つよつよ(物理)ロリ爆乳美少女達に守護られながら甘やかされる物語 作:月兎耳のべる
やっぱり強気キャラは快楽で堕とすのに限るよね!
「あ、あるじさまのばかっ! あほぉっ! きちくっ! あんぽんたん~~~っ!!」
ショコラがぐすぐすと涙ぐみながら俺を枕で叩いている。
理由は間違いなく俺のせいだ。言い訳も出来ないし気がすむまで叩かれるしかないんだけど、最強の吸血鬼がやると可愛い以上に痛い。叩きつける枕が全く見えないくらいのスピードって本当怖い。
「やめりょって、やめりょっていったのにっ!! なんであんなにするのっ!! ばかっ! ばかばかばか~~~っ!!」
暴走してショコラを気絶するほどイカせてしまったせいで、ベッドの上は彼女の体液でぐしょぐしょだ。結合部周辺は大きな水たまりを作り、広いベッドの端に届くまで飛沫が飛んでいる跡が、シミとなって残っている。
「悪かった。ショコラが余りにも愛しすぎて……」
「う、うぅぅっ……♥ そ、それは分かったが限度があるっ!! 我はしぬかとおもったんだぞっ!?♥♥」
ちなみに今も余韻が残って腰が抜けているショコラ。
シーツで自分の体を隠しながら、目元に涙をいっぱいためて怒るその姿は、ゲームで散々見せてくれた威厳ある姿を全く感じさせない。……まあゲームでも合間合間の日常エピで、ちょっと抜けた所を見せたりギャグに反応したりと、割とノリ良い所を見せてくれるんだけどさ。
「ごめん、本当にごめん。今度から手加減するよ」
「うぐっ……そ、それも許さん! 手加減されて愛されるなど屈辱すぎるだろっ!!」
「えぇ~……でも全力出したら」
「だから頭を使えと言っているんだ! もっとこう……別のアプローチをだな!?」
シーツをべちべちべちと叩いて怒る、少し背伸びした口調の爆乳幼女ショコラ。
正式名はヴラド・カールンドー=ショコラ。【始まりの吸血鬼】と呼ばれる、世界が最も恐れる吸血鬼であった。
吸血鬼は大別すると3つに分けられる。
ただの吸血鬼、真祖、そして始祖である。
弱点の多い普通の吸血鬼に対し、真祖は弱点がほとんどない吸血鬼。そして始祖は全く弱点のない不死かつ最強の吸血鬼と言った感じだ。
普通の吸血鬼でも数多の良質な血を吸う事で真祖になれるのに対し、始祖は血筋が物を言う存在。それも吸血鬼が世界で初めて生まれたという呪いの貴族、ヴラド公の一家しか名乗れない存在なのである。そしてショコラはそのヴラド公の一人娘であり、唯一の生き残りであった。
前にも説明したが彼女は設定的にも能力的にも最強だ。
肉片になっても灰になっても秒で再生するし、マッハくらいで空を自由に飛べるし、分身するし、霧になれるし、指先ひとつで昼を夜に、夜を昼に変える事だってできるし、目からビームも出せる。スーパーマンより酷いチートなキャラなのである。
ゲームでの性能も圧倒的なスピード、防御力、攻撃力を持って回復力も高く、単体最強ダメージ技から広範囲持続ダメージ(+ランダム状態異常:毒、麻痺、石化、弱体化、火傷、蛙化など)、味方への超強力バフや回復など、万能の限りを尽くしている。ヴァンジプレイヤーからして「ショコラをもってない奴はヴァンジ未プレイと一緒」と言わしめる人権キャラなのであった。
彼女の逸話は事欠かない。数百年前から今に至るまで、連綿と伝えられている。
超大国が一夜にして跡形もなく消えた事件。数年間に渡って太陽が昇らなくなった事件。
かつては魔王を滅ぼした勇者達を、指先一つで瞬殺した事件。
吸血鬼嫌いの人間でさえ、絶対に触れてはならぬと考え、名前すら呼ぶのを忌み嫌った恐ろしき怪物。それが【始まりの吸血鬼】ショコラなのである。
そんなショコラは今、露出した胸を腕で隠しながら俺に対して子供のような癇癪を見せつけている。
全身から玉のような汗を零した彼女からはどうしようもない程の淫靡な香りが立ち込めており、ほのかに混じる俺の体臭が先程まで愛していたという実感をどうしようもなく煽る。
俺は自然とショコラを抱きしめ、今度は貪るのではない、優しいキスを施した。
「んぅっ…!♥♥ んっ、はむ……ちゅ♥ あるじさまっ……♥」
こわばった体を解すような口
最初は騙されんぞ!と睨みつけていた彼女だが、ちゅっ♥ちゅっ♥と何度か繰り返せば目元は緩み、やがて体重をかければ俺の背に手を回しながらキスをねだってきていた。
「っ……ぷはぁ……♥ むぅ……女たらしめ♥」
「愛を節操無く振りまくつもりはないよ」
「我以外にもう3匹に振りまいておいてか?」
「彼女達も愛してるんだ」
独占欲を見せるお姫様にもう一回顔を近づけると、不満そうだがすぐに唇を重ねてきた。
とは言えこれ以上はもう打ち止めだ。俺が如何にマジカルチンポとは言え、四人に毎日求められたら流石の真祖と言えど倒れる気がする。そもそも体力関係なく愛しているのは彼女達なのである。俺は彼女達とこの世界で生き続ける。
「……ふん、まあいい♥ だが先ほどの逢瀬はやり直しを要求する!」
「やり直しって……もう一回激しく?」
「だから違うわ愚か者が! よいか、これから全て我の言う事に従って貰う! そして蜜のようなひと時を過ごすのだ!」
腕の中でふんすふんすとやる気を見せるお嬢様。
何やら彼女は獣のように貪り会うよりもやりたいシチュエーションがあるらしい。
「うーん、例えばどんなのだ?」
「くくくっ、我の肝入りの内容だぞ? ハマる事間違いなしだ……まずはお互い色直しをしてからだな、改めて主様は我が部屋に訪れるのだ。そして我に出した恋文の答えを聞かせて欲しいと問い詰める。百の昼を超え、千の夜を過ぎても忘れられぬと。我はそこに葛藤をする、身分違いの愛。確かに愛しているが、叶えるためには駆け落ちをするしかない。お互いに全てを捨てられぬ身──ならばこそ一夜限りの逢瀬を──」
「恋文なんて出してないが……」
「うるさい! 出してる体にしろ!」
キスは唇だけの軽いので。抱擁を忘れるな。頭を撫でるときはこのテンポで。愛撫は軽く昂ぶるくらい、など本当に本当に細かく指定されるこだわりっぷり。
これが【恋愛小説マスターショコラ】の本領発揮か、と少し辟易しながら彼女のやり直しを再演したのだが……。
──パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
「んあぁっ♥♥ あっ♥ あ~~っ♥♥ あっ♥ あひっ♥ ぴぃぃ~~~っっ!♥♥」
……筋書きは開始数分で狂い、ショコラは今、テーブルの上に乗せられて犯されていた。
折角お色直しをして着替えたというのに、ダークドレスはあけすけにめくられて、ショーツは片足に引っ掛かるだけ……丸尻は露出されるばかりか赤らんでおり、幾度となく腰を打ち付けられたのがよく分かる。
いや、言い訳をさせて欲しい。最初は拙いながら必死に従ったのだ。だけど最初のフレンチキスの段階で何だがムラムラしてしまって、つい舌を入れて唾液交換してしまった。そしたら簡単にショコラがイってしまうものだから我慢できなくなって、ベッドの上でのムーディな逢瀬のつもりが、本能にかまけた交尾になってしまったのだ。
「ショコラっ! 愛しているぞショコラッ!」
「んお゛っ♥ おっ、おぉぉぉおぉ~~~~っ!?♥♥ イっ、イクっ、イクぅぅぅ~~~っ!♥♥」
──びゅばっ♥♥ びゅくっ♥ びゅるるるる~~~~っ♥♥♥
ショコラをテーブルに押さえつけるようにして種を流すと、ロマンチックとは程遠い獣の声で彼女はアクメを迎えていた。
「ばかっ!♥ ばかものっ!!♥ 何でぼうそうするんだあほぉっ!♥」
「反省してる」
汗だくの裸体をシーツを被って隠し、俺を音速枕で叩きまくるショコラ。
当然だが全くお気に召さなかったらしい。
「うぅ……こ、こんどこそやり直すぞっ!♥ 次は我が窓際で月を見てため息をつき。そこに主様がどうしたんだ?と心配し、我が何でもないと首を振る。優しく隣に座った主様が無理に聞き出さず、共に月を眺め。もう寝る、と冷たく主様をあしらおうとする我を強引に引き止め、そしてそれも何も言わぬ我の唇を激しくも、優しく奪ってな? ふふふ……♥ そして自然と愛を紡ぎあいながら優しい愛撫をしてゆき、最終的には二人で──」
──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅっ♥♥♥
「やぁぁあ゛ぁぁ゛~~~っ♥♥ おちるっ♥♥ おちちゃうっ♥♥ あるじしゃまこわいっ♥ こわいからぁっ♥♥♥」
「大丈夫だショコラぁっ! 絶対に離すもんかっ! ほらこのまま月がみているぞっ!」
「あ゛~~~っ♥♥ あ゛~~~~~~っ!!♥♥♥」
今度は月と一緒にムード一杯に過ごしたいというので可能な限り沿って演じた。
つもりだったが、なぜか今では背面駅弁でショコラを犯し、窓際に押し付けて全力で種付けをしようとしていた。
「ひぐっ♥♥ ひぎゅぅっ♥♥ イッキュっ♥ イキュイキュイキュぅぅ~~~~っ♥♥♥」
「ぐぅぅっ、俺も出すぞっ!」
「んやあああぁあぁぁあぁあぁああぁぁぁ~~~~~~っ♥♥♥」
ぷしゃぁぁぁぁっ♥♥♥ って窓ガラスに潮を引っ掛けながらアクメするショコラに、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥っと新鮮なザーメンを注いでやると、彼女はムーディとは程遠い絶頂っぷりを披露してくれた。
「ばかっ♥ んひっ♥ ばかぁぁっ♥♥ あんぽんたんんっ♥ ひっくっ♥ ひっくっ…♥ こんどはちゃんとやるのっ……♥♥ ちゃんとおひめさまみたいにするの……っ♥♥」
「悪かった、悪かったよショコラ。ごめん」
全身をガクガクと震わせ、ぷるんっ♥と揺れるおっぱいを隠すのも忘れてぐずりながら抗議するお姫様。イキすぎて呂律も若干回っていないが、まだ理想を諦めきれないようだ。
「くすんっ……♥ こ、こんどは……わたしがとらわれのっ、おひめさまだからっ♥ ゆうへいされててっ……んっ♥♥ ちかいのキスで、ちゅーってして……っ♥ それでっ────」
合間合間にご機嫌取りのキスであやしてあげながら、俺は今度こそ忠実に実行してみるぞ、と意気込むのだが──
「ひにゅっ♥♥ んぅぅ~~っ♥♥ んゅぅっ♥♥ んみぃっ♥♥ ひっ♥ ひんっ、ひんっ♥♥ ひぃんっ♥♥♥」
──どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥
細い両足を掴んで大きく足を広げたショコラを、俺は彼女の大好きなうさちゃんぬいぐるみを抱えさせつつも正常位で犯していた。
気付いたら襲っていた。絶頂の余韻に体を震わせて必死に自分好みのシチュを実現させようとしたショコラが、あまりにもいじらしく、そしていやらしかったためだ。
俺はショコラに追加で種付けすると、ショコラはまた風情のない雄叫びをあげながら絶頂した。
「ひっぐ、ひっく……あるじしゃまっ♥♥ なんでぱんぱんするのっ♥♥ あっ!?♥♥ やぁ、またっ♥♥ あっ♥ あっ♥♥ あっ!♥♥ おちんちんいれてっ、おくとんとんしないでよぉっ♥♥」
「今度こそ、今度こそ好きなやり方で頑張るから」
「ほ、ほんとっ?♥ ほんとっ? な、ならつぎはっ、一緒にほんをよみながら───」
そして俺は後ろから抱きついて爆乳を揉みしだき側位で思い切り犯した。
ショコラに、自分のおまんこが今どのようになっているのかを実況させながら、何度と無く中出しした。
「みゃぁっ♥♥ い、いっしょに、ゆったりとダンスしながら──♥」
俺のショコラをチンポにまたがらせ騎乗位で犯した。
爆乳をゆさゆさと揺らしながら必死に奉仕するがすぐに腰砕けになるので、ちゃんと腰を振ってと下から激しく突き上げて中出しした。
「ひっ……あっ……♥♥♥ お、おふろに一緒にはいりながら……♥♥♥」
俺はショコラの全身をぐずぐずになるまで洗った。
特に一番汚れたおまんこを指でさんざんかき回しておもらしまでさせた後、またチンポで中を丹念にゴシゴシした。いっぱい出た。
──とまぁ、可能な限り……っていうか欲望の限りにショコラを愛していった。快楽でぐずぐずになるショコラが可愛くって、途中からわざとやってたんだけど、お陰でショコラはもう俺にメロメロになってた。
「にゃぁっ♥♥ にゃぁっ♥♥ にゃぁっ♥♥ にゃぁぁぁ~~~っ!♥♥」
ショコラは強すぎる快楽に屈服し、普段なら絶対に真似しないであろう子猫の真似を、二つ返事でしてくれるほど調教されてしまっていた。後背位で小さなお尻にチンポを出し入れし、お尻をぺんぺんと叩くと、発情期さながらの猫の喘ぎ声を披露してくれる。
なんとも可愛いメス子猫である。これが最強の吸血鬼の姿であるなんて、誰が思うだろうか。
「ほらっ、ちゃんとおまんこ締めて。出すぞ~」
「にゃんっ♥♥ にゃぅぅっ♥♥ イっ♥ ひゅっ♥♥ ふにゃぁぁぉぉっ♥♥♥」
結局、日がくれるまで俺たちは盛りあい。
朝まで愛されたショコラは、俺という快楽をこれでもかと刻み込まれ、上下関係を覚えさせられてしまったのだった。
これでようやくハーレムの下地が整った……。これからはハーレムメインになってきますのでよろしくおなしゃす。
感想や評価があると頑張れるので、色々下さいお願いします(土下座)