独立を果たしたクロスベルのためホームレスへの炊き出しといった慈善事業などにも参加して日夜奔走するエリィ、しかし女日照りの浮浪者達の前に爆乳爆尻の肉感的な美女が姿を現せばその末路は一つしかないよねというお話になります。
こちらSkebにてリクエストいただき執筆した作品となります!この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
夜の帳が下りきったクロスベルの街を1人の女が歩いていた。
降り注ぐ月の光を浴びて淡く輝く、白い長髪を揺らして歩く彼女の名はエリィ・マクダエル。祖父であり再独立を果たしたクロスベル自治州の代表でもあるヘンリー・マクダエルの補佐兼秘書を務めながら、クロスベル警察特務支援課の一員としても活躍する才媛だ。
「炊き出しに参加して改めて実感したけれど、路上生活者がまだあんなにもいるなんて」
《D∴G教団》による悪魔崇拝事件。
元クロスベル市長ディーター・クロイスによるクロスベル事変。
エレボニア帝国による属州としての併合。
旧クロスベル総督ルーファス・アルバレアによって引き起こされたバベル事件。
多くの苦難と混迷に見舞われたクロスベルはそれでも立ち上がり、全ての困難を乗り越えて真の意味での独立を果たした。
だがハッピーエンドを迎えて本が閉じられる物語とは違い、現実という物語に区切りはあっても終わりはない。独立を果たしてなお、依然としてこの街は多くの問題を抱えていた。
(慈善事業への支援は継続して行うとして、根本的な解決策も考えていかないと。まだまだやる事は山積みね)
その中の一つがホームレス問題だ。
国際交易を兼ねた金融拠点として経済発展を遂げてきたクロスベルだが、当然その中には苛烈な競争に負け路上生活を送るまで落ちぶれてしまう者もいる。既にホームレス達が集ったコミュニティが幾つも出来上がっており、このまま放置を続ければスラム街の形成など治安悪化は避けられないだろう。
そうした実態の調査も兼ねてエリィは今日、支援している慈善団体が取り行う炊き出しへと参加したのだった。ホームレス達と直接触れ合った事で彼らの助けになりたいと改めて思えたが、やはり人手も時間も何もかもが足りていないのが現状だ。
「猫の手も借りたいとはこの事かしら。バベル事件の後始末に、おじいさまの手伝い、身体が幾つあっても足りないわ。そういえば───」
考え事をしていたエリィの足がふと立ち止まる。ここ最近は忙しさにかまけて自身の身体のケアを怠っていた事を思い出したのだ。日々の激務を思えば致し方ない事ではあるのだが、代表であるヘンリーの秘書として身だしなみには気をつけておかなくてはならない。
(それにロイドともそろそろ、ね。………ふふ、今頃何をしているのかしら)
頬を薄く染めながら、エリィはつい最近ようやく結ばれた恋人の顔を思い浮かべる。
互いに多忙な日々を送る二人にとって、恋人らしい時間をとるのも簡単な事ではない。だがだからこそ仕事の合間を縫って重ねる逢瀬の時間は彼女にとって何よりも幸せなひと時であり、もう一歩踏み込んだ関係に進みたいと願わずにはいられなかった。
(その為にも次にロイドと会う前にはしっかりとケアをしておきたいのだけれど、最近はろくに休みも取れていないのよね。………はぁ、せめてお風呂くらいはもう少しゆっくり入りたいわ)
そんな事を考えながら、疲れを滲ませた溜息を溢してしまった時だ。
「だ、誰か助けてくれぇっ!!?」
突然、夜の闇に響き渡る男の悲鳴。咄嗟にエリィが声のした路地裏へと駆けつければ、そこには1人の男が建物の壁にもたれかかるようにして倒れ込んでいた。
「大丈夫ですか!………あなたさっきの!?」
薄汚れたボロボロの衣服に垢塗れの肌、そして痩せこけた頬と何日も髪を切っていないであろう伸びっぱなしの髭。痛みを堪えるように呻きながら倒れ伏していたのは、炊き出しに顔を出していたホームレスの1人だった。
「あ、あぁ………さっきのお嬢ちゃんか。来てくれて助かったよ、若い男が急に因縁をつけて殴りかかってきやがったんだ」
ホームレスを対象とした襲撃事件。金品などを奪うのではなく、溜まったストレスを発散する為の憂さ晴らしを目的とした悪質な犯行が相次いでいるという話はエリィの耳にも届いていた。
今回、運悪くその対象となってしまったのがこのホームレスなのだろう。
「何て酷い事を………!」
あまりにも理不尽な犯行にエリィは思わず唇を嚙みしめるが、今はそれよりも優先すべき事があると怒りを抑え込み、倒れ伏すホームレスへと手を差し伸べる。
「すまねぇな、嬢ちゃん。飯を食わせて貰っただけじゃなくて危ない所まで助けてもらっちまって」
「気にしないでください。それより、立てますか?」
申し訳なさそうに声を震わせる男をエリィは優しげな微笑みを浮かべて気遣い、ゆっくりとその身体を助け起こす。
(………あれ?)
それは本当に些細な違和感だった。苦し気に呻いていたにも関わらず、目の前の男はどこも庇う様子を見せずにあっさりと立ち上がったのだ。単に殴られた負傷が大した事なかっただけなのかもしれないが、それにしても足取りがしっかりとし過ぎている気がしてならない。
「ご、ぇ………ッ!!?!」
瞬間、鳩尾に男の拳が深々とめり込んだ。突如として身体の芯を貫いた衝撃に瞳が大きく見開かれ、理解が追い付かないままこみ上げた胃液が唾液と混じって口の端からこぼれ出す。
「いやぁ、本当に悪いな嬢ちゃん。助かったぜ、あんたがバカなお人好しでよ」
激痛に膝を折り、地面へと倒れ伏したエリィが最後に見たのは雲間から差し込む月の光に照らし出される悪意に満ちた男の笑みだった。
●
クロスベルの街を煌々と照らし出す導力灯の光も届かない町外れに、行政からも住人からも見放された廃墟が密度の濃い闇を纏うようにひっそりと佇んでいる。
誰もいない筈のその場所は今、大勢の息遣いと興奮の熱気に包まれていた。
欲望を隠そうともしない下卑た笑いを浮かべるのは、十数人の男達。誰も彼も、埃と汚れに満ちたこの廃墟に相応しい瘦せこけた浮浪者の風体をしているが、その瞳だけは飢えた獣のようにギラついた光を放っている。その視線の先には彼らの欲望の矛先である女が1人、ゴミ捨て場から拾ってきたようなボロボロのマットの上に寝かされていた。
「へ、へへっ………これがあのクロスベルの英雄、エリィ・マクダエルか。やっぱとんでもねぇ美人だな」
「元、英雄だけどな。今日からは俺たちみたいな薄汚れたホームレス専属の肉便器ってわけだ」
男達は口々に下品な言葉を口にしながら、これから自分達の慰み者になる女の姿を値踏みするように眺め回す。穢れを知らぬ処女雪のような白磁の肌に、服の上からでもはっきりとわかる豊満な乳房と肉感的なヒップライン。エリィ・マクダエルという雌の身体は、ただ横たわっているだけで男達の怒張をパンパンに膨れ上がらせるのに十分すぎる色香を放っていた。
「あんたが悪いんだぜ、英雄様。わざわざ炊き出しなんかに来て、女日照りの俺らにこんなエロい身体見せつけやがってよ」
「雌牛が服着て歩いてるようなもんだからな。存在そのものが男を誘ってるやがる」
「違ぇねえ!恨むならスケベすぎる自分の身体を恨むべきだな」
ゲラゲラと品のない笑い声を上げる男達に、彼等を思って行動したエリィの優しさを慮る心など一欠けらも存在などしていない。
「それじゃあそろそろ、お楽しみといくとするか………!」
衣擦れの音を鳴らしながら一枚一枚衣服を剥ぎ取られ、徐々に露わになっていく染み一つ無い滑らかな白い肌。
「おぉ……!」
下着とストッキングだけの姿に剥かれたエリィの艶姿を前に男達は堪らず感嘆の溜息を吐き出し、興奮に鼻の穴を大きく膨らませた。
豊満な乳房を包み込む純白のブラは窮屈そうに押し込められた乳肉によって生地を卑らしく歪められ、清楚なデザインとは裏腹にその内側に隠された雌肉の塊の卑猥さをこれでもかと強調する。安産型の大きな巨尻はショーツの布地をはちきれんばかりに押し上げ、ゴムを腰肉に食い込ませたストッキングに覆われる下半身のラインを淫らに浮かび上がらせていた。
清廉という言葉が相応しいエリィの美しい内面とは裏腹な、雄の劣情を煽り立てる事に特化したかのような淫猥極まる身体。そのギャップが男達の獣欲をこれ以上なく掻き立て、ズボンの中ではギチギチに怒張した肉棒が早く目の前の雌を犯させろと急かすようにビクビクと震える。
「たまらねぇな、こんなエロい女とヤれるなんてよ!」
「焦るな、まだまだ時間はたっぷりとあるんだ。まずはじっくりこの身体を愉しませてもらおうぜ」
男達が我先にとエリィの肢体へと群がり、無防備に曝け出された瑞々しい柔肌の感触を味わうように動き出す。
白くスベスベとした頬の感触を楽しむよう這い回る舌が生臭い粘ついた涎を塗りたくりながら徐々に柔らかそうな唇へと近づき、やがて艶めかしい桜色のリップを割り開くように口内へと潜り込む。生暖かい舌が無遠慮に口内を舐れば互いの唾液が混ざり合い、響き渡り始めた下品な水音に煽られるように別の男達の手が純白のブラを乱雑に引き千切る。
どたぷんっ!♥♥と弾むように姿を見せる特大の肉果実。メートル越えの規格外サイズを誇るエリィの双丘はその質量だけで男達の視線を釘付けにしてしまう。片手では到底収まりきらない豊満な脂肪の塊は仰向けになった状態でもなお重力に逆らうように張り詰めたハリのある形を保ち、その柔らかな弾力を証明するように呼吸に合わせて卑らしく揺れ動く。
「うぉ……なんつぅ重さだ……!!」
掌にずっしりと感じる圧倒的な重量感に、それでいてどこまでも指先を飲み込んでいくかのような柔らかさ。下乳を掬い上げるようにして乱暴に揉みしだけば指の隙間から大量の柔肉が溢れ出し、汗で蒸れた谷間からはむわりと濃厚な雌臭が立ち上る。まさに極上の肉クッションとでも呼ぶべき淫猥肉毬が、男達の手の中でぐにゃりと形を変え続けた。
「……ん゛……ぅっ……」
嫌がるように眉をひそめたエリィが身体を捩るも、興奮冷めやらぬ男達からすればそんな動きはもはや誘っているようにしか感じられない。
男達の1人が無防備に晒された腋へと顔を埋め、そのまま深呼吸でもするかのように思いっきり息を吸い込めば汗臭さと雌の淫臭が混じり合った濃厚な香りが鼻腔を通り抜ける。その甘美な香りを味わうように男は舌先をくねらせエリィの脇を舐め回し、鍛えられながらも女の柔らかさを残したシルクのような肌触りの二の腕を撫で回す。
そしてまた別の男はエリィの下半身へと移動し、胸元で揺れ踊る爆乳にも劣らないボリュームを持つ爆尻へと手を這わせていた。丸々と実ったムチムチの桃肉に埋めた掌全体に返ってくるむにゅり♥と柔らかくも弾力に満ちた至福の揉み心地。瞬く間にその虜となった男はそのまま柔らかな尻肉を両手で鷲掴みにし、欲望のままに上下左右に激しく揺さぶりながら肉の詰まったデカ尻の感触を掌全体で堪能し始める。
恍惚とした表情を浮かべて黒いストッキングに包み込まれた太ももをじっとりと撫でまわす者や、白く滑らかな指先を美味そうに一本一本丹念にしゃぶり尽くす者。エリィ・マクダエルという誰もが羨み、そして猥らな想像をしてしまう高嶺の花を貪れる歓喜に男達の誰もが酔い痴れ、そのありとあらゆる部位を使って卑猥な肉欲を満たしていく。
だがエリィ自身からすれば全身を貪るように這い回る男達の舌も手も、不快なだけのおぞましい愛撫でしかなかった。粟立つ肌は不快感の表れであり、嫌悪に歪む眉根は拒絶の意思そのものだ。
そしてその不快感は遂に限界を迎え、閉じられていた瞳がゆっくりと開かれていく。
「ん……っ、ぁ……え……?」
微かに震える長い睫毛から覗く琥珀色の瞳。その視界に映り込んだのは、あられもない姿を晒す自分の身体に群がる汚らしい浮浪者達。
あまりにも受け入れ難い悪夢のような光景を前に思考が凍り付き、呆然と開かれた唇の隙間から間の抜けた声が漏れる。
そんな彼女を現実に引き戻したのは、身体に纏わりつく無数の手指と全身を舐るように這い回るざらついた舌の感触だった。
「────ひッ、ぃやあああぁあぁぁっ!?!!?!!! 」
絹を引き裂くような叫びを皮切りにエリィの身体が男達の手から逃れようと暴れ出すが、必死にもがく彼女の身体を男達は数の力で押さえつけた。
肌を舐る粘ついた唾液と気色悪い息遣い、全身を這い回る骨ばった手指の感触に身体の奥底まで染み込んでくるような不快な悪臭、男達から与えられる何もかもがおぞましい。
パニックに陥った視線が助けを求めて周囲を彷徨うが、絡みつくのは薄闇の中でギラつくように光る欲望に滾った男達の瞳だけだった。
「やめてっ!触らないでっ!?いやっ、嫌ぁああぁっっっ!!ロイド、ロイドッ!!お願い助けてロイドォッッ!!!」
恐怖と絶望に歯の根を震わせるエリィが縋るように叫ぶのは最愛の恋人の名前。だがどれだけ叫ぼうとも彼女の悲痛な呼びが届く事はなく、最愛の彼が助けに現れる事はない。
そのどうしようもない現実が、エリィの心を絶望の淵へと追い詰めていく。
「離してっ!離してぇええぇえええっ!!!」
「ちったぁ大人しくしやがれ!」
半狂乱になって無茶苦茶に身体を暴れさせるエリィの抵抗に、楽し気に興奮を滲ませていた男達の表情にも苛立ちの色が浮かび始める。
「たくっ、面倒くせぇ女だな………ッ!」
業を煮やした男達の1人が吐き捨てるような言葉と共に取り出したのは、1本の酒瓶。瓶の蓋を開けると男はエリィの髪を乱暴な手つきで掴み上げ、強引に顔を上向かせるとそのまま口へと酒瓶を捻じ込んだ。
「ん゛っ、ごぼぉっ!?!?がぼッ!おぼぉぉおおっっ!!?!?」
抵抗する間もなく強烈なアルコール臭が口いっぱいに広がり、喉を流れ落ちていく燃えるような熱が食道や胃の粘膜を焼いていく。その強烈な刺激にエリィは目を白黒させながらも必死に吐き出そうとするが、酒瓶を捻じ込む男がそれを許さない。酒が口端から溢れ落ち、少しでも酸素を取り込もうと大きく開かれた鼻穴から噴き出してもなお男の暴挙は止まらず容赦なく胃の中へ流し込み続ける。
「おいおい、大丈夫かよ。そりゃ俺達が作った度数が高いだけの粗悪品だぜ?この嬢ちゃん死んじまうんじゃねーか?」
「ばーか、クロスベルの英雄様がこんな密造酒如きでくたばるわけねーだろ」
男達のバカ笑いが響く間も酒瓶は傾けられ続け、エリィは手足をバタつかせながら生きる為に必死に喉を鳴らして飲み干していく。中身が減っていくごとに白雪のようだった肌は湯気が立ち上りそうなほど真っ赤に染まり、茹で上がったかのように火照る身体を玉のような汗が濡れ光りながら伝い落ちた。
やがて一升はあろう中身が全て無くなると、ようやく酒瓶が口元から引き抜かれる。
「げぇ、ほっ……ごほっ、ごぼっ!?ぉえ゛っ………っっ゛げ、ぶぉ!!!」
「ぎゃはははははっ!英雄なんて呼ばれてるくせに噴水みたいなゲロぶちまけてやがる!」
胃の中で荒れ狂うアルコールの刺激が出口を求め、逆流した吐瀉物が汚らしい嘔吐き声と共にエリィの口や鼻から勢いよく吹き上がる。そのあまりにも無様な姿に男達は指をさして囃し立て、笑い転げながら侮蔑の言葉を吐き付けた。
だが今のエリィには男達の嘲笑どころか自身の醜態を気にするだけの余裕もない。
猛烈な吐き気と頭痛が押し寄せ、視界に映る景色全てが歪んで見える。まるで世界が足元から崩れていくような浮遊感に上下の区別すらも曖昧になり、自分が立っているのか座っているのかも分からなくなっていた。
意識は混濁し、考えは纏まらず、思考が散り散りに解けて消えていく。
「……ッ、ぁ……え゛……?」
全身から力が抜け落ち、指先すらまともに動かせなくなるほど酩酊しきった身体にはもはや暴れる力も意思も残っておらず、酒臭い吐息を溢す唇は意味のある言葉を紡ぐ事すらままならい。
「これでもう暴れらんねぇだろ」
泥酔したエリィの様子を満足げに眺めると、男達の1人がだらりと広がった両足を掴んでM字に開かせた。ムチムチとした肉付きのいい太ももの付け根には純白のショーツが食い込むように張り付き、汗で濡れたストッキングに卑らしくその形を浮かび上がらせる。
男は目の前に広がる淫靡な光景を確かめるように何度か指を這わせると、黒い布地を摘まみ上げ勢いよく引き裂いた。
「よく見りゃ、下着からマン毛ハミ出てんぞこいつ!?」
「まさか英雄様の正体が、だらしねぇマン毛ふさふさ女だったとはな。女として恥ずかしくねーのかよ」
曝け出されたのは汗で蒸れた恥丘へと張り付く純白の薄布、そしてVラインに沿うようにはみ出す豊かに生い茂った剛毛だ。日頃のハードワークが原因のケア不足ではあるが、だらしなく陰毛を生え散らかしたその姿はあまりにも下品で情けない。
どっと沸き上がる嘲笑の渦。意識が混濁していてもなお耳に突き刺さる男達の声を前に、エリィは泣き出しそうになりながら必死に身を捩る。
「ひゃめ……へ!みにゃ、ぃで……っ」
だが呂律すらまともに回らない身体が彼女の言う事を聞くわけもなく、その必死さは滑稽な見世物として男達を楽しませるだけだった。
「あんだけ派手に暴れたくせに、もう濡れてんじゃねーか。嫌がる振りしてこうなるのを期待してたんじゃねーのか変態英雄様よ」
「ひが、う…わら、ひは……そんひゃんひゃっ」
純白のキャンパスに浮かび上がる淫らな染みを揶揄する言葉に、エリィは弱々しく首を振る。しかし男の指先が蜜染みをなぞるようにショーツの表面を擦れば、それだけでむっちりとした太ももはびくっ♥びくんっ♥と小刻みな痙攣を繰り返し、清楚な純白は瞬く間に淫らな雌汁の染みで染まっていく。
やがてたっぷりと蜜を吸い上げ重くなった薄布が張り付き、V字に生えるふさふさのマン毛が透けて見えるほどになると、男は指先に絡みつく粘ついた汁を見せつけるようにエリィの鼻先へと突きつけた。
「ひひっ、見ろよこのくっせぇマン汁。漏らしたみたいにパンツびしょ濡れにしておいてまだ言い訳すんのか?お前は英雄でも何でもねぇ、ただのド変態淫乱女なんだよ!」
「ち、が…………わらひ、は……へんたい、なんかじゃ……」
鼻先に漂う生臭い臭いに、突き立てられる悪辣な言葉の刃。浴びせられる辱めがエリィの心を深く抉り、わななく唇が振り絞る否定の言葉は今にも消えてしまいそうなほどに弱弱しい。
その姿がどこまでも雄の嗜虐心を楽しませ、口の端を吊り上げさせる。
男達の1人が周囲へと目配せをすれば、意図を察した周りの男達がエリィの両腕を自分の首に回すようにして左右から支え、無理矢理立ち上がらせた。脱力しきった身体は支えられてようやく立っていられるという有様であり、その両足は無様なガニ股を描きながら粘ついた糸を垂らし落とす股座を付け根まで全て曝け出す。
「い、ゃ……やら、ひゃめて……こんな、かっこう……っ」
恥辱に染まった悲痛な顔が嫌々と首を横に振るたびにぶるんっ♥だぷんっ♥と汗に濡れた特大の肉毬が重たげに弾み、ショーツからはみ出した剛毛の毛先から雌汁の雫が振りまかれる。酩酊しきった頭では拒絶の言葉を並べながら自分が今どれだけ惨めな姿を晒しているのかも理解できておらず、エリィの必死の抵抗は部屋に響き渡る嘲笑をより一層大きくするだけだ。
「だははは、何がやめてぇ~だ!牛みてぇなデカ乳揺らしながら、パンツびしょ濡れにしてる奴が言っても説得力ねぇんだよ!」
「んぅ゛ぅっ!!?♥♥む、っね……潰ひゃな………お゛ッほぉぉおおおぉおおおォオオォ~~~~ッ♥♥」
ぎゅむぅううぅっ♥♥むちっ♥もにゅぅうっ♥♥♥!!
罵倒と共に左右から伸びた手がエリィの特大爆乳を鷲掴みにしたかと思えば、握り潰さんばかりの勢いで揉みしだく。ボリュームたっぷりの乳肉が男達の掌の中で波打つように形を変え、圧し潰された柔らかな肉が逃げ場を求めるように指の隙間から溢れ出す。そのまま鷲掴みにした肉毬を左右へ開くように思い切り引っ張れば、むぎゅうう~~っ♥♥♥と餅のように伸び広がる豊満すぎる乳肉の塊が痛々しくも扇情的な姿へと歪められた。
エリィの事など全く考えなもしない粗野で乱暴な手つき。しかし酔っぱらった身体はその痛みを快楽として誤認してしまい、抗いようのない快感の奔流がエリィの全身を駆け巡る。天を仰ぐように曝け出された白い喉からは獣のような嬌声が吐き出され、突き出すように跳ね上がった股座からはどぷっ♥♥ぶぴっ♥と濁りきった本気汁がショーツの隙間から噴き溢れるように流れ落ちていく。
「もうマン汁垂れ流しじゃねーか。これでもまだ自分が淫乱じゃないって言い張るつもりか?」
「っほ、ォ゛……!♥♥ち、が……わらひは、いんりゃんなんかじゃ……ん゛ぉ゛゛゛ッッ!?!?♥♥」
絞り出すようして紡がれる否定の言葉。だがそんな健気な抵抗も男の指がショーツの中へと潜り込み、湿った陰毛の茂みを搔き分けるようにして雌汁の涎を垂れ落としながらパクパクとヒクつく割れ目へと突き入れられた事であっけなく蹴散らされた。
「お゛ぉぉ~~ッッ!?♥♥しょ、こは……りゃめ……ッ!♥♥は、ひ……ィい゛イぃいぃいぃぃッッ!?!?♥♥」
ぐちゅっ♥ぬぷっ、くちゅるっ♥♥ぢゅぷぅううっ♥♥ !男を知らぬ筈の無垢な雌穴が、淫らに蕩けきった水音を鳴らして掻き回される。固く閉ざされ指を拒むべき筈の肉襞が男を誘うように熱くうねり、ヒダの一枚一枚が媚びるように絡みつきながら貪欲にむしゃぶりつく。
激しい異物感と共に湧き上がるのは嫌悪感ではなく、むしろ待ちわびたモノを与えられたかのような充足感だった。
骨ばった長い指先が媚肉をごりゅっ♥と抉る度に子宮が疼き、甘い痺れがとめどなく溢れて止まらない。指使いは荒々しさすら感じるほど乱雑極まりないのに、敏感な粘膜を擦られる痛みも圧迫感も全てが強烈な快楽へと変換されて脳天にまで響く。
「お゛゛ぅっ♥♥オ゛ぉ゛っお゛、ほっ♥ん゛、ぎぃ……~~っ、おおぉお゛ォオォッッ!?!?♥♥」
腹奥から響くような野太いオホ声は聞いているだけで顔をしかめたくなるほどの下品さで、舌を飛び出させた口端から飲み込み切れなかった涎をだらだらと溢れ落とすその姿に普段の凛々しい面影などもはや微塵も感じられなかった。
「汚ったねぇ声出しやがって、これが英雄の喘ぎ声かよ。慎みってもんを知らねぇのか?それともマンコほじられるのがそんなに気持ちいいのか変態英雄!?」
「お゛お゛゛ぉッ!♥♥へぅ゛っ!?♥ほぉ゛っ、ん゛お゛ぉ~~~ッ!!?♥♥♥」
もはや投げつけられる嘲りの言葉を前に取り繕うだけの余裕もなく、激しさを増していく指先の動きに合わせるように腰がへこへこと前後に揺れ動く。あまりにも浅ましいその所作は普段の彼女を知る者からすれば想像すらできない無様極まりない光景であり、こみ上げる羞恥心と自身への嫌悪感がエリィの心を蝕んでいく。
「んぎょォッ!?♥♥お゛ッ、ほ……ぢく、び……らめ゛ッ♥♥ひぎゅっ、ォ゛……ん゛っっ゛ほぉ゛ぉッッ!!♥♥」
だがどれだけ彼女の心が追い詰められ蝕まれようとも、身体は与えられる快楽にどこまでも従順だ。二つの爆乳を揉みしだく男達の指先が充血し張り詰めたデカ乳輪の頂点で下品に実った勃起乳首を根元から先端まで扱き上げれば、エリィの身体はあっけなく背筋を仰け反らして腰を跳ね上げてしまう。
乳輪の内側から押し出されるようにして勃起した乳首が指の間で転がされる度に、まるで神経を直接嬲られるかのような鮮烈な乳悦が思考回路を快楽一色に染め上げる。そこへ忘れるなと言わんばかりに溢れ出す雌汁が泡立つほど荒々しく肉壺を掻き回されればもはやどうにもならない。
「イグイグっ……!!♥イ゛゛ッッ゛ぐ!?♥♥お゛っお゛っお゛っ──イ゛っぐうぅぅうう゛ぅうぅうっ!!♥♥」
ぶしぃぃいいぃっ♥♥♥ぶっしゅぅぅうううっっ♥♥♥
上擦っていた琥珀色の瞳がぐるんっと完全に裏返り、真っ白に染まった視界が無数の火花で埋め尽くされる。両足をピンと伸び切らせて無様に仰け反った股座からショーツを貫通する程の勢いで噴き出した透明なアーチが、はみ出したマン毛をぶわぁっ♥と逆立たせて惨めな弧を描く。派手な水飛沫を上げて床に叩きつけられるイキ潮は瞬く間に大きな水溜まりを作り上げ、周囲に濃密な雌臭を撒き散らした。
「ぶはははっ、すげぇイキっぷりだな!今の、一体何メートル飛ばしたんだ?流石英雄様は潮吹き一つとってもそこらの女とは格が違うってか!」
「んォ゛ッ♥ほ……、ひっ……!♥♥」
ぐったりとした身体を男達の腕にもたれかからせながらも、ガニ股に開いた腰だけはまるで別の生き物のように何度も何度も力強く跳ね上がる。肉がたっぷりとのった爆乳・デカ尻を重たげに弾ませながら潮を噴き散らかす無様極まりない腰振りダンスは、男達の嘲笑を買うには十分すぎる滑稽さだった。
やがて惨めすぎる潮噴きショーがようやくの終わりを迎えると、白目を剥いて舌を垂れ落としたアへ顔を晒すエリィの身体が崩れ落ちるように床へと倒れ込む。
「お゛ッ……は、へ………ッ゛ッ゛ォ゛う゛っ♥!」
尻を突き上げて惨めに這いつくばる身体がピクッ♥ピクッ♥と小刻みな痙攣を繰り替えしたかと思うと時折ビグンッ♥!と強く身体を震わせて残尿のような絶頂の残り香を噴き溢し、その無様すぎる姿が男達をどこまでも楽しませた。
「お、何だ何だ?」
だがそんな男達の嘲笑が不意に止む。エリィが震える手足を懸命に動かし、四つん這いになって床を這いずり始めたのだ。
(逃げ………逃げ、なきゃ………はやく、はやく……っ!)
酔いと激しい絶頂の余韻でまともに思考が纏まらないエリィの頭の中をそんな想いだけがぐるぐると渦を巻き、このままこの場所にいては自分という存在が致命的なまでに壊されるという本能的な恐怖が彼女の身体を突き動かす。
しかしそんな彼女の決死の行動も、酔い潰れた身体では遅々として進まない。アルコールが回りきった身体は鉛のように重く、まるで泥の中にでもいるかのように這いずる動きはあまりに鈍重だ。
「そらそら、どうした。そんなノロい動きじゃすぐに捕まっちまうぞ!」
そんなエリィの必死な逃走劇を男達が嘲笑い、囃し立てる。恐怖に顔を引き攣らし、涙だけでなく鼻水まで垂れ流しながら胸元で揺れる特大のデカ乳を床に擦り付けるように引き摺って逃げ惑うその姿に、クロスベルの英雄と呼ばれた才媛の姿はどこにもなかった。
そしてそれだけの無様を晒してなお、男達が飽きるだけでエリィの惨めな逃走劇は呆気なく終わりを迎える。
「満足したか?それじゃあ……次は俺達を楽しませてもらおうか」
「いや……っ!もぅ、いやぁっ!」
フリフリと揺れ動くデカ尻が男の手でガッシリと掴まれれば、それだけでエリィはもう逃げられない。拒絶の声はもはや悲鳴に近く、涙で汚れた顔には絶望の色が浮かぶ。
そんな彼女を更に追い詰めるように、ショーツの隙間から差し込まれた燃えるように熱い怒張が蕩けきった割れ目へと押し付けられた。火傷しそうなほどの熱を伴った肉の塊に粘膜をなぞられた瞬間、エリィの瞳に宿る絶望の色がその濃さを増す。
「そ、それだけは……それだけはゆるひて!おねがいらからっ!それだけは、それだけはほんとうにらめっ!」
呂律が回らない舌で必死に許しを請いながら、床を掻き毟るようにして必死に這って逃げようとする。だが憐れみを誘うほど泣きじゃくりながら逃げ惑うエリィに差し伸べられたのは、救いの手ではなく鼻が曲がりそうな異臭を放つ肉棒だった。
「ぉっえ゛……ッ!?」
思わず汚らしい嘔吐き声を漏らしてしまう凄まじい悪臭の原因は、赤黒い先端からドロリと糸を引いて垂れ落ちる雄臭い先走り汁だけではない。腐肉のような濃厚な汗と老廃物によって蒸れに蒸れたチンカスに、へばりつくようにこびり付いた縮れた陰毛。何日風呂に入らなければこんな惨状になるのか、想像すらしたもくない。
「や、やめ……うぉえ゛っ!?ぐざ、い…ぎぼぢわるい………お゛、げぇッ!やべ、でぇっ!」
汚臭を放つ肉の塊をエリィの顔にグリグリと擦りつけ、滲み出すダマのような先走り汁や黄ばんだ恥垢を塗りたくれば、美しいモノを汚し尽くす背徳感が男の興奮を何倍にも昂らせる。滑らかな頬、整った鼻筋、艶めかしい唇、顔全体に何度も何度も執拗に汚れきった肉棒を擦りつけられ、エリィの美しい顔立ちがあっという間に見るも無惨なチンカス塗れに変わり果てていく。
「ぎゃははは、きったねぇ顔!チンカスの化粧が良くお似合いだぜ英雄様よぉ!!」
女としての尊厳を根こそぎ踏み躙るかのような屈辱にエリィの心が音を立ててひび割れ、琥珀色の双眸からボロボロと涙がとめどなく溢れ落ちる。
「だず…げで……だずげ、で…ロイ……ド………」
「無茶言ってやるなよ。幾らクロスベル最高の英雄様でも、お前みたいな汚ったねぇ変態女なんて相手出来る訳ねーだろ?お前はもう人間ですらねぇ、ただの肉便器なんだよ」
エリィの口から零れた助けを求める声に返ってきたのは、どこまでも下卑た男達の嘲笑。彼らの言葉の一つ一つがエリィの心に突き刺さり、絶望という名の罅をより深く拡げていく。
「……ロイド………ロイ、ド……ロイド……ッ」
それでも尚、エリィはうわ言のように最愛の人の名前を繰り返し呼び続けた。心も体も踏みにじられた今の彼女に縋りつけるものは、もはや記憶の中で笑みを浮かべる彼の姿しかなかったのだ。
だがどれだけ繰り返し呼ぼうとも、やはりその悲痛な言葉がロイド・バニングスに届く事はない。
そして………哀れな女の弱弱しい言葉にこれ以上耳を傾けるものまた、この場にはいなかった。
「───ッ、おごォ゛ッ!?♥♥♥」
ドヂュンッ♥!!と重く湿った音を立て、エリィの身体を串刺しにするように二本の剛直が捻じ込まれる。子宮口を押し潰すほどの勢いで突き立てられた極太の肉棒が膣内を埋め尽くし、みっちりと肉詰めされた結合部からは純潔を失った証である真っ赤な鮮血が滴り落ちた。
濁音交じりの絶叫を喉奥から迸らせ、鼻穴からぶびゅっ♥!と勢いよく鼻水を噴き出してピクピクと身体を震わせるエリィに破瓜の痛みに苦しむ様子は見られない。だがそれを幸いと呼ぶには、今の彼女の姿はあまりにも無残すぎた。
「んごぼっ゛!?♥っぐぶ、おぼォ゛ッ!?♥♥ッッェ゛、ごべっ♥お゛ッ、ぶぇ……っ!♥♥」
「流石英雄様だッ……マンコの締め付け具合まで一級品だな!」
「初めての割りに口もなかなかのもんだぜ?美人で巨乳で名器とか、便器として最高すぎんだろ!」
荒々しく動き出した二本の肉棒がエリィの口と膣を我が物顔で蹂躙し、聞くに堪えない濁声を喉奥からひり出させる。顎が外れそうなほどに開かれた口をチンカス塗れの肉棒が出入りする度に舌や歯茎に黄ばんだ恥垢がねっとりとこびりつき、エグみの強い苦味が味覚を犯し、口内から直接鼻孔へと抜けていく悪臭が脳髄を犯した。
「ぶぽっぐっぽじゅぽっ!!♥♥♥じゅぞっ、ずぞぉ゛ッ!♥♥っぶご、ぼぇっ、んぶ、ごぇ゛……ッ!♥♥ぶごぼォッ……おげぇえ゛っ!!♥♥」
容赦のない腰使いは何の躊躇いもなく喉奥を何度も抉り、痙攣する喉粘膜の心地よさに酔い痴れる。だがそんな恍惚とした男とは裏腹に苦し気な汚濁を漏らして瞳を上擦らせたエリィの表情は息苦しさで醜く歪み、口元からは大量の嘔吐き汁が逆流した胃液と混ざり合って肉棒の隙間から滝のように溢れ出す。顎先を伝い、肉棒の形に歪んだ喉を伝って流れ落ちていく嘔吐き汁は胸元をべとべとに汚し尽くし、特大の乳房を卑らしくヌメらせた。
「胸がデカけりゃ尻もデケぇなテメェは!こんな駄肉の塊ゆらして恥ずかしくなかったのかこのケツデカ女が!!」
「んぶぐげぇッ!?♥♥お゛ッ、ぶぼォ……っ!♥ぉごっ、ごぇっ♥げぶっ、じゅぞっ、ぶぼォ゛ッ!?♥♥」
力一杯振り下ろされた平手が汗でびっしょりと濡れたストッキングを貼り付けたケツ肉に何度も叩きつけられる。肉が打ち震える小気味よい破裂音に布地の千切れる甲高い音が混じり、避けた黒い繊維を食い込ませた張りのあるデカケツに間の抜けた手形の跡が幾重にも重ねられていく。熟れすぎた果実のように肉厚な尻肉は瞬く間に真っ赤な手形に塗みれ、男が激しく腰を打ち付けるのに合わせて汗の飛沫を飛び散らせながら淫らに波打った。
「全身エロ肉の塊みてぇな身体しやがって、この身体で何人の男を誑かせてきたんだ?英雄だなんて呼ばれてるが、全部身体で取り入っただけだろこの売女が!」
男達の突き上げに合わせてぶ暴れるように揺れ踊りながら、膨れ上がった乳首の先端から汗と嘔吐き汁を周囲に飛び散らせるはち切れんばかりに実った特大の乳房。湿った肉同士がぶつかり合う甲高い音が響けば、ムッチリとしたデカケツが楕円になるまで形をひしゃげさせて押し潰される。白磁の肌は過剰に飲まされた酒と望まぬ絶頂の余韻で紅く色づき、全身から噴き出した汗で光沢を帯びる身体を彩るように真っ白な長髪がべっとりと絡みつくように張り付く。
男の言う通り、今のエリィの身体はまさしく雄を誑かす肉の塊だ。その全てが雄の本能を刺激し、理性を狂わせる。
エリィの痴態を目の当たりにした男達がそのあまりに淫猥な光景を前に生唾を飲み込み、そして次の瞬間には我先にと彼女の元へと群がると、四方八方から伸びる手が雄を虜にするその肢体全てを性欲を処理する為の道具へと貶めていく。
「んぐぶぅっ……!?♥うぶっ、ぶぇ゛ぼッ!♥♥っぐぇ、げ゛ぶっ!♥♥お゛っぶぇッ!♥♥」
ある者は絹糸を思わせる滑らかな髪に肉棒を巻き付けて扱き上げ
ある者は激しく揺れ踊る特大爆乳の極上の肉感を堪能しながら己の肉棒をしごき
ある者は膝裏に肉棒を挟み込んでストッキングに覆われた美脚の感触を楽しみ
ある者は細長い美しい手指に肉棒を握らせて手コキを強要する
まさに肉便器と呼ぶのが相応しい、雄の劣情を受け止める事だけが役割の性処理肉人形。エリィ・マクダエルという女の全てが下卑た浮浪者達の手によって使い潰されていく。
「おいっ!早く代われよ!」
「うるせぇな、まだ楽しませろ!」
十数人はいる男達に対してエリィの身体は一つだけ。どれだけ男達が彼女に群がろうとも、当然あぶれる者達も出てくる。長く続いた女日照りで溜まりに溜まった欲望の吐け口を求めて醜く言い争う浅ましさは、まさに飢えた獣のそれだ。
「落ち着けよお前ら。穴の数が足りなら、使える穴を増やせばいいだけだろ?」
そう仲裁する男が手に持つのは、強引にエリィに飲み干させた粗悪な密造酒。悪魔のような笑みを浮かべた男はエリィの肉厚な尻たぶを割り開くと、今度はその奥でヒクつくケツ穴に酒瓶の口を捻じ込んだ。
「───ッんぐぉお゛お゛ぉおぉぉッ!?!!?!♥♥♥」
生温いアルコールの濁流が尻穴から一気に流し込まれ、野太い濁声を叫ぶエリィの身体が大きく仰け反り返って惨めな弧を描く乳肉同士がぶつかり合う。
ただでさえ男達に飲まされた大量の酒で前後不覚に陥っているというのにそこに追い打ちをかけるようなケツ穴飲酒。腸内粘膜から直接吸収させられたアルコールは瞬く間に身体中を巡り全身を蝕む酩酊感をより強く引き上げていく。
一瞬で裏返って白目を剥いた瞳があらぬ方向を向き、半開きになった口からはぶくぶくと白い泡が溢れ出す。のたうつ身体は命の危険を感じさせる程に激しく痙攣し、股座からは狂ったようにイキ潮が噴き散らされた。
「英雄様がこの程度でへばってんじゃねーよ。おらっ、とっとと起きろバカ乳娘!!」
「んぎいぃィッ!?♥♥♥」
だがどれだけ悲惨な状態に陥ろうとも、エリィが男達の責め手から解放される事はない。舌を垂れ落とし、白目をむいて鼻水を滴らせ、知性に満ちた美貌を見るも無残なアへ顔に歪められたエリィの顔が膣穴を抉る肉棒の一撃で跳ね上がる。
「ひゃへ…で……もぅ、ひゅるじで………ほんろにひんじゃう……が、ら……おねがッ───ごぶぇえ゛ッ!?♥♥」
呂律の回らぬ舌を必死に動かし、掠れきった声で紡がれる懇願の言葉。それを無慈悲な肉棒が一突きで押し潰した。
「おっ、悪い悪い。もしかして何か喋ってたか?」
「馬鹿言え、便器が人間の言葉を喋る訳ねーだろ」
沸き立つように響く下劣な笑い。男達はどこまでも身勝手な暴論でエリィの哀願を笑い飛ばすと、滾った欲望を開放するその瞬間に向けて一切の容赦なく叩きつけるように腰を振りたくる。
淫らな粘着音を響かせながら猛然と繰り出される容赦のないピストンが膣肉をめくり上げ、喉奥を蹂躙する怒張に押し出された吐瀉物が鼻穴から噴き出す。脚に手に胸といったビクビクと脈打つ剛直を扱くための肉道具は痛みを覚えるほど酷使されて、男達のはちきれんばかりの欲望を受け止めさせられた。
「みっともなく潮噴いてねぇでマンコ締め付けろや、このクソビッチがっ!」
「ちったぁ舌絡めろゲロ女!テメェはチンポ咥えるしか能がねぇんだからよ!!」
「酒がまだ半分も残ってんじゃねーか、もっとケツ穴広げて飲み干せ!」
限界が近づいてきた事で興奮は最高潮へと達し、息を荒くした男達から浴びせられるエリィの尊厳を破壊し尽くす罵詈雑言の嵐。男達の手がねじこんだ酒瓶を更に奥深くまで差し込み、そのまま尻穴を押し広げるように上下左右に激しく揺さぶれば、2L近い酒がごぼごぼと音を鳴らして直腸を逆流していき下腹を膨らませる。
泡だった吐瀉物が口端と鼻穴から垂れ下がり、なみなみと酒を注がれた下腹が醜く揺れ動く。全身から噴き出す汗はまるで滝のようで、もはや呼吸もままならず白目を剥いたまま戻らない瞳からはぼろぼろと大粒の涙が止まらない。
「お゛っ、ぶごぼッ……♥♥ごべっ、じゅぶッ♥げっ、ぶぇ……っ♥♥♥」
誰が見ても限界は明白。だがそれでもなお男達が止まる事はない。むしろ無様極まりないエリィの痴態を前にして、腰を打ち付ける力がより激しくなっていく。
「────ッ゛゛!!♥♥っ、~゛~゛゛……ッ!!!!♥♥♥」
そして一際大きな痙攣がエリィを包み込み、その身体がこれまで以上にキツく収縮して男達の肉棒を食い千切らんばかりに締め上げた。
ぶびゅるるるッ!!♥♥♥どぼびゅっ!♥♥ぶびっ、ぼびゅるるっ!!!♥♥♥
肉棒の根元にぶら下がった睾丸で煮え滾る熱々の特濃精液が勢いよく尿道を駆け上り、下品極まりない水音を響かせながら盛大にぶちまけられる。浮浪者の黄ばんだ精液はエリィの身体の内外を余さず汚し尽くし、粘ついた糸を引きながらドロリと垂れ下がって彼女の全身をすえた生臭い性臭で染め上げた。
「………お゛゛ぅ゛ッッ゛゛!!?!♥♥♥」
一滴残らず出しきった男達が満足気にエリィの身体から肉棒を引き抜けば、酔い潰れて敏感になった身体はそれだけで汚らしい濁声を叫んで惨めに果ててしまう。
「んぉ゛……ッほ……、ぉ……ッ!♥♥……っ゛、お゛……ッ♥」
まだまだ満たされる事のない欲望のままに次は誰がどうこの肉便器を使うかで再び言い争いを始めた男達の足元で、ケツ穴に酒瓶を生やしたデカケツをガクガクと震わせながら、ブシュイィッ!♥と派手な音を鳴らしてイキ潮を床に打ち付けるその姿は、まるで白旗を振って無様な屈服宣言をしているかのようだった。
●
夜闇を照らしていた月が沈み込み、代わりに快晴の空を照らし出す太陽が中天を超えて傾き始める。賑やかな街の喧騒から切り離された廃屋は陽の光の下であっても薄暗さを感じさせ、どこか陰鬱とした空気が漂っていた。
そんな薄気味悪さを壊すように、男達の底抜けた笑い声が響く。
床一面に散らばったゴミや埃に混ざって、食い散らかされた食べ物や空になった酒瓶が散乱する室内を鼻が曲がるような悪臭が満たしていた。部屋中の至る所から立ち昇る凄まじい性臭はこの場所で続く行為の激しさを物語り、そこに酒やタバコの匂いまで加わってそこらのゴミ捨て場の方がまだマシに思えるような惨状を作り上げる。
だがそんな劣悪な環境下でも、男達は誰一人として不満を漏らす事はない。ここには酒もタバコも食い物もあり、そして何よりいつでも使える極上の肉便器があるからだ。
「オ゛ぉ゛っほぉ゛ォ゛オオ゛ォ゛ッッ!!♥♥イ゛ッッ……、ぃ゛っぐ!♥♥イグっまらイグッ!♥イッぐゥッッ!!♥♥」
部屋の空気を震わせる野太い嬌声。エリィ・マクダエルは十数時間という途方もない時間が経ってなお、その身を男達の性欲の捌け口として使われ続けていた。
絶世の美女と呼ぶに相応しいその美貌は、度重なる凌辱によってもはや見る影もない。何本もの陰毛を張り付けた口からはだらしのない舌が飛び出し、整った鼻からはぶぴっ♥と汚らしい音を立てて黄ばんだザーメンの鼻水が垂れ落ちる。ショーツと黒いストッキングすらも剥ぎ取られた全身を塗りつぶす、男達の煮え滾った欲望をあらわすようなドロドロの白濁液。絶える事無く注がれ続ける精液は乾く暇もなく、全身から滴り落ちる汗と入り混じってエリィの肉感的な身体を淫らにヌメり光らせる。
今や浮浪者達以上の悪臭を放つようになった、ゴミ溜めに相応しい汚れきった悲惨な姿。
だが何よりも変わり果ててしまったのは、彼女の心だった。
「しゅごっ、チンポしゅごいぃいいいっ!!♥♥♥う゛ォ゛っッお゛ッお゛゛っ!!♥ぉ゛っほぉ!!♥♥アグメくるッ、ぶっといチンポでケツ穴アグメぎめるぅう゛ッ!!♥♥♥♥」
清廉さを宿していた琥珀色の瞳は今や知性をなくして淫らに濁り、温かな言葉を紡いでいた唇が頭の悪い淫語を叫び散らす。騎乗位の姿勢で二穴を抉られるデカケツが肉棒を迎え入れるように肉厚な尻肉を重々しく弾ませれば、絶頂の悦びに打ち震える身体が仰け反って歯形塗れの特大爆乳を打ち付け合った。
「あひぃいいッ!!♥♥♥デカ乳ぎぼぢいい!♥もっろぉ!♥♥お゛ッ!♥お゛~っ!♥もっろバカ乳虐めてイがぜでぇえッ!!♥♥♥」
エリィの懇願に応えるように、ケツ穴をバックで犯す男が爆乳を荒々しく揉みしだく。そのまま豊満すぎる乳房の先端で真っ赤な残光を描くデカ乳首を鷲掴みにすると、手綱のように後ろへと引っ張り上げて三桁サイズの柔肉の塊を容赦なく限界まで引き伸ばした。
「ン゛っお゛ぉ゛ぉ゛オ゛゛オ゛っっお゛、ォ~~゛゛っ!!♥♥♥んぎっ、ィイぃいいいッ!!♥♥チンポちょうらいッ♥!みっどもない便器女におチンポ様恵んでぇっ!!♥♥」
激痛が走るであろう乳虐にすらエリィは歓喜のイキ潮を噴き出し、それどころか更なる快楽を求めて肉棒を強請る。
下品なオホ声を吼えるエリィの口から飛び出した精液濡れの舌が、涎を滴り落としながら男達を誘うように卑らしく動いて口元にこびりついたチンカスと陰毛を舐め取った。
「へっ、クロスベルの英雄もああなっちまっちゃもうおしまいだな」
「口とケツからしこたま酒飲ませてやったからな、もう頭ぶっ壊れちまったんだろうぜ」
「そう言ってやるなよ。あいつの持ってた金でこうして豪遊出来てる訳だし、炊き出しよろしくチンコくらい幾らでも恵んでやろうや」
終わりの見えない凌辱と死んでもおかしくない量のアルコールで1人の女の心を壊し尽くしたにも関わらず、男達に後悔や罪悪感は微塵もない。それどころか正気を失い、無様な痴態を曝け出して快楽に狂うエリィをを嘲笑いながら、彼女から奪った金で手に入れた酒とタバコに舌鼓を打つ始末だ。
だがそんな男達の嘲笑も、エリィの耳には届かない。今の彼女にはもう、自分を気持ちよくしてくれる肉棒の事しか頭になかった。
「ぶじゅるるっ、んじゅっぶじゅるるっ!!!♥♥んぶちゅぅう!♥ン゛ぶっ、ぢゅぞっ、んぶちゅるっ!♥♥じゅぞぞぞッ!!♥」
エリィは差し出された肉棒に悦び勇んでむしゃぶりつくと、口内に広がる浮浪者チンポの味に瞳を蕩かせ、下劣極まりない水音を鳴らして肉棒に付着した恥垢を丹念に舐め取りながら口を窄めて吸い上げる。鼻の下を伸ばした間抜けなひょっとこ顔で肉棒に吸い付いくバキュームフェラは、かつての知的な彼女からは想像もつかない程に下品で浅ましく、間抜け極まりない。
「んべろれろべろれろぉ~~!!♥♥むぐちゅぶぶぅ、れッろォ゛♥んべろれろっねろねろねろぉおっ!♥♥ぐぶぢゅぱっ、ぼぢゅるっ!♥♥♥」
口内で温められた唾液と舌が絡みつき、ふっくらとした唇がきつく竿を締め付ける。口端から汚らしい唾液の泡を吹きながら、口一杯に肉棒を頬張ったまま腰を振るように激しく頭を前後に動かし始めたかと思うと、エリィはそのまま左右に突きつけられた肉竿へと白濁の糸を滴らせる手指を慣れた手付きで絡ませた。
輪っかを作った左手が手首のスナップを効かせて肉竿を素早く上下に扱けば、右手はカリ裏や亀頭といった敏感な部分を絶妙な力加減で撫でまわす。
皮肉な事にエリィの高い知性は性技においても遺憾なく発揮された。男達の言葉を貸りるならば、これがエリィの持つ肉便器としての才能という事なのだろう。
「ぢゅぶるるるるるるるッ!!♥♥ぶっ、ぼぢゅっ♥ぬろぉ゛ォっ、ねるれろォ~~、ンぶちゅぷるれろぉっ!♥♥」
口内で肉棒が震えたのを感じ取ったエリィが鼻穴を大きく開いてみっともなく頬を窄め、睾丸から精液を吸い出すかのような凄まじい勢いで肉棒へと吸い付き始める。
だは例え才覚があったとしても、一体何本咥えこまされればたったの半日でここまで肉棒の扱いに慣れるのだろうか。
ぶびゅりゅッ!♥♥ぼぶっ、ぶりゅっどぷびゅるぅうぅうっ!!♥♥
「ヂュルヂュルヂュルゥッ!♥♥んぐっ!♥ごぎゅっ!♥じゅるるぅ……っ♥♥れろぉ……っ♥♥ごくっ、ごくっ、ごくっ……げぇっぷっ!♥」
舌の上に感じる熱くて雄臭い精液の味に、左右から顔面目掛けて降り注ぐドロドロの白濁液。顔を流れ落ちていく粘ついた感触を恍惚とした表情で堪能しながら、肉棒を咥えたまま口内に広がっていく濃厚精液を心底美味しそうに喉を鳴らして嚥下し、最後の一滴まで飲み干すと口端に咥えた陰毛を舌で掬い上げながら下品極まるゲップを吐き出した。
どぢゅっっっん!♥♥♥
「───ッ!♥♥おぎょォ゛っ!!?!♥♥」
そんなエリィを りつけるように二穴を犯す肉棒が子宮と直腸の奥底を抉るような勢いで穿つ。不意打ち気味の衝撃に寄り目になった瞳が上擦り、喉奥から精液臭い濁った嬌声が絞り出される。
「ぐぎ、ィッッんぐぉ゛オ゛ォっッ!?♥♥お゛オ゛ォ~~~~~っっ!!!♥♥もうっ、じわげ…お゛ッおォ゛っっ!?♥♥ございばぜッ、んっ゛っ゛っ゛!♥他のおチンポ様に夢中になっれずみばぜんでじだッ!!♥♥」
半ば白目を剥いた瞳から涙を流し、鼻水と涎に塗れた美貌を無様に歪めた野太い謝罪絶叫。
しかし、その口元はどこまでもだらしなく緩みきった喜悦の笑みを描く。
「う゛ぉッ♥お゛っ、お゛ォ、お゛ぅッ、おほっ、おっっっほッぉおおっ!?♥♥そッぞご弱いがらッ!♥ぢんぽグリグリらめ゙っ!♥おまんこのいいところあらっでるがらぁ!?♥~゛~゛~~゛ッッッイ゛ぐっ、イ゛ぐッ、イグイぐぅぅううぅうッ!!♥♥」
敏感なGスポットを集中的に突き上げる容赦のないピストンに、エリィは髪を振り乱して身悶える。震える唇から唾液と精液の入り混じた涎がボタボタと滴り落て糸を引き、全身から噴き出す汗の量が増す。
そしてビグンッ!!♥と強く身体が痙攣したかと思うと雌穴が激しい収縮を繰り返して咥え込んだ肉棒を痛い程に食い締め、腸襞がまるで絡みつくかのようにうねり狂う。そして次の瞬間、絶頂の悦びに打ち震える股座から派手な飛沫を上げてイキ潮が噴き出した。
「あ゛ぁああ゙あ~~゛~~゛~゛ッッっ!♥♥♥いぃイぐッ、まらイグッッ!♥♥まらアクメぐるッッッ!!♥♥イっでるがら、まらイッでるがらぁぁあぁあ゛ああ゛ッッ!!♥♥どまっれ!?♥ぢんぽ止べでぇえ゛ぇえ゛え゛ッッ!!♥」
尿道から間欠泉の如く吹き上がるイキ潮は止まることを知らず、エリィの意識がぐちゃぐちゃに搔き乱される。
下品な水音を鳴らして泡立つ二穴が絶頂に打ち震えて肉棒にむしゃぶりつけば、その刺激に触発された男達のピストンが激しさを増していく。それが更なる絶頂の呼び水となってエリィの脳髄を焼き、剥き出しになった雌の本能が貪欲なまでに快楽を求めてを肉穴をより強く蠢かせる。
「ん゛おッおッおっおぉおお~~~゛っ!♥おひッ!♥はっっひぃ!!♥オ゛ッ♥おっ♥お゛ぅっ♥おぉ゛っ♥お゛っ、お゛ォッ、お゛ぉおお゛お゛ッッッ!!♥♥♥」
絶頂の波が引く前に新たな絶頂が押し寄せ、その絶頂すらも次の絶頂によって塗り潰される。そんな快楽の渦の中で何度も、何十度もイキ果て続けるエリィの口から飛び出すのは濁りきった獣の嬌声。身体の底から絞り出したかのような重低音の濁声はどこまでも汚らしく常人ならば嫌悪せずにはいられないものであったが、男達からすればこれ以上に興奮する声などありはしない。豊満な尻肉に腰が打ち据えられる下劣極まる水音がより大きく打ち鳴らされ、立ち昇る雌臭い匂いがむせ返りそうなほど濃密さを増していく。
責め立てる男達の声と表情から余裕が失われ、吐息には獣のような荒々しい熱が籠る。快楽にどっぷりと浸かりきったエリィの身体がその変化を見逃す筈もなく、待ち望んだ瞬間への期待に蕩けきった淫蕩な笑みを浮かべながら二つの肉穴を一際きつく締め上げた。
ぶびゅっ!♥♥ぼぶっ、ごぼびゅるるッ!!♥♥♥ どぶっ!♥♥どっびゅるるるるぅううっ!!♥♥♥
エリィの身体を上下から押し潰すように密着した男達が、情欲を滾らせた雄の精を解き放つ。子宮口を押し広げ、直腸を埋め尽くす程の勢いで吐き出された白濁液はあっという間に彼女の体内を満たし、逆流した精液が肉穴から勢いよく噴き出して床に広がる白い水溜まりを広げていく。
「お゛ォオ゛ぉオおぉぉぉおお゛お゛オおぉお゛!!♥♥んお゛っ、ほっっお゛ぉォ~゛~゛~゛~゛ッッ゛ッ!♥」
部屋中どころか廃屋の外にまで響き渡る程の歓喜のオホ声大絶頂。押し潰されたエリィの身体の中を迸る激感を表すように隙間から飛び出した手足が滅茶苦茶に暴れ回り、潰れてはみ出した爆乳がビクビクと柔らかな乳肉を震えさせて小指大の勃起乳首を振り乱す。
やがて一滴残らず吐き出し尽くした男達がゆっくりと身体を起こすと、四肢を投げ出したまま下品なアヘ顔を浮かべて痙攣を繰り返すエリィの姿が露わになった。
「オ゛……………ぁ゛、……♥……………ぁ゛ぇ゛……っ…………♥♥」
開きっぱなしの唇からは意味のない呻き声と舌が垂れ落ち、焦点を失った瞳が明後日の方へと向けられて虚ろに濁る。昨夜まで男を知らなかった二穴はたったの半日で淫らに熟れきるまで使い込まれ、真っ赤な媚肉を捲れ上がらせながら湯気を立ち昇らせていた。
「そういえば他の連中とも話がついたらしいぞ。最近のクロスベル警察は油断ならねぇが、この街のホームレス全員が共犯になりゃバレやしないだろ」
「これで英雄様も晴れて俺達の仲間入りってわけだな。手始めにこの街のホームレス全員の相手を頼むぜ、なーに暫くは不眠不休で犯されるだろうが1ヶ月もありゃ落ち着くだろうよ」
「それが終わった後は身体でミラを稼いでもらうからな。クロスベルの英雄って肩書がありゃ、どんなに薄汚れようと客は絶えねぇだろうさ」
「売りもいいが導力ネットを使うのもありだぜ。最近共和国の方でAVとかいうエロ動画が流行ってるらしくてよ、普通の女なら断るハードプレイをやらせりゃバカ売れするに違いねぇ!」
尊厳を踏み躙り、人としての未来を奪い去る非道な言葉の数々。だがもはや、エリィの頭の中には男達の言葉など何一つ入ってこない。
理性も知性も品性も、何もかもを壊されきったエリィの虚ろな瞳に映るのは、雄達の股座でいきり勃つ肉棒だけ。エリィは両手で尻肉を鷲掴みにすると、男達に媚びるように腰をくねらせながら泡立った白濁液を噴き溢す二つの肉穴を広げて見せた。
「エリィの肉便器マンコと変態アナル……♥♥ぶっとくて硬い極太凶悪おチンポ様でハメ潰して、あっつあつの濃厚ザーメンたっぷりコキ捨ててっ♥♥♥」
蕩けきった表情で涎を滴らせる唇が、精臭漂う熱の籠もった吐息を吐き出す。紡がれる言葉はどこまでも淫らに染まりきり、淫猥極まるその姿に男達が思わず喉を鳴らして押し黙った。
荒くなっていく鼻息、ギラつくように血走る瞳───そして脈打つように震えながら硬く反り返っていく獣欲の証
待ち望んだ雄達の反応に、エリィは心底嬉しそうに微笑んだ。
「ん゛ォ゛おおぉおぉおぉぉお゛おぉおお~゛゛~゛~~ッッ゛゛ッ!!!!♥♥♥♥」
娼婦よりも淫らで、売女よりも浅ましく、そして浮浪者よりも汚らしい、壊れ果てた1匹の雌が歓喜の嘶きをあげる。