りながら聞いていた。

 

「ふむ……まあこればかりは仕方あるまい。多額の賠償金による経済影響は今後も大きくなる筈だ。だがここで焦って問題が起きれば致命的になる。各担当者には多少利益を落としても今は地盤の補強を優先させるよう伝えなさい」

 

 提出された資料に目を通しながら思案する男の表情は厳しい。大戦による企業経営への影響が如実に表れているからだ。

 

「………どうかしたかね?資料を見る限りまだ報告は残っていると思うが?」

 

 資料に目を落としていた男の視線が上がり、報告を止めた部下へと訝し気げ目を向ける。

 

「あっいえ!?何でもありませんっ!そ、それでは次の件についてなのですが───」

 

 男の言葉に部下は顔を赤くし、狼狽しながらも謝罪すると男への報告業務へと戻っていく。

 だが男は見逃さなかった。部下の視線が男ではなくその下、デスクへと向けられていた事を。

 

 

 

 

 

「本日の報告は以上となります」

「ご苦労様。担当者への連絡はよろしく頼むよ」

 

 了承の言葉を残し、部下は部屋を後にしようと男に背を向けると扉へと歩んでいく。

 

「ああそうだ君。さっき報告が止まったが何か気になる事でもあったのかい?」

 

 部下が扉の取っ手に手をかけた時だ。男が軽い口調で呼び止めた。

 

「例えば───何か妙な音が聞こえたとか」

 

 男の言葉に部下の肩が震える。それと同時に社長デスクから何か物がぶつかる音が響いた。

 

「っ!?」

 

 音に反応した部下が振り返るが、そこには椅子に座ったまま痛そうに手を振る男の姿があるだけだ。

 

「はは、驚かせてすまないね。ブラインドのリモコンを操作しようとしてうっかり手をぶつけてしまった。それで?何か聞こえたりしたかね?最近は大戦の影響のどさくさに紛れて産業スパイどもが活発に動いてるとも聞くからね。何か違和感があったのなら遠慮なく言って欲しい」

「あっ……いえ、……そう言ったことは何も」

 

 何かを口にしかけた部下だったが、結局は無難な言葉を返して口を閉ざす。

 

「もしかしたら疲れているのかもしれないな。今日は早く上がって休みなさい」

「はい……そうさせていただきます。失礼します」

 

 お疲れ様、そう笑いかける男の言葉を背に受けながら部下は社長室を後にする。夕陽の逆行で顔はよく見えなかったが、部下を見送る男の浮かべる笑みは何かを嘲笑うかのような嗜虐的な笑みに見えて仕方なかった。

 

 

 

 

 

「やれやれ、危うくバレる所だった。いや、もしかしたらバレていたかもしれんな」

 

 扉が閉まる音を聞き届けると、男は先ほどまでの気難しい表情とは打って変わった下劣な笑みを下へと向ける。

 

「なあ、───アリサ君?」

「……っ!!」

 

 そこには宝石のような紅い瞳で男を射貫くように睨みつけるアリサ・ラインフォルトの姿があった。デスク下の狭い空間に身体を押し込まれたアリサのシャツのボタンは全て開けられており、股座でいきり勃つ男の肉棒を持ち前の吸い付くような柔らかさのふわとろ爆乳で包み込んでいる。

 アリサが発する怒りの感情とは裏腹に男の剛直を包み込む胸はパイズリの動きに合わせて卑猥に形を変えながら上下左右に跳ねるように揺れ動く。

 

(相変わらず、何て大きさよ……っ!)

 

 男の肉棒はアリサの爆乳でも全て包み切れないほどに太く大きい。そのため飛び出した亀頭を真っ赤な唇を開いて口内へと迎え入れ、舌を絡ませながら頬を窄めて唇と頬肉を使って刺激していく。

 

「んぐっ、んぼっ♥ ちゅるっ、じゅぼっ、ぐぽっ♥ ちゅるるるっ、じゅるっ♥」

 

 口内から零れ落ちた唾液と先走り汁のミックスジュースをアリサの長い谷間が飲み干していき、それが潤滑剤となって肉棒を扱く速度があがっていく。口と胸から卑猥な水音をかき鳴らすねっとりと絡みつくようなパイズリフェラに、男の肉棒は血管を浮き立たせて限界まで膨張する。

 

「ちゅぅぅぅぅ♥ じゅるっ、ぢゅぽぉっ、ぐぽっ♥ んぶっ……ち゛ゅるるるっ♥」

 

 胸の中で感じる肉棒の熱と脈動にアリサは男の限界を感じ取り、亀頭を強く吸い上げ、谷間を両手をつかって狭めて圧迫しながら爆乳を激しく上下に揺らして肉竿を擦り上げる。

 

 男の腰が震え、亀頭が一際膨れ上がる。

 

 どびゅるるるるるううぅぅっ♥♥!!! ぼびゅっ、ぶびゅっ、ぶりゅるるる♥♥!!

 

「んぶぅぅぅ~~~~~ッ♥♥♥!?」

 

 口内にぶちまけられる大量の精液。

 むせかえりそうになる程に濃密な鼻につく独特の青臭い匂いと、絡みつくようなねばっこい感触が白い濁流となってアリサの口内へ流れ込む。

 

(うぅぅ……なんて量。いったい、いつまで出すのよっ)

 

 ぶびっ!!♥♥♥ びゅるっ、ぼびゅうぅぅ!!♥♥♥♥

 

 爆ぜるように脈打ちながら吐き出される精液の量はすさまじい。

 舌の上にべっとりとへばりつくように流れ込んでくる白濁液を喉音を鳴らしながら胃の中へと流し込んでいくが追いつかない。

 

「ごぎゅっ、ごきゅっ……ん゛っ♥ ん゛ぐっ、ごくっごくっ……ごびゅっ♥♥!?」

 

 飲み込むことが出来なかった精液が汚い音をたてて鼻から逆流して勢いよく噴き出す。白い鼻水がアリサの美しい顔を醜く汚していくが、そんな無様な姿を晒しながらも肉棒から口を離すことなく必死に喉を動かして精液を飲み干していく。

 

「……ふ、ふぅーっ♥! ふぅーっ♥!………うぐっ、ぶっ♥! ごくっ♥……ごくっ♥………ごぎゅ、ちゅる、じゅるるっ♥♥! じゅぽっ♥♥♥!」

 

 息苦しさに顔を紅潮させて鼻息を荒くしながらも何とか飲み干すと、最後に大きな音を立てて尿道に残っていた精液を吸い出したところでようやく口を離す。

 

「ん、ぢゅっ……ぷはぁ! ごほっ!けほっ!……これで満足かしら?」

 

 亀頭と唇の間に銀色に光る粘液の橋を垂れかけながら、忌々し気に男を睨みつける。

 

「いいや、まだだ。最後にちゃんと全て呑み込めてるか口を開けて見せてみなさい」

「っ! 調子に乗らないで───」

「アリサ君?」

「……わ、分かったわよ。見せればいいんでしょう!」

 

 男の命令に一瞬反論しようとするも、有無を言わさぬ男の視線を受けてアリサは観念したように口を大きく開くいて口内を見せつけるよう上を向きながら真っ赤な舌を突き出す。口の中では粘度の高い白い塊のような精液が口内のいたるところに張り付き、舌の動きに合わせてでろぉっと卑らしく糸を引いている。

 

「ふむ、ちゃんと飲み込めているみたいだね、実にいい光景だ」

「っ……本当に悪趣味ね。こんな所でさせて、部下の人にバレたらどうするつもりだったのよ!?」

「くくく、そう怒らないでくれたまえ」

「あ、いや───!?」

 

 怒るアリサの声が途切れ、代わりに粘ついた水音が響き出す。

 男が笑いながらアリサの口内に二本の太い指を無遠慮に侵入させ、舌を弄り始めたのだ。

 

「ふぎゅっ♥! ちゅぶっ、ぢゅぷぅっ♥♥!? ふぎゅっ♥!あふっ、はっ、やっ♥ ひゃめっ♥♥!?」

 

 口内が好き勝手に弄られる。舌を指で挟まれて扱かれ、歯茎の裏を爪で軽くカリカリと掻かれ、口蓋を指の腹で擦られる。口内に溢れかえった唾液が男の指で泡立ち、唇の端から流れ落ちて悶えるアリサの動き合わせてゆさゆさと揺れ動く白い爆乳を汚していく。

 

「なーに、部下1人黙らせる手段なぞいくらでもあるさ。そもそも、一番大きく卑らしい音を立てていたのはここじゃないのかな?」

「ふぎゅっ♥!? ん゛ぅうっ♥♥!! やえ゛っ……ひゃめへぇ♥♥!」

 

 男の靴の爪先がアリサの股の間に潜り込み、Tバックショーツで僅かに隠された秘裂を押し上げる。薄いショーツの生地は既に湿って透けており、男の爪先がぐりぐりと動いて押し潰すせばくちゅっ♥ぐちゅっ♥と淫らな水音を響かせた。

 

「そのバカでかい胸を使って男のモノにしゃぶりつく自分の姿を見られそうになって興奮したのかい?こんなにマン汁を垂れ流しにして」

「ひ、ひがっん゛ぅっ♥♥! しょんなこひょ、ちぎゃっ♥ あ゛っ、ふっぅ゛う゛♥♥」

 

 男の爪先が器用に動いて濡れそぼったアリサの秘裂を小刻みに押し上げる。

 少しでも秘裂を襲う刺激から逃れようとするが、デスク下という狭い空間にまともな逃げ道など存在しない。みっともなくへこへこと腰を動かして惨めな踊りを男に晒すだけだ。

 

「ほぉ、そうなのか!なら君は私の指で口を弄ばれ、靴で股間を弄られて感じる変態マゾという事になるな!」

「そっ、それもひが───んぎゅぅっ♥!」

 

 朱く上気した顔で否定しようとしたアリサの口内が乱暴に搔き乱され、秘部を弄る足の力が更に強くなる。激しさを増した責めにアリサはまともに言葉にする事も出来ず、ただ男の指と足で嬲られ続ける。

 

「ふぎゅっ♥! む゛りゅ゛ぅ♥♥! お゛っ……!? くひゅっ♥♥! おねひゃぃっ…ひゃめて♥! しょこだめぇっ♥♥!」

 

 アリサの全身が痙攣し始め、唾液塗れの爆乳が上下にぶるんっ!♥ばるんっ♥と激しく跳ね回る。ショーツはもはや意味をなしておらず、こぼれ返った愛液が雌の匂いを染み込ませながら床を汚していく。

 

(だっめぇ♥!……イクっ♥イクッ♥!イクイクイクイクイクイクっっ♥!! イッグうぅううぅぅうっ♥♥!!!)

 

 しかし、絶頂を迎える寸前で突然男の動きが止まり、指と足がアリサの身体から離れていく。唾液まみれの指先から伝う銀糸が無情にもぷつりと切れた。

 

「……ぇ……な、何でえ……♥」

 

 絶頂寸前まで押し上げられあと一歩の所で止められたアリサが、無意識に甘い快楽の痺れで蕩けた瞳で媚びるような視線を男へ向けながら腰を強請るように前に突き出す。

 

「おや?君がやめてというからやめて上げたんだがね。もしかしてイカせて欲しかったのかい?」

「………ッ!?そ、そんな訳ないでしょ!思い上がるのもいい加減にして!!」

 

 自分を見下ろす男の嗜虐的な笑みを見て我に返ったアリサが、自分が何を口走ったのかを思い返し羞恥で顔を真っ赤に染め上げながら男を睨みつける。

 

「土下座して私に忠誠を誓ったというのに相変わらず反抗的な娘だ」

 

 男の言葉に己の晒した醜態の記憶が蘇り、アリサは屈辱と恥辱に唇を噛み締める。

 

「まあいいさ、私の命令に従うのであればその態度も許そう。君を墜とした時の喜びもひとしおだろうからね」

「そんな未来はありえないわ。言った筈よ、心まで好きにさせるつもりはないって!」

 

 男の愉悦に満ちた言葉にも、アリサは強い意志の宿った瞳で鋭く睨みつけながら気丈な言葉を返す。

 

(そうよ……こんな男なんかに負けない! 負けるもんですかっ!!)

 

 だが男はそんなアリサの瞳に怯むどころか、その姿を見てより深く口元を歪めて楽し気な笑みを浮かべるのだった。

 

 

●

 

 

「ん゛ぉ゛お゛お゛ぉお゛お゛ぉ゛お゛ッッッ♥♥♥!!!」

 

 ホテルの一室に濁った雌の嬌声が響く。

 

「ふぅーッ♥! ふぅッ、オ゛゛ッッほぉ♥! イ゛ッ……グ……~ッッッ♥♥!!」

 

 アリサが男との契約を結んでから1ヶ月がたっていた。

 男に忠誠を強要されたあの日から、アリサは一度も自宅へと帰っていない。夕方に業務を終えると、毎日このホテルに連れて来れられて一晩中男に身体を貪られるのだ。男の精力は底が見えず、アリサが失神しようが御構い無しに朝まで休む事なく犯され続ける。

 

「お゛ッ!♥♥ お゛ォっ♥♥ まっ……れぇ♥♥ も゛、どめで♥♥ ぉ゛゛ッまら……イグゥ!!♥♥♥」

 

 記憶はいつも曖昧だった。

 失神と覚醒を何度も何度も繰り返し、気が付くと全身を男の精液とアリサ自身の様々な体液でドロドロに汚してアヘ顔を晒した醜い姿で朝を迎える。一度男が録画した映像を見せてきたが、その中では男に言われるがままに卑らしい言葉を叫び、蕩けきった雌の表情を浮かべて男の上で自ら腰を振るあさましい女の姿が映っていた。

 紛れもない自分自身の乱れた姿にアリサは悲鳴を上げるとあまりのショックに胃の中の物を吐き出したが、そんな彼女の姿を男は楽し気に眺めていた。

 

「お゛ッ!♥ んォ゛ッ、ほぉ゛♥♥!! や゛、やべっでぇッ♥♥!! あ゛、イグッ♥! イグっ♥♥!! お゛ッ、ほおぉぉおおっ♥♥!!」

「ははは、会社ではあれだけ勇ましい事を言っておきながら胸を弄られただけで面白いようにイクじゃないか!」

 

 ベッドの上で男に背後から抱きしめられて爆乳を弄ばれるアリサが下品なアクメ声と共に盛大なイキ潮を吹き上げシーツに何個目か分からない大きな染みを作る。唯一身に纏った真っ赤なTバックショーツは、愛液とイキ潮でぐしょ濡れになって股間に張り付いており、泡だった本気汁が隙間からゴボリと音をたてて溢れ出した。

 

「ふ、ふぅーっ♥! ふひゅっ……ん、ぐっ……ふーッ♥!」

 

 こぼれ落とした舌から涎を垂れ落としながら絶頂の余韻に浸る身体を震わせて必死に呼吸を整えていると、背後から男がアリサの顎を摑み無理やり顔を上向かせる。

 

「んぅっ!?ちゅっ、ぶちゅるぅっ♥♥!」

 

 男の唇が吸い付いつき、口内に入り込んできた分厚い舌が歯茎をなぞり上げながら舐め回したと思うと、次の瞬間には舌を絡ませて唾液を無理矢理交換させられる。

 

「んちゅるっ♥♥ ちゅっ、ぐちゅっ♥♥ ちゅるっ、じゅぶっ♥♥! んちゅっ♥ れろぉ♥ じゅるるるるっ♥♥!」

 

 舌が絡み合みあい唾液と唾液で出来た銀色の糸が互いの唇に何本もの橋を作っては途切れアリサの顎先へと伝って落ちる。歯茎の裏や上顎を擦り上げられ、唾液ごと舌を音を立ててしゃぶりつかれるとぞくぞくとした快感が身体中を駆け巡り頭の芯が痺れた。

 

(だめ……これぇ、気持ちいい♥ い、やぁっ……こんな男とのキスでイキたくないっ♥♥ イキたくないのにぃ~~~ッッ♥♥)

 

 頭では拒んでいても本能は男から与えられる快感に蕩けきっており、濃厚なディープキスだけでアリサの口からはくぐもった雌の声が漏れ出して腰が小刻みに震えて軽イキを繰り返す。

 

「んっぢゅぅっ~~~~♥! ……ぷはっ、はっ♥ はぁ~っ♥! はぁ~っ♥♥!」

「キス1つでこれだけ感じるなんてね。すっかり雌の顔になったじゃないか」

 

 吸い付くような長いキスが終わり唇が離れると、快感に蕩けきった雌の表情を浮かべて甘い吐息を漏らすアリサの顔が露わになる。

 

「はっ、はひっ♥そんっ……なこっ、とぉ♥♥ あるわけないっ……わよっ♥♥!……んじゅぅッ♥!?」

 

 雄を誘うように扇情的に揺れる唾液で濡れた真っ赤な舌が男の指につままれた。

 

「ふぉ♥♥お゛ッ!♥ほ、ほぉっ……ひゃめ、まら♥じゅぶっ♥♥!んちゅっ♥ちゅるっ、はなひてっ♥♥」

「そうは言いうが、君のこのいやらしい舌はもっと虐めて欲しいと媚びてきているぞ?」

「しょ、ひょんなこと♥♥ なひっ、んちゅっ、じゅずぅっ♥♥! あふっ♥ ほひッ♥♥!?」

 

 反論の言葉を口にするアリサだったが、この場で真実を述べているのは男のほうだった。

 口内へとねじ込まれる指が男の味を覚えさせるように唾液を絡めて泡立たせながら柔らかな舌の腹を擦り上げ、挟み、根元から先端までを扱きあげる。太い指を喉奥まで突き込まれてもアリサの口は抵抗なく舌を伸ばし、むしろねだるような動きで舌を絡ませていく。

 

「まったく、たった1月で随分と淫らに成長したものだ。会社で弄ってやった時もそうだが舌を摘ままれただけで腰砕けじゃないか。やはり君には素質があるようだよ、変態の素質がね……くくくっ」

「じゅるっ♥ ふぉぉッ♥♥! お゛ッ♥♥! んぢゅぶっ♥♥! ぉ゛♥! お゛ッ♥♥ や、めっ♥♥ んぉっ♥ じゅるぅ~~っ♥♥!」

(舌、指で扱かれるの気持ち良すぎるうぅぅっ♥♥!!イっイク♥イッちゃうっっっ♥♥)

 

 男の指の動きに合わせてアリサの腰がガクガクと痙攣し、股間から愛液が吹き出してシーツの染みを広げる。

 

「そら、さっきお預けしたぶん存分にイキたまえ!」

「ん゛おぉぉぉ~~~ッ!?!♥♥」

 

 ぐりぃっ!と一際強く舌を引っ張られた瞬間、喉奥から獣の咆哮のようなみっともない声が漏れ出してアリサの腰がイキ潮を噴き上げながら跳ね上がった。

 

「んぐっ♥ んぶっ……んぅっ♥♥! ごぼっ、ごきゅっ、ごきゅんッ♥♥!」

 

 潮吹きアクメで蕩けた雌の顔を晒しながら、男の指でかき混ぜられ口内に溜め込まれていた唾液を音を鳴らして飲み干していく。

 

「んぶっ♥ はぁぁ~っっ……♥♥ はぁーっ♥ ふぅーっ♥♥」

 

 散々口内を弄んだ指が引き抜かれる。だらしなく舌をはみ出させたまま熱い吐息を吐き出すアリサの口端から飲み切れなかった唾液が糸を引いて垂れ落ちていく。顎を高く上げたまま、足を大きく開いて男にもたれかかるように身体を脱力させるアリサの胸元は自身の唾液でべっとりと濡れており、てらてらと卑らしく光を反射させていた。

 

「さて、それじゃあそろそろ私も楽しませて貰おうかな」

「あひぃっ♥♥!?」

 

 仰向けにベッドに押し倒されたアリサの股間に肉棒が擦り付けられる。

 ショーツ越しだというのにハッキリと感じられる、男のだらしない外見とは真逆の圧倒的なまでの雄としての逞しさと熱量に思わず甘い声が漏れ出す。膣口は期待するようにヒクつきながら白く濁りきった本気汁をこぼれ落としていた。

 

「はっ、はっ、はっ♥! はーっ!♥ はーっ♥!」

 

 ビキビキと雄々しく反り返った巨大な雄の塊から目が離せない。熱のこもった呼吸は乱れ、心臓は激しく高鳴り、汗がじっとりと肌を濡らす。

 

「どうした?そんなに物欲しそうにして」

「そっ、そんなことあるわけ……くふぉ゛ッッッ♥♥!!!」

 

 男が腰を動かし、いきり立った肉棒の先端でショーツ越しでも分かるほど肥大したアリサの肉豆を圧し潰す。たったそれだけの動作でアリサの頭は跳ね上がり、反抗の言葉はだらしのない濁った雌の喘ぎ声に塗りつぶされる。

 

「あ゛ッ♥ お゛ッ、ほォっ♥♥! んお゛っ♥♥! ほっ、ほぉ~~~~~ッッ!!♥♥」

「嘘はいけないな……君の身体はこんなにも私のモノを求めているじゃないか」

 

 ぐりっぐりっと男の肉棒がアリサの肉豆を弄ぶように何度も押し潰すと、その度にアリサの口からは下品な喘ぎ声が漏れ出してまるで雄に媚びるかのように無意識に両足を男に絡めて腰をヘコつかせてしまう。

 

「ちがっ、ぉ゛ッ♥! ち、違うっ♥♥! ほっ♥! ほっお゛ぉぉ~~ッッ♥♥!!」

「何が違う?ほら、君のここもこんなにも喜んでいるぞ」

 

 男の腰の動きが激しくなり、ショーツ越しにカリが膣口と肉豆を何度も擦り上げる。押し潰されるたびにアリサの口からは聞くに堪えない嬌声が響き、膣口からは壊れた蛇口のように粘度の高い愛液が際限なく溢れてくる。

 

「あ゛ぁ~~っ♥♥! んぉっ♥ ほっ、オ゛ほぉッ♥♥!? ふぉ、お゛ぉ゛~~ッッ!!」

(これっ……だめぇっ♥♥! こいつのオチンポで擦られるだけで気持ち良すぎて頭がおかしくなるッッ♥♥!)

 

 男の腰の動きは段々と激しさを増していき、布越しで直接触れられている訳ではないというのにアリサの口からは獣の雄叫びのような下品な喘ぎ声が何度も絞り出された。舌を突き出し顔を仰け反らせながらも快感を堪えるようにシーツを硬く握りしめる両手とは裏腹に、アリサの腰は肉棒を求めるように浮き上がっていき背筋を仰け反らせた卑猥なブリッジを形作っていく。

 

(こんなのもう無理ぃ゛っ♥♥!! これ以上されたら……絶対イクッ♥♥!擦り付けられてるだけなのに、またイかされるっ♥♥!!)

 

 アリサの頭の中でパチンッパチンッと火花が弾ける。歯茎を剥きだしにして食いしばり、鼻穴を大きく開きながら必死に堪えようとするアリサを嘲笑うように頭の中で弾ける火花は徐々にその勢いと数を増していく。

 

「あ゛ッ!?♥♥ ひっ!♥ ひぎゅっ♥♥!! いぃっ♥♥ イ゛グぅっ♥♥! イグぅぅうううぅ~~ッッ♥♥!!!!」

 

 頭の中で弾けた火花が真っ白な閃光となって視界を焼き尽くさんばかりに瞬く。背筋を大きく仰け反らせたアクメブリッジをきめたアリサの口からは獣のような咆哮と同時に口から泡を吹くように大量の涎が零れ出し、跳ね上がった腰から濁ったイキ潮が噴水のように天井近くまで高々と吹き上がる。

 

「ふっ、ほっ、……ひッ♥♥ あ゛っ……♥! は、へぇ……オ゛ォ゛ッ♥♥!!!」

 

 絶頂の余韻に悶えるように両手で掴んだシーツを歪ませながら高く突き上げた腰を小刻みに痙攣させていたアリサの身体が、濁った嬌声と共に最後にもう一度イキ潮を噴き出しベッドの上へと崩れ落ちる。

 

「相変わらず、君のイキ顔は素晴らしいな……!」

 

 涎を垂らしながらヒクヒクと痙攣する舌を突き出し、焦点の定まっていない上擦った瞳で虚空を見つめているアリサの姿は酷く無様で滑稽だ。だが普段のアリサを知っているからこそ、淫らに乱れた果てに無様を晒すその顔が嗜虐心を大いに満たす。

 

「さて、そろそろ本番といこうか」

 

 男の指がアリサのショーツの紐へと伸びゆっくりと解いていく。

 紐が解けてショーツがはらりと剥がれ落ちると、むわっと湯気が立ちそうなほどに濃厚な雌の匂いが立ち上ぼって部屋の中に充満した。未だ絶頂の余韻に痙攣する膣穴からはトロトロとした粘度の高い本気汁がまるで涎のように溢れて粘ついた糸を何本も形作る。

 

「あ……っ♥! や、だめっ♥♥! ゴム、ゴムはつけてっ……♥!」

「本当にそれでいいのかい?」

「えっ……?ど、どういう意味よ?」

「そのままの意味だよ。このままゴムを付けず生で犯されるか、それとも今日もゴムを付けていつも通りの行為だけで終わるのか……君はどちらを望むんだい?」

 

 下劣な笑みを浮かべた男がわざとらしく問いかけながら割れ目に沿うように肉棒を膣口へ直接こすりつけていく。男が肉棒を動かす度に、先走り汁と愛液が直接混ざり合う粘ついた卑猥な音がやけに大きく聞こえる気がした。

 

「うっ……♥! ぁ、ぁぁ……っ♥♥!」

 

 生セックスなどという選択肢はありえない。

 そう頭では分かっているのに、膣口から溢れる本気汁の量は明らかに増しておりヒクつく肉穴は男の肉棒を欲しがるかのように卑しく蠢いていた。ショーツ越しとは比較にならない直接感じる生の肉棒の脈動と硬さ、そしてやけどしそうな程の熱が子宮を切なげに疼かせる。

 

「ふぅーーっっっ♥♥♥♥♥!!! ふぅーーっっっ♥♥♥♥♥!!!」

 

 生でセックスをするということが何を意味するのか、アリサは理解していながらもゴクリと喉を鳴らした。ゴム有りのセックスでは味わうことの出来ない生の感覚。この1月でゴム越しにもう何度感じたか分からないドロドロに煮詰まった男の熱い子種汁。それが子宮に直接叩きつけられる感触を想像をするだけで背筋をゾクゾクとした快感が込み上げていき自然と鼻息が荒くなっていく。子宮の疼きはもうアリサの意思では止められないほど強く、はしたない肉穴は今か今かと犯される時を待ちわびるようにパクパクと物欲しそうに収縮を繰り返していた。

 

(だめよっ……ダメなのにっ♥ ゴムも付けずにするだなんてそんな……!だ、だけど生でするってことはあのぶっといので直接中をえぐられて子宮まで突かれてっ♥ そ、そしたら絶対すごい気持ちよくなって……♥♥)

 

 理性と肉欲の間で揺れるアリサの頭の中を表すように、彼女の真紅の瞳が肉棒に視線を向けたままグラグラと揺れ動く。ゴム無しのセックスはありえない。それは分かっている、分かってはいるが子宮の疼きがアリサの心を掻き乱し、理性を削り取っていく。

 大切な家族や友人、愛しい彼の顔が肉欲のモヤにゆっくりと呑まれて霞んでいく。

 

「さあ、どうするんだい?」

 

 耳元で囁かれる男の言葉。頭の中で理性と本能が全力でぶつかり合い、叫びが反響して鳴り響く。

 

「っ♥♥!!ダメ!ゴム無しじゃ絶対にダメよっ♥♥!!」

 

 歯を食いしばり悲鳴のような声を上げてギリギリのところで理性が本能をねじ伏せた。

 

「それは残念だ……だがまあいいだろう。君ならそう言うと思っていたからね、今後はこういった提案はしないでおこう。けれど───」

「おっほぉ゛ぉ゛ォ゛オォォォ~~ッ♥♥!!?♥♥!!!?」

 

 男が肉棒へとゴムを付けた直後、まるで杭打ち機のように反り返った肉棒がアリサの膣穴へと一気に叩きつけられた。子宮口を押し潰し、亀頭が膣肉を強引に抉じ開ける快感にアリサは濁った無様な嬌声と共にあっさりと絶頂して何度目か分からないイキ潮を飛び散らせてシーツを汚していく。

 

「んお゛ッ♥♥! おっ♥ オ゛ぉ゛っ♥♥ ふぎぃぃ~~っっ!!??♥」

 

 脳天まで痺れさせるような衝撃に背中を限界まで仰け反らせながら上下の口から体液をまき散らして全身を痙攣させるアリサの耳元で男が囁く。

 

「君から誘う分には別だ。いつでもこれ以上の快感を味合わせて上げるからね」

 

 たった一言。その言葉から想像した快感だけで、アリサの身体は腰を跳ね上げて歓喜のイキ潮を噴き上げる。

 

 

 

 

 

「ン゛ォ゛っ♥! お゛っお゛っお゛、お゛へぇ゛っ♥♥!! ぎひっ♥ひっあ゛っお゛ぉ゛~~~~~♥♥♥!!!」

 

 夜も更け、闇に呑まれたとあるホテルの一室に獣のような低く汚らしい喘ぎ声が満ちる。

 その発生源は雄と雌の淫臭が充満した部屋に鎮座するベッドだ。大量の使い捨てコンドームが散乱したベッドの上でまんぐり返しにされたアリサに覆いかぶさるように男が身体を密着させて激しく腰を打ち付けている。

 パンッ♥パァン♥パンッ♥ 肉を打つ乾いた音が響く。

 男の巨根が根元まで突き刺され、そして引き抜かれていく度にアリサの口からは下品な濁音混じりの叫びが漏れ、ぶしゃっ♥!!と吹き出した愛液が飛び散ってもはや吸収限界を超えたシーツの上に水溜りを作る

 

「おひっ♥ イぎゅぅっ♥♥! イグぅうぅぅうう~~ッッ♥♥!! お゛っ♥ オほぉぉおおおォオオオォ~~ッッ♥♥!!!!」

 

 アリサの両足が爪先までピンと伸び切るとガクガクと痙攣させて絶頂を向かえる。

 しかしそんなアリサの様子など関係なしに男は容赦なく責め続け、ピストン運動をするたびにアリサは身体を跳ねさせながら叫ぶように喘ぐ。

 

「おごっ♥ んぎぃッ♥♥!! ひぎっ♥♥ あ゛あ゛ぁ~~ッッ♥♥!!」

 

 絶頂直後の敏感な子宮口を亀頭でノックするように何度も何度も押しつぶしていく。その快感に絶叫を上げ、アリサは噴き上げたイキ潮を雨のように体に浴びながら悶絶した。

 それでもなお男は動きを止めない。それどころか更にその激しさを増していく。

 

「ひっ♥♥ ひィっ♥♥♥! まっ、待ってぇっ♥♥!! イったばかりだからぁっ♥ はっ、はげしすぎっ……んぉ゛ッ♥♥! お゛ッお゛ッお゛ォ゛っ♥♥!!」

 

 頭を振り乱して腹の底から絞り出したかのようなアリサの懇願も男を止める事は叶わない。激しいストロークで膣奥が突き続けられ、その動きに合わせて汗と噴き上げた体液に濡れたアリサの身体も上下左右に暴れまわるが、快楽に蕩けきった身体では男の支配から逃れる事はできなかった。

 

「 イ゛グっ♥ イッてる♥ イ゛ッでるがらぁあ ぁ ァアアア♥♥♥!! やめでっ、もぉむりぃぃぃいいい~~っっ♥♥!!」

 

 下品なアクメ声にあわせて絶頂した膣内が激しく収縮する。肉襞が男に絡みつき、肉棒を包み込んでしゃぶりあげるように蠢動し離さない。肉棒を嚙み千切らんばかりに絡みついてくる膣壁の締め上げに耐え切れず、男も遂に大量の精を吐き出す。

 

 びゅるっ!♥ ぶびゅるるるっっ!!♥♥ どぷぅっ、どっぶゅぶっ、びゅるるるうっ!♥♥♥

 

「ン゛ォ゛オ゛オ゛オ゛〜〜〜〜〜~~~~ッ!!♥♥♥」

 

 ビクンと一際強く身体を仰け反らせ、快楽に堕ち切ったアヘ顔を晒しながらアリサが更なる絶頂を迎える。

 だがこれで終わりではない、男は肉棒からゴムを抜き取ると乱雑に投げ捨て新しいゴムを付けなおす。

 

「まだまだだ。まだ私は満足してはいないぞ」

 

 そう声をかけられたアリサには普段の凛とした雰囲気は微塵も残っていなかった。蕩けた焦点のあわない瞳を揺らしながら口の端からダラリと舌を垂れ落としているだけでなく両鼻から鼻水まで噴き出している。

 

「オ゛っほ、ォ♥ ……ほぉ゛ッ…ほひ♥ お゛ッ……ン゛ォ゛♥♥♥」

 

 快楽に染まったその表情は淫猥そのもの。

 白目を向いて潰れたカエルのように大きく手足を広げてビクビクと体を痙攣させるアリサの痴態を満足げに眺めると、男は震えるアリサの身体を持ち上げてうつぶせにし、再び肉棒を割れ目へと宛がい一気に突き入れる。

 

「んぎぃッ♥♥♥!!? も、もうイキたくなぃッ♥♥♥ ひっ♥ ひっ♥ ひぃ~ッ♥お願いだから、休ま゛ぜでぇッ♥!」

 

 6時間近く休む事無く攻め立て続けられ体力は既に限界を超えていた。

 顔中から体液を垂れ流しながら、少しでも快楽から逃れようと男の肉棒から這いずるようにして逃げようとする。だが、そんな抵抗すらも男にとっては興奮材料でしかない。

 

「ほっ、んぉ゛……ぉ゛ッ♥ ほへッ───」

 

 ゆっくりと肉棒が膣穴から抜けていき、アリサの顔が安堵に緩んだ瞬間。

 

 どちゅんッッッ♥♥♥♥♥!!!!!

 

「ほぎぃいい イィイ イィィ ィイイィィッ♥♥♥!!!」

 

 抜ける寸前だった肉棒が勢いをつけて一気に突き入れられ、子宮口を押しつぶす。アリサの赤い瞳が一瞬で裏返り、安堵に緩んだ口元から真っ赤な舌が飛び出した。

 そのまま男はアリサのしなやかな身体へと覆いかぶさり、ベッドへ押し潰しながら亀頭を子宮にめり込ませるように腰を打ち付けると、男の肥えた身体の下から飛び出したアリサの手足が助けを求めるようにシーツを搔き毟るようにして暴れ回る。

 

「あひゃ♥ はへ、ほひょぉ!♥♥ ほぎッ♥♥ ン゛ォ゛っお゛っお゛べッ♥♥♥♥ ン゛ホオ゛ォォ゛~~~ッ♥♥♥♥!!!」

 

 ずんっっ♥♥♥♥♥!!ぐちゅんッ♥♥♥!どちゅんッ♥♥♥!

 

 ベッドが軋みスプリングが嫌な音をたてる程の激しい高速ピストンが男の身体に押しつぶされ逃げ場を失った衝撃で子宮を蹂躙し、亀頭の先でグリグリと抉り潰す。快楽に溺れ切った身体がその刺激に耐えきれるはずもなく、一瞬で絶頂を迎えるとその高みから降りてこられなくなる。

 

「お゛ぉ゛ッ♥♥!! はひっ♥ ~~っっ っ!!♥♥♥♥ ぉ゛っっ゛♥♥!!!!」

 

 脳味噌を焼き焦がすような暴力的な快感の嵐に、だらしなく突き出された舌が痙攣し続けもはやまともな言葉も出てこない。そんなイキっぱなしのアリサに構わず男は激しく腰を打ち付ける。子宮を押し潰し、亀頭で膣穴を抉り、肉襞を掻き毟っていく。

 

「~゛~゛~゛~゛~゛~゛ッッ゛゛!!?♥♥♥ ~゛~゛ッッ゛♥♥♥ぃ゛ぐ゛っっっっっ゛っ っ っ!!♥♥♥♥♥」

 

 やけどしそうなほど煮えたぎった濃厚精液がゴム越しに子宮を押し上げる。許容量を超えた快楽を無理矢理叩き込まれ続けた脳髄が悲鳴を上げ、狂ったように全身を痙攣させながら凄まじい勢いのイキ潮を何度も噴きあげさせる。

 

「ふふふっ!いいぞ、素晴らしい!もっと君の惨めな姿を見せてくれ!!」

 

 そう言って男は様々な体液で汚されてなお美しく輝くアリサのブロンド髪を両手に絡ませると馬の手綱でも引くように引っ張った。

 

「ッ゛♥ ー゛ーー゛゛!♥♥♥ ~゛~゛ッ!♥♥ ~゛~゛ーー゛゛~゛ー゛ッ゛ッ゛ッ゛!♥♥♥♥♥」

 

 髪を引っ張られ無理矢理身体を仰け反らされる。体重がかかり亀頭の先が更に子宮へとめり込み、アリサはアヘ顔のまま白目を剥いて鼻水を噴き出し品性というものが微塵も感じられない無様な顔を晒しながら掠れきった悲鳴を上げる。

 そのまま腰を力強く打ち付けられれば尻肉がたっぷりとのった巨尻が波打ち、爆乳がだぷん♥ぶるん♥と音が聞こえそうな程に跳ね回って痛々しい程に固く長く勃起した乳首がピンク色の残像を残す。

 何度も何度もアリサは数え切れない程の絶頂を強制され、それでも男は己の肉棒をアリサの身体に覚え込ませるかのように一切の容赦なくアリサの肉体を攻め立てる。

 太く、硬く、熱く脈動する男の肉棒によってアリサの意識は壊れた電球のように何十回と意識を暗闇に落としたはじから現実に引き戻され続けるのだった。

 

 

 

 

 

「さて、わたしはもう行くが君も遅刻しないようにしなさい」

「はっ、はひ……♥ わかひまひたぁ……♥」

 

 身なりを整えた男がベッドの上で毒々しいゴムのピンクと濁った精液の白に埋もれながら窓から差し込む朝の陽光を浴びるアリサへ命じると蕩けきった虚ろな返事が返ってくる。

 爆乳や尻肉に刻まれた無数のキスマークに歯形。汗や涙などありとあらゆる体液で濡れそぼった肢体はあまりにも淫猥で生々しく、つい先ほどまで犯されていた事実を見るものに実感させる。

 

「ふぅう……♥ ふぅぅ……♥」

 

 酷使された肉体が休息を求めるように睡魔を呼び寄せてくるが、それに抗うように重い体を起こすとよろめくようにしてベッドから降りた。床にまで散らばった汗と体液で出来た水溜りに足を取られつつもなんとか壁に手をついて身体を支える。

 

「んっ、あっ……♥ はぁ……はぁぁ……っ♥♥」

 

 部屋中に漂うえずきそうになるほど濃厚な精臭に頭がクラクラする。一晩中休みなく犯され続けた膣穴はいまだ閉じ切っておらず、男の肉棒の形のまま開きっぱなしだ。

 一歩足を踏み出す度に残り香のような快感に頭が痺れ、溢れ出す大量の愛液が太ももを伝い落ちていく。よろよろとした足取りでバスルームへと向かうと、頭から熱いシャワーを浴びて全身に纏わり付いた汗と体液を荒い流す。

 

「は……ぁ♥ んっ♥ あぁ……っ♥♥」

 

 肌に纏いついた水滴が流れ落ちていく程度の刺激にすら感じてしまうほど敏感になった身体。シャワーを浴びながら未だ熱く火照る膣穴に自然と指が伸び、指を入れると膣内から大量の粘ついた本気汁が零れ出した。

 

「はぁ♥ ……はぁ♥ ……んっ、くっ……♥ ふぅぅ……っ♥♥」」

 

 指を二本、三本と増やして激しく出し入れする。ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てながら泡立った愛液が掻き出されシャワーのお湯と共に流れていく。

 快楽に蕩けきった甘い吐息が漏れる……だが足りない。

 男の肉棒が与えてくれた刺激と快楽には到底及ばない。

 

「ん゛っ♥ もっと……もっとぉ……♥♥」

 

 切なげに眉を寄せてシャワーの熱に頬を染めながら、一心不乱に指を動かし反対の手で胸を持ち上げる。

 

「ッッッ!?」

 

 その時だった、鏡に映った自分の姿を見たのは。

 緩みきった目元と口元、ガニ股に開いた両足の間に手を突っ込み、今まさに残った手で歯形まみれの胸を揉みしだこうとしている。

 なんと下品で淫らで無様な姿だろうか。場末の娼婦の方がもっと気品のある表情をしているだろう。

 一瞬で羞恥と嫌悪に頭が染まる。快楽を求める指の動きが止まり、頭の中が後悔で一杯になる。

 

「私はっ何をして……いや、違う。わたしは、こんな事したくなんて……」

 

 鏡の中の自分を見つめながら自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟き続ける。それでも収まらない体の疼きを誤魔化すように、アリサはシャワーの温度を上げた。

 

 

 

 

 

 出勤したアリサを待っているのは業務という名で行われるセクハラとセックスだ。

 

「ん゛ほォ゛っ!?♥♥ おっ♥ ほぉお゛ッ♥♥ お゛ぉ、お゛~~ッ♥♥♥ ほぉ゛ォオオッ♥♥♥」

 

 社長室で犯されるなどもはや当たり前。アリサの柔らかな身体がI字バランスを取るように脚を抱え上げられ、立ったままスカートがまくりあげられて丸出しになったケツ穴を犯される。熱い肉棒が尻穴をゴリゴリと抉り上げ、腸内を滅茶苦茶に犯される感覚に爆乳を激しく揺らしながら無様なオホ声を上げさせられて何度もケツ穴アクメをきめさせられる。

 

「お願いだから、はやく出して……っ!」

 

 社員達が行き交う廊下の端、死角になっている僅かなスペースでボタンが弾けそうなほどシャツをミチミチに押し上げる爆乳をオナホ代わりに使われる。ボタンを数個だけ外してできた隙間に肉棒を出し入れする縦パイズリ。聞こえてくる社員達の声にビクつきながら必死に身体を動かし両手で圧迫するとシャツの中に射精され、胸の谷間の中を精液でドロドロに汚した状態で廊下を立ち去る事を強要された。

 

「ひぎゅっ♥♥♥ やだっ、だめっ♥ 声漏れるっ、バレちゃうからぁっ♥♥♥」

 

 シャツを全開にされて爆乳を剥きだしにし、スカートを捲り上げられショーツを膝までおろしたほとんど全裸のような格好で男子トイレの個室へと連れ込まれ、曲げられた男の指で膣ヒダの一枚一枚を丁寧に愛撫しながら掻き毟られる。ドア一枚隔てた向こうで社員達が用を足す音を隠れ蓑に悶えるように腰を前後に振りたくりながら背中を仰け反らせ、喉から零れそうになる濁った嬌声を口元を両手で覆って必死に押し殺した。

 

 社員達が全体ミーティングをしている会議室の外を、全裸に首輪を付けられ犬のように四つん這いで歩かされた。

 使われていない倉庫に、バイブやローターなどあらゆる淫具を身体中に付けられたM字開脚の状態でギチギチに縛られて何時間も放置された。

 膣穴とケツ穴にローターを入れた状態でミーティングに参加させられ、周囲の社員に気付かれないよう何度も絶頂させられた。

 

 会社内のあらゆる場所で犯され弄ばれ、業務が終れば今度はホテルへと直行し朝までハメ潰される。そして鉛のように思い身体を引きずるようにしながら会社に出勤すれば再びのセクハラとセックスの嵐。

 この1月の間、そんなセックス漬けとも呼ぶべき生活がアリサの日常となっていた。

 

 

●

 

 

「え、出張ですか?」

「ああ、明日から共和国の方に3週間ほどね」

 

 男との契約が始まって2ヶ月がたった頃、唐突に男から出張の話を聞かされる。

 

「分かりました、明日は何時の便で出発でしょうか?」

「いや、君は付いてこなくていい」

 

 当然のように共和国にも連れていかれ、これまで過ごしてきた2ヶ月と変わらぬ日々が待っていると思っていたアリサは、男の言葉に拍子抜けした呆けた顔をする。

 

「会社での業務は続けてもらうが、君は残りたまえ。なんなら久しぶりにラインフォルトへと戻って家族に顔でも見せてあげたらどうかね」

 

 2ヶ月ぶりの帰宅の許可まで与えられるが、アリサの頭の中にあるのは喜びではなく疑念だ。あまりにこれまでとは違いすぎる対応に自然と疑念の目を男へ向けていた。

 

「そんな眼をしても何も裏などないよ。単に今回の案件は私も全霊で取り組まなければならないというだけだ。それとも、一緒に付いてきたかったかね?」

「……ッそんな訳ありません!むしろ残り1か月のうち、3週間も平和に過ごせるようで嬉しいくらいです!」

 

 噛みつくように声を荒げるアリサだったが、男はそうかねと一言だけ呟き業務へと戻っていく。淡泊すぎる男の反応にアリサは未だ疑惑の目を向けていたがその日は業務中のセクハラもホテルへと連れられる事もなかった。

 

 そして次の日、男は本当にアリサを置いたまま共和国へと旅立った。

 

 

 

 

 

「お嬢様!!!」

 

 2か月ぶりの我が家の扉を開けると、涙を滲ませたシャロンに抱きしめられた。

 

「……ただいま、シャロン。心配かけたわね」

「いいえ……いいえッ!お嬢様が苦しんでいらっしゃるというのにわたくしは何も出来ずっ」

「そんな事ないわ、シャロンが家で待っててくれると思うだけで力が湧いたもの」

 

 初めて見る泣きじゃくるシャロンの姿。自分がどれだけ心配させていたのかを実感し心が痛んだ。優しくシャロンの背中を撫でながら奥へと視線を向ければ、そこにはイリーナの姿もある。

 

「お母様も、ただいま戻りました」

「ええ、おかえりなさいアリサ。シャロン、いつまでそうしているの。食事にしましょう」

「はい……かしこまりましたっ」

 

 久しぶりの家族3人での食事。他愛のないことを話しながら流れる穏やかな空気に、心が久方ぶりの安らぎを得る。

 シャロンもイリーナもこの2ヶ月の間に何があったのかは何も聞いてこない。聡明な2人の事だ、アリサの身に何があったのかなど全て理解しているのだろう。だからこそアリサも何も言わずに2人に甘え、その優しさに身を委ねた。

 

 

 

 

 

「ふ、ぅ……♥ んっ、あ゛っ♥♥ はぁ♥♥」

 

 深夜の寝室、久方ぶりの自室のベッドの上でシーツを嚙んだアリサがくぐもった甘い吐息を漏らす。2ヶ月ぶりに訪れたゆっくりと眠る事のできる安寧の夜。だが、アリサの肉体は別の意味で安寧とは程遠い状況だった。

 

「ふっ♥ ふぅぅ♥♥ ……くぅっ♥♥」

(身体が熱い……疼きがとまらないッ♥)

 

 身体を丸めてもぞもぞとベッドの上でくねらせる。時間が立てば収まると思った肉の熱は一向に冷める気配は無く、むしろ時間が経ち夜が深まれば深まるほどに情欲の炎は燃え上がって理性を焦がしていく。

 目を瞑ると、見慣れた寝室の風景が瞼の裏に映し出される。だがその寝室は生まれてから今まで過ごしてきたラインフォルトの寝室ではない。この2ヶ月のあいだ男と毎晩共に過ごしたあのホテルの寝室だ。

 

「んんっ♥♥ ふぅっ、ふぅ~……っ♥♥」

 

 熱い吐息を零しながら自らの身体を抱きしめる。身体の奥底から湧き上がってくる疼きは耐えがたいほど強烈で、アリサの意思を無視して身体は己の手で慰めようとする。

 

(一回、一回だけだから……!このままじゃ眠れないから一回だけっ!)

 

 心の中で言い訳をして湧き上がる欲求のままに震える指を下着の中に滑り込ませる。既に熱く蕩けきった膣口からはとめどなく淫らな蜜が溢れ出し、ぐちゅり♥と湿った音を立てて指が沈む。

 

「お゛っ……♥♥ あ゛っ♥♥ ん゛ォ゛ッ♥♥♥」

 

 瞬間、アリサの口から甘く濁った声が漏れた。だがこんなものでは全然足りないと、更なる快楽を求めて顔を蕩けさせたまま指を激しく動かしていく。

 

「んん゛っ♥ あ゛ぁッ♥ ふぐっ♥ ん゛っ♥ あっ♥♥ くぅっ♥♥」

 

 指を折り曲げ膣内を抉りながら男の肉棒に徹底的に教えこまれた自身のGスポットを擦り上げると強烈な快感が全身を駆け巡り脳の芯を痺れさせる。

 

「ひっ♥ あ゛っ♥ ぁ、あッ、ふぅッ♥♥ んぐぅっ♥♥」

 

 指の動きが激しさを増していき、ぐちゅっ♥ずぶっ♥という水音と共に飛沫が飛び散る。シーツを掴む手に力が籠り、口の端から涎を零しながらアリサは腰を震わせる。歯を食いしばって必死に声を抑えようとするが、それでも喉奥から漏れ出すだらしのない嬌声が抑えきれない。

 

「ふぎゅっ♥ ん゛ぉ♥♥ おぉぉっ♥ あ゛ァッ!♥ あぁ~~ッ♥♥」

 

 腰を浮かせて背筋を弓なりに反らし、爆乳をぶるんっ♥と揺らしながらアリサは快楽に悶えて絶頂を迎える。

 

「足りない……これじゃあ全然足りないッッッ♥♥」

 

 一度絶頂を体感した身体はそれで満足する事は無く、むしろより深くて飢えて更に強い刺激を求めて指を動かし始める。

 

「あ゛っ♥♥ お゛ぉッ♥ んぎゅっ、ひぎゅぅううっ!♥♥♥」

(あと一回っ!あと一回したらもう終わりにするからっ!だからっ♥♥)

 

 言い訳を重ねながら指が激しく動く。頭の中に2ヶ月の間何度も出し入れされた男の指の動きを思い浮かべ、指を大胆に激しく動かしていく。一本だった指が二本に増え、そして三本へと増えるころには枕に顔を埋めながら腰を高く上げ、大股に開いた股座を一心不乱にぐちゅっ!ぐちゅっ!と音を立てながら搔きむしっていた。

 

「ふっ♥♥ ふぅぅッ!んぎっ♥ ひぃい゛っ♥♥」

 

 膣穴に根本まで突き刺さった三本の指を激しくピストンさせ、膨らんだGスポットを乱暴に刺激する。アリサは頭を焦がす甘美な快楽に鼻の下を伸ばしきっただらしない表情で酔いしれながら全身を痙攣させた。

 

「お゛っ♥ イグッ♥♥ イグゥウウッ!!♥♥」

 

 背筋を限界まで仰け反らせ爪先をピンと伸ばしながら絶頂するアリサの頭の中からは、ここが自室であるという事は既に抜け落ちている。濁った嬌声はもはや抑えられる事もなく部屋の中で木霊する。

 

「ンぉ゙っ!?♥♥ あ゛、あ゛ぁぁッ♥ おほぉぉっ♥♥」

 

 ぶしゅっ♥!ぷしゃぁあッ♥♥!!と大量の潮を吹きながら腰を震わせる。何度も腰を上下に揺らしガクガクと身体を痙攣させる度に玉のような汗が紅潮した肌を滑り落としながら、蕩けきったアクメ顔を晒してまるで毎晩過ごしたあのホテルでするような下品な喘ぎ声を上げてよがり狂う。

 

(だめ……だめなのに……これ以上は本当におかしくなる♥♥)

 

 頭では分かっているのに、身体は貪欲に快楽を求めてアリサの理性を蝕み続ける。指の動きは止まるどころか激しさを増していき、何度も何度も気持ちよさを求めてGスポットを擦り上げる。

 

「ふぎゅっ♥♥ んぎィッ♥ ひっ、ぃっ♥ あ゛っ、ぉ゙おォッ!」

(もうちょっと……あ、あとちょっとだけだから……あと少ししたらちゃんとやめるからぁっ♥♥)

 

 何度目かの言い訳を重ねながら、膣穴を掻きますのとは反対の手を寝巻の中へと潜り込ませて既に硬く勃起した乳首ごと乱雑に胸を揉みしだく。

 

「んぎっ♥♥ ふぐっ♥ んぅぅっ♥♥ あ゛っ♥♥ ァア゛ァ゛っ♥!」

 

 乳首を親指と中指で挟み込み人差し指の腹ですり潰すように刺激すると同時に、残りの指で痛みを感じるほど乳肉を強く握りつぶす。蕩けきった頭は胸と膣穴の刺激に無中になり、ガニ股爪先立ちになった腰を上下に振りながら快楽を貪った。

 

「んお゛ぉっ♥♥ ひぎゅっ♥ いぎゅっ♥♥ いぐいぐいぐぅううっ!♥♥」

 

 仰け反り舌出しアクメ顔で愛液とイキ潮をまき散らしながら、ブリッジを描いた腰をガクガクガクッ♥と激しく揺らしながら絶頂を迎えるがそれでもアリサの両手の動きは止まらない。

 

「あと一回♥♥ あと一回だけぇ……っ♥♥」

 

 緩んだ口元からうわごとのように何度もそう呟きながら腰の動きは激しさを増していく。へこへこと必死に腰を動かしながら何度も何度も絶頂を迎える。

 

「んお゛っ♥ おほぉぉおっ!♥♥ イグっ♥♥ イッグぅぅううッ!!♥♥」

 

 

 

 

 

 ピピピピピピピピッッッ!

 

 朦朧とする意識の中、鳴り響く電子音を耳にしてようやくアリサは手の動きを止めた。全身から力が抜け、ベッドへ倒れ込むように身体を預ける。快楽の余韻に手足を震わせながら虚ろな瞳を彷徨わせていると、枕元に置かれた目覚まし時計が目に入る。

 

「あぇ……?」

 

 時刻は午前6時。窓から差し込む朝の日差しは強く、日が昇っている事を否応なしに実感させた。だがそんな爽やかな外の様子とは対照的に室内の様子は酷い有様だ。ベッドには脱ぎ捨てられた衣服が散乱し、シーツと一緒に汗と愛液がぐっしょりと大きなシミを広げている。

 

「は、はは…もう、あさじゃない」

 

 自分が一晩中オナニーに耽っていた事を自覚し、疲れた表情を浮かべるアリサの口から乾いた笑いが漏れた。だが、それ以上にアリサの心を打ちのめしたのは一晩中慰めたというのに身体の火照りが全く収まっていない事だ。気を抜けば未だに乳首を抓り上げながら膣穴に突き立てた指を激しく動かしたくて仕方がない。

 

「………ッだめ、だめ、だめだめだめッ!!」

 

 身体の芯から感じる疼きと火照りを振り払うようにドロドロに溶けた理性を必死に掻き集めると、ぐちょぐちょに汚れたシーツと寝巻を家族にバレないよう処分し始める。

 

「ほんと……私なにしてるんだろう…」

 

 一晩中オナニーに耽り、それでも収まらない体の火照りを抑えながら家族にバレないよう使い物にならなくなるまで汚れたシーツと衣類を処分する。

 あまりに惨めすぎる自分の行動に、瞳から流れ落ちる涙を止める事は出来なかった。

 

 

 

 

 

『……リサッ!アリサッ!どうかしたのか?今日はずっとうわの空みたいだが』

「っ!ごめんなさい。最近なかなか寝付けなくって」

 

 ARCUSの画面の向こう側でリィン・シュバルツァーが心配げな表情を浮かべてアリサの事を見つめていた。

 

『アリサが協力企業へ出向してもうすぐで3か月だったか。やっぱり別の企業への出向となると気苦労が多いみたいだな』

「え、ええ!そうなのよ。最近は社長が出張から帰ってきてその整理で色々と忙しくって、あはは」

 

 乾いた笑みを浮かべて嘘を吐く。本当の事など言えない、言えるわけがない。身体が疼き、毎晩気絶するまで激しいオナニーをしなければ眠れないなどと。

 リィンには見えないベッドの周りには、凶悪な形をしたバイブやディルドなど様々なオナニーグッズが粘液を纏わりつかせた使用済みの状態であちこちに散乱していた。

 男は出張から帰ってもアリサの身体には手を出してこず、疼きは強まり続けるばかりだ。もはや指でも道具でも満足のいく絶頂を迎える事が出来ないでいる。

 どれだけ必死に自分を慰めてももの足りなさしか感じない日々に、ここ最近はどうしたら満足のいく絶頂が出来るのかそればかりがぐるぐると頭の中を回り続けていた。

 

『ラインフォルトが大変な時期なのは分かるけど、くれぐれも身体には気を付けてくれよ』

「ありがとう。けど、あなたこそ身体には気を付けてねリィン。すぐに無茶をするんだから」

 

 この後も、リィンとの会話は続いた。昨日の夕食の内容や周りで起きたちょっとした出来事、日常を積み重ねていく内に記憶の中に埋もれ何を話していたのかなどすぐに忘れ去ってしまうような他愛もない雑談。

 リィンと話していても頭の中にはどうやったらもっと気持ちよくなれるのかという思考がこびりついて離れない。しかし、それでもアリサにとってこの時間は紛れもなく幸福なものだった。

 

『それで…今日電話したのは久々に直接会えないかと思ったんだ」

「えっ?」

 

 思いもよらなかったリィンからの提案。画面をよく見ればリィンの頬には気恥ずかしそうな朱色が差し、目線はあちこちに泳いでいる。

 アリサは一瞬、呆けた表情を浮かべるとすぐに喜色の色を浮かべた。

 

「ええ、勿論いいわよ!いつにする?」

『あ、ああ……その、今夜とかどうだろうか?』

「う、うん……いいわよ」

 

 いつもとは違うリィンの様子に否応なく期待が膨れていく。もしかしたら、学生時代から募らせている長年の思いが実るのではないかと。

 

『それじゃあ、今日の夜7時。店は予約してあるんだ、後で場所をメールするよ』

「ふふ、楽しみにしてるわね」

 

 最後に言葉を交わしてARCUSの通信を切ると、直後にメールが届く。そこに書いてある店名は格式の高い、いわゆる高級店のものだった

 

「これは本当に期待していいのかしら。楽しみだわ……」

 

 大切なものを抱きしめるようにARCUSを胸に抱えて口元を綻ばせ、期待に胸を高鳴らせながら満足げな笑みを浮かべるアリサ。今夜リィンに会えば、今自分の身体を襲っている問題も含め何もかもが上手く気がした。

 胸元で、ARCUSがメールの着信を知らせる。

 

「あら、何か伝え忘れかしら───ッ」

 

 幸せそうな笑みを浮かべてメールを開いたアリサの表情が一瞬で凍り付き、手から零れ落ちたARCUSが床に落ちて音をたてる。

 

【今夜7時、いつものホテルで。来る来ないは君の自由にしていい】

 

 端的な文面。それはあの男からのものだった。

 

「なんで、なんでよ……なんで今日なのよっっっ」

 

 頭を掻き毟りながらうずくまったアリサの悲痛な叫びが部屋に木霊する。天国から地獄へと落とされた気分だった。これが命令ならばどんなに楽だったろうか、だが男はアリサに自分の手で選べと言ってきているのだ。

 

 光輝く愛しい未来か

 極彩色に輝く肉欲の未来か

 

 ある意味ではどちらを選んでも天国である事には変わりないのかもしれないこの選択肢を。

 

「わたし、わた……し、は───」

 

 

●

 

 

 午後7時。

 アリサはノックした部屋の扉が開くと同時に扉の向こうから現れた男の唇を無理やりこじ開けると、貪るように舌を絡めて吸い付いた

 

「じゅるっ♥ れるれろぉっ♥♥ ちゅぷっ♥♥ ……んんっ♥♥ はぁっ……んっ♥ んちゅっ♥」

 

 口端から涎を零しながら男の口内を舌で舐めまわして互いの唾液を交換しながらのディープキスに没頭していくアリサ。その両手は男の首に回され自身の爆乳を潰すように男の胸板に押し付け、下半身は艶めかしく男の腰に擦り付けられている。

 

「扉を開けた途端とは……随分と積極的じゃないかアリサ君」

「だって、あなたがあんなメール送ってくるから……もう身体が疼いてしょうがなかったのよ♥♥」

 

 蕩けきった表情を浮かべて上目遣いに男を見つめながら淫靡な手つきで男の股間をまさぐり始める。その表情は普段の姿からは想像も出来ないほど艶めかしいもので、あまりの変わりように男は苦笑を浮かべながらアリサの腰を抱きいて部屋の中へと誘う。

 

「それで?そんなに我慢の限界だったのかい?」

「……当り前よッ!!」

 

 耳元でねっとりとした声で紡がれた言葉に、アリサは蕩けた表情から一転して目尻に涙を溜めながら男を睨みつけ声を張り上げる。

 

「毎晩、毎晩、どんなにオナニーしても満足できないの!指だけじゃなくてバイブもディルドもローターも色んな道具を試したわ!けど足りないッ!何をやってもモノ足りないの、満足できないのよっっ!!」

 

 アリサは髪を振り乱して男の胸板を叩きながら泣き叫ぶ。

 

「こんな身体で……どうやってリィンに会えっていうのよっ。……私はもう戻れない、戻れないのッ!だから……だからっ!!」

「だから、どうして欲しいんだい?」

 

 男の言葉にアリサは着ていた服を脱ぎ始める。

 

「ほう、これはこれは……」

 

 服の下から現れたのは男が今まで用意していたモノ以上に卑猥なオープンバストとオープンクロッチの真紅のセクシーランジェリー。

 オープンバストはアリサの爆乳の縁だけを彩るだけで乳肉が丸出しになっており、オープンクロッチも尻肉と股がむき出しになった紐パンタイプで膣口からポタポタと愛液を垂れ落としている。

 

「お願いします、どうか私をむちゃくちゃにしてください♥♥」

 

 アリサは泣き笑いのような表情を浮かべて男の前で膝をつき、両手を揃えて恥も外聞もかなぐり捨てて男に媚びる為に思いつく限りの卑猥な言葉を使って懇願する。

 

「もうこの疼きに耐えられないんですっっ♥ 何卒、あなた様のご立派なおチンポ様でぐちゃぐちゃに犯してくださいっ♥♥♥♥!」

 

 身体を小さく折り畳み、己の身体と地面に挟まれた爆乳を卑猥にひしゃげさせてはみ出させながらアリサは額を深く床に擦りつける。

 

「どうか、どうか……お願いいたしますッ♥!!」

 

 3か月前にも見たアリサの土下座。だがその行為の意味合いは反抗の意思を残していた以前とは全く違う。

 

「まずは下品に股を開いて尻を見せてみなさい」

「は、はい♥! わかりました♥♥!!」

 

 3か月前と同じ命令に屈辱ではなく歓喜に顔を歪めながら従う。

 両足を肩幅より広げて爪先を外側に広げるだけでなく、深く腰を降ろして男にケツ肉を突き出す下品この上ないガニ股姿勢。汗に濡れた爆尻にオープンクロッチを食い込ませて卑らしく歪ませながら、むきだしのケツ肉を両手で鷲掴みにし膣穴とケツ穴を躊躇なくおっぴろげて媚びるようにヒクつく膣肉と腸肉を男へと見せつける。

 愛液と腸汁、涎と鼻水と体中の穴という穴から体液をみっともなく垂れ流して期待に呼吸を荒くするその姿にもはやかつてあった反抗の意思は微塵も残っていなかった。

 

「おねがいしますっ♥♥ どうかこの卑しい雌豚にお慈悲をお恵みくださいっっ♥♥♥」

 

 一匹の雌としての雄への完全な屈服宣言。

 大戦を終結させた英雄、ラインフォルトの娘、第四開発部室長、全ての肩書を捨て去りアリサは快楽だけを求める浅ましい雌豚に成り下がる事を選んだのだ。

 男は惨めなアリサの姿に心底満足そうな笑みを浮かべるとズボンのチャックを下ろし凶悪なまでに膨れ上がった肉棒を取り出した。

 

「ふごっふごっ♥ あ、はぁ~っ♥……すぅうう~~~~っ♥♥♥」

 

 チャックを降ろす音を耳にしたアリサが豚のように鼻を鳴らしてむせ返るような濃厚な雄の臭いを感じ取り、犬のようにだらしなく舌を垂らして待ち望んだ雄の臭いを肺いっぱいに吸い込んだ。

 

「あぁ……もう我慢できないっ♥♥!! はやく!♥ はやくちょうだいっ♥♥!! はやくぅううう♥♥!!!」

 

 ケツをフリフリと振って男に媚びるあまりにも惨めで無様なその姿に男の肉棒がさらに硬く反り返る。

 

「うーんだが困った。今日はあいにくゴムを用意していないのだよ。」

「いらない!ゴムなんていらないです!!私の卑しい雌豚マンコを生ハメでお使いになってください!♥このドスケベケツ穴にどうか生ハメ交尾のお情けをくださいっ♥♥!!」

 

 生ハメ交尾。自分で口にした言葉だけでアリサの肉穴からは愛液と腸液がダラダラと垂れ流される。

 

「あんなに生でするのを嫌がっていただろう。分かってるのかい、私の子供を孕んでしまうかもしれないんだよ?」

 

 男は肉棒の先端をアリサの膣穴の入り口に擦りつけながらわざとらしく問いかけた。

 

「はいっ!♥ はい、はいぃ♥♥!! 私が愚かでした♥♥!!あなた様の子供孕みます♥何人でも産みます♥だから、だからぁ♥♥! もうゴムありでなんて我慢できないんでしゅ♥! オマンコもケツ穴も生ハメしてもらえないなんて耐えられないんです♥♥ ハメハメしてください♥♥♥♥!!!」

 

 知性というものを感じさせない浅ましすぎる言葉の数々を躊躇うことなく本心から口にしてアリサは男に媚びへつらう。

 

「本当に君は私を楽しませてくれるなアリサ君ッ!」

「んぉ゛っ!?♥♥ お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ♥♥!! 生おチンポざま゛ぎだぁあああああっっっ♥♥♥♥♥!!!!」

 

 男の肉棒がアリサの膣穴に勢いよくねじ込まれ、子宮口を突き上げる。その衝撃に獣じみた野太い喘ぎ声を上げると身体を弓なりに反らし、白目をむいた惨めなアへ顔を晒して舌を突き出しながら痙攣する。

 

「しゅごっ♥♥ 生おちんぽ様しゅごいっ♥ おぐっ奥ゴンゴンぎでりゅぅうう♥♥♥♥!!」

 

 両腕を手綱のように掴まれて激しく腰を打ち付けられる度に爆乳が卑らしくひしゃげながら揺れ動き、デカケツの肉が波を打つ。

 

「オ゛ホぉ゛っっ♥♥♥!!お゛ぉ゛ぉっ!♥♥ ん゛ほぉっ!!♥♥♥ イぐっ♥♥ 生ハメ交尾ぎもぢい゛ッッッ♥♥♥♥!?!!」

 

 アリサの股座からは男の肉棒が一突きする度に歓喜のイキ潮をまき散らされ床をびしょびしょに汚していく。膣肉は1ヶ月ぶりの肉棒の味をしゃぶりつくそうと男の肉棒に媚びるようにうねり、締め付け、絡みつく。その淫猥な動きに男もまたより激しく腰を打ち付けていく。

 

「はははははっ!自分で言う通り雌豚、いやそれ以下の畜生だな君は!後ろからでも顔が見える程に頭を仰け反らして、自分が今どういう顔をしているかわかっているのかい?アへ顔で舌を突き出して……とてもあのⅦ組の一員とは思えんよ!!」

「ん゛ほぉぉっ♥ お゛っ♥♥ は、はひっ!♥ わらひはっ!♥ ごんな無様な姿さらして喜ぶ豚以下の変態女れすぅううううっ♥♥♥♥!!」

 

 男の嘲りに反論するどころか、被虐的な悦びを滲ませた笑みを浮かべて快楽に溺れていく。脳髄を灼くような快楽と屈辱的な扱い、そして浅ましく媚びる自分自身の姿にアリサは酔いしれる。

 

「いい返事だ!ご褒美に私の子種をくれてやろう!」

「ありがとうございましゅっ♥! ありがとうございましゅっっ♥♥♥!!! 私の雌豚以下の子宮にあなた様の濃厚な白濁汁を注いで孕ませてくだしゃいっ♥♥!!!」

 

 アリサにとってもはや妊娠は拒絶するものではなく、歓喜とともに受け入れるものになっていた。孕ませられたい♥♥ 孕むのが待ち遠しいっ♥♥♥ 頭の中には喜びだけが渦巻き、男の種汁を受け入れる為に子宮が降りいく。

 

「いくぞッ!全部受け止めろよアリサ君ッッ!!」

「ぎでっ♥! ぎでぇえええええっ♥♥!! ザーメンくだしゃいっ♥♥! 濃厚孕み汁くだしゃぃっっ♥♥♥♥!!!♥♥♥♥」

 

 男がアリサの身体に覆いかぶさるようにしながら一際強く肉棒が突き入れると膣肉が男の肉棒に隙間なくみっちりと絡みつき、膣奥で子宮口が亀頭に吸い付くようにちゅぱちゅぱ♥と卑猥な音を立てながら熱い口付けを交わす。

 そして次の瞬間、大きく膨らんだ男の剛直から一際濃い濃厚精液が吐き出された。

 

「お゛お゛ぉ゛っ♥♥ おほぉああぁぁあアアアああアア♥♥♥♥♥!!」

 

 この1月あまりの間、ベッドの上でオナニーを繰り返しながら頭の中で何度も夢想したゴム越しではなく直接子宮に感じる特濃子種汁。

 脳天を駆け抜ける激しい絶頂と快感の中でアリサは弓なりに反らした身体を激しく痙攣させながら白目をむいて舌を突き出し獣のようなイキ声を上げる。胎の中で亀頭に吸い付いた子宮口が熱く煮え滾った精液を旨そうに飲み乾していくのがアリサ自身にも分かった。

 子宮の中が怒涛の勢いで流れ込む特濃精液で満たされ白く染め上げられていく。一匹の雌としてこの雄には絶対に勝てないという敗北感、そしてそれを上回る幸福感。アリサはそんな雄様に出会えた自身の幸運に歓喜し、だらしなく鼻下を伸ばした恍惚とした表情を浮かべて子宮で感じる精液の味を堪能する。

 

「んお゛ぉ゛っ♥♥♥ お、ほぉ……♥♥ 子宮……おっもい♥♥ せいえき、しゅき♥♥ だいしゅきぃ♥♥♥♥♥」

 

 男が肉棒を引き抜くと、栓を失った膣穴からごぽごぽっ♥と音を立てて白い塊のような粘度の高い精液がこぼれ落ちてくる。だらしない笑みを浮かべて土下座するようにガニ股に両足を開いたまま床に潰れたアリサの前に彼女のARCUSが放り投げられた。

 

「さっきから何度も鳴っているぞ。彼と何か大事な用でもあったんじゃないのかね」

 

 直ぐに彼からの着信だと分かるよう特別に設定した着信音が鳴り響いていた。その音はいつだって聞くだけで胸が高鳴った。

 【リィン・シュバルツァー】と表示された画面が何度も揺れ、画面の向こう側で心配気な顔を浮かべる彼の表情がハッキリと思い浮かべられた。

 

 震える手でARCUSに手を伸ばす。

 

「うるっっさいのよ!!邪魔しないでっっっ!!!」

 

 遠く離れた地で過ごす自分と彼をいつでも繋げてくれる大切な絆の証。

 それをアリサは憤怒の表情を浮かべてゴミのように壁に叩き付けた。ARCUSは嫌な音を鳴らしたと思うと、それっきり二度と動く事はなくなる。

 荒い息を吐いて肩を震わせていたのも僅かな間だけ、憤怒の表情から一転して恍惚とした笑みを浮かべながら男に媚びた視線を向ける。

 

「生ハメ交尾の続きをお願いしますご主人様っ♥♥♥♥ 今度はその逞しいおチンポ様でアリサの卑しい淫乱ケツマンコをズッコンバッコン滅茶苦茶にしてください♥♥♥」

 

 自分から両足を開いてまんぐりがえしの姿勢を取り、ケツ穴を両手で弄りまわしていやらしく変形させながら腸汁が搔きまわされる卑猥な水音をたてて男にねだる。

 壊れたARCUSを一瞥する事もなければ、アリサの中ではもはや記憶の中にすら残っていなかった。

 

「まったく、本当に救いようのない雌豚だよ君は」

「あ゛ッひぃいいぃぃいぃ♥♥♥! ゲツマンコにおチンポ様ぎだぁあああッ♥♥♥!!!んぉ゛っ♥おほっ! ♥♥ん゛お゛ぉ゛っ♥♥!! お゛ぉおおっ♥♥!!」

 

 快楽に堕ちた豚のような雌の嬌声が部屋の中に響く。

 夜が更け、月が落ち、朝日が昇るまで途切れることなく響き続けた。

 

 

 

 半年後、リィンを含むⅦ組の面々は望まぬ同窓会を果たす事になる。

 醜く肥えた中年男の腕の中で愛おしそうに妊娠した大きな腹を抱える、純白のウエディングドレス姿のアリサの写真が描かれた招待状を手にして。

 

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