閃の軌跡Ⅳ終了後、ボディラインが露わになる煽情的な鉄血の騎士のスーツを身に纏った彼女が今回のターゲットとなります。
とある建物の地下、電球が照らす檻の中から女の悲鳴と肉の打ち付けられる音が響く。
「ひっ、あひっ!ん゛……ぎ、ぃ!!」
「憲兵隊に復帰だぁ?ふざけんじゃねぇぞ、くそアマ!」
怒気を込めた言葉を吐き出すと、男は腰を更に強く叩き付ける。
「お゛!?あっ!あっ!……っ…い、や゛」
両腕を後ろでに縛られ、ベッドの上でうつ伏せになった体を後ろから肉棒によって犯されている女、クレア・リーヴェルトは拒絶の言葉を口にする。
戦争終結後、留置所内に留置されていたクレアは軍内部の一部の人間たちによって秘密裡にこの秘密の場所へて移送され、処罰の名目で性欲のはけ口として扱われていた。
当初は、戦争を主導した宰相側の重要ポストについていた人間でありながら軽すぎる処罰に対する抗議の為の行動だった。だが、その目的はクレアの誘拐が完了し、彼女を自由に出来るという状況が完成した事で塗り替わった。
薄青の髪をサイドテールに結った、冷たさの中にどこか幼さを感じさせる美しい美貌。そして何より、男達の情欲を滾らせたのは、肉付きのよい体だ。
スーツをはち切ればかりに大きく押し上げ、その存在を激しく主張する豊満な両胸
両胸に見劣りしない、ムッチリと張りつめスーツ越しにも肉付きのよさが伝わってくる大きな尻。
それらに反して、ウエストには無駄な贅肉が付いておらず美しいくびれを作り出している。
そんな極上の女の体が、鉄血の騎士としての服装であるピッチリとした全身スーツにによって強調され尽くしているのだ。そしてそれが、目の前で反抗が出来ないように拘束され無防備に転がっている。どう扱うかも自分達次第。
これほど男の情欲を煽る光景が他にあるだろうか。
クレア・リーヴェルトが犯罪者であるという事実。彼女への処罰が軽すぎるという自分達の正義。悪には相応の罰が必要であるという大義名分。
仲間内の一人が、彼女を犯し始めても誰もそれを静止するものはいなかった。
「はっ!こんなエロイ恰好しておいて、何が鉄血の騎士だ。気取ってんじゃねーぞ!」
股間と同じく破かれた胸がクレア自身によって潰されながらも、その大きさ故に体からはみ出して横へこぼれていた。男に破られ、ボロボロになりながらも僅かに残った衣服が胸を変形させてひしゃげさせてる姿はただ胸が剝き出しになっているよりも圧倒的に淫靡だ。
「ひぎぃッ!!いだぃ、や゛め!?あぐぅっ、はっ、やめ゛で、くだ!?」
肉棒を突きこみながら男がクレアの尻をひっぱたく。ぱぁん!と大きな音が鳴り、ほんのり赤くなった尻肉が卑しらしく波打ち、涙を流してクレアが懇願する。
「何がやめてだ。ケツ叩くたびにまんこ締め付けやがって、このドM女!」
「ん゛ぉ゛っ!ち、ち゛が……私はぞんな、のじゃ…お゛ほぉ!?」
叩く度に、クレアの膣肉が反応し男の肉棒を締め付ける。それを気に入った男は、下卑た笑いを浮かべながら何度も繰り返しクレアの尻肉を叩き続ける。あっというまに右尻を真っ赤に染め上げる。美しい白い左尻と、痛々しく真っ赤に染まった右尻のアンバランスが淫靡さを醸し出す。
「お゛ぉ! お゛っぉお゛お゛!!どうしてぇ!い゛やなのに……あ゛ぎッ!?快感がどまらな、いぃひッ!」
太い肉棒が膣道を擦り上げ、カリ首がクレアの敏感箇所を刺激する。経験のないクレアが快楽を感じるはずのないその行為は、過剰なまでの快楽を生成しクレアをよがらせ狂わせる。
目覚める前に撃たれた薬物の影響なのだが、絶えず襲い来る快感に思考が回らずその可能性に至れない。
あの《氷の乙女》が、尻を真っ赤に染め、目を涙で潤ませて涎を垂らしながら快楽に翻弄される様はどうしようもなく男達の情欲を煽り肉棒を滾らせた。
「あー、駄目だもう我慢できねぇ!」
クレアを囲んでいた男はそう言うと、ベルトに手をかけ自身の肉棒を露出するとクレアの前に躍り出た。
「ぐもおぉ!?」
ガチガチの肉棒が目の前に現れたと思った次の瞬間、クレアの口内に肉棒が突きこまれた。
「んげぇ!ごっ、お゛ぁ!ごぶぅ!!ん゛む゛ぅううううッ!?」
「歯立てんじゃねーぞ!余計な真似したら全部叩き折ってやるからな!」
クレアのサイドテールを掴み、腰を動かす男。四つん這いになったクレアの口内に肉棒が突きこまれるたび、唾液がかき混ぜられじゅぼじゅぼと音を鳴らす。突然の凶行に目を白黒させ、舌を動かして抵抗するクレア。
「お、なんだ舌なんて絡めてきやがってノリノリじゃねーかお前も」
「ん゛ん゛っ!?もがっ!げぼぉっ!ごっぶぐぅッ!!」
だが抵抗の為に動かした舌は男の肉棒を刺激し、望まない言葉を上から投げかけられる。視界には汚らしい陰毛しか映り込まないが、周りの男達がニヤニヤとした笑みを浮かべている事は何となくわかった。
「じゅ……ぐっ…じゅるぅ!!れじゅ!ぐぶぉ!!!んぐっ!ん゛っん゛っん゛ぅ!!」
自身の唾液と男の先走り汁が口の中で混ざり合い、生臭い臭いが鼻孔を駆け抜ける。喉奥に突きこまれるたびに強い吐き気が引き起こされ、かき混ぜられた唾液が口端から泡となって漏れ出す。口内を占有する肉棒はクレアの小さな口を埋め尽くし、呼吸を奪い息苦しさを覚える。
だが、本来ならば嫌悪と苦痛しか感じないであろう口姦に対しても快楽を感じ始めている事にクレアは気付いてしまった。どんどん望まぬ快楽を強め感じ入ってしまう自分に涙が零れ落ちる。
しかしクレアにはそんな感傷にしたる時間すら許されなかった。
「こっちにも集中しろメス豚ァ!!」
「お゛おおぉ゛おっ!!?」
下半身に走る強烈な痛みと響く甲高い音、膣を犯す男がクレアの尻を力一杯ひっぱたたいのだ。強烈な痛みは、強烈な快楽となってクレアの全身を駆け巡り、彼女の体を跳ね上げる。その拍子に口内を犯していた肉棒は外に飛び出し汚らしい濁声が室内に大きく響いた。
「何勝手に離してんだテメぇ!!」
再びの張り手音。だがそれは尻肉ではなくクレアの頬を男が叩いた音だった。
「………ッ!?ん゛ぎゅむぅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ッッッ!!?」
赤く染まった頬の熱を感じ入る暇もなく、再度肉棒が口内を犯し始める。
クレアを挟んだ前後の男は己の快楽だけを求め、ひたすらに腰を振り続ける。タイミングなどてんでバラバラな為、片方が突きこまれれば片方が抜かれる時もあれば、偶々タイミングがあって同時に前後の穴を奥まで串刺しにされる事もあった。
「んごぉっ!おごっ!おぐっ!じゅるぅううううう!ぶじゅっ!じゅぼっ!おぐぉお゛お゛お゛!!
愛液と唾液がそれぞれの穴で肉棒にかき混ぜられる音とクレアから発せられる汚声が男達の聴覚を楽しませ、四つん這いになった事で体下から解放された巨乳が、激しい油送に合わせてどたぷんっと音が聞こえてくるかのように跳ね回って暴れまわり男達の視覚を楽しませる。
そして、突きこむたびにぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣穴が、喉奥を使えれる苦しさに反射的にえづく口内の動きと肉棒に当たる舌の気持ちよさが、何よりも男達の快感を高め続けた。
触覚で聴覚で視覚で、高まりに高まった男達の欲望はついにその時を迎えた。
「そろそろいくぞ、出すぞぉ!」
「俺も限界だ、たっぷり出してやるからなぁ!」
男達は叫び、油送のスピードを上げる。それに加えて、肉棒の熱さと硬さが増したのをクレアは感じ取った。
「ん゛ん゛ん゛ぅううううううううッ!!?!?」
されるがまま、快感に翻弄されるだけだったクレアはその言葉に目を見開き体をもがきはじめた。だがガッチリと男達に掴まれた体は、媚薬によって快楽に溶かされている事もあり振りほどくほどの力が出なかった。
そればかりか、速度を上げて今まで以上の力で抉り込むように叩き付けられる肉棒によって、凄まじい速さで快楽が蓄積していく。男達同様、クレアの体も限界を迎える時が近づいていた。男達もそれに気づいたのか、下卑た笑みをより一層強めラストスパートとばかりに腰を振る速度をより一層早めた。
「んぎゅっ!ぐぎゅっ!ぐじゅ……ぐっ…ぐぼぉ!!おごっ!ぼぶぉ!!!お゛ぉお゛ッ!!」
視界がチカチカと明滅し、頭の中で火花が散るかのように快楽が刺激となって飛び交う。あともう少しで絶頂を迎えられると、快楽に蕩けた体はクレアの意思に反して膣道を力の限り締め上げ、口をすぼめて肉棒をしゃぶり上げた。
「出るっ!」
「出すぞッ!」
それが引き金となり、体内奥深くに突きこまれた肉棒が膨れ上がり、クレアの中へ精液を吐き出した。
「ん゛ごぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!!?」
濁流のように放たれる精液。その熱さと勢いに、クレアは獣のような濁声を上げ絶頂を迎えた。
体が何度も跳ね上がり、地面に付いていた両手両足が痙攣するかのようにガクガクと震え、股間からは、びしゃびしゃと大量の潮が吹き出され地面に水溜りを作り出す。
男達は一滴も残す気はないとばかりに、絞り出すように断続的に精液を吐き出し、その度にクレアは何度も絶頂を繰り返して潮を吹き続けた。ピクピクと痙攣する体にもはや力は入っておらず、前後に突きこまれた肉棒によって支えられている状態だ。
「ぶぼぉっ!」
しばらくして、ようやく肉棒が引き抜かれクレアの体がうつ伏せに地面へと沈んだ。
がに股に開かれた両足の間では、膣穴からドロドロとした精液を垂れ流している。
「ん……ご゙……お゙……………ッッッッ」
「あん?こいつ肉便器の分際で気絶してやがる」
足で突くが、クレアに反応はない。ただ絶頂の余韻に痙攣を繰り返すだけだ。
業を煮やした男が、足でクレアの体をひっくり返すと男達の間で笑いが起きた。
「これが、《氷の乙女》なんて呼ばれた女の顔かよwww」
男の陰毛によって隠されていたクレアの顔は悲惨の一言だった。口元には何本もの陰毛を張り付け、飲み切れなかった精液が鼻と口から断続的にこぼれ出し、それと混じり合ったクレア自身の体液によってぐちょぐちょになっている。白目を向きかけた両目も合わさって、そこには普段の彼女が持つ冷静さや理知的さというものが欠片も存在していない。
顔と股から精液を噴き出すその姿は無様という他なかった。
「笑える恰好だが、2人相手にしただけで気絶しやがって。さっさと叩き起こすか」
「まあ待てよ。これから何十人って相手してもらうんだ。せっかくだし、使える穴を増やそうぜ」
そう言うと、無理矢理クレアを起こそうとする仲間を静止して1人の男がクレアへと近づいた。
男はクレアの両足を持ちあげると、まんぐり返しの状態で固定した。
「ひひ、さーて《氷の乙女》様のケツマンコ御開帳~」
精液で汚れた膣穴ではなく、ぷっくりと膨らんだ尻穴へと男は指を差し込んだ。本来挿入する箇所ではない場所に指を突きこまれ、意識のないクレアの体が身じろぎする。
男はそれを無理矢理抑え付けると、指を前後に動かす。
「んッ……ぅ…ぁお゛っ」
次第に、クレアの肛門は解れ始め口からは甘い息が少しずつ漏れ出す。突きこまれる指が1本から2本増え、前後だけでなく肛門を掻きまわすように動き始めた。
「んお゛っ……ほぉ!……ぉ゛お!?」
指の動きが激しくなるにつれてクレアから漏れ出す声も大きくなり、肛門からは腸汁が漏れ出し始める。
最終的に3本の指でクレアの尻穴をかき乱し、ほぐした男は満足げに頷き指を引き抜いた。
「さーて、本番だぜ《氷の乙女》様よぉ」
男はそう言うと自身の肉棒を取り出し、狙いをつける。狙いは勿論、だらだらと腸汁を垂れ流し、ひくひくと物欲しそうに痙攣するほぐしにほぐしたクレアの尻穴だ。
「よっこいせっと!!」
「い゛んぎぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッッッ!?お゛っ!ぎ、あ゛っ!お゛ぉ゛おお゛おお゛おおお!!!!!!」
ほぐされた尻穴は、杭打ちのように突き降ろされた肉棒を全てを一息に飲み込みクレアの意識を強制的に覚醒させる。そして同時に起こった激しい肛門絶頂にクレアは舌を突き出して濁声を上げ、体を跳ねらせた。それだけでなく、膣から勢いよく吹き出し潮が放物線を描いてクレアの体を濡らす。
「ふぅーッ!ふぅーッ!ふ、んぐぅ!……な、にが!?」
激しすぎる突然の絶頂、困惑するクレアは息を大きく吐き出しながら必死に状況を理解しようとする。
「ひっ、あ……ぇ?」
分かったのはまんぐり返しの姿にされた自分の姿と、腹に感じる大きすぎる異物感に気持ち悪さ。そして、みちみちと尻穴周りの肉を押し広げながら肛門へと根本まで突きこまれている男の肉棒だった。
尻穴という、本来排出のみに使われる穴に男の肉棒を突きこまれている事実に呆然とするクレア。理解が及ばず、頭が理解を拒んでいる。
だがそれも、男が油送を始めた事で無理矢理に分からせられた。
「おぎぃ!あぎゃあ゛ッ!お゛ぉぉおおお!!!!」
入り口まで引く抜き、一気に根本まで突きこむ。やっている事は先ほどの膣での性交と同じだが、体勢が変わっただけで生じる衝撃と快感は段違いだった。
「いいぜ、ギチギギチに締め付けてきやがる。ケツマンコも最高だなあんた!!」
クレアの尻穴を褒めちぎり、男は満足気に油送を繰り返す。事実、肉棒を突き刺すたびに腸肉と尻肉がうねり絡みつくように締め上げるクレアの尻穴は名器と呼ぶにふさわしい。
だが、クレア本人からすればそんな事は何の慰めにもならなかった。
「抜い、でぇ!そご、そこは違います!いぎぃ!肛門は性交をする、ば、しょではぉ゛お゛ッ!!抜いてでぐださいぃ!!」
肛門に突きこまれるという生理的な嫌悪感に、それにい加えてそんな場所で快楽を感じ喘いでしまう自分の体への恐怖。クレアは快楽に喘ぎながら涙を流して懇願する。
「気取ってんじゃねーよ、肛門じゃんくてケツマンコだろうが肉便器!!」
「お゛っほぉ゛おお゛おお゛!!!」
それに対する男の返答は苛烈だった。目の前で揺れるクレアの巨乳の先端、そこで力強く主張をするコリコリに固まった乳首を抓りあげたのだ。
刺激されてクレア自身も初めて気づいたが、乳首は特に強い性感帯のようだ。媚薬で犯されたそんな場所を強烈に刺激されたまらず咆哮するクレア。ピンと天に向かって突き上げれた両足と、口から突き出された舌が痙攣し、意識が飛んだと錯覚するほどの光が頭の中で弾けて埋め尽くされる。
「お前がほじられてるここは肛門じゃなくて何だ!?言ってみろ肉便器!!」
そのままブラックアウトしかけた意識が、先ほどとは反対の乳首を抓りあげられる事で覚醒する。
「ひぎぃ!!……け、ケヅマンゴぉ!!ケヅマンゴですぅ!!!だか、だから乳首抓るのは、や゛べ、や゛べでください!!」
痛みと意識が飛びかける程の強すぎる快感に、恥も外聞も投げ捨てて泣き叫び懇願するクレア。男はクレアの言葉に満足気に笑うと更に問いかける。
「よーしよし分かってんじゃねーか。このまま出すぞ!」
先ほど男達同様、男の油送が加速する。腸壁を削るかのうような激しい油送。肉棒が叩き付けられるたびに巨尻が波打ち肉を揺らし、かき混ぜられ泡立った腸液が
「お゙っ!お゙っ!お゙っ!いぃぃ゙いぃぃい゙っっ!!くる、またきちゃうっ!!お゙んっ!お゙お゙っ!?いや!イ、いぎたくない!肛門なんかでイがぜないでぇ!!!」
「てめぇの意見なんて聞いてないんだよ肉便器!」
クレアの言葉を無視し、男はトドメとばかりに渾身の力で己の肉棒を尻穴へと叩きこんだ。瞬間、膨れ上がった肉棒から精液がクレアの腸内に発射される。
「お゙っっ!!お゙お゙お゙っ!!あ゛づい!お尻やげる!イグ、イッグゥウウ゛ウウ゛ウ゛ウウ!!」
ガクガクと全身を痙攣させ、潮を撒き散らすクレア。
「お゙っ゙っ゙っ゙っ゙っ゙っ゙っ゙っ゙」
ぐぽっと音を立てて男が肉棒を引き抜かれその刺激に再度の絶頂を迎える。ぽっかりと閉じる事なく肉棒の形に開ききった尻穴はひくひくと痙攣し、白濁した精液を垂れ流してクレアの体を汚していく。
「お゙、……お゙ぁ……っ」
ギリギリのところで意識を飛ばさなかったクレアだが。今回はこれで終わりではなかった。
男の両手がクレアの両乳首へと伸ばされる。
「お前、また間違えやがったな?」
「ひっ!ぁ……ちが!?ケツマンコ!ケツマンコです!!」
男の言葉に朦朧としていた意識が瞬時に覚醒し、訂正の叫びをあげる。
「遅せえんだ、よ!」
「んぎぃいいいいいいいいッ~~~~~~ッ……~~~~~~!!!!!!?!!」
片方だけでも意識が飛びかけたのだ。それを、両方同時にしかも先ほどより強く抓り上げられ無事で済むはずがない。
絶頂・絶頂・絶頂。絶頂に絶頂が重なり、手足が滅茶苦茶に痙攣する。失神した意識は抓りあげられたままコリコリと捏ねられる度にたたき起こされ何度も失神と覚醒を繰り返した。最早声も出ないのだろう、口はパクパクと動くばかりで音は出ていない。
背骨を折れんばかりに反り返し、ひと際強い絶頂をした所でようやく男は満足したのか乳首から手を離した。ようやくまんぐり返しの体勢から解放されたクレアの両足が音を立てて地面に落ちる。
先ほど以上のアヘ顔を晒し、意識を飛ばすクレアの周りに男達が集まる。
「おいおい、やりすぎんなよ。まだまだ順番待ちしてる奴は山ほどいるんだからよ」
「わりぃ、わりぃ。こいつの反応が面白くてついな。けど、こいつ尻も最高だったぜ」
凄惨ともいえるクレアの姿に、何の同情も見せる事はなかった。むしろ、《氷の乙女》の無様な姿はより一層男達の肉欲に火を付ける。
「そんじゃまあ、使える穴が増えたところで《氷の乙女》様には体で戦争を引き起こした罪を償ってもらおうか」
気絶したクレアの体を持ちあげると、男達は体勢を整え口・膣・尻穴の3穴にそれぞれ狙いを定め一斉に突き入れた。
「おっぼぉおぉおおぉおおおおおぉッ!!?」
今までの行為は全て前座でしかない。クレアの体に男達の肉欲がぶつけられるのはこれからなのだ。
ようやく、輪姦の宴が始まった。
●
長い、長い時間が流れた。一晩かもしれないし、三日三晩かもしれない。もしかしたら1週間以上の時間が経過しているのかもわからない。
時間の感覚が曖昧になるほどの間、男達はクレア・リーヴェルトという極上の肉体に殺到し、凌辱の限りを尽くした。
穴という穴は代わる代わる常に誰かの肉棒を咥え続け、肉付きの良い豊満な胸はパイズリだけでなく下乳を使って片胸づつ犯される時もあった。
だがそれでも、大勢の男達に対してクレア・リーヴェルトという肉体は一つだけ。男達は当然のようにクレアのありとあらゆる箇所を性のはけ口として用いた。
白魚のような両手や美しい薄青の髪は勿論、脇・足・膝裏そして乳首。性欲を処理出来るありとあらゆる箇所を使った。当然、クレアに休息を許すはずもなく、意識を失えば薬や暴力、弱点である乳首への強烈な刺激によって叩き起こされ奉仕を強要する。
それでも足りなければ、口・膣・尻穴の同じ個所に2本同時に肉棒を突きこんだ。あまりの無理にクレアは泣き叫び、懇願の言葉を繰り返したが男達は聞く耳を持たず、むしろ更に悲鳴を上げさせるべくその状態で激しく突き上げた。
何度も、何度も。性欲が尽きれば自分達だけは休憩し、回復したらまた輪姦の輪に加わる。輪姦に次ぐ、輪姦。性欲が尽きるのではなく、男達が性交という行為に飽きるまでそれは続けられた。
「…ひゅーっ……ひゅーっ………」
その結果がこれだ。
クレア・リーヴェルトは、か細い呼吸を繰り返しながらありとあらゆる体液で汚れ切ったベッドの上にいた。
その姿は精液漬けという言葉一番しっくりくる姿だった。どれだけの時間、どれだけの数の肉棒に輪姦され続ければこうなるのだろうか。
膣と肛門は何度も何度も突きこまれた影響で閉じる事がなくなり、ドロドロと流れ続ける精液の合間から子宮口や腸奥が丸見えだ。
鉄血の騎士のスーツは精液を吸い込みすぎでぐっしょりと重く湿っており呼吸で体が揺れる度にねちょねちょと音をたてている。胸元には、何度も出された精液が左右に零れ落ちた胸の谷間の間を橋のようにかかっていた。
美った薄青の髪はもはや元の色が分からないほどに白濁に染め上げられている。
性感帯である乳首は、クレアの反応を面白がって念入りに弄ばれたのだろう。潰され、刺激され続けた乳首は明らかに最初よりも伸び切り痛々しくはれ上がっている。
白目を向き、舌をだらりと外に垂れ落とし、鼻から精液を噴き出した酷いアヘ顔を晒すクレア。誰かが置いていったのだろう、顔傍に置かれた戦争前に取られたクレアの顔写真との対比が余計に悲惨さと凄惨さを醸し出している。
ビクビクと抜けきらない絶頂の余韻に体を痙攣させながら、それでもようやく意識を飛ばせたクレアの心には安堵があった。数分前に男達が解散した事によって得られたようやくの休息。自分の体に肉棒が突きこまれていない時間。
だが、それも扉が開く音と共に終わりを告げようとしてた。
ガヤガヤとした男達の話声、先ほどまでクレアを嬲っていた男達とは全員違う顔ぶれ。クレアがこの現実に意識を引き戻されるまで後数分。輪姦の宴が再開される時は近い。
罪人クレア・リーヴェルトの贖罪はまだ始まったばかりだった。