閃の軌跡Ⅲ~Ⅳにてトールズ士官学院に入学後の14歳に成長した彼女がターゲットです。
なんてことはない依頼の筈だった。
数を増やし、群れを形成した猿型魔獣の討伐。魔獣の強さもたかがしれており、一般人にとっては脅威でもアルティナのような軍事訓練を受けた人間にとっては脅威にはならない強さだ。だからこそ、アルティナは単独でこの依頼を受諾した。
アルティナの強さに魔獣達は接敵してすぐに壊走し、森の奥へと逃げ込んだ。だが、順調だったのはそこまでだった。逃げた魔獣達を追撃し、森の奥深くへと足を踏み入れたアルティナの前に魔獣達のボス、グルノージャが現れた。
アルティナの数倍い以上の巨体を持つ、大型のゴリラのような魔獣であるグルノージャは圧倒的な戦闘力を持っていた。切り札であるクラウ・ソラスとのシンクロ形態を使用してなおアルティナを追い詰める。
そして今、グルノージャの拳がアルティナの小柄な体を捉えようとしていた。
迫る剛腕、回避も防御も間に合わないとアルティナが悟った刹那。光と共に、アルティナとクラウ・ソラスのシンクロが解除され、アルティナの体はクラウ・ソラスによって押し出され攻撃の軌道から押し出された。
「クラウ・ソラスッ!?」
自身にとっての武器であり、分身ともいえる機体の行動に驚愕の声を上げた直後。主を庇い、剛腕による一撃をその身に受けたクラウ・ソラスが、けたましい轟音と共に吹き飛び樹へと叩き付けられた。
「グルァアアアアアアアアアアッ!!!!!!」
黒煙を上げ、ピクリとも動かないクラウ・ソラスに咄嗟に駆け寄ろうとするアルティナを遮るように、獣の咆哮が響く。咄嗟に振り向けば、今まさに二撃目の剛腕が振り下ろされようとしていた。
「きゃぁあああああっ!!」
その場を飛びのくようにして離れた事で、拳の直撃こそ躱す事が出来たものの、大地に直撃した拳は小規模なクレーターを作り砕けた地面が礫となり散弾のようにアルティナを襲った。
衝撃でアルティナの小柄な体は軽々と吹き飛ばされ宙を舞い何度も地面を転がってようやく停止する。咄嗟に頭部は庇ったもののダメージを大きく、石礫はアルティナの全身を打ちのめし、クラウ・ソラスとのシンクロ時に着用したぴっちりと肌に吸い付く黒いインナースーツはズタズタに引き裂かれている。
「ッ!……ァ!?」
出そうとした声は吐息となって口から漏れ出し意味をなさず、起き上がらなければという意思に反して腕はおろか体全体に力が入らない。霞む視界、徐々に落ちていく意識の中で彼女が最後に感じたのは再度の咆哮とクラウ・ソラスに向かって振り下ろされたグルノージャの拳だった。
●
破砕音が何度も響き渡る。クラウ・ソラスに対して、何十にも振り下ろされた拳は大地を陥没させながら黒い機体を徹底的に破壊し尽くす。
繰り返す事、更に数十。ようやく満足したのか、グルノージャは勝利の咆哮を上げた。荒い息を何度も吹き出し落ち着きを取り戻したグルノージャは倒れ伏したアルティナの存在を思い出した。
アルティナは、自身の分身であるクラウ・ソラスが破壊され尽くす間も、目を覚ます事はなかった。意識を失った時と同じく、仰向けの姿勢で地面に倒れ伏している。
投げ出されたすらりとした手足、無造作に広がる長く美しい白い髪、ズタズタに引き裂かれたインナーから覗くほんのりと赤い白い肌。戦闘と受けたダメージの影響か呼吸は荒く、引き裂かれたインナーから零れ落ちた小ぶりながら柔らかさを感じさせる片胸が、身じろぎするたびに僅かに揺れていた。
傷つき倒れ伏した、14歳という幼い少女の肢体が発する背徳的な色気。
種族は違っても、その背徳的な色気は繁殖期へと入っていたグルノージャの本能を刺激した。
元々、部下の猿型魔獣が人々を襲っていたのも従来の縄張り意識の高さが繫殖期ゆえに殊更敏感になっていたからだ。
ふぅー、ふぅー、とグルノージャの鼻息が戦闘時よりも荒くなり目が血走る。高まった興奮と性欲は下半身へと熱を集め、股間の肉棒をむくりと持ち上げ始めた。
肉棒はどんどんと反り返っていきながら、その硬度と大きさを増していく。赤黒く、成人男性とは比較するのもおこがましい巨根。ギンギンに反り返った肉棒からは、欲望が零れ落ちるように先走り汁が漏れ出し肉棒をテラテラと輝かせる。
興奮したグルノージャの体は元々漂わせていた獣臭を更に強くし、先走り汁の青臭い臭いと合わせて周囲に強烈な異臭を漂わせ始める。
ぐつぐつと煮えたぎった性欲を一切抑える事無く、グルノージャはアルティナの体へと覆いかぶさり股間へ肉棒を押し当てた。
「んっ、ぁ……?」
顔へと垂れてきた生臭い臭いを放つ水滴と、漂う異臭がアルティナの意識を呼び起こす。
覚醒した直後のぼんやりとした意識の中、徐々に鮮明になっていくアルティナの視界に入ったのは自分の顔に涎を垂らしながら覆いかぶさるグルノージャの姿だった。
「………ぇ……?」
脳が理解を拒み、間抜けな声が漏れる。だが目を引きつけて離さない股間にあてがわれた異形ともいえる赤黒く凶暴な肉棒と、インナーごと徐々に押し込まれ始めた熱によって自分が何をされるのか嫌でも理解する事になった。
「ひっや、やだ、嫌、やめてください!駄目、やめてぇええええええええええええ!!!!!!」
2年前の自分ならば、きっと理解もせず何も感じなかっただろう。だが教官と出会い、仲間と出会い、様々な人と交流することによってこの2年間育くんできた彼女の心と感受性は、今から自分に行われる行為の悍ましさを正しく理解してしまった。
それが、2年前には抱かなかった恐怖と嫌悪を呼び起こしアルティナの心を覆った。
涙を流し、恥も外聞も投げ捨てて通じるわけがないと分かっていても懇願の言葉を口にする。
手足をばたつかせグルノージャへと叩き付けるが、アルティナの体はホムンクルスとしての耐久性はあっても一般人の少女と同程度の力しか出ず何の意味もなさない。
アルティナの抵抗と懇願が余計にグルノージャの興奮を煽ったのか、強い獣臭のする息をアルティナに吐き出すと一息にその肉棒を押し込んだ。
「お ゙ っ゙……!?」
激しい痛みと喪失感。股間を覆っていたインナーを突き破りグルノージャの肉棒がアルティナの体に捻じ込まれ子宮口へと叩き付けられた。
「…ッ……ォ゛…あ゛」
あまりの激痛と衝撃に電源が切れるようにアルティナの意識がもう一度落ちる。白目を向き、口から泡を吹きながらびくびくと痙攣する体には、肉棒の形がくっきりと浮かび上がっていた。
だがそんなアルティナの惨状をよそに、グルノージャは不満を募らせ呻ぎ声を上げる。子宮口にまで届いてなおグルノージャの肉棒は全体の半分ほどしか入っていなかったのだ。
痙攣するアルティナのからだをがっしりと固定し、グルノージャは一度肉棒を入り口にまで引き抜く。そして、先ほど以上の力で叩き込んだ。
「お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙!!!」
その一撃は、アルティナの意識を強制的に呼び戻した。そして、先ほどよりも長く浮かび上がった腹部が、子宮口をこじ開け本来赤ん坊以外侵入を許されない子宮へとグルノージャの肉棒が侵入した事を知らしめた。
その姿に満足したのか、グルノージャは雄叫びを上げると動き始めた。
「ひっあ゛!い゛ッ、ひぎゅゥッッッおっぎゅう゛ッッ!!」
入口まで引き抜かれ、子宮口を超えて子宮の天井にまで肉棒が叩き付けられる。繰り返されるストロークがアルティナの体を蹂躙し、可憐な少女とは思えない汚声で絶叫させる。
「んぎぃいいいいいいいいいっ! うっぎ、オッんぉお゛お゛!!」
体の内部を埋め尽くす肉棒が内臓を押し上げ呼吸を妨げる、いっそ気絶してしまいたいが意識がブラックアウトしそうになる度に叩き込まれる肉棒の衝撃によって呼び戻され意識を失う事すら許されない。
「や、べッ!や゛……べ、て゛え゙、オッんぉお゛お゛!!んっぐぉおおおおおおおおおおお!!!」
涙だけでなく鼻水まで垂れ流しながら懇願するアルティナを無視し、グルノージャは文字通り獣の如く腰を振り続ける。何とか壊れずに受け入れているものの、人間相手では決してありえない規格外のサイズの巨根による性交に対して命の危険を感じっとたアルティナの体は本能的に愛液を分泌し始める。
だがそれがグルノージャの肉棒の滑りをよくし、挿入速度をますます上げる事に繋がってしまう。
「お゙ッ!!おぉ゙んッ!あ゛あ゛あ゛ぎぃッひ!……も゛、う゛…や゛だ!ゆるじでぐだざい!!ごわ゛、ごわ゛れ…ごわれち゛ゃいまずがらぁああああ!!!」
アルティナの言葉に反し、破瓜の血を流しながらも、アルティナの体は皮膚と股関節をみちみちに広げながらも裂ける事なく何とかグルノージャの規格外の肉棒全てをその体内に受け止めていた。限界まで広げられた痛みはある、だが意識を消し飛ばす程ではない。
「お゛ッ♡」
体を電流のような感覚が走り、今までとは別種の声がアルティナの口から漏れ出る。アルティナが自分の出した声に戸惑う暇もなく、次の一撃が叩き込まれた。
「ん゛ん゛ぉお゛っほぉおおお♡♡♡」
絶叫。だがそれは明らかに快感によって引き出された嬌声でもあった。
それはボスが繁殖活動を行い始めた事に反応した部下の猿型魔獣達が砕いた媚薬成分を持つ果実によるものだった。グルノージャの強烈な獣臭によってアルティナ自身は気付いていないものの周囲は既に甘い匂いが充満している。
「お゙ォ゙♡あ゙♡おほ゛ぉお゛っっ♡♡♡にゃ、に゛ゃんでぇ!?♡」
口からは蕩けた声が漏れ出し、醜悪な魔獣に犯されながら強力な快楽を感じてしまう体に疑問と嫌悪が沸く。明らかな異常事態、だが次第に強くなる快楽がチカチカと頭の中を明滅させ考えが纏まらない。
「あ゛っ!おお゙ぅッ♡あびゃああッ♡イ゛ッギ♡♡ひぎぃいいいいいい♡♡♡♡し゛きゅう、突くのやめてぐだざい゛!それ、アヒッ、いぎゅッ♡♡♡だめ、だめでずぅ゛♡♡」
規格外の巨根が膣道全てを遍く擦り上げその摩擦が快感を生む。何より、本来ならば生涯味わう事はない子宮天井への突き上げと子宮が引き延ばされる感覚が尋常ではない快楽をアルティナへと送り付ける。手足は既に抵抗どころではなく、肉棒の衝撃とは別に体が痙攣を繰り返していた。
「んっぎっ♡お゛ッぎ♡♡い゛、やでず…イッギたくない!んぉおお゛♡♡魔獣相手にイクのは、嫌ぁ!!!」
絶頂しそうになる体を必死に抑え込む。絶頂してしまうと自分がこの望まぬ性交を受け入れてしまったように思えてしまい、ただただ怖かった。
しかし、それが匙に思えるようた時が訪れようとしていた。
「お゛ッぎゃ♡♡ひぎゅゥッッッおぎゅッッ♡♡♡ま゛、まさか!?」
グルノージャが咆哮と同時に、肉棒が更に硬度を増しアルティナに密着するように体を寄せると腰の動きが早める。アルティナは本能的にグルノージャがこれから何をしようとしているのかを感じ取った。
「いや゛!!い゛やだぁあああああああああ!!それだけは!それだけは許じで、許し゛でください!!お願いします!お願いじまずぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!」
髪を振り回し、泣き叫びながら鬼気迫る勢いで全力で抵抗するアルティナ。だがどれだけの抵抗も、懇願も、意味をなすことはなくその時は訪れた。
「お゛お゛ぉ゛ぉ゛っっ♡♡♡イ゛グ♡あ゛づい♡やける、子宮や゛げちゃいま゛ず♡♡や゛だ!!イ゛グ♡イ゛ッグぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!♡♡♡♡」
咆哮が二つ。グルノージャだけではなく、子宮の内部に直接叩き付けられる精液の勢いと熱さにアルティナも獣のような嬌声を上げる。我慢を重ね続けた分生じた快楽は凄まじく、グルノージャの体の隙間から見える手足は激しい痙攣を繰りし、勢いよく噴き出した潮がグルノージャの体をびしょびしょに濡らした。
愛する人ではない、ましてや人間ですらでない魔獣の精液は子宮内部に注がれ続けアルティナの腹部を膨らませていく。膣道には、隙間なくギチギチになりながらグルノージャの肉棒をくわえこんでいるため精液の逃げ場がないのだ。
数分間に渡って射精を続け、グルノージャはようやくアルティナから肉棒を引き抜いて体を離した。ところでようやくグルノージャはアルティナから肉棒を引き抜い体を離した。
「……ッ゛♡♡♡……ぁ゛、ォ゛♡♡♡♡」
グルノージャの体の下から出てきたアルティナは酷い有様だった。
始めてにしては強烈すぎる絶頂快楽と魔獣による射精。それによって、黒目が完全に裏返って白目になっているだけでなく、涙・鼻水そして口元からは泡と涎を垂れ流しながら舌をだらんと外に飛び出させている。あまり感情の起伏は感じさせ普段の彼女からはとても想像できない酷い表情だ。
だが何よりも目立つのはその腹部だ。逃げ場なく数分間勢いが衰える事無く射精され続けた子宮は肉棒が入っていた時以上に精液によってみっちりと大きく膨らませられていた。
肉棒が引き抜かるとドロドロとした精液が勢いよくアルティナから噴き出す。その衝撃にアルティナが再び絶頂し体を痙攣させ断続的に潮を吹いた。
「ぁ……」
そして数分かけて精液を出し尽くした後、アルティナは完全に意識を失った。
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意識を失った目の前のメスを見下ろしながらグルノージャは不満だった。自身がだした精液のほとんどを体から排出されたからだ。自身を目の前のメスが拒絶したかのように思えて気分がよくない。
だがまあいいと言わんばかりに不機嫌に鼻を鳴らすと、アルティナの体を両手で軽々と持ち上げると反り返った自身の肉棒に押し当て一気に押し込んだ。
「お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙♡♡♡♡」
下から突き上げるように押し込まれた肉棒によってアルティナの意識が強制的に覚醒し、同時に絶頂を迎え潮を噴き上げる。アルティナが状況を理解出来ないまま、グルノージャの挿入は開始された。
「ん゛っぎゅ、お゛ッ♡ んぉお゛っ♡ ごわれ゛る゛♡無理ィッ無゙理ィ゙♡♡♡今度ごそ…ごわざれ゛まずぅ♡♡♡イグ、イグゥウウウウ!!♡
オナホのようにその小柄な体を上下させられる事で先ほど以上に深く強く子宮を突きこまれるアルティナ。一度絶頂した事で箍が外れてしまったのか、体を動かされるたびに絶頂を繰り返しているようだ。
「ごめ゛んなひゃい、ずみばぜんでしだ!狂っちゃいます、お゛ッ♡おおおおおおおッッッ♡♡♡イ、イギッ!イギぐるっち゛ゃいますがらぁ♡♡♡♡もう許しでぇ!!」
絶頂に体を痙攣させるアルティナを他所にグルノージャは自分の欲望を満たすためだけに彼女の体を使う。満足していないのなら、満足するまで目の前のメスの体を使うだけ。精液を体から出すのなら何度でも注ぎ込めばいいのだと。
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日が沈み、日が昇った。
アルティナがグルノージャに敗北してから、丸一日が経過した。グルノージャが巣に戻って寝た為、現場に戻ってきた部下の猿型魔獣達が見たのは、様々な体液によって作られた巨大な水溜りの中心で、絶頂を繰り返し痙攣しながら白濁に沈む少女の姿だった。
「………ッ………ぉ」
元々、ズタズタだったインナーはもはや布切れ程度しか残っておらずほとんど全裸の状態だ。そして、人形のように白い肌と白く美しかった髪には何重にも精液が重ねがけされている。絶頂に対してもはや声をだす気力すら残っていないのか空気が漏れるような音が響くだけだ。
犯されたのは、膣穴だけでなかったようだ。膣穴だけでなく。ぽっかりと大きく空いた尻穴からもドバドバと精液を垂れ流していた。口から精液を嘔吐した形跡もあり、呼吸をするたびに精液で作られた鼻提灯が膨らんでいる。
猿型魔獣達によって、アルティナ・オライオンの体が抱えられる。心なしか魔獣達の歩みは速い。何故なら、次は彼らの番だからだ。
ボスのグルノージャが繁殖期という事は部下である彼らも繁殖期であるという事。そして、高まった性欲をぶつける事が出来るのはボスが寝ている時だけだ。
アルティナ・オライオンの姿が森の中へと消えていく、これかの彼女の運命を案じするようにゴポリと連れ去られる彼女の穴という穴から精液が零れ落ちた。
白く染まった黒ウサギ、彼女が再び黒ウサギに戻る事は2度となかった……