※この作品はR-18です。

白濁の軌跡   作:たこ足八寸@skeb停止中

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 第二回リクエストBOXに応募いただきましたリクエスト作品。
 新Ⅶ組の元気娘、ユウナ・クロフォードと弟妹が捕らえられた末に辿る末路を描いたお話になります。ユウナはあの快活さと、下品とも呼べるムチムチボディのギャップがたまりませんね。

 大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません、本当は6000文字くらいの短編を予定していたのですがあれもこれもと欲張ってるうちにえらい長編になってしまいました。我ながら文章が冗長気味に思えるのでもう少しコンパクトに纏める技術が欲しい。

 久々の作品で拙い部分も目立つかと思いますが、皆様の性活の一助になれば幸いです。


湖畔の惨劇~クロフォード姉妹失踪事件~(ユウナ・クロフォード)

「こ、の……その子を離しなさい!!」

 

 クロスベル自治州の南部に広がるエルム湖の岸部。昼下がりの穏やかな陽気に似合わない鬼気迫る怒声に、湖の畔で羽を休めていた鳥達が音を鳴らして慌し気に飛び去っていく。

 翡翠色の瞳を怒りに燃やす少女の名はユウナ・クロフォード。トールズ士官学院・第二分校のⅦ組に所属する学生でありながら、仲間達と共に帝国の呪いを打ち破った英雄の1人だ。

 

 そんな彼女が射抜くように睨みつける視線の先にあるのは1人の男。そして、その腕の中に囚われ恐怖に身体を竦ませる幼い妹の姿。

 

「おねーちゃん……っ」

 

 喉元に突きつけられたナイフに怯え、瞳に涙を浮かべながら震えた声で自分を呼ぶ妹のナナ。だからこそユウナは、圧倒的格下である男を前にしてなお怒りに身体を震わせながらも動く事が出来ないでいた。

 

(こんな事になるなら、2人を置いて離れるんじゃなかったッ)

 

 後悔が頭を過るが、今となっては後の祭りでしかない。

 久々にクロスベルへと帰郷したユウナは、何日も家に帰れないほど多忙な父とそんな父を支える為に職場へ赴いた母に変わって弟と妹を連れ湖水浴へとやってきていた。

 昔から家族と共に何度も訪れたクロフォード家の秘密の場所。だからこそ何処か気が緩んだところがあり、忘れ物を取りに戻るため幼い2人だけを残してその場を離れた。

 

 それが全ての過ち。家族の秘密の場所とはいえここはクロフォード家の私有地でも何でもない。

 

 戻ってきてみればケンとナナが横柄な態度の若い男達に絡まれており、あろう事か男達は幼い子供相手に拳まで振り上げた。ユウナはすぐさま実力行使で止めに入り瞬く間に2人を制圧するも、一瞬の隙をつかれてナナを人質に取られてしまったのだ。

 

「いってぇ……たく、やってくれたなこのクソアマ」

 

 そして事態は更に悪化の一途を辿る。

 先ほど倒した男達が痛みに呻きながらも立ち上がり、ユウナと同じくナナを人質に取られてどうする事も出来ないでいたケンまでもを捕らえたのだ。

 

「殴られた礼はたーっぷりとしてもらわねぇとな」

 

 男達の1人がニヤニヤと下種な笑みを浮かべて無遠慮にユウナの肩へと手を回し、赤とピンクのストライプビキニに包み込まれた彼女の豊満な乳房を鷲掴みにする。

 

「まさか嫌だとは言わねぇよな、おねーちゃんっ」

 

 耳元で囁かれる悪意に満ちた嘲笑の言葉。好き放題に揉みしだかれる爆乳が男の掌の中で卑らしく形を歪めるが、ユウナにはただ黙ってされるがまま受け入れる事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

●

 

 

 

 

 

 エルム湖の周辺に広がる森の中、生い茂る木々に埋もれるようにして建つ廃屋がある。

 元々は湖岸工事の際に使われていた休憩所だったのかあちこちに作業道具や資材が散乱しており、荒れ放題の内装が長いあいだ人の手が入っていない事を物語っていた。

 

「おっっっご、べ…げぶぅうううう!……ぐっ、げ……お゛ぇえ゛えっ…んぶぉ゛っ!?」

 

 そんな荒廃した静寂を引き裂くのは男の下卑た笑い声と女の苦し気な呻き声。

 男達が偶然見つけたというこの廃屋へと連れ込まれてから、ユウナは欲望のままにその肉感的な身体を嬲りものにされ続けていた。

 

「ぐぶっ、げぶ、んむぐっ、ぐじゅっじゅるるる!……ごぇっ、ぐっっ、おぶぉおおお!?」

 

 両腕を頭の後ろで組み、膝を折って下品なまでに股座を大きく開いて爪先立ちをした屈辱的な蹲踞姿勢を強制されたユウナの唇が肉棒によって力尽くで抉じ開けられ、口内を一息に貫くとそのまま抉るようにして喉奥へと叩きつけられる。

 口いっぱいに咥え込まされた剛直が男の腰使いに合わせて粘着質な水音を掻き鳴らして前後に動く度、ユウナの白い喉が歪に隆起しては苦し気な嘔吐き声と共に吐き戻された胃液が唾液と混ざり合っては胸元へと垂れ落ちていく。

 

「ぎゃはははっ!きったねぇ声だな!」

 

 聞くに堪えない濁音混じりの汚声を上げる彼女を嘲笑うと、男はユウナの苦しむ姿こそが最高のスパイスだと言わんばかりに更に激しく腰を突き動かし、形のいい鼻が無様に潰れるまで彼女自身の唾液と鼻水でべっとりと汚れた陰毛の茂みへと押し付ける。

 

「んぶぉ゛っ!?ごっっっっぇ…っぐっ……げぶぅっっ……!!?!」

 

 そしてそのまま喉奥を嬲るように腰をくねらせれば呼吸さえままならなくなったユウナの顔が酸欠で次第に真っ赤に染まり始め、大粒の涙を溢して見開かれていた瞳が徐々に裏返り始めた。

 

「ねーちゃん!?もう止めてくれよ、それ以上はねーちゃんが死んじま……ゲホ、ごほごほっ!」

 

 命の危険を感じさせる尋常ではない痙攣を始めた姉の姿にナナと共に柱へと縛り付けられたケンがたまらず悲痛な声を上げて懇願するも、その叫びは腹部から走る鈍痛で遮られてしまう。

 

「何発も殴られといてまーだそんな事が言える元気があるとは大したガキだな。それに比べてどうしたお姉ちゃんよぉ、足が震えてるがこんな健気な弟にまた罰ゲームを受けさせたいのか?可哀想に、だらしのねー姉のおかげで今度こそあばら骨がいっちまうかもな」

 

 男達の1人がニヤニヤと笑いながら苦し気に咳き込むケンの服を捲り上げれば、その下からは幾つも重なる青痣が露わになる。それはユウナが男達に逆らった、もしくは与えられた命令を達成出来なかった事への代償だ。

 今の彼女に与えられている命令は口を使われているあいだ姿勢を維持して倒れるなというもの。だが男達の容赦ない口虐を前に既に何度も倒れ込んでしまい、その度にケンの幼い身体には男達の拳がめり込んでいた。

 

「───っっっ!?ぐべっ、ぼびゅりゅっ……お゛、げ……っ!?」

 

 耳に届いたその言葉に朦朧としていたユウナの意識が覚醒し、弟の身体がこれ以上の暴虐に晒されぬよう両の足指で床を掻き毟るようにして懸命に姿勢を保つ。

 そんな彼女の健気な姿に肉棒を突き入れた男は嗜虐心に溢れた獰猛な笑みを浮かべると、美しい桃色の髪を鷲掴みにしてユウナの頭をまるで性器を扱くための道具かのような乱雑さでより一層激しく前後に動かし始めた。

 

「ごぇっっお゛っ!!じゅぶっ、んごぇえっ……ぐぷぅっ、ぢゅぶっっ、ぐっぅ、ぉお゛え゛ぇええ!」

 

 喉奥を抉られ嘔吐く度に嘔吐反射で喉が締まり、まるで性器のように肉棒を強く締め付ける。その心地よさにだらしなく涎を垂らして顔を綻ばせる男とは裏腹に、喉を使い潰される勢いで赤黒い肉棒を出し入れされるユウナの顔は凄惨の一言に尽きた。

 先走り汁や唾液でべっとりと汚れた口周りには汚らしい陰毛が何本も張り付き、泡立って噴き出した鼻水が糸を引いてみっともなく垂れ落ちる。窒息寸前の意識はそれでも懸命に耐え忍ぼうと、ほとんど白目を剥いた両目の端では僅かばかり残った翡翠色の瞳が苦し気に蠢きさ迷っていた。

 

 少女から女へと美しい成長を遂げたばかりの極上の雌を蹂躙し屈服させる事で得られる優越感と支配欲が男の肉棒へと血液を送り込み、その興奮を更に高ぶらせていく。

 

「───っんぶぅううぅう!?!?」

 

 いつも快活な笑みを浮かべて自分達の面倒を見てくれる優しい姉の悲惨すぎる姿を前に嗚咽を漏らすケンとナナの泣き声を搔き消したのは、一際大きなユウナのくぐもった絶叫。

 唐突に頭を鷲掴みにされたと思った次の瞬間、ユウナを上から押し潰すかのように身体を前に倒した男の肉棒が喉を超え遂に食道にまで達っしたのだ。その衝撃に両目の端にしがみ付いていた翡翠色の瞳がぐるんっ♥と完全に裏返り、潜り込んだ陰毛を押し返すように胃液塗れの鼻水が勢いよく噴き出した。

 

 しかし、ユウナが失神という安息に身を委ねられたのもほんの一瞬。

 

 どびゅるるるる♥!ぶびゅるるるるるっ♥!!どぷぷっ、ぶびゅるるっ♥♥!

 

 口内から食道までをみっちりと肉詰めした剛直が脈打って膨張したかと思えば、ドロドロに粘ついた白濁の奔流が胃の中へと直接流し込まれた。

 

「おぼぉ゛お゛お゛ぉぉっ!?げぶっ、ごぼっ、ごぎゅ、んぐっ!!」

 

 身体の中を流れ落ちていく悍ましい子種汁の熱と濃厚な臭気がユウナの意識を強引に引き戻し、繰り返し覚え込まされた身体が反射的に粘ついた感触に嘔吐きながらも汚濁を飲み干し始める。

 引き締まりながらも女としての柔らかさを残す白い腹部が生臭さと苦みを堪えてユウナが喉を鳴らすのに合わせて波打つように揺れ動く。男の肉棒が脈動し精液が噴き出される度に白目を剥いた身体がまるで溺れているかのように何度も不規則な痙攣を繰り返し、唇からは飲み切れずに逆流した精液が白い泡となってぶくぶくと溢れ出してはストライプビキニを汚しながら長い胸の谷間に白濁の水溜まりを作り上げた。

 

 それでもユウナはただ一心不乱に喉を鳴らし続ける。幼い弟と妹を守る、その思いだけを心の支えにして。

 

「じゅるるるるるるるっ!!ぐぎゅぶっ……んっく、ごくっごくっ、……ごくんっ、ぶはぁっ!げほっごっほ、ごほっ……はぁ、はぁ……!」

 

 やがて一滴残らず射精し終えた男が満足気に腰を引けば、唾液や精液の糸を絡みつかせた肉棒がゆっくりと引き抜かれた。激しい口虐に晒された身体は酸素不足に陥り、咳き込みながら貪るように息を吸う度にだらりと垂れ落ちた舌先から粘ついた精液が幾筋も卑らしくヌメり光ながら滴り落ちて行く。

 

 肉棒を引き抜いた男はニタリと笑うと、ケンとナナへ見せつけるようにユウナの髪を掴み上げてぐったりと項垂れていた頭を持ち上げた。

 

「ひっ!?」

「おいおい、姉ちゃんはお前らの為に頑張ってんだぞ?そんな化け物でも見るような声上げてやんなよw」

 

 弛緩しきった唇の端から垂れ落ちるべったりと陰毛混じりの精液を絡みつかせた舌。

 バラバラの方向に瞳を上擦らせたまま虚ろに揺れ動く両眼。

 様々な体液でぐちゃぐちゃに汚れきった顔から糸を引くみっともない白い鼻水。

 

 いつも明るく優しい自慢の姉。大好きな家族で自分達とってのヒーロー。

 そんな姉の凄惨極まりない変わり果てた姿にケンとナナが恐怖に引き攣った声を漏らせば、男達はそんな反応さえ愉しむように下卑た笑い声で囃し立てる。

 

(ケ、ン………ナ…ナ…………)

 

 混濁する意識の中ユウナは怯える2人を安心させようと懸命に言葉を振り絞ろうとするが、喉奥に絡みつく精液がそれを許さず、僅かばかりに動いた口から漏れ出すのは言葉になり損ねた呻き声だけだった。

 

「────────ッ!!?!」

 

 そんな彼女の身体が唐突にビクンッ!と大きく波打つように揺れ動く。

 既に何度も何度も精液を飲み干す事を強制された事を物語る膨らんだ下腹。白い汚濁によって内側から無理矢理押し広げられた胃が、悲鳴を上げるように激しく痙攣し始めたのだ。

 

 堪えられたのはほんの一瞬。

 

 耐えなければと思考を回す暇もなく、胃袋に詰め込まれた精液が逆流し勢いよく鼻と口から噴出する。

 

「───お゙っげぇぇえ゛え゛え゛!!!?うぶっ!?……げっ、ごべぇえっ!げぉ゛っ、げっぇ!お゙ぇぇえ゙っ、ごぼっ……ぉ゙ええぇええっ!!」

 

 ユウナの身体が激しくのたうちながら吐瀉物塗れの精液が噴水のような勢いでぶちまけられ、びちゃびちゃと音を鳴らして床を汚しては飛び跳ねた飛沫がケンとナナの頬を汚す。

 

 地獄のような目の前の現実を幼い2人はただ呆然と見ていることしか出来ず、そんな2人の耳に男達の笑い声が響く。

 

「ぎゃははは、すげぇすげぇ!こんだけ盛大に吐きながらまーだ、倒れずにいやがるよこいつ!」

「麗しき姉弟愛ってか、泣かせるじゃねーかw」

 

 両腕を力なく垂らし、ふらふらになりながらもなお蹲踞の姿勢を維持するユウナに向けられる嘲笑の笑み。ケンとナナにはもはや男達が同じ人間とは思えなかった。

 

 どうして、こんな事が出来るのか。どうして、大好きな姉がこんな目に合わなければならないのか。

 

「……げぶっ……だぃ、じょ……うぶ……よ、……ケ……ン……ナ…ナ……」

 

 心底からの恐怖に打ちのめされ震える2人を安心させるように、ユウナが途切れ途切れに濁りきった声で言葉を紡ぐ。

 

「ねぇ……ちゃん」

「おね、ちゃ……っ」

 

 自分達を心配させまいと気丈に振舞い、ぎこちのない笑みを浮かべようとする姉の姿にケンとナナは涙を流しながら嗚咽を溢す。

 

「……だぃじょ、う…ぶ……だい……じょうぶ……だか、ら…………お姉ちゃんは、だい…じょうぶ」

 

 だがもはやユウナには幼い2人の声は届いていない。

 朦朧とする意識の中で、何度もうわ言のように繰り返される言葉は、2人に向けているようでありながら自分自身に言い聞かせているかのようだった。

 

(まも、る………私が……2人を……守らな…きゃ)

 

 このまま眠ってしまいたいと身体が悲鳴を上げている。だが弟と妹を残して完全に意識を失えば、2人が一体どんな目にあうか分かったものではない。確実なのは、目を覚ました時に待っているのは今以上の地獄絵図だという事だけだ。

 

「いやぁ、頑張るねぇ。まだまだ楽めそうで安心したぜ」

 

 あれだけ必死になって姿勢を崩さぬよう力を振り絞っていたユウナの努力を嘲笑うかのように、彼女の髪を掴んでいた男がその身体を床へと投げ捨てる。彼等にとってユウナが必死になって守ろうとした命令など自分達が楽しむ為の戯れでしかなく、気分次第であっさりとどうでもよくなる程度の物でしかなかった。

 

「……げほ、ごほっ……げっぶぅう!?」

 

 受け身を取る事も出来ずに力なく仰向けに倒れ込んだユウナへと男達の1人が馬乗りになり、その衝撃で胃液と精液の混ざった残りカスのような汚濁が吐き出されては生臭く粘ついた白い飛沫を飛び散らせる。

 しかし男はそんな事など構う様子も無く、ストライプビキニの下に窮屈そうに押し込められながらもデカデカと存在感を放つ爆乳の卑らしさに舌なめずりをすると眼下に形作られた深い谷間へと肉棒を突き入れた。

 

「うおっ、こいつのデカ乳まじでやべーわ!柔らけぇし張りもあってたまんねぇ」

 

 男の肉棒を容易く包み込む、雌の肉が詰まった乳肉の圧迫感。

 深い谷間は汗でしっとりと濡れており、口端から溢れ落ちた涎や精液と混ざり合ってぬめりを帯びた乳肌が男の腰の動きに合わせて水気を帯びた音を響かせる。

 亀頭が爆乳を押し拡げる度に乳房がビキニごとぶるんっ♥だぷんっ♥と卑らしく揺れ動いては視覚でも男を楽しませ、肉棒の激しいピストン運動によって深い谷間に溜まっていた精液と涎の入り混じった淫汁が掻き出されてはユウナの顔を汚していく。

 

 肉の温かさと柔らかな感触が男の興奮を高め、腰の動きは激しくなっていくばかり。ビキニの下に出来上がった乳肉の穴を肉棒を扱く為に使われる様はまさしく乳マンコという呼び名が相応しく、しかしそんな惨めな扱いに怒りを抱くような自由は今のユウナには許されていない。屈辱に心を焼かれながらただされるがままに豊満な乳房を男達の欲望を解消する為の道具として使われ続ける。

 

「あーやっべ、もう射る!」

 

 やがて幼い弟と妹に見守られる中、男の肉棒の先端が爆乳の中でむくりと膨らみ大きく脈打つと───びゅるるるっ♥!ぶびゅるるるっ♥!!と白濁した精液が凄まじい勢いで谷間から噴き出し、ユウナの頬や顔へと降り注ぐ。

 

「っ!?」

 

 まるで匂い付けするかのように顔全体へ満遍なく放たれた射精は瞬く間にユウナの整った顔をべっとりと白く塗り潰し、幾重も糸を引いたままゆっくりと垂れ落ちる粘っこい精液がその豊満な乳房にどろりと滑り落ちながら深い谷間へ再び溜まっていく。男は乳肉に肉棒を擦り付けて精液塗れになった谷間を更に白く染め上げると、満足気な笑みを浮かべて立ち上がった。

 そしてそのまま他の男達に場所を譲るように数歩下がれば入れ替わるようにして別の男がユウナの身体を跨ぎ、乳肉の穴へと突き入れられる悍ましい感触を彼女は黙って受け入れる。

 

 2人を守るためならば、自らの身体と心がどれだけ傷つき汚されようとも構わない。

 

 たぱんっ♥!ばちゅんっ♥!と男の腰を打ち付けられる己の乳房が鳴らす卑猥な肉の打撃音を耳にしながら、それでもなお男達を睨みつける瞳の中でその意思は強い輝きを放ち、それが雄の嗜虐心を更に煽りたてる。

 

「────ぉ゛げぇぶッ!!?」

 

 男達の1人がユウナの顔の上へと跨り影が差したと思った次の瞬間、まるで踏み潰された蛙のような濁った声が喉奥から漏れ出した。

 生臭く、尿と汗で蒸れたような酷い臭いに吐き気を覚えた身体が拒絶するように痙攣するも、真上から叩きつけるようにねじ込まれた剛直はそんな雌の抵抗を意に介さず力尽くで喉を押し開いて無理矢理に亀頭を受け入れさせる。

 

「あ゛~やっぱ生意気な雌にはこれに限るわ、喉マンコ気持ちぃ!」

 

 ずりゅっ!ずぷっ!ごちゅっ!じゅぼぉおっ♥!!

 

  苦し気に手足を暴れさせるユウナの事など知った事ではないと激しく腰が動き始め、咽頭を抉るようにして暴れ回っては嘔吐感に喉がえずき、柔らかな舌が肉棒を必死に押し出そうと淫靡な水音を掻き鳴らす。

 喉奥を肉棒で押し広げられる息苦しさに酸素を求めてみっともなく両鼻を開けっ広げにすれば、陰毛混じりの尻毛が顔を擽っては押し当てられた睾丸から漂う蒸れた雄の臭いが鼻孔から脳髄を犯すかのように深々と染み入ってくる。

 

 最低の気分だった。

 

 鼻水を啜る無様な音を情けなく鳴り響かせながら、顔を男の尻の下敷きにされたまま肉棒を咥えこまされ胸すらも性処理道具として使い倒される。そんな惨めな姿を幼い弟と妹に見られているのだと思うと死にたくなるほどの屈辱感がユウナを襲うが、それでも彼女は耐え忍ぶ事しか出来ない。

 

「そら、目をそらすんじゃねーよ。お前らの優しい姉ちゃんが俺らに嬲られる姿をよーく見とけ。言うこと聞かねーと、姉ちゃんがもっと酷でぇ目に合う事になるからな」

 

 そしてそれはケンとナナも同じだった。

 

 まだ幼い彼らは男達がしている事の意味を正確には理解出来ていない。だがそれでも、自分達を守る為に大好きな姉が悍ましい行為を強いられているのだという事は本能的に察っする事が出来た。

 

「ん゛ぐっ、お゛ぶぉっ!ごぇ゛っ、げぼぉおっ……ごぶぇっ、げっぇ!!!」

 

 目の前で大好きな姉が藻掻き苦しむように両足をみっともないほどバタつかせながら濁った呻き声を上げている。

 

 それを見ている事しか出来ない。そうする事でしかケンとナナは姉を守る事が出来ない。

 

 煉獄の悪魔よりも残忍な男達は2人が目を逸らせば宣言通りその暴虐をユウナへと向けるだろう。そうさせない為に、どれだけ心引き裂かれるような凄惨な光景だったとしても大好きな姉が男達に嬲られ続ける姿から目を逸らす事は出来なかった。

 

 泣きじゃくる2人の幼子の目の前で、無慈悲な陵辱は更にエスカレートしていく。

 

 

 

 

 

●

 

 

 

 

 

 どれほどの時間が経っただろうか。

 

 廃屋の外では中天に昇っていた太陽がその姿のほとんどを地平線の向こうへと消し去り、少なくともユウナ達が捕らえられてから半日近い時間が経過しているのは確かだった。

 ほんのりと肌寒さを感じさせ始めた廃屋内はむせ返るような精臭で溢れかえり、至る所に撒き散らされた精液や汚濁の水溜まりがテラテラと艶めかしく濡れ光っている。

 

 そんな空間に響くのは男達の下卑た笑い声と、幼い子供のすすり泣く声。そして───

 

「ッッ゛んオ゛゛ォ゛ッっぉおぉ゛ほォ~~~ッ!!?!♥♥♥」

 

 低く唸るような、それでいて腹の底から絞り出したかのような濁りきった雌の嘶き。

 

「あ~らら、もう完全にイキ癖が付いちまったな。すっかり豚みてーな声が様になっちまってよw」

「ま、ここまで休み無しで犯されまくってりゃあ嫌でもこうなるだろ。今日だけで普通の女が一生かけても味わえない回数ヤリまくってるわけだしw薬で幾らでも射精せる俺らの相手してぶっ壊れてねーだけすげぇよ」

「ちげぇねぇw昨日拉致ったパン屋の女は2~3時間もしねーうちに壊れちまったからな」

 

 そういえばあいつどうしたんだっけ、と他愛無い雑談でもするかのように鬼畜と呼ぶべき自分達の所業を笑いながら話し合う男達。普段のユウナならばその下衆な会話に怒りを覚え、被害者を助ける為に即座に行動へと移った事だろう。

 

 しかし、今の彼女にはそんな男達の言葉など聞こえていなかった。いや───正確には聞こえてはいるが、それを言葉として認識する事が出来ていなかった。

 

「……ッ゛♥♥あ……ェ゛………ッ゛ぉ……ッ♥♥♥」

 

 床に大の字で寝転がり、両足をみっともなくガニ股に開いたままガクビクと痙攣を繰り返すユウナの口から漏れ出す擦れきった呻き声。

 びくんっ♥びくんっ♥と小刻みに身体が震える度にビキニを剥ぎ取られて剥き出しになった爆乳が重々しく揺れ動き、左右の乳肉の間にかかった精液の白い橋が重力に引かれてどろりと滴り落ちる。股間からぶびゅっ♥!ぼびゅるっ♥!という汚らしい水音を立てながら逆流する夥しい黄ばみがかった白濁液の量は、男達の言葉通り彼女が半日近くものあいだ休みなく犯され続けた事を何よりも雄弁に物語っていた。

 その瞳にはもはや目の前の光景すら映っているのかも定かではなく、翡翠色の瞳のほとんどを上擦らせて唇の端から舌を垂れ落とすその姿からは普段の彼女らしい快活さや芯の強さは微塵も感じられない。

 

「つまんねーなぁ、まだまだやり足りねーってのによぉ」

「へへ、なら良い考えがあるぜ」

 

 身動ぎ一つする事さえ億劫な程に疲弊しきった身体は鉛のように重く、男達の会話もまるで水の中にいるかのように遠くに聞こえる。

 

(わた、し……何してたんだっけ………)

 

 虚ろになった意識の中で混濁する記憶。男達の目的も、自分が何故こんな事をしているのかすらよく思い出せない。何かやらなければならない事があった筈なのに、このまま全てを忘れて心地いい睡魔に身を委ねたくなってしまう。

 

「やだっ、やだぁあああああああ!!?!」

「止めろお前ら!ナナに変な事するんじゃねーよ!!」

 

 そんなユウナの意識を現実に引き戻したのは、幼い弟と妹の悲痛な叫び声。

 

「………ッ!?ケン……ナ、ナ…!!」

 

 虚空を彷徨っていた瞳が焦点を取り戻し、ぼんやりとしていた意識が戻ってくる。指一本動かす事さえ億劫な身体を藻掻くようにして動かし、悲鳴の元へと慌てて視線を向ける。

 

「あの姉貴に似て可愛らしい顔してると思ってたんだよなぁw将来絶対美人になるぜこいつ」

「つっても今はまだガキだろ、ロリコンかよお前w」

 

 視界に入ったのは卑らしい笑みを浮かべる男達と、愛らしいワンピースタイプの水着の中に手を突っ込まれまだ膨らみなどほとんどない幼い胸を好き放題に弄ばれるナナの姿。

 大粒の涙で顔をぐしゃぐしゃにして泣き叫んでも男達の手は止まらず、幼い子供特有の柔らかく吸い付くような肌の感触を愉しむように撫で回していたかと思えば毛も生えていないツルツルの秘裂へと指を這わせて何度もなぞり上げる。

 

「い゛ッ……ぎィっ!?」

「やっべえ、指入れただけで肉が吸い付いてくるぞ。やっぱ幼女マンコは最高だな」

 

 無遠慮に男の指が幼い秘裂を割り開き、まだ全く濡れていない膣肉を掘削するようにして掻き分けて指を潜り込ませていく。

 腹の中で蠢く不快感と異物感、固く閉ざされた肉穴を無理矢理押し拡げられる痛みにナナが顔を苦痛に歪ませて泣き叫び暴れるが幼い少女の抵抗など男達にとってはあってないようなものだ。

  ぐちゅ……♥ぬるっ……くちゅ……♥ と膣肉を掻き分けるように無骨な指が蠢めいては未成熟な幼膣をゆっくりと解していき、平らな胸の頂点に小さく実った蕾を熟れさせるかのように硬い爪先がカリカリと引っ掻いて刺激する。

 

「や、だ…ひっぐ……ぐすっ……おねえ、ちゃ……助け…て」

 

 そのあまりにも悍ましい光景を前に呆然としていたユウナだったが、痛みと恐怖に震えるナナの助けを求める声を聞いた次の瞬間、叫ぶように怒声を上げた。

 

「何してんのよ、あんた達!ナナに手を出さないで!!」

 

 幼い妹を助けようと両足に力を込めるが、度重なる凌辱で体力を使い果たした身体は上手く立ち上がる事すら出来ずに転倒してしまう。

 それでも、ユウナに妹を見捨てるという選択肢は存在しない。床を這いずるようにして必死に泣きじゃくるナナの元へと向かおうとするが、そんな彼女の行動を嘲笑うかのように男達は下衆な笑みを浮かべると悪びれた様子もなく言葉を紡ぐ。

 

「そう言われても、今の俺達はお前みたいな駄肉じゃなくって妹ちゃんみたいなロリボディでやりたい気分なんだよね」

「ふ、ざけないで!犯したければ私だけ犯せばいいじゃない!」

「あー、うっせぇな。そもそもそれが人にものを頼む態度か?」

 

 顔を真っ赤に染めて食ってかかるユウナだったが、男達はそんな彼女の怒りに任せた叫びを煩わしそうに聞き流すばかりか鼻で笑って嘲弄する。

 

 あまりにも理不尽すぎる物言いに怒りで頭がどうにかなりそうだった。

 

 噛みしめた奥歯が軋みを上げ、握りしめた拳の掌に爪が食い込んで血が滲む。それでも、その拳を振り上げる事は今の彼女には出来ず、身体の内で荒れ狂う激情の全てを飲み干して男達に言われるがままに首を垂れる。

 

「───っおねがい……します。ナナには、妹には手を出さないでください……!私の身体ならどれだけ好きにして頂いても結構です。ですから、どうか……どうか弟と妹だけは見逃してくださいッ!」

 

 肉付きのいいボリュームたっぷりの乳肉と尻肉のついた豊満な体を丸めて膝をつき、男達に対して地面に額を擦りつけた屈辱的な土下座。

 

 瞬間、男達の笑い声が一斉に湧き上がる。

 

 ゲラゲラと降り注ぐ嘲笑の雨に打たれる度にプライドが、尊厳が、音を立てて罅割れていく。それでもユウナは男達に土下座する事を止めない、どんな惨めを晒そうとも額を地面に擦りつけ続ける。

 

「さーて、どうしようかな~。さっきはいきなり怒鳴り散らされちまったし、まずは謝ってもらわないとなぁ」

「ぃ゛っぎぃ…!?」

 

 下卑た笑みを浮かべた男達の1人が顎に手を当て悩む素振りを見せながら土下座するユウナの身体からはみ出した乳肉を足裏で踏みつけてグリグリと踏み躙れば、重量感のある柔肉が形を変え鈍い痛みとなってユウナを襲う。

 

 ぶびゅっ♥!ぶっぷっ……ぷびゅるるるるるっ!!♥♥ぼたっ、ぼたぼたっ♥♥

 

 痛みで身体が強張り、汚らしい水音を鳴らして精液が勢いよく股座から噴き出しては床上にみっともない白い扇を形作る。そのあまりに無様すぎる姿がたまらないとばかりに男達はゲラゲラと下品な声を上げて笑い転げ、突き刺さる嘲笑と愉悦の視線がユウナの心をズタズタに引き裂いていく。

 

「も、申し訳、ございませんでした……ッ!私のような駄肉女が、ずびっ!皆様に…怒鳴り散らす、など…ぐすっ!あってはなりませんでしたッ!」

 

 下劣極まりない男達相手に下げたくもない頭を下げ、女として最低の醜態を晒し、そして胸を踏みにじられる惨めさと悔しさに食い縛った歯の隙間から抑え切れない嗚咽が溢れ出す。

 

 どれだけ家族の為だと自分に言い聞かせても、もはや涙が滲む事を抑える事は出来なかった。

 

「あーあーあー、こいつマジ泣きしてんぞw」

「鼻水まで垂らしちまって情けねぇ。そんなにこの2人の事が大事なのか?」

「はいッ!大事ですッ!だからどうか、どうかケンとナナだけは許してくださいッ」

 

 それでも今はどんなにみっともない姿を晒そうとも耐えるしかない。耐えて耐えて耐え抜いて───必ずチャンスを見つけてこの地獄から2人を救い出すのだ。

 

「そこまで言われちまったら仕方ねぇな。お前が俺達の相手してる間は妹ちゃんには手は出さないでおいてやるよ」

 

 これでひとまずはナナを守れると、そう安堵した次の瞬間だった。

 

「おっぎぃいいぃいいいぃいいいッ!?」

 

 先ほどまで以上の力でユウナの乳肉が踏み潰され、痛々しい苦悶の叫びが部屋中に木霊する。

 

「おいおい、お姉ちゃんよぉ。こっちはテメェで我慢してやるって言ってんだぜ。なら感謝の言葉の一つくらいあっても言いんじゃねーのか?」

「も、申し訳ありまぜんでしたぁッ!わだじのだらしない身体で我慢していただき、アァッ!あ、ありがとうございま゛ずッ!!」

 

 床に這い蹲り、惨めに身体を震わせて泣き叫ぶその様にはかつての勇敢な姿は最早見る影もなく、そんなユウナの醜態に興奮を煽られた男達が滾らせた肉棒の先端から我慢汁を滴り落としながら再び我先にと群がっていく。

 仰向けに床へと転がされたユウナの両足が割り開かれ、覆い被さった男がヒクヒクと痙攣を繰り返しながら白濁液を噴き溢す雌穴へと押し当てるとそのまま一気に根元まで突き入れた。

 

「っ゛゛んぉ゛オほぉおおぉぉオオオォォっっ♥♥♥!!!」

 

 悲壮な決意も、男達に対する屈辱も怒りも、何もかもを吐き出すかのような濁りきった汚声。

 跳ね上がった腰が震え、ぶしゅっ♥!ぶしゅっ♥♥!!と惨めな雌イキの証である愛液が飛沫を上げて噴き出しては雨となってユウナの身体へと降り注ぐ。仰け反った顎先から滴り落ちる涎とビン立ちして震えあがる真っ赤な舌が、表情を見なくとも今のユウナがどれだけみっともない顔を晒しているのかを容易に想像させた。

 

「お、っぎィいッ!?♥うぎっ♥ひぃっ♥♥おひっ゛!?お゛ほぉお゛ぉおおッ♥♥!!」

 

 激しいピストン運動によって男の腰が打ち付けられる度に空気と愛液が混ざり合っては下品な破裂音を奏で、子宮を押し潰す勢いで亀頭がめり込んでは膣穴の最奥までを抉り上げる。腹を突き破られそうなほど深く挿入された剛直が引き抜かれればカリ首に掻き出された白濁本気汁が飛沫となって股間から飛び散り、そして再び突き入れられれば水着を食い込ませたデカケツが波打つように震えあがって肉のぶつかりあう下品な音を響かせた。

 

「はひっ、ひぃっ!♥んお゛ぉおっ♥♥おひっ♥あがっ……んぎッ!?♥ひぎゅっ、ほっごぉおおッ!!♥♥」

 

 痛い筈なのに、苦しい筈なのに、不快感と嫌悪感に心は今にも押し潰されそうな程に悲鳴を上げているのに───口を吐いて出るのは品性の欠片もない獣じみた雌の啼き声。

 ユウナの身体など一切気遣わない、ただ己の欲望を満たす為だけの乱暴なピストンだというのにその動きは的確に膣内の弱点を刺激する。子宮口はすっかり解れて亀頭を受け入れ、膣穴は肉厚なヒダを絡ませながら剛直へと絡みついては射精を強請るかのように蠕動してしまう。

 

(やっぱり、こいつら女を犯すのに慣れて……るっ♥一体何人の人を同じような目に合わせればこんな……ッ!?)

 

 どれだけ鍛えようとも、技を磨こうとも、修羅場を潜り抜けて経験を積もうとも、肉棒を突き入れられればたったそれだけで己が一匹の雌でしかない事を分からせられる。

 

「オラッ!考え事とは余裕そうじゃねか、よ!!」

「~~~~~~~ッッ゛♥♥!!?!?!」

 

 ずぱぁんっ♥!!と男の腰が強く打ち付けられ、その衝撃に視界がブレた。それと同時に子宮が押し潰された衝撃が膨大な快楽電流となって脊髄を走り抜け、一瞬で脳髄を焼き焦がす。

 突然の事に反応も出来ないまま背筋を仰け反らせて声にならない悲鳴を上げるユウナ。泡立った涎を撒き散らす口は陸に打ち上げられた魚のようにパクパクと開閉を繰り返し、ぶしゅっ♥ぶっしゃぁああっ♥♥!! と一際大きなイキ潮のアーチを描きながら強すぎる絶頂の余韻に身を委ねる事しか出来ない。

 

「んぶぅう♥!?ぶちゅるるるッ♥♥!!?!」

 

 だが男が無様極まりないアへ顔を晒して快楽にのたうつユウナに配慮などする訳もなく、みっともなく飛び出しては虚空を舐め上げる唾液濡れの舌を絡めとるようにして唇を奪い取る。

 

「ぢゅるっ、れろぉ……んぶぁッ!?♥!ぢゅるっ♥♥れろっ、じゅるるっ……ん゛ッ♥!?おぼぉおっ!?♥」

 

 呼吸すらも許さないと言わんばかりの強引なディープキス。

 

 それは恋人同士が愛を確かめ合うような優しいものではなく互いの唾液を貪るような獣じみた行為であり、逃げようとするユウナの後頭部を鷲掴みにするとそのまま強引に引き寄せてはじゅぞっ♥れろぉっ♥♥!と下品な水音を立てて歯茎の裏から上顎に至るまでの口内全てを男のざらついた舌が余すところなく舐めしゃぶり尽くす。

 

「んっぶぅううっ♥♥!!?んぐっ……ごくっ♥♥!!」

 

 そしてそのまま男の唾液を流し込まれればユウナは拒絶する事も出来ずに喉を鳴らして飲み干していくしかない。

 両腕で男の胸板を押し返そうとしても絶頂の余韻で脱力した今のユウナにはただ弱々しく震える事しか出来ず、その間にも男はキスを続けながら腰の動きを再開させると、ゆっくりとした動きで肉厚のヒダを掻き分けるようにしながら雌穴の弱点をゾリゾリと丹念にこそぎ上げていく。

 

 じんわりと染み込むような甘い快楽に子宮が疼き出し、一枚ずつ丁寧に掻き分けられる肉ヒダが男の肉棒へ吸い付くように蠢いて媚びを売る。

 

(これっ、やば……い♥♥こんな奴に……キスされながら犯されてるのにっ♥イグの、止まらなッッッ♥♥)

 

 甘イキを繰り返す腰がヘコへコと前後し、無意識のうちにより深くまで雄の怒張を受け入れようと両足が男の身体へと絡みつく。

 

「はぁ、はぁ、ちゅぱっ……じゅるるっ♥♥いっひぃいいい!♥」

「へへっ……自分から腰振り始めやがった。妹を守りたいんじゃなくて、チンポ取られるのが嫌で土下座したんじゃねーのか?」

「ち、違……う……わ、私はそんなんじゃ……オ゛゛ッッお゛ぅ゛っオ゛゛!?♥や、やめっ……んぶぅううっ♥♥!!」

 

 違うと否定しようとすれば貪るように唇を塞がれ、浅ましく出来上がった雌の身体を りつけるかのような激しいキスハメ交尾で無理矢理黙らせられる。

 がっしりと腰を掴まれ、先程までとは打って変わって荒々しい腰使いで逃げ場もないまま何度も子宮口をノックされば脳の回路が焼き切れそうな程の快楽に飲み込まれた視界が火花を散らして極彩色の明滅を繰り返す。

 

「んぶちゅ!♥♥♥はむっ♥ちゅっ……ぷぁっ!♥♥んむぅっ、ん゛っ♥むお゛ぉおおッ!!!♥♥」

 

 叫びというガス抜きを封じられた身体の中では行き場を失った快楽が暴れ狂い、ユウナは縋りつくようにに男の身体に両の手足を絡みつかせながら声の代わりと言わんばかりに何度も何度も雌汁を噴き散らかしてはイキ狂う。

 

そして、遂にその時がやって来た。

 

 限界まで張り詰めた剛直に絡みつく膣ヒダの感触を愉しむように腰を動かしていた男が不意に動きを止め、一際強く腰を突き入れるとそのままブルリと全身を震わせて───

 

どぶっっ!♥ぶびゅるるるるるッ!!♥♥ぼびゅるっ!♥ごぷっ、どぷぅっ!♥♥♥びゅくびゅくっ、どぽっ……ぶぴぴっ……!!!♥♥

 

 子宮口にぴったり亀頭を押し付けながらの特濃射精。粘ついた精液が勢いよく注ぎ込まれ、瞬く間に膣内を満杯にすると入り切らなかった精液が逆流して膣穴からぶびゅっ♥と下品な音を立てながら溢れ出す。

 

「んぶぅっ♥♥んっ、むぐ……ゥ゛……っ!!♥♥♥」

 

 膣奥へと直接叩きつけるようにして注がれる熱にユウナの身体はあっけなく分からせられ、がくがくと全身を痙攣させながら盛大にイキ潮を吹き出しての大絶頂をキメてしまう。唇を奪う男の眼前に広がる理性の欠片も残っていないであろう蕩けきったアクメ顔はあまりに無様極まりない物であり、その下品さが雄としての獣欲をこれでもかと刺激して睾丸から込み上げる精液の勢いをより強くする。

 

 長い長い射精が終わり、最後の一滴まで注ぎ込んで満足した男が唇を離せば互いの舌が唾液の橋を繋ぎながらゆっくりと離れていく。

 

「ぷぁっ!はぁ、はぁっ……うぷっ……おぇえ゛っ!」

 

 長い口付けから開放されたユウナが、汚らしい嘔吐き声を上げて無理矢理呑み込まされた唾液を吐き戻す。その姿はまるで無様にイキ狂った己自身を必死に否定するかのようだった。

 

「へへ、んじゃ次は俺の番だな。おらさっさと立てよ雌豚!」

 

 疲労で起き上がる事も出来ないユウナの髪を別の男が鷲掴みにして無理矢理立ち上がらせると、その拍子に膣内からどろりとした精液がねっとりとした糸を引いて滴り落ちては床の上に白い液溜まりを作り上げる。

 男達の中で一番大柄なその男はユウナの身体を軽々と抱え上げると、狙いを定めるかのように硬く反り返った剛直の先端を膣穴の入口へと宛がった。

 

「まっ……待ってっ!今はダメ!イッたばかりで敏感だから……っ!」

「いいぜ?なら代わりに妹の胎にぶち込むだけだからよ」

 

 顔を青ざめさせて懇願するユウナに男が底意地の悪い醜悪な笑みを浮かべて告げればそのたった一言で彼女は何も言えなくなり、悔し気に歯を食い縛りながらも力なく首を縦に振る事しか出来ない哀れな雌豚へと成り果てる。

 

 そんなユウナの姿に男は口端を満足げに吊り上げると、血管を浮かび上がらせてビクビクと脈動を繰り返す剛直を躊躇う事無く一息に突き入れた。

 

「んッッッぐお゛ぉおお゛ぉおお゛おッ!!?!♥♥♥」

 

 内臓が押し潰されるかのような衝撃と共にユウナの視界は真っ白に染まり上がり、跳ね上がった顎先から泡だった涎が撒き散らされる。

 一気に最奥まで貫いた亀頭が子宮口と熱烈なディープキスを交わせば剛直は雌壺の中でその存在感を主張するかのように大きく脈打ち、その圧倒的な質量と熱量にユウナの背筋が折れてしまいそうな程に仰け反ってはビクンッ♥ビクンッ♥と小刻みな痙攣を繰り返す。

 

「お゛っ……あ゛っ、が……か、ひゅッ……オ゛ッ゛オ゛ッ゛オ゛ォ゛オ゛ッ゛!!♥♥」

「おーおー、すんげぇアへ顔。そんなに俺のチンポが気持ちいいのか?」

 

 汗で光沢を帯びたデカケツへと五指を食い込ませた男が持ち上げたユウナの身体をまるでオナホでも扱うかのような乱暴さで上下に動かしては己の肉棒を扱き上げ始める。

 重力に従い下方向へ落ちれば肉棒へと絡みついた無数の肉ヒダがまるでブラシのような役割となって、竿から雁首に至るまでを余す事無く丹念に擦り上げていく。まるで射精を促されているかのようなその心地良さに男の腰が思わずといった様子で震え、口からは熱い吐息が漏れ出した。

 

「お゛゛ッおっぉ~~゛~ッッ!!?♥♥ふぎ、ぃ゛ッ♥おっごぉッ♥♥!?お゛ォ゛ッッ……んオ゛ッ、ほォ゛ッ!!♥♥」

 

 美しい翡翠色の瞳をぐりんっ♥と無様に反転させては仰け反り白目アクメをキめて子宮イキを繰り返すユウナの口からは獣じみた絶叫が上がり続ける。一突きごとに子宮が押し潰されては形が変わる程の衝撃を浴びせ掛けられた脳髄の中から快楽という火によって焼き切れられた神経がぶちぶちと断裂する音が聞こえてくるかのようだった。

 少しでも身体の動きを抑えようと恥も外聞も投げ捨てて男の身体へとしがみ付き、ほんの僅かに残った理性がこれ以上みっともない声を弟妹達に聞かせまいと涎をだらだらと噴き溢しならが歯茎が剥き出しになるほど強く食い縛っては襲い来る快楽の波を必死に堪えようとする。

 

「───ン゛ぉ゛オォ゛ぉ゙オぉ~゛~゛゛ッ゛ッッ!?!?♥♥」

 

 だがそんなものは抵抗にすらなりはしない。

 

 ユウナを抱えたまま男が歩き出せば振動が胎の中へと響き渡り、子宮が揺すられる度に頭の中で快楽が弾けて絶頂の波が連続して押し寄せる。両足が宙に浮いている所為で踏ん張る事も出来ず、ユウナの体重は全てその胎へと突き入れられた肉棒によって支えられているのだから子宮口への責め苦からは逃れようがない。

 

「ふぅ、ふぅうううっ!♥んぎっ、い゛ぃいっ♥お゛ッ!?♥お゛ぉお゛~っ!♥」

 

 ぶびゅるっ♥びゅーっ!!♥とひっきりなしに白く濁った本気汁を噴き散らかしながらも、それでもと男の肩口へと顔を押し付けるようにして声を必死に押し殺してはくぐもった嬌声を響かせながらビクビクッ♥と身体を痙攣させ続けるユウナ。

 

 そんな彼女の様子を男は心底愉快気に眺めながら足を進め、やがてユウナの身体を壁へと押し付ける。

 

「へへっ、そんなに俺のチンポが気に入ったか?だったらたっぷり可愛がってやらねえとなぁ!!」

「あ、ああぁっ!?やだっ、待って!今は本当にダメなのっ!お願いだから待っでぇええぇええッッ!!♥♥」

 

 これから何をされるか想起したユウナの口から、思わずと言った様子で漏れ出した本気の懇願。だが雄の欲望を滾らせた男にそんな願いが届くはずもなく、それどころか口角を吊り上げ舌なめずりをする始末だ。

 

 男の剛直が膣内からギリギリ抜けない所まで引き抜かれ──そしてどちゅんっっ!!♥♥と 一切の躊躇もなく最奥部へと突き入れられた。

 

「お゛っごォ゛オぉぉおおおオぉおぉオオッッ!!!??♥♥♥♥」

 

 脳天を刺し貫くような衝撃が全身を駆け巡り、爪先から頭頂までを快楽の電流によって焼き焦がされたユウナの身体が一際激しく痙攣したかと思えばぐったりと力が抜け落ちる。

 

「……は、へぇ゛…………ッ゛…………お゛っ……ぁッ♥」

 

 涙や涎、果てには鼻水までもを垂れ流しながら白目を剥いて半開きになった口から舌を飛び出させてユウナは半ば意識を飛ばしていた。その股座からはじょぼじょぼっ♥と汚らしい音を立てて噴き出した黄金色の小水が床の上に水溜りを作り上げるが、それを恥ずかしいと思うだけの理性はもはや彼女には残されていない。

 

 しかし、そんな女として最低の無様を晒すユウナに男は容赦する事もなく、そのままデカケツがたわむほど強く鷲掴みにすると今までが児戯に思えるハードピストンを開始する。

 

 どぢゅっ♥ごちゅっ♥ずぷっ!♥ぐぽぉっ!!♥♥ぼぢゅっ!♥ぼぢゅっ!!♥♥

 

「お゛ッお゛゛ッお゛ッお゛っおっ゛う゛ッお゛お゙ぉッ!!♥♥オ゛ほォ゛゛ッッ゛゛ぉおおぉおぉぉおおっ!!♥♥♥」

 

 激しいピストン運動によって結合部からは本気汁と精液が混ざり合った白濁の淫汁が次々と溢れ出し、男の身体と壁に挟み込まれたユウナは止まらない快楽の奔流その全てを逃げ場なく受け止めさせられた。

 剛直に串刺しにされた雌穴の最奥ではカリ高の亀頭が子宮口へと押し付けられたままグリグリと揺すられ、意識ごと刈り取られてしまいそうな程の快楽に殴りつけられた視界が真っ白に染まり上がる。

 喉奥から溢れ出すのは胎の底から搾り出されたかのような汚らしい濁声。そして獣のように叫び散らかさす口の代わりと言わんばかりに身体の横からはみ出した潰れた乳肉の頂点では、真っ赤に充血しきったガチガチの勃起乳首が白旗を振るように卑猥な残光を描いて揺れ踊った。

 

 肉と肉のぶつかる音、結合部から響く粘着質な水音、そして獣のような雄と雌の荒い呼吸音。

 

 それらが混ざり合った淫猥な合奏が部屋中に響き渡る中、肉厚なデカケツが波打つように震えては飛び散る飛沫が激しさを増して二人の身体と床を汚していく。

 

「そら、妹を犯されたくなかったら今度はテメェからキスしてみろ!」

「おぎゅっ、オ゛う゛ッ♥♥ッ゛ッ゛!!♥♥んぶっ……ちゅッ♥れろっ、ぢゅるっ♥はむっ……じゅるるるるっ!!♥♥」

 

 ユウナは言われるがままに自ら唇を重ねると、己の舌で男の唇を割り開いて口内へと侵入させる。そしてそのまま歯茎や上顎といった箇所を舌先で丁寧になぞっていき、最後に貪るように舌を絡め合わせて唾液を流し込む。

 

 果たしてそこに妹の為という大義名分が残っているのだろうか?

 

 そう疑問を感じずにはいられない程にユウナの口付けは淫らで情熱的だった。無我夢中といった様子で男の舌へとしゃぶりつくその姿は、雄に屈服する事に悦びを見出す被虐的な雌の本能そのものだ。

 

「んむ゛っ……ぷはぁあっ♥♥あむっ、れろぉっ♥♥ちゅっ♥じゅるっ♥♥んっ!♥」

 

 口元からは絶えず熱い吐息と甘ったるい声が漏れ出し、子宮口はちゅぱっ♥ちゅぷッ♥♥と嬉しそうに剛直の先端へ吸い付き媚びを売る。

 

 だがそれでもなお、ユウナの心は屈してはいなかった。どれだけ身体を弄ばれようとも決して諦めないという強い意思の光が、快楽の炎に呑み込まれてなお溶ける事無く瞳の奥で輝き続けているのだ。

 

 どこまでも嬲りがいのあるその意思の強さが男の興奮を際限なく昂らせ、ラストスパートへと向けて駆け上らせていく。

 

 どびゅるるるッ!!♥♥ぼびゅっ!♥ごぷっ、どぷぅっ!♥ぶびゅるっ!♥ぶっぴゅーっ!!♥♥

 

「お゛ッ、オ゛ォッ!?♥♥んぶっ、ぶぼっ!♥むぶぅううぅぅうぅううぅうううッッ!!?♥♥」

 

 熱く滾った欲望の塊が胎の中へと注ぎ込まれる感覚にユウナの背筋が仰け反って痙攣し、頭が跳ね上がる。しかし逃げる事など許さないとばかりに男の手が彼女の後頭部を鷲掴みにすると、そのまま乱暴に引き寄せては唇を塞ぐようにして舌をねじ込み貪り食らうように舌を絡ませ合う。

 

「んぶっ、ぢゅるっ!♥れろっ、んちゅっ♥♥じゅぞっ!♥んぶぅううぅぅうぅうッ!!♥♥」

 

 流し込まれる雄のマーキング汁を上下の口で飲み干していけば、頭の中がどんどん茹だっていき蕩けていく。脳髄が痺れるような甘い快感が全身を駆け巡り、子宮口が雄の子種を一滴でも多く受け入れようと緩んでいくのが分かる。

 

「ひゅーっ……ひゅー……っ……♥」

 

 気が付けば男は既に離れ、ユウナはぐったりと壁にもたれかかったまま虚ろに濁った瞳を彷徨わせていた。ねっとりとした唾液の糸を滴り落としながら、熱を帯びた吐息と共に酸素を取り込む事でようやく思考が回り出す。

 

(わた、しは……まだ、大丈夫……っ。まもる……そうだ…ケンと、ナナ……を…まもるん……だ)

 

 焦点の合わない瞳で虚空を見つめながら、気を失いそうになる心を叱咤するように同じ言葉を何度も繰り返して胸の中へ刻み込む。

 

「へばってんじゃねぇぞ、妹がどうなってもいいのか?」

 

 その言葉を受け、泥のように重い身体を必死に動かし立ち上がろうとするユウナだったが、思いとは裏腹に絶頂の余韻に打ち震える彼女の身体は股座からぶしゅっ♥ぷしぃっ♥♥と断続的にイキ潮を噴き上げるばかり。

 

「あーあー、情けねぇ。あんだけ威勢のいい啖呵きったくせに2人相手にしただけでもうギブアップかよ。ならまあ、俺の相手は妹ちゃんにお願いするしかねぇな」

「ひっっ!!?」

 

 視線を向けられたナナの口から引き攣った悲鳴が上がる。無理もない、姉が今までどんな目にあわされたのかを間近で見せつけられてきたのだ。

 

 恐怖に震えるナナへと男が一歩ずつ近づいていく。その足取りはゆっくりで明らかに幼い少女の恐怖心を煽って楽しんでいた。

 

「待ってっ!私、私がちゃんと相手をするから。お願いだからナナには手を出さないで!!」

「ならとっととケツこっちに向けてマンコ広げろや!」

 

 男の言葉を受けたユウナはふらつきながらも立ち上がると両足を大きく開いてガニ股を描きながら大きな尻を突き出し、そして自らの両手で尻肉を割り開く。

 

「こ、これでいい……?」

 

 ボタボタと白く泡立った精液を垂れ流す秘裂からはとても半日前まで処女だったとは思えない濃厚な雌の臭いが立ち上り、散々使い込まれて真っ赤に熟れた肉厚の大陰唇がくぱぁっ♥♥と卑らしく花開いてはヒクヒクと痙攣を繰り返して粘ついた糸を涎のように滴らせている。

 

「おいおい、いい加減学ぼうぜ?豚が人間様にものを頼むときはどうするんだ?あぁ!?」

「あぎィッ!?♥♥♥」

 

 バチンッ!!と乾いた音と共にユウナの尻肉へと平手が叩きつけられ、痛みと共に走る衝撃に思わず悲鳴を上げて仰け反るユウナ。そんな彼女を りつけるように男の平手がたっぷりと肉付いたデカケツへと何度も振り下ろされては乾いた音を鳴らし、波打つように震える尻肉が瞬く間に真紅の紅葉に塗れて腫れあがっていく。

 

「ひぎっ、お゛ッ!♥ずみばぜんでぢだぁっ!!♥♥ぶひっ、ぶひぃいいいッ!!♥♥ん゛ぎ、ィ!?♥ど、どうが私の卑しい豚マンコ…を、人間様おチンポで犯してくださいっ!♥♥ぶひぶひィッ!!♥♥」

 

 自らの尊厳を貶める品性の欠片もない言葉を口にしながら無様に腰を振りたくって懇願するユウナの姿に、男は満足げに鼻を鳴らすと亀頭を押し付けそのまま一気に根元まで挿入した。

 

「───んぎィああぁああぁああああああッ!!?!?!」

 

 室内に轟く今までで一番の絶叫。苦痛で満ち満ちた聞いた者の心を抉るようなその悲鳴に、ケンとナナが何事かと驚きに身を竦ませる。

 

「悪い悪い、やっぱケツ穴を使う事にしたわw」

 

 悪びれた様子もなくそう告げる男の剛直は、その言葉通りに本来であれば排泄に使う事しか想定していない尻穴を無理矢理に押し拡げて侵入していた。

 ミチ゛ィッ!と嫌な音を立てながら、肛門の皺が一本残さず伸びきるまで強引に拡張される痛みは想像すら出来ない程のものだろう。いや、今のユウナにそんな事を考えるだけの余裕などあるはずもなく、ただただ獣じみた悲鳴を上げて悶絶するばかりだ。

 

「…ォ……あ゛…っ」

 

 だがそんな喉が張り裂けんばかりの絶叫があまりにも間の抜けた声を絞り出したかと思えば唐突に終わりを告げ、ガクリと首が堕ちる。

 

 完全に白目を剥き、泡を噴きながら失神したユウナのあまりに無惨な姿を前にして、ケンとナナもはもはや言葉を発する事も出来ない。

 

「たく、手間のかかる雌豚だな。この程度で気絶してんじゃねーよ情けねぇ」

 

 ぐらりと傾くユウナの身体、そんな彼女を背後の男が愚痴を吐きながら両手首を掴んで支える。

 

 当然それは、ユウナを気遣っての事などでは決してない。

 

「そら、とっとと起きろ!!」

「あぎぃ゛いぃいィイ゛ぃい゛ぃぃいぃ゛ッッ!?」

 

 腹を突き破らん勢いで最奥まで叩き込まれた剛直が腸内を抉り、裏側から子宮を押し上げて吹き飛ばされていた雌の意識を強引に引き戻す。

 

 訳も分からぬまま激痛に泣き叫ぶユウナ。

 

 だが男はそんな彼女に構う事無く、ただ己の快楽だけを求めて腰を動かし始めた。

 

「お゛っ、オ゛ッ!お゛ぉおぉぉおおォオオッッ!!んぎィいイぃいいイッ!!あぐっ、ひぎっ!んごっ、お゛ォっ!?」

 

  腰が叩きつけられる度に肉と肉が弾け合う破裂音が響き渡り、腸内を埋め尽くす怒張が粘膜を擦り上げ腸壁越しに子宮を殴打する。目を見開き、髪を振り乱して苦悶の表情を浮かべた表情から吐き出される獣じみた濁声からは痛みと苦しみしか感じ取れず、震える両膝は何度も崩れ落ちそうになった。

 

 しかし、男がそれを許さない。

 

 掴んだ手首を手綱のように引いては強引に起き上がらせ、その勢いを利用してより深くまで剛直を捻じ込まれた肉厚なデカケツが波打ちながら跳ね上がる。

 

「お゛ッッ───ごッ!!?!」

 

 内臓を突き上げられ、肺の中の空気が全て押し出されるような衝撃に呼吸すらままならないユウナだったが、それでも男は容赦しない。

 激しいピストン運動に揺さぶられる度、ばるんッ!♥だぷんっ!♥と汗や唾液といった体液を辺りへと撒き散らしながら激しく暴れ回る二つの特大肉毬がペチンッバチン!!♥と間の抜けた音を鳴らしてぶつかり合う。下腹部からは胎の中で混ざり合った精液と雌汁が押し出されるようにしてぶびびッぶぴぃ♥!!と惨めすぎる下品な音を鳴らして噴き出しては互いの太腿を濡らして地面へと垂れ落ちていく。

 

「まじでこのケツ穴最高だわ、今まで犯った中で一番かもなッ」

「んぎっ、お゛ッ!あがッ、はひっ、ひィっ!」

「おい聞いてんのか?誉めてやったんだから感謝くらい言ったらどうだ!!」

「ほぎょォッ!?」

 

 パァンッ!! と乾いた音が部屋の中に響き渡ったかと思えば、尻たぶに焼けるような痛みが走り視界が白く染まる。男が平手を振り下ろしたのだという事を理解するよりも早く、催促するかのように二発目、三発目が続けざまに振り抜かれた。

 

「あ、ありがとうございまず───ありがとうございま゛ず!!」

 

 絶え間なく襲い掛かる激痛に思考回路を滅茶苦茶に掻き回され、言われるがまま反射的に涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で感謝の言葉を口にする。

 もはや自分が何を言っているのかすら理解出来ていないまま、必死になって同じ言葉を繰り返し続けるユウナの姿は男の支配欲をこれでもかと満たし、更なる嗜虐心と加虐心を煽ってその腰使いをより一層激しくしていく。

 

 二人の結合部から溢れる淫汁が床の上に作り出す水溜りを大きさを増していき、弾けるように鳴り響く止まない肉音の甲高さが行為の終わりが近い事を告げる。

 

 どびゅるるるるッ!!♥ぼびゅっ、ぶびびびび!♥ぶびゅーっ!!♥♥

 

「んお゛ッ、ほオぉおぉおぉぉぉおおぉぉオオッッ!?!?!」

 

 大きく震え上がった剛直から吐き出される、腸内を埋め尽くさんばかりの大量射精。

 

 その熱と量は凄まじく、収まり切らなかった白濁汁が隙間から噴き出してはボタボタッ♥と音を立ててユウナの太腿を伝い落ちて淫汁溜まりを白く染め上げ、煮え滾った欲望の塊が腸内を焼き焦がすような衝撃にユウナは背を仰け反らせながら獣じみた絶叫を上げて悶え狂う。

 

「……あ、ひ………っ、はへ……ぇ…………ォ゛……ぁっ♥」

 

 やがて長い吐精を終えた男が手を離せば、脱力しきった身体が支えを失って糸が切れた人形のように崩れ落ちる。

 ずるりっ♥と剛直が引き抜かれれば鈴口とケツ穴の間に白濁の糸が橋のように何本も掛かり、ぷつんっと途切れては床の上にボタボタと落ちていく。栓を失ったケツ穴はぽっかりと大口を開けて鮮やかなサーモン色をした腸肉を曝け出したままヒクつき、ぶびっ♥ぶぽっ♥♥と下品な音を立てながら射精されたばかりの精液を噴き溢し続けた。

 

「流石に限界みたいだな?んじゃ、そろそろ妹ちゃんで楽しませてもらうとするか」

 

 デカ尻を高々と掲げたままうつ伏せで突っ伏してヒクヒクと痙攣を繰り返すユウナなどもはや眼中にないとばかりに、男達の下卑た欲望が妹のナナへと向けられる。

 引き攣った悲鳴を上げ、必死に身を捩って暴れる幼い少女の姿に男達の肉棒が瞬く間に硬さを取り戻して再び鎌首をもたげた。一歩、また一歩と、興奮の舌なめずりと共に歩を進めていた男達だったが、その中の1人の歩みがふと止まる。

 

「………ナ…………ナ……に………手を………出さない…で……………」

 

 それはか細く消え入りそうな、だがしかしはっきりとした意思を感じさせる声。男達が視線を下ろすとそこには、白濁濡れの身体を懸命に引き摺り、男の足にしがみつくユウナの姿があった。

 

 一瞬の静寂。それを、男達の笑い声が打ち破る。

 

「いやいや、すげぇなこいつ。まだ意識あったのかよ」

 

 男は足元で蠢くユウナの頭を踏み付けると、そのままぐりぐりと体重をかけて圧し潰し始めた。だがそれでもなおユウナは男の足に必死に縋り付き、その歩みを止め続ける。

 幼い妹が無惨に犯される姿など見過ごせるはずもなく、例えこの身がどうなろうとも妹と弟だけは守り通すという思いが虫の息同然の身体を突き動かしていた。

 

「分かった、わーったよ!お前が俺達の相手してる間は妹ちゃんには手は出さない約束だもんなw」

「こりゃ久々に犯しがいのある女じゃねーか。お望み通り本気で犯ってやるよ」

「へへ、妹が大事なら精々気張るんだな。どこまで耐えれるのか見ものだぜw」

 

 男達は下卑た笑みを浮かべながらユウナの身体を蹴り転がすと、口・膣・尻の三穴にそれぞれの剛直の先端をあてがい狙いを定め、一息に根元まで押し込んだ。

 

「ッッ゛゛ッ───~~~゛~゛~~!?!?♥♥♥♥」

 

 子宮口を、喉奥を、直腸を、その全てを同時に抉り上げられる肉棒の感触と圧迫感にユウナの視界が歪み果てる。もはやまともな声すら上げられず、絶叫の代わりとばかりに精液混じりの白い鼻水が噴き出した。

 

「おーおー頑張るねぇwんじゃま、遠慮なく楽しませてもらうぜ!!」

「おごォっ!♥お゛っ!♥おぶッ!♥む゛ぅうッッ!!♥♥ ふぐッッ、、むごォおおォおおッ!!?♥♥」

 

 三穴全てを壊し尽くさん勢いで腰が振りたくられ、その一突き毎に意識と理性を根こそぎ刈り取られていくような感覚に襲われただ肉人形のように男達の欲望を受け入れ続ける事しか出来なくなる。

 

 だがそれでも、意識だけは失わない。幾度となく途切れかけそうになる細い細い糸に我武者羅にしがみつく。

 

(………ま…………も…………………る………………)

 

 膣穴を犯す男が射精した。白濁の子種汁が雪崩込み、反射的に身体が絶頂を迎えてイキ潮が噴き上がる。

 

(……ケ、ン……も……………ナナ………も……)

 

 絶頂を迎え息も絶え絶えなところに容赦なく襲い掛かる、二度目の射精。今度はケツ穴を犯していた男が直腸の最奥でドロドロの濃厚精液を吐き出した。

 

(…わ……たし……が…………守る………んだ……)

 

 喉奥で射精されたゼリー状の精液が胃の中へと直接流れ込み、上手く息が出来ない。咽るように咳き込み、必死に飲み干していると膣とケツ穴を犯してた男達が場所を交代し、再び肉棒が胎の中へと入ってくる。

 

(…………意識……を、失っちゃ……だ…め……)

 

 今度はケツ穴と膣穴の男達が同時に射精し、その衝撃で胃の中に溜まっていた中身を嘔吐してしまう。だが、吐き出した吐瀉物を押し戻すように肉棒がねじ込まれる。

 

(………耐え…………な………きゃ………)

 

 また雄の怒張が身体の中に入ってくる、だがもはやどこに突き入れられているのかも分からない。

 視界がぼやけ、意識が朦朧としてもなおユウナはその身一つで男達の欲望を受け止め必死に耐え続ける。

 

(………耐…………え…………………)

 

 何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返し肉棒が突き入れられ、精液が身体の中へと注ぎ込まれる。永遠と続く終わりの見えない繰り返し。

 

 だが、それでもいつか終わりはやってくる。限界と言う名の終わりが。

 

(………………っ………)

 

 ぶつんッ!とまるで電源の切れたテレビのように、ユウナの意識は闇の中へと落ちた。

 

 

 

 

 

●

 

 

 

 

 

「───げぶぅッ!?……げほっごほごほっ!!」

 

 腹部に走る痛みと共に、ユウナは意識を取り戻した。

 視界に映るのはニヤニヤとした笑みを浮かべる憎たらしい男の顔と、陽の光によって明るく照らし出された天井。

 

 指一本動かすのすら億劫な倦怠感と疲労で頭が回らず、ただ茫然と天井の木板を眺めていたユウナだったが、暫くして明るく照らし出されている事の意味を理解し目を見開く。

 

「………ケンッ、ナナッ!?!!?!」

 

 悲鳴を上げるように幼い弟と妹の名を叫び、慌てて周囲を見渡す。

 弟であるケンの姿はすぐに見つかった。ぐったりと項垂れており、どうやら痛めつけられ気絶しているようだ。

 

 そして更に視線を彷徨わせ、床に転がる”ソレ”を見つけた。

 

「あ、ぁ…………いやぁあああぁあああああああッ!!?!」

 

 ゴミのように無造作に転がされた小さな身体。それは紛れもなく、ユウナの愛する家族の成れの果てだった。

 

「………………………」

 

 四肢を力なく放り出したその全身は頭のてっぺんから足先に至るまで余すことなく白濁に染めきられ、もはや白く染まっていない箇所を見つける方が困難だ。ピクリとも動かない身体は呻き声一つ上げず、僅かに上下する胸の動きがなければ死体と間違えられてもおかしくはない有様だった。

 膣穴も、肛門も、一体どれだけの数を受け止めさせられたのか分からぬほど無残に拡張され、ぽっかりと大口を開けたまま閉じる事も出来ずに真っ赤に腫れあがった膣肉と腸肉をバラのように捲れ上がらせている。

 

 年相応の満面の笑みを浮かべていた顔は生気が抜け落ちたように暗く淀み、焦点を失った半開きの虚ろな瞳からは止めどなく涙が溢れ落ちていた。

 

「妹ちゃん、穴の具合がとんでもなく良かったぜ。後半は呻き声しか上げなくなったけど、身体軽いからオナホみたいに使えて興奮するのなんのって。味見程度で済ませるつもりがお前が寝こけてた半日以上のあいだ休み無しで全員の相手してもらっちゃったわw」

「可哀想になぁ。あんだけお姉ちゃん助けてーって叫んでたのに、肝心の姉ちゃんはぶっ細工な顔晒して失神してんだもんよw」

「お前にも聞かせてやりたかったわ、あの年で三穴処女を纏めて卒業した時の妹ちゃんの声wwwめっちゃくちゃ汚ねぇ声で爆笑もんw」

 

 笑いながら語れる、幼い妹が味わった地獄。

 それが誇張でも何でもない事は、”無惨”という一言に尽きるナナの姿が何よりも如実に物語っていた。

 

「うーっす、新しい便器ってそいつら?」

 

 家族を守り切れなかった絶望に打ちひしがれるユウナの背後から響く、新しい男の声。

 

「そうそう、ユウナちゃんとナナちゃんっていう美人姉妹。そういえばパン屋の女は結局どうしたんだ?」

「ああ、あの中古品なら5ミラでホームレス共に売り飛ばして来たわ。今頃は汚ねぇおっさん共の公衆便所でもやってんじゃね?」

 

 ひっでぇな、と男達が笑い合う。だがユウナの耳には何一つ入っては来なかった。

 

「んじゃま、さっそく使わせてもらうとするか」

「俺はこっちの爆乳ちゃん貰うぜ~」

「じゃあ俺は妹ちゃんな!」

 

 5人、10人と次々入ってくる男達。

 その誰もが一様に股座をいきり立たせており、下卑た笑みを浮かべまるで品定めをするかのように無遠慮な視線を白濁濡れの姉妹へと向けている。

 集まってきた男達の目的など、最早言うまでもないだろう。これから自分達の身に降りかかるであろう地獄を想像してしまったユウナは、ただ呆然と男達の姿を眺めている事しか出来なかった。

 

「おごッ…ぐぎ、ぃいいいぃいいいっ!!?!」

 

 今まで聞いた事のない、聞きたくもなかった妹の悲痛な絶叫。

 心を抉られるようなその悲鳴で我に返り、慌てて視線を向ければそこにはナナが幼い身体にはあまりに不釣り合いな巨根で二穴を抉り上げられる姿があった。

 

「だ…め……っ、お願い止めて!?それ以上は本当に死んじゃうから!!私が、私が全員の相手をするからナナはもう許して上げ───ッッェ゛、ごべっ!?!?」

「ぎゃあぎゃあと喧しいんだよ。この数を1人で相手なんて出来るわきゃねーだろ?テメェら便器姉妹は黙って穴を使われてりゃいいんだよ」

 

 涙ながらの懇願は口に捻じ込まれた剛直によって遮られ、それでもと伸ばした手には熱を持って脈打つ肉棒を無理矢理握らされる。

 

 身体中に絡みつく無数の手。

 

 穴という穴は瞬く間に雄の怒張によって肉詰めされ、噎せ返る雄と汗の匂いが鼻腔を犯し、身も心も犯し尽くしていく。

 

(ごめん……ごめんね、2人とも………私、守れなかった…………ごめんなさい、ごめんなさいっ)

 

 視界を埋め尽くす雄の肉垣の向こう側から聞こえてくる自分の名を呼ぶ妹の声。その悲痛な助けを求める叫びに対して、ユウナにはただ泣きながら謝り続ける事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

●

 

 

 

 

 

 2週間後、懸命な捜索の末にとうとう湖畔の廃屋が発見される。

 だが、その場に残されていたのは虫の息になるまで全身を痛めつけられた弟のケンの姿だけであり、ユウナとナナの姿はドロドロに汚されきった彼女達の水着だけを残してどこにも見当たらなかった。

 

 その後、何とか一命を取り留めたケンの口から語られたあまりに凄惨な出来事に誰もが言葉を失う。

 

「姉ちゃんとナナは、口もケツ穴もマンコも全部ガバガバになって元に戻らなくなるんじゃないかって思うほど俺の前でずっとずっとずっと犯され続けたんだ」

 

「喉奥に精液を出されて、咽そうになっても止めて貰えずに無理矢理飲まされてた。床に吐いたら綺麗になるまで舐めさせられて、それが終わったらまた吐くまで精液を飲まされて」

 

「正常位……側位……騎乗位……後ろから四つん這いでも犯されて、他にも色んな体位をいくつもさせられて犯された。手コキも脇コキも、髪コキもさせられて、最後は一斉に顔にぶっかけられて鼻提灯を作りながら精液で溺れそうになってるのを笑いものにされてた」

 

「姉ちゃんとナナが何しても起きなくなったらあいつら、2人の身体に好き勝手に落書きをしたんだ。それで部屋の隅にロープで吊るしたと思ったらお酒を飲み始めて、小便をしたくなったら二人の身体の中に全部出してた。文字通りの便器姉妹だってバカみたいに笑ってた」

 

「暫くしても全然起きないから、あいつら2人何かの薬を注射したんだ。そしたら二人とも身体中から色んな汁を撒き散らしながら滅茶苦茶に暴れ出して、けどあいつらはそんな二人をそのまま犯し出した」

 

「何日も、何日も、何日も、何日も、何日も、何日も、姉ちゃんとナナは気絶しては起きてを繰り返して犯され続けた。姉ちゃんは”私が代わりになるから、ナナだけは許してください”ってずっと叫んでて、ナナは助けてって俺と姉ちゃんの名前をずっと呼んでた」

 

「でもあいつらは笑いながら2人を犯したんだ。泡を噴こうが、白目を剥こうが、小便を撒き散らそうがお構いなしで、楽しそうに何十回でも何百回でも───」

 

 ケンは周囲の制止も聞かず、あまりに聞くに堪えない凌辱の光景をただ淡々と話し続けた。そうしなければ、姉と妹がもっと酷い目にあわされるのだと言って。幼い少年には不釣り合いな卑猥な言葉や性知識も、全て目の前で犯される姉と妹が実践する事によって覚え込まされたとの事だった。

 

 ふた月もの期間を経て退院したケンは、それまでの活発さが嘘のように鳴りを潜めて自室に籠るようになる。両親はそんな彼を気遣いながらも、未だ見つからぬ姉妹を懸命に捜索し続けていた。

 

 そんな時、ケン宛てに一通の小包が届く。

 

 両親は送り主が不明の荷物に警戒心を抱くが、ケンは自分宛の荷物が届いた事を知るや否や無理矢理ひったくるようにして奪い去ると、そのまま自室に駆け込み扉を硬く閉ざす。外から心配気に扉を叩く両親の声など眼中にないかのように乱雑に封を開けると、彼は事件以来初めての笑みを浮かべた。

 

〈人権完全剥奪~クロスベル美人姉妹をザーメン漬けになるまで大輪姦♥~〉

 

 そう銘打たれたパッケージに写るのは、全裸ガニ股蹲踞の姿勢で全身から精液を滴らせながら引き攣った笑みでWピースをする桃色の髪の姉妹の姿。

 

 それは紛れもなく、ケンの最愛の家族であるユウナとナナの姿だった。

 

 ケンは逸る気持ちを押さえながら同梱されていた機器を使って映像を再生する。

 

『お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥んぎッ!♥ イぐッ!♥♥イぐぅううッッ!!♥♥』

『ひぎゅぉおおぉぉおおおォオオオッッ!?!?!♥♥ あがッ、ごべぇええぇぇえええェエエッッ!!!?!?』

 

 映像が再生された瞬間、画面の向こう側で繰り広げられる地獄絵図。

 映像の中の2人は全身にぶっかけられた精液で全身真っ白になりながら男達の肉棒に群がられ、代わる代わる犯され狂ったように絶叫を上げている。

 

 その映像はあまりに惨いなもので、とても正視に耐えられるようなものではない。だがケンは瞬きすら忘れ食い入るように画面を見つめ続けた。

 

「……姉ちゃん……ナナ……」

 

 男達は言った、ユウナとナナにはこれからAV業界で働いてもらうと。今後お前の家族が生きているかどうかを知りたいのならこの場で起きた事を周囲の人間に事細かに話せと。

 

 そうすれば、裏市場にだけ流通するユウナとナナの出演作を毎回送ってやると。

 

「う、ぅ……ぐす……っ、ごめん……姉ちゃん、ナナ……」

 

 自分だけが助かってしまった。その罪悪感が涙となってケンの瞳から溢れ出す。

 そして、映像の中で犯されるユウナとナナの姿を見ながらケンはズボンを脱ぎ去り自らの肉棒を扱き始めた。

 

 男達の言葉には続きがあったのだ。2人を殺されたくなければ、送られてきた作品でオナニーをしろと。

 

 普通に考えればケンが自慰行為をしたかどうかなど、男達に確認の術があるとは思えない。しかし、絶対に無いとはどうしても言い切れなかった。

 

「姉ちゃん……ナナ……俺、何も出来なくて……ごめん……ごめんなさい!」

 

 もしもを考えるだけでケンは気が気ではなくなり、その手の動きは激しさを増して先走り汁で濡れそぼった肉棒を一心不乱に扱いていく。目の前で犯され続ける姉と妹、その姿を見ながらする自慰行為はあまりに惨めなものだった。しかしそれでもケンの手は止められず、そして───

 

 びゅるッ!ぶびゅるるる~!!♥♥♥

 

 ケンの肉棒から吐き出された精液が、パッケージに描かれたユウナとナナの姿を白く汚す。

 

『──ひぎっ……ぁ゛ああぁあぁぁッ!?!♥これむり、ぜったいむりだからぁ!!♥♥こんなのイきすぎて死んじゃうがらぁ!!!♥♥』

『もうやらぁああああっ!!?♥♥イギだくないっ、もうイぎだぐなぃいいいィッ!♥♥お゛ねがっ、たずげでッ、お姉ち゛ゃんッケンくん!!♥♥』

 

 荒い息を吐くケンを他所に、画面の向こうでユウナとナナが泣き叫ぶ。その声が、姿が、脳裏に焼き付いて離れない。

 そして、ケンは再び肉棒を扱き始める。今度は先程よりも激しく乱暴に、まるで犯される2人を見て芽生えた自分の中の欲望を否定するかのように。

 

 自分の意思ではなく、男達に命じられてやっているのだと言い聞かせるかのように。

 

 薄暗い部屋に、少年の荒い息遣いと粘着質な水音が響き続けた───

 

 

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