トップアーティストとして舞台上を華麗に舞い踊る彼女が今回のターゲットです。
ある日、「月の舞姫」と呼ばれるトップアーティスト リーシャ・マオは自身の所属する劇団であるアルカンシェルが壊滅的な資金不足に陥っている事を偶然耳にした。
いや、今思い返せばそれも連中の仕込みだったのかもしれない。
その事を知った夜、一人の男がリーシャのアパルメントを訪ねてこう言ったのだ。
我々に君の体を差し出せば、アルカンシェルを救うだけの資金を提供する………と
アルカンシェルという自分が手に入れた光であり居場所。
それを守るためとはいえその選択肢に即答する事は出来なかった。悩み、苦しみ、そして彼女が下した決断はその提案を受け入れる事だった。
●
指定場所であるとある別荘を訪れたリーシャを出迎えたのは、キングサイズのベッドとその横で談笑する何十人もの男達だ。
「ようこそ、リーシャくん!」
誰もかれもが肥え太り、内面の醜悪さが外面にまで漏れ出しているかのような醜い男達だ。
この会の主催者だろうか?男達の一人が立ち上がり、下卑た感情を隠そうともせずにニヤニヤとした笑みを浮かべながらリーシャを出迎えた。
「改めて確認させてください。私があなたたちの言う事を聞けば、アルカンシェルに資金を提供していただけるんですね?」
「勿論さ。おいっ!」
男が、他の男達の給仕をしていた使用人の一人に合図を送る。すると、使用人は部屋の隅に置かれていた台車を覆っていた黒い布を剥ぎ取った。
そこから現れたのは台車の上にうず高く積み上げれた札束の山。これだけの現金は、暗殺者・「銀(イン)」として活動していた時も見た事がない。圧倒されるほどの額だった。
「これで私たちの資金力は信じてくれたかな?アルカンシェルの資金難を解消する程度の金など、私たちにとっては小銭と変わらないのだよ」
「わかり……ました。あなた方との契約に、同意します。あの!ただ、ゴムだけは……」
「分かってるよ。私たちとしてもリーシャくんが妊娠してしまっては面倒なのでね。膣に出す時はゴムを付けようじゃないか」
その言葉を聞き届けると、男は使用人たちを全て退室させた。
これでこの場には、リーシャと男達のみ。もう、後戻りはできなかった。
「それじゃあまずはストリップから始めようか」
「エロく頼むぞ、リーシャ!!」
「踊り子らしくポールダンスをさせる為の棒も用意しておくべきだったか!」
震える手で上着に手をかけるリーシャ。そこに男達から待ったがかかった。
まず何か言う事があるだろう?と
言葉の意味を理解したリーシャの顔が羞恥に赤くなる。だが、これもあの場所を守るためだと自分に言い聞かせ、詰まりながらもゆっくりと口を開き始める。
「み、皆様。本日は、リーシャのためにお集まりいただきありがとうございます♡き、生娘の身ではありますが、皆様の為にせ、せ、精一杯ご奉仕させて、いただきます♡手始めに、私のスト、ストリ、プショーをご堪能くださいませ♡♡♡」
真っ赤に染まった顔のまま、リーシャは一思いに服を脱ぎ去った。
上着の下からこぼれ落ちたのはバスト100センチに迫ろうかという爆乳。ショートパンツを脱ぎ去った下半身ではむっちりとした肉付きのいい太ももと黒い煽情的な下着の組み合わせが男達を蠱惑的に魅力する。
湧き上がる歓声。男達の欲望に煮えたぎった視線がリーシャを舐めまわすかのように這いずり周り、リーシャは視線で犯されているような気分だった。
だが、それもあくまで前座。ブラジャーが取り外され、服の中に押し込められていた特大爆乳が解放され大きく揺れ動いた瞬間、部屋の中の盛り上がりは最高潮を魅せた。
シミ一つない陶磁器のような白い肌は、ハリ・ツヤともに最上級だ。100センチ近い大きさがあるにも関わらず全く弛む様子のない見事なロケットオッパイ。その頂点では、胸の大きさに反してあまりに可愛らしい桜色の乳首が鎮座している。
「バストサイズ95、Iカップの特大爆乳はいかかがでしょうか皆様?♡」
両手を頭の後ろに組み、体にしなを作りながら自身の爆乳を強調するような姿勢を取るリーシャ。体を揺するたびにドタプンッ♡と重量を感じさせる音を立てながらもゴム毬のような柔らかさで跳ね回り男達の視線を掴んで離さない。
胸を揺れ動かし、がに股に開いた両足の間で腰をヘコヘコと振る。指で作った輪を口元に持っていきしゅこ♡しゅこ♡と上下に動かしながら舐め上げるかのような下品な舌使いを男達に披露した。
明らかに引き攣った笑顔と、色気を出そうとしながらもぎこちなさが分かる動き。だが手慣れた娼婦ではだせない、生娘の精一杯の誘惑であるたどたどしい演技が男達の情欲を煽る。
無理矢理作った笑顔が羞恥で引き攣り、壊れそうだ。20歳の乙女には酷すぎる下品な言葉選びと動きに、今すぐにでも泣き崩れたい。だがそれは、アルカンシェルを見捨てるという事。リーシャにはそんな選択は出来なかった。
リーシャの男達に媚びる煽情的な動きに合わせて、体中に突き刺さる視線はどんどん熱を増していき、ギラツイた瞳の奥でドロドロとした情欲の炎が燃え上がっていくのが分かる。何人もの男がズボンを大きく膨らませ、先走り汁でズボンに染みを作っていくのが見て取れた。
煽られ、炙られ、男達の欲望が遂に我慢の限界を迎えたのか早速奉仕をするように命じられるリーシャ。
まず命じられたのは主催者の男への奉仕だった。
「さて、せっかくの一番手だ。早速君の処女をと思っていたのだが、目の前でああもぶるんぶるん揺らされてしまとねぇ」
「きゃっ!?」
ベッドの上の男は自身の横に座らせたリーシャを抱き寄せその魅惑の果実を揉みしだく。
毛深く、ゴツゴツとした男の指が動く度にリーシャの胸は柔らかくその形を変えた。掌にとてもでは収まりきらないデカパイが男の手によってコネられ乳肉を変形させる姿に周囲の男達は目が離せない。ゴクリっと生唾を飲み込む音がどこからともなく聞こえてくる。
「その特大オッパイで奉仕してもらおうか」
「は……い」
立ち上がり、ベッドに腰掛ける男の脚の間に入り込むリーシャ。目の前には、肉棒に押し上げられたズボンが大きなテントを形作っている。
意を決し、男のズボンをパンツごと引き下ろす。
「ひっ!?」
その瞬間、解放された男の肉棒が勢いよく飛び出しリーシャの鼻先をかすめた。
始めてみる男の肉棒。想像以上の大きさとグロテスクさに、思わず悲鳴を上げて後ずさるリーシャ。周りの男達からはリーシャの初々しい反応に笑いが起きる。
「おや?やはりこういった事をするのは嫌かねリーシャくん」
そんな笑いも、主催者の男が出した不機嫌そうな声でピタリとやんだ。
はっとしてリーシャが顔を上げた先では男が声に違わぬ不機嫌そうな顔色を浮かべている。
「ならばやはり、この話はなかった事にしようか」
そう言って、男が腰を上げようとした瞬間だ。
「ま、待ってください!」
「何かね?リーシャくん」
リーシャの言葉に浮かしかけた腰を止め、再度ベッドに沈める男。
そんな男に、リーシャは胸下で組んだ両腕で自身の爆乳を押し上げゆさゆさと揺らしながら媚び諂った笑顔を浮かべた。
「突然の出来事に、驚いてしまっただけでして。嫌だなんて、そんな滅相もないです」
「けどなぁ、何だか笑顔を引き攣ってるように見えるよ君」
なおも不満げな男。リーシャは、アルカンシェルを守りたい一心で男の機嫌を直すための方策を自身の知識を総動員して探し出す。
そして思いついたのがこれだった。
両足を揃えて正座の姿勢を取ると、そのまま深々と頭を下げた。
「何卒、お許しください。どうか、どうか私の卑しい乳肉を使ってあなた様の肉棒にご奉仕させていただけないでしょうか」
「「「おおぉ……!!」」」
リーシャの土下座に周囲の男達からどよめきが走る。だが、それは驚きだけではない。
100センチ近い爆乳は、リーシャ自身の体と床によって押しつぶされるが当然ながら体下に収まるはずもなく、むにゅりと変形した乳肉が体横から大きくはみ出している。ぷりっとした肉付きのいい尻では、押し上げられたショーツが尻肉によってピチピチに引き延ばされ、今にも膣穴や肛門が布の隙間からこぼれそうだ。
黒いショーツ一枚だけを身に纏った女の土下座。その姿が醸し出す背徳的な色気が周囲を沸かせる。
「はははは!冗談のつもりだったが、そこまでするかね君は!!いいとも、存分にそのデカパイをつかいなさい!」
「は……いッ」
あまりの惨めさに涙がこぼれそうになる。
(これもアルカンシェルを守るため。だから……ッ!だか、らッ!)
踏みにじられる女としての尊厳、打ち壊される武人としてのプライド。
カーペットを掻きむしりたくなる衝動を必死に抑え、頭を上げて男達の前に顔を晒す時には心を殺し笑顔を作り上げた。
「それでは、リーシャの爆乳Iカップおっぱいをご堪能くださいませ♡」
リーシャは再び男の脚の間に跪くと、胸下で組んだ両腕で自身の爆乳を再度押し上げる。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
そして厭らしい音を立てながら口内で唾液をかき混ぜ溜め込むと、
「んべぇっ♡」
下品な声音を出しながら、胸の谷間に唾液を垂らした。リーシャの肉厚な唇から垂れ落ちるベトベトした唾液。粘度の高いそれはテカテカと空中で光を反射させながらゆっくりと垂れ落ちる。
全て垂れ落とした時には、リーシャの愛らしい顔と胸元が細い唾液の糸で繋がっており、淫靡な雰囲気を醸し出す。
暫く爆乳に唾液を馴染ませるように、両胸を擦り合わせるリーシャ。まだ準備段階だというのに、その姿は目の前の男の息を荒くさせるには十分な厭らしさだ。
男の肉棒の上に、リーシャの豊満なバストが掲げられ影を形作る。
(何もかもが気持ち悪い………)
いきり立つ肉棒も、鼻息を荒げ興奮した目つきを向けてくる目の前の男も、ギラギラとした欲望を隠す事なく自分の胸や尻に舐るような視線を投げかける周囲の男達も。
この部屋に存在する全てがリーシャの嫌悪感の対象だった。
だがそれら全てを仮面の下に押し込めて、男を誘惑する妖艶な笑みを作り上げ身に纏う。
「それでは、参ります♡」
宣言した次の瞬間、両腕が離され自重で落下したリーシャのデカパイがにゅるんっ♡と音を立てて男の肉棒に落下し飲み込んだ。
「おおっ!?」
肉棒が溶けてなくなったように感じる程の熱と柔らかさに男は思わず唸り、腰を跳ね上げそうになる。それほどまでに、リーシャの爆乳は素晴らしかった。
100センチ近い爆乳は、常人よりも大きいと自負していた男の肉棒を先端すら出さずに完璧に乳肉の間に埋没させている。
「………」
男に向かって笑顔を向けながら、リーシャは無心で両胸を動かし始めた。
「す、すばらしい!ここまでとは!?」
蕩けそうな柔らかさを持つデカパイが左右から圧迫されて男の肉棒を包み込む。唾液によって滑りをよくされた両胸は、柔らかさを維持しながらもなめらかに動き、激しく上下に肉棒を擦り上げる。リーシャの両腕が緩急をつけて乳肉による肉棒の締め付けを調整し、その度に目の前で変形する爆乳は視覚も使って男の射精欲を煽った。
刺激が単調にならぬよう、両胸を一度に動かすだけでなく片乳を交互に動かすなどしてバリエーションを付ける。手とも口とも、ましてや膣穴や尻穴といったどの穴とも違う極上の快感。今まで男が経験してきたパイズリと同じ行為とはとても思えなかった。
「本当に生娘かねリーシャくん!?これはもう乳マンコといっても過言ではないぞ!」
惜しみない賞賛を送る男。
ぶるん♡ぶるん♡と残像が見える程の速さで肉棒を擦り上げるリーシャの姿に、目の前の男だけでなく周囲の男も我慢の限界という表情だ。
「いかん、もう出るぞリーシャくん!」
「出して!リーシャの乳マンコにどぴゅどぴゅって思う存分濃いザーメンを出してください!♡」
トドメとばかりに、ぎゅうぅぅ!と力強く両側から挟み込む事で乳肉を使って肉棒を締め上げる。
どぶびゅるるるるるるる♡♡♡
凄まじい勢いで濃厚な白濁液が男の肉棒から飛び出す。しかしその射精の勢いすらリーシャの爆乳は飲み込み、乳肉の中に捉えた精液はじんわりと染み出すように胸の谷間に精液溜まりを作り上げた。
「……ッ…」
自身の胸に感じるドロドロとした感触とやけどしそうな熱。何よりも、精液溜まりから漂う青臭い雄の香りに顔をしかめそうになる。
幸い、正面の男はリーシャの爆乳によってもたらされた極上の快楽の余韻に浸っており気づいてはいない。
「ふふふ、こんなに濃い精液を出していただいてありがとうございます♡ほら、胸に精液の橋が出来てしまいましたよ♡」
男の肉棒を引き抜き、両手で自分の爆乳を握りしめ大きく左右に開くリーシャ。
言葉通り、開かれた両胸の間にはリーシャの唾液と男の精液が混じり合った液体がブリッジとなり何本もねっちょりとした粘度でかかっていた。
徐々に垂れ下がり、ポタポタとリーシャの白い太ももに落ちていく精液。その姿はとてつもなくエロかった。
興奮のあまり、鼻息荒く目を血走らせる男達は縋るような目線を今回の主催者である男になげかける。
「悪いね諸君。では、これからは無礼講だ!存分に彼女の体を楽しんでくれるたまえ!よろしく頼むよリーシャくん」
「はい♡それでは皆様、どうか私の体を思うぞんぶん楽しんでいってくださいませ♡」
そう言って、リーシャがじゅるりっ♡と妖艶な微笑を浮かべながら手に付いた精液を舐め上げた次の瞬間、我先にと男達がリーシャの体に殺到した。
全ては守るもののため。男に土下座をした時にそう覚悟を決め、全てを押し殺してアーティストとして淫乱な情婦の役を演じるつもりだった。
けれど
(ロイドさん……)
密かに思いを寄せていた男の姿を思い出し、淫靡な笑顔を作り上げたリーシャの目元から一滴の涙が零れ落ちる。しかし、欲望に取りつかれた男達は誰もその涙に気づくことはない。
こうして長い、長い肉欲の宴が始まった。
●
「は、ぁ、ッ!♡いい!♡気持ちいいですぅ!♡オ゛ォッ!♡は、はひ♡ひぎぃ!♡」
ベッドの上で、リーシャが騎乗位の体勢で男に跨り自分から腰を振っている。大きな尻肉を持ちあげ、打ち下ろす度に裏返った声を上げてよがり狂う。
両手にはそれぞれ1本づつ男の肉棒を握り締め、白く細い5本の指全てを使ってしごき上げていた。
「おチンポッ!♡硬くて、大きくてッ!お゛!♡お゙お゙あっ゙♡子宮口もっと叩いてください!!♡♡♡」
快楽に喘ぐリーシャの体は汗と男達によってかけられた精液で汚れ、だぷんっ♡ぶるんっ♡と爆乳が大きく揺れ動くたびに汗が飛び散り、硬く勃起した乳首が桃色の残像を作り出した。
「うぉ、おおっ!いくぞ、リーシャ!」
「俺も!」
「俺もだ!!」
男達が限界を迎え、腰の動きを早くする。
「は、はひぃ゛!♡イグッ♡私もイぎますぅ゛♡!!出して!♡ドロドロのザーメン全部リーシャに出してくださいッ!!♡♡♡」
既に何本もの肉棒を咥え込んできたのだろう。
男の腰の動き合わせてリーシャは自身の腰を動かし、膣ヒダが蠢き膣肉が肉棒をぎゅうぎゅうと締め上げる事で男の精液を搾り取ろうとする。激しい動きに、尻穴からはぶしゅっ♡ぶしゅっ♡と精液が漏れ出し垂れ落ちていた。
同時に、両手での手コキ奉仕も忘れない。両手の指全てが絶妙な力加減でバラバラに動き、しこしこ♡と肉棒を擦り上げる。
「出るぞぉ!!」
どびゅううううううううううううううっ♡♡
膣穴を犯す男がリーシャの腰を掴み、最奥まで自身の肉棒を突き刺し子宮口へと押し付けた状態で射精した。ゴリゴリと子宮口を押しつぶす動きと、肉棒が身に着けたゴムが精液の勢いで膨らむ感覚。そして、ゴム越しでも分かるドロドロに煮えた精液の熱によってリーシャも絶頂に押し上げられる。
「お゛ぉ゛お゛お゛!!♡イグッ!♡イグゥウウウウウッ!♡♡♡」
普段の彼女とはかけ離れた、舌を飛び出させた醜いアヘ顔と下品な嬌声。跳ね上がった体は弓なりに反り返り、股座からはプシャッ♡プシャッ♡プシャッ♡と愛液を吹き散らしている。
絶頂の余韻にビクビクと体を痙攣させるリーシャに、左右の男が射精した白濁した精液がふりそそぐ。アヘ顔を晒す顔も、何度も使われた爆乳も、腹も腕も脇も脚も巨尻も、リーシャの体全てが何層にも重なった精液で汚されており、乾き始めた精液の上から更に精液が重ねがけされる。
「はーっ♡ひゅーっ♡はーっ♡ひゅーっ♡」
絶頂から降りてきたリーシャの体がそのまま男の胸に倒れ込む。
ずるり、と肉棒を引き抜くと、男はその感覚に体を震わせたリーシャを横に倒して抜け出す。
膣穴を犯していた男の肉棒の先にはたっぷりと精液が溜まっており、大きく膨らんでいる。
「そーら、追加だぜリーシャちゃん。そろそろ一周するね」
男がゴムを引き抜くと、ぐったりと倒れ浅い呼吸を繰り返すリーシャが唯一身に着けている衣装。黒いショーツにくくって結び付けた。
ショーツに結びつけられた使用済みコンドームは男の言う通りもうすぐリーシャの腰を一周しようとしている。
「ほら、リーシャちゃん休んでる暇ないよ!生でされたくなかったらほら、ゴムつけて」
3人の男を射精させても、性欲を滾らせた男はまだまだいる。
リーシャにとっては連続の性交でも、順番待ちをしていた男達にとっては待ちに待った瞬間だ。呼吸にあわせて揺れ動くリーシャの爆乳を引っ張たたいて急かすと、リーシャの顔横にコンドームを投げ捨てた。
「は、はひぃ!♡……た、ただいまッ♡」
叩かれた痛みすら快楽に変えてしまった体は、その衝撃に愛液を噴き出す。
力のない体を緩慢に動かしながらコンドームを口に咥えると、男の股座に顔を突っ込み口だけを使って肉棒にコンドームを取り付けていく。
ショーツに括り付けた白濁色の使用済みコンドームを揺らし、尻穴から精液を垂れ流した大きな尻を高く突き上げながら口で男の肉棒にコンドームを取り付ける。
場末の娼婦ですらやらないだろう、下品で無様な行為をリーシャは笑顔で引き受ける。
(気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い。これが今の私の役柄。これが私の演じるべき演技)
心の中で男達への嫌悪の声を上げ、快楽に乱れる体も、獣ような汚い嬌声を上げる口も、男に媚びる笑顔も、何もかもがアルカンシェルの為に被った自分の役柄だと確認するリーシャ。
そんなリーシャの心のうちに関係なく肉の宴は再開される。次は、膣穴と尻穴の2穴を使った両穴駅弁だ。
「あ゛♡お゛♡お゛♡お゛、ぉお゛!♡ふか、深いですぅ!♡ご、ごれ駄目です!♡おマ゛ンコもケツアナも、駄目なとこまで入っちゃってま゛ずッ!!♡イグ!♡すぐイグ♡交互に突かれる度にイぎまぐっちゃいま゛ず!!♡♡♡」
快楽に翻弄され、顔をドロドロに熔けさせながら汚い嬌声を上げ始めるリーシャ。
そして、それが全て演技だと自分に言い聞かせるようにリーシャの心の中の声が大きくなる。
●
太陽が落ち、月が昇りはじめる。肉欲の宴は、男達の数を増やしながら続けられていた。
半日という時間が経過してなお、ベッドの上の行為は未だ激しさを失っていなかった。いや、むしろ室内を満たす半日かけて熟成された性フェロモンにあてられてかその苛烈さは増していた。
ベッドの中央、男達が幾重にも取り囲んだ肉欲の檻。その中心でリーシャは、美しい極上の肉体全てを男達の性処理を目的とした道具として「使われ」ていた。
「お゛ごっ!♡ごぷぅっ♡んぐっ♡ぐちゅ、んぐぷぅっ♡お゛♡お゛♡んごぉっ!!♡」
正面の男は逆さイマラチオによって喉に肉棒の形が浮かべあがるほどに激しく挿入し、仰向けになったリーシャの下に潜り込んだ男は下からアナルを突きあげ、股に入り込んだ男はリーシャの脚を大きく広げながら膣穴を貫く。
もちろん、滾りに滾った大勢の男達の欲望のはけ口として、3つの穴だけでは全く足りなかった。
リーシャの腹上に座った男は一際目を引く魔性の爆乳に肉棒を挟み乳マンコとして柔らかさと乳圧を楽しむ。脱力した手足にも男達は殺到し、肉棒を擦り付け、握らせたリーシャの手足を無理矢理動かして手足独特の感触を楽しんだ。
同時に8本。リーシャは1時間前から常に8本もの肉棒によって文字通り全身を犯されていた。
男達は自分が他の男の体液で汚れることすら厭わず腰をふりたくる。リーシャ・マオという女体の魅力に取り憑かれているかのようだ。
「最高だぜ、あの「月の舞姫」の体を好きなだけ堪能できるなんてよ!」
「マンコに生で出せないのは残念だが、それでも参加してよかったぁ!」
「夢にまで見た、リーシャ・マオの爆乳!この感触といい、瑞々しさといい、たまんねぇ!!」
集まった中でも若い世代の男達による己の欲望をぶつける事だけを考えた自分勝手な性交。リーシャの反応を楽しみ、時にはリーシャに奉仕させていた日中とは違いもはや輪姦と呼ぶべき激しさ。
男達は誰かが射精すれば次の男がその場所をすぐに埋めるという動作を繰り返し続け、1秒足りとも無駄にするものかとばかりに常に複数人がリーシャの体に肉棒を押し当てるという状況が続いていた。
「ぶぼぉおおッ!♡んぶっ♡じゅぶっ♡おっぶぅッ♡ごぇっ♡おごぉ゛っ♡」
美しい声を奏でていた喉は汚らしいえずき声を上げ。
可憐な笑みを形どっていた口元には男の陰毛が絡みつかせながら泡を吹き。
筋の通った綺麗な鼻からは精液混じりの鼻水を噴き上げ
愛らしい薄い紫の瞳は裏返り白目を向きかけている。
その顔には男達の言う「月の舞姫」としての面影は欠片も残っていなかった。だがその無様さが、舞台上で舞い踊っていた彼女とのギャップをより引き立て、男達の性欲を搔き立て続ける。
「いやはや、若い衆は元気がいいですなぁ」
「ははは、何をおっしゃる。私達も若い頃はあれくらいガッツいていたじゃありませんか」
ワインを片手に笑い合う年配の男達。一人の女が、男達に輪姦まがいの性行為をされている場所から僅か数m、休憩がてら談笑する男達の姿はとても同じ室内の光景とは思えない。
「お゛ぉおおお!♡♡♡」
一際響く声を上げたリーシャの股座から潮が噴きあがる。
「おお、またイったようですぞ。全く、今日が初めての経験だと聞いていましたがあそこまで乱れるとは。朝まで生娘だったとは思えない性技といい、見事なイキっぷりといい、あれは天性の淫売ですな!」
違いない、と笑い合う男達。
リーシャの目論見通り、男達はリーシャを淫売と呼びその艶姿に満足していた。
アルカンシェルを守るための演技。男達を満足させる為に被ったどんな性行為にも快楽を感じよがり狂う淫乱な娼婦の仮面。男達が見ているのは決してリーシャの本心ではなく、リーシャが演じる役柄だ。
そう、その筈だった。
「ぶびゅっ♡げぼぉ♡じゅぶっ♡じゅる♡ずぞっ!♡ずじゅるるるるるっ!♡♡♡」
激しく突きこまれながら舌を絡ませ、精液を絞りださんと頬を窄め鼻の下が伸びきる事もいとわず肉棒を吸い上げる顔。
今の自分は果たして本当に演技なのだろうか?
(これは演技!演技なんです!)
快楽に翻弄されるリーシャの思考の片隅。作り上げた仮面の下に必死に隠れたリーシャの心が何度目か分からなくなるほど何度も浮かび上がる疑問を必死に否定する。
だが、8本もの肉棒で犯されるリーシャの体は、そんな心とは裏腹に至る所からを感じ取り容赦なくリーシャへとぶつけてくる。その度に、リーシャの心は否定を繰り返す。
手足から感じるやけどしそうなほどの男達の肉棒の熱が 気持ち悪い/きもちいい
胸を犯す男が乳首を抓り、摘み上げるたびに湧き出る刺激が 気持ち悪い/きもちいい
喉に肉棒を深々と突きこまれ、喉奥まで抉られるのが 気持ち悪い/きもちいい
尻穴をこじ開けられ、腸壁を擦り上げ突き上げられるのが 気持ち悪い/きもちいい
力強く子宮口をノックするゴム越しの肉棒の感触が 気持ち悪い/きもちいい
「出る、出すぞ!……出すぞ、リーシャ!!」
俺も!俺もだ!、一人の男を皮切りにリーシャの肉体を使う8人全員が同時に射精に向けて動きを加速させていく。
「おごっ!?♡ん゛お゛っ!♡お゛ぇ!♡ぐぽっ!♡んぶぅ!♡ぢゅる!♡じゅぼっ!♡」
8か所から同時に来る快楽刺激。リーシャの体には瞬く間に快楽が蓄積されていき、瞳の奥でバチバチと火花が散り始める。この半日で散々に経験した絶頂間近に起きる快楽の火花。
(きもちいい……違う。きもちいい……違う!気持ちいい……違うッ!)
四方八方からぶつけられる快楽の暴力が、少しずつ、少しずつ、リーシャの纏った仮面を削っていく。ゆっくりと、染み入るようにリーシャの心を染めていく快楽の色。
火花が大きく、強くなるたびにリーシャの体は精液を求めて男の射精を導こうとする。
膣ヒダを波打たせ、腸肉を締め上げ、肉棒を吸い上げ、男の動きに合わせて手足の指を動かした。
(違う、違う、違う、違う、違うッッッ!!!これは私じゃない!私が本心からやってる事じゃない!!)
強く拒絶するリーシャの心。しかし、それを白く染め上げるように男達が一斉に射精した。
どびゅるるるるッ!どぷどぷどぷぅぅぅぅぅッ!どびゅッっ!!!
8か所から同時にぶつけられる精液の熱。それを感じた瞬間、瞳の奥の火花が花火となって弾ける。
ピシリッ!とリーシャの心の中で何かに大きな亀裂が走る音が聞こえた。
「うおっ!?」
視界が白一色に染まり、跳ね上がった腰が腹に座った男を持ちあげるほど力強く痙攣を繰り返す。
「ごぎゅっ!♡ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ!♡」
膣穴と尻穴は男の肉棒を痛い程に締め上げ、口は出された精液を美味しそうに喉を鳴らして飲み干した。
一滴残らず出し尽くした男達が、ゆっくりとリーシャから肉棒を引き抜く。1時間ぶりに肉棒が途切れた瞬間だった。
穴という穴から精液を垂れ流しながら、絶頂の余韻に体を痙攣させるリーシャ。
だが、そんな彼女の様子を気にする事なく次の8人が彼女囲う。
極上の美女が、男の欲望に汚れ切った姿で弱弱しく体を震えさせている。その光景は雄としての嗜虐心を最大限に煽り、男達の肉棒をギンギンに勃起させる。
先端からドロドロと先走り汁を零しながら、血管が浮かび上がりそうなほどにバキバキに固くなった凶悪な肉棒がリーシャを囲み、我先にと男達の手がリーシャに迫る。
濃厚な雄臭を滾らせた男達の中にリーシャの姿が消える刹那。僅かに隙間から覗いたリーシャの口元は、何かを期待するように薄っすらとした笑みを確かに浮かべていた。
演技なのか、そうでないのか。
再び全身を性処理に使われ始めたリーシャ本人にすらもはや分からない。聞こえるのは肉同士が激しく打ち付けられる音と、濁った女の媚声だけだ。
●
「ひっ♡……ッ…お゛、ぎ…ィ!?♡おぉ゛っ♡ほひっ♡ほッ♡…お゛、ぁ゛ッ♡………ッお゛お゛ぉ゛~~~~~~ッ♡」
リーシャは寝バックの体勢で尻穴を犯されていた。
若い男達による、人数と体力に任せた荒々しい動きとは違う、多くの経験と培った知識を活かした年配の男によるねっとりとした動き。
女を性処理の道具として使う事を目的とした性交ではなく、女の性感を開発し快楽によがり狂わせる為の性交だ。
若い男達の荒々しいピストンとは違うゆったりとした動き。だが、尻穴だけを使った1か所への攻めだというのに、リーシャにもたらせられる快楽は全身を8本もの肉棒で犯されていた時以上だ。
男の肉棒は一突き毎にリーシャの弱点を的確に突き上げ、本来排泄に使われる尻穴も立派な性器である事を改めてリーシャに教え込む。
びゅびゅっ!どびゅ!びゅるぅううぅぅぅぅうううううううううう!!!
「お゛お゛お゛お゛おぉぉお゛ぉお゛お゛おおお゛ぉおぉお゛お゛っ!?♡♡♡」
男の射精を引き金に、ゆっくりと、だが着実に時間をかけて高められた快楽が爆発する。抱き着くように密着した男によってガッチリと固定された体は、爆発した快楽全てをリーシャの体内で循環させる
(ごわ、れる゛♡気持ちいいのでわ゛たしがごわされる♡本当に、イ゛キ狂う♡♡♡)
唯一自由な両手を使ってシーツを破きそうなほど強く、強く握りしめてなお逃しきれない快楽の渦。
心が壊されそうな恐怖を抱く程の絶頂地獄。頭には絶頂の火花が絶えず弾け続け視界が明滅する。いや、もしかしたら本当に意識の喪失と覚醒を繰り返しているのかもしれない。そう思ってしまうほどの圧倒的な快楽。
「~~~~~~ッ゛~~~~ぁ゛~~かッッ、は!?♡」
絶頂に絶頂が重なりもはや声すら満足に上げる事が出来ず、突き出された舌が代わりとばかりにプルプルと震えている。
長く、深い絶頂を終え、リーシャの体が完全に脱力したところで男はようやくリーシャの尻穴から肉棒を引き抜いた。
「ははは、今回もまた凄かったですなぁ」
「月の舞姫と呼ばれて持て囃されても、よがり狂う姿は他の女と変わりませんな!」
違いない、と笑い合う男達。彼らは、若い男達とは違いリーシャに快楽を感じさせる事を目的としていた。
自分たちの手でリーシャがよがり狂い、裏返った汚声を上げ、下品なアヘ顔を晒すたびにそれを肴に酒を飲み笑いあった。
膣穴を徹底的に開発された。
(気持ち悪いきもちいい気持ち悪いきもちいい気持ち悪いきもちいい気持ち悪いきもちいい)
尻穴を膣穴と同等かそれ以上に快楽を感じられるよう調教された
(気持ち悪いきもちいいきもちいい気持ち悪いきもちいいきもちいい気持ち悪いきもちいいきもちいい)
乳首を中心に胸を弄られ、皮を剥かれたクリトリスをこねくり回された
(きもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいい)
男の肉棒でイカされた、道具を使ってイカされた、媚薬を使ってイカされた、全てを同時に使われてイキ狂った。
(気持ちいい!♡気持ちいい!♡気持ちいい!♡気持ちいい!♡気持ちいい!♡気持ちいいッ!♡♡♡)
じっくりと、何時間もかけて快楽を体に教え込まるたびに、ひび割れた演技の仮面は亀裂を広げリーシャの心に快感が染み渡っていく。
演技と本心の境界線がぼやけ、もはや自分が淫乱な情婦の役を演じていた事すら忘れ快楽に身を任せて獣のようによがり狂った時、この宴は終わりを迎えた。
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朝日の光を浴びながら、精液濡れの体をベッドに沈めて脱力するリーシャ。ショーツに括り付けきれなくなった使用済みコンドームはリーシャの紫色の髪にも括り付けられ、それでもなおあまり余った大量のコンドームが彼女の体の周りには散乱していた。
「お疲れ様だ、リーシャくん」
そんなリーシャに向けて、主催者の男が労いの言葉を投げかける。
「ひゅーっ、ひゅーっ、おわ……り…?」
浅い呼吸を繰り返していたリーシャが、疲れ切った体をゆっくりと動かしながら主催者の男の言葉に反応する。
「ああ、そうだ。今回の契約はこれで完遂。約束通り、アルカンシェルに資金を提供しよう。断言する、これでアルカンシェルは救われる」
「……………」
昨日の朝までリーシャが焦がれ続けた言葉。だというのに、彼女は何か他の事に気を取られてるかのようにただぼーっと男の話を聞いていた。
「くく、はははははっ!!」
その姿に、男は思わず笑い声を上げた。
「リーシャくん!それでは、私から新しい契約の提案をしよう!アルカンシェルをやめて、私の店で働く気はないかね?」
男の言う店というのは、つまりそういう店だろう。男に媚び、股を広げて肉棒を咥え込み、雄に奉仕する事を目的とした店。
もちろんリーシャには、もう淫乱な情婦の役を演じる必要はない。男達を欺く為に身に纏った仮面を脱ぎ捨て、男の提案を一蹴して待ち望んだ光輝く日常へと帰ればいいだけだ。
リーシャの体がゆっくりと動く。
だがそれは立ち上がり、日常へと戻る為の動きではない。
ベッドの上を爆乳を揺らしながら四つん這いで這って歩き、目の前の男の元を目指す。
否、正確には先ほどからリーシャの視線を奪い続けた男の股座で硬く反り返った肉棒を目指してだ。
「ちゅっ♡」
愛おしそうに、肉棒の先端に唇をおとすリーシャ。
「アルカンシェルはやめます。だからどうか、私をあなたの店で働かせてください♡」
脱ぎ去った仮面の下から現れたのは、男達を嫌悪し続けたアルカンシェルのトップスター リーシャ・マオではなく、快楽の為に全てを捨て去った淫乱な情婦の顔。
美しき銀月が淫蕩に沈み、欲望に染まった新たな演目が幕開いた瞬間だった。
この日を境に、とある町のとある店で、下品に改造された「月の舞姫」の服を着て舞い踊る娼婦がデビューを飾り、男達の欲望と人気を一身に集めたという。
作中でのリーシャのエロ知識は全てイリアさんが吹き込んだものというどうでもいい設定があったりします。