無辜の人々を守るために躊躇う事無くその身を挺して戦うアリサ、しかし人々を守り通した代償にその美しい身体は下種な男の手の中へと落ちてしまうそんなお話になります。
こちらSkebにてリクエストいただき執筆した作品となります!この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
ルーレ郊外にあるラインフォルト社の工場がとある犯罪組織に襲撃されたという一報が帝国軍に入ったのは約1時間ほど前の事だ。通報を受けた帝国軍の動きは迅速であり、郊外という立地にも関わらず派遣された部隊は驚くべき速さで工場へと駆けつけた。だが通報した人間によると工場への襲撃が始まったのは数時間以上前であり、現場へ急行する部隊の誰しもがこれから目にするであろう惨状を想像し顔を硬くしていたという。
しかし、現場へ到着した帝国軍が目にしたのは想像していた様な悲惨な光景ではなかった。
到着した彼らが見たのは火の手を上げる半壊した工場と、そこから避難した大勢の人々。彼らは帝国軍の姿を見るや否や鬼気迫る表情で駆け寄り、口を揃えてこう懇願した。
『アリサお嬢様を助けてくれ!』
それは工場の主であるラインフォルトグループの令嬢であり、軍内部でも帝国を救ったトールズⅦ組の一員として有名な才女の名だ。避難した従業員達によれば偶然視察に訪れていた彼女が警備の人間を率いて襲撃者の対処にあたり、その尽力もあって多少の怪我人こそ出たものの誰一人死亡者を出す事なく逃げる事が出来たのだという。
その話を聞いた帝国軍は共に戦った警備の人間を逃がす為の囮となって最後まで工場内部に残ったというアリサを救出すべく、即座に工場への突入を敢行する。
結論から言えば、工場内部の鎮圧は難なく完了した。帝国軍が突入した時には既に襲撃者達は全て撤退した後だったのだ。
この事件でラインフォルトグループが失ったものはたった二つだけ、襲撃から軍の到着まで数時間以上必要とした経緯を考えれば奇跡的とも言える被害の少なさである。
一つは工場。半壊し炎上した建物は形こそ保ってはいたが内部の設備のほとんどが焼失ないし破損し、全面的な建て直しが必要となった。
そしてもう一つは、この奇跡を成し遂げた立役者であるアリサ・ラインフォルトの存在。大勢の人々を救ったまさに英雄と呼ぶに相応しい彼女の姿だけは、どれだけ探しても見つける事が出来なかった。
●
「二年……分かるか、この計画の準備にかかった時間だよ。時間だけじゃねぇ、この計画には莫大なミラも注ぎ込んだんだ」
苛立たし気な低い声が狭い地下室の壁に反響してこだまする。薄汚れた石造りの床を照らすのは天井の梁からぶら下がった導力灯の頼りない灯りだけであり、ベッドも机も何もない殺風景なこの空間は人を閉じ込めておく為だけの牢獄だ。
そんな地下牢と呼ぶべき部屋に2人の人間がいた。
「これだけの投資をしておいて失敗は許されねぇ、許される訳がねぇ。お前さんならそれぐらい分かるだろ?ラインフォルトのご令嬢様よ」
一人は怒鳴り散らしそうになるのを必死に抑えながら、吐き捨てるように言葉を放つ大柄の男。そして───
「それは残念だったわね、お気の毒様。身勝手な理由で大勢の人を危険に晒したあなたにはお似合いの末路だわ」
声に静かな怒りを込め、燃えるような真紅の瞳で男を射抜くアリサ・ラインフォルト。
「テメェ、自分がどういう立場なのか分かってんのか!!」
「もちろん分かってるわ。それでも、あなたみたいな最低の人間に媚びへつらうくらいなら死んだ方がマシよ」
感情を抑えきれなくなった男が威圧するように怒鳴るが、アリサは毅然とした態度を崩さない。両手を背中で縛られ、薬を盛られたのか思うように動かせない身体を冷たい石畳の床に横たえたままでもその瞳に宿る誇りと意思の強さに変わりはなかった。
「……まあいいさ、ここで何を言ったところで俺は幹部の座を追いやられるだろう。手に入れる筈だった金も権力もテメェがしゃしゃり出てきたおかげで全部パァだ」
だが、と男は続ける。不愉快そうに奥歯を噛みしめていた口元がふっと緩み、醜悪な笑みを浮かべた事にアリサは気付かない。いや、仮に気付いたところでまともに身体を動かせない今の彼女に何ができた訳でもないだろう。
「あれだけの時間とミラをかけといて、何も手に入りませんでしたで納得出来る訳がねぇよな?」
そう言って男が懐から取り出したのは透明な液体が入った瓶だった。見せつけるように掲げられた手元が揺れる度にちゃぷちゃぷと不気味な水音を鳴り響かせるその液体が何なのかなど検討もつかなかったが、それが碌でもないものだという事だけは容易に想像がつく。
顔が強張り、頬を冷や汗が流れ落ちていく。全身に走った悪寒に身体が自然と従い、無意識のうちに男から距離を取ろうと身を捩った拍子に両手を縛る縄が軋んだ音をたてた。アリサの瞳に僅かな怯えの色が浮かんだ事を目にした男は満足げに喉を鳴らすと、恐怖を煽るようにわざとらしく靴音を響かせながら一歩ずつ、一歩ずつ、ゆっくりと歩み寄る。
「何か言う事があるなら、今ならまだ聞いてやってもいいぜ?」
「……………ッ!?」
にやけた笑みでアリサを見下ろす男の瞳。その奥に宿る自身の絶対的優位性を確信しているが故の嗜虐的な性根。それを目にした瞬間、揺れていたアリサの心が固まった。
こんな卑劣な男に負けたくないと。
「ふん、別にあなたに言う事なんて何もないわ。それとももう一度、お気の毒様って慰めて欲しかったのかしら?」
身体の震えも、沸き上がる恐怖も全て抑え込んで、アリサは男を真っ直ぐ見据える。例えそれが精一杯の強がりだと見抜かれていたとしても、心だけは屈しないと示すように。
「……そうかよ、なら仕方ねぇな」
ほんの一瞬だけ驚いたような顔をした男だったが、すぐにつまらなそうに表情を歪めると無造作に瓶の中身をアリサの全身へとぶちまけた。
宙を舞って身体へと降り注ごうとしている液体の動きがやけにゆっくりと見える。あの液体をかけられた自分の身体は一体どうなるのか、どれだけの修羅場を潜り抜けようとも迫りくる恐怖を完全に拭い去る事は出来ない。
「……………?」
数秒後、ぴしゃりと生温い液体がアリサの全身に降りかかる。だが服を濡らし、肌に染み込んでくる液体の不快感に眉を顰めたがそれだけだった。痛みもなければ苦しみもない。
(……どういう事、ただの脅しだったのかしら?)
内心で首を傾げるアリサだったが、彼女の疑問はすぐに晴れる事となる。
「な、なによこれッ!?」
悲鳴のような叫びを上げるアリサの視線の先で、液体を浴びせられた彼女の衣服が溶け始めたのだ。身に纏っていたジャケットやスカートがまるで熱した飴細工のようにどろりとその形を崩し、その下に隠されていた白く透き通るような柔肌が露わになっていく。溶け始めた衣服は瞬く間に形を失い、数十秒もすればアリサの身体を覆うのは真紅のセクシーランジェリーというあまりにも心許ない薄い布地だけとなった。
「ラインフォルトのお嬢様は随分とエロい下着が趣味みたいだな。それとも、男と会う用事でもあったのか?」
「こ、の……っ!」
にやにやと口元を歪めて下衆な言葉を投げかける男の視線に晒され、羞恥と屈辱に顔を真っ赤に染めたアリサが身を捩る度に彼女の身体を彩る真紅の下着が扇情的に揺れ動く。そうしている内にもアリサの秘部を包み隠す布地はどんどん溶け落ちていき、無慈悲にその面積を減らしていった。
「あ……っ!いやっ、やだ……!?」
ついには下着としての意味を失った布切れがはらりと床に落ち、一糸纏わぬ姿となったアリサの裸体が石畳の床の上に晒される。少しでも身体を隠そうと両足を内股にして身体を丸めるが大きく実った双丘がその程度で隠しきれる筈もなく、むしろ押し潰されて柔らかく形を変えながらはみ出た乳肉がアリサの肉付きのいい豊満な肢体を余計にいやらしく際立たせてしまった。
「くく、いい恰好になったじゃねぇか」
「う……うるさいわよ!!」
羞恥を怒りで誤魔化すようにアリサが叫ぶが、鋭く睨みつけるその瞳に滲んだ涙までは隠しきれない。
(こんな、こんな奴の前で裸にされるなんて……っ)
愛する人にすら見せた事のない自らの裸身をよりにもよってこんな卑劣な男に晒してしまっている。涙を流しても目の前の男を喜ばせるだけだと唇を噛みしめて恥辱に耐えようとするが、瞳に滲んだが雫が頬を伝う事を止める事は出来なかった。
「いいね、いいねぇその表情。啼かせがいがあるってもんだ」
「ひっ!?……ッ!?」
男の指先がはみ出したアリサの横乳をつぅっ、と撫でる。ただ肌の表面を撫でられただけだというのに初めて触れられた異性のゴツゴツとした指先の感触に思わず上ずった悲鳴が漏れた。その反応に嗜虐心を刺激された男は滾る欲望のままに丸まって秘部を隠そうとするアリサの身体を強引に開かせる。
「~~~~~~~~ッッッ!!?!」
声にならない悲鳴と共に、巨大な雌肉の塊の頂点で揺れ動く薄桃色の乳輪と乳首、そしてそこから続くなだらかな曲線を描く見事なくびれとむっちりと肉付いた太ももに至るまでアリサ・ラインフォルトという雌の肢体の全てが余すところなく晒される。
爪先から髪の毛に至るまで全てが雄の獣欲を刺激する為だけに存在しているかのような全身から匂い立つ淫猥さ。女として成熟した雌の色気の中に少女らしい瑞々しさを僅かに残した肢体はどんな雄であろうと一瞬で虜にしてしまう魅力を放っている。
「この身体が俺のモノになるかと思うとたまんねぇな……っ!」
「誰があなたのモノになんてなるもんですかっ!!」
身の毛もよだつような欲望を隠そうともしないねっとりとした視線に、アリサの肌がぞくりと粟立つ。必死に身を捩り男から逃れようとするが、そんな些細な抵抗など意にも介さない男の手が無遠慮に彼女の身体へと伸ばされる。
「や……っ、どこ触ってるのよ……!」
男の掌が剝き出しされたアリサの豊満な乳房を鷲掴みにした。むにゅりと柔らかく形を変えながら指の間からはみ出した乳肉がいやらしく形を歪め、揉みしだく度にその大きさと柔らかさを強調するようにだぷんっ♥と波打つ。指先に力を込めればどこまでも沈み込んでしまいそうな柔らかさと掌に吸い付くような瑞々しさを兼ね備えた格別の肌触りが掌全体に広がり、沈み込んだ指先を押し返してくる確かな弾力と合わさって男を楽しませる。
「色んな女を食ってきたがここまでデケェのは初めてだ。こんなエロ乳ぶら下げておいて何が英雄だよ」
極上の揉み心地もさる事ながら、掌にずっしりと感じる重量感もまた堪らない。爆乳と呼ぶべき重みに見合った圧倒的なまでのサイズは男の無骨な掌で鷲掴みにしてもなお余りあるほどの巨大さだ。
そんなまだ誰にも穢された事のない熟れたばかりの肉果実が今、己の掌の中で好き放題に弄ばれ汚されていく。白雪を踏み荒らすかのような背徳的な興奮が、掌から伝わるハリのある雌肉の感触と共に男の獣欲をこれ以上ないほど昂らせて股座の肉棒をいきり勃たせる。
「ぅ、ぐっ……この変態!…っひぅ…やだ、そんなところ舐めないでっ!?」
くちゅり、といやらしい水音を立ててアリサの乳房の表面を男の舌が這う。ねっとりとした感触とぬめった舌の生暖かい体温が背筋を震わせ、ざらついた舌の表面が乳輪をなぞりその頂点で震える乳首をべろりと舐め上げた瞬間、アリサの口から甲高い悲鳴が上がった。
「ぁ……っ♥!だ、めぇ……♥乳首、舐めないでっ」
ちゅっ♥じゅるっ……ちゅぱぁ……♥♥男の口に呑み込まれた乳首が分厚い舌に絡め取られる。まるで乳首に唾液を刷り込むようなねちっこくも繊細な舌使い。ちろちろと乳首の根元から先端まで余すところなく舐め上げられ、転がされ、吸い上げられる。
「っ♥!……ん、ぅうッ♥♥や、ぁ……っ♥」
(何、これ……!?乳首がピリピリして……っ、身体の奥が熱くなってく……!?)
男の舌が動く度に甘い痺れが走り、むず痒いような疼きとなって全身へと広がっていく。初めて味わう未知の感覚に戸惑うアリサの身体は小刻みに震え、切なげに眉を寄せながら漏れる吐息には隠しきれない雌の昂揚が滲み出し始めていた。
(なんで……っ、こんな奴に触られるなんて気持ち悪い筈なのに……♥!)
男の舌が乳首を嬲る度に身体の芯を熱く疼かせる甘い痺れは徐々に強さを増していき、その巧みな舌使いに応えるかのようにアリサの乳首は瞬く間に勃ちあがっていく。男の口から解放された頃には乳輪はぷっくらと膨れ上がって鮮やかな薄紅に染まり、その中心では愛らしかった小さな肉豆が限界まで硬く勃起して見紛う事なき淫らな雌突起へと変貌を遂げていた。
(う、そ……私の乳首、こんなにいやらしくなってる……)
乳輪から乳首まで余すところなく唾液に塗れ、真っ赤に充血した表面をいやらしくテカせながらビンッ♥と力強く勃起する自らの乳首から目が離せない。男の舌が離れても尚、切なげに震えるその姿はもっと虐めて弄んでほしいと主張しているかのように卑猥で見る者の情欲を煽る淫らさだった。
「ちょっと弄ってやっただけでここまでビンビンにおっ勃てるとはな、変態はどっちだよ。これならコッチの方も可愛がってやった方が良さそうだ」
そう言って男が下卑た笑みを浮かべながら視線を送るのは、アリサの股の間から覗く雌の象徴。
「ッ!?そこだけはダメっ!」
視線に気づいたアリサが慌てて足を閉じようとするが、ムチムチとした肉付きのいい太ももを掴んだ男の両手がそんな些細な抵抗を許さない。無情に開かれた股座から覗く秘部、ぴったりと閉じ合わされていた筈の割れ目は粘ついた水音を響かせながら蕩けるように開き、鮮やかなピンク色の肉ビラが僅かに顔を覗かせている。
「やっぱりもうグチョ濡れじゃねぇか。どうやら変態のアリサお嬢様は、乳首だけじゃなくてスケベまんこも虐めて欲しくて仕方なかったみたいだな」
「勝手な事言わないで!本当に最ッ低ねあなたっ」
侮蔑と嫌悪の入り混じったアリサの視線を心地好さ気に浴びる男の指先がヒクヒクと震える秘部へと添えられ、濡れた割れ目がぐぱぁ♥と左右に割り広げられた。瞬間、蒸れた秘裂の内側で蕩けた愛液がいやらしく糸を引いてドロリと溢れ落ち、むせ返るような濃密な雌の匂いが周囲に立ち込める。
「く、ふ……っ、ぅ゛ぅ゛……♥」
節くれ立った太い指先が膣肉を搔き分けながら潜り込み、狭い膣内を押し広げるようにしてゆっくりと奥まで侵入していく。今まで誰も触れた事のない、自分でさえもろくに弄った事もないアリサの膣内は異物を拒むようにきつく締め付けるが、それ以上に雄を求めて溢れ出た大量の雌汁が潤滑油となってスムーズに男の指を受け入れる。
侵入してきた異物に反応して狭まる膣肉がまるで媚びるように絡みつき、卑猥な水音を立てて締め付ける力を強めていく。入り込んだ男の指を味わうように吸い付く媚肉の貪欲なまでの淫靡さに男は喉を鳴らして嗤った。
「ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、卑らしく吸い付いてきやがる。お前のマンコは相当俺の指が気に入ったみたいだな」
「ん゛ぐぅッっ♥!……う、るさい……ぉ゛、お゛ォ゛ッ゛ッ゛♥♥」
蕩けきった膣肉の熱や締め付けの感触をじっくり味わいながらゆっくりと指が動き始める。最初は軽く慣らす程度の小刻みなピストンで膣内がかき混ぜられ、その刺激に反応して締め付けを強くする膣ヒダを指の腹が撫で上げながら拡げていく。そうして何度か繰り返し、動きを少しづつ大きくしていけば指に絡みつく雌汁が奏でる卑猥な水音は徐々にその勢いを増していった。
「ふぉ゛っ♥!ぉお゛、ッ♥♥んひ、ィぎ……ぃ゛い゛ッ♥♥!!?」
大きさを増す水音に合わせるかのように、抑えきれずに漏れ出る嬌声もまた大きくなっていく。美しかった声を汚らしく濁らせ始めた半開きの口元からは涎が垂れ落ち、桜色に上気して汗ばんだ肌の上を玉のような汗が滑り落ちていく。
時間をかけて膣内がほぐされ、肉ヒダの一枚一枚まで丹念に指腹で撫で擦られる。初めは異物を受け入れる事を拒んでいた膣肉の締め付けも今ではすっかり柔らかく蕩け、指が引き抜かれようとすればもっと欲しいと強請るように媚肉がうねりをあげた。
「はぁーっ♥!ふぅ゛~~っ♥ふっ、ぅ゛ッ♥───んォ゛お゛ッ゛ッ゛ッ゛♥♥♥!?!?!」
じゅぽんっ♥と下劣な水音を立てて指が引き抜かれ、息を荒げるアリサがようやく一息つけると思ったのも束の間、異物が抜け元の閉じた割れ目へと戻ろうとした雌穴をこじ開けるようにして人差し指と中指が二本同時に突き入れられた。
「お゛っ♥♥ほぉ゛ぉ゛お゛ォッ♥♥♥!?!?」
突然の衝撃に目を見開き、頭をのけ反らせ白い喉を晒して悶えるアリサを嘲笑うかのように男はそのまま激しく指を動かし始める。
「んぉ゛っ♥♥お゛ォッ♥!?だ、っめっ…だめだめだめ、それだめぇっ♥♥!抜いへ……ッ゛、ぉお゛っ゛っ♥♥!ォ゛ォ゛お゛ッッ゛ッ゛~~~~~♥♥♥!!」
二本の指は膣内で互いに絡み合いながら好き放題に暴れまわり、膣内のあちこちを擦り上げては絡みつく媚肉をほじくり返す。先ほどまでの膣内を解きほぐす為の優し気な愛撫とは比べ物にならない、女をイカせる為の本気の指使いが生み出す激しい快楽にアリサは舌根を曝け出して濁った絶叫を響かせながらよがり狂わされる
「ン゛ン゛ォ゛ッ♥♥♥!?!っ゛おォ゛ッ♥♥♥!!ァ、あ゛あ゛っ♥♥!おごぉオぉおおぉぉおおぉぉッッ♥!!」
一搔きごとに膣ヒダが捲れ上がり、蕩けきった膣内に甘い痺れどころではない強烈な快楽を叩き込まれる。指の動きに合わせて腰が面白いように上下に振りたくられ、ぷるんっだぷんっ♥と爆乳を揺らして身悶える姿は陸に打ち揚げられた魚のようだ。だがそんな無様な姿を晒しながらも、アリサには己のヘコヘコとみっともなく動く腰の動きを止める事が出来ない。いや、むしろ止めるどころかその動きは激しさを増していき、膣内をほじくり返す男の指をもっと深くまで咥え込もうとするかのような浅ましい動きへと変わっていく。
「おいおい、自分から腰振ってイカせてくれってねだってんのか?とんだ変態お嬢様だな」
「ちっちがっ……!私そんなつもりじゃ……ォ゛ほぉ゛っ゛♥♥」
否定の言葉すら快楽に押し流され、聞くに堪えない獣のような野太い嬌声へと変えられる。もはやアリサには自分の身体を制御する事が出来ていなかった。視界を白い光が覆い尽くし、胎の奥からこみ上げてくる熱い何かが限界が近い事を伝えてくる。身体の芯から甘く蕩けるような心地好さが全身に広がり、思考は悦楽の一色で埋め尽くされた。
(頭っ、おかしくなる……♥♥!こんなの知らない……こんな気持ちいいの知らないッ♥♥!!)
自慰すらまともにした事のないアリサに、この暴力的なまでの快感に抗う術などある筈もない。
「そらイケ、変態お嬢様ッ!!!」
トドメとばかりに二本の指先が一際強く膣肉を抉り抜いたその瞬間、脳裏に火花が散り、脳髄まで痺れるような快感に押し上げられるがままにアリサの中で何かが弾け飛んだ。
「───~~~~~ッッッイ゛ッ♥♥♥グゥウぅううぅうううぅぅううぅぅぅ゛う゛う゛ッッ♥♥♥♥!!?!」
ぶっしゃあぁああぁぁあああああああああああっ♥♥♥!!
限界まで膨れ上がり身体の中で出口を求めて暴れ回っていた熱の塊が思考や理性を押し流す凄まじいまでの快楽の濁流となって意識を真っ白に塗り潰していく。四肢の指先までピンと張り詰めて弓なりに仰け反った身体は引きつけを起こしたかのように断続的な痙攣を繰り返し、下品なブリッジを描いた股座から噴水のような勢いで撒き散らされたイキ潮が辺り一面に生臭い水溜まりを作り上げる。
膣内を掻き毟っていた指が卑らしい銀色の糸を何本も引きながら引き抜かれると、天に向かって腰を突き上げたまま小刻みに震えていたアリサの身体が支えを失ったかのように力なく床へと崩れ落ちた。
(ぁ……♥♥♥私……、こんな奴にイカされちゃった……っ♥♥)
ぐったりと身体を弛緩させ、だらしなく緩んだ口元から舌を垂れ落として絶頂の余韻に浸るアリサはぼんやりとそんな事を考えながら虚ろな瞳で虚空を見つめる。
しかし、当然これで終わりではない。むしろコレからが本番なのだ。
湯気を上げるほどに熱された媚肉から立ち上る濃厚な雌の匂いに混じって鼻孔をくすぐる異臭。靄がかかったようにハッキリとしない思考のまま視線を向けた先でアリサはそれを見た。
「…なによ……それっ」
震える声の先にそびえるのは肉の塊だった。赤黒く、見ているだけで嫌悪と吐き気を催す雄の象徴。ドロドロの先走り汁を滴らせる剛直の先端は大きくエラを張り出した凶悪な形状をしており、幹には太くゴツゴツとした血管がビキビキと音が聞こえそうなほど脈打っている。その下では隆々と反り返った剛直に見劣りしない大きさの睾丸はパンパンに膨れ上がり、内部では煮えたぎる精子が目の前の雌の胎の中へ吐き出されるその時を待ちわびていた。
「……………ぁ……」
男がその凶悪な雄の証を使ってこれから何をしようとしているのか、絶頂に蕩かされた頭の片隅で僅かに残った理性が警鐘を鳴らす。
「や、だ……やめ…て………いやぁあああああああああああッ!!」
警笛は怯えとなり、恐怖が叫びとなって迸る。身体を引きずるようにして後退るアリサの細い足首を男が無造作に掴んで引き寄せるがそれでもアリサは必死になって身体を暴れさせ、うつ伏せになったまま芋虫のように床を這いずってでも逃げようとする。しかしそんな抵抗とすらも呼べない無様な逃避も、男の手に腰を掴まれ引き戻された事で呆気なく終わりを迎えた。
男の指で散々嬲られてほぐれきった膣口にグロテスクな肉の塊が押し付けられ、火傷しそうな程に熱く滾った剛直が濡れた割れ目を押し開きながら膣内へと侵入していく。
「む゛り゛、よ......おながっ、やぶれる!ぞんなの入るわげない゛……っ!!」
二本の指など比較にならない圧迫感と異物感、そして膣内を満たしていく剛直の生々しい熱と硬さを感じながらもアリサはもはや弱々しく首を振って拒絶の意意を示す事しか出来ない。
「無理じゃねぇんだよ。お前のドスケベまんこは美味そうに俺のを飲み込んでるじゃねぇか」
男の言う通り目を見開いて歯を食いしばり、息も絶え絶えなアリサとは裏腹に熱く蕩けた膣ヒダは後ろから覆いかぶさるようにして突き入れられる剛直を拒むどころか奥へ奥へと誘うようにしゃぶりついて吞み込んでゆく。
そしてゆっくりと、だが確実に押し進んでいった剛直の先端が遂に行き止まりの壁を叩く。
「わかるかアリサ、好きでもない男に犯されて処女を卒業する瞬間だぞ」
嘲笑うような男の声にアリサの目尻には大粒の涙が溜まり、好きでもない男に組み伏せられ無理矢理処女を散らされようとしている受け入れがたい現実に絶望感が心を支配する
「っぃ゛ッ!?……ぅ゛ぐぅううぅうううぅぅう゛ぅ゛ぅううッッ!?」
ぶちりと何かが引き千切れるような音が身体の中で響いたかと思うと、アリサの純潔はあっさりと散らされてしう。心の中で夢想していた誰かでもなく、愛の言葉を交わしあう恋人にでもなく、名前も知らない下種な男に初めてを奪われたという事実がアリサの心を打ちのめす。
だがそんな悲しみに暮れる暇すら彼女には与えられなかった。
「ひっぎィ……っ♥!あ゛ぁ、おぐぅうッ!?んぎぃいいいッッ♥♥!?」
男の剛直が引き抜かれる動きに合わせて膣ヒダが捲れ上がり、カリ首に肉ヒダの一枚一枚をこそぎ落とされるような強烈な快楽がアリサを襲う。悲しみの嗚咽が獣の咆哮のような濁った声に塗りつぶされ、そんな浅ましく快楽を貪ってしまう己自身の身体が何よりもアリサの心を絶望させた。
「ほッお゛ォ゛ッおッ゛ん゛ッ、お゛ッ♥♥お゛ォ゛オぉおおぉぉおぉお゛お゛ッッ♥♥!?ォ゛ォおっ♥!!」
膣ヒダが絡みつく媚肉ごと肉棒に引き摺り出され、また勢いよく押し込まれる。男が膣内全体を味わい尽くすかのように乱暴に腰を動かせば、悦びに満たされてしまうアリサの身体は涎を撒き散らしながら濁点混じりの嬌声を張り上げる
「お゛ッ♥ほォっ、お゛ォッッ♥♥んぎっ♥!?!はへっ、へひっ♥♥!!ン゛ィいぃいいィィィッ♥♥!!
じゅぶぷッ♥♥ぱんっ♥ぱちゅっ♥じゅぶっ、じゅぼっ♥♥!激しく腰を打ち付ける肉同士のぶつかり合う音と共に泡立った雌汁が飛沫となって飛び散り、膣内で掻き混ぜられた媚肉からは真っ白に泡立った本気汁が溢れ落ちる。濁った淫汁は潤滑油となって抜き差しされる剛直の動きを助け、よりスムーズになる抽挿によって生まれる刺激が与えられる快楽をより激していく悪循環。
「きったねぇ、声出しやがって。好きでもない男のがそんなに気持ちいいか?」
「あ゛ッ♥!ぎっ……気゛持ちよぐなん…が───んお゛ォ゛オぉおおぉぉおぉお゛お゛ッッ♥♥♥♥!?!」
乾いた打擲音が鳴り響く度に意識が飛びそうになる程の快楽が衝撃となって全身を貫いて脳天にまで突き抜け、もはや虚勢の言葉すらまともに紡ぐことが出来ない。処女を失った痛みなど本気汁と混じり合って消えた破瓜の血と同様に既になく、アリサの頭を支配するのは圧倒的な快楽だけだ。
「へひっ♥♥!?お゛ッ♥♥♥んぐォっ、うぉお゛ッ♥♥!?オ゛ォぉおぉお゛っ♥!!ほぎィいぃいっぃいいぃっぃぃイィ゛~~~ッッ♥♥♥!!」
アリサの身体が背骨が折れそうなほど大きく仰け反り、鼻水を噴き出した無様なアヘ顔を晒しながら舌を突き出した。
「ひゃめで♥!ひゃめでぇ!!♥♥ぢ、ぢぐびっ♥♥!ぢぐびとけりゅぅう♥!!やらぁっ♥!それやらぁぁあ゛あッ♥♥!!」
ぷっくりと膨らんだ乳輪から顔を出している真っ赤に充血し硬く勃起した乳首。その敏感な性感帯が男の爪先によって根元から扱き上げるように摘み上げられ、まるで乳牛からミルクを搾り取るかのような手つきで乱暴に引き絞られる。本来であれば痛みしか感じない筈の行為が、今は気が狂いそうになるほどに気持ちがいい。
鋭敏な神経の塊と化した乳首からは途方もない衝撃と快感が乳房全体へと広がり、同時に膣内の最奥にある子宮口を剛直でゴリゴリと押し潰しながら擦り上げられれば、その余りの快楽に宝石のように輝く真紅の瞳が上擦って下品な白へと濁り果てる。
「あ゛っ、へひっ♥♥!!イ゛ッでる……っ♥!いぐのどまらなひィっ♥♥!!んぉオ゛っ♥!?まらイグぅううぅううぅぅうううゥウゥッッ♥♥!!」
脳細胞が一つずつ潰されていくかのような破滅的な快感に、アリサが雌臭いイキ汁を噴き出しながら身悶えても男は一切手を緩めようとはしない。むしろ嗜虐的な笑みを深めると身体を更に密着させてより強く子宮口を押し潰し、激しく揺れ踊る爆乳を鷲掴みにして乳肉がひちゃげるほど荒々しく揉みしだく。
「ひゃめへぇぇえぇぇえぇええっ♥♥!!お゛ッ♥!お゛ッ♥!!お゛ォッ♥!お゛ッほぉおぉおおっぉオぉぉおぉおっ♥♥!」
伸ばされ、押しつぶされ、捩じり上げられる。まるで玩具のように好き放題に形を変えられていく乳房から伝わってくる焼けつくような快感が全身を巡り、その暴力的なまでの快楽によってアリサの口からは獣のような下品な悲鳴が上がり続けた。絶頂に次ぐ絶頂を迎えるたびに意識が途切れかけるも、その度に乳首が抓りあげられ、子宮口を突き上げられる事で強引に覚醒させられた。終わりの見えない連続絶頂に思考回路が焼き切れていき、まともな思考が出来なくなっていく。
そんな彼女を現実に引き戻したのは、耳元で聞こえた男の一言だった。
「あ~、そろそろ出そうだわ」
快楽で蕩けていたアリサの表情が凍り付き、濁っていた瞳が意思の光を取り戻す。
「ゃ……嫌ぁあああああああああッ!?お願い、それだけは許して!今日は駄目、今日は本当に駄目なの!!赤ちゃんできちゃうからぁ!!」
恋人ですらない男に純潔を奪われ、あまつさえ中出しまでされた挙句に子供を孕んでしまう。そんな最悪の未来が脳裏を過り、アリサはなりふり構わず泣き叫んで半狂乱になりながら必死に許しを請う。
だがその懇願は、あまりにも逆効果だった。
「まじかよ、最高についてるな俺は!初物マンコに孕ませてやるよ!!」
「おごぉッ♥♥!?やべて、やべでぇえ゛ええぇええぇぇえッッ♥♥♥!!」
アリサの言葉を聞いた男の興奮は最高潮へと達し、雌を本気で孕ませるための種付けピストンが情け容赦なくアリサの子宮口を蹂躙する。
「あ゛ッ♥♥♥!あ゛ぁお゛ッ♥♥!!おね…お願い…じば、ず…っ♥ぎひぃい゛ぃ゛ィッ♥!?ゆる、じで……んほお゛ぉ゛~゛~゛♥♥!!」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにし、イキ狂いながらも必死に言葉を振り絞って許しを請うアリサ。もう間もなく訪れるであろう未来への恐怖で顔を歪ませるアリサの姿に舌なめずりをしながら、男は更に腰使いを激しくしていく。
「そろそろ種付けしてやるからしっかり孕めよアリサ!!」
「ひゃらぁっ♥!!種付けひゃらぁ♥♥♥!!」
男の言葉、そして膣内でビクビクと脈打ち始める剛直の感触にアリサは恥も外聞も投げ捨てて死に物狂いで暴れ始めた。しかし既に快楽によって蕩けた身体ではろくに抵抗などできる筈もなく、あっさりと抑え込まれてしまう。それでもなお必死に暴れるアリサの姿に男は興奮の笑みを浮かべると、腰を大きく引き───そして、思いっきり叩きつけた。
「大人しく俺のガキを孕みやがれ!!」
「いひゃらぁ゛あ゛ア゛ア゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ァ゛っ゛♥♥♥!!?」
どびゅるるるるっ♥♥♥!ぶぼっ♥!びゅるるっ♥♥!!ぶびゅうううぅぅううぅううぅぅぅううっっ♥♥♥!!!
剛直が大きく脈動した次の瞬間、子宮口に密着した鈴口から溢れ出る濃厚な白濁液がアリサの胎内を焼き尽くし、濁流のような勢いで流し込まれた。ドロドロに煮えた雄汁は瞬く間に膣内を埋め尽くし、行き場を失い逆流した精液が接合部から噴き出す光景がアリサの胎の中を蹂躙する悍ましい精子の量を物語っている。
「ぅ…ぁ゙……ぁ、ぁあ゛あァ……っ」
暴れ回っていたアリサの身体が力を失い、糸の切れた人形のように力なく手足を投げ出したまま絶望に打ちひしがれる。
「ぃひゃ…らっ…赤ちゃん……できちゃう……やら…赤ちゃん……ひゃらぁ……」
焦点を失った瞳から大粒の涙を流し、剛直が引き抜かれた雌穴からゴボゴボと精液を噴き出しながらうわ言のように何度も同じ言葉を繰り返すアリサの姿はあまりに哀れで、痛々しい。
「テメェのせいでパァになった金と権力の分、一生かけて身体で払ってもらうからな。最低でも二桁は産ませてやるから覚悟しとけよ」
その言葉と、男の口元に浮かぶ悪魔のような笑み、そして一度射精したにも関わらず全く衰える気配もなくそそり勃つ剛直が気丈だったアリサの心をへし折った。
「ぃ……や゛………ゆる……ゆる、じ、で…だれ、が…たひゅ………たひゅげ……て…っ」
そんな哀れな獲物の姿を見下ろしながら、男は嗤う。
「さてと、まだまだ時間はあるからな……記念すべき一人目を確実に孕むまでたっぷり可愛がってやるよ」
これが、アリサ・ラインフォルトがこれからの生涯全てをかけて味わう長い長い地獄の幕開けだった。