※この作品はR-18です。

セックスごっこをしてくれた幼馴染みとガチセックスする   作:緋枝路 オシエ

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5話で完結です!
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セックスごっこをしてくれた幼馴染みとガチセックスする3

 ――吉宗と希美は可も無く、不可も無い高校へと無事に入学した。

 

 同じ高校になった理由は「近いから」、自宅が隣同士なので一番通いやすい場所が、そこしか無かったからだ。

 

 成績がよろしくない吉宗でも三年生の上半期から頑張って勉強し、そこまでハラハラせずに合格出来たなという手応えがあった。

 

 希美も右に同じ……である。勉強会の名の下で朝から夜中までエッチしてしまった日も、何回かあったりしたが。

 

 中学時代は部活に入っていなかったので、何かしら入ってみようかと吉宗は体験入部を繰り返したのだが、運動系はやはりダメであった。

 

 希美は持ち前の運動神経のウワサを何処から聞きつけたのか、スカウトされ熱意に負けたのか女子バスケットボール部へ入部した。

 

 幼馴染みで学び舎も同じ、しかし部活まで同じにする必要は無い。吉宗では厳しいバスケの練習について行ける筈は無い。

 

 ……漫画研究部へ所属する事となって四ヶ月、友達もちゃんと作れたし勉強も(今のところ)しっかり覚えられている。

 

 中々いい生活を送れていると吉宗は実感している、とある一件を除いては――

 

 >希美、今日いいか?

 

 <ダメ、疲れてる

 

 >そうか、ちゃんと休めよ

 

 <言われなくてもしてる

 

「もうすぐ夏休み……七月に入ってからは一度も希美としてないのか」

 

 中学時代はセックスごっこを始め、受験の当日ですら中出しセックスをしていた2人。寧ろセックスをしていなかったら落ちていた、そう言いきれるくらい自信に繋がっていたのだ。

 

 高校入学から少しずつ〝恋人ごっこ〟の頻度が減っている。

 

 デートごっこは4月に二回したのが最後だ、中出しエッチを最後にしたのは5月、6月はパイズリとフェラと手コキで膣内はお預け。

 

「嫌われた? 避けられてるよな? いくらバスケの練習が大変とは言え」

 

 正直、恋人ごっこを求めていたのは希美の方である。受験勉強を黙々としていたら唐突に部屋へ侵入してきて「チンポ貸せ♡」と、勝手にフェラチオして騎乗位で搾るだけ搾って英気を養えた顔つきで戻っていったのだから。

 

「まぁ別に……あんな男女じゃない本当の彼女作ればいいだけなんだよな。ぶっちゃけ……チャンスあるし……そこで決めるつもり……」

 

 窓から侵入出来る超至近距離でも、独り言なんかは流石に聞こえない。でも何処か聞いて欲しいように呟いていた吉宗。

 

「我ながら女々しいな! クソみてぇだ! はぁ~~新しく発売した漫画読もっ! ……そーいや希美のバカは買ってあるのかな?」

 

 LINEで尋ねるのは止めた、部活練でクタクタなのは文面から読み取れる。放っておくのが気遣いになるケース、今だ。

 

(読んだら久しぶりにオナるか、おっぱい大きい子の画像探して……オナニーなんてする必要無かったくらい希美と……はぁ、ごっこの癖に、はぁーー本当の彼女よーーもうすぐだぞーー待ってろよーー!!)

 

 

 

 

 夏休み1日目。宿題は早期に片付けようと決意した吉宗だが、10分だけ勉強して午後はずっと漫画にゲームを寝転がって楽しんでいた。

 

「クーラーが悪い、涼しすぎて気持ちいいからな!」

 

 ……今日は勉強終わりらしい。夢中だったので昼食を食べ忘れていた、ドッコイショと立ち上がろうとした吉宗の部屋へ――

 

「おう吉宗、あたしが追っかけてる漫画の新巻あるよな? 見せろ」

 

 棒付きアイスを咥えた「ソイツ」が現れた。

 

「どわっ!? じ……事前にLINEくらいしろよバカっ! ドロボーよりもタチわりぃな!」

 

「いや送ったじゃん? 既読付かなかったし確認しなかったテメーが悪い、シャクシャク……♪」

 

「アイス食いながらかよっ、行儀の悪い奴だぜっ! つーかバスケの練習あるんじゃねーのかよ?」

 

「今日は午前の三時間だけなんだよ、午後はフリーだから来てやった。読みたいの溜まってるし読ませろ、シャクシャクシャク」

 

 汗の匂いは一切しないがシャワーは浴びているのだろう、真新しいコンディショナーの香りだけでも「メス」を感じ取ってしまった吉宗は、オナニーで出しても「溜まっている」

 

 希美は高校生になって3㎝背が伸びた、髪はショートをベースにもみ上げに位置する部分だけ、伸ばすようになったが好きな漫画のキャラクターの真似をしているのだろう。

 

 ピアスはダミーピアスなので穴を開けてはいない、買い物時や自宅での限定メイクである。

 

 そして服装なのだが……夏らしく露出度は高い。それは分かるが希美は中学時代ですらFカップもあった、今ではさらに成長を遂げて恐らく高校で一番おっぱいが大きい。先輩だろうが教員だろうが……希美には敵わない。

 

(ブラ見えてんじゃねぇかよっ!! 見せブラなのは知ってるけどこれはっ……!?)

 

 セックスごっこを始めた日の体勢とは逆に、仰向けになって漫画を読む希美の瞳は爛々としている。やっと手にした休息タイムでアイスも補充されているのだから。

 

 タンクトップはアルファベットが羅列しているが、張り出すおっぱいが歪ませて解読は不可能。重力に抗い球体のFから長筒の――目測Hカップ。

 

 ダメージ加工された超ミニ丈ショーパンとの組み合わせで、ヘソ出しする身体は中学時代とまるでベツモノ、というより会う機会が減ってから急激に身体がエッチになっていた。

 

(6月もエッチしたの片手で数えられるくらいだったし……成長してるとは思ってたけど……ここまでなんて……)

 

「おい、次の巻よこせ」

 

「あっ、ああっ……」

 

 組まれる足にはボーダーのニーソックスも履かれている。こんなの童貞を殺すフルセットだ、吉宗は童貞ではないけど。

 

 対抗するように吉宗も漫画を読み始めるが、幼馴染みの過激なファッションとエッチな身体つきを隣に、集中力など保てる筈が無い。

 

「………………………………」

 

「………………………………」

 

 夕方になっていた、ページを捲る音、アイスを食べる音、それ以外は何も聞こえなかった、喋れなかった。

 

「イイトコまで読んだし、帰るかな。明日は7時から朝練だし」

 

「え? そんな早くするのかよ! 何時まで練習あるんだ?」

 

「夕方まで」

 

「そうなのか、めちゃくちゃ大変だな……」

 

「まぁ……結構楽しいけどな。吉宗じゃ男バスの練習にはついて行けないだろーけど!」

 

 久しぶりに幼馴染みの笑い声を聞けた、自分が罵られているがそれでも少し嬉しい気はした。

 

「じゃあ帰るわ、暇ん時あったらまたLINEする」

 

「ああ、分かった。宿題はしてんのか希美は?」

 

「してねーよ、夏休み中に終われば文句ねぇだろ」

 

「俺なんて10分もやったぜ? 計画性ねぇな~~?」

 

「たかが10分でイキんなし」

 

 どうでもいい会話も少しでも長くしたかった。窓を開けて身を乗り出す彼女の背面は、デニム生地がお尻に食い込んで股間を翻弄してくる。

 

「そーだったわ、吉宗に伝えとく事あるんだわ」

 

「あ? 寛ぐ用のアイス用意しとけとかか?」

 

 何となく、そこから先は聞きたくないと第六感が忠告した、何故なら――

 

「……あたし、男バスの先輩とデートする事になった」

 

「…………………………………………へー、どうでもいいな」

 

 嫌な予感は何故的中してしまうのだろう? 

 

 男子バスケ部の先輩……イケメンで頭も良くてチームではエースを務めている二年生。今日の午前練習が終わった時に誘われたらしいのだ。

 

「へっへっ~♪ あたし目ぇ付けられてた、期待してんだってさぁ~♪ 雰囲気的に絶対告られるだろーな♪」

 

「あっそ、その先輩は希美なんかを気にしてくれてるんだから、すっっっっっごく、優しい人だなぁ。ありえねーと思うけどさ、絶対にOKしろよな?」

 

「ふふっ、やぁっと吉宗との〝ごっこ〟は終わりだ。まぁ高校生になったし、向こうから告ってくれるならそろそろ彼氏作ってもいいかなってよ!」

 

 去り際でそんな話を勝ち誇ったようにする希美を、少し意地悪だと思いながらも吉宗は落ち着いて対応した。……つもりだった。

 

 希美は女からすればカッコイイ、男からすれば可愛いしエロい、口は悪くても告白されない方がおかしい。恐縮していた男子達から一歩リードしようとした、その先輩の勇気を褒め称えるべきだろう。

 

「報告はしてやんよ、ごっこじゃない〝恋人〟デートのな……♪」

 

 今度こそ自分の部屋へジャンプしようとした希美、しかし吉宗だって――

 

「勝ち誇ってるトコわりーんだけどさ、俺もデートするんだわ」

 

「ッ゙ッ゙!! ……………………は? お、オメーなんかとデートする子……いや、それだとその子に失礼か……お、おっ、マジかよ、負け惜しみだろ?」

 

 足を踏み外して吉宗のベッドに倒れ込んだ希美。タンクトップからオレンジ色のブラ紐がズリ落ちたが、吉宗は部活で約束した事を早口で捲し立てる。

 

「漫画研究部でさ、特に話の合う女の子がいてさー! オタク系だけどロングの髪で可愛くてさー! 眼鏡も似合ってるしどっかの誰かと違って控えめで、優しくて男を立てる性格しててさー!」

 

(……は? コイツの妄想……?? そんな女の子居るわけねー……居るわけ……ねーよ……)

 

「おっぱいも服の上からでも大きいって分かるし!」

 

「サイテーかよっ!!」

 

 反射的に自分の胸を隠すように両手で身体を抱きしめた希美。怒りよりも戸惑いの感情で心音がバクバクうるさい。

 

「……ぶっちゃけな、向こうから告白してくれた。俺と居ると楽しいんだってよ」

 

「…………………………………………」

 

「その子とデートする、勿論俺は付き合いたい、台詞をそっくり返すけどさ、お前との〝ごっこ〟はこれでオシマイだ、やったぜ!」

 

 俺だってモテ期が来たんだぜとドヤ顔の吉宗、眉を吊り上げたままおっぱいを守る希美、五分ほど睨みあっていたが根負けしたのか、飽きたのか、希美は再び自室へ飛び移る姿勢を取る。

 

「大事にしとけよ、2度とお前に告る女の子なんて現れねーから」

 

「うるせぇ、言われなくても嫁にするわ」

 

「キッモ、彼女にすらなってねぇのに嫁とか……まぁいいか、お互いごっこはしゅーりょー、普通の幼馴染みに戻って万々歳ってことでさ」

 

 吉宗は理想像を具現化させた女の子と、希美はハイスペックな先輩と交際する。絶対に上手く行くだろう、これからの高校生活も充実して堪らないだろう。

 

「俺も報告してやるよ、ラブラブ過ぎてお前は吐くかもしれねーけど!」

 

「くだらね、じゃあな」

 

 飛び移ってカーテンを閉めた希美へ、中指を立てて見送った吉宗は例の部員とのデート日を念の為確認した。

 

「希美がデートする日と同じなのかよ……街で会うのは簡便だぜ?」

 

 デートスポットが全く違うので蜂合う可能性は皆無だが……それにしたって、同じ日になるとは思わなかった。

 

 ――その日以降は希美からのLINEもなく、吉宗がLINEを送る事もしなかった。そしてデートの当日――

 

 

 

 

 

 <おい吉宗、今そっち行っていいか?

 

 >んだよ、デートは終わったのかよ?

 

 <終わった、報告してやろーと思ってな

 

 >ほー、俺も丁度終わったんだわ、まぁ来いよ、じっくりと自慢話してやっから

 

 お互いの両親は飲みに行っている、朝になっても帰ってくるかどうか。デートの自慢大会でも開くには誂え向けの状況かもしれない。

 

 家に帰っていたらしく、希美はすぐ窓を叩いて「入れろ」と合図してきた。

 

「よっと、はぁー、つっかれた……」

 

 トランポリンのように希美の体重を受け止めたベッドが跳ね、希美の成長を重ねた巨乳もバウンドした。私服はネックレスが追加されている他はあの日と同じタンクトップ、デートも同じ服だったのだろうか?

 

「随分早く終わるデートなんだな? まだ19時じゃん」

 

「終わる時間は関係ねーだろ、脳までスケベかよ」

 

「誰もセックスとは……言ってねーだろ」

 

 ここで少々目線を逸らしてしまったのは、その単語が気まずかったからなのか。希美もバツが悪そうな顔をした。

 

「どっちから話すか決めようぜ。いや、レディファーストでどうぞ?」

 

「こんな時だけ女扱いすんのかよテメー!」

 

 吉宗は早く楽になりたかった、色々な意味でさっさと打ち明けてしまいたかった。なのに希美から報告するように言ったのは――

 

(我ながら酷いな、ヘタレかよ……)

 

 二人してベッドの上で胡座を組む。希美の際どい服装に心臓が高鳴るのではない「これで終わってしまう」、吉宗は覚悟を決めてきたのに自分を保てなくなりそうだった。

 

「結果から言うか、大成功だったぜ!」

 

「……っ! そう、だろう、な」

 

聞きたかった、でも聞きたくなかった言葉でもあった。もしかしたら歯軋りをしたのかもしれない、拳を力一杯握ったのかもしれない、さらに希美は報告を続けたのだが、思いも寄らぬ「答え」であった。

 

「最後以外はな」

 

「は? どういう意味だ?」

 

「あたしは先輩に告られた、最高の景色で最高の雰囲気の場所でな」

 

「……映画みたいじゃん……」

 

「ああ、楽しかったよ。一緒に身体動かしてさ、美味しいものも奢ってくれた、先輩の事を沢山知れた」

 

 〝身体を動かして〟にいやらしい妄想をしてしまった吉宗。違う、希美は先輩とスポーツをしていい汗を流していただけ、なのに「まさかっ!」と心臓がバク付いた。

 

「そしてな、夜景が見える高台で先輩から『好きです』……どうよ? これ以上のシチュがあるか?」

 

 腰に手を当て胸を張っている希美、何処か無理をしている気がするのは気のせいだろうか。

 

「いいから結果言えよ」

 

「焦るなよドーテー♪ 結果は同時に言おうぜ、吉宗のデート内容を教えろ」

 

張り出て余計に強調されるタンクトップのシワ、如何なる状況だろうが男は胸が揺れていれば見てしまうもの。

 

 ……希美の身体からシャンプーも、コンディショナーも漂わなかったが焦る吉宗は、鼻を働かせられていなかった。

 

「待ち合わせはその子ったら、1時間以上も早く着いててさー!」

 

「……………………」

 

「俺って一応デート、ごっこだけどし慣れてるじゃん? プランは俺が組んで」

 

「……………………」

 

「沢山の本がある喫茶店行って、好きな漫画見つけたり難しいけど面白い本教えて貰ったり」

 

「……………………っ」

 

「大体そこに居たかな、んで、夕食は彼女の好きな物を食べて来た」

 

 漫画研究部員の子はデートは初めてだったので、吉宗に頼りっぱなしだったらしい。さぞや「あの」吉宗が頼り甲斐のある男に見えただろう。

 

「帰り道で告白されたよ、シンプルに好きです、付き合ってくださいって」

 

「……OKしたんだろ?」

 

「何焦ってんだよ? 結果は同時に、だろ?」

 

「ウゼーなぁマジで!! 引っ張る必要そもそもねーだろがよっ!」

 

 確かにそうなのだ、焦らす必要など無い、結果など双方分かっている、なのに二人してやたらと時間を稼いでいる。

 

「はいはい、じゃあ言うぞ? いっせーのせで」

 

「はいよ、せーのっ――」

 

 2人の言葉が重なり合った。

 

 

 ――フッた、恋人は不成立だ

 

 

「……!? は? 何やってんだ吉宗? その子振ったらお前は永久に童貞なのにっ……」

 

「童貞じゃねーし! 希美こそ何してんだよ、将来有望の先輩を振ってどーすんだよっ!? 理由言ってみろよ!」

 

「テメーこそ理由教えろっ! 断る理由ねぇだろうが!」

 

 答えは予想とは真逆だった、そして絶対に言えないが……期待していたものだった。

 

「またあたしから先に言うのかよ……吉宗から言え」

 

 モテない吉宗に告白してくれたいい子、趣味は合うし胸も大きい、性格だって吉宗に尽くしてくれる、完璧な存在を振ってしまった吉宗は今世紀最大の愚か者だ。

 

 またレディファーストをしようと思った吉宗だが、何故か希美が泣きそうな表情をしているので、なるべく落ち着き払って「しゃーねぇなぁ」と話し始めた。

 

「凄くいい子だった、でも……違うんだ、彼女は俺と付き合ったらダメだ、俺なんかよりずっと幸せにしてくれる男が居るよ」

 

「……もったいねぇな、掴み取れた彼女をぞんざいに……やっぱオメーってバカだ……」

 

「ぞんざいじゃねーし、大切に思ったからだ」

 

「キメー、あたしには理解できねーわ……」

 

 事実、吉宗は死ぬ程後悔をした、何もかもが最高の流れだったのにぶった切ってしまった。

 

 彼女は泣いてしまった、だが納得したように頷いてもいた。宥めている最中も吉宗は罪悪感に潰されて、死にたくなっていた。

 

「……ほらっ、希美の番」

 

「あ、あたしは……」

 

 そこから先の言葉が中々出て来ない希美。

 

「言わないのかよ、不公平だぞ」

 

「……ちっ、言うよ!」

 

 やはり希美が怖じ気づいている場合は、煽ってやった方が効果的なのだ。

 

 落とし込んでいた顔を上げ、くぐもった声色で吉宗へ理由を説明した。

 

「あたしも、違うって思った。ていうか……怖くなったの……」

 

「怖い? 先輩にやらしい事された、とか……?」

 

「そんなのされてねーし! 肩を抱かれそうになったけど……」

 

「ッ゙ーー!!」

 

「身体に何かされるんじゃ、そういう〝怖い〟じゃねーんだよ……」

 

 希美ならブン殴って返り討ちに出来そうだもんな、とは口に出せなかった、出さなかった。

 

「あたし……彼氏作ろうって……思ってたけど……まだまだ、カップルになる覚悟が足りてなかったんだなって……」

 

「あっ……」

 

 何で自分達は敬遠じみた事になっていたのだろう?

 

 毎日会って、毎日セックスしていたのに少しずつ減って、一ヶ月〝ごっこ〟をしていない。

 

 希美が部活で忙しいから? それだけではない、お互いの部屋など1秒で往復できる距離なのだ。それに……疲れていても希美はしたかった、本当は〝ごっこ〟を今まで通り毎日したかった。

 

「あたし……まだ誰とも付き合えない……付き合うの……怖い……まだ早いよ……付き合ってるクラスメイト……いるけど……あたしには早い……」

 

 エッチをしている時以外で希美の涙を見てしまったのは、何時だったかも思い出せない。泣きたくなっても全力で見栄を張ったり、隠して来た、それは吉宗も同じで……

 

「俺も……怖かったのかも。あの子はいい子だったけど……本当に好きの感情があるのかって、何度も自分と議論してた……何かさ、違うんだよな……好きは好きでもさ、友達とかそういう意味での『好き』に近いやつで……」

 

 本音を吐露し合う二人、吉宗は意地でも涙を流さなかった、只の強がり、男だから涙を見せたくない、男みたいな女だけど立派にJKしてる希美には見せたくは無かった。

 

「なぁんだ……吉宗のヘタれぇ……もう絶対テメーには……彼女、できねぇな……逃した魚がデカすぎんだろ……」

 

 あの子を振ってしまったら本当にもう、彼女は出来ないかもしれない。だから付き合ってしまえ、その思いも過ったけれど――

 

「希美っ、唇貸せよ」

 

「あっ……♡ んゆっ、ちゅっ、んやっ……♡ んふっ、んっ……んぅ♡ んにゅっ、にゅるっ♡ あっ……な、つかし……くらいだわ……♡」

 

 キスがお預けされて何十年も経過した気さえした。いや、お預けしていたのは自分自身だ、やろうと思えばいくらでもやれたのに。

 

「先輩にこれ、されたんだっけ……?」

 

「んはっ♡ さ、されてはねぇよ♡ 肩を抱かれそうになっただけだ……テメーがしてるみたいに……♡ 抱かれては……ない……♡」

 

 久しぶりのキスの一発で希美の瞳から涙が引っ込んで、次に瞼を開けたらトロトロになっていた。そしてメスのフェロモンが立ち昇る……

 

 先輩に同じ事をされそうになっただけで怖かったのに、吉宗にされてしまったら……滾るけど心が落ち着いて来た。

 

(コイツに慣れてるから……そうに決まってんじゃん……)

 

「俺らさ、まだお互いが必要だよな?」

 

 自分達は沢山経験を積んできたつもりだったが、今回でまだまだ足りないのだと発覚してしまった。

 

「そーだな……本当に恋人を作る覚悟が出来るまでは……しゃーねぇから〝ごっこ〟してやるよ……」

 

「こっちの台詞だ……」

 

「んひゃぁ♡ く、首舐める、ひゃうぅ♡ 肩も♡ はえっ!? わ、脇はダメッ! んぅッ♡ やふんッ♡」

 

 膨張してショートパンツに接触しているチンポを、人差し指の爪でクリクリしていたら全身リップをし始めた吉宗。

 

 どっちも「ヘタレ」だった、経験なんて同世代の何十倍も積み重ねているのに……

 

「はぁ♡ んっーー♡ お腹も……ヘソも……♡ 変態かよぉぉ……~~♡」

 

「うるせぇな……久しぶりなんだよっ、じっくり堪能させろやっ……ゔ……」

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ テメーだけやってんじゃねぇよ……チンポ♡ ガチガチ……♡ めっちゃ濡れてるし……あの子で発情してたのかよっ……」

 

「は、はぁっ? 勃ってねーし……あの子では勃たなかったんだよ……不思議とな……希美だから……チンコすげーことになってんだよ……」

 

「♡♡~~♡ キモッ……♡ どーせその子より胸がデカいからとかだろ……」

 

「ああ……そーだな……」

 

「♡ キモッ……♡ サイテー……♡ んっ♡ んやぁぁ……っ♡ はっ……おまんこイジられるのぉ……はうううんッ♡ ひ、ひしゃしぶい♡」

 

 本当の彼氏と彼女を作ってしまって、依存対象から卒業したかった。それが希美の素っ気ない態度の根底だった。

 

 吉宗もそれは受け取れていたから、普段よりも距離を詰め寄る事をしていなかった。吉宗だって希美に依存してしまっている、中毒だから。

 

「下着、ピンク色なんだな……」

 

「うるせぇ♡ 何でもいいだろが♡」

 

「見せブラ、だよな? そうだとしても男は興奮すんだよ……肩紐出てるしカップは零れそうだし……!」

 

「あぁん♡ んくぅぅン~~~~♡♡ 揉むなぁぁ♡ もっと優しくっっ♡♡ ひうううッ~~~~んは……ぁ♡ ああああっっーーーー♡~~~~~~♡」

 

 コリを一撃で解すように強く握り締められた希美のおっぱい、優しくやれと睨んだハズだが身体は悦んでしまい、声も同調してトロ甘に悶え……イッてしまう。

 

(溜まってるから……♡ オナニーはしてたのに……やっぱりそんなんじゃ……全然足りないの……♡)

 

(イッちゃったのかよ希美? 超敏感じゃん……オナってたけど……オカズ何かじゃ足りねぇよ!)

 

 ……敬遠期間中も互いをオカズにしていたらしい。デート直前までしてしまっていたなど絶対に言えないが。

 

 とにかく今は我慢を吐き出していい時だ、抱きしめられた腕の中でピクンピクンッ、吉宗が左手で背中を摩るだけでも感じる希美に、チンポの血管が太々と浮かび上がっている。

 

「うお……っ!?」

 

「……♡ 胸、ずっと揉んでんじゃねーよ♡ 吉宗はそればっかだなぁ、童貞かよ♡」

 

 そんな事を言われたって、学校一の巨乳が痙攣と共にぷるっぷる小刻みに震えるのだから、抑えてあげたくもなってしまうのだ。

 

 押し倒された吉宗は成長を遂げた、希美のおっぱいにマウントを取られている。

 

(デカくなっていたけど……ここまでかよっ! 柔らか重いっ!)

 

 最後にパイズられたのが六月の上旬だから、一ヶ月と少しでまた成長してしまった。知能指数は相変わらず吉宗と大差ないが、運動神経と育乳だけは文句のない偏差値だ。

 

「オラァ! チンポ見せろよっ! 半剥けのクソチン……ッ゙~~!? え……♡ えっ♡ ちょ、ナニ剥けてんだよっ♡」

 

 だが――大人の階段をまた一段も二段も登ったのは、希美だけではないのだ。

 

「七月……ずっとオナってたら剥けちまったんだよっ……はっ! ガキチンコとはもう言えないよなぁ! あ゙……っ゙! おっぱ、い……~~~~っ゙っ゙~~!!」

 

「だから……何だよっ♡ 挟んだら一緒だっつーの♡ 生意気なんだよ、ハァハァ♡ か、カリ♡ こんな太いの仕舞ってやがったのかよ♡」

 

 ブラだけを外し、タンクトップを着たままの先制パイズリで黙らせたが、文字通り一皮剥けた吉宗のチンポは見慣れぬ形に進化していた。

 

(エロ漫画よりも凄く感じる……♡ リアルでもこんなエラが……うわっ、ミゾも広くて♡ 吉宗の大人チンポぉ……~~♡)

 

 被検体が居るからエロ漫画は読まなくなったが、黒線は引かれず皮から解き放たれた今のチンポこそ、本当の「吉宗」なのだろう。

 

「……? おい、パイズリすんなら早くやれよ……ズリ待ちしてチンコイライラすんだよっ!」

 

「えっ、えっ……あ♡ っせーなぁ! や、ヤッてやるからキメぇ口塞いでろ♡ はぁ……はっ……ふっーー……♡ うそっ……硬っ……はっーー……♡ んっーー、ふっーー……♡」

 

「あ゙~~~~っ゙!!? すっ……げっ! 希美の長乳で精子動かされてる~~~~っ゙!」

 

 にっぢゅ、にぢゅっ……ぽにゅっ、ぼにゅっ……乳内で奏でる音色が鼓膜を焼く。

 

 パイズリ向けの長さを手にした希美は振り向いただけで、吉宗の腕におっぱいが当たってしまいその都度「セクハラかよドーテー!」と、殴られてはいたが……

 

 今ではおっぱいがチンポにセクハラしている、カリ首の太さと段差のエグさに驚愕しながらのパイズリは慎重、というより臆病と評せるオズオズとした動きだ。

 

「お、俺のチンコにビビってんのかよっ!」

 

「はぁ♡ ビビッてねーし♡ 生意気なんだよドーテーの癖にこんな……こんな♡ も、もう半剥けって言えないじゃん♡ 生意気だ生意気だっーー♡♡」

 

 挟み慣れていた吉宗のチンポが怖くなった。明らかな成長途中の外観から一ヶ月でズル剥けになっていたのだから、希美のおっぱいと共に子供から離れつつあると自覚させられた。

 

「あたしは好きでデカくしてんじゃねーし……止めろよ、この無駄な成長をよぉ……♡ ほらよっ、チンポ結んでやったぞ♡ 髪コキだったよな♡ 長くなったからしてやるよバーーカ♡」

 

 パイズリを止めたと思いきや、伸ばしたもみ上げをチンポの亀頭に結びつけていた希美。射精を管理する圧迫は無く、希美の手入れを欠かさず良い香りのする大事な髪が、チンポに巻かれている視覚とくすぐったさにズラれずとも、精液が鈴口に近づいている。

 

「いいのかよお前っ! 髪は女の命だろーがっ! はぁ! あぁっ!」

 

「どーせ洗うからいーんだよ♡ 中学ん時は出来なかったし……おいっ、問題だ♡ お前が聞きたくてしょーがなかった問題出してやる♡」

 

 距離を開けていた穴を埋める勢いで、物理的に(髪でもおっぱいでも)吉宗を捕まえて離さない希美。 

 

「胸……中学ん時はFだったけど……はぁ♡ 今は何カップか当ててみろよ♡」

 

「!!!!」

 

 目測は何回もしていた、あれは……カップだろうと。それでも確信は持てなかったがこうして直に挟まれていたら、それが答え合わせで今の吉宗にはボーナス問題であった。

 

「……えいち、Hカップだろっ! 絶対正解だ!」

 

「はっ……Hカップの高校生とかエロ漫画かよ……居る訳ねーだろっ………………正解だよ、ばぁか……♡ 褒美をくれてやるよ♡ ……チロッ♡」

 

「うビぃ゙!? あっ! 憧れてたパイズリフェラぁぁ!??」

 

「そんなのに憧れてたのかよ、キッッモ♡ ちゅぷっ、ちゅぷっ……♡ チンポ、長くなって口まで届くから出来るようになったぞ♡ チンポ剥けてなかった吉宗が悪い♡ ちゅちゅぅ♡ んちゅ、れろぉ……~~♡ はぅ、カリ……太っ……♡ はっ……はっ……♡」

 

 1度だけ希美が試してみた事はあったが、Fカップに対して半剥けチンポは役不足だった。谷間にずっぽり埋まってしまうたった一つのデメリットが、「パイズリフェラが出来ない」だった。

 

 しかし、少しセックスしてない内に急成長を遂げていた幼馴染みチンポならば、谷間から貫かんばかりに……

 

(希美のおっぱいも成長してるから……少し亀頭が飛び出るだけか……ドンだけデケぇんだよ! Hカップッ!!)

 

 ……縦長なのも幸いし、折角剥けたのに乳肉に埋もれる事だけは避けられた。

 

「チュパッ♡ んふぅ♡ ひんほひくひく♡ んぅちゅ♡ んぱっ♡ れろれろっ……~~♡ こほはいいんらろ? ちゅぅぅぅぅ~~~~♡」

 

「うあああっ~~~~!! カリは敏感っ~~~!?!?」

 

「♡ じゃあこぉ♡ ちゅぱっ、ちゅっ♡ おみほーひなんらろっ♡ ちゅぷぅ、んぷぅ、んぅーー♡ ふちゅぐっ♡ んぐっ♡ んっ~~~~♡」

 

 カリオナをしただけでもヤバかったのに、掌で握り締められないHに抑え付けられながら、鈴口やカリを狙い尽くす舌愛撫の全方位攻撃。

 

(吉宗の腰浮いてる……パイズリフェラ……そんなイイのかよ♡ こっちまでクるじゃん♡)

 

 もし先輩からの告白を承諾し、恋人になっていたら先輩にパイズリフェラをする未来もあったのだろうか?

 

(……ヤダッ! そんなの絶対ヤダ! コイツ以外のチンポしゃぶるなんて……♡ ま、まだ早いってだけだし……それまでは練習台としてコキ使ってやるだけだしっ♡)

 

 想像するのも気持ち悪かった、吉宗とエッチしているのに他の男の事なんて考えたくなかった。

 

「あ、あ、あ! イクっ……! おっぱいと口で受け止めて欲しいっ……希美ぃぃーー!!」

 

「イへよ♡ ひはひぶいにへーえひのまへろぉ♡ ンブッ♡ チュヂュルッ~~~~ズズズズッ♡ ズぅぅ~~~~♡ ンヂュズズズッ~~~~♡」

 

 トドメを刺す頬窄め吸引、粘膜の触れ合いがご無沙汰の吉宗は喉が張り裂ける声量で、幼馴染みを白染めにした。

 

「ンぼッ♡ ンッ♡ ゴクッ♡ チュグンッ♡ ングッ~~♡ ンフッーー♡ フッ♡ フッ♡ ……ん、んへっ……はっ♡ のろにへはりちゅく……♡ ングングング、むぐむぐっ……♡ 本当に……オナニーしてたのかよ、この濃さ♡ ありえね……けほけほっ♡」

 

「はっーー……はっーー……! う、はぁ……はぁ……全部……飲んだ……マジかよ……」

 

「げ、ふっ……♡ キモッ……♡ 胃が吉宗ので犯されてる……♡ そんな嬉しかったのよ♡ キーーモッ♡♡」

 

 吉宗は少し頭に浮かべてみた。

 

 あの子がパイズリフェラをしてくれたとして、希美にして貰うよりも嬉しかっただろうか、と。

 

(……今は他の女の子の事考えたくねぇや……希美に集中したい……次は、挿入るんだよな……)

 

「胸ぇ……汗と我慢汁でテカテカ……♡ タンクトップも……せーえきで滲んでるし……♡ ふっー、ふっー……この匂いも……久しぶりで……んっ♡ うえっ、まずっ♡」

 

 谷間のかけ橋をすくい上げて舐め取る希美。縮こまった陰嚢は青筋を立てながら膨張し、チン先は希美を指し示している。

 

「あっ、希美の歯にチン毛引っかかってるんだけど」

 

「はっ!? はぁぁぁ!?? どの歯だよっ!?」

 

「……バーカ! ウソだよ! しゃぶったの先っぽだけじゃん! 引っかけたけりゃ根元まで咥えろ!」

 

「は、は、は??? テメェェェェッ!! 誰が根元までしゃぶりたいだぁぁッッ~~~~!!」

 

 希美と押し倒して、押し倒され返して、こんなくだらない行為ですら待ち遠しかった。

 

「吉宗ぇぇ! 殺すっーー!!」

 

「へへぇ! 騙されてやんの~~!」

 

 楽しい、服は着ているが大事な部分を露出した二人は、傷を舐め合うようにじゃれている。

 

(傷なんて生まれてねーし、寧ろ傷つけたのは……)

 

(あたしらの方だし……あ……♡)

 

 マウントが入れ替わり、最後に押し倒されたのは希美だ。かなり凶暴になった幼馴染みのチンポから目を背けるが、自然と開脚して左手でおまんこを開いている。

 

「早く入れろし……ヤッてなかった分今夜はずっとヤれ……命令だ……」

 

 最後にハメた時よりおっぱいが大きくなった希美、重力に負けず横へ広がらないHカップを掴みながら、吉宗はチンポをヌルヌルのおまんこに当てる。

 

「やっ♡♡」

 

「れ、練習台としてはマシな身体になってきたな……ゴクッ……」

 

「ほざけっ♡ テメーこそチ、チンポ♡ 漸く剥けやがって♡ やっとスタートラインなんじゃねぇのか♡」

 

 挟んで舐めて、今おまんこの入り口から伝わる感触や温度を分析して「この吉宗が入ってきたらどうなってしまうのだろう♡」と、大きいおっぱいが躍動する動悸に希美は、期待に焦がれつつ何時もの口調で吉宗を挑発する。

 

「ん゙♡ ん゙はぁ゙~~っ゙♡♡ あっ゙ーー……♡ はっ♡ はひっ♡ ひっー……ひー……♡」

 

「っ゙~~~~!! あっつい……! せ、狭くなってる……? 希美のおまんこ……」

 

「ちげぇよぉ♡ 吉宗のチンポが……♡ デカくなったからだよばぁか……ひふっ、ん゙ん゙っ゙ーー♡♡」

 

陰毛もびっしょりな幼馴染みおまんこへ、剥けっぱなしのチンポが膣奥まであっさり入り込んだ。

 

 それは愛液で潤滑が非常に良かったのであり、膣道の圧迫自体は以前よりも増している。……確かに希美は早くもアクメしたので締まっているが、チンポの直径が増したのでより狭く感じているのだ。

 

「はぁ……♡ 広げられるぅ……♡ 吉宗ので♡ あくぅん♡ ふやぁぁ~~♡ 手♡ 手ぇ握れぇ♡」

 

 カリ首が膣肉に食い込む、半剥けチンポとは快感が比べ物にならない、久々ブーストもかかってピストンされる度に、希美は舌を出しながらだらしなく仰け反る。

 

「はぁ! はぁ! はぁっ! これでいいかよっ!」

 

 片手をおっぱいから退けて、差し出された手をラブ握りしてやれば、イキながら頷いてくれた。

 

「ダメッ……足りない♡ 抱きしめろぉぉ~~♡♡」

 

「ちっ……わがままな幼馴染みだぜ! ほらよっ! これで満足かよっ、ゔ……っ゙~~! しまっ! おい! チンポネジり落とすきかいっ……」

 

「うるせぇ♡ テメーは抱きしめながらチンポしてりゃいーんだよぉ♡」

 

 ラブ握りだけではすぐ物足りなくなって、希美はハグを求めて来た。ならばと、吉宗は希美の上体を抱きしめたまま持ち上げ、対面座位を作り出した。

 

「はッ♡ はぅーーッ♡ はァッ♡ はひィンッ♡~~♡ これすきぃぃ♡ チンポすごいとこまでとどくのっ♡ すごいっ♡ はぁぅぅ~~♡ すごいぃぃっ~~~~♡♡」

 

 巨乳を押し潰しながら密着感を強くする為、思いっきり吉宗に抱きつきながら腰をウネらせる希美。

 

乱れた時の希美は本当にエロい、こんなエロダンスは他の男には見せない、味わわせない、幼馴染みだけの特権というのも吉宗のチンポを熱くさせる。

 

「またコイツのチンポ覚えさせられるっ♡ デカいのでおまんこ削られてるっーーっっ♡♡ 前とは全然違うのぉ♡ 吉宗の大人チンポで……♡ ば♡ あぉ゙ぉ゙ーー♡♡ イか……♡ イカひゃれぇぇ♡♡ ふやぁぁ~~~~~~ッ゙ッ゙ーーーー♡♡ イきゅ♡ ゔゔゔ……………………♡ あはぁぁぁ~~~~♡♡♡」

 

 びしょびしょだけど乾いていた、ゴクゴク精液を飲む希美のおまんこは悦んでいる、本当は毎日注いで欲しかったのに……敬遠していた期間分も倍にして希美は欲しがっている。

 

「らめぇ……♡ もっとしゅるにょお♡」

 

「喋るなよ希美っ……! 舌回ってねぇのはチンポに効くんだよっ!」

 

「うん♡ ふっ~~~~♡ んやっ♡ へ♡ へめぇぇ……よひむねぇぇ♡」

 

 滞っていた代謝が発散したかの如く、一気に汗だくとなった二人は体液を絡め合いながら、次なるセックスへ突入する。

 

 マトモに喧嘩をすれば希美の圧勝だが、ベッドの上だけは冗談抜きで吉宗の方が優勢になる。

 

「ほらっ! もっかい挿入るぞっ!」

 

「うしろからとかぁぁ~~♡ くつじょくてきなんだ、ひやっ゙……あぁぁぁ~~~~♡♡ ほわぁぁ♡ ひゅごひぃぃーー♡ やひンッ♡ んイぃ゙ーー♡♡」

 

 四つん這いにさせられても抵抗せずに、足を開いてお尻を高く上げてしまう希美。どれだけ凄んでも口元が緩んでいる、全く怖くない。

 

 尚、屈辱的と言っても本当は違うのだ、後ろからおっぱいを力任せに掴まれながらのピストンが、希美は大好きだ。

 

「おぉぁ゙ーー♡ お゙♡ おォ゙~~ォ゙ん゙♡♡ ォ゙ーー♡ ォ゙ほッ~~~~♡ お゙♡ おふぉ゙ーー♡」

 

 希美相手に培ってきたテクなど使わない、がむしゃらに、童貞のように乱暴なピストンでおまんこを責め立てる吉宗。

 

 もう希美とセックスが出来ないかもしれない、少しでもそう思ってしまっただけに嬉しいのだ、また希美と〝いつも通り〟が出来るようになって……

 

「このっ! このっ! このっ! このッッ!!」

 

「ひゃめぇぇ♡ こわれふぃゅっ……♡ おまんほぉ~~♡ おかひくなりゅ~~っ♡♡ んの゙♡ おォ゙♡ ほふぅ゙♡ きゃふぅ♡」

 

「希美なんてこうしてやる! くぅぅ……!! おまんこグチョグチョで……ッ゙! カリに纏わり付いてっ゙ーー!! 潰されるぅ゙ーー!!」

 

「ん゙~~~~っ゙♡ しょえもひゅごいのぉぉ♡♡ きもひーのおぉ♡ よひむねとしゅるのぉ……ひもひーのぉぉ~~~~~~♡♡」

 

 伸びたもみ上げを手綱のように引っ張り、背筋を仰け反らせれば子宮も「キュン♡」と反応した。

 

 背面からでも揺れては背中からハミ出て、揺れて、視界に入るあらゆる「希美」が吉宗の精液を強請る。

 

「希美っ゙ーー!! お前もイケ……俺と一緒にっ! イケぇえぇ゙ーー!!」

 

「イきゅうぅうぅ~~~~♡ よひむねといっひょにぃ♡ きもちーとこイきゅのぉぉぉ♡ イきたひぃぃ~~♡ いっひょ♡ いっひょぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーーーお゙♡お゙ォ゙ゔぅ゙~~~~ん゙お゙ーーッ゙♡~~~~」

 

 ……ごぷんっ、膣内だけでは到底収まりきれず、ベッドシーツを盛大に汚したが久々の光景だ、イキ疲れながら二人は懐かしさすら覚えた光景を取り戻せたのだと、笑みを作っていた。

 

「ハッーハッー……!」

 

「ひぅ……♡ んっ……んっー……♡」

 

 身体を折りたたんでコロンと、吉宗の隣に転がって来て動かない希美。吉宗は撫でたり抱き寄せたり、……恋人にしてやるような行為はしなかったが、余計な言葉も言わなかった。

 

「これからはさ、忙しくても疲れていてもするぞ、毎日来い、絶対来い」

 

「……ヤダ、あたしが疲れてたらテメーがこっちに来いよ。そうすりゃ……相手になってやるよ♡」

 

「めんどくせぇな……デートもするぞ! まだまだ希美には恋人ごっこの実験台になって貰わねぇとな!」

 

「はっ、高校終わるまでは〝ごっこ〟してやるよ。卒業したらもう知らねぇけどな! ぜってー彼女見つけられないなぁ吉宗ぇ!」

 

 まだ自分達は依存してもいい、無理して〝ごっこ〟を壊さなくたっていい、現状維持が最適解なケースだってある。

 

 減らず口を交わす二人は暗いと思われていた、夏休みが楽しみでしょうが無くなった。だって毎日互いの部屋に侵入してセックスを再開出来るようになったのだから。

 

「シャワー浴びたらまたしようぜ♡ 流石に気持ち悪いから浴びたい」

 

「……………………」

 

「は♡ 今からチンポムクらせてんのかよっ♡ やっぱ吉宗ってキメェわ♡」

 

「お前さ、明日は部活じゃないのか? 本当は朝までやりてぇけど……」

 

「ば~~か♡ ちゃんと休みの希望出してんだよ♡ おうっ、チンポ盛らせてんじゃねーし♡ シャワー行くぞシャワー♡」

 

 夜通しセックス確定……バスケ部の練習とは違った激しさの全身運動に、筋肉痛の心配をする希美はツバを飲み込みつつ膣口からテカ付く液体を、ふとももに伝わせていた。

 

「アイスあるぞ、食いながら入ろうぜ」

 

「……………………ありがと♡」

 

 わざと聞き取れない大きさで呟いた希美。両手で吉宗の手を握りしめながら、風呂場に到着早々ニヤリとした。が……

 

「ハッー♡ ハッー♡ よくもやってくれたなぁ♡ しゃくしゃく♡ この場で1回ヤラせろっ♡ んっ……♡ あああっ♡ やっぱりぃ♡ ぶっ太いのぉぉ♡♡ すごっ♡ すごっ♡ こんなにすごいのぉ~~♡ んーー♡ んぅぅ~~~~ダメぇぇイ……イクッ♡ イクッッ~~~~♡♡」

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