多くの犠牲を出し、大切な友を失いながらも英雄達が終結させた帝国の十月戦役。本来あるべきその軌跡が歪み、貴族連合が勝利したIFの世界で捕らえられた美人遊撃士が辿る末路なんて一つしかないのよねというお話になります。
※出血などはありませんが、他の作品より強めの暴力描写がありますのでご注意ください。
こちらSkebにてリクエストいただき執筆した作品となります!この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
帝国領内にある完全会員制の高級クラブ、この店の会員となる事はすなわち帝国内で強い力と影響力を持つ事の証左だ。店内には選び抜かれた客に相応しいシックで上質な調度類が並び、フロアに響く音楽は落ち着いたムードを演出している。そんな格式高いクラブに相応しい雰囲気の中、1人の男が壇上へと上がった。
「皆々様方、ご機嫌麗しゅう」
場に良く馴染む、温和で心地の良い声音。
歳の頃は40代前半から半ばといった所だろうか、落ち着いた所作の中にも年季の入った風格が見え隠れする壮年の男だ。オールバックに整えられた髪、身に纏った燕尾服と白手袋が男の雰囲気に見事にマッチしている。
「本日はこうしてお集まりいただきまして誠にありがとうございます。改めまして、先の内戦における貴族連合軍の皆様の勝利を当店からもお慶び申し上げます」
男の言葉に店内の客達からは拍手が巻き起こり、それに応えるように深々と一礼すると男は言葉を続けた。
「さて、長々と前口上を続けるのも無粋というもの。早速ではありますが、今宵のメインイベントへ移らせていただきましょう」
指が打ち鳴らされる音を合図に店内に流れていたBGMが止まり、照明がゆっくりと絞られていく。光量が絞られるごとに空気が高揚感で満たされ、期待がざわめきとなって場を支配した。
「これより、オークションを開催いたします!今宵の商品は帝国を守護する偉大な貴族であらせられる皆様方に、愚かにも逆らった大罪人達」
高らかな宣言と同時に、照明が落とされた店内の闇を引き裂くように壇上が眩いばかりのスポットライトで照らされる。照らし出された壇上に佇むのは、美しい裸体を晒した6人の女達。彼女達の身体を彩るのは後ろ手にかけられた手錠と犬のように繋がれた首輪の鈍い銀色、そして口元に咥えさせられた真っ赤な猿ぐつわだけ。
「今回はその中でも選りすぐりのモノをご用意させていただきました。不遜にもアルフィン皇女殿下を誑かし、貴族連合の皆様の崇高な目的を幾度も邪魔した悪名高きトールズ士官学院、その中心メンバーである特科クラス《Ⅶ組》に所属していた女達でございます」
身体つきもタイプもバラバラな6人の美しい女達の登場に客席からはこの上なく下劣な欲望で満たされた歓声と拍手が巻き起こる。
「「「「「「…………」」」」」」」
囚われの身に落とされ、猿ぐつわを嵌められて喋る事すら許されない彼女達の表情は羞恥に染まりながらも気丈に男達を睨みつけていた。それは決して屈する事は無いという彼女達の強い意志の現れだったが、しかしその美しい姿と反抗的な眼差しは男達の情欲を煽る結果にしかならない。
「それでは早速、競売を開始いたしましょう。一品目は帝国軍情報局所属、ミリアム・オライオンから!」
首輪に繋がった鎖を引っ張られ苦し気に呻くミリアムが無理矢理前へと引きずり出される。
「情報局に煩わしい思いをされた方も多いのではないでしょうか?この品は特別な出自もあいまって軽くて丈夫です。幼い身体を鬱憤晴らしのサンドバッグとして使っても、オナホールとして乱雑に使い潰しても長持ちいたしますよ」
突き刺さる無数の視線。そのどれもが13歳という幼さに見合った未成熟な肢体をどう貪るか、痛ぶったらどんな風に泣き叫ぶのか、どうやったらその顔を恐怖で塗りつぶす事が出来るのか、そんな嗜虐的な欲望を隠そうともしていなかった。幼くとも聡明なミリアムには、それだけでこれから自分の身に起きるであろう地獄を十分以上に想像出来てしまう。
「まずは1000万ミラから!1500……2000、2300───」
気丈だった瞳から涙を流し、小さな身体をカタカタと震えさせるミリアムを他所に彼女の人生の値段が決められていく。
「それではこちら、本日5品目の商品であるアリサ・ラインフォルトは67番様の御落札です。二億三千万ミラ!ありがとうございます!」
「ん゛ぐぅぅっ!?ん゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛ーーーっ!!」
落札を示すハンマーの音が鳴り響けば、絶望に染まった表情を浮かべたアリサが壇上から引きずり下ろされていく。そこには気丈に男達を睨みつけ、囚われてなお気高くあった彼女の姿は微塵も残っていない。あるのはこれからの運命を想像して泣き喚く1人の少女の姿だけだ。
「……………ッ!!!」
そんなアリサの姿を、サラには見ている事しか出来なかった。
彼女にとって何よりも大事な教え子達がモノのように売り買いされていき、1人、また1人と悲痛な叫びだけを残して壇上から姿を消していく。
(……ごめん、ごめんね!あたしがもっと、もっとちゃんとしていればっ)
今この場でサラに出来るのは女としてどころか、人としての尊厳すらも死ぬまで踏み躙られ続けるであろう教え子達に泣きながら謝り続ける事だけ。だがどれだけ悔やみ、無力感に打ちのめされようとも現実は変わらない。ミリアムも、フィーも、エマも、ラウラも、アリサも、彼女の教え子達は皆姿を消してしまった。
壇上に残ったのはサラの姿と、豊満な彼女の身体に注がれる欲望に塗れた男達の視線。そして耳に残るサラに助けを求めるように必死に唸り声をあげる教え子達の悲鳴だけだ。
「──────ッ!!」
オークションを取り仕切る男の声がどこか遠くに聞こえる。何を言っているかは分からない、分かりたくもない。自分の値段も、誰に買われるのかももはやどうでもいい。このオークションがどんな結果になろうと己がこれからする事に変わりはないのだから。
(───助けるわ、絶対にあんた達を助けてみせる)
後悔は十分にした、自分の無力さも呪った。ならば後はもう前を向くしかない。この先にどれだけの地獄が待っていようとも、例え自分がどうなろうとも、必ず教え子達を助けてみせると誓う。
(だってあたしは、あの子達の教官なんだからッ!)
───そして、落札を知らせるハンマーの音が高らかに鳴り響いた。
●
「ぐふふふ、流石の私にとっても痛い出費ではあったが紫電のバレスタインを買えるとならば安いものだ」
そう言って肥えた腹を震わせて笑う脂ぎった男の名はギルモート。格という面でこそ四大貴族に劣るが、資産という面では四大貴族以上とも噂されている中年の帝国貴族だ。
「私はね、紫電と呼ばれるほどの強さを持つ君が欲しいと前々から思っていたんだよ。だが君のような人間はただ金や権力で脅したところで首を縦には振る舞い。まあ、そこがまたいいんだがね」
今回のオークションでサラを競り落としたのがこのギルモートだった。
紫電の異名で知られ、A級遊撃士昇格の最年少記録保持者であるサラは今回のオークションで最も知名度が高く目玉の品だった。競売は白熱し、価格は一瞬で2億ミラを超えたがそれでもなお何人もの男達が競うように値段を吊り上げ続けたが、そんな彼らを黙らせたのがギルモートの一言だ。
『4億』
3億という大台が提示された瞬間、そこに被せるようにして放れた4億という金額。その額を聞いた瞬間、他の客達は皆一様に言葉を失う。それはギルモートがサラ・バレスタインという女にどれだけ執着しているのかを示すには十分すぎる額だったからだ。
そして今───サラはギルモートの邸宅へと連れてこらていた。人としてではなく、所有物として。
「……………………」
語り掛けてくるギルモートに対し、サラは言葉ではなく殺意を込めた視線を返す。ギルモートはそんなサラの態度を気に留める事なく、むしろそれでこそと言わんばかりに満足気にその肢体をじっくりと見つめる。
豊満な乳房に括れたウエスト、むっちりとしていながらも引き締まった太ももからすらりと伸びる長い脚線美。眼前に曝け出された戦士としての強さと、女としての美しさを両立させた極上の身体は見る者の情欲を掻き立てるのに十分すぎるほどの魅力を放っている。だが何よりも、その美貌を汚すかのように細い首元に取り付けられた無骨な首輪がこの雌が己の所有物である事を如実に示してギルモートの支配欲を満たしてくれた。
「さあ、それじゃあまず私の寝室へいこうかサラ君」
馴れ馴れしく身体を密着させて肩を抱いてくるギルモート、しかし全身が泡立つような激しい嫌悪感に襲われようともサラはその手を払いのけはしなかった。
(あの子達を助ける為にも今は我慢、我慢よッ)
当然ではあるが周囲を見渡せばギルモートの私兵の姿をあちこちに見る事が出来る。睨みつける程度ならともかく、実際に手を出してしまえばどうなるかなど想像に難くない。玄関へと歩きながら肩から尻へと移動したギルモートの手が胸に負けず劣らず肉厚なサラの尻肉を揉みしだいてくるが、奥歯を噛み砕くような思いで何とか堪える。
「「「「お帰りなさいませ、ギルモート様」」」」
巨大な邸宅に見合った大きさの華美な扉を潜り抜け、中へと足を踏み入れたサラを待ち受けていたのは幾人ものメイド達。
「……………ッッッ!!?!」
彼女達の姿を目にした瞬間、必死に振り絞っていた自制心が弾け飛びそうになる。
彼女達をメイドとして認識できたのは頭に付けたホワイトブリムと白黒のエプロンドレス故だ。だがしかし、彼女達が身に着けている衣服はメイド服と呼ぶにはあまりにも卑猥すぎた。乳房は乳首を隠す程度の最小限の布地しか与えられておらず、股下がほとんどないマイクロミニのスカートから覗くショーツに至っては割れ目を申し訳程度に隠すだけで最早下着としての機能を果たしていない。
まさに娼婦が客寄せのために着るような性奉仕用のコスチュームと呼ぶに相応しいモノだったが、何よりも目を引いたのが大きく膨らんだ彼女達の腹部だった。
「平民の女など性処理用の道具でしかないが私は寛大だからな。高貴な血筋の子供を身籠る事を許しておるのだ。平民の女にとってこれ以上の幸せはあるまい」
「「「「はい、ご慈悲をありがとうございますギルモート様。私どもにとってこれ以上の喜びはございません」」」」
口を揃えて同じ言葉を紡ぐメイド達。その言葉が本心でない事は輝きを失った彼女達の瞳をみれば一目瞭然だが、ギルモートは気付く事もなく満足そうに頷くばかりだ。彼女達もまた、ギルモートという醜悪な男に人生を狂わされた犠牲者達なのだろう。
屋敷に務めるメイドは玄関で出迎えた者達以外にも大勢おり、その誰もが大きく膨らんだ胎の中にギルモートの子を身籠っているのは悍ましいとしか言いようがなかった。
「これは共和国の首都にあるモン何とかという寂れた店で働いていたのを見つけた女でな。最初は不遜にも私の誘いを断りおったが、裏で地上げ屋を動かして借金漬けにしてやったら泣きながら土下座して雇って欲しいと頼み込んできたわ」
「あっちのは確かクロスベル出身の小娘だったか。クロスベルへ視察に行った際、生意気にもこの私にルールを守れなどと難癖をつけてきおっての。その場で犯して属州民としての立場を教えてやったよ。今では娘を許してくれと嘆願しにきた母親と一緒にこの屋敷で帝国貴族である儂に心からの敬服と共に仕えておる」
「あれはリベールで孤児院をやっておったが、子供を何人か誘拐してやったら素直に従いよった。そうだそうだ、子供といえばあそこの女はミルサンテで土産物屋をやっておったが、クロスベルにいる娘の事をちらつかせてやったら大人しく股を開きおったよ。そこにおる2人はリベールで生意気にも市長なぞをやっておった女とそのメイドでな───」
聞くに耐えない悪辣な所業の数々を嬉々として語るギルモート。その顔に罪悪感など微塵もなく、むしろ帝国貴族としての責務を果たした事への誇らしさがあった。
(あなた達も絶対に助けるから、もう少しだけ我慢してちょうだいっ)
屋敷内を裸で歩きまわされるサラに向けられるメイド達の視線。同性とはいえ見知らぬ彼女達に裸を見られる事への羞恥や抵抗はあったが、今は吐き気を覚えるほど醜悪なギルモートの価値観への怒りが勝った。しかしだからこそサラは気付かない、彼女がメイド達へ憐憫の視線を向けるようにメイド達もまたサラを憐憫に満ちた眼差しで見つめている事に。
「ここが私の寝室だ。君がこれから頻繁に利用する部屋でもあるからよく覚えておきたまえ」
そんな彼女達の視線に気付かぬままサラが連れてこられたギルモートの寝室は、屋敷の主に相応しい装飾の施された部屋だった。豪華な造りの内装と家具の数々ではあったが、そのどれもが己の財を誇示しているかのような悪趣味なものばかりだ。
(趣味の悪い内装ね………けど、いいものが手に入った)
サラが手にしたのは部屋の机の上に無造作に転がされていた万年筆。武器とはとてもではないが呼べる代物ではないが、戦いの経験などないであろう肥えた男を脅す道具としてはこれで十分だ。
(後ろから首を絞めて拘束、そしたらこの万年筆で脅しをかけてあの子達の居場所を吐かせてやるわ)
幸い遊撃士としての活動でこの辺りの地理も把握している、警備の目もないこの密室ならば情報を聞き出した後にギルモートを気絶させれば脱出する事は十分可能な筈だ。
「サラ君、君もこっちへ来なさい」
そう言って天蓋付きのキングサイズベッドに服を脱ぎ捨てていくギルモートの背後はがら空き、まさに絶好の機会だった。
「かしこまりました、ギルモート様」
言葉だけは従順な振りをしたサラが、手元の万年筆の存在を確かめるように強く握りしめて無防備なギルモートの背中へと近づいていく。
(───今っ!)
そして、一息に距離を詰めようと強く床を蹴る。───バヂィッ!と首元から何かが弾けたような音が聞こえたのはその瞬間だった。
「っぃぎゃぁああああァあ゛アアアぁあぁアあ゛ァッッ!?!!?!?」
部屋に響き渡る喉が張り裂けんばかりの凄まじい絶叫。
何が起こったのか分からない、自分の身に起きている事が理解が出来ない。ただ全身を駆け巡る激痛のままにサラは唾液を撒き散らしながら叫び、身体を激しく暴れさせて床をのたうち回る。
「あぎっ!?あ゛っ!い゛っ!ぐぎゃぁあぁアアア゛アああッ!!」
視界を脂汗と涙で滲ませながら激痛に悶えるサラは気付かなかったが、彼女の首に嵌められた無骨な首輪から青白い光が迸っていた。
「A級遊撃士とはいえ、やはり平民だな愚かしい。私が何の対策も無しに君を屋敷へ迎え入れると思ったのか?」
サラの全身に襲い掛かる激痛の正体、それは首輪に仕込まれた高圧電流だった。この首輪は装着者が攻撃の意思を行動へと移した瞬間、主人へ逆らおうとする愚かな所有物に己の立場を電撃という形で分からせる。それもただ感電させるのではなく、どうすればより効率よく人体へ痛みを与える事が出来るのかを追求された拷問器具と呼んで差し支えのない代物だ。
「ぎげっ、がっ!!げぎょっ!?っがががががッ!!」
事実サラは何度も気を失いかけるが、流れ続ける高圧電流が彼女の意識を覚醒させて気絶という逃避すら許してはくれない。全身に奔る鋭い痛みと身体を内側から焼かれていくような耐え難い熱が、時間の感覚も狂う程の激痛となってサラを苛み続ける。
電流が止まったのは、5分以上が経過した後だった。
「ぐふふふ、やはり強い女が苦悶に満ちた表情でのたうち回る姿はいつ見てもいい」
「あが……ァ゛、ぁ……ッ」
全身から薄っすらと煙を上げて倒れ伏すサラ。顔中を涙と涎でぐちゃぐちゃにして白目を剥く彼女にもはや意識は欠片も残っておらず、時折思い出したかのようにビクビクと身体を痙攣させては濁った喘ぎ声を上げ続けるだけだ。そんなサラの無様な姿を、ギルモートは心底楽し気に見下ろしている。
「だが、罪にはきっちりと罰を与えねばならん」
「おべっ!?」
振り上げられたギルモートの太い足裏が、整ったサラの顔を踏み潰した。その衝撃で緩んでいた膀胱が決壊し、股座から噴き出した黄金色の小水が惨めなアーチを描きながら絨毯に染みを作っていく。
「段階を踏んで教育をと思っていたが、いきなり主人に逆らう程の元気があるならば遠慮はいるまい?」
サラの整った顔をぐりぐりと踏み躙りながら嗤うギルモートにとって強い女を凌辱する事こそが最大の娯楽であり、気高く美しい女が無様を晒す姿にこそ何よりも興奮する。そしてこの程度では彼の欲望はまだ満たされない。もっと、もっと、この女を蹂躙しつくしたいという欲求は膨れ上がっていくばかりだ。
「おい、この女を例の部屋へ連れていけ」
呼び出されたメイド達はサラの無様な姿を見ても動じる事なく、ただ淡々とギルモートの命に従う。外ならば思わず目を背けたくなるような光景であっても、この屋敷の中では日常同然の光景だからだ。むしろ失禁して顔を踏みつけられる程度ならば、まだまだ手緩い仕打ちでしかない。
だがいつもの部屋とギルモートの呼んだ場所へ連れていかれる事にはメイド達も同情を禁じえなかった。そこはこの屋敷で最も厳奥まった場所にある、最も醜悪な空間。ギルモートが特に気に入った雌だけを連れ込み、その変態的な嗜虐性を存分に満たす為だけに作られた部屋だからだ。
●
「あぎっ、ぎっ、あ゛ッ!いぎぃっ!!おべっ!?ぎ、ぃいいっ!あぎゃぁっ!!」
ピシャァアアァアァッ、ビシィィイィイィィ、スパァァァァァアアアァアァンッ!
空気を引き裂く鋭い音が鳴れば、次の瞬間には肉が打ちつけられた乾いた音が反響する。その後に続くのは苦痛に満ちた絶叫と悲鳴だ。
「ひぎぃい゛っ!がっ、ぎゃっ!!あ゛ぁッ!!」
サラが連れてこられた部屋はどこもかしこも豪奢な装飾が施されたギルモートの屋敷において唯一、一切の装飾が省かれた部屋だった。壁紙も絨毯もない部屋の内装は無機質なコンクリートが剝き出しになっており、家具も質素な部屋の作りとはかけ離れた豪華なキングサイズベッドが場違いな空気を醸し出しながら鎮座しているのみだ。
そしてそんな部屋の中央で、サラの身体は天井から伸びた鎖に吊り下げられていた。
「ふひっ、ふひひ……いいぞ、いいぞぉ……ッ!」
鋭い音を鳴らして空気を引き裂くのはギルモートの持つ鞭。興奮の声と共に腕を振り上げる動作はあまりにも無駄が多いが、しなる鞭は寸分違わず狙った位置を正確に捉えてサラの柔肌に赤い筋を刻み込む。その正確さの証拠に、滅多打ちにされる豊かな乳房を除いてサラの身体は白く美しいままだった。
ビシィィィィィィィッ!バシィィィィィィィィンッ!!
「ひぎゃ!あぎっ!!ひっ、ぎっ、やめっ!!うぎぃいいいッ!!!!」
滝のように流れ落ちていく汗で上気した全身にあってなおハッキリと分かる痛々しく真っ赤に腫れあがった乳肉。その中に僅かに残る白い肌も、ギルモートが鞭を振るうたびに無残な裂傷で塗りつぶされていく。
「ぐふふ、そらっ次はここだ!!」
ヒュッ───
一旦手を止めて呼吸を整えたギルモートが狙いを定めたのは、赤い裂傷に包まれた乳房の頂点で桜色に色づきながら震える雌突起。
「あ゛……や、めっ!?」
恐怖に顔を歪めたサラの涙ながらの制止の声など、聞き届けられる筈もなかった。
ピシャァァァァァァァァァァァァッ !!!!
「ぎゃぎぃぃいイぃいいッッ!?!?!?」
鞭の先端が正確無比な軌道を描いて右乳首を打ち据え、巨大な乳肉の塊がはじけ飛ぶように激しく揺れ動く。乳房の頂点から脳天までを突き抜ける激痛に目を限界まで見開いて絶叫を上げるサラの身体が、玉のような汗を飛び散らせながら弓なりに反りかえった。
ギルモートはその反応に引き攣ったような嗤いを浮かべると、あまりの興奮に口元から垂れ落ちた涎を拭い去って鼻息荒くサラの乳首を執拗に狙い打ち始める。
「おごぉおおォオォオオオッ!!!?」
右乳首の痛みにもがいて完全に無防備だったところへ突き刺さる左乳首への重い一撃。そして休む暇も与えられず右乳首へ襲い掛かる更なる激痛。
「げひっ!?ぎひぃ゛ぃい!!いぎゃぁあぁあっ!!?やべっごわれる!?あ゛っ、がぁ!やべでぇええぇええァッ!!!!!」
両の乳首を上下左右から打ち据えられる度にサラの乳房は歪にその形をひしゃげ、その大きさを誇示するかのように暴れ狂う。あまりの激痛に舌を突き出し、瞳を上擦らせて泣き叫ぶサラの姿を見るギルモートの股座はこれ以上ない程にいきり勃っていた。
「あ゛……ぉ゛……ひゅー……ひゅー……」
打擲の嵐が止んだ時、サラは身体を痙攣させながら掠れた呼吸を繰り返すだけの肉人形へと成り果てていた。全身から噴き出す汗、白目を剥いた両の目から流れ落ちる涙、鼻から垂れ流しの鼻水、口からこぼ落ちた舌から滴り落ちる涎、股座で湯気を上げる小便、全身の穴という穴から体液を噴き出して力なく項垂れるその姿はあまりにも痛ましい。
だがそんな惨状をまるで気にすることもなく、ギルモートは懐からリモコンを取り出すと躊躇う事無くそのスイッチを押す。
「ぴぎゃぁああァあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛ッ゛!!!?!?」
瞬間、首輪から流れ出した高圧電量が力なく項垂れていたサラの頭を跳ね上げさせて力尽くで意識を引き戻す。
「駄目ではないか、サラくん。A級遊撃士ともあろうものがそう何度も簡単に気絶しては」
力なく項垂れていたのが嘘のような力強さでガシャンッ!ガシャンッ!と身体を吊り下げる鎖を搔き鳴らしながら悶え狂うサラを前にして、ギルモートは笑みを浮かべて語り掛ける。
「ぎひ、い゛!?げっ、ぇ!がひゅッ!ごべっ!!お゛っ!あ゛ぁッ!!がっ、ぎぃいいいッ!」
焦点の定まらなくなった瞳を滅茶苦茶に暴れさせ、喉を震わせて絶叫するサラには目の前にいるギルモートの姿すら認識出来ていない。当然、そんな状態でまともな返事など返せる筈もない。
それを分かっていてギルモートは語り掛けるのだ。強い女が自分の指先一つで意味のある言葉を失い、獣のような声を上げてのた打つ姿を楽しむためだけに。
脳髄を激痛で満たされるような電流地獄がどれだけ続いただろうか、10分か、20分か、あるいはほんの僅かな間だったかもしれない。
「ぜッ……は、はーーーっ!?はひゅ……ゲホッ!ごほっ!?お゛、ぇ」
永遠にも思える苦痛の時間がようやくの終わりを迎え、引きつけを起こしていた肺腑へと流れ込む空気にむせ返りながらもサラは貪るように酸素を取り込む。えずきながらも必死に呼吸を繰り返すその姿には、一切の余裕がなかった。
「おはよう、サラ君。気分はどうかね?」
「はぁ゛ーっ、はぁ゛ーっ…ざい゛……あ゛、ぐ…に゛……ぎまっでんでしょっ」
余韻のように全身に残る電流に焼け焦がされた痛み、無残に赤く腫れあがった乳房から走る鋭い激痛、それら全てを無理矢理に呑み込んでサラは吐き捨てるようにギルモートを睨みつける。びっしょりと汗に濡れて顔に張り付いた髪の隙間から覗く眼光には、これだけ痛みつけられてなお折れない意思の光が強く輝いていた。
「流石は『紫電』と呼ばれ、恐れられただけの事はある。本当に楽しませてくれるな、サラ・バレスタイン君!」
そう言って満足気に笑うギルモートが鞭の代わりに手にしたのは薬品の入った瓶だった。それを見たサラの顔が引きつり、口元が恐怖に戦慄く。
「そう怯えるな、毒の類ではないよ。むしろその逆、腫れあがった君の胸を治療するためのものだ」
そう言いながらギルモートは瓶の蓋を開け、怪しげな色をした中身を無残なミミズ腫れまみれになったサラの乳房に振りかけた。
「ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!?!?!?!」
「まあもっとも、治療する過程で凄まじい激痛を味わう事になるがね。何人かの平民女はこれで発狂したが、A級遊撃士である君ならば問題あるまい?」
粘り気のある薬液が乳肉の上に滴った途端、乳房全体が燃えるような熱を発してまるで胸の神経を無数の針で直接滅多刺しにされているかのような鋭い痛みをサラへと送り込んできた。
「~~~~~~~~~ッ゛ッ゛!!!!───~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!?!?!」
その痛みは鞭打ちや高圧電流の比ではない。
悲鳴はもはや声にならず、泡を吹きあげる口元からは呼吸が掠れたような絶叫の成りそこないが漏れ出るばかりだ。尋常ではない量の脂汗が全身から噴き出し、明らかに危険な兆候だと分かる細かな震えがサラの身体から伝わって鎖を鳴らす。
(だえ゛……なぎゃッ!こ、こでぇ……気を失ったら……また、電流がっ……これと一緒、に…ぞんなごど……ざれ、だら…ほんどに、じんじゃうっ)
痛みに思考を支配される中、サラは朦朧とする意識を必死の思いで繋ぎとめる。ここで失神などすれば、ギルモートは容赦なくスイッチを押して首輪の電流を流し込むだろう。二重の激痛に例え身体が耐えられたとしても、心は確実に耐えられない。
それだけは、絶対にダメだ。
今もどこかで自分以上の地獄を味わっているかもしれない彼女達を助けるまでは、どんな責め苦であろうとも耐え抜かなければならない。
視界が白み、意識が途切れそうになるその瀬戸際で、サラはその思いに縋りつくようにして激痛を耐え抜いた。
「ごぇ……お゛っ……お、げっ…ぜひゅーッ……はぁーーっ……ぜーっ……」
荒い呼吸を繰り返す半開きになった口からは粘度の高い涎が垂れ流しになり、痙攣の収まらない全身はもはや自力で立つ事すらままならず鎖によって支えられているような有様だ。
だがそれでもサラは意識だけは手放さなかった。不規則に揺れるその瞳には、いまだ意思の光がしっかりと宿っている。
「驚いた、とは言わんよ。君ならば気を失う事なく耐えきると思っていたとも。そんな事よりも見たまえこの美しい胸を、私の言葉に嘘はなかっただろう?」
その言葉通り鞭と電流によって徹底的に痛めつけられ見るも悲惨な有様だった乳房は元の美しさを取り戻し、ギルモートの手の中に収まりきらずに溢れ出たハリのある乳肉が汗に濡れて卑らしい光沢を放っていた。
「ひ、ぁ……ッ!あ゛ぐっ……ぎぃいッ!?」
腫れの引いた美巨乳の大きさと柔らかさを確かめるように揉みしだくギルモートの手には、サラへの気遣いなどありはしない。無遠慮な掌はサラの豊満な乳肉の形が変わるまで力強く握り潰し、桜色の乳首を摘み上げては容赦なく捻り上げる。先程までの鞭や電撃に比べれば児戯にも等しい責めだが、度重なる痛苦で過敏になったサラの乳房にとってはそんなものでさえも耐え難い刺激だ。ギルモートが恍惚とした表情を浮かべて掌に感じる極上の感触を堪能すればする程に、乳房を苛む痛みで脳裏を焼かれるサラの口からはくぐもった悲鳴が上がる。
「君の胸は今でも十分素晴らしいが、私がもっと美しくしてあげようじゃないか」
瞳に滲む嗜虐的な光を隠そうともせずに嬉々として語るギルモートが取り出したのは一本の注射器。
「今度は一体、何をしようってのよ」
「ぐふふふ、なーにすぐにわかるさ」
震える声で問いかけるサラの疑問に無慈悲な笑みと共にそう返したギルモートの手が乳肉の先端を鷲掴みにし、太い指で乳首が動かないように固定した。
「───ッ゛!?!!」
慣れた手つきで乳首の先端に差し込まれた細い針から染み出すように流れ込んでくる薬品が、痛みと共にむず痒さを訴えてくる未知の感覚。
そしてそれは、すぐにサラの身体に明確な変化となって現れた。
心臓の鼓動が早まり、全身の血流が加速していく。ただでさえ鋭敏になっていた乳房の神経が異常な程に昂ぶり、乳首が火を点けられたような熱を持ったかと思うと瞬く間に充血してムクムクと勃ち上がる。びくんッ!びくんっ!とまるで意思を持ったかのように痙攣する乳首は明らかに異常なサイズまで肥大化し、親指よりも太く長い下品なデカ乳首へと変わり果てた。
「ひ、ぃっ!?なん゛っ、で……あだじのッ!ちくびぃいっ!!な゛っ……によごれぇえッ!?」
自分の身体に起こった変化に慄き、悲鳴を上げるサラだったが肥大化は乳首だけに収まらない。恐怖に引き攣ったサラの視線の先で、密かにその大きさと整った形を自慢に思っていた乳房が膨らみ始めたのだ。巨乳と呼ぶに相応しい大きさを持っていた乳房が一回り……いや二回りは膨らみあっという間に3桁を余裕で越えるサイズの爆乳へと変貌する。ツンと上向いていた乳房はパンパンに詰まった乳肉の重みを支えきれずにずっしりとした重量感を伴ってだらしなく下を向いて左右に広がり、その頂点でデカ乳首が情けなく首を垂れていた。
「あ゛っ、あ゛……う、そ……こんな゛……うそよぉッ!?」
重々しい肉感の膨らみにかつてあった美しさは最早なく、そこにあるのは雄を喜ばせる下品さだけだ。変わり果てた自分の乳房を目の当たりにしたサラは絶望に染まった表情で何度も首を振るが、どれだけ否定の言葉を並べ、目を反らそうとも眼下で揺れ踊る淫猥なデカ乳・デカ乳首が紛れもなくサラ・バレスタインの身体であるという現実は変わらない。
「素晴らしいじゃないか!これで君の胸はより美しさを増し、どんな男も魅了する最高の雌肉に仕上がったというわけだ!」
「ふ、ふざけないで!!?こんな気持ち悪いだけの身体ッ!早く元に戻し───んぐおオぉおおォッ゛!?!?」
心の底から喜びの感情を発露させるギルモートとは対照的に、目に涙を浮かべて絶望と怒りに染まった絶叫を上げるサラの声が野太く濁る。怒りの叫びを上げるサラが身体を捩らせる度にぶらぶらとみっともなく揺れていたデカ乳首をギルモートの手が思い切り握り潰したのだ。
「まったく、平民では一生かかっても稼げないような金額の秘薬を使ってやったというのに。感謝の言葉一つ言えんのかね情けない。これでA級遊撃士というのだから呆れるよ」
頭を仰け反らし、震える舌を天に向かって突き出しながら全身を痙攣させるサラを他所にギルモートは心底呆れた様子で肩を竦める。あまりにも身勝手すぎるギルモートの言葉だが、サラには言い返すだけの余力は残っていなかった。
(な゛、に゛っ!?ぢくびあづい゛ッ、胸の奥からなにがぐる!?わだじの身体どうなっちゃったのよぉ!!?!)
異常な程に昂ぶった乳首からの熱がサラの脳髄を焼き尽くす。それはギルモートの手で握りつぶされたからではない、明らかに別の要因だ。その証拠にギルモートが手を離しても熱は収まらず、それどころかよりいっそう熱を帯びてジクジクとした疼きがサラの乳首を襲い、肥大化した胸の中で渦巻く”何か”が出口を求めて暴れ狂いながら殺到してくる。
「言い忘れてたがこの秘薬にはもう一つ効果があってね。まあこれも、実際に体験した方が理解が早いだろう」
そう言ってギルモートがもう一度サラの乳首を握るが、それは先ほどのような乳首を圧し潰すような乱雑な握り方ではなかった。乳首の付け根を親指と人差し指で締め付け、それから手と指全体で包み込む。
グニュッ!ムギュウゥウッ!!肥大化したデカ乳首が、根元から先端へ向けて強烈に引き伸ばされる。まるで牛の乳房を搾乳するかのように左右同時に行われたギルモートの乳虐にサラは涎を撒き散らしながら背骨を限界まで仰け反らせ、鎖を暴れさせてけたたましい金属音をかき鳴らした。
「んぎぃいいい゛イィイイイイッ!?!?!ぢぐびっ!?ぢくびごわれるぅうう゛ッ!!!お゛っ、お゛ぉおおオォオオオッッ!!!!」
ぶびゅりゅっ♥!ぼびゅりゅりゅっ♥!ぶびっ、ぶびゅっ、びゅるるるるぅうっ♥♥♥!!!
腹の底から搾り出されたかのような叫びと共に、サラのデカ乳首の先端から濃厚な白濁液が噴き上がる。
「おぉ、これはまた凄いな。秘薬の影響で母乳が出せるようになったとはいえ、ここまでの濃さと粘度のモノは初めてだ!」
愉快そうに笑うギルモートが握り込んだ乳首を搾り上げる度に見開かれたサラの瞳が上擦り、尋常ではない量と勢いの母乳が噴き上った。半固形に近いドロドロの粘度と、辺り一面に強烈な匂いを振りまく濃厚さはもはや母乳と言うよりも精液のようであり、ホースで水を撒いているかのような凄まじい勢いと相まってサラのデカ乳首が射精しているかのような有様だ。
「どれどれ、味の方はどうかな?」
「やべッ───お゛っほおぉおおおォオオオッッッ!?!?!」
母乳を搾りだされるという未知の感覚に脳髄を犯されながら必死に振り絞った声も虚しく、大きく開いたギルモートの口が噴き出す母乳ごと乳首を咥えこんで噛みしめた。生温かい口内で乳首が歯ですり潰され、舌で舐め上げられてしゃぶり尽くされる。そして勢い良く吸い上げられれば乳首が根元から歪に引き伸ばされ、乳腺一つ一つを強引に押し広げながら壊れた蛇口のようにドプドプと母乳が溢れ出した。
「んじゅる、ごくっごきゅっ!ふーむ、味の方も濃厚で実に美味だ。喜びたまえサラ君、君の母乳は貴族である私の舌を満足させられる極上の一品だよ」
「あ゛っお゛ぉおおッ!!ぢぐびはなじでぇ!やべでっ!ゆるじでぇええ゛ッ!!ごわれるっ、おがじぐなるぅううぅううウゥウッ!!!!」
音を立てて母乳を啜り上げながら褒めそやすギルモートの言葉に、思ず懇願の言葉を返してしまうサラ。白目を剥いて悶絶する彼女にはもはや自分が何を口にしているのかも分かっていないのだろう。
「すまんすまん、君も飲みたかったか。そら、美味いぞぉ?」
「んぶぅう゛うッ!?」
泣き喚くサラの叫びにギルモートは煩わし気に眉を潜め、そして良い事を思いついたとばかりに爆乳を鷲掴みにすると母乳が垂れ流しになっているデカ乳首をサラの口へとねじ込んだ。必死の形相で首を振るサラの事などお構いなしに、全力で握り潰されてひしゃげた爆乳から搾り出された母乳が口内へと流れ込む。
「んごッ、ぶぅお゛っ!!がぼっ、げぼぉおお!?ご、ぎゅ……ん゛っ、んぐ……ごきゅっごくっ!む゛、ぶぅううヴッ!!ごくっ、ごく!!」
自分自身の母乳を無理矢理飲ませられるという異常事態にもはや味など分かったものではない。だが口の中で跳ね回るデカ乳首から噴き出す母乳はとどまる事を知らず、むせた拍子に逆流した母乳を鼻の穴から噴き出しながらも窒息を避けるためには飲み下す以外の選択肢はなかった。
ようやくギルモートが満足し、口の中から己の乳首を引き抜かれたサラの身体がのたうつような痙攣を繰り返したかと思うと喉がうねり頬が膨らむ。
「───お゛ッげええぇええッ!?げほ、がふっ……ごぶぇッ、おぶぇえええェエエッ!!」
喉奥から湧き上がる吐き気を堪える事は出来ず、嘔吐感の命じるままにサラは口の中に逆流してきた胃液混じりの母乳を吐き出していく。
「こらこら、せっかく飲ませてやったというのに吐き出す奴があるか。まったくこれだから平民はいかん。教育というものがなっていない」
「ごぼっ……ぜひゅーッ、ひゅーっ……う゛る…ざ、い…───へぶぅッ!?」
心底呆れたように嘆息するギルモートに息も絶え絶えになりながら抗議の声を上げようとするサラだったが、脱力した身体を支えていた鎖が急に外れた事で無様な声を上げて吐瀉物の海へと倒れ込んだ。
「まあ教育は追々していけばいいさ。君の姿を見ていて、そろそろ私も我慢出来なくなってきたのでね」
そう言って、サラの母乳に濡れた口元を舌なめずりで拭うギルモート。その言葉の意味を理解する前に、サラの鼻孔を強烈な悪臭が貫く。全身に張りつく吐瀉物とは違う、女としての本能が嫌悪を示すような濃厚な性臭。
臭いの元は直ぐに分かった。視線を上げた先、ギルモートの股座でいきり勃って脈動する巨大な蒸れた肉の塊だ。
平均的なサイズを遥かに超える、肥えたギルモート自身の腕ほどはあるであろう太く長い肉棒。一目見ただけで圧倒的な雄の存在感を感じさせる威容が、吐瀉物のすえた臭いを濃密な雄の匂いで塗り潰していく。
「………ひっ!?」
引き攣った悲鳴が漏れ出し、顔が青ざめる。気が付けば床を這いずるようにして逃げ出していた。そんなサラをギルモートは愉快そうに口元を歪めながら見下ろし、逃げる彼女を止めるような事はせずゆっくりと歩み寄っていく。
(むり……むり………無理よあんなのッ!!?)
逃げろ、と叫ぶ本能に突き動かされるように手足を藻掻くように動かして立ち上がる。だが下品なまでに巨大化した乳房のせいで上手くバランスを取る事が出来ず、よろめいた身体は床に撒き散らされた母乳に足を取られて無様に転がってしまう。何度も何度も立ち上がっては倒れ、自分の身体で押し潰したデカチチから母乳を噴き出しながら床を転げまわる。
そこに、かつて『紫電』と呼び称えられるほど軽やかに戦場を駆け抜けた女の姿はどこにもなかった。
「君の無様な踊りはいつまでも見ていたが、もう焦らすのはいいだろう?」
「いや、いやぁああああああああ!!そんな大きいの入るわけないでしょ!!?」
あっけなく捕らえられた事でサラの恐怖は限界を超え、恥も外見もかなぐり捨てて泣き叫ぶ。その姿がどこまでもギルモートを悦ばせるとも知らずに。
「ああ、いいぞ。君のような強い女が涙し、恐怖に顔を引き攣らせる姿はどこまでも私を昂らせてくれる!」
歪んだ笑みを浮かべ興奮に声を上ずらせたギルモートが己の怒張をサラの股座へと擦り付ける。雌としての本能かそれとも恐怖に対する防衛反応か、秘所に感じる凄まじいまでの質量と熱に雌穴がパクパクと開閉を繰り返しながらドロりとした愛液を溢し始めた。
遊撃士として数々の修羅場を潜り抜けてきたサラだからこそ分かってしまう。もはやこの場から逃げ出す手段などありはしないのだと。
「やめ…て……おねが……ぃ………」
縋るような懇願、それに答えたのはギルモートの歪な笑み。そしてどぢゅんっ!!!と股座から鳴り響いた肉を無理矢理抉じ開ける鈍い音。
「───お゛ごォッ゛ッ゛ッ゛!!?」
その衝撃はサラの瞳を一撃で裏返すのに十分すぎるものだった。断末魔のような短い絶叫と共に跳ね上がったデカ乳から勢いよく母乳を噴出したのを最後に身体から一切の力が抜ける。
完全に白目を剥いた瞳、噴き出した鼻水、半開きの口から垂れ落ちた舌、ピクピクと痙攣を繰り返すだけのだらりと脱力した身体。引き締まっていた腹にハッキリと剛直の形を浮かび上がらせながら、サラはその意識を完膚なきまでに消し飛ばされていた。
「む、何だ処女だったのか。この美しい身体に誰も手を出さんとは、平民というのは腑抜けばかりだな」
己の剛直に滴る破瓜の血を見たギルモートが驚きの声を漏らすが、今はそんな事よりも目の前の雌穴を堪能する事の方が重要だった。潰れたカエルのような惨めさで気絶するサラの姿に、より強く剛直をいきり勃たせながらギルモートは腰を振り始める。
「ォ゛……かひゅっ……おひッ!?オ゛ォッ!!あ゛っぎぃイィイッ!?!?」
失神しているとは思えない程に力強くギルモートの肉棒を締め上げ、絡みついてくる膣壁をこそぎ落とすように腰を打ち付けてやれば安らかな暗闇で微睡んでいたサラの意識が痛苦に満ちた現実へと強引に引き戻される。
「んぐっ!?ふぉっ!?ごぉっ、う゛ッ!?はげひっ……ごわれっるっ!ほんどにざけちゃうッ!!」
切れていないのが不思議なほど限界まで拡張された膣穴を極太の肉槍が何度も出入りし、その肉厚の先端で子宮を殴打する。下腹部に感じる燃え盛る様な熱と脳天まで突き抜けるような衝撃が思考能力を奪い去り、身体を内側から壊されるような感覚に何度も意識が飛ぶ。
「オ゛ッッ!!お゛ぉおっ!!んぎっ、ひぬっ!ひんじゃう!!あ゛っ、あ゛ぁおおオォオッ!?」
意識を喪失する度に拷問のような激しいピストンで叩き起こされ、ダラダラと涎を垂れ落とす開きっぱなしの口からは呂律の回らない濁音交じりの悲鳴がひっきりなしに溢れて止まらない。
「私のモノを食いちぎらんばかりの締め付けだ。実に具合がいいぞ!」
猛る獣欲に突き動かされるように腰を振りたくりながらギルモートは歓喜の表情を浮かべていた。
これまで多くの女を抱いてきたがこれほど自分の欲求を満たしてくれる雌はいなかった。類稀なる美貌と極上の肢体、そして高い実力を証明するA級遊撃士という肩書き。帝国を代表する強者である雌が今自分のモノを受け入れて狂ったように頭を振り乱しながら泣き叫んでいるという事実に、興奮と征服欲が天井知らずに高まっていく。
「お゛っごォッ!!んぎっ、へひっ!んごォ゛ッ!?お゛っ、お゛ッ!!ふぎぃいいイィイッ!?!?」
サラの上げる悲鳴は最早人のそれではない、獣の咆哮だ。白目を剥いたまま叫び散らして悶え狂うその姿にかつての凛々しさはなく、そんなサラの悲鳴を心地よさげに聞きながらギルモートは更に激しく腰を振る。もはや加減など微塵もない暴力のようなピストンは子宮口を何度も殴りつけて強引に押し広げ、遂には亀頭を内部へとめり込ませた。
「あ゛っがぁ──!!?」
腹を突き破られたかのような衝撃に、ありとあらゆる体液でぐちゃぐちゃに汚れたサラの顔が更に醜く歪み果てる。その苦痛に満ちた絶叫が、滾ったギルモートの欲望を開放する最後の一押しとなった。
どびゅりゅりゅりゅりゅりゅっ♥!!!ぶびゅるるるるぅっ♥!!ぶびゅっ、びゅるるるるるるる♥♥♥!!!!
「お゛っ!?あ゛ぉ゛ッ!あ゛づいのでてりゅッ!!出すな、だずなぁ゙ああぁア゛ア゛ア゛ッ!!?」
子宮内部に直接浴びせかけられる熱く煮えたぎった精液の感覚に、サラは目を見開いて絶叫を上げる。ミチミチと音が聞こえてきそうなほど拡張された膣穴はギルモートの剛直によって隙間なく埋め尽くされており、子宮に流し込まれた精液は逃げ場を失い胎の中へと溜まっていった。
「お゛……あ゛っ、が……も、はい゙らな………どめ、で……ッ!?」
極太の肉竿に相応しい大きさを持つ睾丸が作り出す精液の量は尋常ではなく、サラの下腹部が目に見えて膨らみ始める。みっちりと詰め込まれた精液で内臓を押し上げられる苦しみに呻き声を上げるサラを他所に、精液を吐き出し続けるギルモートは涎を滴らせながら恍惚とした表情を浮かべていた。
「ん゛お゛ッほおぉお゛ぉぉぉオ゛オ゛オ゛ぉぉッ゛ッ゛!?!?」
ずりゅりゅりゅりゅ♥♥♥と凶悪なカリ高亀頭が肉穴を捲り上げながら膣内粘膜を掻き毟っていき、ぶぽっ♥と卑猥な水音を立てて剛直が引き抜かれる。たった一度の性交でギルモートの剛直の形を覚え込まされ、ぽっかりと大穴を開けたままの膣穴から射精と見まごう程の勢いで精液が噴き出し、その奔流がまたサラを苦しめた。
「ひぎっ…お゛っ、あ……へ、ひ……」
精液で胎を膨らませられ、水鉄砲のように噴き出すなどという女としての尊厳をズタボロにする無様を晒しながらも今のサラの内心には安堵が広がっていた。経験のない彼女でも、一度射精した男が肉棒の硬さを取り戻すには時間がかかるという程度の知識はあったからだ。
(これ……で……休、める………)
しかしその安堵も、まるで衰えを感じさせないどころかより硬さを増したギルモートの剛直を見せつけられた事で無残に崩れ去った。
「そん、な……なんでよ……」
「帝国貴族をそこらの軟弱な平民と一緒にしてもらっては困るよ。たった一度で満足できる筈もあるまい」
両目を見開き、恐怖に戦慄くサラにギルモートは何でもない事のように言い放つ。
「1日だろうと、3日だろうと、君には私が満足するまで付き合ってもらうよ。安心したまえ、君も私の高貴な子種で孕ませてあげるとも」
絶望を処理しきれず呆然としたまま身体を震えさせるサラの身体をひっくり返して尻を突き出させると、ムッチリとした尻肉を鷲掴みにしてギルモートは躊躇う事なく剛直を再び突き入れる。
「───あぎぃいいいィイ゛イ゛ッ!!?」
背後からの容赦ない挿入に、サラは濁った声を上げて悶絶した。尻たぶに腰が打ち付けられる度に結合部からは大量の精液と愛液が入り混じった粘液が飛び散り、肉と肉がぶつかり合う乾いた音と雌穴を掻き回す淫猥な水音が鳴り響く。
「あひっ、ひッ!オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ッ、!!あぐっ、お゛ぉんッ!オ゛ッ、ほぉオ゛ッ!!お゛ぉおおオォオッ!!?やべへっ!もうむりィいイぃイイイッ!!」
サラの喉からは獣の遠吠えのような濁音混じりの絶叫が上がり、震える手が助けを求めるように前に伸ばされる。だがその手を掴む者などこの場にいる筈もなく、伸ばされた手は空しく宙をきって床を掻き毟る。
「んぎぃいいぃイィイイイッ!!あぢゅい゛ぃっ!?せーえきまらでてるっ!!どぴゅどぴゅでてるぅううッ!?」
子宮口を押し広げた亀頭から再び大量の精液が流し込まれ、元のなだらかさを取り戻していた下腹部が見る見るうちにまた膨らんでいく。胎の中でどくんっ!どくんっ!とポンプのように脈打ち煮えた白濁液を吐き出し続ける剛直の感触にサラはガクガクと激しく腰を痙攣させ、床にだらしなく垂れ広がるデカ乳の先端から母乳の飛沫をぶちまけた。
「はや……ぐ…抜い、でぇ!ぐる、し……ッ!おねが……はやぐ……ん゛ぐお゛ぉおおォオッ!!?!?」
みっちりと一片の隙間なく精液を詰め込まれて膨らんだ子宮の苦痛と圧迫感で、一言を紡ぐだけでも息苦しさに喉が詰まる。その苦しみを訴るような必死の訴えも、無慈悲により深く子宮内へと突き入れられた剛直によって踏み躙られた。
ギルモートが、サラの両腕を手綱のように掴むと剛直を抜く事無くそのまま後ろに寝転がって背面騎乗位の姿勢へと移行したのだ。
「───ッ!?……っ!!……ッ!……ッッ!!?!」
「しっかりと孕ませる為には、子宮に私の子種を馴染ませる事も大事だからね」
自分自身の重みでより深々と突き刺さる剛直に声を失い、泡混じりの唾液を噴き溢しながら空気を求めるように口をパクパクと動かして痙攣するサラの膨らんだ腹が揉みしだかれる。ギルモートの手で形を歪められても剛直で栓をされた精液に出口はなく、腹の中で暴れ回って想像を絶する苦しみをサラに与え続けた。
視界は明滅し、上下左右の区別もつかず、自分がどこにいて何をしているのか分からなくなる。ただ苦しい、ただ辛い、そんな痛苦に満ちた思考だけがサラの頭の中を延々と回り続ける。
そんな彼女の思考を断ち切ったのは、今以上の地獄のような苦しみだった。
「───ごぶゥッ、おぐぇえええェエエッ!?!?!?」
膨らんだ腹が上下に揺れ弾むほどの勢いで剛直が下から突き上げられる。その衝撃は体内を瞬く間に伝播し、汚らしい絶叫と共に吐瀉物の噴水となって口から噴き上がった。
「ごぇえ゛っ!おぶぇええっ、げぼぉっ!!げォッ、ぐ、ッ、えぉ――ッ!お゛、ぐッ、ぇえええぇえっ、ぐぶっ!?うぐぇえェエエッ!!」
嘔吐が止まらないまま身体が激しく上下に揺さぶられ始め、食道を逆流して口内を満たすおびただしい量の嘔吐物の感触と臭いにサラは白目を剥いて悶絶する。
ぼってりと精液で膨らんだ重たげな腹を揺れ動かし、肥大化した牛のようなデカ乳をぶるん♥ぶるん♥と跳ね回らせながら硬くシコった極太乳首から母乳を噴き出すその姿はまるで妊婦が犯されているかのような背徳的な淫猥さに満ちており、その淫猥さにあてられたギルモートが三度サラの胎の中へ精液をぶちまけた。
限界を超えて子宮を押し広げられる感触にサラが唾液濡れの舌根を突き出して悶えるが、ギルモートは更に体位を変えて彼女を犯し続ける。
この日から、使用人達は昼夜を問わず屋敷中に響き渡る獣のような咆哮を耳にしながら生活するようになった。
●
メイドを呼び出す為の呼び鈴が鳴り響いたのは、ギルモートとサラが部屋に入って1週間が経過してからだ。徐々に弱弱しくなっていく叫び声も一日前からすっかり聞こえなくなり、そろそろ呼び出しがかかる事をメイド達は薄っすらと感じ取っていた。
”アレを片付けておけ”
部屋から1人で出てきたギルモートはそれだけ命じると浴室へと向かっていき、数人のメイド達が入れ替わるようにして部屋へと入る。
「失礼いたします」
メイド達を出迎えたのは広々とした部屋の床一面にまるでバケツの水をぶちまけたかのように広がる精液・愛液・潮・吐瀉物・小便・母乳・唾液・鼻水・涙、人間の身体から絞り出されるありとあらゆる体液の混合液。部屋にあるキングサイズのベッドもシーツは皺くちゃに乱れ、幾つもの水溜まりが出来上がる程ぐっしょりと体液が染み込んでいる。
そんなむせかえりそうな濃密な性臭に満たされた部屋にサラはいた。ベッドの上に寝かされるのでもなく、使い終わった玩具を投げ捨てるような乱雑さで部屋の片隅に転がされていたのだ。
「………………………………」
メイド達が近づいても反応するどころか呻き声一つ上げないその姿は死んでいるのではと錯覚しそうになるが、ごぽりっ♥とヘドロのように粘ついた精液を吐き出しながら微かに胸元を上下させる動きが辛うじて彼女が生きている事を証明している。
それでも、それは生きているだけであって一週間ぶりに目にしたサラの姿はあまりにも無残だった。
全身に精液と性臭がべっとりとこびり付き、元の顔が思い出せないほどに顔を体液でぐしゃぐしゃに歪んだその姿に人としての尊厳は微塵も残っていない。ピクリとも動かない四肢を投げ出して仰向けに横たわる彼女の腹はまるで臨月の妊婦かのように大きく膨らんでいたが、ぽっかりと大口を開けたままの膣穴とケツ穴からぶびぃっ♥!ぶりゅりゅりゅッ♥!!と汚らしい音をたてて噴き出す白濁液がその腹の中身が何であるのかを物語っている。
「申し訳ございません、サラ様」
目を伏せ、謝罪の言葉を述べながらメイドの一人が手を伸ばしたのは身体の左右に垂れ落ちたサラの肥大化させられた爆乳だ。悲痛な顔を浮かべたメイドは乳肉のあちこちに付けられた洗濯バサミを一つずつ丁寧に取り外していき、そして最後に乳房の大きさに見合った太さと長さを持つ極太乳首の中から伸びる何本ものケーブルを纏めて掴み引き抜く。サラの乳首から引き抜かれたのはブィイイイイイインッ!とけたましい振動音を鳴らす小型ローター。乳首の中に無理矢理詰め込まれていたそれらを全て引き抜くと、溜め込まれていた母乳が勢いよく噴き出した。その中に、ドロリとした明らかに母乳とは粘度の異なる白濁の液体が混じっていた事にメイドは気付かぬフリをする。サラの乳首が一体どう使われたのかなど、これ以上考えたくなどなかった。
「…………………ォ、えっ!」
サラのあまりの惨状に、まだ屋敷に来て間もないメイドの1人が口元を抑えて嘔吐いた声を上げる。その背中を労わる様に摩る別のメイドもまた、瞳に涙を浮かべて溢れ出しそうになる嗚咽を堪えていた。
「……それでは、サラ様を運びましょう」
それでも彼女達は感情を押し殺し、持ってきた台車にサラの身体を乗せて部屋の外へと連れ出す。目的地は今いる部屋から遠く離れた位置にある奴隷用の浴室だ。
部屋に連れ込まれた者がこうなると分かっていて、あえて遠い位置に浴室を作ったのは屋敷中の人間に見せつける為だろう。台車に乗せられモノのように運ばれていくサラの悲惨な姿に、誰もが引き攣った悲鳴を上げる。そうして晒しものにする事で、ギルモートは自分が嬲り尽くした雌の尊厳を更に粉々に蹂躙するのだ。今頃は、この光景を専用の浴室で想像して股座の肉棒をまたいきり勃らせているのかもしれない。
台車の振動で意識が僅かに戻ったのか、サラの口元が震えるように動いて言葉を紡ぐ。そこに1週間前には確かにあった教え子達を助けるという誓いが残っているのかは、虚ろな瞳を揺らす彼女自身にしか分からなかった。