故あって着の身着のまま人里で生活しなければならなくなった永江衣玖。妖怪としての能力が封じられ金子も持たず途方に暮れていた彼女は声をかけてきた男寡と同棲するようになった。庶人が話しかけるのを躊躇うほど凄美な容姿の衣玖に対し努めて紳士的に振る舞う寡であったが、若くして妻を喪った雄の滾りは抑えきられるはずもなく、衣玖に対する情欲を密かに自慰で晴らすのであった。空気を読む能力が使えないとはいえ衣玖もそれに気付いてはいたものの、留守の間に放たれた精臭の残り香や仕舞った肌着の乱れに嫌悪感を抱くこともなく、むしろ高嶺の花と敬遠されてきた自分に向けられる恋慕の気配としかしそれでも襲おうとしない寡の忍耐を好ましく思うようになっていた。
そんなある日、いつもどおり買い物へ出掛けたものの財布を忘れたため途中で寡宅へ戻った衣玖はとうとう自分の名を呟きながら男根を扱く寡と鉢合わせてしまう。居候の恩、思慕の念、雄性の漲り。不意に衣玖が口にしたのは寡の性欲解消を手伝うという申し出であった。
気まずい表情を浮かべつつも寡の勃起はこの一遇を逃すまいとそそり立ち衣玖の目を釘付けにする。実体験は浅くともそれなりに床振る舞いの知識はある衣玖が目を見張るほど、寡の逸物が規格外に長大だからだ。亡妻との子がないのも床入りに支障があったからなのか、そう窺わせるほどの道鏡魔羅。寡も衣玖の視線に思うところがあるのか、怖ず怖ずと乳と太股でお願いしたいと言う。いきなりこの巨根とまぐわうとなると流石に躊躇したも、挿入しないならと明白な雄性に中てられ雌性の埋み火が熾る衣玖は寡に身体を許すのである。
衣玖の身体で最も主張する部分、乳房。その大きさは寡の男根と同じく規格外で、一房が特大西瓜程もある。吊しでこの肉鞠2つを収められる服は里のどの店にもあるまい。衣玖が体格豊かな寡の着古しを解いて仕立て直したシャツでも胸囲は寸足らずで、はち切れんばかりの胸元を頑丈に縫いつけたボタンで辛うじて止め抑えている。そのボタンを上2つめから寡が外していくと合わせ目の隙間から深い乳肉の谷間が覗き、下2つめまでを外すとパツンと乳房の内半分までが露わになった。乳当ても適寸品が手に入らずシャツに内張りして乳頭を大事していたため、剥き出しの乳首が前立てに引っ掛かって何とか胸元全開を食い止めるも乳輪も半見えである。ビンビンに勃起した自分の長竿には触れることもなく、慎重にゆっくりと1つボタンを外す毎に衣玖の胸元を見、貌を見、股ぐらを眺める寡の仕草が気恥ずかしいやら可笑愛しいやらで衣玖は寡の為すままに身体を委ねている。寡が衣玖の下乳に手を添えそっと持ち上げると、前立てが乳首を擦りながら外れ拘禁から放たれた両乳房がブリュンと弾け出た。日々の着替えでどうやってボタンを留めているのか不思議なくらい丸々と張り出した双球が肉圧でブルンと弾み寡の両掌へ溢れんばかりにダプリと延しかかる。限られた布地を必死に胸元へ寄せさらしの如く強固に締め付けた着衣乳でさえ珍奇の目で見られるのにその解放された生乳房の砲弾の如く張り出しは正しく爆乳である。しっとりと薄桃に色付く大輪の乳暈が透けるような白い乳肌球面から更にふっくらと盛り上がり、その先の大粒の乳首は布地との摩擦と寡からの視姦を浴びてプリッと勃起している。
寡は搗き立ての餅を臼からそっくり掬い上げたような重さ、熱さと柔らかさを両手で支えながら立ったままの衣玖の後ろへ回り、極端に短いスカートの下から衣玖の閉じた太股の隙間へ男根を捻じ込んだ。衣玖の優雅な立ち振舞いでなければ容易に腰まで捲れ上がるであろう股下ギリギリのタイトスカートが包む臀部も乳房程ではないが豊満な巨尻である。淑やかで嫋やかで物静かだが飯はやたら美味そうに食べる衣玖の太股はムッチリと脂が乗り、割り込んできた肉棒を柔らかく包み込む。寡が衣玖の括れた腰へ手を回し背中から身体を密着させると長大な肉竿は衣玖の尻の厚みをものともせず素股を掻き分け衣玖の陰唇を下着の上から擦り上げ、遂に股下を貫いてタイトスカートの前生地を裏から突き上げる。あたかも自分に男根が生えたかのようなスカートの盛り上がりを、衣玖自身は突き出した乳房が視界を遮り見ることができないが、股座に挟まった孟宗竹のような肉竿の強張りでその長さを感じ取っていた。
寡はそれまでの我慢を放つように衣玖の柔乳房を上下左右に撫で摩りながら背面立位で腰を遣い始めた。指の股に勃起乳首を挟んでプリプリと愛撫しながらブルンブルンと揺れる乳肉の重みを掌で味わい、その弾む様を肩越しに見て愉しむ。エラの張り出した亀頭は衣玖のよく発達した小陰唇を下着越しに扱き、包皮から陰核を剥き出そうと擦り上げる。久方振りの情交、耳元に吐かれる熱い囁きに衣玖の女陰も高ぶり溢れた淫蜜が下着を濡らし寡の肉竿へ絡み付く。滑り濡れそぼった女股を自在に這いずる肉棒は角度を巧みに操り衣玖の肛門皺や充血した剥け陰核をもカリ首で責め甘やかな性感を施す。
寡の性処理に付き合っているという建前に拘っているのか衣玖は眉を顰めて喘ぎを堪えていたが、元来敏感な乳房を寡に鷲掴みにされ血管節くれ勃つ剛直の激しい抽送で淫裂を擦り立てられると甘い吐息と共に掠れた嬌声を紡ぎだした。五指とも埋まるほど柔らかい中に押し返す張りも備える極上の大乳鞠は掌の内で転がる乳首と乳腺の感触と相まり揉みしだく毎に至福と安堵を寡にもたらし、風船の如くプリンプリンと形を変えつつ下半身の突きに合わせタプタプと波打つ様はいつまでも見て飽きない。寡が乳戯を愉しみつつグッショリと恥液に漬る下着が食い込んだ股穴で剛直を扱きたてるとタイトスカートが張り付く肉尻に腰を打ち付けるバスバスとくぐもった音に粘つく水音が混じり、拍子の上がりは寡の絶頂が近いことを示している。
同棲する男女が一線を超える瞬間。水風船を圧し割らんとばかりに水蜜乳を握りしめると同時、寡は衣玖の太股陰唇に挟まれた逸物から精を放った。ドロドロに煮詰まった濃い精液がスカート地にムリムリと染み、衣玖の太股をネットリと汚していく。衣玖はドプリドプリと噴き出す精汁の熱さにヒィと声をあげ、浅く達したのか腰をガクガクと震わせて寡の吐精が終わるのを待つ。射精を終えた寡が散々弄んだ乳房から漸く手を離すと凝りが解されたかのように一廻り膨らんだ双球がダプンと跳ね、執拗に弄られ濃く色付いた乳首がフルフルと揺れる。先程まで野太い肉棒で嬲られていた太股の隙間は雌汁でテラテラと光り、気が緩みガニ股気味になったせいか両股間にプラプラと橋を架けた粘精がゆっくりと滴っている。ズルリと股性器から萎えた男根を引き抜き衣玖へ賞賛と感謝を述べる寡に対し、興奮収まらず肩で息をする衣玖も満更ではない様子であった。
ファンムービーを基に書きました。