犯人の男の跡を付けて辿り着いた寂れた廃ビル。たった一人でそんな場所に来てしまった爆乳巨尻の美少女女学生に訪れる末路は一つしかないよねというお話になります。
こちらSkebにてリクエストいただき執筆した作品となります!この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
アニエス・クローデルがその男を見かけたのは、生徒会備品の買い出しへと出向いた帰り道の事だった。
夕陽が地平線へと沈みかけ、最後の輝きとばかりに赤々と照らし出す街並みの中で見かけた後ろ姿。それは数日前に裏解決屋へ届いた4spg、少女連続誘拐事件の犯人と目される男の特徴と一致していた。
見目麗しい少女を誘拐しては売り捌くというあまりにも卑劣な犯行にアニエスだけでなくヴァンも怒りを露わにし、警察やギルドとも協力して捜査を進めていたのだが後一歩の所で追い詰めきれないでいた男。
その後ろ姿が今、目の前にあった。
「すぐにヴァンさんに知らせないと……ッ」
だが慌ててヴァンに連絡を取ろうとしたアニエスの手が止まる。
(そういえば、Xiphaはレン先輩に貸したままだったんでした!)
元々がちょっとした備品の買い出しだったのだ。その為、すぐに戻るからとXiphaはネットから犯人の足取りを追うというレンに貸したまま出て来てしまった。
気付かれぬよう慎重に跡を付けながらどうするべきか思考を回すも、そうこうしている内に犯人の男が路地裏へと入っていってしまう。
(………すみません、ヴァンさんッ)
この依頼を受ける時、ヴァンからは絶対に1人で無茶はするなと強く言い含められていた。しかしここで犯人の男を見失ってしまえば次に見つけ出せるのが何時になるか分からない。
今回の犯人は誘拐するだけでなく攫った少女達を裏の市場で売り捌いているのだ。発見が遅れれば、少女達の行方は二度と分からなくなるかもしれない。
その思いが、優しさが、謝罪の言葉を呟きながらもアニエスに犯人の男の後を追わせた。
路地裏へと足を踏み入れれば大通りの喧騒は徐々に遠くなり、人の気配が薄くなっていく。導力灯の光も届かなくなった細い道を夕暮れの薄明りだけを頼りに歩いているとまるで世界から切り離されてしまったかのような不安に苛まれ、気が付けば愛用の導力杖へと手が伸び強く握りしめていた。
どれくらい歩いただろうか、ほの暗いベールを引き裂くように差し込む光の中へと男が消えたのが見え、アニエスも逸る気持ちを抑えてゆっくりと路地を抜けていく。
薄闇に慣れだしていた視界一杯に広がる光の奔流に目が眩み、そして徐々に色を取り戻していく。
「ッ!?………ここって一体?」
先ほどまで居た大通りと変わらない、いやそれ以上の人の熱気と喧騒。あまり見慣れない光景に思わず疑問が口をついて出たが、周囲を見渡せばすぐに氷解した。
「いわゆるそういうお店が集まってる場所………ですよね?」
今まで足を踏み入れた事は無いが、知識だけならばアニエスも知っている。いわゆる風俗街と呼ばれる場所だ。
毒々しい色のネオンが点滅する看板、アダルティな広告が立ち並ぶ派手な店構え、露出の激しい服装をした女性達が道行く男達を誘惑する様はまさに夜の街といった光景だった。
「そ、そうです………あの人は!?」
辺りを見渡せば少し離れた場所で男の背を見つける。見失わずにすんだ事に安堵の息を吐いたのも束の間、雑踏の中に消えていく後ろ姿を慌てて追いかけた。
「………もしかして…ここが犯人の拠点?」
夕闇の活気で満ちる街を更に奥へ奥へと進んでいった男が足を踏み入れたのは、煌びやかなネオン色の世界からも隔絶されたかのような寂れた廃ビル。
気が付けば先ほどまでの人混みは嘘のように消えうせ耳に突き刺さるように騒がしかった喧騒は僅かに届くだけとなっており、周囲には男の姿はおろか人影すらなく廃ビルの入り口だけが不気味に口を開けていた。
乾いた喉をゴクリと呑み込んだ唾が流れ落ち、手に滲んだ汗をスカートで拭う。
「一度戻って、ヴァンさん達を連れてこないと……!」
「そうつれないこと言うなよ、お嬢ちゃん?」
突如背後から投げかけられる声に、心臓を鷲掴みにされたかと思う程の驚愕が全身を貫く。
「………ッ!?」
弾かれたように振り返れば、視界に映るのは跡を付けていた筈の男が浮かべる獰猛な笑みと身体に押し付けられるスタガン。
バチィッ!!
弾ける電撃の音を最後に、アニエスの意識は暗闇へと沈んでいった。
●
男にとって少女誘拐は趣味と実益を兼ねたまさに天職とでも呼ぶべき仕事だった。
リベールやエレボニア、クロスベルなど様々な土地を転々としては少女を誘拐し、犯して、裏の市場で売り捌いては手に入れた金で欲望の赴くままに女を買い漁る。
そうやって尽きる事のない欲望を思うがままに満たし続けてきた男が次の狩場として選んだのがイーディスだ。
東方や中東を始めとした多種多様な民族や文化が混在しているこの都市には今まで味わった事のない魅力を持つ少女が大勢おり、男を夢中にさせた。
「それが駄目だったな、ちょいと長居しすぎたか」
溜息と共にこぼれ落ちた呟きが薄汚れた廃ビルの一室に木霊する。男の言葉通り、多様な人種の美少女を味わえる悦びについつい長く居座り過ぎてしまったのが全ての原因だった。
気が付けば警察やギルドの捜査の手は間近まで迫り、万が一の保険として用意しておいたこの廃ビルに拠点を移していなければ今頃捕まっていただろう。
しかし、何も悪い事ばかりではなかった。
自身の周辺状況を確認する際にギルドでも警察でもない裏解決屋と名乗る探偵社のような存在を知り、従業員の顔と名前だけは最低限把握しておこうと調査を行った結果───アニエス・クローデルという極上の美少女を見つける事が出来たのだ。
「こんな超上玉を味あわずに離れる訳にはいかねーわな。不幸中の幸いとはこの事だ」
ベッドの上で穏やかな寝息を発てながら眠り込む少女の顔を覗き込み、男は下卑た笑みを浮かべて舌なめずりをする。
僅かに開いた桜色の唇から漏れる寝息が揺らす艶やかな金色の髪と、長い睫毛が縁どる瞼の奥に隠されたどんな宝石よりも美しいであろう蒼い瞳。
端正な顔立ちは大人びた雰囲気を感じさせながらもどこかあどけなさを残し、眠りの中にあってなお失われる事のない可憐な美しさは男がこれまで攫ってきた少女達の中でも最高峰に位置する美しさだ。
だが何より目を惹くのが、一糸纏わぬ姿で無防備に曝け出された豊満な肢体。身に纏っていた制服はおろか下着まで脱がされた彼女を彩るのは、折りたたまれた両足と背中に回された両手を縛り上げる荒縄だけだった。
「たまんねぇ身体してやがる、これで本当に16かよ」
薄暗い部屋に浮かび上がる白く瑞々しい裸体の誘惑に、興奮を抑えきれない男の喉をゴクリと音を立てて生唾が流れ落ちていく。
きゅっと引き締まった腰のくびれから伸びる丸みを帯びた曲線を描く肉付きの良い尻肉と、そこから伸びるしなやかながらもむっちりとした太腿。豊かに実った双丘は仰向けの姿勢でも形を崩す事無くたわわに実り、ツンと上を向いた桜色の乳首が呼吸に合わせて誘うように卑らしく揺れ踊る。
16歳という年齢に見合わぬ肉感的な魅力に満ちた抜群のプロポーションに年頃の少女特有の甘い香りが混じり合い、雄の獣欲を際限なく煽り散らす。
今すぐにでもこの極上の雌を貪り尽したい欲望に駆られる男の股座は既にズボンの生地を押し上げてテントを張っており、その先端は染み出した先走りで僅かに濡れていた。
「それじゃあ早速味見といくか」
焦る事はないと逸る気持ちを抑えつけ、男はアニエスの豊満な乳房へと手を伸ばす。
大の男の掌でも収まりきらない肉のみっちりつまった爆乳を下から掬い上げるように持ち上げれば、ずっしりとした心地良い重みが蕩けるような柔らかさと共に男の両手へと伝わって来る。
円を描くように揉みこめば指の隙間から肉が溢れ、むにゅり♥と淫らに形を変えながら指先を呑み込む。掌に感じるしっとりと吸い付くような肌触りと、沈み込むような柔らかさと張りのある弾力という相反する感触を両立させた極上の揉み心地に、緩んだ男の口元から感嘆の息が溢れ落ちた。
男の内から沸き立つ興奮の熱を表すように揉みしだく手指の力は徐々に強くなり、指の隙間からはみ出る生乳はその量を増してより卑猥に形を歪ませていく。
「………っ……ん……」
無意識ながらも男から与えられる刺激に対して身体が反応し始めたのか、未だ夢の中を漂いながらも芽生えた快楽の火種が少女の肢体に緩やかな熱を与えては端正な顔立ちを悩ましげに彩っていく。
薄っすらと汗の滲んだ肌は艶やかに紅潮し、熱く火照り出した頬が朱色に上気し始める。勢いを増していく快楽の火に呼応するかのように薄桃色の乳輪と乳首が徐々に膨らみを増し、肉の蕾が真っ赤に熟れていきながら切なげに震えだす。
豊満な乳房全体を掌で包みながら親指と人差し指で硬くしこり出した乳首を挟み込んでコリコリと擦り合わせれば、ビクンッ♥と震える身体から漏れ出す吐息にハッキリとした甘い響きが滲み出し、身体の芯から燃え広がっていく快楽の炎に炙られるかのように腰がもどかしげに揺れ動く。
細い首筋から鎖骨を通って縦長の深い胸の谷間へと流れ落ちて行く汗の雫に誘われるように乳房へと顔を近づけ蒸れた谷間へ舌を伸ばせば、ほのかに塩辛い味と共にむせ返るような雌の匂いが鼻腔を満たした。
「………ん、うぅっ……」
そのまま舌先を滑らせて汗を舐め取りながら、男の舌が唾液を塗りたくるように乳房を這い回る。瑞々しくモチモチとした爆乳を下から上まで余すことなくねっとりと舐め上げ、チロチロと舌先で転がすように乳首を舐り回す。
その一つ一つの動作にアニエスは甘い吐息を溢しながら身体を震わせ、徐々に高ぶりを増していく。
硬く尖った乳首の根元から先端に向かってゆっくりと舌先を滑らせ、膨らんだ乳輪をなぞるように円を描けば閉じた瞼を縁どる長い睫毛が何かを堪えるように揺れ動き、唇から漏れ出す声音は甘く乱れて艶を帯る。
だが丹念な舌使いにも関わらず与えられる刺激はどこまでも弱弱しい。じれったさからくるもどかしさがアニエスの内に灯る炎を一層燃え上らせ、なまめかしく悶える身体は無意識の内に刺激を求めて男の唇へと胸を押し付けるように淫らに動く。
溢れ出る吐息に熱が籠り、痙攣するように小刻みに腰が震えれば唾液に塗れて淫靡な光沢を帯びた豊満な肉果実が男の目の前で踊るように震えた。
「ん、くぅ……あっ……♥」
股座の秘裂からドロリ♥と溢れ落ちる粘ついた蜜。
快楽という名の甘い毒は確実にアニエスを蝕み続け、彼女の意識とは関係なく内に眠る雌の本能を刺激してその肢体を淫らに作り変えていく。
「……ふ、ぅ……は…ぁ……ッ……んんっ♥」
焦らしに焦らされ続けた身体は既に限界近くまで上り詰めており、涎を垂れ落とす艶やかな唇から響く音色は熱に浮かされたように甘く蕩けきっていた。
喘ぐように淫らに乱れ切った吐息を漏らしては腰を上下に揺らしていたアニエスだったが、身体を芯から焼き焦がす快楽の熱が違和となって夢現を揺蕩っていた意識が遂に現実へと引き戻される。
「…ん……ぅッ……あ、れ……わた……し……は……」
薄く開かれた瞼の奥で焦点の定まらぬ蒼い瞳に張る涙の膜を、瞬きを数度繰り返して流れ落す。
ぼやけた視界の先に映し出される薄暗い天井、まるで高熱に浮かされたかのように茹った頭は靄がかかったかのように不鮮明で上手く思考が定まらない。
アニエスは混濁する意識と記憶の中、胸元から響く水音に導かれるように視線を下へと向けた。
目に入ったのは見知らぬ男の頭頂部、そして───無骨な指先と舌で卑猥に形を歪められた、涎塗れで濡れ光る自身の乳房。
「な、何をして………ッ!?」
見知らぬ男の手によって身体を蹂躙されているという信じがたい現実が目の前に映し出されており、目覚めたばかりでぼんやりとしていた意識が一気に覚醒へと導かれて恐怖と混乱が胸中を埋め尽くす。
同時にアニエスの意識が完全に目覚めるタイミングを狙いすました男の唇が左右の勃起乳首を咥えこみ、弱弱しい刺激の連続でガチガチになるまで硬くしこり勃った肉豆を思い切り噛み潰した。
「っ゛ォ゛♥♥ッ!!?♥ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ!!?♥♥♥ 」
瞬間、部屋中に響き渡る清楚で柔和な雰囲気を纏う普段のアニエスの口から出たとは思えない獣のような濁点交じりの汚らしい絶叫。
限界まで反り返った背中は強く引き絞った弓のようにしなり、ガクガクと上下に振りたくられる股座からは熱い飛沫が勢いよく吹き上がる。視界一面が真っ白に染まるほどの快楽の奔流に意識が押し流され、バチバチッ♥と脳裏で火花が飛び散っては思考がドロドロに溶けていく。
意識が覚醒した直後のアニエスは余りにも唐突な激感に理解が追い付ぬまま、全身を駆け抜ける電流のような快楽にみっともなく瞳を上擦らせて無様にイキ果てる事しか出来ない。
「お゛っ♥ほ、ぉ……ッ……あ゛っ……んぉ゛ッ♥……は、え……な゛にっが?」
彼女とてこれまで一度も絶頂を経験した事がない訳ではなかった。数は少ないものの己自身で身体を慰めた事は何度もある。しかし、今全身を駆け巡る快感はこれまで経験したどんなモノよりも深く、重く、そして甘美だった。
絶頂の余韻にヒクつく秘裂からは白く濁った本気汁がゴポリ♥と溢れ落ち、噴き散らかされたイキ潮がまるで失禁したかのようにシーツの上に大きな染みを作り上げる。
「随分と派手にイッたな、そんなに気持ちよかったか?」
耳に響く嘲りの声で我に返ったアニエスが視線を向ければ下卑た笑みを張り付かせた男の瞳と視線が絡みあい、その顔を見てアニエスはようやく己の身に何が起こったのかを思い出す。
(に、逃げないと……ッ!)
だが手足を縛る荒縄はビクともしない。目一杯に力を込めてみても緩む気配はなく、豊満な身体が無様にくねるのに合わせて爆乳が上下左右に卑らしく弾み踊るばかりだ。
「馬鹿デカイ乳揺らしやがって、誘ってんのか?」
男の言葉で改めて自身の裸体が無防備に曝け出された状況を認識させられ、胸も秘部も隠せない羞恥によってアニエスの頬が見る見る内に朱色に染まっていく。
「ちっ、違ッ……ふざけたこと言わないで下さい!」
少しでもギラついた男の視線から逃れようと身を捩り、羞恥心を誤魔化すように語気を強めて気丈に男を睨み返す。
しかし身体は彼女の意志とは裏腹に発情しきり、乳房の先端では噛み跡を刻み込まれた勃起乳首がビンッ♥と硬く勃ち上がってその存在を強く主張し、股座では先ほど味わった絶頂をもう一度強請るように震える媚肉が淫蜜の涎を垂れ落としている。
気高い意思と浅ましいまでに淫らな身体、そのギャップが男の嗜虐心をたまらなく煽り、ズボンの中で怒張した肉棒が力強く脈打つ。
「おいおい、何が違うってんだ?乳首をこんなみっともなく勃起させておいてよ」
アニエスの虚勢をせせら笑うように男の太い指先が勃起した乳首を摘み上げ、軽く引っ張りあげた。
「オ゛ほォ゛っ!?♥♥」
それだけ、たったそれだけの刺激だけで吊り上がっていた眉尻はだらしなく垂れ下がり、瞳は無様な寄り目を描いて裏返る。
「あ゛っ……は、離し……お゛゛゛っん゛ぉ゛!!♥ 」
男の指先によって与えられる快楽は余りにも強烈で無慈悲だった。必死に紡ごうとした拒絶の言葉は言い終える事も出来ずに低い唸り声へと変わり果て、飛び出した舌先から涎が長い銀糸となって滴り落ちる。
「なんだ、乳首摘ままれただけでイッたのか?大層な淫乱娘だな」
「……ちがっ……わ、私……そんなこと……ん゛ぉ゛っ!?♥♥お゛っおっおっお゛゛っおぅっお゛っほぉ!!♥♥♥」
アニエスの脳内では理性がけたたましく警鐘を打ち鳴らしていたが、目覚めた彼女に快楽の味を覚え込ませんばかりに蠢く男の指使いがそれをあっさりと捻じ伏せていく。
身体は火でも灯ったかのように熱く、甘く蕩けるような心地良さが全身を満たし、まるで自分の物ではないかのように腰がみっともないほど力強く跳ね上がっては股座から噴き出す本気汁が高々と弧を描く。
(わたひ……まらイッて……なん、で……こんな…ぎぼぢいいんでしゅかっ♥)
貪欲なまでに与えられる快楽を甘受し、無様にイキ果てながらも歓喜に打ち震える己の身体への困惑と疑問。
だがそれも男の指先が摘まみ上げた乳首をそのままコリッ♥コリコリッ♥♥と扱き上げ、指の腹で押し潰し、爪先でカリカリと引っ搔くように弄べば白く濁った快楽の霧の中へと掻き消え淫らに崩れた表情が更なる絶頂への階段を駆け上る。
「お゛ッお゛ッぉ゛っお゛ぉっ!♥♥だ、めッ♥!イグっ♥イグっ、イッグゥ゛♥!ンぅ゛おお゙ぉッ!!♥♥」
顎先を跳ね上げ、舌をだらしなく垂れ落とし、ドロドロに蕩け切った意識と理性は湧き上がる雌の本能の赴くままに絶頂を啼き叫ぶ。たっぷりと実った柔らかな乳肉の塊を暴れさせて汗の雫を弾けさせながら雄を誘うように淫らに腰を踊り狂わせるその姿はまさに獣そのものだ。
「ッッッオ゛お゛っ!♥ィ゛ッッッぐ゛゛ッ!!♥♥」
一際大きな絶頂の波がアニエスを飲み込み、突き出された舌先から大量の涎を撒き散らしながら仰け反った身体が荒縄を軋ませる。
(…あら゛、ま……ごわ…れ、る……ッ♥)
余りに強烈な絶頂快楽に脳裏で火花が飛び散り、視界には無数の星屑が煌めいているかのように眩く瞬く。パクパクと開閉を繰り返す口はまともに呼吸する事もままならず、酸欠によって意識が朦朧としながらもなお痙攣を繰り返す身体は更なる快楽を求めて浅ましく子宮を疼かせていた。
「…ぁ゛っ……ぅ……ぁ………お゛……ひっ……はへ……♥♥」
惨めなブリッジを描いていた身体がぐったりと崩れ落ち、豊満な乳房がだぷんっ♥と重々しく揺れ弾んだ。激しい絶頂の余韻に酔いしれるアニエスの口からは無様な嬌声と共に熱い吐息が溢れ落ちて、緩み切った唇からはみ出した舌先がヒクヒクと痙攣しては濁った涎を滴り落とす。
「何だ何だ、てっきり経験済みかと思ったら処女かよ!」
度重なる絶頂で熱く蕩けてヒクつきを繰り返す秘裂へと指を潜り込ませ、淫蜜でヌルついた媚肉を搔き分けて中を覗き込んだ男が興奮に声を上擦らせて歓喜の笑みを浮かべた。
「いいねぇ最高だ。こんな上玉が手付かずなんてよ」
雄の妄想を体現したかのような滅多にお目にかかれないレベルの整った容姿に、16歳というまだ「子供」と呼べる年齢にはあまりに不相応なムチムチとした爆乳巨尻の肉感たっぷりな極上の身体。しかもそれが誰にも身体を許した事のない処女とくれば、雄にとってこれ以上の獲物はいないだろう。
「決めたぜ、お前は売りとばさずに俺専用の肉奴隷にしてやるよ。どうせほとぼりが冷めるまでの数年は大人しくしてなきゃならねぇと思ってたとこだ」
男は上気して朱色に色づいた肢体を舐めるように見回すと、身の内で燃え盛る醜悪な欲望をそのまま形にしたかのような歪んだ笑みを浮かべてズボンを脱ぎ捨てた。
「ひ、ぃ───ッ!?」
先走り汁で汚れたズボンの下から勢いよく飛び出しのは肉槍と呼ぶに相応しい猛々しい剛直だ。
数多の雌を食い散らかしてきた肉竿は赤黒く変色し、太い血管がビキビキと青筋のように幾重にも走っている。雄汁を涎のように垂れ落とす亀頭は拳のように張り出し、怒張の根本では巨大な睾丸がずっしりと重たげに揺れていた。
「どうだ、中々のもんだろ?今からこいつでお前の処女膜をぶち破ってやるからな」
その圧倒的なまでの太さと長さを知らしめるように、男はアニエスの腹の上へといきり勃つ剛直を乗せる。
(…ぁ……う、そ……こんなモノが……私の中……に……ッ!?)
白雪のようにきめ細かな肌の上でビクンッ、ビクンッと胎動するかのように脈打つ悍ましい存在感。灼熱の塊から伝わる熱が否が応にも太く長い肉槍の形をハッキリと理解させ、これから自分の身に起きようとしている未来を想起した少女の心に絶望を刻み込んで顔を引き攣らせる。
「……ぃ………や……」
身体の芯から湧き上がる恐怖が涙となって蒼い瞳から滲み出す。頬を流れ落ちる雫を舌で舐め取れば、どんな美酒にも勝る甘露が口の中へと広がった。
ぬちゅ……ぐちゅ……♥♥♥
剛直の先端と秘裂の入口が触れ合い、粘ついた水音を鳴らして互いの体液が混ざり合う。そして恐怖を煽るかのように緩慢な動きで亀頭が膣口の周りをなぞり上げたかと思うと、突き出される腰の動きに合わせて肉槍が媚肉を押し広げながらアニエスの胎の中へと沈み込んでいく。
「んぎぃッ!?はいっでッ……ひっ゛……ぐ、ぅ゛ッ」
まるで焼けた鉄杭でも捻じ込まれていくかのような熱と圧迫感。苦悶の声を上げながらアニエスは男の剛直を受け入れまいと下腹部へ力を込めるも、そんなものは何の抵抗にもなりはしなかった。
「ぬい、でッ……ぐだざ……おねがぃ……じま…ず……ッ!?」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃに歪めながら身を捩って必死に逃げようとするその姿は、雄の嗜虐心と獣欲を煽り立てる最高のスパイスだ。
少しづつ、少しづつ、剛直が膣肉の形を無理矢理拡張していく。泣き叫ぶアニエスへと初めての相手が一体誰なのか教え込むように、犯されるという女にとっての最悪の初体験を心と身体に刻みつけるように。
「分かるか?今、お前の処女膜に俺のが当たってるのがよ。今からこの薄膜をぶち破って女にしてやるからな」
「や゛っ……あ゛っ!やめでッ……ゆるじ、て゛……それだけはッ、それだけはゆるしてぐだざいッ!」
最早恥も外聞もなく、端正な顔立ちをみっともないほどグチャグチャに歪めて許しを請う。
ミヂ……ミ、チ、ミチッ!
「あ゛っ…あっ!?や、ら……やだやだやだやだやだッ!誰かっ、誰か助けてッ!!レン先輩、お父さんッ!ヴァンさんッ!!誰か……誰かぁ゛っ!!!」
自分の胎の中で響く悍ましい音色。
それがいつか密かに思いを寄せるあの人に捧げられればと夢想していた純潔が、望まぬ雄の怒張によって無残に散らされようとしている現実をより強く実感させ、アニエスは半狂乱になって声を張り上げた。
しかし痛ましい叫びも、助けを求める悲痛な声も、誰の耳に届く事もなく薄暗い部屋の中に虚しく木霊する。
恐怖と絶望に染まった少女の瞳からはボロボロと大粒の涙が溢れては零れ落ち、悦びに満ちた男の口元が更に深々と醜く歪む。そして───
ブチィッ!!!
「あ゛……ぎ、ぃ……い……ア゛ァああ゙ぁあぁぁッ!!」
非情な現実を告げるかのように肉を引き裂く致命的な音と共に、滴り落ちる鮮血がシーツの上に赤い染みを作り上げる。
「処女喪失おめでとさん。ありがとよ、俺の為に今まで大事に大事に守ってきてくれて」
「あ゛っ……ぁ……うそ、です……こんな、ことって……」
虚ろな瞳が現実を受け入れる事ができずにぐらぐらと揺れ動く。
しかしどれだけ否定の言葉を重ねようとも、現実から目を逸らそうとも、胎の中から感じる痛みと喪失感が自分の身体が穢されてしまったという事実を残酷なまでに突き付けて来る。
そして彼女にその残酷な現実を受け入れるだけの時間は与えられなかった。
「お゛ごぉッ!!?!」
絶望に打ちひしがれるアニエスに構わず、男は剛直を根本まで捻じ込むとそのまま激しく腰を打ち付け始める。
肉同士がぶつかり合う乾いた音と淫らに粘つく水音が混じり合い、結合部からは破瓜の血が混じった愛液が掻き出されてシーツの染みを広げていく。
「ひ、ぎぃッ!?あっ……がっ!お、ぐっ……あ゛っ!ぬい、で……ッ!!」
容赦なく膣奥を抉る荒々しい動きの激しさを物語るように豊満な乳房がぶるんっ♥だぷんっ♥と脂汗の雫を撒き散らしながら上下に揺れ弾み、まるで内臓を直接殴りつけられているかのような激痛にアニエスは濁った悲鳴を上げながら身体を弓なりに仰け反らせて悶絶する。
「この締め付け、たまんねぇ……!今まで犯った女の中で一番の名器だな!」
だが苦痛に呻くアニエスの心とは裏腹にヌルついた愛液でしっとりと濡れた膣内は肉槍を熱く熟れた媚肉で包み込み、痛い程きつく締め付けながらも咀嚼するかのようにキュウキュウと収縮を繰り返しまう。処女特有の窮屈さや異物を押し出そうと蠢く抵抗感も男にとっては心地良い刺激となり、少しでも気を抜けば今すぐにでも射精してしまいそうになるまさに極上の肉壺。
あまりの快楽に思わずぶるりと背筋を震わせた男がより深くまで剛直を突き入れようとアニエスの身体へと密着すれば、汗ばんだ肌同士が吸い付き合うように触れ合い男の胸板に圧し潰されて形を歪めた特大爆乳が左右からはみ出した。
どぢゅんっっっ!!♥♥♥
荒々しさを増した剛直が深々と膣奥へと突き刺さり、子宮口を抉るように押し上げる。
「ッッ゛ん゛ぉ゛お゛っ!!?♥♥」
本来であれば破瓜の痛みによって快感とは程遠い絶叫を上げるはずのアニエスの口から漏れ出たのは、もはや嬌声と呼ぶ事すら憚れる程の無様な濁音。
(な、んで……こんな、酷い事されてるのにッ……♥)
子宮口を押し上げられた瞬間にアニエスの脳裏を真っ白い閃光が駆け抜け、バチンッと脳髄で火花が弾け飛んだ。それは胸を弄られた時以上の強烈な快楽の波となって胎奥から湧き上がり、アニエスの蒼い瞳が快楽に蕩けて焦点を曖昧にする。
「お?子宮を一突きされらただけでもうイッちまったのか?やっぱ、テメェはド淫乱の変態マゾ豚だな」
「ち、が……ッ!わだ、しは……へんた、いなんかじゃ……オ゛ッオ゛゛ぉ゛ッっ!?♥んオ゛ほォ゛゛ッッ゛゛!!♥♥」
熱の籠った吐息に混じって耳朶を擽る嘲りの言葉。
快楽と羞恥に真っ赤に染めた顔を左右に振って懸命に否定するが、肉ビラを掻き分けるようにねじ込まれた剛直が極太の亀頭でGスポットを押し潰せばアニエスの顎がガクンッ!と力強く跳ね上がっては震える舌を飛び出させる。
「お゛ひぃっッ!♥ぅ゛お゛お゛っ、お゛ぉ……ほォッ!?♥♥お゛ぉッ♥♥はげ、し……う゛ッお゛お゙ぉッ!!♥♥♥」
激しいピストンが尻肉を波立たせる度に乾いた破裂音が鳴り響き、卑猥に潰れて左右からはみ出た爆乳がその柔らかな乳肉をみっともないほど激しく揺れ踊らせては真っ赤に熟れて硬くなった勃起乳首が下品な赤い残光を宙に描く。
縛り上げられた両足の先端で足指が全身を駆け巡る暴力的なまでの快感を堪えようと何度も空を切り、ベッドのスプリングが軋んだ音を掻き鳴らす。
ごぢゅっ、どぢゅっ!!♥♥どすんっ!♥どっぢゅぅうッ!♥♥
剛直が突き入れられる度に子宮口とGスポットが不規則に押し上げられ、亀頭がゴリゴリと膣壁を抉ってはエラばったカリ首が白く泡立っていく淫蜜を掻き出しながら膣内全体を余す所なく擦り上げる。
「お゛ッお゛゛ッお゛ッお゛っおっ゛♥♥♥おぎゅっ、オ゛う゛ッ♥♥ッ゛ッ゛!!♥♥お゛ぉッっほォ゛オ゛おぉ゙おぉぉッッ!!♥♥♥」
結合部の隙間から噴き出す濁りきった淫汁。膣奥を突き上げられる度に意識そのものを抉り取られるかのような快楽の嵐が吹き荒れ、アニエスの口からは品性の欠片もない濁音交じりの汚声が溢れ出す。
「おーおー、ひっでぇツラだなおい!」
男が密着した身体を起き上がらせれば、眼下に映るのは瞳を上擦らせて鼻水を垂れ流した無様極まりないアへ顔。誰もが認める端正な顔立ちを歪めに歪めきったその惨めな表情は、男の興奮をこれ以上なく煽り立てる興奮剤に他ならない。
「ンぃ゛ぃぃぃッ!?♥♥」
円を描くように跳ねまわりながら左右の乳肉をばちんッ♥!ぺちんッ♥!とぶつけ合わせる二つの肉果実を、男の掌が力任せに鷲掴みにした。
「おっぱひ、ひっぱりゃないでぐだざいッ!♥♥♥ぢぐびっ、らぇ゛……あら、まッとけりゅ♥♥ッっ゛お゛っイ゛ッッッグぅ゛ッ!!♥♥♥」
舌先から垂れ落ちる粘ついた唾液に塗れた爆乳が引き千切らんばかりの勢いで引っ張られ、柔らかな乳肉が指の隙間から溢れ出しながら餅のように伸びていく。下品な長乳と化した乳房の頂点でしこり勃つ真っ赤な肉豆へと爪を立てれば痛みは被虐の悦びへと変わり果て、アニエスは涙に濡れた瞳を明後日の方向へと向かわせながら惨めにイキ潮を噴き上げた。
(こわ゛い……きもちいいのがこわいッ♥これ以上はおがじぐなるッ♥♥あらま、おかひくなるっ!♥♥)
自分自身すら知らない、知りたくもなかった雌としての浅ましい本能が無理矢理目覚めさせられていく。身体を貪り尽くされ、辱められ、アニエス・クローデルという存在を完膚なきまで蹂躙されて作り替えられていく恐怖。
神経が焼き切れんばかりの快楽を浴びせられてよがり狂い、子宮の疼きのままに細かいヒダや粒々の天井が舐めしゃぶるように肉棒へと媚びを売る。
これでは本当に男の言う肉奴隷に成り下がってしまったかのようだ。
(ひが、う……わらしは肉奴隷なんかじゃない……!もうすぐ、助けにきてくれるはず……レン先輩、ヴァンさん……っ)
だがそれでも、どんなに無様を晒そうとも心だけは譲らない。
「ん゛お゛お゛ォオ゛ぉおおぉぉッッ!!♥♥♥」
そう決意を固めながらも、引き抜かれた剛直が勢いよく叩き込まれて形を歪めた肉厚な尻たぶが震えるように波打ったかと思えば蒼い瞳が瞼の裏へとあっけなくひっくり返る。
容赦のないピストンに意識が何度も途切れ飛び、思考回路が快楽一色に染め上げられ混濁していく
(…たす……け………きて、く……れ………る………)
鼻水を噴き散らしながらだらしなく舌を垂れ落とし、爆乳を惨めに暴れ回らせ腰をみっともなく跳ね上げながらそれでもアニエスの心は折れる事なくギリギリの所で踏み止まっていた。
「そろそろ、射精すぞ………ッ!!」
そんな彼女を現実へと引き戻したのは、上擦った男の呟き。それは最低最悪の宣言であり、アニエスにとっての絶望の言葉だ。
「う、そ……抜いて、抜いてください!!ダメっ!中は駄目です!!今日は危ない日なんです、だから……だから中だけはッ!」
髪を振り乱し、必死の形相で叫ぶアニエス。しかし男はそんな懇願を鼻で笑い飛ばし、ごっちゅんッ!!♥と亀頭がめり込む程に力強く子宮口へといきり勃った怒張を突き立てる。
「そりゃ良いこと聞いたぜ。お前の子供だ、さぞ容姿の整った愛らしいガキが生まれるだろうよ。売り捌いても良いし、育てて親子丼で楽しむってのも乙だな」
「そ、んな……」
「まっ、これから一生かけて何人でも産ませるつもりだからな。両方やればいいか」
男が口にする絶望の未来。そのあまりの悍ましさにアニエスの蒼い瞳が恐怖に見開かれ、言葉を失う。だが言葉を失っていられたのも数瞬、胎内を埋め尽くす灼熱の怒張がその硬さを増し、力強い脈動を繰り返しながら膨れ上がっていく。
「………い、やっ…いやです!!やめてくださいッ!!そんなのやだぁ!───産みたくない、産みたくないっ!お願いします、何でもします……何でもしますからぁ!!いやっ、いやぁあ゛ぁあぁッ!!」
堰を切ったように溢れ出す悲鳴。恐怖の臨界点は容易く突破され、幼子のように泣き叫ぶアニエスの悲痛な声が部屋中に響き渡る。
だが皮肉な事にその姿は男に限界を迎えさせる最後の一押しとなり、子宮口へとめり込んだ剛直の先端がぶくりと大きく膨れ上がって遂にその時を迎えてしまう。
びゅぶるッ!!♥♥♥ぶびゅるるるるるッッ!♥♥どぼっ、ごぼびゅるるるるるッ!!♥♥
肉壺の奥底で爆ぜた灼熱の奔流。マグマのように熱く滾った粘つく白濁液が鈴口から噴出し、卵巣へと無理矢理排卵を強いるかのような勢いで容赦なく子宮口へと叩き付けられる。
「ーーーー~゛~゛~゛~゛ッ゛ッ゛!!?!♥♥♥」
深く重い絶頂が一瞬で幾重にも重なり、恐怖も絶望も何もかもを快楽という名の極彩色が塗り潰す。
声にならない絶叫と共に脳裏に無数の火花が散っては大きく見開かれた瞳の中で瞳孔がぎゅるんっ!と裏返って白目を剥き、アニエスの身体が壊れた人形のように激しく痙攣する。
ぶしっ、ぷしゃぁあぁああああああッ!♥♥
そして次の瞬間には結合部から透明なイキ潮が勢いよく噴出して互いの股間とシーツを盛大に濡らし、子宮の許容量などとうに超えて逆流した精液と混ざり合っては泡立ちながら太ももを流れ落ちていく
「……ッ゛……ェ゛っ……お゛っ……ぁッ♥……は、へぇ゛……ォ゛ぉ…………ッッ゛ッ゛っ♥♥」
垂れ落ちた舌がヒクヒクと痙攣を繰り返し、だらしなく開かれた口端から泡立った唾液がゴポリと溢れ出す。
白い喉仏を曝け出すまで跳ね上がった顎先、白目を剥いたまま戻らない瞳、鼻水と涎に塗れて汚れきった顔。それはまさに16歳の少女には到底似つかわしくない無様で惨め極まりないアへ顔であり、男が満足げに舌舐めずりする程の醜態だった。
じょろろっ……じょぼぼッ♥♥♥
絶頂の余韻に脱力した身体が震え、緩んだ膀胱から黄金色の小水が勢いよく噴き出してはアニエスと男の下腹部を生暖かな湯気と共に汚してベッドのシーツに水溜まりを広げていく。
「嬉ションまでしちまうたぁよっぽど気持ち良かったみてぇだな」
男はアニエスの身体を軽々と持ち上げ、背面座位の姿勢へと移行すると下から思い切り突き上げるようにして剛直を叩き付けた。
「ッッ゛゛オ゛゛゛!!!♥♥♥♥」
「へばってんじゃねぇぞ……まだまた時間はたっぷりあるんだからよぉ」
先ほどまでよりも更に深々と子宮口へとめり込んだ肉の杭がアニエスの意識を現実へと引き戻し、たった一突きで絶頂へと押し上げられた身体が千切れんばかりの勢いで爆乳を揺れ弾ませながら高々と弧を描いてイキ潮を噴き上げる。
「なん、で……もう…終わったんじゃ……ッ!?」
「あぁ?誰が一回で終わるって言った?俺が満足するまで何日だろうとぶっ通しで犯りまくるに決まってんだろ!休めるなんて思うなよ?」
無防備にさらけ出された首筋へとねっとりと舌を這わせ、背後から柔らかな乳肉を揉みしだきながらアニエスの耳元で男がせせら笑う。
「…いひゃ……ら……も、もう…ゆるじ…で……おねがい、しま…ず……」
恐怖と絶望に濁った瞳からぽろぽろと涙を溢れさせ、許しを請うように弱々しく哀願の声を紡ぐアニエス。
そんな彼女に、男は笑みを浮かべて答えた。
「ん゛ォっほぉ゛ぉ゛お゛゛ォ゛オ゛お゛ォッ゛゛~~゛~゛………ッ゛!!!!♥♥♥♥♥」
「駄目だね。言ったろ、俺専用の肉奴隷にしてやるってよ。お前のこれからの人生で許されてるのはチンポ咥えこんでケツ振って、馬鹿みてぇにデカイ乳を揺らしながらマン汁垂れ流しにしてガキを孕む事だけなんだよ」
男の指が再び剛直を根本まで捻じ込まれて獣じみた濁音混じりの叫びを上げるアニエスの口の中へと突き入れられ、痙攣を繰り返す舌先を摘まんでは扱き回す。
ぐちゅっ、ぬちゅッ♥ぢゅるるっ、れろぉ……♥♥ 舌の腹から先端にかけてを指の腹に擦り上げられ、唾液が絡まる粘着質な水音が鳴り響かせながらアニエスの口から苦し気な喘ぎと熱い吐息が吐き出される。
「妊娠した女と犯ってみてぇと思ってたんだ。安心しな、お前が孕むまで何百回だろうとハメまくって、たっぷり中に出してやるからよ。さっきので孕んじまってるかもしれねぇが、まあヤリまくってりゃあそのうち分かるから関係ねぇか」
耳元で愉し気に嗤いながら囁かれる男の言葉にアニエスは絶望で顔を歪ませ、声にならない悲鳴が廃ビル中に響き渡った。
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数日後ギルドと警察を中心とした捜査班が廃ビルを突き止め突入するも、アニエスの姿も男の姿も既にどこにもなかった。
もぬけの殻となっていたその場所に残されていたのは吐き気が込み上げるほど濃厚な性臭と、脱ぎちらかされたアラミス高等学校の制服。
そして───捜査員達を嘲笑うかのようにばら撒かれたアニエス・クローデルの凄惨な凌辱写真の上に置かれた、精液でドロドロに汚し尽くされた彼女の学生証だけだった。
それから十年近い月日が経ったある日、とある奴隷市場に1人の幼い少女が出品される。”蒼い瞳”と”金色の髪”が特徴的な美しい少女は高値で取引され、それ以降毎年のように同じ特徴を持つ少年少女達が奴隷市場の目玉商品として出品されたという───