交通事故でカラダを失い、魂だけになりました!! 作:日々の妄想日記
オレはこの物語の主人公であるサクヤ。
ある日、オレはある日の高校帰り、大型のトラックの運転ミスで、交通事故に遭い死んでしまいカラダを失ってしまった。
そして、あの世のある場所で彷徨っていた所、"悪の寄生生命体"である"サイコー"とある契約を交わした。
それは、オレにある特殊能力を授ける変わりに、この地球を征服する事だ。
ちなみにオレが得た特殊能力は憑依能力だ。
そして憑依している間にその相手に卵を産み落とし、その卵が孵るとその相手を自由にオレの意思で動かせるというものだった。
幸いヤツは他の惑星で銀河警察と言われるヒロイン5人組の戦士に倒されてから上手く力が出ないようで、その代わりにオレがヤツの目的を果たすことになったのだが・・・・・・。
「これはいったいどういう訳なんだ?」
オレはあれから母さんのカラダに憑依したまま、色々と調べ物をしていた。
サイコーは確かに銀河警察の戦士は地球から選ばれたモノだと言っていたが、どのサイトを見ても、そんな彼女たちのデータは乗っていない。
『バカか・・・・・・、お前は!!』
その時、あの世からサイコーの通信をとらえた。
『ヤツらは普段、銀河警察本部の惑星に住んでいると言ったろう・・・・・・。その地球上でヤツらの行動を知っているモノはごくわずか・・・・・・。お前らのようなネット散策で情報を得ようとしても無駄だ。それよりも早く・・・・・・。集めろ!!女のデータと性欲エネルギーを!!』
何故かオレはサイコーと何かある度に通信が出来るようになっていた。
チカラの使い方で分からない事があれば、サイコーに聞くことも出来る。
オレはあれから母さんのカラダで何気なく日常を過ごし、49日の法事まで済ませた。
ついにオレのご遺体も、お寺で遺骨となって永遠の眠りに付いたのだ。
魂だけを残して。
「なぁエミ?最近どうしたんだ?ちょっと顔つきが変わったって言うか、サクヤが死んでしまってから少し明るくなったよな!?」
「えっ・・・・・・、いや、その、何でもないわ!!」
オレが憑依している母さんに父さんが呼びかける。
下手に会話をしたら、オレが憑依している事がバレてしまう。
「それよりもアナタ、今夜どうなの?久しぶりに熱い夜過ごさない?」
「おぃおぃ・・・・・・!!もうオレ達いい加減な年なんだ・・・・・・。勘弁してくれよ・・・・・・」
「チェ・・・・・・。使えねぇ・・・・・・」
「んっ?どうした?」
おっ・・・・・・!!
いけないいけない。ついオレの言葉が出ちまった。
「もぅ・・・・・・。分かってないんだから・・・・・・。私達夫婦だもの・・・・・・。セックスするのは当たり前でしょう?」
「ちょっと待てよ・・・・・・。ここリビングだぞ!!誰か来たらどうすんだ!!」
そう言いながら母さんに憑依しているオレは、父さんをソファーに押し倒した。
女性視点でのプレイ方法も、母さんの記憶から難なく読み取る事が出来る。
キツそうな性格に見えて、結構痴女な性格をしていたことが今回の事で分かった。
だからオレはそれを利用し、父さんを襲うのだ。
何ともえげつない光景だろうか・・・・・・。
「アナタのココ・・・・・・。もぅこんなに熱くなってるわよ?やっぱり体には逆らえないわね?」
「あっ・・・・・・。うぅ、頼む!!辞めてくれ・・・・・・。明日は部長との商談があって朝が早いんだ!!」
「ダメです!!私のこんな風にさせたのはアナタよ?だからこの償いはしっかり私のカラダでしてもらいます!!」
実はそういう会話の情報は、テレパシーを通じて常にサイコーの元へ届いている。
つまり、オレが地上の人々を乗っ取る事で、大事なデータが次々に敵側に渡っていくわけだ。
「そんなに私のマンコを受け入れるのがイヤなの?だったら・・・・・・」
ここまで来ても父さんは挿入を受け入れてくれなかったので、オレは第二段階に作戦を移動した。
「うっ・・・・・・、これは何だ・・・・・・、何かがオレの体に!?この不思議な感覚はまさか・・・・・・!!」
父さんが何か言おうとした所で、フリーズしてしまう。
成功したのだ。母さんの体から父さんの体へと憑依した事が。
「残念・・・・・・。もうちょっとで気付かれる所だった・・・・・・。でもまぁ、これでオレの両親は思い通りに動くのも同然・・・・・・」
父さんんに憑依したオレは、不気味な笑みを浮かべながら、母さんのおっぱいをわしづかみにしていた・・・・・・。
「はっ・・・・・・?私は今まで何を?ってか、サクヤのお葬式の後から今までの記憶がないんだけど何がどうなって・・・・・・、うっ、頭が!!」
「何も心配しなくて良いんだよエミ、今日がキミの新しい誕生日さ!!」
「アナタは・・・・・・!?あっ・・・・・・、も、もしかして・・・・・・!?」
「そ、そのもしかしてだよ・・・・・・。母さんの体にさっきまで憑依してたヤツその物さ!!」
「まさか・・・・・・、サクヤ、サクヤなのっ!?」
母さんは驚きを隠せない様子だった。
オレが死んでから何十日もの間、自身の記憶がないんだから。
「ふっふっふ・・・・・・。正解だよ。さぁ、そろそろ孵るよ!!さっき産み落としたオレの可愛い卵がね・・・・・・!!」
「ちょっと・・・・・・、何を言って!?ふうっ・・・・・・、何これ?何かが頭の中でうごめいて・・・・・・、ぃ、ぃや、あぁんっ・・・・・・!!」
母さんは恐怖に怯えると同時に次第に快楽を覚えていくようになった。
そして、卵が完全に孵ったその時。
「ダメ・・・・・・、ダメよ・・・・・・!!これ以上は・・・・・・。
お待たせしました。
ご主人様・・・・・・。偉大なる"サイコー様"とご主人様の野望の達成のため、私門屋エミは、人権を廃墟し、ご主人様の奴隷として働かせて頂きますわ・・・・・・!!」
はっはっは!!
成功したぞ・・・・・・。
これで清き性奴隷第一号の誕生だ。
しかも、今オレが憑依している父さんのこのカラダも素晴らしい。
さすがは日々、トレーニングジムに通っているだけの事はあって、中々の肉体だ。
どんだけセックスしても、体力と性欲を消耗するのは父さん自身だから、オレはその影響を受けなくて済むのだから。
「さっそくだが、オレはサイコーと契約を交わしててね・・・・・・。そのために全ての人類を乗っ取り、奴隷へと生まれ変わらせる必要があるのだ。母さんにも悪いが、協力してもらうぞ・・・・・・。」
「かしこまりました。ご主人様!!」
「ではまず次の標的として、アイツを頂くか・・・・・・!!」
オレが次の憑依相手に選んだのは木山由香里(きやまゆかり)、オレと同い年で同じクラスメイトだった女子である。
オレの交通事故の件があってから、恐らくはオレの事は記憶から綺麗さっぱり無くなってるだろう。
あまりオレの事を好き好んでなかったようだからな。
「よし、明日の朝にでもアイツに憑依するか!!」
オレは、翌朝の事を思うとニヤニヤが止まらなかった。
オレの事を学生時代、冷たく当たってきたヤツのカラダを乗っ取れると思うと、嬉しくてしょうがなかったのだ。
就寝時、オレは再び母さんの方へ憑依し、そのまま眠りに付くのであった。