衣玖が寡男の家に身を寄せてから数月、寡の独り身の慰みに乳と素股を貸してから暫く。今日も寡の男根は衣玖の乳房に包み込まれている。規格外の巨根を挟んで摺り上げる規格外の巨乳。かたや天界、かたや地の里にて対称的な道を歩んできた二人だが、時に羨望、時に嘲笑の対象となる互いの共通点を求め合う絆が結ばれつつある。
寡は衣玖の乳摺りで既に一度射精しており、大量に撒き散らかされた粘度の高い精液が衣玖の髪や帽子にまでネットリとへばり付いている。当然肉棒の埋まる乳房にも欲情の迸りが幾条も降り掛かり、乳肉の谷間に池のように溜まった精汁が雄臭い湯気を滾ち昇らせている。衣玖は慈愛の表情でプルプルと凝った雄汁を纏わり付かせたまま巨大な乳果実を寡の下腹に載せ、吐精後の陰茎へ尚も乳圧による愛撫奉仕を続ける。
あの日以来、衣玖は毎日寡の性処理を手伝うようになっていた。もともと逸物の寸尺だけでなく性欲も著しい寡が衣玖との同棲で淫獣にならないのは亡妻への操への律義があるのだろうが、一度衣玖の身体を知ってしまうと理性はともかく股間の滾りは抑えられない。衣玖もまた雌として求められて以降不意に仕草や表情に媚が乗るようになってしまい一層寡の劣情を誘発する。結果おっ勃てば褌はおろか着物にも収まらず、鎮めなくては仕事にもいけない厄介棒が衣玖の姿を見るやいなや時も場所も弁えず鎌首を擡げるようになってしまった。その度に止むを得ず、と繕って衣玖が乳や腿やを処理のために提供するが魔性の肢体と妖艶な色香、蠱惑の奉仕は益々寡を虜にし、一時は治っても却って回春亢進性欲旺盛精力増強著しい。それが愛欲の沼に嵌る連鎖である事は両人薄々承知しているが初めの頃あった行為開始までの逡巡、遠慮、嬌羞を孕んだ合意形成の遣り取りは滑らかに疎通が進み、やがて目配せのみで身体を寄せ合うようになり、挿入や口淫にこそ至っていないものの今や衣玖が自発的に寡の射精管理を行なっている。
かくして居候の衣玖は炊事買い物洗濯掃除に加えて新たな日課へ勤しむ事となる。夜明け前から起きると朝食の下拵えを済まし、まだ眠っている寡へ目をやる。暁暗の室内でも判る布団の盛り上がりは肉柱の屹立によるものだ。天幕となった掛け布団を捲ると大股を拡げ寝間着がはだけた寡の股座の黒々とした陰毛の繁りからそそり立つ野太い上反り魔羅がベチンとヘソ上まで叩きつけられ、同時に布団の中に籠もった男香がモワリと衣玖の鼻を衝いた。寡が衣玖の雌性に敏感になったのと同じく衣玖も寡の雄性に情欲を唆られる機微が芽生えており、寡の股座で醸された濃い雄淫臭を鼻腔一杯に吸い込み嗅ぐわうと女心は芯まで妻、愛人、娼婦の三色斑に染まる。無防備に股間を曝け出し睡る同居人への保護欲。並外れた男性器に対する密やかな独占欲。その隆々と血潮滾る肉勃起への奉仕欲。衣食住を提供してくれる恩人への務めという範疇を超えた愛欲が衣玖に生唾を湧かせ下腹部に情熱を燈らせる。蜜香に誘われる蝶のように寡の太雄蕊へ顔を近づけ、秘読していた春画そのままの大業陽根をうっとりと聞香し観賞する衣玖。丸見えになった陰嚢の丸々と肥えた張りを見るに、今朝も三度は吐精させないと治まらないだろう。衣玖がいそいそとシャツのボタンを幾つか外し隙間から乳房をブリュンとまろび出すと、衣玖の頭より更に二周りは大きい乳肉の双塊は両脇から前立てによりギチギチに括られ内に寄せられて深い乳谷間を作る。その谷間にたっぷりと涎を垂らせば寝付きの悪い怒張をあやす乳枕の完成である。衣玖は根本からガッチリ芯が通り腹に貼り付いているきかん棒を握って天を向かせると両乳柔肉ですかさず挟み込んだ。血管を捩らせ鈴口から先走り涙を零してビンビンと暴れる赤ん棒を温かく柔らかい乳房で包み、揺り籠で寝かしつけるように優しく慰撫する。あたかも寡と成した子を胸に抱くかのような男女の営みだが、このドラ息子は親が寝ていても構わず衣玖に駄々を捏ね続ける。追い涎をトロトロと塗しても、えげつなく傘を広げた亀頭はニュボリと乳肉から顔を出せば角の立った肉鰓を食い込ませ乳房へ埋もれるのを拒む。かといって狭圧を緩め過ぎれば強勃起の竿は途端に谷間を抜け脱し、駄々をこねる赤子が腕を振りかざすように腹を打つまで反り返ってしまう。支えるだけでも苦労するほどの肉質量を幽した豊かな柔乳球を絶妙な力加減で操り、雁高朝勃ち肉棒を捕らえて滑らかな悦楽を施す巧みな性技を衣玖は日々の勤めにより体得していた。連日入念に揉まれ塗り込められる精を吸い続ける乳肉は日に日に艶めき脂が乗って寡の巨根専用乳性器と化し、技巧凝らされた乳戯を長大な男性器へ余すところなく伝える。朝一番の射精は寡を起さずにさせる、というのが衣玖の密かな目標で、強い刺激で寡が目覚める事のないよう涎と先走り汁で潤う蕩柔乳摺りをゆるゆると続けていく。時折両乳を片腕で支え、空いた掌を寡の陰嚢へあてがって柔々と揉みしだき睾丸の蠢き具合で昂ぶりを確かめるところ、睾丸のせり上がり、肉鰓の張り、先走りの量から寡の射精が近いことを察した衣玖が雁首裏へ乳肉を詰め込むように押し付け赤黒く充血した肉厚の亀頭を集中して愛撫すると、悦処である雁溝の奥まで染み込むようにきめ細やかな乳肌で擦られた剛直は肉幹をミチミチと漲らせ亀頭冠を目一杯開いて乳膣への種付けへ邁進する。乳肉を押し返す限界まで張り詰めた絶頂寸前淫棒に衣玖ももはや遠慮せず、熱ばんだ両乳房をヌパンヌパンと重たげな音を立てて捏ね回し眠姦射精を応援する。母性と愛欲が巡り一廻り張り膨らんだ乳鞠は弾む度に乳輪ごと盛り上がった大粒の乳首をプリプリと摺合せ衣玖自身の性感も昂ぶらせる。敷き布団から寡の腰が浮くやいなや衣玖の乳内で寝勃ち魔羅の尿道がビグリと膨らみ亀頭唇から一番搾りが射ち上がった。一射目で精通した鈴口はトコロテンを押し出すかのようにうどん状の第二射太幅精汁を衣玖の遥か頭上まで噴き上げ、鮮やかな赤いリボンで飾られた帽子に白いアクセントを添える。第三射は帽子のツバ裏に当たり、衣玖の前髪へビタリとへばり付いた。第四射は絶頂悦弩勃起の跳ね上がりによって弧を描き、衣玖の顎から額までを半固形の堅練り汁で縄張る。第五射からはほぼ真上に飛び、のたうつよう捩れて衣玖乳へ塗される。腰から跳ね上がる夢中の脈動肉筒は圧しかかる衣玖のしっとりと汗ばんだ肉鞠を弾ませ射精補助の挟圧を掻き分け律動し、六度、七度と脈射る白濁は上乳の窪みに溜まり溢れドロドロと山腹を下る溶岩の如く球い乳肌を伝う。寡の丹田で煮詰められた子種汁は散々揉み擦られジンジンと火照る乳鞠よりもなお熱く、精子が揮発しているかのような強烈な精臭を放って衣玖の鼻腔を犯す。衣玖が顔へ浴びせられ唇を塞ぐ白濁麺を咥えると額まで貼り付いた粘精紐は千切れることなくブラリと垂れ下がり、男性器から搾り出された子種を舌へ絡みつかせながらチュルチュルと啜り上げられる。口腔へ収めてもなお塊を崩さない濃密な雄蜜を噛み味わい飲み下す衣玖。粒々の混じるズルリとした喉越しと口内に残る青臭い残り味は乳間で残り汁を飛沫く肉蛇口を頬張りこの大量の射精を直飲みしたいという口淫の奉仕欲を衣玖の淫芯に灯らせる。あらかた夢精が落ち着いても衣玖は乳扱きを止めない。射精後敏感になった男根への刺激で寡を起こすためだ。肉竿に加えられる尿意に似た甘い疼きにてようやく目が覚めた寡が今日初めに見るのは、寝小便をした幼児へ向けるような愛慕の笑みを浮かべて股座に陣取り精汁塗れで乳を揺する絶世の爆乳美女。やや萎えて乳間で揉みくちゃに弄ばれている男根はほんの二、三拍で完全に怒張へと復帰し、ネチャネチャと泡立ち始めた乳肉を押し返して起床の挨拶をする。
今日もこのまま寝床でもう一度、その後朝食を摂ってもう一度の吐精で夕方の帰宅まで不意の勃起は抑えられるだろう。衣玖が毎度の食事に強精剤を盛っていることを寡はまだ知らない。
ファンムービーを基に書きました。